1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 100:100回記念 インスタライ..
2024-03-28 1:12:27

100:100回記念 インスタライブ 演劇の話とか

まゆこさんとの配信100回記念!

インスタライブに挑戦しました。
(接続がうまくいかず無音が続いたり、音が途切れたり…)
演劇の話で盛り上がりました。
下町の女子校生ちゃんに戻った気分。
ご視聴、お付き合いありがとうございます。


この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさんでお届けする農系Podcast。



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農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
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00:00
聞こえますか?
聞こえますよ。
あ、やっと。なんということでしょう。
あ、こっちじゃないわ。なんということでしょう。
あ、よかったよかった。
よかったです。よかったよかった。
ちょっと待って。
なんでだろう。
今ね。
聞こえるよって。
ちょっと、うちの旦那さん。
うん。
電話取っちゃったから。
ちょっと変なことになっちゃうかもしれないけど。
今何?この。違うの違うの。
わちゃわちゃしてんのこっち。
わちゃわちゃしてるの。
わちゃわちゃしてる。うちの旦那さんの声聞こえる?
全然。なんか喋ってて。
ちょうどインスタライブが始まった時と、うちの旦那さんの電話が鳴ったのが同じ時で、
で、私そういうの苦手なのよ。
だから、もう、なんていうのかな。パニック。
初めてのことやってるのに、よくないことが起きてるから。
もうなんか、めっちゃかめっちゃかだった。
まあ、でも大丈夫大丈夫。
今あの緑の、緑じゃないよ。なんだこれ。銀なのに緑のボールついちゃった。
見ようとしちゃった。
銀のボールが見えてますよ。
ボール?払い?
あ、ボールですね。
ボールに今から私は落下性の種の準備をするために。
うん。
準備、準備をするよ。
準備をなんでて?
作業しながら、なんかやるのが苦手な人になってるよね。
あー。
なんかちょっと待って。
え?
だったら喋って続けるよ。
喋って喋って。
喋って喋って。
でもね、ほんとなんかインスタライブ聞きに来てくれた人がいたでしょ?
初めの2、3回のとき。
私がさ、わちゃわちゃやってるときに、
パソコンで見るには、私パソコンのソフトが足りなかったのよ。
見るじゃないよ。パソコンから参加するには。
だから、もっと今度インスタライブやるときは、参加たち準備していく。
それで、それもう一個ね。話題1個目が終わり。
話題2個目は、最近なんかXで見たんだけど、
あれで流行ってるらしいよ。
頭にGoProつけて、ずっと無言で、
無言でっていうか、無言で自分のやってることを、仕事場を映してるっていうやつ。
だからレストランとかで、スペースの人がGoPro頭につけて、
調理空間をずっとYouTubeで流し続けてるっていうのが流行ってるらしいよ。
だから、そういうのはどう?
あといちゃん。
今まさにこれですよ。今落下性大まさりの種を。
いや、でもGoProつけて、
いや、こうさ、いいところばっかりじゃないじゃん。
それがいいんだって。
03:01
まあそうだけど。
いや、いやー。
いやー。
どうぞどうぞ。
何?
いやいやいや、今大まさり見えてるじゃん。
大まさり見えてるじゃんっていうか、
私が画面を半分潰してしまってるんだね。
私のこのベンチの画像で。
今、私の顔見えてないから。
だけど今、あといちゃんのボールがあるでしょ。
大まさりが2個と半分見えてるの。
だから、あといちゃんのカメラがちょっと下になると、
もうちょっと大まさりの数が見えるような感じなんだけど、
カメラの調節はできなさそうな感じ?
これを。
うん、いい感じいい感じ。
そうそうそうそう。
これ以上の角度で固定ができるか。
ちょっとバランスを求めて。
あ、そう?
はいはい。
いいね。これで増えていくよ。
これは何?どういう状態の大まさりなの?
今年用の大まさりの種を注文したら、
からごと来て、
まだ全然種巻きは先なんだけど、
初犯の事情で今家に戻ってきて、
インスタライブのわちゃわちゃがあって、
本当はトウモロコシの、
ポップコーン用のトウモロコシのつぶつぶを取ろうと思ったんだけど、
ちょっと戻ってもなって思って、
今ちょっと犬がクンクン鳴いてるので、
今家なんだけど、
家の中でできることなかったかなと思って、
この落花生の種を採っております。
これ、そうそう。
落花生を植えるときって、これを植えるの?土に。
そうそうそう。これを土に植えます。
そうなんだ。
これが一つの種から一つの芽が出てくるの?
うん。
全部生き残る感じ?それともちょっとどっかダメになっちゃう感じ?
ダメになるのもあるね。
そうなんだ。
あとはカラスに食べられたりとか、
虫に食べられたりとか、成長したところで病気になったりとか、
虫に食われたりとか、生存率は低いよね。
何割?
