1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 100回記念 ユウコとケイコの..
2023-06-26 1:35:41

100回記念 ユウコとケイコのオフモードvol.1

#100回記念
#コラボ収録
#身内だけが楽しいやつw

姉のユウコ、妹のケイコでたわいない話をしているだけのラジオです🤣

肥料と香水と嗅覚は大事って話
ケイコの難聴の話
ユウコの視力の話
天ない、セーラームーン、スラダン、30年前の漫画、アニメが再来!な話
Y2K、ユウコはシノラーだった話
ケイコの持論、ギャルとは生き方である
ユウコの令和ギャル友達の話
妹キャラで人間関係うまくいく話
名前が持つイメージの話、ユウコは賢い、ケイコは気が強い⁈
実はマジメなケイコ
秘密主義のユウコ
ひとりが好きな姉、妹をまいた話
反抗期時代、アナの気持ちがわかる話
三つ子の魂、百までな話
ケイコの自分時間の過ごし方
ユウコの自分時間の過ごし方
ケイコの読書感からテンダラーと御朱印の話
関西のテレビについて語る
地元に残る人生、離れる人生
折り返した後の人生
唐突にまとめに入るユウコ
最後にやっぱりユウコの秘密が気になるケイコ
共通の友だちに聴かせたい妹、渋る姉
締め
---
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00:08
ゆうちゃん、聞こえる?
ケイコさん。
あ、できた。
できた。
できた。
じゃあ、やりますか。
お電話しとると思ってやったらいいんやろ?
そうだよ。
あ、聞こえる?
聞こえる。
これあれやろ?収録やろ?
収録。ライブじゃない。
なんかお酒飲んだから、いらんこと喋ったら
いらんこと喋ったら。
良いです。
良いですか?
うん、良い良い。
これが何?
名前は出さんとこか。家族とか。
もちろん。
一応、私の読書ラジオが、この収録で100回目なんよ。
おめでとう。
ありがとう。
ほんでまぁ、記念の回ってことで、妹召喚するっていう。
記念の。
記念の。
姉妹の思い出に。
思い出にな。
良い思い出やわ。
そうやろ?
ほんで、呼び名はいつも通り、ケイちゃんとゆうちゃん。
ゆう子が姉で、ケイ子が妹ね。
年齢どうする?
一応、ゆうとく。
ケイ。
私は二十歳やけど。
ほんま?まだ?
まだ二十歳やった。
ちょっと大きなってしまった?それよりは。
ほんまやな。
一応、私は実年齢公開しとる。
そうなの?
すごい勇気。
はよゆえ。
はよゆえって感じやな。
覚えとらんねえ、私、歳を。
そうなの?もう忘れた?
忘れた。
数えんようにした?
数えんようにしてる。
私、結構な、歳とりたい派やったからな、ちっちゃいときから。
それはでも、わからんでもないかも。
なんか、実年齢が追いついとらんのが結構嫌やった時がずっとあったかもしれん。
なんか違うけど、若年寄りみたいな感じやろ?
なんていうの?
それだけのあれやけど。
03:00
そう、たぶんそう。
服とかも結構、自分の実年齢よりちょい上ぐらいをずっと。
確かに。
どうしよう、まだちょっと若造りしとるかもしれん。
まあ、確かに。
この前、な、春終わったとき、2歳差には見えんかったもんな。
ありがとう。
その言葉として捉えてもいいのかわからんけど、ありがとう。
若って思った。
せやな。
ちょっとなんか悪意を感じるけど、大丈夫?
大丈夫やで、全然。
めっちゃ褒めとるし。
よかった、素直に。
いや、今日めっちゃ暑てんな、こっち。
あ、そうなの?
そう、もうクーラーつけてした。
まじか、まだクーラーつけるほどはあるやんな、こっちは。
ほんま?
でも、私、まあまあ田舎に住んどるやん、こっち。
郊外の。
なんか、この時期になると、みんな畑持ってあるやん、ちっちゃい。
医療まいてんやん。
すんごい風とともにさ。
なんとも言えん。
そう、香りが漂うの。
わかるで。
知っとると思うけど、うちちっちゃい畑どころじゃないやんか。
まわりな。
すごいやん、田んぼとか。
田んぼな。
田んぼとか、大きい畑とか。
山とかな。
やっぱり、いろんな香りがしてくるね。
するな。
でも、田んぼはまだましなんやなって思ったで。
だって、肥料まかへんやん。
みんなカエルのない合唱ぐらい。
そうそうそう、カエルのない合唱はすごいで。
夜寝れんときとかあるもんね。
あるな。
ある。
でもやっぱ、花もさ、手術してから3年ぐらいか4年か、
そんなんもわからんときもあったからな。
すごいな、よう生きとったんだね。
ほんまやって。
匂いってけっこう大事やで。
大事やなと思った、ほんま。
なんか、最近読んだ本で、人の五感の中で匂い、嗅覚だけが脳のかいばと直結しとるっていうのを読んでな。
ちょっと、なんでそんな本読むん?
いえ、別に、ちゃうで、ちゃうちゃう、説明しとくと、
06:01
小説の中にそういうエピソードがちょっと出てくるだけで、
エッセンスだけ?
そうそうそう。
別に、嗅覚と脳の会話の研究の論文を読んだとは違うわけよ。
分かった、急になんか、翻訳いったよね、論文みたいなの読み始めたのかと思って。
ちゃうちゃう。
記憶、この匂いを嗅いで、あの時の記憶がよみがえるみたいなことは、なんかあるらしいんやけど。
あるらしい、それあれやん、あの香水の歌のやつやん。
そうそうそうそう。
あの歌聞いてどう思った?ちょっと脱線するけど。
あれやろ、ちょっとまず何の歌か思い出させて。
あれやん、香水の。
香水の、あの男の人の歌。
そうそうそうそう。
どんな歌詞やったっけ、ちょっと待って。
ドルガバーの香水の歌。
ドルガバーなやろ。
よくあそこに収めたな、ドルガバーを。
あ、そうそう。
私たちはドルガバー世代ではないけど。
ないな。
通らんかったな。
通らんかった、でもなんか若干わかるよな、その匂い。
あー。
結構香水って流行ったっつーか。
流行った、流行った。
今の子よりは、
そうそうそう。
いっぱいあったなーって思うけどな。
ほんまそう。
なんかあれやん、シーブリーズとかが、
なんか男子もつける道家ぐらいの、じゃなかった?
で、高校とかにいたらもう香水つける人とかおったみたいな感じで。
いやーわかる。
あ、そうだから。
そうそうそう。
この香水の匂い嗅いだら、
あんときの彼氏を思い出すみたいな、そういうことよ。
甘酸っぱい思い出とともに生まれるやろ。
そうそう。
嗅覚って大事やな。
そう思ったら。
そうなんよって、めっちゃ大事や。
あれやろ、会話とつながっとるから記憶が、
そこ知らんけど、私論文読んどらんし知らんけど。
私も論文は読んでへんけど、
だから、なんかおいしい料理食べて、
なんかあんときの何か思い出すとかはないんやって。
なるほど。
なんの話やったっけって感じやけど。
嗅覚は大事やって話。
そう、嗅覚大事。
匂いの匂いから来たやつ。
いやだからほんで、私1年ぐらいさ、
09:01
物の匂いがわからんかったり、
味もわからんぐらいの時があったから、
その時の記憶が欠落したんかなとか思ったりするわけ。
かもしれんな。
かもしれん。
でもいいことも悪いこともあったやろけどな。
あったと思う。
でも結構あんときしんどかったからな、なんか。
逆にラッキーって感じはするな。
忘れてもいいんじゃない?
