同時に隠れてしまうということで。
確かにね。
マジック・ジョンは隠れ両作ぐらいかな。
いや隠れてますよ、全然ほんと知らなかったですもん。
はい、なんですけれども、出しているのはですね、ジャレコです。
ジャレコ!?
はい、ジャレコ。
へえ〜。
で、ワギャンシリーズとかの大きいカセットあるじゃないですか。
あるあるある。
マジック・ジョンも大きいカセットです。
ラグランジュ・ポイントとかね。
ってことは容量も多いってことですか?
多いのかな、2メガロムカセットみたいに言って売ってたような気がしますが、めちゃくちゃ多いってほどではないですけれども。
ジャンルとしては横スクロールアクションになります。
なるほど。
ファミコン当時ね、いっぱい出ていた横スクロールアクションの一つなんですけれども、
制作陣の中に一人ちょっと特徴的な方がいらっしゃって、沢和雄さんという方なんですけれども、
この方はクニオくんシリーズの音楽を担当されている方なんです。
ああ、そうなんすか。
という、まあマジック・ジョンなんですが。
いきなり音楽の人の話。
まあ音楽もいいんでしょうね、じゃあね。
はい、音楽もいいです。
どうでした?見た目妖芸に見えませんでしたか?
ああ、確かに言われたら妖芸。でもね、妖芸というよりはすごく丁寧に描かれたグラフィックだなと思いましたよ。
なるほど。
見た目綺麗だなって思いました。
はい、すごく綺麗なんですけど、ちょっとね、なんかバタ臭い感じがあって。
ああ、そうですか。
90年代の流行りとは全く違う。
そうか、90年代って考えると確かにちょっとレトロな感じは。
でもそのクオリティ的には高貴って感じでしたよ、やっぱり。
はい、非常に高いんですよ。で、物語の主人公がジョンなわけですけれども。
そうですね、これで主人公ジョンじゃなかったらちょっとびっくりするけど。
そこは大丈夫なんですが、アメリカの平凡な少年っていうことなんですよね。
だからやっぱり設定をアメリカにしているので、しかも舞台が遊園地っていうことで、ちょっと独特な絵になっているんですが、
その主人公のジョンがですね、遊園地で披露されているスーパーマジックショーっていうのがありまして、
そのマジックをやっているミスターポンっていう方の大ファンになってしまったということで、
オープニングで弟子入りしますと。ゲームスタート前のね、映像で。
俺弟子になるっていう彼女のユウっていう女の子に言って、弟子になったはいいもののポン先生曰く、マジックを使うには体力が必要ってことで毎日運動ばっかりさせられると。
なかなかマジックを教わることができないっていう。
なんかベストキッドみたいな。
そんなある日ですね、ジョンとユウが突然正体不明の怪人たちに襲われると。
この4つは全部属性が違うだけで全画面攻撃、ボムみたいなもんです。
なるほど。
演出が違うだけで、効果としては全部一緒です。
それとはちょっと離れたところの攻撃系で金縛りっていうのがあって、
いわゆるタイムストップですね。
ジョンだけが動けて他の人たちは止まってるっていうのができます。
これからもいつでも発動できます。ちゃんとセッティングしておけば。
あと変化系っていうのがあって、ライオンホークフィッシュでありまして、
この名前がついてるといかにもライオンになるんじゃないかって思うかもしれないんですが、
ライオンの特性を持った変身ヒーローみたいな見た目になります。
変身はするんですね、一応ね。
でも全部人型です。
ライオンはジャンプ中無敵で、連弾がすごく短いけど5発分ぐらいのパワーがある、
カギ詰めってことだと思うんですけど、短いショットになるんですね。
っていう変化をします。見た目も全然ヒカンっぽい縦髪がついてて、
全然違う変身ヒーローみたいになるんですけど、っていうのがライオン。
ホークっていうのは羽根がついてて、ジャンプの代わりに浮くんですね。
押した分だけ上がってボタン離すと下がるんで、ちょっと操作系が変わるんですけれども、
弾の代わりに多分ブーメラン、すごくちっちゃいから何とも言えないんだけど、
ブーメラン状の、
じゃあ撃ったら戻ってくるってことですか?