何割?でも普通に発芽は80%以上ぐらいはあると思うんだけど、
そっから10%ぐらい減るのかな。
06:04
そうなんだ。
これね、静かはついたまんまでいいんだ。
うん。静かついたまんま。
なんかね、アトイちゃんの顔がボール越しに見えてるよ。
でも、なんていうのかな、ぼやっとした感じで。
この前遊びに行ったじゃん。
左側に見えてる格子のやつは、あれは戸だね。
あ、生地なんだ。
ごめん、くしゃみする。
すいません。
ブレスユー。
はい、ブレスユー。
ブレスユーもあれだよね、私いつも周りの人に言うんだ。めんどくさいんだよ、もう。
センフィーティー。
私はその神を信じてないって言っちゃったしね。
ごめんなさいねって言って、ブレスユーって言われても。
知らない人も言うじゃん。映画館とかでくしゃみしないもんなら単純なわけよ。
ブレスユー、ブレスユーってみんな言ってくるじゃん。
あれ、みんな反則的に言うじゃん。
全然くしゃみしませんってなるでしょ。
だけど仕事とかで、仕事じゃなくてもそうだな。
うちの旦那さんが電話してるときに私、くしゃみの音が大きいから、
くしゃみってやると聞こえちゃうんだね。
そうすると、姉さんの電話相手の人がブレスユーって言うわけよ。
そうすると姉さんが私に聞かれてくるわけよ。
私に聞いて、はいはいって言うわけよ。
そうすると面倒くさくなってきて。
でも、そのブレスユー、ゴッドブレスユーって言うんだよね、みんな。
僕のゴッドは私のゴッドじゃないからって言ったじゃん。
本当はダメなんだよ、こんなこと。
親しい人じゃないとダメなんだけど。
そう、そう、私のゴッドは別なんだって。
そう。
そんなんだったかな。
結構なんかいっぱいじゃない。
これピーナッツさ、これ食べたらお腹いっぱいになっちゃうぐらいの量のピーナッツだね、そりゃね。
そうだね、そりゃこの時点で食べちゃったらさ、
未来を考えずに今だけの幸せを追求するなら、
今食べたほうがいいと思うんだけど、
これが何倍にもなるから、我慢して。
我慢して遅れやすい。
遅れやすい?
どれくらい向くの?
いや、注文が1リットルだったかな、1キロだったかな。
うんうん。
3リットルか。
あれ、1キロと1リットルは重さ違うよね。
そうだね。
どういうことかわからないね、私。
あれ、でも水だと、水1リットルは1キロ。
09:00
そうなの?
そうなんだ。
物によって違う。
重さが、体積が違うんだっけ?
その1グラムあたりのなんちゃらのってやつだよね。
あれもよくわかんないんだよね、そういうのは。
あ、そうなんだ。今調べてんの?
ううん。
今ちょっと、一応ディスクリプションを入れてみようと思って。
これで、これをピンをする。コメントを固定する。
はい。
そっかそっか、その黒いのは電話なんだね。
あ、そうそうそうそう。
あ、そっかそっかそっか。
これが見えるんだ。そっかそっか。
そうそう、映ってるのがね、見えるからね。
そうなのよ。
これがあれなんだ、あとえちゃんの。
今日何曜日?
日曜日。
あ、日曜日か。
めんどくさいな。
めんどくさいな。
開服に日曜日なのにめんどくさい。
たとえさん昇降群がね、土曜日の夜から始まってんのよ。
早いね。
だってさ、あたしね、朝の寝起きが好きなの。
この何?
でさ、土曜日の朝って、あ、明日の朝もゆっくり寝てられると思うじゃん。
だけど、日曜日の朝って、あ、明日仕事じゃんってなるじゃん。
でも次のはないじゃん。
だから土曜日の夜になると、もうその日曜日の朝の気分になっちゃうんだよね。
あーもうこの、なんか、あーっていう感じ、あーっていう感じになっちゃうのよ。
あたしさ、こんなくだらない話してていいの?
この大遊びの話をしなきゃいけないんじゃないの?
いや、これは景色の一部というか、なんだろう。
あ、そう?
その、なんですかね、景色の一部か。
なんか、今畑があんまりにも何もなさすぎて、
で、じゃあかといって、作業しちゃうと全然会話にならない機械使ったりとかさ、
今日は風邪がないからいいんだけど、ちょっと携帯持ちながら喋りづらいなって思って、
でも収録することはさ、デッサイドファームにとって大事なことだしさ、
なので、そう思ったら、こういった作業もとりあえず進めておかねばっていうのでやってはいるんだけど、
大まさりはもうちょい先の話にとっておきたい。
5月ぐらいに種巻きかな。
12:06
5月にこの違う品種を種巻きするんだけど、
あ、そう。
ほんとはその、トウモロコシやりたいなって思いながら落花生やってるんですよ。
なに?
このあれ、落花生は植える用なの?それとも売る用?
いやいや、これは買ってきた種で、これは自分が栽培して売るようだね。
あ、そうなんだ。これさ、種巻いてるじゃん、これが。
でさ、何だっけ、なんかさ、種、一回乾かさなきゃいけない種ってなかったっけ?
これなんか、急根だっていうのはあったような気がするんだよ。
これもそのまま植えちゃっていいやつなの?
もう乾いてるよね、十分。乾燥。
去年の9月とかに収穫されて、適切に保管されて、
で、種屋さんを通じて我が家にやってきたこの子たちって感じで。
あ、そうなんだ。
じゃあもうちょっとしたら、この落花生の話を。
で、今日トウモロコシをしたかったんだ。なんでトウモロコシやりたかったの?