そう思う。
匂い大事やな。
匂い大事やって。
ちょうどほら、ゆーちゃんが耳、
違う違う違う、嗅覚を失った頃、
私は聴力を1回失っとるからな。
あー、そうやったな。
難聴。
難聴やったな。
それは何が原因やったの?
なんかでもストレスらしい。
なんでもストレスやな。
あれ、近畿のつよしが、
そうそうそう。
一緒?
一緒。
結構おるやんな、芸能人。
そうやんな。
よく聞こえた。
ある日突然やってくるらしい。
めっちゃ怖い。
気づく?気づいた?すぐ。
気づくレベルやな。
耳はすぐわかる。
なんか電話の音とかさ、
耳はプルルルルルルっていう、いつもの音やんけど、
私の場合、左耳、真っ赤の方の耳は、
めっちゃ低音になった。
低音?
プルルルルルルみたいな。
すぐわかった。
それじゃあ、頭の中でハモる感じな、低音で。
かもしれない。人によるらしいけど、
私の場合は、片方の耳をずっと何かで押されとるような、
圧迫感というか。
それどうやって直したの?
結局ステロイド治療しかないからって。
内服か点滴かどっちするって言われたから、
じゃあ点滴しますって言って。
通ったの?
通ったっていうか、
でも私の場合は一応聴力が戻ってったから良かったけど、
長引かんかったってこと?
でもまだたまに情勢が悪い日はある。
モワーンってする感じ?
ボボみたいな音が聞こえる時とかある。
12:00
そうなんや。
私は目がよく内緒で、
そうやな。
この歳で病気の話ばっかりする、どうなん?って感じ。
車の運転とかしたっても、
直接車とか、
いつもより首をちゃんとそっちに向けてるようにするみたいな。
あと夜は運転自体せえへんようにする。
良いと思う。
私の場合は夜は飲むから、そもそも運転。
でもあれ、遺伝って言うやん、半分ぐらいは。
目?
目。
そうなんや。
遺伝なんかな。
よく内緒で結構遺伝やんとか言ってやで。
おばあちゃんがそうやったかな。
そうなん。
確か、目薬ずっとしとったで。
確かにしとった。
だから一回ゆーちゃんがそうなったから、
私も一回眼科行って、
よく内緒なんですって言って、
アホなもうちょっと検査しとく?とか言ってしてもらったで。
初耳。
どうやったの?
全然大丈夫や。
でもなんかその時に言っちゃった。
結構遺伝っていうのがあるから、
定期的に受けといたら早めの方がいいしみたいな。
そうなんや。
らしいよ。
だからもうずっとかよとる時間かは。
なんかあれやな。
二人で出したら完全体って感じやね。
確かに。
フュージョンとかセンターカンカン。
古いんやろ。
古いな。
ちょっと古かった。
なーなーちゃん、古いの話したらさ、
好きなこと喋ってあれなんやけどな。
酔いで。
天使なんかじゃない覚えとるやろ。
天内な。
お城のバイブルやん。
あれをさ、子供らみんな漫画好きやでな。
ちょっとこれ読んでみる?って言って、
再編されたちょっと分厚なったほら。
何個分かになったやん。
結構酔いでるやん。スラダンとかも出たやん。
スラユンが出とったでな。
読んだらみんな結構好きなんや。
ほんま?
だから結構時代って越えるなと思って。
15:01
天内って、けいちゃん天内の次じゃなかった?
ご近所の世代じゃなかった?
でも最初に多分見たんはご近所やけど、
ご近所入口の、
そうなんや。
でもやっぱ天内は最強やなって未だに思うな。
ドリカムのさ、曲と重なって、
いやー懐かしい。
結構毎回同じとこでも号泣やん。
インドのな。
インドのくだりやろ。
ヒラが電話してくる。
そう、号泣やん。
マーブルチョコとか出てきたりするかな。
出てこー!
そうな、マーブルチョコ食べるたびに思い出すから、
それを娘と共有できるっていうか、
観覧車やろっつって。
結構4ドルで、
友達にも貸し取ったりしとったしマンガ。
何年前?
そうやんな。
だいぶ前やで。
30年ぐらい前?
それで工藤静香も知っとるし、
ほんまやん。
ポーさんに吹かれて。
そう。ほんまに。
いや懐かしい。
だからたまに呼んどるみんなで。
そう。
役の前な。
矢沢藍先生のなんか、
展示会みたいなやつじゃん。
そうそうそう。
やっとったよな。
やっとったんや。
ほんで懐かしいよ思って。
私の店内をこっち持ってへんくて。
あ、そうな。もったいない。
置いてきたんやん、たぶん家に。
でもたぶんそれも家に時間ないと思うんやけど。
ないで。
ないやろ。
今のあれやで、4巻編成なってるわ。
あ、そうな。
分厚いやつ。
読みたがってきたな。
読んだほうがいいと思う。
もう最後のそれこそ、
1、2は泣かずして読めるんやけど、
もう3、4ぐらいになってくると、
もう言葉にならないやろ。
あれ号泣というよりは、おえつの世界。
確かに。
店内って。
どんどんみどりちゃんのでこが大きくなる問題。
出だしと絵が全然違うしな。
なんかもう好きや。ほんま好きやで。
子供らも大好きやで。
そうなんや。
みどりちゃんかわいいって言って。
10年を経て。
18:01
語り継がれとる、我が家では。
なるほど。
日本でもさ、セーラームーンと同じ時代やん、実は。
セーラームーン今でも通じるもんな。
通じる。
あれ、何やったっけな。
セーラームーンの映画、前編後編みたいなやつ。
あ、そんなんや。
エターナルやったかな、エモーショナル。
なんかそんなやつがあって、
台風の日か何かでみんな家におった時に、
なんかプールにあって、
セーラームーンってお母さんちっちゃい時のやつなんやけど、
見てみる?って言ったらさ、
中2から小4までめっちゃ食いついてみとったで。
えー。
すごいな。
意外とだからな、すごいんやって、たぶん。
なんかハマるものがなんかあるんやろうな、今の。
あるんやと思う。
えー。
時に今何かもうすぐ何やったっけな、
コスモスみたいなやつが、
今やっとるかもうすぐやるか分からんけど、
なんかそれもなんかちょっと見るわとか言って。
えー。
あれ?
えー。
そうなんや。
でもスラダンカってそうやもんな。
そうなんや。
あれ見た?
見たやんね、映画やろ。
うん。
いやー、見た?
私もまだ見とらんねんって。
だってさ、怖ないだってイメージがあるやん、ちゃんと。
まあそうや。
でもなんか声とかもなんかみんな変わったけど、
うん。
なんかそれはそれですごいいいんやろ、今のやつ。
そうなんや。
らしいです。
うーん。
ジャイアンの声やって聞いて、
うん。
ジャイアンかって思った。
あれやろ、
あの夕方走って帰ってきて見た世代にはな。
そうそうそうそう。
でもなんかちょっと見ようかなと思いながら見に行けとらんけど。
うーん。
大黒巻きとかさ、
バードの世代やん。
うん。
難しいな。
今なんかうちお家カラオケするからさ、みんなで。
うん。
結構なんかTikTokとかでもな、
うん。
メロメロをほらなんか使ったりするらしいんやわ。
へー、そうなんや。
結構知っとる、あの子供らも。
あー、そうなんや。
そう。
結構楽しいで。
なんかなんやったっけな、
最近うちの子がすごい歌っとる歌で、
うん。
なんか昭和の歌って思ったんがあった。
あれじゃん、大人ブルーじゃん。
大人ブルー。
そう?
