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こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
あのですね、私はサイコロ堂というボードゲームカフェ&ショップで働いているんですけど、
基本的にナハ店の店長なので、ナハ店にずっといるんですね。
で、キャタン店というのもあります。
シーサイドですね。
サイコロ堂シーサイドです。
シーサイドに入ることもたまにあるんです。
2週間に1回はね。
で、昨日入ったんですよ。
朝オープンから夜10時ぐらいまで。
なんか全然違うなと思いましたね。
雰囲気が。
雰囲気っていうか、来るお客さん。
チャタンという町にあるんですけど、シーサイド。
チャタンってどんな町かというと、
簡単に言うと観光地なんですね。
どんな観光地かというと、
特徴としては、
デポアイランドのあの周りの雰囲気ってどんな雰囲気?
フォトジェニックな町です。
わかりやすく言うと、
なんか海外風の町並みになってるんだよね。
海外風でファンタジーチックというか、
ディズニーは言い過ぎだけど、
でもそれに近い感じ。
町並み、建物の作りがそんな感じになってるんだよね。
そういう建物があるだけじゃなくて、道路とかもそういう風に。
写真撮るだけで日本とは思えないみたいな。
そういう町じゃなくて、
あともう一個特徴があって、
沖縄と言えば米軍基地なんですよ。
那覇の方はそんなに米軍基地の人多くないんですね。
ただやっぱり北部っていうのは、
北部じゃない、
茶壇というのは中部というエリアじゃなくて、
結構米軍関係の人が多くいるんですよ。
この2つの特徴が合わせて持つと、
どんな人がいっぱい来るかっていうと、
圧倒的に観光客多いんですよ。
昨日結構な数接客したけど、
体感7、8割ぐらいは県外の人。
平日の広間っていうのもあるんですけどね。
あと、
もう海外の人。
観光客が多いんですよ。
もう海外の人。
これ観光客っていう面も含まれてるんですけど、
米軍関係の人もいっぱい来るんですね。
サイコロ堂にはそんな人なかなか来ないよね。
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全く違うというか。
結構観光客の人もボドゲ買うんだなと。
ね、それ意外だった。
Pさんもいたじゃないですか、昨日部分的に。
いや別に接客はしてないけど。
Pさんは遊びに行った。
普通にカップルがいて、
クワールと旅しながら遊んでもらって、
そのまま買って行ったり。
ホテルの部屋でやりますみたいな。
オムレットゴブランスやったり。
そのまま買い回すみたいな。
4名ぐらいの男の子グループ来て、
ブロックスやって、買ってきまーすみたいな。
で、地元の人からはと思ってたけど、
旅行中です。
あ、そう?みたいな。
正直ですよ。
自分でこのシーサイドとかちゃんとやっておきながら、
自分でやっておくっていうのは、
自分でシフトに入ってるってことですよ。
自分が旅行行った時に買うかって言われたら、
多分買わない気がするんですよ。
自分はボードゲーマーだからっていうのもあるんだけど。
買う人って結構いるんだなって。
旅の思い出にみたいな感じなんだろうね。
でも言われてみれば、
意外にホテルってさ、
夜宴会するといいかもしれないけどさ、
そういうちょっとしたボードゲームがあるっていうのは、
結構いいアクセントになりそうだなって。
それは非常に。
私もドブルをインストしたときは、
友達3人とホテルに泊まったときだったから。
だよね。
しかも団体で来てると、
結構お金を割り勘とかでやりやすいみたいな。
やっぱボードゲームって、
普通の感覚で言うと、
高いと思うんですよね。
これあくまで一般論ね。
けどまあ、
旅行っていう気分も乗っかってる。
人数もいるみたいな。
じゃあ買うかみたいな。
ただ、カップルとかで食わると、
普通のサイズのカップルって見に行かないと。
結局デカいの買ったって。
デカいの買ってきてた。
これはスーツケースにつけて買えるんだって。
俺もありがたいなって。
値段もさ、大きい方が高いよね。
もちろん。
5000円、6000円くらいする。
ちっちゃい方は3000円ちょいかな。
4000円くらいするかな。
というのが気づき。
あとは、
サイコロ堂ナハテンとの圧倒的違いは、
サイコロ堂ナハテンの場合は、
まず目がけてきてるんですよ。
はいはいはい。
私はボードゲームカフェに行くぞと。
はいはいはい。
カフェじゃなくてショップでもいいんですけど。
はいはい。
ショップに行くぞと。
うん。
チャタン店の場合は、
チャタンっていう街を歩いてたら、
なんかおもちゃ屋さんみたいなのあるじゃん。
うん。
入ってみようって。
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うん。
っていう人なんで、
全くなんかこっちの言うことが違うじゃん。
うん。
