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こんにちは。ボド好き100円です。 ほど好きPです。
はい、えーっと
これは前回から連続収録ですね。 今、ジュニアが落ち着いているので。
あのですね、ちょっとこれが配信される頃にはもうtverで見れなくなっている可能性が高くてちょっとあれなんですけど
【謎解き日本一決定戦X】っていう。 カイらしいよね。
カイ? 多分カイだよ。カイって言ってたと思う。 あ、そう。なんかバツって書いてて、カイ。
っていう番組がありまして。3月何日だあれ? 26日。3月26日に放送されましてですね。
これがめちゃくちゃ良かったという話なんですね。 うん。
どんな番組かと言うと、この松丸くん? 松丸何くんだろう。
涼吾? 松丸涼吾か。
大吾の、メンタリスト大吾の弟。 まあ謎解きをすごく作ってる人が監修してるのかな。
で、何万人って言ったっけ? 7万人って。7万人の
この応募者から予選をバーッてやって、8名。 もう謎解きのトップオブトップみたいな。
人たちがスタジオに来て、その中で謎解き日本一を決めるっていう特番。
で、まああの、その中でも準々決勝、準決勝みたいな感じで、4つぐらいステージがあって。
で、その中でドラマ仕立ての謎解きとか。 お笑いとかね。
お笑い、そう。お笑いのマジカルラブリーが出てきて、 その漫才の中でだんだん謎が解けていく。
とか、十二回戦のキャラクターが出てきて、 その先生が謎を出してくるみたいな。
まあ色々あったんですけど、その辺は我々でもちょっと考えれば解ける。
スピードがめっちゃ速いみたいな感じ? そうですね。この解けは、難易度はそうでもないんだけど、
その8名の中で早押しみたいな感じなんです。早押しっていうか、制限時間が1分だとしたら、もう誰が一番先に答えたってのはわかるんですよね。
答えはオープンしてないけど。 だからいかに早く解けるかみたいなのに着目していた感じ。
でもすごいのは、2秒とかで解いたりするんですよね。 意味がわからなかったよね。
だからあれは、もうVTRとかその前振り段階で、もうこういう問題だなとか。
例えば、そのVTRで酢と、お酢ね、とイカを買う問題があったから、
あ、もうこれ酢足すイカでスイカとか、そういうふうに何か、言葉と言葉を足して何かを作るっていうものが出るなっていうのを予測してみたいな。
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決め打ちでバンバン答えを書いていったりとか。 それを見て思ったのが、謎解きってあらゆるパターンがあって、そのパターンをいかに学習していくかっていうのは大事なんだなみたいな。
っていうのを思いました。 確かに。
謎解きの中身は結構変わってるかもしれないけど、結局パターンってもう何個かに分けられると思うんですよね。
っていうのか。でも我々もそれは普通に楽しめてたんですけど、 一番最後にね。
最後がもう熱かったね。 ちょっと2人1対1の決勝戦。
ちょっとこれはもうストーリーとかじゃなくてガッツリ謎解きみたいになってたんですけど、ちょっともうこれは圧倒的な難易度というか。
多分何日かかっても我々では解けなかっただろう。 そうそうそう。
感じの。 もうネタバレしますね。今からネタバレしますよ。
できればTVerとか見れるんだったら、ぜひともその決勝のシーンだけでも見てほしい。 マジで。
これは僕謎解きってそんなに普通なんですよ。 超好きってわけではないんですけど。
あれは誰が見てもビビるし、納得感はあると思いました。
どんな問題かと言うと、口に説明してもちょっと微妙なんですけど、ざっくり言うと
ピラミッドみたいなのがあって、それは結構大仕掛けでぐるぐる回るんですよ。
で、決勝戦1対1で普通の謎を解く時があって、それ早押し。
早押しで解けた人が、そのピラミッドの前にあるパネルみたいなものに
正方形のタイルみたいな、レンガのタイルみたいなものをパコってはめるんですね。
で、そのタイル自体は20個くらいあるのかな。
そのうち1個パコってはめると、それに連動してそのピラミッドがぐるぐるぐるぐるぐるって回ったりする。
で、正解のはめ方をすると、そのピラミッドが綺麗に階段が続くようになって、一番上のトロフィーが取れるみたいな。
そういう仕組みなんですよね。
で、詳しくは言わないんですけど、
2回くらい勝った人がいて、問題の早押しにね。2個くらいはめたんですけど、結局うまくいかないんですよ。
で、その3問目で今まで答えられなかった人がポーンって答えて、はめるんですよね。
で、そのはめ方が、皆さん正方形のくぼみを想像してもらって、そこに普通に正方形をポコってはめると思いきや、それを縦にするんですよね。
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で、縦に4つぐらい並べて立方体みたいな感じになって、バコってはめると。
ちょっとこれ説明できない?