え。
いつの時代の歌って思った。
なんかちょっと歌謡曲っぽいもんな。
ぽいぽい。
一番盛り上がるで、やっぱうちあれ。
やっぱそう。
この前動画送ってきてくれたやつ。
21:00
そうそうそう。
そうそう。
あーだから、
ブームね、30年周期なんかな。
そうやで。
今なんかね、あれなんやったっけ、
Y2Kとか言うやん。
え?
そう。
声振りとかするやん、すぐ。
今の鮮明に聞こえたはずやけど、
急に聞こえんような振りとかするやん。
なになに?もう一回。
なんかY2K。
Y2K。
私もそれの説明ができんねんけど、
いやいや、ちょうだい説明。
説明できんねんけど、
うん。
どうやらそのなんか平成、平成っていうか、
私らが生きた時代?
うん。
青春のアムーロちゃんとかさ、
うんうん。
あったやん。
ギャルが流行ったりしたやん、
私らの青春時代って、
ルーズソックス履いて、
キャケしたり、
短いスカート履いて、厚底ブーツ履いたりした時代あったやん。
うん。
あの辺のことをどうやらY2Kと呼ぶらしいんやけど、
なんでY2Kなんかが全然分からないんやけどな。
なんなんやろ。
調べたりせんの?
え?そういうの調べん人?
調べん人。
わかんないや。
知っとるやん、そんな。
すぐ、すぐ調べるで、私。
知っとる。だから今ちょっと託してみようかなって。
あ、なるほどな。
調べた。
わかりました。
みむいな。
Y2KのYは、
イヤーやな、英語の。
年、年。
2は、
2000年の2やな。
Kは、ほら単位で、
1000のことを単位でKって言うやん。
Y2Kっていうのは、
イヤー2000の短縮形で、
2000年のことを指すんやって。
めっちゃなんか浅かったな。
浅かったな。
MK5とかではなかったな。
あれは野ギャルやなって思うな、そういうセンス。
好きやわ。
でも、私あれやったな、
アムロちゃんによりかは、
篠原と前やったな。
ちょっと待って、めっちゃ面白い。
篠?篠原なん?
篠原やった?
篠原やったと思う。
でも確かに、
ゆうちゃん、当時ジッパーとか呼んどったな。
呼んどった、呼んどった。
呼んどったわ。
別にほら、前髪をさ、
あれぐらいパッツンで切るとかさ、
24:02
グーフーフーみたいなのはしてへんけど、
結構ジャラジャラつけたりとか、
したかもしれん。
しとったかもしれん。
ベリーショートやし。
なんかスーラバのカバンとか持ってんな、水色の。
あーやば。
覚えとんやろ?結構覚えてる。
なんかあれや、ビビアンウエストウッドとかが流行った。
はいはいはいはい、篠原やな。
そうやと思う。
ご近所とかともたぶん近いと思う。
分かるわ。
だからギャルにはなれんかった。
かもしれんね、ギャルではなかったかもしれん。
なかった。
最近でもなんか、ギャルってなんやろと思うときがあって、
令和のギャルを見たりするとな。
なに?ギャルとはなんぞやって話してる。
ギャルってマインドやなって思うよな。
どういうこと?
わかんないけど。
急に変なことしゃべりだすけど、
ギャルとは見た目がどうとかいうよりも、
マインドのことを言うんやなと思ったりして。
なんか結構まっすぐな感じするやん。
ギャルって。
なるほどな。
なんか自分とか。
意外とギャルって素直やったりするやん。
頑張り屋さんやったりとかするやん。
自分がギャルであることに割と誇り持っとるやん。
だから私、最近ギャルというものはマインドなんやわって思って、
最近のテレビとかで見る、なんか令和のギャル。
見てるけど、そういうふうに見とる。
みんなかわいいなと思って。
なるほどな。
もう生き方であるみたいな。
それが言いたかった。
ちょっと、でも全然ギャルにはまっとらんかったからな。
でも、言いたいことはすごいよくわかる気がする。
なんかだからいいなって思ってみとる。
なるほどね。
面白いなって思って。
確かになんかまっすぐな感じあるよね。
そうやろ。
歪んでへんというか。
そうなんや。
令和のギャルってどんな子らんの?
でもなんかこないだ、なんかのテレビで見たけど、
この誰や?ミチョパとか。
ミチョパな。
ゆーちゃみとか。
ゆーちゃみな。
あのへんらしいよ。
27:05
なんとなくわかるかもしれん。
でも最近な、バレーボールで20歳ぐらいの子とかと一緒に試合出たりして、
この前打ち上げで一緒に飲んだんやけど、
たぶんギャルやと思う。
ギャルを感じたん?
感じた。
すごいなって思ったんは、
すごい友達を大事にするんやんか。
家族と友達をめっちゃ大事にするんやん。
ギャルやわ。
だいたい共通してパパとママ仲いいみたいな。
その頃あんま反抗期とかなくて、パパとママとも仲いいみたいな。
友達もめっちゃ仲良くて、何するんでも一緒みたいな。
大学とか会社とか違っても、全然一緒にする時間大事ですよね。
彼氏もそれぞれおるんやけど、
彼氏のおるコミュニティに友達を連れて行くみたいなことはしない。
連れていかんのや。
いかんのやけど、ちょっと一回見てみてとかって言って、
友達に彼氏見てもって、やばくないかのチェックはしてもらうみたいな。
すごいな。
すごいプライベートな話。
営み的なやつも、めっちゃセキュララに話して、やばいかやばくないかみたいな。
友達の時間は彼氏に侵食されたくないから、がっつり線引くみたいな。
すごいな。
で、出会いはマッチングアプリなんやって。
なんか今マッチングアプリ多いな。
多いらしい。
それはギャルだけじゃなくて、私の後輩の40近い子のマッチングで結婚して、
全然顔とか写真の雰囲気で、ありなしをより分けていって、
なんとなくメッセージやりとりして、
結構大きなグッグリで地域限定して、
メッセージでいい感じやったら会おうかみたいになって、
30:01
もうあかんと思ったらすぐ米風呂とかいって。
なんかすごい世界やけどな。
なんかあれやな、わからん感覚やなと思うな。
わからん感覚やな。
だって今LINEとかも交換線らしいやん。
どういうこと?
若者は。
どういうこと?
まずなんかインスタとかのDMでつながるらしいで。
知らんかった?
