#263 SaaSは本当に終わるのか?
2026-09-30 47:36

#263 SaaSは本当に終わるのか?

【今回のトピック】

〈)❶ 創業30年目のHENNGEとエンジェル・CVC投資のリアル ・1996年11月創業、クラウドセキュリティ「HENNGE One」を展開するHENNGE(旧HDE)の歩み。 ・営業・マーケティングおよびスタートアップ投資・アライアンスを統括する永留氏の経歴と、個人・CVC双方での厳選投資スタイル。()❷ 「クロードショック」直撃! SaaS終焉論をどう捉えたか ・Claude Code等の登場による「SaaSは全滅する」説に対する当時の受け止めと、営業・マーケ現場での生成AI活用による効率化。()❸ SaaSがAIに完全代替されない2つの壁:「責任の担保」と「運用コスト」 ・システムトラブル時に企業としての責任を負う「責任の担保」の価値(SIerと同様の構造)。 ・メール誤送信防止AIの実装で直面した「大量データのAPI運用コスト」の課題。

()❹ SaaSの未来とシート課金の行方:マストハブへのピボット戦略 ・「ナイスハブ」なツールの内製化ラッシュと、ミッションクリティカルな領域へのピボットの必要性。 ・全社認証(SSO)を担う「HENNGE One」においてシート課金が維持される理由。

()❺ 社内AIコストの爆発をどう防ぐ? 「1人200ドル制限」とオープンウェイトモデル活用 ・全社解放で1年分の予算が3ヶ月で溶けかけたトラブルと「1人200ドル制限」ルールの導入。 ・DeepSeekなどオープンウェイトモデルの進化と、タスクに応じたコスト最適化術。

()❻ シードVCの投資戦略シフト:ピュアSaaSから「フィジカルAI・泥臭い現場」へ ・ピュアソフトウェアSaaSから、ハードウェア・オペレーション結合型(約8割)へのアロケーション変更。 ・農作業ロボット、地方ホテルの清掃ロボット、調理ロボ、コンビニ補充のVRリモート補助などの現場解決策。

()❼ AI時代こそ「昭和の商社マン」的リアル・コミュニティの価値が高まる ・AI時代だからこそ価値が増す人間同士の関係構築とリアルな交流。 ・永留氏も熱中する「ピックルボール」、スポーツイベント代行、HENNGE内製の「情シスすごろく」などによるコミュニティ創出。


📣 今回のゲスト 永留 義秀(ながとめ よしひで)さん HENNGE株式会社 取締役副社長 / エンジェル投資家 1996年創業、まもなく30周年を迎えるHENNGEの取締役副社長。営業・マーケティング部門を統括しつつ、CVCおよび個人投資家としてスタートアップとのアライアンス・出資を推進。趣味のピックルボールではコート割り当てツールをAIで自作しGitHubで公開する一面も。

📣 レギュラー / ホスト 橋田 一秀さん | シード特化VC「OASIS FUND」代表 / SHIBUYA STARTUP OASIS
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⁠ショートピッチ希望者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠JUNGLEの資料⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠JUNGLEの問い合わせ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

HENNGE取締役副社長の永留氏を迎え、Claude Codeなど生成AIの進化で「SaaSは終わる」と言われた背景と、SaaSが残る条件を議論する。AIは営業資料やメール作成などを効率化する一方、企業向けサービスでは障害時の責任を担保する価値と、実運用にかかるAPIコストが壁になる。ミッションクリティカルなサービスと、AIで内製しやすいナイス・トゥ・ハブの差、HENNGE Oneでシート課金が維持される理由も語られる。社内AIでは年間予算が3か月で消費されかけた経験から、1人200ドルの上限とモデルの使い分けを導入した。投資戦略ではピュアSaaSより、農業・ホテル・飲食・コンビニなど人手不足の現場を解くフィジカルAIやハイブリッド運用に重点を置く。後半は、AI時代に人間の関係構築や余暇、スポーツイベント、ボードゲームなどリアルなコミュニティの価値が高まるという見方へ展開する。HENNGEの「情シスすごろく」や、都道府県漢字カードゲーム、偉人カードゲームを例に、遊びと学習・交流を組み合わせる可能性も話題になった。

HENNGEの歩みとSaaS終焉論
OASIS RADIO。OASIS FANDの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家呼び声に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、ということで、今日はゲスト会、辺野永止さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、あの、永止さん、多分初登場なんで、
よろしければ簡単に自己紹介をお願いできますか。
はい、ありがとうございます。
僕は初登場というか、初…これ何て言うんでしたっけ?
初ポッドキャスト。
ポッドキャスト。そうそうそう。
ポッドキャストも初めてなんで、どうやってやればいいかわからないんですけど、
まあ普通に自己紹介しますね。
辺野株式会社の取締役副社長の永止です。
えっと、辺野はですね、1996年創業なので、
実はもうすぐ30年。
おお。
11月に創業なんで、もうすぐ30年の会社ですと。
ということなんですけど、
やっている内容としては、
サイバーセキュリティ系の事業でございまして、
変化ワンというサービスで、
クラウドとか、いろいろサイバーセキュリティのための仕組みを提供してですね、
それで皆さんに安全にクラウドを使いやすくしてもらおうというような製品を作っております。
2019年に東証マザーズに上庁している上庁企業でございまして、
もちろん事業としていろいろやっているんですけど、
スタートアップとのアライアンスという意味で私は担当してまして、
橋田さんともいろいろエンジェル仲間というところがあって、
いろいろいいスタートアップをご紹介いただいたりとか、
というところで、我々もちょっとCVC的な形でスタートアップに投資をして、
アライアンスをして、
ヘンゲがスタートアップの製品を再販するみたいな、
そういったことをやっている感じです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、
渡辺さんとはもう、
そういう意味でいうとエンジェル時代から、
エンジェル仲間時代がちょっと何年か前ありまして、
今は僕がベンチャーキャピタルになったのであれですけど、
渡辺さん今エンジェルどれくらいやってましたっけ?
