仕事の現実とディレクション
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、たっさらして農業に飛び込んだけど失敗し再就職。
そんな50代の無謀な私のリアルを配信していくチャンネルでございます。
このスタイフで、ちょっとどこまで言っていいのかがわからないですけど、
一回、ちょっと前にも話したんですけど、このSNS関連がですね、ちょっと会社の人にバレたというか、
アカウントを強いられることになって、でもですね、おそらく音声を聞くスタイフは聞く習慣が多分ないので、
きっと聞いてる人はいないものと想定して、ただですね、
手品勤務的なところはですね、結構相当厳しい分野なので、自分がやってるところとか、
なのでその辺は気をつけながら話していこうかななんて思ってますが、
自分は今、とあるプロジェクトでディレクション業務ですかね、
ディレクターって言うんですか、ディレクション業務。
コースとか、あとスケジュール管理とか、あと全体的な窓口とかですかね、その辺を行っています。
一つのプロジェクトは結構長いんですね。
細かいプロジェクトだと3ヶ月とか半年とかはあるんですが、
長いものだと本当に3年ぐらいとかかかったりするのかなと思ってます。
自分の今担当しているプロジェクトは来年の8月までかな。
なのでまだ1年以上ありますね。
クライアントさんからざっくりとした仕様が降りてきます。
それをその仕様から映像にするために、今度はそれを仕様書の方に落とし込みます。
映像仕様書なんて呼ばれたりしてますが、
それをですね、その仕様書を今度はデザイナーさんにお願いして映像を作ってもらいます。
映像になったらそのデータをプログラマーさんに渡して組み込んでもらうと。
ざっとですけどそんな流れですかね。
ディレクターの他にプランナーと呼ばれる企画の人がいます。
もう今はですね、この企画の人ってもうプロジェクトに2,3人はいる感じですね。
雑用って言ったらいい言い方がいいんですけど、
色々と管理したりとか細かい作業とかがあるので、進行役みたいな感じですかね。
複数人でやらないと結構回らなかったりするので、今それぐらい人数をかけてますね。
そこで今自分のプロジェクトではそのプランナーという方が今一人しかいなくて、
その一人というのがですね、社内じゃなくて他の会社の方なんですよね。
ここがどうもちょっと難しくてですね。
全然その方は接しやすい方なんですけど、なんせすぐ横にいないっていうのがね、
オンラインのこの時代なんとかなると思うんですが、
これ今やってるのかなどうなってるのかなとかいうのをすぐ横で確認できないというか、
オンラインをつなげて聞かないといけなかったりするので、
オンラインで話すことは全然大丈夫なんですけど、
ちょっとした雑談とかちょっと話すとかそういうのはちょっとできなくてですね、
その辺でちょっと苦戦しております。
色々ありますが、ストレス社会ですよね。
人間関係の重要性
ストレスの一番の原因はやっぱり人だなとは思います。
その一緒にやってる方じゃないですよ。
クライアント側も結構大変です。
自分も前はクライアント側にいたので、上の人からはちょっと色々言われて、
一緒にやる協力会社さんからは仕様まだかとか言われて挟まれるみたいな。
協力会社側も協力会社側で大変で、これが今自分のとこですね。
クライアントから農機を早くしろとかクオリティが低いとか、
色々無茶なことを言われながら、そんなこと言い上がって文句を言いながらですかね。
さらにその下もあるので、孫を受けだったり非孫を受けだったりとかですかね。
そう続いてきますね。
なんか全部結局は大変です。
ただストレスの原因はやっぱり人なんですけど、
ストレスを緩和してくれるのも人だったりもするので。
ということで、それでは聴いてください。
人として。
遠くまで見える道で君の手を握りしめた
手渡す言葉も何もないけど
思いのままに生きられず心に石の粒手投げて
自分を苦しめた愚かさに気付く
私は悲しみ繰り返す
そうだ人なんだ
人として人と出会い
人として人に迷い
人として人に傷つき
人として人と別れて
それでも人しか愛せない