知らんかった。
らしいで。
まずはLINEって気軽やけど、もう一歩踏み込んだ人としか交換線らしい。
そうなんや。
じゃあインスタのDMとかでやりとりして、
そう、一歩踏み込むあれはなんなんやろな。
ちょっとその辺はニュースでしか見とらんからさ、おばちゃんは。
なんとも言えんけど、こういうのニュースからキャッチしてる。
Y2Kもニュースから知ったし。
でも徐々に距離を詰めていくのが令和流なんだね。
でも結局マッチングアプリとかってなんか時短やな。
時短やと思う。
すごいな。
すごい。
恋愛にも時短があるんやと思って。
でも結構人生設計みたいなのすごいちゃんと考えてとって、
30代までに、30なるまでに結婚したいとか、結婚する人を見つけときたいとか、
結婚したら、地元に住んで、親の近く、友達の近くに住んで、
子育ても友達一緒に、だから出産時期も合わせたいって。
すごいな。
すごい。
家もできれば隣に建てたいとかして。
すごいな。
でもその子の話聞いとったら、それはそれですごい楽しそうやなって思った。
いいと思う。
ほら、やっぱ子供とか産んだりすると、自分が予期せぬところで不安定になったりするやん。
だからあんまり一人の知らん土地でとか、知らん環境でっていうよりは、
子供にとっても、お母さんにとってもいいかもなとは思うけどな。
33:03
そうやな。
でも全部をさらけ出せるのが友達やから、彼氏とか親には見せる顔がそれぞれあるけど、
でも本物の自分に一番近いのは、友達に見せる顔なんて。
そんな友達おる?ゆーちゃん。
そう思ったら、けいちゃんはここには多分読んでへんと思う。
もこの子私も出ていかんわ。
けいちゃんおる?そんな友達。
そこまではないかも。
ないな。
そこまではないかも。
めっちゃセキララやと思う。
でもわりとゆーちゃんには何でも喋っとるとは思う。
確かに。
けっこうセキララな話も全然しとる。
確かに。
何でも知っとるかもしれん。
あんまり内緒にはしとらんと。
けっこうやっぱ喋りたくなるような、あれなんかな私の懐の。
あんまりお姉ちゃんっていうよりは、ちょっと違う感覚かもしれんな。
確かにな。
あんまり姉と妹で何かした記憶がないな。
ないと思う。
同い年か。
でもなんか私妹やからうまいこと妹感は出したりするとは思うけど、
それやっぱちょっと自覚があるけど、
それはさ、でも私だけじゃなくない?
けいちゃん大体の人に妹感出してうまいことやるよ。
そうかもしれん。
そうかもしれん。
そう思ったよ、春行った時に。
あん時に?
周りの人との絡み方見て。
うまいこと妹を訳してるなと思った。
やべ。
でもほらやっぱり受け止めてくれるお姉さん達がおってんのも私やから。
お姉さんらがおってんの。
うまいなと思ったのは、妹感出してお姉さんらにお姉さんとかって言って、
しとるようで、けいちゃん方の手のひらでお姉さんらをコロコロしとるみたいな。
それはちょっと語弊があるかもしれんけど、
36:05
ある?
なんか洋々付き合いはさせてもらっとる。
うまいな。
いやいやいや。
やめな。
あんたやめな。
いや。
でもだいたい年上が多い?
そうかもしれん。
あんまり自分より、自分が一番上のコミュニティーみたいなのはないかもしれん。
仕事場でもそんな感じ?
職場は圧倒的に若い子が多いけど、
職場ではどうしたの?妹感?
は出してないと思う。
そうか。
若いのがいっぱいおるで。
じゃあ、ちゃんとお姉さん?
お姉さんではないかもしれんな。
お母さん。
おかみさん。
なんか違うな。
ママ。
なんていうんやろな。
ちょっと次までに考えとくわ。
なんか確かに自分がどういうキャラでやっとんやろわからんわ今。
なんか私の候補は二つあって、どっちか好きな方選んでくれていいんやけど、
一つはクラブのママやな。
もう一つは相撲部屋のおかみさんかな。
おかみさんって言ったらクラブのママの方が近いかもしれない。
だけどそんな高級感はあんまり出せんタイプやから、
どっちか言ったら地元のスナックのママで、
ちょっとなんていうんやろ、
どっちの方が近いかもな。
おかみさん。
ではない気がする。
地元のスナック言うたら、私すごいからかわれた家の思い出があるんやけど、
どこでからかわれた?
じゃあ私、ほらゆうこって言うやん。
ゆうこのゆうは全然違うんやけど、
なんかスナックのお店の名前でゆうこって結構多いんよ。
ゆうがたのゆうでゆうこ?
そうかな。
ゆうがたのゆうやったらなんとなくあれなんやけど、
あそぶこって書いてゆうこって。
39:02
ちょっとからかわれた記憶があって、
なんか嫌な気持ちになったことあった。
どうなん?
自分の名前に自信持っていいと思って。
なんかゆうこって結構賢いイメージの名前やでな、なんとなく。
ちゃうやん、じーがそうなんやん。
優しい子じゃないから。
優しい子ではないもんな。
ありがとう。
なんかちょっとニュアンス違うわ。
ちょっとちゃうやろ。
お手柄ゆうこのゆうやでな。
そやな。
なんの話やったっけ?
なんかスナックの話で言うたら、
むかしな、スナックのママ、けいこってゆうママがおってな。
え、それガチの?
そうそう。
実在の?
実在のけいことゆうスナックのママにな、
あんたもけいこな、あんた気強いやろってゆうてな、
言われたことがあってな。
なんかけいことゆう名は、わりとスナックのママに多いらしいんやわ。
そうなんや。
なんかけいこ一筋縄ではいかん性格の人が多いんやって。
たしかに。
何がたしかに?
他におる?あたし以外に一筋縄でいかんけいこ。
思ゆかぶ?
思ゆかばんけど。
てかそれ聞いてな、ちょっと、
なんとも言えん気持ちになったんは覚えておる。
まあでも、あたっとんちゃう?一筋縄でいかんっていうか。
がんこよね。
がんこやと思う。
特にけいことは、がんこ戦うみたいな。
たぶんな、あたしゆうちゃんより真面目なんやと思うんよ。
え?
ゆうちゃんとかがまあいっかって流せることが、
たぶんけいこは流せん時があるんやわ。
あるやろ?
ある。真面目やと思う。
真面目なんや、ありがとう。
あ、そう、それはすごい思うときある。
あたしすごい真面目なんや。
そう、ほんもそも、なんでその家のこととか仕事のこととか、
わりとこう、なんていうかこう、背負うじゃないけどさ、
42:02
下土祭するとかさ、表に立つみたいなこと、結構平気でやるやん。
真面目なんや。
真面目やな。
ありがとう。
それはなんな、その、正義感、正義感があるんや。
なんなんやろな、でもなんかその、すぐカッとなったりするやん。
まあ今は大人になってからだいぶましにはなったけど、
結構すぐなんか、感情が揺さぶられるタイプの人間やからさ、
確かに。
多分それは、なんなんやろ、ただ怒るとか、そういうんじゃないんかもしれんなって最近思っとる。
納得いかんことはやっぱり、
スッと行けばいいのに、いかんのやな、これが。
なるほど。
腹立たりそうだよな。
曲がったことが大嫌いとかって。
曲がりくねった道やったんやけど、生きてきたんや。
ほんまやって、自伝書いたほうがいいと思うわ。
わかる、でもなんか、多分みんなどんびきすると思う。
すると思う。
なんかその時その時に、出会った人はその時の私しか知らんけどな。
曲がりくねった道をすべて知ってしまったら、でゆうちゃんみたいに。
たぶんどんびきすると思う。
だから言わんとこうと思う。
娘に言える?
でもな、ギャルってマインドやんか。
だから結構な、自分の人生に割と誇りを持っとるとこあると思う。
なんかいろいろほら、曲がりくねった道やったけど、
結構な、それが今の自分をつくっとるみたいな、変なこのなんていうんやろ。
我が人生にいっぺんの恋なしみたいな、結構な、そういうとこあると思う。
確かに。
変な人。
ほんまに。
せやな、たぶん私のほうが結構秘密主義やと思うな。
まだ私に言っとらんことって結構ある?