いつからやってるかな?
でも上昇してからだから、
上昇したのが2019年でしょ?
だから6、7年じゃないですかね。
はい、何社ぐらい投資しました?
僕個人では10社ぐらいじゃないですかね。
結構アレですもんね、会社から投資してるんですね。
そうですね。でも会社も10社ないぐらいですかね。
割と厳選してて、
はい。
手間に合うやつだけやってますという感じですね。
まさに実は今日はエンジェルの話じゃなくて、
サース・イズ・ゼットってそもそもみたいな話をしたかったんですけど、
なんかあれですよね、
背景としては、
2月ぐらいにグロード・アンソロピックショックがあって、
サース株急落みたいなのがあって、
まさに変化者もサースど真ん中ですかね。
いわゆるサース銘柄に入るような会社さんだと思うんですけども、
そこから半年経って、
あの時Xとかでもサース・イズ・ゼット、
サース終わったんじゃないかみたいな言われてましたよね。
AIで全部大体できるぞみたいな。
AIすごすぎるぞみたいな。
なったんですけど、
割と揺り戻しつつあんのかなーなんて思ってまして、
今日ちょっとそのあたりの話をちょっとしていきたいなと思ってますと。
そもそも論でいうと、
時系列でいうと半年ぐらい、
今これ収録が9月なんで、
半年前2月ぐらいで、
サース・イズ・ゼットっていうのが出てきたときに、
変化者の社内とか、
あとお客さんとかって、
どういうふうに受け止められてたり、
経営人どう考えてたみたいなのを聞いてもいいですか。
そうですね。
実は僕もAIを結構活用し始めたのが、
今年に入ってぐらいということで、
特にそのクロードコード出現してから、
その前ももちろん、
チャットGPTとか軽く使ったりとか、
ジェミンとかも使ってましたけど、
クロードコードはすごいなって本当に当初思っていて、
なので、ちょうど2026年の年明けぐらいっていうのは、
やっぱこれが本当にどんどん進化していくんだなっていうところの、
感覚はもう全然ありましたね。
ただ変形のサービスが大体できるかどうかまでは、
わからないけど、大体できるかもしれないし、
そうじゃないかもしれないっていうところは、
まだ確信は持てないというような感じだったと思いますね。
社内とかってどんな感じでした?
ざわつくもんなんですか?
どうですかね。結構営業系の人は、
AIの登場はウェルカムだった気がしますね。
それはなんか業務効率化的な感じですかね。
そうです。
本当に営業っていろいろやることが多いじゃないですか。
ほぼ無限にやるというか、お客様も多いですし、
やろうと思ったら無限に仕事があるけど、
でも比較的労働集約型なので、
そこまでできることはないという、
上限があるというところだったんですけど、
AI活用することによって、
メールの多分文章を作るとかそういうところも早くなりましたし、
お客様ごとの提案資料とかも多分早く、
ワンツーワン的に作れるようになって、
だいぶ営業とかはポジティブだったと思いますね。
なるほどなるほど。
じゃあなんか当時でいうとそういうふうに、
意外と苦労どころがすごいよねと。
AIに代替されにくい責任と運用コスト
一方で代替されないよねみたいなところって、
もうちょっと具体的にどういうふうに感じて、
どの辺が代替されそう、どの辺が代替されなそう、
だからうちのプロダクトはしばらく大丈夫かなみたいな感じだと思うんですけど、
その辺りもちょっと噛み砕いてもらってもいいですか。
そうですね。
多分営業とかマーケティングがちょっとしたツールを使って、
チーム内で共有するみたいなアプリはどんどん作れるようになって、
プログラマーじゃなくてもそこはできるようになったものの、
僕もそういう感じで、
ヘンギャーの中では営業とかマーケティングの担当役員で、
スタートアップ投資もやってますと。
ただエンジニアじゃないんで、
ガチガチのプログラミングとかはできなかったんですけど、
でもできるようになって、
それなりにツールっぽいものは作れるようになったんですけど、
とはいえ、うちの本当にプロのプログラマーがやっている領域とか、
やっているレベルの精度ではないなっていうところがあったので、
まずそこは正直、自分がやってみて、ちょっとやってみて、
これはうちの会社の製品レベルが難しいだろうなと思いました、
というのが1点と、
あとはお客様に提案するときに大事なポイントとして、
動けばいいっていうものじゃなくて、
結局そのサービスの信頼性を担保するっていうところの、
責任の部分を我々は対価としていただいており、
そこを保証しているっていうところがあるので、
AIで作ったとしても、
自分で作ったプログラムで、
自分の仕事の効率が上がるっていうぐらいで、
動かなくても、そこは許容できますけど、
会社の仕組みとして入れるとしたら、
難しいだろうなっていうのは当初思いましたよね、正直。
なので多分大丈夫。
ただ株価、マーケットで多分金融の方々が、
そこまでの解像度ではなかったので、
あそこまで多分SaaSはもうこれで全滅だ、
みたいな感じになったんじゃないかなって、
