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NISAよりTISA#77
2026-03-22 14:01

NISAよりTISA#77

30代男性B型は知識をひけらかすことを生きがいにしている

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サマリー

このエピソードでは、知識をひけらかすことを生きがいとする語り手が、雑学の価値は時代と共に変化するという考えに基づき、「知識投資非課税制度(TISA)」、「ふるさと当然」、「地でこう」という3つの新しい雑学活用法を提案しています。特に、半導体の命名規則の矛盾や「エピゴーネン」という言葉の現代への応用、札幌の都市形成に関わる大友亀太郎、そしてカーネルサンダースの65歳からの挑戦といった具体例を挙げ、雑学を資産として捉え、賢く活用することの重要性を説いています。

雑学披露の喜びと知識の価値
人の知らない雑学を披露できた時って、最高に嬉しいですよね。 あの相手がへーって驚く、あの瞬間に僕は人生の喜びっていうものを感じているんですけども、
具体的な話で言うと、チュッパチャップスのパッケージデザインは、 画家のサルバトールダリが考えたっていう雑学があって、
僕これとっても好きなんですね。 だからコンビニとか
スーパーでチュッパチャップスを見かける度に、いつどうやってこの知識をね、 近くの人に披露しようかと、そのことばかりを考えてしまうんですよ。
そんな状態に陥るくらいうんちくを語ってね、ドヤ顔を決めることが大好きな僕なんですが、
先日、ツイッター、まぁ原Xでちょっとこの感覚につながる出来事がありまして、 フィラーっていう言葉がね、話題に上がっていたんですね。
ポッドキャストを聞く方なら、もしかしたら馴染みがある方も多いかもしれませんが、 えっとーとかあのーみたいな、お話の内容とは直接関係ない、
まぁある意味、間を埋めるために出てくる言葉、あれをフィラーと呼ぶんですけども、 このフィラーが良いのか悪いのかっていう議論がネット上で白熱してて、
でまぁその白熱している中、ちょっとね違う角度からポストしている人がいたんですね。 その人はこう言ってて、
フィラーって私しか知らないマイナーな言葉だったのに、 ここ最近で言葉の価値が急落してしまったって。
これすごい面白い考え方だなーって感じまして、 つまりあの自分の持っている知識の価値って、その内容そのものじゃなくて、
どれだけ他人が知らないかっていうのも関わってくる、そんな感覚があるわけですよ。 私だけが知っている情報っていうのはレアで価値が高い。
そしてそれは披露した時に相手の関心が大きくなるような身近なものであればなお価値が高い。 そんな感じの感覚。
で、同じような話で、アイリスアウトっていう言葉の価値を話している人もいて、
アイリスアウト、米津玄師がチェンソーマーの主題歌として発表したヒット曲ですけども、 この言葉は元々はアニメとか映画の演出用語らしくて、
あのよく見る画面の四隅から丸い形でだんだん画面が閉じていって、最後に暗転する。 アニメでもうゴリゴリだーの時に出る、あれがアイリスアウト。
だからこれ米津玄師の登場によってヒット曲アイリスアウトのタイトルの意味は、 アニメの演出のもうゴリゴリだーのやつっていう形にアップデートされたわけですよ。
それを知っていれば、チェンソーマーに出てくるキャラたちが最初から何者かの手の上で踊らされていることの暗優なんじゃないかと。
その舞台上の出来事として話が進んでいることの暗優なんじゃないかって、そういう考察にもねつなげられたりして、
雑学の価値って実は動いているんじゃないかなって思うんです。 そう考えると、
雑学って、こうね誰かに披露したいからっていうのを目的にしているんだったら、 ただ覚えればいいっていうものでもない、
時代にマッチした雑学を仕入れること、それが披露した時の満足感に直結する行動になるわけです。
ただ脳のリソースにはね、当然限界がありますから、 これから価値が上がりそうな知識に絞って見極めて覚えた方が有効ですよね。
脳に負担をかけない範囲で楽しむ。 そう、まるで非課税で資産運用をするように雑学を楽しむ。
この考え方、これが今回僕が提案したい制度、 知識投資非課税制度、小さです。
半導体の命名規則の謎
こうしてねダラダラ話していても仕方がありませんから、早速具体的な例を出したいと思います。
これあの今ホットな分野といえば、 まあそう半導体ですよね。
ですから今日は半導体についての情報を一つ共有したいんですが、 半導体って5nm半導体とか3nm半導体のように進化の度合いをナノメートルで表すんですよ。
進化すればするほど小さいナノメートルで半導体が表される。 ナノメートルってもう原子数個分とかなんですよね。
すごいですよね。半導体って不足してるっていうから、なんかちょっとどんぐりぐらいの大きさのイメージ、自分あったんですけど、
そんなに小さく加工できるものが足りてないっていう。 だから僕らの知らないところでそんな超絶テクノロジーが使われているんだなぁってまあ感心してしまうわけですが、
これこっからが面白いところで、 この〇〇ナノメートル半導体っていう呼び方は、なんと半導体の実際のサイズとは関係がないんですよ。
3nm半導体って3nmじゃないのって思いません?
これ3nmじゃないんですよね。 3nm半導体の実寸は15nmぐらいらしいんですよ。
これ意味不明すぎてすごくないですか。 7nm半導体はだいたい30nmくらいで、
5nm半導体は20nmくらいらしいんですよ、どうやら。 なんか元々は半導体の実際のサイズとリンクした呼び方だったらしいんですけど、
次第に半導体の何かが進化するたびに、 実寸と関係ない小さいサイズのナノメートルをつけるっていう風習が生まれちゃって、