そらあるわいな。
なんで言わんの。
誰にも言えんなと思う。
45:00
なにその誰にも言えん話を。
私にせんことってあるんや、結構びっくりした今。
ほら、私結構恥ずかしがりやからさ。
ちょっと結構予想外にびっくりしとるで。
ゆうちゃんが思っとるより今私びっくりしとる。
思っとるより?
20年生きてきたけどな。
ちょっとびっくりした。
私の人生でゆうちゃんしたことないと思うんやけど。
20歳の設定まだ引きずっとる。
いや、覚えとった、ちゃんと。
びっくりした。
そうな、秘密主義者やったん。
相当秘密主義者やと思う。
やっぱ長女って秘密が好きよな。
そういうこと。
娘をみとって思うけど。
けいちゃんとこの。
秘密主義者は。
たしかに。
自分の世界があるかもしれん。
なにその世界。
だから、なんか入ってこられたくないみたいなとこあると思う。
それを結構どそくでズカズカいくからな。
だから娘にもお母さんって言われるんやと思う。
私逆やで、入っていかへんもん子供の中に。
そうなん?
あるやろなと思って。
あるやろなって思いながら、それを覗いてみたくなるんやな。
最終的に、お母さんもいいって言う。
笑いながら戦う。
そっちの方がお母さんな感じするわ。
ほんま?
うっとうしやろなとは思う。
かまっちゃう。
かまっちゃうな、それ言われる。
お母さんってどんだけかまっちゃうなんて言われる。
かまっちゃうやな。
自覚ある。
ちっちゃい時からそうやなと思っとったけど、変わらんな。
20歳になっても。
20年間かまっちゃう。
その先また20年もかまっちゃうやと思う。
私どんどん一人が好きになっていくわ。
知っとる。
48:01
自分の居場所みたいなのを自分で作るのが好きやからさ、
ごちょごちょっと作って、足らんなと思ってまた違うところ作ってとか。
いろんなところによる私を全部誰かに知られるみたいなのすごい嫌やな。
わかる?
わかる。
人すごい好きやと思う。
私たぶんちっちゃい時からそういう、
ゆーちゃんが自分の居場所を作るとこ作るとこについて回っとったなって思うわ。
覚えてる?私がちっちゃい時、けいちゃんを巻いて。
結構巻かれた。
やばない?
知っとる。
幼稚園行くか行かんかぐらいの妹を巻く。
女も懲りずに探して突き止める妹やろ。
何回か巻かれたことあると思う。
すごい巻いたと思う。
でもすぐわかるやんって、居場所が。
何にもなかったような顔して、ゆーちゃーんって。
気づかれとったとは。
ひどい姉やわ。
全部喋ったのに。
だからけいちゃんが反抗期になった時は結構ショックやった。
でも私逆にゆーちゃんの反抗期の時は寂しかった。
さすがにあの時だけは立ち入ったらあかんって思って。
思ったんやん。
階段の下から部屋の入り口を見てた。
ああ、そうなん。切なかった。
穴行きとか見たらちょっとキュンとなる。
雪だるま作りたいのに、穴行きの部屋から出てこんの、私経験あるって思った。
結構キュンとなる。
でもあの時の私は今も多分そういうとこあるけど、触るもの全部切っていくみたいな。
そんな感じやったからな。
あんまり多分中学生時代はあんまり関わりがなかったかもしれんな。
5、6か11とかぐらいの時はな。
51:02
高校行ってからかな。
なんかちょっと覚えとるのはさ、隣の部屋でさ、試験勉強とかしとって、
お互いもう寝る?とか、もうちょっと頑張る?とか、部屋の壁越しになんか話した記憶がある。
話したけど、ほんでその真っ只中で私寝たりするもんな。
寝たり、そうそうそう。
急に返事が返ってこいと、妹やったなと思って。
寝たんやと思った。
この間私な、バレンのお母さんとさ、同じ遠征の時に部屋でな、食べとったんけどな。
もう突然寝たんやって。
なんか伸びた?って呼ばれたで。
今めっちゃ喋っとったのに、急に寝息が聞こえてきてめっちゃおもろかったらしいんけど。
でもそういうとこあるやんな。
あるな。
安心するんやろな、人の声の中に居ると。
多分お元気質やからな。
そうやな。
変わらんわけや、小さい頃の。
変わっとらんと思う、ゆーちゃんも変わっとらん。
全然変わってへんと思う。
結局、戻っていっとる気さえするもん、小さい頃に。
赤ちゃん帰り?
赤ちゃん帰り!
やめて、赤ちゃんプレイする人みたいに言うの。
赤ちゃん帰りしたん。
なんかほら、母親とかさ、すると、ちょっと自分じゃない感じがすごいあって、
なんか絶対会わんと思うやん、私、母親とか、誰かの奥さんみたいな。
でもなんか、そういうのせなあかんと思ってしとったんやけど、
子供も大きくなってきたし、そろそろ頑張らんでもよくなってきたから、
そういうのがなかった時の自分に戻っていっとるような気がする。
確かに。
自由な時間も増えてきたやろしな。
そう、そう、そう。
私だから、今はまだお母さんしとるけどな。
かまちょの人間にとっては、
逆に時間ができたら、今度誰にかまっていたらいいんかなって思ったりするな。
そうなんや。
一人になったらしたいこととかないん?
ない。でも一人が嫌いなわけじゃないんや、私も。
誰かおらんと、みたいなこともないんやけど、
54:03
でもなんか、あんまりそんな一人になってやりたいことっていうのが、今あんまり思いつかん。
そうか、学生時、けいちゃんあれやったな、あんまり一人でおるイメージなかったな。
今なりに一番よかったと思うな。
それは、そうかもしれん。
これやめてよ、あんまり曲がりこねた時の話は。
お姉ちゃん海行きたいんやけど、とかやって急に。
だからお姉ちゃんも海見たいやろなって、それな、思ったから、
お姉ちゃん海行くって、その時お姉ちゃんしか車の免許持ってないし、
ひょっとしたらうちのお姉ちゃんも行きたいかもしれんって思ったりするやん。
すごい都合のいいように、お姉ちゃんがもう海行きたいんやろなと思う。
きっとお姉ちゃん今海に行きたいはずやって思うやん。
ちょうどこの次の授業は結構面白くないやつやから、
誰かに大変してもらって海に行くべきやって思うんやん、たぶん。
飛んでゆずかけてな。
爆音でな。
青春。
ほんま青春やん。
海言うたって5分で着くやん。
5分で着くからな。きれいやったしな、ほんで。
そうそうそうそう。
太平洋の海とか、先がないっていうか、ずっと海しかないからさ、太平洋って。
しかもすごい汚い水が。
そうなん。
やっぱ、あんまり行きたいと思わんな、こっちの海は。
そうなんや。
地元の海はさ、汚いところもあったけども、めっちゃきれいなところとか、島が見えたりとかさ、
あるからなんか、こじんまりとした感じがすごい良かった。
プライベートビーチ?
そうそうそうそう。
誰も来へんし。
懐かしいな。
だからあれちゃん、けいちゃんはさ、海行こうって言ってくれる人っていうかさ、言える人が必要なんちゃう?
57:05
今確かに海行こうっていう人おらんもんな。
でもゆーちゃんもそうやって、海行こうって誘われる人おらんやろ?
こっちで?