いっぱいね、ちょっと在庫がありすぎて。
トウモロコシってポップコーン用のトウモロコシで、
今売るものがなさすぎて、ポップコーンを種としてね、ポップコーンにした状態じゃなくて、
お家でお客さんが行って作ってくださいっていうやつなんだけど、
栽培中の虫食い等によって、きれいに一つのコブだっけ?
トウモロコシの数え方ってひとふさ?
え、わからん。
そのひとふさをきれいな状態で販売できれば、それはそれでいいんだけど、
やっぱり2、3かけてたりとかさ、ちょっと虫食いでっていうのがあると、
もうバラして、よく家でポップコーン作る用の豆が売ってるじゃない?
15:03
その状態にして売ってしまおうという。
めっちゃ手間暇かかるんだけど、そんなに。
ポップコーン、そう、手間暇かかるなと思いつつ、
こういうちょっと座ってやる作業として、植木だけでやる作業のときは。
なるほどね、そうなんだ。
これ何?いつも一人でやってるときは無心になってずっとやってんの?
ひたすらに皮を剥いてみたいな感じになってんの?
そうね、あとずっとポテトキャスト聴いてたりとか、音楽聴いてたりとか。
そうなんだ、アトイちゃんの日常だね。
あ、増えてる。
コーヒーの人、ちゃんと飲んじゃったよ。
いや、実はまだ飲んでない。飲んでないんだけど、
一緒に飲む日を決めてるの。
私の上司がコーヒー好きなのね。
で、私の同僚もコーヒーが好きなのね。
で、アトイちゃん袋3つくれたんだよ。覚えてないかもしれないけど。
覚えてるよ。
前も言ってたかもしれないけど、私がさも人気者であるかのように振る舞って、
すごいでしょって言って渡す楽しみにしてるの。
ベリーインポータントパーソンとして。
フェイマスパーソンとして、こんなの作ってくれた人がいるんだよって言いながら、
後ろに書いてあるありがたいメッセージあったじゃない。
キレのあるコメントでみたいな、書いてくれたでしょ。
あれもちゃんと訳して伝えると思って。
すごい嬉しい。
そうよ、もう自慢しちゃってるから。
そう、すごい楽しみにしてるんだよね。
ありがとうございます。
大丈夫、5時とか関係ない。
私は訳して言うから、英語にして言うから、5時とか関係ない。
そこに私のベインサイドファームポッドキャスターのロゴがあって、
私の名前がメンションしてあって、それで十分。
嬉しくてしょうがない。ありがとうございます。
そうなんだ、そうそう。
すごいね、私、自分の家の壁見ながらコーヒーの話してたら、本当に増えてるね。
この何?あれが出てきそう。
チップとデールが出てきそうな感じよ。
18:03
チップとデールはどんぐりか。彼らの主食はどんぐり。
どんぐりじゃない?分かんない。
自分に選んでると持たされる、写真撮るときに。
ピーナッツ持ってったらいいじゃん。これチップとデールにどうぞって。
そうだよね、ピーナッツ。でもほら大きさがあるからね。
ほら、夢の国の大きさがあるね。
実物サイズのちっちゃい千葉半田地みたいなの持ってたら、舐めてるのかって言われるのかな。
これは何だっけ?
いいね、私、いまだにまだこれ見てないね。
生ピーナッツ、ゆでピーナッツ。
カリフォルニアのピーナッツ、まだ見てない。
一応見回ってはいるんだけど、みんなの中に生きてあるやつ。
生きてあるやつっていうか、あるじゃん、缶に入ってるやつ。
ピーナッツのおじさんがシルクハット被って杖持ってるやつ、分かる?
久しぶりだ、テシロギさん。
ごめんなさい、名前がちょっと遠くなってしまった。
この方はディズニーランドにこっちのね。
もともとベンチのフォローしてくれた人で、確かアメリカ来るから、
私は気持ちが高ぶって、無理って会ってもらって、
いろいろ話してて、トンソウ役法のところで、
どこに住んでるの?みたいな話をしたときに、
使ってる駅が同じだったっていうね。
すごくない?アメリカ来て地元の人に会うっていう。
こんにちは、久しぶりです。
ごめんなさい、これベンチの話じゃないの。
これはディズニーの話でもないの。
これは農家さんの話なの。
いきなりベンチの人がライブやってると思ったら、
これはディズニーランドにいると思っちゃうよ。
いないのよ。自宅のソファーでぬくぬくしてる。
今、私が使ってるベンチアドベンチャーは、
コロナの前よね、
私はディズニーランドが好きだから、
21:01
ずっと行ってたわけよ、毎週。
毎週行ってて、毎週行ってるとあちるんだよね。
正直なところ。
でもディズニーランドは好きだと。
あ、ベンチ撮ってやろうと思って。
パークの中にあるベンチ。
ベンチいろんな種類があるからね。
それで撮ってて、
でもベンチの写真撮ってたら、
これインスタに載せてやろうと思って、
載せてるっていう、そういうアカウントなんだよね。
ディズニーランドに行って、ベンチの写真を撮って、
そのベンチをみんなでめでようっていう、