でっかい枝間みたいなのをポイポイ投げるんですけど、戻っては来ないんですけど。
っていうのがホーク。見た目これかっこいいんですよ、なんだろうな。
ウィングマンみたいな感じ。
ああ、なるほど。
ああいうピタピタスーツで羽根生えてて、顔のところだけはちょっといかついみたいな。
かっこいい。
かっこいいんですよ。ライオンもかっこいいですけど。
最後のフィッシュなんですけど、これは半魚人みたいになって泳げるっていうタイプなんですけど、
これらともまた違う変化系で、見た目変わらないんですけど、一定時間無敵になるっていう。
いいじゃないですか。
無敵ってマジックもあります。
これら1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11か。
これがですね、最初から使いたい放題。
すごいじゃないですか。パワーアップとかないんですね。
ないんですよ。
すごい、思い切ったな。
もうファミコンのゲームなんでね、ほんとこれだけのゲームです。
で、近いゲームつったらロックマンとかになるのかな。
私も実は見たときにロックマンやなと思って。
ただもちろんロックマンよりちょっと新しい感じはしましたね。やっぱこう、機動力自体はロックマンよりはあるなと思って見てました。
ああそうですね。
そうですね。で、ゲームとしては全5面っていうことで。
ところどころにちょっと引っかかるものがありますね。
ありますね。
なんですけど、ゲームは普通に面白くて操作性が良くて、難易度も程よい。
ちょっと最終面の中ボスがめちゃくちゃ強いけど。
ちなみに長谷川さんはそのゲーム当時遊んでたんですか。
これはですね、僕が当時は全く知らなくて、レトロゲームをちょっと先輩からいろいろ教わってた時期があるんですよ。
レトロゲームを教わってたの?
そう、なんかね、二十歳過ぎくらいの頃かな。
修行してたんですか?
なんか急にヒットラーの復活を貸してきて、さすがこれ知ってるかって言われて。
アニメ作じゃないですか。
そうなんですよ。知らないですって言って、面白いぞって言われて。
いい先輩じゃないですか。
借りてやったんですよ。で、ヒットラーの復活めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
面白いでしょ。
これも一回話したいとは思ってるんですけど、めっちゃ面白かったです。
ただ最終面だけがクリアできませんみたいに返したんですけど、その後いろいろ教えてくれたり貸してくれたりしたんですよ。
それが前も言ったかもしれないですけど、僕のレトロゲームブームの第一期のタイミングなのかな。
その頃に教わったゲームですね。
なるほど。じゃあ当時ではないけども、最近でもないんですね。
でも最近レトロフリーク買ったから、買ったんですよ。
当時は借りたんだけど、全然クリアできなくて、でも面白かったなと思って、何ヶ月か前ぐらいに買ってたんですね。
で、エスパードリームとってことだから引っ張り出してきたついでにやってみたんですけど、
今は攻略動画があるから、さっき言ったどうしても超えられなかったボスの攻略方法がわかったので、
当時はさっぱりわからなかったんですけど、クリアしましたね。
おお、すごい。
だから一応最後までどういうゲームなのかっていうのはわかっているってことなんですけど、
面白かったですよ。そんなプレミア付いてないですしね。
そうなんですか。隠れた名作っぽい感じですけど。
そうなんですけどね。
大した値段になってないですね。
なので、どこかで見かけたらぜひ遊んでみてくださいという感じで。
わかりました。
これでもね、グラフィック的には見た目結構綺麗なんで、興味ある方はちょっと検索してみてください。
最終面なんかほんと綺麗ですよ。
びっくりしました。全然知らなかったんで、こんなゲームがあるんやと思って。
ジャレコっていうのがまたわかんないですよね。
そうですね。
エスパードリームはですね、1987年2月20日にファミコンのディスクシステムでコナミが発売したゲームですね。
パーティーという概念一切ないですね。
確かにないですね。
これがストーリーなんですけども、ざっくりゲーム内容を言うとですね。
村で情報を収集し、アイテムを集め、ボスを倒して謎を解くというのがざっくりとしたゲーム内容。
ジャンルは何になっているんですか、これ。
アクションRPGかな。
確かに。
当時ファミコンのロープレイヤー、アクションRPGというのは大体が剣と魔法の世界だったんですよ。
ところがこのエスパードリームはエスパ、超能力者というものと
SFタッチの世界観というか能力を持ったキャラクターが童話的なファンタジーな世界で活躍するという不思議な世界だったんです。
すごいメルヘンというかパステル調の色使いですよね。