まぁでも、いっちゃんがそうかもしれんな。
こっちでかまちょしてくれては。
良かったな、そういう人がおってね。
物好きよね。
けいちゃんが近くにおらんでな。
よう似とるで、けいちゃんといっちゃんは。
だからあれやで、仲がいいんやと思うで。
なんでこんなあんまり人付き合いが良くないっていうかさ、わりと秘密主義やし。
私にしゃべっとらん秘密の一つぐらいは言ってもらおうかな。
はい、お待たせ。
今日はあれな、静かな周り。
もうみんななんか疲れてな、ちょうど寝ちゃったんや。
そうなんや。
いつも誰かしら周りにおるけど。
そうなんや。
そんな日もあるんや。
いつも小学生学児で中学生は10時ぐらいに寝てんやけど、
今日なんか一日みんなハードやって、
7時半ぐらいにな、みんな寝るって言うて寝ちゃった。
怖い。
土日はさ、けいちゃんは何しとん?
今日はおチビのバレエの方に行っとった。
一日?
今日はそう、一日おらんとあかん日。
でもなんか最近、去年と違って時間があるから、
今月は家のお掃除。
いらー。
いろいろ窓とか、
カーテンも張り替えたし。
えらい。
なんかちょこちょこ。
土日が休みやったっけ?
うん、るんじ休み。
じゃあなんか、だらだらってことはない?
だらだらしとらんねやってそれが。
だらしとる?
あ、してへん。
ここ?
しとらんのかい。
あ、でもちゃんと結構昼寝する。
私なんか昼寝するが体に合わんくってさ、
ゆーちゃん結構昼夜寝る人やん、昔から。
1:00:02
昼も夜も寝るな。
私なんか昼寝したら起きたとき頭いたなるんやん。
あんまり寝んかも。
そうなんや。
じゃあ家のことするか、子供のことするか。
そう。
やばいな。
なんか送り迎えしたり。
何しとんやろ?あんまりなんかしとらんの。
あんまりストレスたまったりせへんの、そういう。
自分の時間がないみたいな。
自分の時間がないっていうストレスは、私たぶんない。
いやぁ、うらやましい。
だってかまちょやから。
うらやましいから。
だから、ちょうど思春期というかさ、
ツンデレがおるからな一人。
子供な。
すごいツンツンデレが激しいんや。
何番目?
2番目。
そうなんや。
そう。
なんかすごいツンとした顔でな。
こっち来たと思ったら抱っことか言って出ると。
すごいなんかもてあそばれたんやけど、かわいいなって思ってな。
そう。
今ちょうどそういう時期みたい。
そうなんや。
なんか片思いしとるみたいな感じ。
私はずっと解放されたいなって思っとったからな。
何をもってその解放となるんやろ。
なんか、例えば家の掃除とかな。
もう自分が気になった時にしたらいいやんって思うやん。
でも誰かのためにせなあかんみたいなのすごい嫌やったんや。
なるほどな。
トイレ掃除とかしとる時に、結構泣けてきた時があって、
なんでこんな私、トイレ掃除人のためにしとんやろとか思ったり。
自分のために時間使いたいけど、子供とかがおるからとか、
そういうのがすごいストレスやった時があった。
1:03:02
逆にゆうちゃんは家でな、自分の時間があるときで何したん?
それは多分、けいちゃんが全然興味ないことやと思うけど、
本読んだりやな。
本な。
うち覚えとる?一回。
うん、覚えとる。
壁にさ、本棚があったやん、一個。
地下っぽいとこ?
そうそう、作業部屋みたい。
もうあそこがいっぱいになってしまって。
本で?
でも、まだ読めてへん本とかもいっぱいあるし。
あ、買ったけどまだ読んでへんってこと?
そうそうそう。
なんかあれなんやって、一個本読むやん。
で、これなんやろう?とか思うと、
それについての本も読まんと気が済まんっていうかさ、
ゆうちゃんって変態なの?
なんか、ちょっとむせたけど。
なんか終わりが来んやん。
終わりはない。
終わりなき旅やな。
やればやるほど、知らんことのほうが多いってことに気づく。
知らんことをさ、知らんままいかれへんっていうのは、ちょっとわかるけど、
そこまでじゃないな、あたし。
なんかわからんのやけど、止まらんのよね。
本とかって読みだしたらな、ガッて読んでしまいたいやん。
勢いでな。
そうそうそう。
それはやっぱ途中で、違うご飯作ろうなんとかさ、
そういうんで中断されると、なかなか確かに読もうかなっていう気にならん気がするな。
そうそう。
本もさ、読みたいと思って買うけど、その気分にならんときもあるやん。
ある。
なんか、いろんなジャンルの本読むけど、ホラー以外は。
ホラー以外読むけど、
例えば仕事のビジネス本とかさ、
推理小説とかさ、恋愛小説とか、なんかノンフィクションとか。
1:06:04
私、推理小説なんかもう何年も読んだな。
なんかそれぞれつんどくがあってさ、西村京太郎とかやつ、それはお父さんが好きなやつ。
そうやった。
そうやったわ。
そっちのお父さんが好きで、買うのが好きだよお父さん。
絶対全部読んでへんのよ。
ほんとだんと思って、ついで寝てると思うあいつは。
ほんで、私が全部読んであげたんや。
もったいないしな。
もったいないからな。
それ置いといて。
なんか、その日の気分でやっぱ読みたいやつが変わるわけよ。
読みたいって思ったときに、読みたい本が読めんっていうストレスとかもあって。
そこでストレスが生まれるん。
そう。だから、行きたいって思ったときに、その場所に行けへんとか、
この人に会いたいと思ったときに会えへんとかと一緒で、今この本が読みたいのに読めんみたいな。
読みたい場所とか時間とかもあるからさ、
なんかそういうのが子供とかさ、家のこととかが一日の何時から何時これせなあかんとかって細切りにやると、
やっぱできんことが増えていくから、それがこうすごい積み重なって、ストレスみたいな。
すごいストレスの生み出し方やな。
意図的にストレス作っとるわけじゃないんよ。
そうね。
ちょっとわからん世界観やったわ、今。
そうやろ。わからんやろ。
わからん。
多分、私の世界があるんよ、そういう。
あるなあ。
ある。めっちゃある。
あんまりそういうのないかもしれん。
あとは、ポッドキャストでさ、経営に関するポッドキャストとかさ、本を紹介しとるポッドキャストとかあって、
絶対興味ないと思うけど、けいちゃんは、仏教について語るポッドキャストとかあるんよ。
そういうのも聞いて、なんかこう吸収したいみたいなのがあるから、
もうちょっとついてきてへんやろ。
いや、聞いてるで。聞いてる聞いてる。
私も多分な、読み出したら面白いんやけど、そこにたどり着かんのやろな。
1:09:05
そうやと思う。
で、逆にさ、けいちゃんとかさ、さっきの天内じゃないけどさ、
もう渾身の一冊みたいなのがあればいいやん。
いいと思う。私だって天内、スラダン、ワンピ、ナルトのずっとローテーションやでさ。
そうやろ。
そう言われてみたらそうやわ。
そうやろ。
なんかそれ知らんやつを読んでがっかりするよりは、やっぱ満たされるんやろな。
そうそうそうそう。
手軽に。
そうそうそう。
知っとるもん。どこでルカワと花道がタッチするかってわかるもんだから、
その3ページぐらいからもう涙が止まらんやん。3ページ前ぐらいから。
くるくるくる来たみたいな。
逆になんかそれを再現するために見とるとこあるやん多分。
わかるそうかも。
だからなんか、どうでもいい話していい?
