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2024-09-05 10:24

ロマ子様×1時間ワールドチャレンジの可能性にワクワクしています!

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配信で紹介したロマ子様のスタエフ配信はこちらです!
https://stand.fm/episodes/66d77445ec4d131f8a89d3dd
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こんばんこんばんぶー
野々しいロマ子様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、ロマ子様について少しですね、お話をしたいと思いました。
うん、えっとですね、ちょうど昨日、昨日配信した内容、僕がザナで1時間ワールドチャレンジというイベントを運営してきたという話に関連するんですけども
その上で、翌日9月4日にロマ子様はスタイフを配信されたんですね。その中でちょっとだけ、ほんのちょっとですよ、ほんのちょっと。
ほんのちょっとだけ1時間ワールドチャレンジについて話してくださったんですよ。なぜならロマ子様も聞き先ではあったんですけども
1時間ワールドチャレンジに来てくださっていたので、観客席にですね、ちょこんと座っておられましたので、それでですね、そういう話が出たんですけども
いやー、本当にですね、ちょっとびっくりしたことがあったんですね。そのスタイフの配信の中で。というお話を今日はしたいと思います。
とですね、そう何をびっくりしたのかというと、ロマ子様、あの1時間ワールドチャレンジにクリエイターとしてなんかちょっと参加してみたいな、みたいなことをおっしゃってたんですね。
えーっと思って、びっくりしちゃって。その前に、じゃあ1時間ワールドチャレンジってどんなイベントなのかっていうことを超ざっくり説明したいと思うんですが
ザナで開かれている、定期的に開かれているイベントなんですけども、ザナビルダーっていうメタバース上にワールドを作ることができるソフトがあるんですね。
そのソフトを使って、たった1時間という短い時間で1つワールドを完成させてしまおうという、その様子をリアルライブで配信しながら、その様子をですね、お客さんたちは見て楽しもうという、そういうイベントなんですね。
結構楽しいイベントなんですよ。で、そのイベントにクリエイターとしてロマコ様は参加したいとちょっと思ってくださっているというのはかなりびっくりしたんですね。
というのも昨日、昨日じゃないか、僕はですね、この1時間ワールドチャレンジを何回か運営側でやらせていただいているんですけども、やっぱり僕はロマコ様コミュニティに主に所属している部下ですので、
このイベントとロマコ様を掛け合わせたらどんなことができるのかなということは考えたことは何度かあったんですね。
で、ロマコ様の強みっていくつかあると思うんですけども、その中のより大きな強みの1つがトーク力だと思うんですよ。
ロマコ様が喋っているだけでも楽しいし面白いし素敵ですよね。華やかになるのですよ、その空間は。
なのでこの1時間ワールドチャレンジはポジション的にいくつかあって、実況解説というポジションがあるのですよ。
だからロマコ様の強みをシンプルに生かすんだったら実況ポジションだろうと思っていたんですね。
でもロマコ様はザナビルダーのこと全然詳しくないので、解説には僕とかヒロさんが加わって、
ロマコ様にザナビルダーのクリエイターさんたちが作っているワールドのここ難しいことやってるんですよとか、こういうことできるんですよみたいな話をロマコ様に伝えながらロマコ様がすごいって言ってもらうみたいな。
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そういう形がベターだろうと思っていたんですよ。具体的にいつやろうとかは考えてはいなかったんですけども、
ロマコ様が関わってくださるならこういうことができるかなっていう妄想だけはしていたのですね。
ところがロマコ様はクリエイター側にちょっと関心を示してくださっているという、びっくりしました。
なぜこの実況に僕はロマコ様を入れたら面白いのかって思っていたのかというと、もう一個実は理由があって、
基本的に僕が何かしらロマコ様と掛け合わせたイベントを考えるときって、できるだけロマコ様に蓋のない形を考えちゃうのですね。
やっぱりロマコ様お忙しいですし、ロマコ様ありきのイベントになるとロマコ様結構大変なので疲れちゃうので、そういったのは避けていたんですよ。
だから最悪ロマコ様いなくても成立する形のイベントを考えることが多かったんですね。
で、そういうイベントを開けばロマコ様が例えば気が向いて来てくださったとしたら、それはロマコ様自身が楽しめるじゃないですか、きっと。
ロマコ様自身が楽しめるイベントになると思うので、ロマコ様が疲れるではなくロマコ様がリフレッシュしたりとか楽しんでいただける、そういうイベントを考える。
そういう方向性で考えがちだったので、ロマコ様をがっつり関わらせるっていう方向にだいぶブレーキがかかっていたのですよ。
だからロマコ様をクリエイターに参加させるっていう考えはですね、その発想は未人もですね、浮かんでこなかったのですけども、浮かんでこなかったからびっくりしたのですね。