今となっては思いますよね。
すごい明確に言語化していただいたんで、
そうだなって思いながら聞いてたんですけど。
確かにな。
僕もエンジニア出身なんですけど、
とはいえ最近僕もコードをめちゃくちゃ書いてるわけじゃない。
全然書いてないですね。
思ったのは、
例えばうちのオアシスのスタッフの子が、
クロールコードでという簡単なツールを作ってたりとか、
あとは、それこそあれです。
ピックルボールの予約ボットとか作ってました。
いいですね。
ちょっとボットで予約していいかどうかっていうと、
規約的に分かんないんですけど、
結局そういうリマインドして予約する手前まで行ってくれて、
あとはスラックでYesって押すと予約走るみたいな、
ワークフロー的な。
確認してくれてみたいな、
それをクロールコードで書いてましたね。
それは便利ですね。
僕も実はピックルボールの乱数表、
ダブルスで組み合わせるときに、
人数がいっぱいいて、コートが何面あって、
同じ人が手合いにならないように対戦相手を、
乱数表で生成するみたいなのがあるんですけど、
組み合わせ表だ。
そう、それをピックルボールで作って、
GitHubで公開して、
なるほど。
ピックルボール仲間に配ってますね。
こういうのがめちゃくちゃ、
本当にめっちゃ簡単にできる。
そうなんですよ。
そのレベルはできても、
業務に、クリティカルにヒットするものができるかっていうところが、
また難しいところかもしれないですね。
そうですよね。
そういう意味でやっぱり最後は人間とか、
まだAIではカバーしきれない技術のところで、
担保しているというところですよね。
そう、だから柱さんの全職全職で、
もともとNTTデータやってらっしゃって、
SIRさんもそのとき株価結構下がったんですよね。
でもSIRこそまさに責任が、
責任をお金に変えてるというか、
そうです。
そこの領域なので、
あそこで下がってるけど、
むしろそこはAIじゃ絶対無理だろうなっていうふうに思ったので、
正直発注側は、
自分がシステム作っても、
それ失敗したら自分が首が飛ぶけど、
SIRに投げとけば、
何かあってもSIRのせいにできるみたいな。
過去の日本のSIRのいろんなそういう争いがありましたけど、
そうなんです。
でも結局そういうことですよね。
そういうことなんですよね。
それに対して、その責任に対してお金を払っているので、
AIはまだそこの責任は取れないですね。
まだというか、
AIのせいにしたらお前が悪いって言われますよね。
確かに。
結局、
じゃあ、
ヘンゲさんがやってる、
例えばですけど、
そういう、
じゃあ、
何ですかね、
認証回りとか、
ログ管理とか、
コンプラとか、
そのあたりって、
じゃあ、
これは想像でいいんですけど、
当面、
多分、
AIではって思うんですけど、
その人間が責任を負う以外の部分って、
できるようになっていくんでしたっけ。
どうでしたっけ。
そのあたりちょっと気になっています。
結局は、
人間が責任を負わないといけないところは、
多分AIだいたいできない、
一方で、
AIがカバーしてくる領域は当然広がっていくので、
どこまでは行けるのかな、
みたいなのはちょっと気になっています。
はいはいはい。
実は我々の社内でも、
AIを活用して製品化しようとしている部分があって、
例えば、
Eメールをご送信するみたいなのを間違えて、
本当は取引先A社に送らなくちゃいけないものを、
B社に見積もりを送っちゃいました、
みたいな事故って結構あって、
それは目視で、
再確認してから送信しましょうね、
みたいなオペレーションで提供しているんですけど、
それでも手で勝手に送信しちゃうみたいなケースがあって、
スパムメールみたいにメールの内容を見て、
これはご送信っぽいとかそうじゃないとかって、
AIに判定させるみたいなことは、
実はほぼほぼ実装していまして、
できたんですけど、
今度それをやった時に起きる問題として、
コストがかかりすぎるっていう問題があるんですよ。
アンソロピックショック2月ぐらいって、
まだ多分オーパスっていう、
今の1世代前ぐらいのモデルが出て、
めちゃくちゃすごい高性能だって言われてて、
ただ値段もすごい上がったんですよね。
今フェイブルが多分最新ですけど、
それもものすごくコストが高いんで、
多分AIは今まで安く使えてたので、
ほぼ無料っぽかったので、
それだったら成り立ってたけど、
結局人間と変わらないぐらいの値段になってきた時に、
実際運用できるんだっけみたいな問題はあるので、
そのメールのお送信も、
大企業だと1日何万通、何十万通送るので、
そこのAIコストって結構バカにならないので、
そうすると実装はできるけど、
運用上コスト的に見合わないよねみたいなことは、
起きるかなみたいな。
また違うコストの問題っていうのも出てきたかもしれないですね。
そうですね。ありがとうございます。
それでいうと、
ミッションクリティカル化とシート課金
いわゆる住み分けみたいな話にちょっと行きたいんですけど、
お客さん自体は変わったことあります?
