大手企業からの連絡
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。この放送は、将来に悩む50代限界サラリーマンの日々のつぶやきと、現実をお話しする放送でございます。
はい、えーと、えーと、人気シリーズ、知らんけど、えーと、自分今、えーと、TikTok、YouTube、Instagramと、えー、ショート動画をアップしていますが、投稿していますが、
前回ですね、とある納豆会社から連絡がありましたよっていうお話をしました。で、今回もまた、えーと、TikTokにて、とある大手の企業様から、
うーん、まあ、企業であろうアカウントから連絡がきまして、きました、はい。うーん、まあ、もしかしてね、こういうの反応してるから、カモ、カモ認定とかされたのかなと思いながら、はい。
まあ、企業名はですね、丸印さんです。うーん印さんです、はい。内容は同じような感じですね。PR活動として報酬をお支払いし、撮影スタイルや内容についてもご相談可能です。
ご興味がありましたら、ご気軽にご連絡くださいという、えーと、連絡が来たんですね。で、自分から返信をしました。
えーと、そうですね、えーと、フォロワー1000人の弱小なんですが、という感じで、ちょっとネガティブ寄りな返事をしてみましたね。
えーと、そしたらですね、まあ、なんかちょっと、なんていうか、人間寄りというか、人間寄りな返事が返ってきましたね。はい。
えーと、ご返信ありがとうございます。フォロワーが少なくても全然問題ないですよ。大切なのは、本当に興味を持ってくれている人たちとつながり、交流することです。
支えてくれる一人一人が大切ですし、成長には時間と忍耐が必要ですね。そんな返答が来ましたね。これどうですか。AIですかね。
これなんか、うーん、日本人が書いたような返事になってますね。はい。まあ、なんか少しちょっと寄り添ってくれるような返事ですよね。はい。
で、えーと、それで、えーと、もう一つ、この返信の冒頭なんですけど、えーとですね、これ来たのが午前中だったっていうのもあり、えーとですね、冒頭、えーと、これ漢字3文字。
早いって漢字と、上って漢字と、好きって漢字。3文字。えー、これですね、えっと、発音が合ってるかわかんないですけど、
ザ、ザ、ザオシャンハオという中国語だそうです。おはようございますという意味らしいですね。えっと、さっきの返信の冒頭に、ザオシャンハオっていうのが入ってたと。漢字3文字。
で、これね、えーと、まあ、友人とかならたまに英語を入れる、まあ冗談っぽく入れることはありますが、
うーん、これ普通の会話で中国語入ります?これ。うーん、まあわかりませんねと言いつつ、ちょっとショックでしたこれは。
うーん、なんか、なんか答えがバレちゃったじゃんみたいな、なんかそんな感情がありましたね。ちょっともうちょっとちゃんとやってくれよみたいな。
うーん、まあ、えーと、とはいえですね、続き、えーとですね、えー、そしたら来ました。
会社の規定により詳細な議論は以下のリンクを通じて連絡してくださいと、えーと、ワークスドゥというLINEワークス、LINEのURLが貼られていました。
えーとですね、ここでちょっとチャッピンに登場させて、いろいろ聞いてみます。URL含めて、URL含めて見てもらいましたね。
詐欺の可能性
貼られているワークスドゥのリンクは、最近SNS上でPR案件詐欺グループによく使われている危険な外部誘導サイトです。
安全性について調査したところ、ワークスドゥに関しては、中国系の詐欺組織が頻繁に利用しており、
DMやLINEでPR案件、だから会社規定でリンクを踏んで、えーと、契約講座情報などをやってくださいみたいなのが手口が急増しているということですね、はい。
すごいな、中国ですね。
DMからLINEでしか連絡がない点、外部のリンクのみで詳細案内という条件は、詐欺案件の典型的特徴ですという、言い換えされています、チャッピーさんが。
はー、もうね、これザオシャンハオっていうのがね、余計でしたね、これね。
とはいえ、もう少し進んでみようかと思います。LINEの方にも連絡をしました、連絡したんかいってね。
えーと、そしたらですね、この商品を使用してほしいんです、というリンクが貼られていました。
えーとです、そのリンクは本当にちゃんとしたメーカーの販売サイトのページの電子ポットですね、電子ポットでした。
この商品を使用して良さを投稿してほしい、みたいな、そんな感じですね。
で、えーと、ここからがLINEのやり取りが始まります。
えー、が、えーと、まあとりあえず今回はここまでにします。
次回ですね、ついに報酬金額が提案され、その金額は…ということで、お楽しみに。
はい、それでは毎日頑張るあなたに、たわしの豪華語があらんこと、せーの。
こしこし。
はい、良いたわしライフをお過ごしください。