これボツにするか?
ボツなんだ。
見てくださいまで言っとけば。もう異次元だったから。
ごめんなさい。見てください。
下手くそなラジオだな。
とにかく感動すると思う。
いや、あの速さであのひらめき、あの回答はできない。
ちょっとあれは本当に恐ろしいと思ったね。
なんかもうテレビの前で興奮したよね。
そう。
え?え?え?え?って。
しかも、たぶんあの番組のスタンス的に絶対やらせじゃないと思うんだよね。答えを先に教えてるとか絶対ないと思うんだよね。
それを含めて、我々を騙してくれてるならそりゃそれでいいんだけど。
いや、知らないと思うよ。
ね。
松丸くんも最後のびっくりしちゃった。
たぶんあの速さであんなに消えると思ってなかった。
あと、ルービックキューブのペッカイ。
あれもなかなかすごいなっていう。
あの回答も見たかった。どっちでも痺れたけどね。
どっちでもだいぶ痺れたけど。
ちょっと何言ってんだって感じだと思うんですけど。
とにかく発想の斜め上すぎるというか。
その普通の発想では絶対無理。
普通のことしか言ってないですけど。
我々が、他の問題は、例えば我々みたいな人が10名ぐらい集まれば、
いつか答え出るかなみたいな。どんな謎解きのやつも。
それまでの問題は。
最後のやつは、
たぶん私の同級生とか10名ぐらい集めても
1日かけても出ない可能性が高い。
なんかさ、謎解きって最近だいたい脱出ゲームとかでよくやられてるじゃん。
脱出ゲームってさ、例えば問いが10個あったとして、
制限以内に10個解きましょうみたいな。
解くとここから脱出できますよみたいな、いろんなストーリーもついてなるけど。
まずは普通の人は、10個解くまでがめちゃめちゃ難しいわけじゃん。
最後の8か9とかまでいけたけど、
10が時間内にできんかったとかそんなレベルだわけ。
だけど、10解いたよっしゃーってなっても、
実はもう1個謎ありますみたいな展開があるあるだわけじゃん。
そういうちゃんと大きい会場で脱出ゲームしたときって、
最終まで、10個の次までクリアした人が表彰されたりするんだけど、
そういう人たちってこういう人なんだって分かった。
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あーなるほどね。
もう到底…
そうそう、たどり着けない領域。
解けるはずがないっていう。
あれはもうパターンとかじゃない領域だなって思ったね。
だってその決勝の解いた人の相手、14勝した人も、
あーその発想は全くなかったみたいな言ってたもんね。
まあとにかくちょっと感動したという。
途中の3分くらいのクソ意味わかんない説明は皆さん聞いたらすみませんでした。
そこはちゃんと聞いてた人すみません。
まあ興奮して何も説明できなくなったというお話。
説明しなければよかったね。
まあいっそのこと。
いっそのこと。
見れるうちに配信した。
いや…。
そんな、いいよ。
そんな感じですね。
学ぶ時はすごかったというお話でした。
はい。
撮っていきますか。
はい。
バイバイ。