そういうアカウントなんですよ。
で、そのウォルト・ディズニーさんが、
ディズニーランドを作ったきっかけが、
ベンチに座って、
自分の娘がメリーゴーランドに乗ってるのを見て、
ディズニーランド構想を思いついたっていうわけよ。
だからベンチ重要なの。
ベンチ重要ね。
ベンチ重要なの。そういうベンチのアカウント。
そうそうそうそう。
だから、
でもこれさ、あれなのよ。
インスタみんなアカウントの名前を覚えてるんだけど、
本当のお名前がちょっと忘れてっちゃってるんですね。
私ね、申し訳ない。
本当に申し訳ない。
そうそうそうそう。
でも、すごい、
出会い大切。
私ディズニーランドに行って友達作って帰ってくるんだよ。
すごいね。
ナンパしてる人みたいになってる。
そう。そうなのよ。
あんだけ自分らのコミュニケーションで私はコミュニケーションだって言ってるんだけど、
友達作って帰ってくるのよ。
楽しいですねって。
それこそコミュニティ、程よい距離感のコミュニティかもしれない。
ディズニーランドっていう共通の話題があって、
その話はするけど、それ以上の話もそれ以下の話も、
なんていうのかな、
しない。
しないようにしてるわけじゃなくて、
興味があったらするけど、興味がなかったらしないみたいな感じだから、
そうそうそうそう。
そういう感じだね。
そうそう。でもなんか嬉しい。
あ、テシロギさん。ごめんなさいね。
すいませんね。テシロギさんです。
なんか名前がすごい変わった苗字だなと思って、
でもテシさん、ミカさん、どっち?ってなってる。
お久しぶりです。ごめんなさい。ご無沙汰して。
元気です。生きてます。
ベンチは最近は取ってません。
けど、あそこに行きましたよ。
ウォルト・ディズニーが昔よく行ってた、
チリボールのお店に行きました。
チリボールってあるのよ。
あのさ、なんて言えばいいんだろう。チリって何?
24:00
ひき肉、あんた、ミートソースあるじゃない?スパゲティの。
スパゲティのスープみたいな。スープじゃないんだな。
ミネストローネの、もうちょっと冷やがったやつみたいな。
お野菜は入ってないね、あんまりね。
だけど豆と、ひき肉がトマトベースの何かに入ってるやつ。
何かに入ってるやつがトマトベースのなんか、
ミートソースに豆が混ざってると思って。
それチリなんだけど、
もう一個カーボンいっぱいあるチリっていうのがあって、
それはなんか、ひき肉じゃなくて肉で豆が入ってないのよ。
それのもともとそれがカリフォルニアだと主流だったみたいで、
ウォルト・ディズニーが通ってたっていう、
あのお店に行ってきたの、この前。
だけど、なんていうのかな。
2度目はないなと思ったね。
なんていう意味なの?
体験として行くところ。
美味しいって言ってお勧めに行くとこじゃないね。
ありがとうとしろぎさんまだ流れ山にいるんだね。
もうあんな変わっちゃって。
今度あとじゃ流れ山おいで。
行く行く。
何があるの?
何だろう。
いやなんかだから、私が知ってる流れ山はあれだったの。
ネギが生えてる田舎だったの。
だけど、ほらこの前行ったでしょ、里帰りで。
で、あの時は千葉の田園町風みたいになって、
なんかすごいおしゃれなお店がいっぱいできてて、
どうなんね。
これなんか私のフォロワーの人がちょっと入ってきてくれてるみたいなんだけど、
すいませんこれ美人じゃないですってもう言っちゃうよね。
全然美人じゃないです。
これ今豆を見てます。
落下船を見る感じです。
そうそうそう。
流れ山なんか大きなショッピングセンターができてて、
流れ山事務所、これあれだね。楽しすぎ。
反応が来るじゃんこうやって話してて。
でさここに字が出てくるわけよ、画面に。
それみんなご存知のね、私が知らなかっただけで。
それに反応してしまうね。
ぜひ私今ちょっと落下船の方が視界をたくさん覆ってるわけで、
まいこさんちょっと葉書職人じゃなくて読み上げ職人になってください。
読み上げ職人になるには教養が足りなすぎる私。
27:01
流れ山、流山寺事務所?
わかんない。
流れ山事務所なのか?
読めない。教養が足りない。
教養が足りなくて読めない?
そうそうそうそう。
でもそうなんか流れ山はね、何が有名なんだろう。
ネギ。ネギ。ネギ。
あと、あ、なんか野良の隣なのよ。
キッコーマン?
キッコーマンね。
キッコーマンのなんかがあるね。ミリン工場かなんかがあるね。
だけど最近はなんかおしゃれパパママが引っ越してきてて、
なんか私こんな格好でセブンイレブン行ってごめんなさいみたいな気持ちだった。
あ、激山ですって。流山寺事務所。
流山寺?流山寺?
あ、わからん。あ、激山なんだ。激山だって。
私激、激好きだったのに知らなかった。
私の時代はキャラメルボックス。
あ、そうそうそう。今もキャラメルボックスに通われてるそうです。
あ、そうなの?