例えばこういうふうにAI、
さっきの簡単なツールは自前で作れるよねみたいになると、
じゃあそういうSaaSを契約しなくなるとか、
一部はそうなると思うんですけど、
どういうふうにお客さんの意思決定基準って変わっていくものなんですかね。
変化のプロダクトは多分変わらないんだろうなっていうのは困りきって思うんですけど。
そうですね。
多分単純作業の代替系みたいなプロダクト、
ちょっとしたワークフローとか、
ミッションクリティカルじゃないような簡単な便利ツール、
UIがちょっと便利そうみたいな、
多分そういうものは契約される可能性はあるかもしれませんね。
確かに。
うちの社内でもこれ自社で作れるんじゃないのみたいなことは、
よく議論されますね。
いわゆる今言っていただいたミッションクリティカルとか、
別の言い方をするとマストハブなものでないもの、
多少ミスがあってもいいとか、
にしてはちょっとコスト高いけど使うかみたいになっているやつとかは、
もしかしたらAIで内製した方がコスト的にも良くなる可能性ありますね。
そうですね。
多分それってSaaSの投資基準でマストハブかナイスツーハブかみたいな。
ナイスツーハブ系はやっぱり厳しいよねみたいなのって、
AIの前から言われていたので、
多分それと変わらないかもしれないですけどね。
よりシビアになりますね。
よりシビアになりましたね。
ただ何か先行したメリットみたいなのもあって、
それでもシェア取っちゃえば、
そこはそこで顧客がいるからいいよねみたいな世界だと思うんですけど、
そこもAIで競合がすぐ追いつきそうなので。
でもやっぱりってことは、
いかにミッションクリティカルなものになれるかっていうことだと思っていて、
当然最初からそういうものをやった方がいい、
デギュアを作るときにやった方がいいとは言いつつも、
そうじゃないところからスタートしていくようなスタートアップももちろんあると思うんですよね。
だからそうじゃなかったときに、
いかにミッションクリティカルな方向にプロダクトをビヨッとするとか、
ユーザー層を広げていけるかみたいのは非常に大事な、
しかもそれを思っているより早くやらないといけないっていうのが、
大きい変化なのかなって思いますね。
そうですね。これからの人たちはちょっと難易度が上がったかもしれないですね。
確かに。ありがとうございます。
変化のプロダクトって、
例えばそういうAIがたくさん出てきたときに、
MCP対応とか、
要はSAS側がAIから呼ばれるものとして使われるっていう動きになってきてると思うんですけども、
そういう対応とかってされたりしてるんですかね。
そうですね。MCPサーバーと接続するようなものは、
今いくつか計画してるものはあるんですけど、
なるほど。動いてはいるんですね。
そうですね。ちょっとまだリリースもあったので。
とはいえ、当然そういう動きに対応することはやってます。
そうですね。
あと、価格、プライシングとかビジネスモデルが変わるかみたいな話もちょっとだけ触れて、
ありましたね。
やっぱりSaaSezの議論の中で、
シート課金ってオハコンなんじゃないかっていうのが一部言われてたと思ってて、
これどう考えます?
結論は僕は物によると思ってるんですけど、
一般論の話と、それから変形者のプロダクトの場合どうかみたいなことを聞きたいです。
そうですね。実は我々も自社でセールスフォースってすごい昔から使ってまして、
セールスフォース日本に来たのは2001年ぐらいだと思うんですけど、
それの多分本当早い100社、100社以内ぐらいのユーザー。
というのも初めのオフィスがセールスフォースさんと同じフロアだったりとかしたので、
使ってたんですよ。
5円がある。
5円があったんですね。
で、結構本当に全ユーザー使うみたいな感じでやってたんですけど、
実は変形を追う曲説がございまして、経験が悪くてですね、
かなりシビアになったことがありまして、
コストを削減しなくてはいけないということで、
セールスフォースもライセンスがお高いじゃないですか。
なので、ちょっとユーザーを絞らないといけないねということで、
あんまり良くないんですけど、
1人の管理者だけがセールスフォースを入力するようにしようということで、
実は1ライセンスにしたことがあったんですね。
でも1ライセンスでも一応データとしては継続して残っており、
それで使えてはいたので、不便ではあったんですけど、
一応成り立っていましたというようなことが、
今のAI時代もあるかもしれなくて、
データが残ってて入力する人たちを制限して、
UIはAIとかでうまいことやってみたいなことで、
価格のシート課金のところの考え方は、
ベンダー的には変えていかないと、
どんどんライセンスを減らすみたいなことはあるかもしれないですね。
ありがとうございます。
社内AI予算とモデルの使い分け
ちなみに社内で、
これは辺岐さんに限らず、
いろんな会社がAIのツールをたくさん使って、
さっきAIのコストがめっちゃ高いって話したと思うんですけど、
AIツールの予算管理、リソース管理ってどんな感じでやってるんですか?
