オープニングトークと番組紹介
いやー、この前、カツオくんが持ってきてくれた、あの回帰のテープ、めっちゃ効いて黄色くなったわー。
カツオくんにお礼せなあかんなー。どうしよう。 いっつもガリガリくんばっかりやしなー。
やっぱここはハーゲンダッツかなー。 いやでも、ハーゲンダッツもいろいろ種類あるしなー。どうしようかなー。
それとなーくちょっと探り入れてからこうたほうがいいよなー。 あれ、でも、今日カツオくんどうしたんやろ。
なんかいつもこのぐらいの時間来るんやけどなー。 今日は来うへんな。どうしたんやろ。
あれー、よく考えたらカツオくん、 なんであの音源テープ入手できたんかなー。
もしかして今流行りのあれかな、あの別版ってやつかなー。 なんかこう、秘密裏に情報を入手してみたいなー。
いやまさかなー。それはないわー。 いやでも、それはないわと思わせて実はみたいなー。
いやいやいや、これ考えすぎたらもうどんどん沼はまっていくよなー。
まあそれはどうでもいいねんけど。 今日どうしたのカツオくん。
もうそろそろ、そろそろ収録の時間やしなー。 お礼を思ったんやけど、まあしゃーないわな。
今度お礼しようか。 まあまあまあ、それはそれとして、じゃあ今日も頑張って収録しましょうかね。
ベストヒットUSO。 この番組は、あの日あの時あの場所で、実在するしないに関わらず、
あの人がもしアーティストだったらをコンセプトに生み出した楽曲を勝手に紹介する番組です。 ここで番組を始める前に、USOニュース速報が入ってきましたのでニュースをお伝えします。
吉田松陰の足取りと牢屋敷での逸話
1854年4月に発生した黒船乗船による国権違反にて、江戸の電話町老屋敷に集団されていた吉田松陰受刑者が、先ほど山口県の野山国へ移送されました。
それでは、黒船乗船失敗から野山国移送までの吉田松陰受刑者の足取りを振り返って紹介いたします。
黒船乗船失敗後、下田武業所に自主した吉田松陰受刑者は、武業所内で役人相手に日本の防衛論や世界情勢などについて熱弁を振るうなどをして武業所内を混乱させ、
また所持品からは大量の黒船スケッチや英文の単語メモなどが押収されました。
尋問に当たった役人からは、尋問中にも関わらず吉田松陰受刑者から、
この国はどうあるべきか、などを問いかけられた挙句に次々と論破されてしまうため事情聴取が進まず、
扱いづらい凄まじい男が来た、と武業所内が騒然となったと当時の状況が寄せられております。
また、週刊先の天魔町牢屋敷では、牢名主と呼ばれる罪人のボスや他の受刑者を相手取り、
礼儀正しく挨拶をする、読書で得た知識を分かりやすく教えるなどの行為を行い、
殺伐としていた牢屋敷内を勉強部屋のような雰囲気に一変させたとのことです。
先ほど吉田松陰受刑者を見送ったばかりの牢名主からは、
吉田松陰先生との出会いに感謝しております、とのコメントが入っております。
なお、登場人物の詳細については、ウィキペディアなどをご参照ください。
当番組では調査費削減のため、外部資料を積極的に活用しております。
吉田松陰と伝馬町牢名主の楽曲紹介
さて、それでは江戸の電魔町牢屋敷に残された両名の楽曲を入手いたしましたので早速お聞きください。
まずは吉田松陰受刑者の楽曲です。
それでは聴いてみましょう。どうぞ。
野山国への移送中ですが、移送中の車内で長州藩氏が、
吉田松陰受刑者に次々と論破されているとのライブ情報も入っております。
一方、吉田松陰受刑者を見送った老名主さんの楽曲もUSO所在版が入手してありますのでお聞きください。どうぞ。
続報とエンディング
いかがだったでしょうか。
野山国への移送中のライブ映像において、吉田松陰受刑者に論破された長州藩氏のうちの一人は、
川口博探検隊隊長とどこか似ている雰囲気があったことから、
ご先祖様ではないか、との噂が広がっております。
なお、本件について当事者双方から新たな楽曲が提出された場合、続報としてお伝えする予定です。
また、視聴者の皆様からの情報もお待ちしております。
新たな情報がございましたら、当番組の概要欄から情報をお寄せください。
本日は、ベストヒットUSOのお時間でしたが、予定を変更して、USOニュース速報をお送りいたしました。
お相手は、当番組のMC、誠がお送りいたしました。
なお、本件の審議については保証いたしかねます。
それではまた、次回の放送でお会いしましょう。さよなら。