あ、そうなんだ。キャラメルボックスの、あ、まだ名前が出てこない。
いかんいかん。そう、なんかたまに大宮太郎さんがテレビに出てて、
おー懐かしいって思ったりはする。
そうそうそうそう。あ、そうなんだ。なんだっけ。そう、まあそういう流山ですよ。
あ、キャラメルボックスそうそう。あ、もうちょっと、なんだろう。
あれなんだっけ。荒木になるまで待つ。
あー懐かしい。なんかもう内容とか全然思い出せないけど、
うん。
あとなんかさ、やらなかった?キャラメルボックスの。
2をしたじゃないか。私、違うよ。
舞妓さんたちの世代があれを、文化祭で2をやった気がするよ。
やったね。そうだね。やったやった。
あと夏休み、夏休みの時点。
夏休みの時点、やったやったやったやったやった。
やったよね。
うん。
そうそうそうそう。
なんか、内場でやるやつ?
え?あ、わからん。あ、そうそうそうそう。
いや、なんかその、あ、だめだ。今ね、いろんなのが頭の中にワーって出てきて、
もうなんかワーってなっちゃったんだけど。
あはははは。
あ、そうそう。西川さん。西川さんね。
そうそう。西川さんと大内さん。
大内さん、この前なんかの医者役で出てた。
あれかなんか、なんかのテレビで出てた。
なんかいつもなんか悪いやつやってんだよね、今ね。
30:00
あの。
そうそうそう。あと、そうだから上川たかやが、
いなくなりかならないかぐらいの時が私が好きな時だったね。
それで、そうそうそうそう。
あれで、きゅう、きゅうなんだっけ。
まあなんかいろいろあったんだよ。
あ、そうそうそうそう。あるし。
で、あの人たちはさ、あれを売ってくれてた。
作品を。
あ、売ってた、売ってた。
そうそうそう。
売ってくれてたから、その何、インデキブーの人間としてはすごいありがたかったんだよね。
高校演劇にすごい絶大なる、あれだよね、影響を与えてるよね。
うん、そうなんだよ。
2005年か。2005年は、そうだから大学行き始めてからお芝居見なくなって、
ちょっとほら、私たち厚着のさ、敵地にいたわけよ。
病んじゃうような敵地にいたのね。
だから、お芝居見なくなっちゃって、それからキャラメルボックスも見なくなっちゃったし、
劇団室も好きだったけど行かなくなっちゃって、
それで気づいたらキャラメルボックスがなくなっちゃうみたいな話になって、
でもなんかあれだったよね、ずっと行ってなかったのに、ごめんなさいって思った。
そうだね、買い支えていないのに、なくなるときだけ好きだったんです、みたいな。
キャラメル復活してたんだ。
復活なのか、あれは復活?
上だったんだよ、あの子も。
今さ、映画で4月になったら彼女はっていうのは。
そうそう、あずきさん、真柴あずきさん、
すごいいい脚本を書くんだよね。
あーそうなんだ、いいな。
ちょうど入れ替わりなんだな、1999年からお芝居見るようになったんだ。
あたし1999年くらいから見なくなっちゃったんだもん。
入れ替わりかいって。
あの、ピスタチオ。
あ、ピスタチオ、腹筋、腹筋全然つけ。
たさき、たさきくらもつけ。
今、なんだっけ、出てんじゃん、大河に。
大河に出てる出てる出てる。
出てるよねー。
でも大体でもあれだったな、キャラメルボックス、
ピスタチオはね、1回か2回ぐらいしか見たことなくて、
あの、ファントマイムの劇団じゃん。
ちょっとあたしにはハードルが高かった。
あの、なんだっけ、なんていうのかな、
33:00
尖りすぎてる感じがした。
だから、あたし見たことない。
え、なに、ささきくらの好きなデビルマンってちょっと分かんないな。
なんでかっこいいんだろう。
いやでも、あたし結構好きで、
その想像力をかきたてる演出とか、
なんか人の体内に入ってどのコーナーとか、
自速、なんだっけ、高速で走るみたいな、
音速で走るみたいな演出とかあったりして、
ていうか、まいこさんあれだよね、
タイトル忘れちゃったんだけど、
無人島に漂着する機械の話。
あ、ロボロボ。
ロボロボ。
そうそう、ロボロボのアナライザー。
僕は帰るっていうセリフはもう、
たぶん死ぬまで覚えてると思う。
え、待って、マザー?
この人すごいな、プエンテさん。
上級者すぎる。
上級者すぎる。
待って、あたし、マクさんまでは分からない。
マクさんはセルビーの人、あたしの中では。
マザーは聞いたことある。
地球傲弱も聞いたことある。
聞く機会がなかったんだね。
ミュージカルだったんだね、あたしはね。
音楽座とかミュージカルよく見に行ってたんだよ。
音楽座?
そうそう、音楽座とかミュージカルよく見に行ってて、
そうそう、マスさん、
マザーがちょっとよく分かんないんだ。
おいで。
でも、マスさんはね、
あたしの中では朝ドラのお父さんの役やってる人なんだね。
そうそう、だけど、
キャラメルボックスが、
劇団式音楽座キャラメルボックスピッタチオンみたいな感じで、
音楽の比率みたいなのがあるんだよね。
だから、キャラメルボックスよかった。
あとあれもよかったんだよ。
有機会全自動シアター。
あー、なんか聞いたことある。
お名前はカネガネみたいな。
カネガネだ。
そうそうそうそう。
あ、すごいな、なんか。
なんかこの、
クイントさん今度あれだな。
呼ばなきゃダメだ。
音楽の話について。
あー、そうそう。
そうそうそうそう。
青山の陰景劇場に見に行ったの。
あー。
青山の陰景劇場行ったことある?
