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この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
はい、お疲れ様でございます。ぶーさんでございます。
トマジョダオが発行する30作品にもなる一点物のNFT、
トマジョNFTのオークションが一昨日なんですけど、
21時に終了し、Yスタイルさんという方が、
お見事、任意差という金額で落札する形となりました。
改めまして、お得意を見せたYスタイルさん、
みんなが欲しがるアンデス姉さんを迎えして、
手に入れられたことを心からおめでとうございます。
アンデス姉さんを手に入れるって表現で合ってますかね?
合ってますよね。アンデス姉さんを物にする?
いや、手に入れる?まあ、いいか。
そして、30作品ものNFTに関する企画や進行管理を行った、
トマジョダオファウンダーのトマ太郎さん。
そして、30作品もの素晴らしいデザインを作成した曽若さん。
その他、トマジョ、NFTに関わった方々、大変お疲れさまでした。
決して終わりではないと思いますので、
まだまだこれからもどんどん進化しつつ、
時々ワクワクをみんなで共有していけたらなと思っています。
自分はですね、ちょっと家の用事で立ち会えなかったんですけども、
リアルタイムだったら胸アツな感じだったんだろうなと思います。
みんながみんなを称え合うというか、
買えなかった、実際買えなかった方も、
手に入れたのがYスタイルさんで良かったと思えるような、
そんな感じなのではないでしょうか。
自分は0.05イーサしか持ってなかったので、
だからなのかもしれないですけども。
これで30体製造類ということですね。
アンデスってトマトの原種らしいですね。
なのでこのアンデス姉さんも全姉さんの原種、元となるような、
すっぴんではないですけど、装飾なども最小限にして、
原点のような素敵な作品だと思います。
全然伝えたいこと違ってたらすみません。
あとはマケホシミとかではこれないんですけど、
自分のアイコンはしばらくこのまま、
たわし姉さんでいこうかなと思っています。
今度はたわし姉さんをお迎えした経緯などもお話ししましょうかね。
お迎えしてないですけどね。そもそもNFTじゃないですからね。
NFTにしても面白いかもしれませんね。
ということで今回は、地球上の最初の生命体は、
深海の奥深くで生まれたという話でした。
それでは失礼致します。