あの辺のエリアがそうだもんね。
だいたいなんか、
とりあえずチャタン行こうぜって言って。
そうそうそうそう。
なんかご飯食べようぜみたいな。
そう。
食べて、あとはもうプラプラするみたいな感じだもんね。
そう。
ナハテンがあるのはね、
ナハテン三原っていう場所なんですけど。
うん。
沖縄県人ですら、
三原みたいな。
うん。
たぶん三原って聞いて、
すぐどのあたりか言える人も、
言えない人も結構いるかもしれない。
うん。
いいさはわからないでしょ。
たぶんサイコロ堂だから。
うん。
で、三原にめがけていくということは、
三原の人には申し訳ないんですけど、
ほぼない。
だって三原で別に何するっていうところでもないしね。
ない。
カラオケが近くにあるくらい。
カラオケも別に、
どこにでもある招き猫ですかね。
うん。
だから、
サイコロ堂ナハテンの場合は、
第一声はこれでもいいんですよ。
何かお探しですかとか。
はいはいはい。
何かお探しですかって、
何でこれが成り立つかっていうと、
ボードゲームに興味があるっていうのは、
前提の声かけますよね。
うーん。
でも、
チャタンで第一声、
何かお探しですかとか言っても、
探してるわけねえだろバカみたいな感じになると思うんですよ。
はいはいはいはい。
今の口がちょっと一瞬荒れましたけど。
うーん。
だから、
全く違うなと。
うーん。
すごい、
いい勉強になりました。
うーん。
面白いね。
面白かったですね。
うーん。
で、何かね、
チャタンだと、
の方がやってやったぜ感がちょっと強いんですよ。
あー。
口が悪いんですけど。
ははははは。
だから、ボードゲーム全く知らない人にクワールドとか説明して、
それも買っていくっていうのは何か、
一応ボードゲームショップ、
店員みおりにつけるっていう。
営業が成功したみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのは思いましたね。
うーん。
当たり前の話かもしれないですけど。
でも大体の、
大きいボードゲームショップとかじゃないっていう話ですよ。
この、
つぼろく屋さんとか。
そういう時じゃないボードゲームショップに来る人って、
大体はボードゲームに前の目の人が多い店が多いと思うんですよ。
うーん。
けどちょっと震災度はそうじゃないなと。
うーん。
いう風に思いましたね。
うーん。
で、多分、
ドンキとか、
東横、
東横いいんじゃない?
東急ハンズか。
うーん。
ところで違うのは、
まあ、
ボードゲーム知識はそうなんだけど、
その場で広げて遊べられるっていう。
まあ、そうね。
それはかなりでかいなっていう風に思いました。
うーん。
結構最初はもう、
ただ見て買えるだけっぽい買った人が、
やってみるともうめっちゃおもろいやって。
うーん。
で、そのまま買っていくみたいなパターンが結構あるので。
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うーん。
とにかくやってもらうっていうのがいいなと。
うーん。
あと一回フラッと入れるのっていいよね。
そうだね。
まず、なんかその時、
まあ何も買わんし何もやらんくても、
うん。
あ、ボードゲーショップってこんなとこあるんやと思って、
なんかその後テレビとかで見てさ、
はいはいはい。
あ、そういえばなんかチャタンにボードゲーショップあったやんって言って、
そうそうそうそう。
買いに行くこともできるしね。
あとは、
そっからもうワンステップ行くなら、
うん。
じゃあ、
休日どこ行くって時のカラオケ、ボーリング、
飲みに行く、
うん。
どっかで遊びに行く、
ドライブする、
その一つの選択肢にボードゲーカフェで遊ぶっていうのが入ってくると、
うん。
いい循環になるんじゃないかな。
うん。
何の話してんだラジオで。
まああの、ナハとチャタンでは全然違うなっていう風に思いました。
うん。
チャタンはでも鍛えられるはず、ボードゲーカフェ店員。
あー。
あと英語力も鍛えられる。
そうね、英語がね。
変な話、
うん。
英語教師やってた時よりも、
うん。
英語ネイティブとかめちゃくちゃ喋るもん。
あーはははは。
絶対来るもんね。
そう、英語教師って実は英語ネイティブとかあんま喋らないからね。
うーん。
まあALT、海外の先生とは喋ることあるけど。
うーん。
圧倒的に英語ですね。
よかったね。
そうですね。
うん。
あと自分の英語力の錆びつきに学舌としますね。
あーはははは。
あー俺こんだけ喋れてなかったんだみたいな。
英語を一回勉強しないとなーという風に思います。
おー、ええやん。
ええやんええやん。
という。
はい。
話でしたよ。
はーい。
みなさん震災時も気軽に来てくださいね。
はーい。
いい店ですよ。
はーい。
あとナハテンね。
はい。
ナハテンもいい店ですよ。
もちろん。もちろんですよ。
こんなこんなで目的が近づいてきたので終わっていきますかね。
はーい。
ボドン。
ボドン。
ばいばーい。
ばいばーい。