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はい、どうもヒデドンです。今日は岸野さんが隣にいます。
また何か京都来る度にね、ヒデドンと話をするということでございます。
国際会館の地下鉄の終点ですよ、これ。
そうです。もう山です。
南北線の終点。
カラスマ線です。
カラスマ線の終点。
山が見えていてね、自然の中で霞が上がって話をしています。
いいですよ、こういう開放感があってね。
ですね。
バス停なんでね、ちょっとバスの音なんかも入ってますけど。
で、前回俺は話したのはラジオについてだね。
ラジオについて話をしたんですけど、
その時に結構どうしても俺が盆踊りの話ばっかりになっちゃうんだよね。
盆踊りに寄せて話をしちゃうんで。
で、それはそれでまとめて盆踊りの回にしましょうみたいなことも出たんだけど、
だったらもう最初から盆踊りについて話しましょうってことなんだけど。
ちょっとこのとても短い時間で盆踊りについて全て語れるとは思えないので。
20分ですね。
だから、何について。
テーマを絞って。
だから、何で盆踊りについて関わってるかみたいな話をどっかでしてるんだよね、既にね。
子供の頃みたいな話は。
ああ、いろんな30箇所ぐらい回ったっていう話。
そうそう、伊藤聖光さんとか、ギャストなんかでも話してるからそれは話さなくていいかなと思って。
で、これはちょっと予告で言っちゃっていいのかもしれないんだけど、
ハレボンさんとクロストークみたいなのをオンラインでやろうっていう計画を秀田も考えてて。
ぜひ、この品川と隅田の。
品川と隅田のね、山手と下町の盆踊り。
盛り上げてる二人が、お互い意識はしてたけれども。
知ってますよ、ハレボンさんは。有名人ですから。
オーガナイザー、盆踊りオーガナイザー。
でもなかなかつながるきっかけがなかったっていうので。
俺もね、一度お会いしたんですよ。大井町の居酒屋で。
居酒屋で?お酒を飲まない岸野さんが。
別県で呼び出されて、大井町方面で盆踊りを盛り上げていきたいんで岸野さんぜひお力をみたいなときに、
ハレボンさんもいらっしゃって。
そこは座音を受けたのが別の主催者だったから、
特にハレボンさんと突っ込んだ話なんかできてないわけ。
だから、存じておりますよ、大変ですよね、いろいろみたいな感じで。
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ご挨拶程度。
だから改めてお互い、どんなことを考えてやってるかとかね、
そんな話は改めてしてみたいなと思ってるんですよね。
それだからちょっとスペシャル回で秘伝をね、今からちょっと追っておいて。
それで言うと、お二人ともね、見方によっては派手に活躍してる風には見えるんですけど、
でも僕のというか、派手に見えつつも必死に書いてるというか、
書いてるって何?
アヒルみたいに。
なんで見えないところで、
そっかそっか、水面では。
そうそう、派手に綺麗に優雅に泳いでるけど、
水の下ではもがきもがいていると。
ちゃんと頑張ってやってるんではないかと。
そこまで見てくれる人がいるだけでありがたいですよ。
普通はその水の上しか見ないからね。
なんでその表面だけ見て、
じゃあ上積みだけすくおうってする人がいると、なかなかうまくいかないような。
そうですね、確かにね。それはそうなんですよね。
まあだから、でもほら、結局苦労話になっちゃうじゃないですか。
いいのかしらね、苦労話とかね。
苦労話ってあんま表に出てこなくて、
僕はそういうところもぜひ言える範囲で。
言える範囲ってのは難しいよね。
そう、難しいですよ。
現在進行形でさ。
かついろんなことをやってる人もいるから、他に。
そうですね。
いろんなアプローチがあるから。
それはそれでなんだけど、
俺のやり方で言うとみたいな話。
そうですね。
それが単に裏話を聞きたいっていう好奇心はもちろんあるんですけど、
やっぱりそれは参考にしてもらいたいなっていうのが。
それを参考にしてもらって、
じゃあ自分はこういうふうにできるんだろうとか。
この人でも実はこんなに頑張ってるんだっていうのが。
分かったほうがより広がりやすいかなと思ってるんで。
なるほどね。
でもね、ちょっと最近それに類するような話が近辺であって。
これもなかなか話しにくいなとはいえ。
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話せる範囲で。
いいですし、例え話でもいいです。
例え話でもいい。
例えばですよ。
あなたの住んでる地域でですね、
こういう例えば芸術祭みたいなものが行われると。
で言う時に、