いいよ。
漫才とかでもさ、私も天だらとか大好きなんや。
ここでこの笑いが来るってもうわかるやん。
大好きなんやけど、東京のほら難しいお笑いやってる人おるやん。
誰のこと言うとんかちょっとわからんけど。
私も名前までわからんねんけど、関西のおじさんの王道のさ、
やっぱ私の代表画って言ったら天だらなんやけど、大好きなんや。
お決まりの中で笑えるやつな。
そう、だから吉本新喜もわりとそれに近いと思うけど。
待ってましたみたいな。
そう、なんか結構そういうのほうが、なんか好きなんかもしれん。
そういう意味でいくと、うちは収集心っていうのがあるんや。
集める。
だからなんかちょっと自分が気に入ったもので、
もうこれ間違いないっていうものだけじゃなくて、
どんどん集めたくなるみたいな、そういう癖があると思う。
私も御衆院は集めとるね。
御衆院集めとるね。
御衆院な、御衆院よな。
御衆院集めとんや。
御衆院集めとんや。
御衆院な、御衆院集めとんやっていうのいいなって思う。
そうやろ。
これな、ちょっとブームの前から私ちょっとだけやってる。
1:12:01
のっかったんちゃうぞっていうことね。
これがのっかったんじゃないやな。
なんかきっかけがあったん。
なんかな、関西のな、夕方のニュース番組でな、
昔のニュース番組の影響を受けとるやん。
関西のな、夕方のニュース番組ってな、面白いん知っとるやろ。
知っとる。
そこでな、クッスン知っとるやん。
ゆーちゃん前ラジオ、名前が違ったけど。
クッスン。
今クッスンっていう名前であったんけど、
ゆーちゃんが好きやったラジオのパーソナリティの人名やったっけな。
ちょっとクッスン調べてみて。
クッスンは?
クッスンと川田アナウンサーっていうのがおったな。
それ2人で歩く番組があるんやけど。
懐かしい。やば。
久しぶりに見たこの人。
その人クッスンって言うんやん。
そうなんや。
好きやったやろ。前ラジオ結構聞いとったやろ。
UKの時。
そう、UKや。
懐かしい。
今はやってへんねんけど、その人が2人で結構何キロも歩いて、
昔の人はこの道を歩いて、仏教とか仏様の、
結構33箇所巡りみたいな、お辺路さんみたいなあるやん。
安易に近い感じの番組があって、
その目的地が大体お寺とかでな。
10キロとか結構長い距離歩いて、
そのお寺行ってお参りして、
なんか御衆院もらうみたいなコーナーがあってな。
そうなんや。
それで、なんかちょっといいなと思ってやろうと思った。
いや、懐かしい。こんな人おったな、そういえば。
結構そのコーナー好きやって。
あともう1個好きなコーナーあるやんけど、
すがちゃんと宇治原、ロザンの道案内しようって覚えとる?
覚えとる。
今もあるんやんか。
そうな。
今もある。あのコーナー私も大好きでさ。
案内しとったやん、すがちゃん英語で。
外国人な。
外国人な、ごめん。案内しとったやん。
コロナ禍でほら、もう日本これよなったから、
1:15:03
その間日本人が対象やって、
それは面白かったんやけど、やっぱりなんか最近またすがちゃん英語がな。
面白くてな、大好きな。
番組名はちちんぷいぷいやなっていうの。
そう、それの今なんつー言うか、ちちんぷいぷいは終わったから。
そうな。
そう、それの同じチャンネルでも。
そうなんや。
今なんつー言うか、組みかわせた。
4ちゃんテレビやったかな、なんかそうそうそう。
昔の人は偉かったもん、たぶんちちんぷいぷい、同じチャンネルやから。
好きな。
関西の夕方ってな、結構激暑やで。
朝もな。
それはこっち来て最初のカルチャーショックで、
朝も夕方もニュース番組っていうか、
バラエティっぽい、ワイドショー的なのに、
ジャニーズの子とか出るんよ、こっちはな、アイドルとかな。
これは何が面白いんやろなと思って、すぐ見とったんやけど、
途中で気づいた、これ面白さ求めてへんやつやと思って。
だってそうやもん。
こっちも朝、ジャニーズ出るけど、
関西の番組は、関西ジャニーズを出してきてやから、
結構やっぱ求められるやろな。
面白さを。
そうそう、オチみたいなもん。
ほんまな、笑うとこないけど大丈夫かなってずっと見ながら思ってた。
笑かしにかかってないやろ。
関西はさ、アナウンサーが笑かしにかかるやん。
そうなんや。
そうなんって。
あれはすごいショックやったもん。
ほんま違うんやと思った。
私もそっちの朝を知らんでな。
確かに。
私こっちで暮らして20年やで。
20年な。
私関東の朝を知らんでな。
確かにな。
いまだに天気予報はまさきさんしか信じてる。
まさきさんがまだ現役なんや。
そう、朝はやっぱ天気はまさきさんから始まるから、
まさきさんが今日雨降るって言うとたで傘持っていこって。
ちゃんとやっぱり持っとる。
なんかあれな、関西を出ようとか思ったことはない?
ないやな。
1:18:01
それがすごいなって思うやけど。
ないやな。
でもそういう人生ももしかしたらあったんかもしれないけどな。
私なんかさ、出ることしか考えてへんかった。
全部出ると決めて、出るためにどうするかを行動していくやん。
ゆーちゃんは。
それをみんな、私も家族もそれを分かっとった境に。
何にも言わんと送り出したけど。
何も言わんとってどういうこと?
言ってらっしゃいだけ言って送り出したけど。
今から思ったらちょっと出ても1回ぐらい出てもよかったんかなって思ったり。
可能性はあったよね。
出たら二度と帰ってこんと思うな。
そうやろ。
羽ばたきすぎて。
そうやろな。
そっちでも十分羽ばたいてると思うけど。
そう?
結構スイスイ。
そうか。
しとってやと思うけど。
今は大人しいけどな。
確かにな。
何とも比べたらな。
あの時はほらやっぱり曲がりくねったの方が魅力的やったやん。
若い時って曲がりくねった道に行きたい。
衝動に駆られるやんやっぱり。
どうやろ。
そちらはそういうのが好きだったと思いますけど。
私結構曲がりくねらん方を選びたかったけど。
そうかな。
意外と曲がりくねっとった時あったで。
私いまだになんかモンパチの歌思い出すとゆうちゃん思い出すで。
どういうこと?
わからんけど。
ゆうちゃんは喋らんけどこの件については。
確かに。
曲がりくねった時はあった。
そうやろ。
でも、もうちょっとさ折り返しがあるやん。
人生の?
そうそうそうそう。
そっちはまだ20歳やから。
まだ20歳ぐらい。
1:21:00
仮にやで、けんちゃんが今38歳とか9歳ぐらいやとしてやで。
仮に。
仮にな。
80年とか90年ぐらい生きるとして、まあ折り返しやん。
どうする?
なんかでもな。
今までの人生よりこの先楽しいことなんかあるんやろか。
私結構ない?