絵本の中に入ったみたいなね。それがやっぱり印象に残っているゲームだと思います。皆さんね。
で、じゃあ実際どう戦うかというと、主人公は銃を撃ちます。
これがね、不思議なんですよ。もちろんね、超能力も使えるんですよ。
使えます。
サイコキ熱室も使えるんですが、メイン武器は銃なんです。
そうですね。
ここら辺のそのバックボーンは一切明かされてないので、
主人公が元から銃を使えたのか、この世界に生きて使えるようになったのかはわからないんですが、
当時ね、別に何も気にせず遊んでたんですが、改めて設定見ると、これなんで銃撃ってんやろって。
確かにね。
その手からね、なんか超能力で弾飛ばしてるとかならね、わかるんですけど。
これ明確に銃撃ってるんですよ。
撃ってますね。だってお店でピストル買うことできますもんね。
ここら辺も独特というかね、独特の世界観というよりは独特のプランナーの人がいたんじゃないかなって気もするんですけど。
でね、ゲーム画面は上から見下ろしたトップビューで、いくつか村と呼ばれるものがあって、それに対してワールドっていうねフィールドですね、が存在してると。
で村では住んでる人とね話しして情報を得たりとか、お店で買い物したりとかセーブができるようになってると。
ワールドの方には敵が出てきて、そこにボスがいてそのボスを倒すことが目的になってます。
でねこれ普通のロープレイだと村出ると敵のいるフィールド画面になるんですけども、このゲームはですね村の中にある建物がいろいろなワールドにつながってるんですね。
そうですね。
なので村の外がないんですよ。
確かにない。ワールドマップ的なものがない。
ないです。
で村の中にある建物に入るといろんなワールドに行けて、そのワールドにはなんかフィールドマップ的なものがあるんですけど、その村が存在している外の世界は見たことないですね。
でかいですね。
リカーバリーが大変なんで。
でもねこの宿屋で100ゴールド貯めるまでにレベル上がるんですよだから。
結局お金貯めるためにレベル上がってるみたいな。
逆じゃないみたいなね。
なんか何しに来たんですかねこの子は。
まあまあバランスは取れてるんですよ。
だから経験値もお金も貯めるの大変という意味ではバランスは取れてるんですけども。
ここら辺がね初めて今このゲームやるとすごくねきつい風に感じますけども。
当時はね我々も全然この程度ではどうってことなかったんだと思います。
遊んでましたから。
こんな感じでちょっと部下がね高いということなんですが。
それでもね楽しかったのはやっぱね戦闘シーンがね楽しかったんですよこれ私個人的に。
でアクションRPGっていうのが例えばイースとかねハイドライドああいう感じでフィールドの上にも敵が見えてて。
直接そのフィールド上で攻撃して戦うアクションRPGっていうのはよくあったんですが。
このエンカウントタイプね。
エンカウントして改めて戦闘フィールドで敵と戦うっていうものは珍しかったんですよこの当時。
そうかシンボルエンカウントですもんね。
そうですねシンボルエンカウントですけど。
エンカウントして戦うアクションRPGっていうのはですね。
代表はねテイルズシリーズがそういうゲームだったんですけど。
それよりも早くねこのゲームはやってたと思うんで多分他にもあったと思うんですけどね。
そうですねあったかもしれないですね。
ただこのエスパードリームはそこがすごく印象深くてどっちかだったんですよあのドラクエタイプかハイドライドみたいなタイプか。
もう見えてるやつに突っ込んでいく感じですよね。
でさっき言ったみたいにこのシンボルエンカウントの戦闘システムなんですがこれもねちょっと変わってて。
このシンボルっていうのはね猫の足跡になってる。
それがちゃんとあの右左ぺたぺたこう移動してるんですよ。
歩いてる感じで見えない猫が歩いてるみたいな感じで。
それがこうフィールド上を歩いててそれに触れると戦闘画面になるという感じで。
要するに敵がいることは分かってるでもどんな敵かは分からないっていう状態でエンカウントする。
でエンカウントすると画面が戦闘画面になりまして周囲が鉄の壁に覆われた一画面固定のフィールドで戦うことになります。
これ戦闘はね当然逃げることもできるんですがその時の方法がですね壁の一箇所に出口が隠されていてその部分攻撃すると壁が壊れて穴ができると。
そこを通ると戦闘から逃げることができるという感じになってましてこの辺もちょっと独特だなと思ってね。
これ別に逃げること自体は簡単なんですよ壁を打てばどっか壊れるんで。
そうですね毎回違いますもんねでもね。
ああそうでしたっけ。
違うはずです。
でですね普通にじゃあ戦うぞとなったら十字キーでキャラクター上下に動かして上下左右に動かしてAボタンで銃による攻撃Bボタンで超能力を使って戦います。