これがまたうち結構大変で、
今年の頭ぐらいにAIクロードコードが出始めて、
うち全てのAI使えるんですよ。
アンソロピックも使えるし、オープンAIも使えるし、
Google系も使えるし、いろいろ使えるんですけど、
ただものすごくコストが上がりまして、
1年分ぐらいの予算が3ヶ月ぐらいで、
すぐ消費される。
本当に一瞬溶けるみたいなことがあって、大変だったんですよ。
実は今までは無制限に使わせてたんですけど、
これじゃいかんということで、
仕組み上、1人今200ドルかな。
お小遣い制みたいな感じにして、
お前ら最上位モデルばっか使うんじゃねえぞみたいなことを、
一応ですね、社員に通達して、
比較的コスパがいいものを使わせるようにして、
今は一応それで安定してます。
なるほど。
使いたいって言われたら申請すれば、
もっと使いたいって感じですかね。
そうですね。200ドル以上でも、
ちゃんと理由があれば大丈夫なんですけど、
デフォルトでそこを設定してるって感じですね。
なるほどですね。
キャップを決めるって感じですかね。
そうですね。
やっぱね、全社員にコスト意識を持ってもらうって大事ですよね。
今だったら本当にもう、
どのモデルを選ぶかとかっていうところで結構変わっちゃうんで。
そうですね。
特に最近はオープンウェイトモデルとか、
リープシークとかめちゃくちゃ進化すごくてですね。
多分本当にアンソロピックの2世代前ぐらいのものが、
多分コスト的には本当に数十分の1ぐらいでできるので、
もうこれでいいんじゃないのみたいな。
簡単なタスクはね、
僕もそうですけど、
普段やっぱりそういういくつかのツール使ってますけど、
簡単なタスクとかはこっち。
すっげえ考えなきゃいけないやつはグロードコードにぶち込んで、
ちょっと長時間考えてもらおうみたいな。
あとリサーチとかそういうのはそうですね。
なので結構やっぱり使い分けしますね。
ここ最近は本当に中華系のオープンウェイトモデルが
ものすごく進化がすごいので、
あんまり触ったことなかったです。
すごいですよ。
ちょっとアンソロピックとかオープンウェイ大丈夫かって思うぐらい
水々してきて、しかもコストが激安なので、
これは結構モデルを考えないと。
AIベンダーも大変な時代になってくるんじゃないですかね。
あとすいません1個ちょっと、
さっきのシート課金に対してのお話で、
変形はセールスフォースと違うよってことをアピールしたいんですけど、
ぜひお願いします。
なぜかというと先ほどの入力系のものは
管理者1人とか小人数に絞ってコスト下げれるよねみたいな話があるんですけど、
変形ってシングルサインオン、
例えばSaaSに入るときに1回変形1にログインしておけば
様々なSaaSに自動でログインできますよみたいな仕組みを提供してまして、
それだと各ユーザーがその機能を使えないといけないんですよ。
特にSaaSを使う全社員に提供する形になるので、
ここのライセンスを減らすと結局それ以外のユーザーは
我々の仕組みを使えないので、
結果そこが起こりにくいのではないかというふうに考えますので、
やっぱりシート課金でコスト削減になってしまうSaaSと
そうじゃないSaaSがあるというところで、
変形1に関してはこうしたであるというところは
すみませんちょっとお伝えできてなかったんですけど、
フォローになります。
素晴らしいフォローありがとうございます。
フィジカルAIへの投資戦略
最後なんですけど、
変形さんの話もありつつ、
これ僕自分で言うのもなんですけどよく聞かれるんですけど、
VCとしてどうなんですかみたいな話とかも結構聞かれるんですよね。
ちなみにちょっとだけ僕も過去回でも多分多少喋ってるんですけど、
この時代どういう会社に投資するかとかっていう話は、
それはもちろん変形さんでも投資をされてたり、
個人でもやられてたりするんで、
結構この話題は外せないなと思って。
ちなみに僕で言うと、
なんかやっぱピュアソフトウェアSaaSの会社に
投資するのちょっと減ってきた気がしますし、
前提として僕は今は、
いわゆる共同創業みたいな形で、
事業をゼロから起業家の方と一緒に考えて、
一番最初のタイミングで出資して、
共同創業者みたいな立ち位置で入りますみたいな、
すげえ頑張りますみたいな感じでやってて、
半分起業家モードみたいになってるんですけど、
その観点でどんな事業を考えるかみたいなところで言うと、
やっぱりピュアSaaS、
ピュアAIソフトウェアだけの会社は、
話も聞くし考えるんだけど、
やっぱり結構昔よりかは全然減っちゃってて、
僕がターゲットにできるとか減っちゃってて、
むしろやっぱりハードとか、
ハード絡むものとかオペレーション絡むものにが、
ちゃんと数えてないけど間隔8割ぐらいに、
僕の投資アロケーションみたいなのが
なりつつある。これからやろうかなって思ってるものも含めると、
ピュアソフトウェアはちょっと2割ぐらいかな、
ってなりつつあるんですが、
どうですか。
ディープテックがめちゃくちゃ今VCとしては注目してるんじゃないですか。
そうですね。とはいえ、
僕らはファンドサイズもまだ1号でめちゃくちゃ小さいので、
研究めっちゃあと3年5年頑張りますみたいなのには投資できないんですよ。
どっちかっていうと、
ディープテックでも調達額が数億円とかいかないもの、
初回で。
かつ、やっぱり1,2年以内に、
いわゆるちゃんとビジネスとしてスタートできそうなものじゃないと、
僕らのファンドからは投資できない。
シードアリーのVCさんとしてはディープテックっていうのはちょっと。
いや、ファンドサイズがでかいとこは全然やってます。
なんですけど、僕らはファンドサイズが小さいかつ、
ファンドサイズが小さいんでなかなかちょっと
出しづらい。初回で10億円出しますとか言えないんで、
ファンドサイズがでかいところが頑張っていただいて、
僕らは、
例えばで言うと、最近投資したのが、
畑の草をむしるロボットに投資をしたんですよ。
こういうのとかめっちゃよくて、
別に数億円必要とかでも全然ないですし、
結構ちゃんとした技術を作ってる会社で、
フェーズで言うとまだプレシードで、
来月デモできますみたいな感じ。
今度デモ本当に長野までデモ見に行くんですけど、
ただその筐体とかモックアップとか、
作ってる工場行って見に行ったりはしてて、
めちゃくちゃ面白いです。
いろいろ僕らももちろん調べてるんですけど、
農業も他の世界で他の業種と一緒で、
どんどん人が減っていって、成り手が減っている。
あと特に日本って、アメリカとかと比べると、
アメリカもとにかく大規模農場みたいな感じじゃないですか。
日本ってやっぱり土地狭い、
傾斜あるみたいなところでも農業をやらなきゃいけないんで、
だからやっぱりアメリカの大規模農業みたいな感じでやっぱり
当然できないわけで、
その中でしっかり車輪とかめっちゃ細いんですけど、
ガーッと入っていって、草ちゃんと抜くんですよ。
すごいですね。
しかも、
初期から数億円かかるとかっていうやつではなかったんで、
ちょうど僕らのスコープに入ったので
そういうのとかね、やっぱり。
やっぱりペイン、特に地方の人材不足のペインを解消する
プロダクトは強い気がしていて、
ちょっと全然投資じゃないんですけど、
お掃除ロボットをB2B向けに提案している人と
実は話す機会があって、
どういうとこ売っているのだったら、
地方のリゾートホテルとかそういうところが多いですと。
現場ロボットとハイブリッド運用
お掃除ロボットっていわゆるルンバみたいなやつなんですか?