銀河鉄道の夜の、
なんだっけ?
あー、それのちょっとしたミュージカル的なやつ。
そうそうそうそう。
見に行って、出待ちして、
あれ真由子さんいたっけ?
演劇部で行ったの覚えてるんだ。
うん。
あ、行ったかもしれない。
行って、
サネイチ、
サネイチアキコさんだったかな。
36:02
サネイチアキコさん。
そうそうそう。
カムパネルラ役の女の女優さんがめちゃくちゃ可愛くて、
一瞬でファンになってしまって、
人生初の出待ちをして、
思いの丈をめっちゃ劇団か劇場に送ったら、
台本をくれて、
おー。
でもそれを高校で演劇部でやろうとしたら、
ちょっと無理じゃねって話になって、
やれなかったっていう人生の後悔がある。
あ、本当に何?
銀河統治本の夜はなんかわかる。
なんかね、やったっていうか話に出てきたような記憶はあって。
うん。
それで、
そうそうそうそう。
なんだろう、だからその、こうさ、
劇団式とかは絶対無理なのよ。
学校の演劇でやるのは。
装置も無理だし、音楽も無理だし、
実力も。
うん。
なんだっけ、ファミリー劇場みたいなのしかできないじゃん。
うんうんうん。
夢覚めやってたよね、そういえば。
夢覚めはやりました。
ね。
夢覚めはやりましたね。
やったよね。
そうそう。
なんかその、
何?
劇団だから、
全自動シアターもそうだし、
うん。
あの、
何?
キャラメルボックスもそうだし、
うん。
なんか、
自分たちの解釈で、
うん。
やろうと思えばできる。
それは、
何?
素晴らしいのはできないんだけど、
なんかできそうな感じがするし、
うん。
例えばその、ほら、
読みの練習とかでも使えるじゃん。
だからさ、
うんうんうん。
すごいありがたかった。
そうね、その遠景劇場はなくなっちゃった。
青山劇場がなくなっちゃったんだよね、
あの、建物全体がね。
あら?
そう。
あら?
あれが全くなくなっちゃったの、
ゆり子がなくしたの。
あの、
ゆり子があそこなんか、
なんだっけ、
なんか、
自動福祉かなんかの建物にするみたいなのだったかな?
うん。
青山劇場もいい劇場だったんで、
ちょっとこじんまりしててさ、
劇場大好き。
そう。
王国劇場も改装になるしね。
うんうんうん。
そう。
あと、
日清劇場もいいね。
ああ。
そう。
そうそうそう。
で、なんか、
私のお友達が劇団に入ってて、
そうそう。
なんか、
いろいろやってるのを聞くと、
ああ、頑張ってるなと思って、
そう、
ああ、そうなんだ。
シアタープールもなくなったんだ。
あら、
すごいな、
詳しいな。
コーヒーの人だけじゃないんだ。
コーヒーじゃないんだ。
すごいな。
すごいね。
ああ、
なんだ、
すごいすごい。
いや、なんかね、
いろいろ、
いろいろ、
なんだっけ、
あの、
なんだっけ、
カズウチ当たるじゃなくて、
うちでの小槌みたい、
なんかちょっと叩くと、
パンパンパンっていっぱい出てくるから、
楽しいね。
大阪、
大阪も分かんないのに。
そうなんだよ、
だって、
あれとか見に行ってたもん、
なんか、
あの、
もともと、
39:00
うちのお父さんが好きで、
なんちゅうの、
あのね、
なんか、
昔の嵐が出てた、
スタンドバイニーとかね、
あったんだよ、
嵐がスタンドバイニー出てて、
今はときめく、
山本浩司、
あの、
筋肉ムキムキの、
今、ときめいてないね、
昨日あれ見たから、
素敵だよ、
今あれ見たから、
素敵せずにホドガールを見たからだけど、
あの人が、
中学生くらいにやってた、
スタンドバイニーとか、
小さいときから結構見てて、
だからお芝居は好きだったのよ、
そうなんだ、
でも、
この歳でお芝居はできないね、
もうね、
この前のさ、
あの、
CMのやつ作ったじゃん、
あの、
あれも恥ずかしかったもん、
なんか、
もーってなってた、
ためちゃった、
ためちゃった、
もーってなって、
すごいな、
これ、
今ちょっとまた画面見たら、
すごいね、
落下生が、
もりもりじゃん、
もう、
そう、
この落下生がなくなるまで、
ちょっとおしゃべりしよう、
っていう回にしよう、
ちょうどキリがいいわ、
あ、そう?
そうしよう、
うん、
そうなの?
どうする?
落下生、
まだ全然なくならないし、
ネタもいっぱいあると思うんだけどさ、
うんうん、
あ、そう?
ならいいわ、
そうだね、
終わりが見えない会話になってるんだね、
舞子さんは、
ごめんなさい、
そうだね、
あ、いいよいいよいいよ、
いや、
今ね、
別に終わりがないのは構わないのよ、
私がいくらでもしゃべれるでしょ、
だから、
そうそうそう、
全然構わないんだけど、
なんか、
この、
演劇の話してるから、
もう、
面白いわけよ、
で、
今、
ふと気づいたのよ、
私は大丈夫なのか、
これでっていうね、
あの、
何?