今までの人生って結構自分的になんか楽しい人生ないって。
曲がりくねった時も、結婚してからも、子育てしてる間もな。
なんか、あんまりなんかそのこの先の折り返した後にさ、
なんか自分を満たす何かがあるかなってちょっと不安はあるな。
それめっちゃ幸せやんな。
ほんま?だから満たされとるってことやろ?今、もうすでに。
別になんか結構楽しくやっとるし。
まあそりゃいろいろあるけど、
まあいろいろあるから楽しいんやしなってた。
そういうとこあるよね、けんちゃん。
まあ構わんなって思うわ、そんなそういうところは。
だって何にもなかったらな、全部自分のペースでな。
全部自分が決める。
明日何やるかも自分が決めるし、
何を食べるかも自分で決めて。
なんかあんまりそこに楽しさを感じんかもしれない。今はな。
今はな。
だからそれが私が欲しいものやと思うで、ずっと。
もうちっちゃい時からずっとそれが欲しいんやと思う。
うん、知っとる。
知っとるけど、かまちょはな、そういう人にこそやっぱりかまってこそな。
人生やからな。
そっか。
同じように育っても全然違うから面白いな。
違うな。
ほんで、このラジオは沢恵子さん?
うん。
1:24:01
喋っただけやけどな。
企画会議紹介言ってたもん。
そうやったな。
そう。思い出した?
思い出した。なんか普通の電話みたいに。
途中からそういうんでいいかなって思っとったとこある。
あ、ほんま?
誰が聞くと思う?
え?このラジオ。
誰が聞くと思う?
誰が聞くか知らんけどな。
結局。
自己満足じゃないけどな。
こういうあれやな。
なんか別に、どうやらターゲットとかないの?
ない。
ないな。
仮のタイトルでさ、ゆうことけいこのオフモードっていう、
うなばらやすよともこのラジオを完全にパクったタイトルをつけたいけど。
割と好きやで。
好きやんの。
割とガッツリオフモードやん、そっちはもう。
お酒も飲んで、途中なんかトイレ休憩もして。
待って、ごめん。知らんかったから。
本家を知らんかったから、同じようなことしてしまって。
さすがやな、やっぱり。
さすがやな。
おっとも姉さんは。
まあまあまあ。
じゃあどうですか、2回目もなんかやってもいいかなって思う?
なんか別に私電話してるだけやもん、ゆうちゃんと。
確かにな。
別になんか、なんもないか。
ないな。
このテーマで喋りたいとか言っても結局脱線していくやん。
していくし、そうしていく。
聞いてほしいというよりか喋りたいって感じやもんな。
でもなんか今日は、ゆうちゃんが秘密主義やってしとったけど、
そんな私にも話してないことが山ほどありそうな気配を感じて、
それが一番の表撃やった。
なんだかんだ私には結構いろいろ言うんやなって思っとったのに、
言うとらんのやと思って、
ちょっとな、姉のことをかいかぶっとったな。
1:27:01
すごい今。
あんそうやな。
ちょっと驚いた。
もうだって多分な、私の話からな、
ゆうちゃんが驚く話なんかも一生出てこんと思うやんか。
ないな。
私まだまだ驚かされそうな気がする。
それとも、墓場まで。
墓場までたぶん、ママとしに行くけどいい?
ほんと。
ほんとってな。
ここからもまだたぶん作ると思うし、秘密を。
増えていく一方やん。
やっぱ言えんことの方が多くなっていくな。
なんで言えんのやろ。
それはだって、それはもう理由一つよ。
なに?
入ってこられたくないから、誰にも。
聞けば聞くほど入っていきたいけど。
いじられたくないっていうの。
ほんま?
私らの鎌町の人間にとってはな、
ほんといてって言うのはな、来て来てって言うのと同じ。
鎌町クラブのオスナオスナと一緒。
そう、一緒。
だからこのラジオにけいちゃん呼ぶのも、迷ったよ結構。
そうなん。
私の結構大事なパソコン。
パソコンのあるスペース。
なんかえらい気軽な気持ちで参加してしまった。
良いよね、別に。
嫌々やったらこんなんしてへんし。
そう?
でも、そのうちな。
これいつ配信するん?
いつ配信しようかな、さっきのけいちゃんのトイレのところ切って。
明日の、今日の夜か、明日の夜か。
で、このアプリでしか聞けんの?
ウェブでも聞けるよ。
友達に聞いてもらう?
聞きたいっていう人結構おってな。
結構ゆうちゃんの頭ん中に浮かんでる人やけど。
この収録は聞いてもらっていいけどさ、
私の読書の話はあんまり聞かんといてほしいわけよ。
絶対いじるやん、そっち。
いじると思う?
聞いたでって言うてなると思うよな。
1:30:03
結構真面目にしとんやん。
でも同じタイトルのやつでやったらなるやろ?
どういうこと?
100回記念やから。
そっちは聞かんといてあげてって言おうか、こんなん。
聞いても感想言わんといてって。
感想言わんといてって言うわ、じゃあ。
お姉ちゃんには感想言わんといてって聞いたででも言わんといてって言っといて。
私が言わんかったらいいだけの話やろ?
いやでも直接会ったら言いそうやん。
言いそう。
言いそうやろ?
視線だけで送ってきてそう。
結構な大事なんやん。
割と。
そうか。
割と大切なラジオなんや。
めっちゃ固くないやん。
一応でもほら、読書ラジオやから一応漫画の話もしたし。
そうそう。
いいやん、いいと思うで。
いいと思う。
いいと思う。
みんなまたしようか。
楽しかったしな。
楽しかった?
楽しくなかった?
ちょっとモヤモヤが残ると思う。
なに?
秘密の多さに。
秘密の話はすることはあるかもしんけど、ラジオではせんのよ。
言うときの。
そういうことか。
そうやろ。
私なんか秘密がないからあれやな。
せやな。
変わらんのやわ。
せやと思う。
いろんな人がおるな世の中には。
そうやろ。
私すぐ居心地悪くなるから。
自分のことを知る人が増えたりさ、知られる内容が増えていくとさ、居心地悪くなる。
急におらんようになるもんな。
人とつるんだり集団の中におるのがめっちゃ居心地悪いからさ。
こじれとるな。
ごめんごめん。
その通りやね。
でもめんどくさいっていうのはあるよ。
なんかめんどくささが楽しかったりするけどな。
1:33:05
めんどくささに押しつけとるつもりがあって。
いっちゃんとかけいちゃんとかのかまちょがめんどくさいときもあるわけよ。
知ってる知ってる。
まだ言うやんってときあるやん。
よおぼえとるなまだ言うってときあるやん。
けっこうそれめんどくさそうに思っとるなっていうのを知りつつも、
けっこうずかずかいくからなやっぱり。
わしとかいっちゃんのクラスになってくると。
めんどくさがとるのわかってやってくるやん。
それがすごいなって思う。
そのへんがかまちょの心骨調なんじゃん。
心骨調な。
だからまあ慎重になるわんけよ。こっちサイド。
うかつに。
うかつに扉を1センチでも開いたらこじ開けてきよるから。
つま先ガッと入れてくるやん。
つま先ガッと入れて肘もはかむからな。
こわこわこわってなるやん。
すげーこの果てに読んだーって。
自分が入ってるで読んだーってなるから。
気をつけたほうがいいと思う。
読んでへんしなって。
なにーって言うやんって。
どうしたーって言うといいやそっちだって。
自分でやっとって思うわ。
すごいなあつかましいけど。
そういうことないやろ。かわいい。
いやー。
じゃま。また気が向いたら来てください。
はーい。お邪魔しました。
1時間半もね。
ほんまや。
長いこと喋ってなかった。
じゃま。
100回記念おめでとう。
ありがとう。
ということで。
はい。
いきますか。
はーい。
ありがとうございました。
じゃあねー。
はーい。
はーい。
01:35:41

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