もっと巨大版の自動でそれを
夜中に掃除させるみたいな。
いわゆるホテルとか業務用の。
それで、やっぱり地方が人手不足なんで
ニーズがあって、そこを解決するっていうところが
強いですみたいな話があって、
やっぱりペインに寄り添って提案できる
っていうところを認識しなきゃいけないと思います。
そうですよね。
僕もだからそういうロボット系とかめちゃくちゃ興味があって、
いくつか、例えば
中国とかでよく見かけたの
ラストワンマイル配送のロボットとか
あとはね、調理ロボ
調理ロボはめちゃくちゃ興味があります。
例えば、今ファミレス行くと
ハイゼンのロボットめっちゃ走ってるじゃないですか。
猫みたいなやつ。
あれです。
結構大手のファミレスとこも導入してるんで。
やっぱ人が減ってるので。
キッチンの中ってまだそんなに自動化してないんですよね。
ロボットがめっちゃいるってわけでもない。
これがなんか徐々にそうなっていくはずなんですよ。
なので、そのジャンルは今注目してて
20年前僕ガストで働いてたんですけど
やっぱすごいさ
店長1人で
アルバイト20人とか30人とかで回すんですよね。
だからアルバイト誰でもできるように仕組み化されてるってのは
本当に素晴らしいんですけど
そもそもその人が入ってきにくくなっちゃってるんで。
東京でもなかなかアルバイト採用できないみたいですね。
時給はだいぶ高くなってますけどね。
なので当然ながら
ハイゼンする人は
ロボットは一部やってますけど
中側もやらないといけないんで。
この辺りはいろんなロボットが出てき始めてはいるんだけど
じゃあどこがそういう風に取っていくか。
しかもハイゼンと違って
作るものが違ったりするんで
各所にスポットスポットでロボが必要になって
ハンバーグ焼くロボットとか
揚げ物とか絶対簡単なんですよ。
人間がやってもこんな感じです。
引き出しから開けて
フライヤーに入れてボタンを押すだけで自動で勝手に
フライヤーに入って上がってくるだけなんで
今の20年前のオペレーションはこうです。
結構誰でもできるんですよ。
でもそういう風にされてますもんね。
から揚げボタンを押すだけで自動的に上がってくるから
揚げすぎることないしみたいな。
でもこれって
から揚げを上からポトって落とすだけ
みたいな感じでできちゃうと思うんですけど
画像認識とハードの部分が
進化すれば絶対できるんですよね。
そういう風に
人のオペレーションを徐々に減らしていくっていう方向になる。
フィジカルAIですね。
結構僕時間かかると思いますね。
やっぱり10年くらい実用化に向けては
時間かかるんじゃないかなと思うんで。
全部一気にはいかないと思います。
テンポのオペレーションが少しずつこの部分だけとかって変わってくるんですよね。
そこにちょっと
いいものがあればやりたいとは思っていて
今いろいろ見ております。
VCが投資する領域としては7年後とか10年後とか
それくらいを目指して
何が勝ち筋なのかが見えないっていうところが難しいです。
僕もまだ全部わかってないんで
いろんな人の話聞いたりしてるんですけど
この前
カンファレンスで見て面白かったのが
フィジカルAIをやってる会社のデモとか見たんですけど
コンビニの裏側
コンビニってドリンクがめっちゃ並んでるとかじゃないですか
あれって
バックヤードで裏から補充できるようになってるんですよ。
僕コンビニでバイトしたことないんですけど
補充って裏側に通路があって
ほとんどのケース
お客さんは表から取って
裏からどんどん入れられるんです。
あれを機械で自動化するっていうのをやってて
すごい良い精度で今できるんですけど
何百回に1回ぐらいミスる
例えば入れようとしたらボトって起こっちゃう
裏にレールみたいなのがあって
飲み物を持ってきてウィーンってやって
ガシャッみたいに入るんですけど
たまに落ちたりするんですよ
そのエラーをどうやって回避してるかというと
日本のコンビニなんですけど
エラーが起きるとフィリピンにいるVRゴーグルをかけた人が
拾うんですよ
そこは人間がリモートで
エラー通知がいって
フィリピンのVRセンターみたいなところに行って
VRかけた人が拾って
ゴーグルかけてこれで操作して拾うっていう
今こういう状態なのね
AIができないところは人間がカバーするけど
それもちゃんとリモートで
アウトソーシングされていて
安いところでやって
なるほどって思いましたね
いわゆるカットキーだと思うんですけど
ここまで含めて
ちゃんと作り込める
AIが失敗するときに人間がカバーできる
ハイブリッドオペレーションが実はいいかもしれないですね
当面そんな感じでいくんじゃないかなと思っていて
そんなところもすごく注目してますね
AI時代のリアルな交流とスポーツ
やっぱりハードとかオペレーションとか
ちなみに全く関係ない話で言うと
これ収録前に話してましたけど
人間暇になるんで
余暇時間とかをうまく使うとかコミュニティビジネス
結局AIがいろんな仕事をやってくれるようになってくるので
人間は
例えば関係構築をする
会食だけしてればいいんじゃないかなとか
誰かと仲良くなるとか
そういうことだけをしてればいいんじゃないかなって最近思っていて
いかにコミュニティ作るかとか
素敵な会食のサービスを作ってたりするんですけど
あとは余暇時間