いろんな人を置いてけぼりにしてるんじゃないかと、
思ったわけ、
ふと、
いや、
置いてけぼりになって、
今、
ここは、
たぶん、
お二人、
だいだらさんとクエンテさんかな、
あ、ほんと?
もう、
なんでもいい、
もう、
映ってます、
ハローって、
そうそう、
はーいって、
そうそうそう、
こう、
なんか、
匂わせじゃないけど、
うん、
なんていうの、
こう、
本人が映ってそうで、
映ってなさそうで、
ちょっと映ってるみたいなのは、
ちょっと意図して、
え?
なんで、
クエンテさん謝ってんの?
すみませんって、
何も謝ることなんか、
ないのに、
楽しくてしょうがないよ、
私は、
そうだね、
あははは、
もう、
楽しくてしょうがない、
えー、
そう、
なんか、
こういうのかな、
えー、
なんだろう、
演劇の話、
あ、
でもなんか、
いつも思ってるの、
日本に遊びに行くときに、
いつも、
あー、
見たいなーって思うときは、
あるのよ、
だけど、
あ、
ちょっと時間ないから、
次来たときにしようって言って、
次来たとき、
次来たときってやっててさ、
うん、
全然見てないよね、
あれが好きなんだよな、
あ、
嬉しいって、
じゃあ、
私もうちょっと、
お芝居の話する、
えっと、
あははは、
あははは、
あははは、
もう、
調子に乗っちゃうからね、
そうそうそう、
42:00
クエンテさんは、
私と、
同い年、
学会が一つで、
かな、
そうか、
そうか、
そうか、
なので、
よろしくお願いします、
いろいろ、
いろいろドンピシャなことが、
多い、
そう、
かぶることが、
多いかなとは思うけど、
なんか、
うん、
私ずっとタップダンスをやってたでしょ、
うん、
で、
そのときに、
その、
白品館劇場で、
やったことあんのよ、
分かる?
白品館劇場ってあの、
銀座のさ、
あ、
はいはい、
八丁目のなんかのやつ、
そうそうそうそう、
そう、
すごいじゃん、
あれで、
そう、
なんか、
あの、
あれで学園入ったときに、
あの、
あの、
あの、
あの、
学園入ったときに、
あ、
これが、
なんかあの、
憧れの俳優さんが使ってるやつなんだとか、
うん、
思うわけよね、
うん、
そうそうそう、
と、
白品館だったのよ、
で、
またそれ、
舞台裏っていうのは、
すごく狭いね、
うん、
あの、
なんていうのかな、
あんな華やかなさ、
舞台なわけよ、
舞台っていうと、
私客席から見ると、
すごい華やかなんだけど、
うんうん、
裏側とかも、
すっごい狭いしさ、
うん、
あれ、
びっくりしたね、
その、
なんていうのかな、
やっぱりさ、
お芝居やってるとさ、
お芝居やってるとっていうか、
お芝居好きだと、
うん、
自分もその中に入りたくなるじゃん、
うん、
そう、
だけど、
なんか、
あれだったかな、
嬉しいんだけど、
ちょっと複雑なね、
こう、
なんか苦い思い出的な感じだよね、
なんか、
知らなくてもいいことを知ってしまったみたいな、
あー、
感じは、
そうそうそう、
そういうのもあるよね、
あるけど、
うーん、
そう、
好きな劇場だった、
えっ、
好きな劇場?
うん、
あー、
わからない、
なんだろう、
青山、
青山劇場とか、
うんうん、
見たし、
うん、
あの、
でも、
日清劇場とか、
は、
結構こう、
豪華な感じで、
高校生が行くところじゃなかったと思うんだけど、
そうそう、
そうそう、
そう、
ヒリアのね、
うん、
そうそうそう、
そこもいいよね、
そこもいいよね、
そう、
大きい劇場が好きだったな、
あー、
私はあれが好きだったんだよ、
そのさ、
まあ、
大きな劇場も小さな劇場もさ、
両方ともいいところがあるじゃん、
うん、
で、こう、
何、
舞台と客席が近くていいとかっていうのもあるんだけど、
うんうん、
私の楽しみの一つがあれだったの、
うん、
あの、
劇場、
だから例えばさ、
日清劇場だとさ、
うん、
天井がなんか、
貝殻かなんかなんだよね、
あれ、
あの、
すごい綺麗なのよ、
うんうん、
それなんか、
その彫刻品みたいな、
なんていうの、
あの、
装飾、
うん、
でさ、
そういうの見るの結構好きでさ、
うんうん、
でも日清劇場はすごいいいなと思って、
で、
なんか、
渓谷劇場でやるさ、
うん、
お芝居、
お芝居っていうかミュージカルは大体みんな高いんだよね、
うんうん、
45:00
だから、
うん、
私はいつも一番安い3000円ぐらいのやつで、
うん、
なんかもう後ろの方で見てたんだけど、
うん、
でも、
渓谷劇場も、
でも、
高校生が行くとこじゃないよね、
やっぱりね、
うふふふ、
なに、
なに見に行った、
ジーザスクライトスーパースター、
あ、
私見たことないんだ、
うんうん、
見た見た、
そう、
あと、
リコーラン、
あ、
リコーラン高校で見に行ったよね、
リコーランで、
あのさ、
あの、
もう、
愚かすぎると思うんだけど、
その、
川島芳子役が、
うん、
あの、
当時チズちゃん、
うんうん、
なんだっけ、
うん、
あの、
大阪チズさんの回をどうしても見たくて、
うん、
あの、
どういうシステムになってるかも分からず、
とりあえず敵を取りまくって、
お母さんに怒られたっていう、
あははは、
あははは、
戦い込むよって、
あははは、
あたしは、
あったあった、
取りすぎ、
なんか調子に乗って、
ようやく取りすぎちゃう問題ね、
そう、
で、
あとでびっくりするやつね、
あったあった、
そうそうそう、
あ、
ね、
劇団式のシステムはさ、
うん、
うん、
電話予約だったよ、
あ?