でもこれちょっとみなさん想像できました?これ実現したらめちゃくちゃ面白そうですよね。
この1時間ワールドチャレンジっていうイベントはどういう進行をするのかというとですね、クリエイターさんが例えば5人参加していたとすると、5人のクリエイターさんが一斉に作り始めてください、スタートってなって、その1時間の制限時間がスタートするわけですね。
で、その間徐々にですね、すごいスピードで形作られていくワールドを観客の皆さんが眺めて、おーすげーっていう、そういう感じで進んでいって、そして完成1時間経ったら、どんなワールドを作ったのかお披露目会をする、そういう進行なんですけど、そのクリエイターさんにロマコ様が1人加わっていたらだいぶ色が変わるし、しかもイベント全体が盛り上がるのがもう目に見えるわけですよ。
具体的にはロマコ様がクリエイターとして参加するとなったら、そのイベントはもうロマコ様中心に僕はしちゃいます。そして1時間、はいスタートってなるじゃないですか。そしてロマコ様はもう積極的にマイクオンにしていただいて、ロマコ様がですね、ああでもない、こうでもないって言いながら、なんでこのアセットはこんな離れたとこ行っちゃうのみたいな、そういうですね、わちゃわちゃしながら作り進めていただくわけですね。
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その様子がもうすでに面白いじゃないですか。映像とともにロマコ様のそのトークをですね、実況をですね、リアルタイムで楽しんでもらおうと思うんですけども、でもさすがにそれだとワールドとしての形にならない可能性があるので、僕なりヒロさん、僕とかヒロさんが常にロマコ様のサポーターとしてついて、ついてですね、これはこのアセットはですね、こういう風に数値を設定すればそこに起きると思いますよとか、
あとはこれはアセットを置きたいときは左側のタブを開いて、そのパレットの上にマウスポインターを動かしてみたいな、そういう操作方法を教えたりとか、そういうことをして進めていくと、きっとそれは面白いクラフトになると思うんですよね。
そうは言うと、そうだな、そして完成したとしたら、ワールドが完成するじゃないですか、1時間終わった後はまずはロマコ様のワールドを皆さんで見に行くと、きっとそこにはですね、さすがにロマコ様はXanaduでは使い慣れているわけではないので、まあまあまあ拙いワールドになると思うんですけども、それでもきっと魅力的なワールドだと思うんですけども、それを見て、全然1時間でなんかできるわけねえわ、みたいな。
そんな風にですね、ロマコ様は言っていただくとする、そしてその後に他に参加してくださっていたクリエイターさんたちのワールドを見て、1時間でできてるじゃん、みたいな、なんで1時間でこんなに作れちゃうのっていう、っていうロマコ様の経験を踏まえた上で、ロマコ様にコメントをしていただくことで、他のクリエイターさんたちの技術力の高さもフューチャーされるわけですよ、ロマコ様とのギャップで、他のクリエイターさんたちの凄さが伝わる、より伝わるわけですね。
これは全体としてこのイベントパワーアップするじゃないですか、いやー、ワクワクしますね。
で、これ1つ準備段階として考えられるのは、ロマコ様はどれほどXANAビルダーを使えるようになっておくべきなのかっていう、これは結論としては、ロマコ様はXANAビルダーをとりあえずインストールだけしておいて、ちゃんと起動するかどうかだけ、まずは確認しておいてもらおう。
これぐらいでまあいいかな、いやでもやっぱ基本的な操作もちょっとはしておいてもらえますかね、アセットはですね、左側の画面パレットに並んでいるアセットをですね、マウスでクリックして、で、そのマウスポインターをそのままワールドの上に持ってきて話すと、アセットはその場所に置くことができるよとか、カメラの回転はこういう風にするんですよみたいな、
そういう本当に超超超基本的な操作法だけ覚えていただいて挑むっていう、まあさすがにこのXANAビルダーを当日起動できなかったら、さすがにその楽しさ、面白さは実現できないので、そこだけは抑えておいて、他はまあ主な操作法は基本的な操作方法ですが、当日僕がお伝えしながら進めていけばいいと思いますので、
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まあ最低限超最低限得していただいて、それであの当日挑むと、これですよこれ、いやーこれはワクワクしますね、やっぱりロモコ様さすがですね、いや本当に僕の中ではロモコ様がクリエイターとして参加してくださるっていう未来はですね、未人も僕の中には存在していなかったので、ロモコ様のこの発想ですよ発想、発想というかあれですね、あのエネルギーですね、その未知のものに果敢に飛び込んでいこうっていう、
その勇気なりエネルギーなり、これを僕は見誤っていたようです、いやさすがです、本当にちょっと感動しました、ぜひですね、これはあの実現していただきたいなと思っております、といったところでちょうど10分にもなりましたので、今回の話はこれまでにしていこうと思います、ちょっとですね、あのあまりにもロモコ様のこの9月4日のスタイク配信でですね、9月4日の配信でちょろっと本当にちょろっと話されていた内容に感動してしまったので、その思いそのままに収録をさせていただきました、
最後まで聞いてくださりありがとうございました、バイバイブー
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