例えばシェアベッソーのサービスとか
今考えてたりするんですけど
そういうエンタメとか余暇時間
余暇産業みたいのは
これは完全に僕のビューとして
アングルとしてやってますね
Netflixとかも強豪が
睡眠が強豪であると言ってますけど
そういう感じですよね
ただそういう一人で楽しめるものよりも
みんなでコラボしていけるようなものっていうのが
これからいけそうなんで
僕はさっきも話しましたけどピックルボールはまってて
333とかその辺すごいうまく
仕組み化して接待に使おうみたいな話とか
言ってたりするんで
ゴルフやる人はやるんでしょうけど
ゴルフやらない人もいるんで
ゴルフと違ってピックルボールは
そんなに時間がかかる都心部でできるんで
割と車出して大変みたいなこともないですし
屋内でやれば涼しいですし
あとすぐに飲み会とかも
移動してできるみたいなところもあって
結構そういう新しい形の接待とか交流とかっていうところも
ビジネスチャンスになりそうですよね
まさにVCとしても考えてることもありますし
今この渋谷スタートアップオアシスの方でも
結局企業家とか関係者スタートアップコミュニティ作るってことを
ずっとやっていて
その中で僕はフットサルが趣味なので
フットサルをずっとやってたりとか
スポンサーさんの幹部につけたフットサル大会とかやってたりするし
あとはピックルボールもやりましょうっていう話をしていて
結構その事業会社からすると
セッティングめんどくさいじゃないですか
セッティング屋さんやってます
フットサル構造抑えて
人集めて社員の方にも
最大5人まで参加してくださいみたいな感じで来てもらって
僕だったらフットサルやって
その後飲み会もセッティングして交流していただく
ってことをスポンサーメニューとしてやってます
ゴルフコンペ代行みたいなイメージですか
ちなみに僕らゴルフコンペもやってます
スポンサーさんの名前ついたゴルフコンペもやってまして
当初全然オアシス始めた時全く考えてなかったんですけど
スポンサーメニューを
一応定型のものはあるんですけど
いろいろカスタマイズしてて話してるうちに
スポーツイベントいいんじゃないかって
去年くらいからそう思ってて
普通にメニューに入れてますスポンサー集合の中に
スポーツイベント一緒にやりませんから
結局飲み会とかはお酒飲めない人つらいですし
日中帯にやりたいみたいな
子育て中の方々とかだと
7時に終わるとかありがたいじゃないですか
みたいな多分その仕掛けが必要ですよね
まさにそうで結局
飲み会以外の交流手段が
分かりやすくゴルフピックボール
フットサイドでもいいんですけど
そういうの発明できないかなと思っていて
興味ある領域僕じゃあ例えば投資領域として
興味ある領域でいうとそういうコミュニケーションできる
新しいボードゲームとかアメリカで
ボードゲームあるじゃないですか
ボードゲームって普通にボード買ってきてやるやつなんですけど
そうじゃなくてタブレットで
タブレットプラス物理のコマみたいなのが付いてて
タブレットだけで
ボードゲームってもちろんありますし
例えばモノポリーとかタブレットでできるんですけど
あとうちの子供もそういうタブレットを
持ってきて
ボードゲームやろうみたいなの持ってくるんですけど
そういうわけでだけだと味気ない
便利ですけどね
だからそのハイブリッドみたいなやつが
アナログとデジタルがミックスされてるみたいな
こういうのとかは
ボードゲームとか日本もそういうゲーム
作るのすごい得意ですし
こういうのいいな
すごろく・カードゲームによる学びと交流
ちなみにヘンギーはめちゃくちゃお客さんを受けしている仕組みがありまして
ジョーシススゴロクっていう
スゴロクを作ってるんですよ
情報システム部門のあるあるをスゴロクにして
サイコロ振って出てきた時に
社員が携帯を電車に置き忘れて
インシデントになったとか
そういう事件が発生するんで
それに対してどう対応するかみたいなことが
わりとサイバーセキュリティだけじゃなくて
いろんなジョーシスあるあるとかが起こる
みたいなのを勉強しましょうみたいなので
お客さんとそれやるとカジュアルに盛り上がりますし
情報システム部の方は
こういうのあるあるだよねって分かるんですけど
それ以外の偉いさんとかって
意外に会場率低いじゃないですか
そういう時にこんな大変なのねみたいな
だからやっぱり
セキュリティとか運用とかにお金かけなきゃいけないのね
っていう風に持っていくっていう
カジュアルかつ面白いというか
うちガチで作ってるメンバーがいて
社内でも完全に作ってるんですか
バージョンさんぐらいで
何かの賞を取って
香港まで表彰式があって行ったとか
かなり本気でやってますね
それ今度やりに行っていいですか
すごい興味あります
もうちょっと抽象化すると
ナラティブがあるものをネタにボードゲームを作る
みたいなのがすごくよくて
それってトレーニングなんですけどね
ゲームフィギュアされたトレーニングってことでしょうね
法人っぽくやるならもちろんそういう感じだし
もうちょっと法人じゃなくて家庭でやるならこうみたいな
当然あると思っていて
これも余談なんですけどうちもボードゲームとかカードゲームとか
たまに買ってきたりするカタンとかやるんですよ
子供小学生なんですけど
一時期めちゃくちゃハマってたのが