だから言ったもん勝ちで、うちはどんどん進化しましたよ。 だから3nm半導体です、2nm半導体ですって、そういう体制になっちゃったらしいんです。
今ではiPhoneその16だの、17だのみたいに、 ただ世代を表す言葉になってしまっているっていう。
これ良くないですか。 これ僕がね、この雑学すごく好きな理由が、
そんな原始軟骨分脳みたいな超絶な領域に踏み込んでいるインテリ界隈でも、 そんな訳のわからないことが起きてしまっているっていうのが死にますよね。
だからもうね、会社でも悪しき伝統みたいなのってあるじゃないですか。 非効率なものというか、それでも人間の差がで逃れられないんだなって、
そんな風にも思えるわけです。 これが半導体の雑学。
「エピゴーネン」という言葉の活用
今後半導体の重要性がさらに上がって、 1.8nm半導体が使われていますっていうのを聞くことがあったら、
これ本当は1.8nmじゃないんだなっていうのをひけらかせますし、 自分の中で思えますし、どんどん価値の上がっていく知識になるわけですね。
こういう今ホットな雑学を覚えるっていうパターン、 これも一つあって、
ただよりお得なのは、まだ一切価値を持っていない雑学に投資するやり方。 そちらをねご希望の方に紹介したいのがエピゴーネンっていう言葉です。
米津玄師のアイリスアウトとかポルノグラフティのサウダージとかメリッサシカリ、 かっこいい横文字って不意に取り上げられて突如として価値が上昇します。
その観点で言うと、僕がね今回目をつけたのがエピゴーネンですね。 意味は模倣者とか、先人の跡を追うだけの二流の人っていう、そういうネガティブな言葉なんですけども、
もともとは古代ギリシャ神話の言葉らしくて、 英雄たちの次の世代を指したその二世みたいな人たちを指すポジティブな言葉だったらしいんです。
でも今は文学とか芸術の世界で偉大な人の跡を追っているだけの人っていう、ちょっと縮小再生産的な、ちょっと皮肉を込めたニュアンスで使われる言葉らしくて、
ただこれ僕思うのが、 これなんか今の時代に合ってるし日常会話にめちゃくちゃ導入しやすい言葉なんじゃないかなって思うんです。
例えば会社で誰かが新しい企画を出したときに、 それちょっと前の企画のエピゴーネンじゃないみたいな、そういう切り出し方をしてみたり、
カフェがね、流行りだしたら、まあでも結局スタバのエピゴーネンだよねとか、 だからこの言葉エピゴーネンを底根のうちに、ちょっとなじみ深いものとして日常に取り入れてって、
日常に人にエピゴーネン事例みたいなものを見つけるアンテナを発達させておけば、
いつかどこかのアニメのタイトルになったりとか、米津玄師がエピゴーネンっていう曲を出した瞬間に、
今話題のエピゴーネンを使いこなす大人になって、知識の価値が爆上がりするわけですよ。
これがまあ小さ的発想ですね。
「ふるさと当然」と札幌の歴史
どうでしょうか。ここまで小さを紹介してきましたが、
一変等ではリスクが高まりますから、ちょっと別の制度もね、紹介したいと思います。
それがふるさと当然ですね。
規制とかして、ふるさとに帰った時に進化を発揮する知識、あるいは特定の出身地の人にだけ異常に刺さる雑学、これがふるさと当然です。
これに関しては、まあ僕もちょっとね、まだ収集中なんですけども、
共有を意図して、僕が住んでた札幌の知識を一つ皆さんに紹介します。
大友亀太郎っていう人物を皆さんご存知でしょうか。
大友亀太郎。これ、ガチで札幌市民はみんな知ってます。
もう大塩平八郎よりもメジャーな人物なんですよ。
この大友亀太郎っていう人を、ざっくり言うと札幌の街を作るきっかけを作った人なんですよ。
もともとは江戸時代終わり頃の商人で、北海道の開発を大きく進めたんですよね。
で、その北海道でいろんな開発事業をした時に拠点にしてたところが、今の札幌で。
札幌って北海道の中心地で行き祭りとか時計台とかあるわけじゃないですか。
そういう街を作った全てのルーツが大友亀太郎なんです。
これがふるさと当然です。
この制度は覚えれば出身者から確実に親しみっていう返礼品を確実にもらえますからね。
やらない手はないです。
「地でこう」とカーネルサンダース
そして最後にもう一つだけ。
地域じゃなくて、今のふるさと当然みたいな地域じゃなくて、年齢層に特化した制度もあります。
それが地でこう。
特に65歳以上の方に刺さる雑学を積み立てておく制度ですね。
この制度で特に有名な知識が、僕がこういう中愛するケンタッキーの創業者、カーネルサンダース。
このカーネルサンダースがケンタッキーフライドチキンの需要を本格的に始めたのが65歳らしいんですよ。
すごいですよね。
65歳の時にフライドチキンのレシピを武器にいろんなところに回ってフランチャイズ契約を広げていった。
65歳スタートのビジネスが今もなお続く世界的チェーンを作り上げているわけですよ。
自分が65歳になった時にこの雑学を覚えていれば、カーネルサンダースはって勇気をもらえる。
これめっちゃいいじゃないですか。雑学の運用方法として最適ですよね。
知識資産としての雑学
というわけで小さ、ふるさと、当然、地でこう。いろんな制度を紹介してきました。
もうね今ってすぐにいさとかいでこの話に着地したがる人いるじゃないですか。
確かにそれも大事だと思うんですが、資産はお金だけじゃありませんからね。知識。
とりわけ雑学っていう資産運用、これも当然若いうちから考えていかなければならない。
というわけで皆さんもこの制度を利用してハッピーひけらかしライフを送りましょう。
今日の話を終えた時の興感がすごいです。
今日も変な話でした。ご静聴ありがとうございました。
14:01

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