芸術祭、祭典、お祭りだ。
祭りと言えばみこしだってことで、
おみこしを出してちょっとその芸術の祭りを華やかに盛り上げよう。
ワッシャイみたいな企画が出たとしますね。
その相談に乗ると。
岸野さん、ちょうかい関係とか神社関係とか顔がきくから
ちょっとおみこしを出してもらえませんかねみたいな。
いや俺に言っても無理だと。
神事だから。神の祭り事なので。
それはおみこしっていうのは結界を作るためのものだから。
回るルートは全部決まってるんで、
芸術祭の会場にナビゲートしようみたいなことはできないですよと。
もしなんかそういうことするんだったら、
三玉抜きって言って神様の中に、
おみこしの中にいる神様を一回抜いて休んでてもらって、
空の状態にして、それでイベントみこしみたいな扱いでやってるっていう話は聞いたことあるから。
そんなやり方があるんじゃないかなって言ったけど、
俺はちょっとそれは関わると怖いから。
すいません、ご紹介はできますけど、
私は入れないでおいてくださいみたいな感じになってしまいますよね。
心持ちというのかな。
イベントを打つみたいな感覚で盆踊りをやっちゃうと、
ちょっといろいろ難しいですよというのは言っておきたい。
今京都にいる僕から見ると、東京だともろイベントみたいなのがありますよね。
イベント会社とか代理店入ってるやつね。
のも増えてますよね。
その責任の一端は俺にもきっとあるんですよ。
盆踊りをアップデートしようということで、
いろんな各地で若い人が継承できないから、
何かアイディアないから。
子供の頃から思い描いていた、現代にあった、
かつ根源的なものを忘れていないプリミティブなものを、
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今に合う形にできるんじゃないか。
それまでは世界との交流ってなかったですよね。
中国、朝鮮とかとは交流があって、そういった文化は入ってきてたけど、
ヨーロッパのものとかは全然入ってきてなかったわけですよ。
仮にそういうのが入ってきてたとしたら、
もっと早い時代から西洋音楽なんかも入ってきてて、
当然室町時代の音楽も変わってただろうし、
宗教観も変わってただろうし、
いろんなことがあっただろうと。
そんなことを踏まえ、
現代、もはやこういった世界中のかつてあった文化と、
それが定着した後の世界で何ができるかということを考えたときに、
こういうやり方があるんじゃないかっていうのをやってるわけ、自分では。
これ自分が考える最強、僕が考える最強の盆踊りみたいなものなんですけど、
それはだから俺がやってればいいわけですよ。
その通りに人がやらなくてもいいわけ。
それは皆さんいろんな考えがあってやってるわけだから。
だから俺は盆踊りはこういうもんだと思って、
自分のあるべき姿っていうのを提示してますよと。
で、なんだけど、それもやっぱりアヒルの上の方しか見てなくて、
下の方のこととか、何に基づいてそれをやってるのかみたいなものは結局、
おそらくそんなに見えてないし、評価の訴審にも上がってないと思うんですよね。
なので、なんか盆踊りって最近フェスみたいだぞ。
じゃあフェスみたいな盆踊りをやろうぜみたいな感じで、
おそらくやっちゃってるんじゃないかって気はします。
なのでちょっと僕は旗目で見てて、さっきの事例みたいなものと同様なハラハラを感じることが、
ハラハラしちゃう、見てて。
っていうのはあるけど、申し訳ないけど予想さまが失敗しようが、
罰が当たろうが、避難されようが、悪いけど知ったことじゃないというか、
俺は俺の考え方をやってるし、
ただ失敗しないためにはこういうところを気をつけた方がいいんじゃないみたいなことは、
聞いてきたら言うって感じですね。そういうスタンスです。
なるほど。
岸野さんも40年ぐらい地元でずっと町内会だったりに顔を出して働きかけて、
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40年踏まえた上でできてるとかっていうところがちょっと見えづらいというか、
毎回いろんな場所で言うことでもないかもしれないですけど。
でも地元のお祭りに毎年放納金とか出すわけですよね。
若い頃だと意気がって、ちょっといい仕事入った時とかに、
多めに包んで出したりするわけですよ。
そうすると、ダメだよって。
お祭りの時に放納金一覧つって出るわけですよ、名前が。
みんな出したいのに我慢してるんだから、名前が出る順番があるんで。
金5万円になるみたいなところに、君は名前出しちゃダメだよって。
それ出せば余計に計らってくれるわけじゃないわけですよ。
ただ金出せばいいってもんでもない?