都道府県漢字カードゲームっていうのでハマってて
何かっていうとイメージなんかこう
カードを配られるんですよ7枚配られて
1枚引いて1枚捨てるっていうのを繰り返して
手元に都道府県漢字が書いてあるんですよ
例えば東京都の東とか京都の京とか
和歌山の和とか漢字が1文字書いてある
これ手元で並べて
麻雀みたいな感じですね
基本的に都道府県って2文字のものが多いんですよね
東京とか京都とか
8枚揃うと完成4組揃うと完成なんですよ
たまに3文字の都道府県ありますよね
和歌山また神奈川とか
だから233でもいいんですよ
例えば東京神奈川和歌山って8枚揃えたら
上がりなんですね
ただ難易度が高いほど例えば3枚の都道府県って
3文字の都道府県って4つしかないんで
北海道はドまで入るんですけど北海道と
あともう1個何だっけ3つか4つしかなかったんですけど
これ揃える難易度高いですよね233しかありえないんで
だから1枚持ってるだけで50点とか
他のは2点とかなんですけど
あとは役があって
東北地方だけ揃えた東北地方で
プラス200点とかっていう感じでかなり
ポイントがすごいボラがすごいあるんですよね
でもこれで子どもたちめちゃくちゃ都道府県覚えちゃったし
なんかチートシートの地図とかもあって
それ見ながらここ都道府県ってどっちだっけとか
そういうのを見ながらやるんですよね
すごい細かいですけど
隣接圏はプラス10点とか
あとマニアックなのと海峡が繋がってるとプラス50点
関門海峡とか
すごい
先生が作ったやつなんですけど
これめっちゃ盛り上がるんですよね大人も真剣勝負するんですよ
結構僕もめっちゃ考えてプレイするんですけど
確かにその領域って
めちゃくちゃ市場規模ありそうですよね
こういうのとか含めて
コミュニケーションできるものっていうのは
今後まだまだ伸びる可能性あるなと思っています
ポケモンカードのより拡大版みたいな感じ
本当にそうで
最近知ったんですけどスタートアップで
異人カードゲーム作ってるスタートアップあるんですよね
資金調達してる会社なんですけど日本です
歴史上の異人です
エジソンとか小徳大使とか
それのポケカみたいなやつで作ってて
それで対戦できるっていうのを最近
現物を見たんですけどめちゃくちゃ面白そうでした
異人ってもちろん日本の異人とか有名な
小田信長とか出てくるんですけど
海外の異人とか出てくるんですよ
アインシュタインとか
ファンデルファールドとか
理系だったら知ってるやつなんですけど
そういうので
鉱石とか載ってるんですよ
勉強になりますね めっちゃ勉強になるし
そのカードがすごい現代風なんですよね
今の子たちがすごく馴染みやすいようなデザインになって
世界誌版とか日本誌版とか作ると
高校生とか中学生はいいですね
息子にやらしたいと思って
そういう参考書とかじゃなくてゲーム的なもので
学生が勉強できるみたいな
まさにそうですよね
僕とかも桃鉄で駅名覚えましたもん
ということで
色んな話広がりましたけども
SaaSの話から
AI自体どんな事業が伸びていくのか
みたいなところまでお話できて良かったかなと思います
ありがとうございました
最後にお知らせとか大丈夫ですか
お知らせ
これって放送いつなんですか
一応
今月中には絶対配信できると思います
今何本ストックされてるかすぐ出てこないんですけど
おそらく今月中に配信されます
リクエスト的には
B-CAMPより前に配信してほしい
それは大丈夫だと思います
B-CAMPに毎回参加してるんで
これをお聞きのスタートアップの方で
変形とコラボしたいなみたいな人がいれば
ぜひお声掛けいただければと思います
なるべく早く配信までいければと思います
あとピックルボール好きな人でも大丈夫です
僕2年ぐらいピックルボールガチでやってるんで
2年はすごいな
最近流行り始めたなって僕思って
僕初めてだと先月ですからね
大流行中なんで
ぜひピックルボールやりたい方は
連絡したいですか
声掛けていただければ
オープンにピックルボールイベントとか
特にまだやってなくて
やってないんですけどこれからやっていきたいなと思っていて
サンサンの池袋のコートとか撮って
お客さんとか社員とか
スタートアップの方ともコラボしていきたいなと思ってるんで
またどっかでそういうことをやるかと思います
ぜひヘンゲさん 長友さんの動向を
ウォッチしていただければと思います
オアシスの方でももしかしたら
この前1回ドライブやったんですけどもしかしたら
ちょっと定期的にやるかもしれないです
VCさんとの交流でもいいかもしれないですね
そうですね この前は企業がメインで集まって
本当に集まって10人ぐらいでやろうぜ
っていう会だったんですけど
うちのフットサル会みたいに定期的にできたら
いいかもなとは思ってますのでまた決まったら
お知らせできると思います ルマのオアシスカレンダーを
チェックしておいていただければと思います 概要欄に貼っておきますね
ということで
オアシスレディオはスタートアップを立ち上げる上での
疑問や企業に関するトピックを取り上げ
SEED企業家や企業家指輪に役立つ情報をお届けする番組です
今日のゲストはヘンゲ 長友さんでした ありがとうございました
47:36

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