じゃないです。いくら積んでもダメなんですよ。
だからやっぱり順番があるから、君はこれくらい出しときなさいって。
下の方からだんだん積み上げていきなさいってことなんですよ。
そういうこともあるんですね。
そうなんです。だから、
それこそね、
そういった芸術祭みたいなものが、
芸術祭の予算の中から、
ご衆議でね、この金をお祭りに出しとこうっつって、
ポンと出してもダメなわけなんです。
お金を積めば、っていう問題でもね。
じゃないんです。
なので、
難しいところで、これは本当にだから、
人間関係と時間、そういった信頼の積み重ねで成立してるもんだから、
お金では買えない。
だからそこがイベント開催と違うところ。
イベントと昔からの文脈が続いてるものはちょっと違うものがある。
そうそう。
だから、クラブメトロに電話して、
この日空いてるって言って、
レンタル料いくらですかって言って、
オールで使う場合この金額です。
分かりました、じゃあ用意しますって言う話じゃないわけですよね。
場所が足だったり、道具を貸すとはちょっと違うと。
そうなんですよね。
だからその辺は、ただやり方次第で、
イベント盆踊りもあっていいと思うんですよね。
それで楽しめる人もいるし、
それで盆踊り好きになる人もいるからね。
ただその町会の規模で、
地域に根差した元カラ盆踊りとかに介入していこうとなると、
そこはいろんな段取り、話の進め方、手順があるということですね。
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話の通し方、話をする人の順番が非常に重要で、
順番が大事で、
じゃないと、「俺聞いてなかったぞ。」が出てきちゃうんで。
これ非常に難しいところで、
例えば商店会の会長さんにお話をしていたのに貸し売りを持って、
町会長さんの方が、「俺は聞いてないぞ。」ってなっちゃうと、
もうダメなんですよ。
商店会にはお話どうしてあるんだよ。
場所を使うのは商店会の通りなんだよみたいな。
町会長は、「俺聞いてないけど。」になっちゃうわけですよ。
話す順番がまた難しかったり。
それは相当中に入り込んでないとわからないですね。
そうなんですよね。
だからやっぱり時間をかけないとちょっと難しいかなという気はします。
その過程で、最初から自分が盆踊りをやりたいんですよねみたいな、
そういうことを言わない。
言わないで。
まずは言わない。
まずは言わない。
まずは向こうの言うことだけ聞いてる。
で、言われることだけやってる。
で、40年かかる。
そうですね。
でも実際はそんなにかかんない。5年ぐらいじゃない。
ショートカットすれば。
いや、ショートカットは推奨しないな。
5年ぐらいは腹すいてやった方がいいと思う。
じゃあそろそろ最後のまとめに。
そうですね。
この話ももうちょっといろんな事例があるから、
もうまた第2弾とか続編とかできたらいい。
その予備知識があった上で、
ハレモンさんとの話聞くと面白いかもしれない。
ハレモンさんもどんな苦労してるのかって俺聞きたいし。
ハレモンさんとの前にもうちょっとここで。
もうちょっとやる?
全然いいですよ。
新学期始まったからね、成果大学で。
教えに来てるんで。
じゃあまた京都来た時にコロコロ話していきましょう。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。