なんで、
あははは、
ね、
あははは、
電話予約だったなって今思い出した、
あ、
そうそう、
公衆電話から電話かけてた、
そうそう、
休み時間に、
うん、
バーって公衆電話走ってって、
うん、
やるやつね、
そうそう、
ネットじゃないからね、
うん、
そうそうそうそうそうそう、
そうだったなー、
うん、
なんか、
なんかなんだよ、
あたしなんかお寺田の会員を、
あ、
なんか初めて電話で自分で予約取らなきゃいけないときに、
うんうん、
一発でかかったの、
おー、
そしたら、
うん、
今でも覚えてる2月9日の公演で、
真ん中、
一番前の列の、
うん、
一番前だったのよ、
おー、
そうそうそう、
で、
すごいよくて、
でも、
あ、
そうそうプエンテさんも言ってるけど、
そう、
なんか、
あ、
見えないとこがあんだよね、
で、
あたしその一番前の真ん中はシャンデリアが落ちてくるところがちゃんと見えないっていうね、
あ、
あの、
そっか、
そうそうそう、
落ちてく、
後ろから、
後ろからシャンデリアが当たる感じだよね、
そうそう、
なんかちょっと違う、
そう、
だからやっぱりその、
でもさ、
それもまたいいとこだと思うのよ、
その、
なに?
行くときによって、
うん、
そう、
だから場所によってさ、
こう、
見え方が違うじゃない、
うん、
だから、
その、
そう、
安い席は安い席だから見えないんだけど、
うんうん、
安い席だから見えることが多いんだよね、
うん、
そう、
高い席は高い席でいいのよ、
まあ、
だけど見えないところがあるのよ、
うん、
だから、
私はもうその、
一番後ろの席結構好きなの、
全部見えるから、
お客さんもこう、
なんていうの、
見えるじゃん、
一番後ろの席って、
うんうんうん、
それ結構好きなのよ、
一番後ろの席で、
お客さんも見えてて、
しかもさ、
一番後ろの方の席って、
うん、
さ、
舞台ってこう、
下にあるじゃん、
うんうん、
で、
こう、
シリーズの舞台って、
48:00
こう、
段差があるでしょ、
後ろの方だと、
うん、
結構見えるんだよね、
後ろの方を、
でも、
それがさ、
むしろ、
S席で、
うん、
一階で、
ってなると見にくいのよ、
うん、
前に背の高い人とか座っちゃうと、
うん、
だから、
後ろの席は、
そうそうそう、
後ろの席で、
いいね、
そうそうそう、
後ろの敷物もいいのよ、
敷物で、
こう、
お客さんのノリとか見るのも好きなのよ、
そうそう、
あ、
そうそう、
見たお芝居のDVDとか、
見たお芝居のDVDね、
昔、
あ、
なるほど、
ワウワウで、
うん、
ME&MY GIRLがやってたのよ、
あ、
山見ゆうきのやつ、
あ、
え、
懐かしい、
うん、
で、
私、
別に宝とかすごいファンなわけじゃないんだけど、
うん、
あれが大好きで、
うんうん、
そう、
見て、
うん、
撮って、
うん、
もうテープ擦り切れるぐらいまで見たね、
うんうん、
何度も何度も、
そうそうそう、
パルコ劇場、
あ、
あ、
どこだっけ、
池袋だっけパルコ、
渋谷、
渋谷だ、
そうだそうだ、
渋谷の、
そうそうそう、
パルコの中にあって、
じゃあ野田マップの、
あ、野田マップ、
野田マップ、
野田マップの、
あれ、
一休さんのやつだったかな、
からさわとしわゆきさんが、
一休さんのやつの、
あ、
やつの、
で、
その時初めて、
そう、
森子と言ったんだ、
先輩なのに森子っていう、
あだ名でみんな呼んでて、
青谷の、
そうそうそう、
青谷、
そう、
森子に、
その時初めて、
なんだっけ、
当日券の、
1000円ぐらいで見れる、
なんかすごい席っていうので、
半分ぐらい見えないよっていう、
うん、
条件なんだけど、
うん、
もう、
舞台の、
下手側、
正面向かって左側の、
上の2階席ぐらいのところだった気がする、
うん、
だからほんと、
左側の、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
左側の方がほとんど見えなくて、
うん、
うん、
っていう、
あ、そうなんだ、
いやでも、
うん、
面白い体験だったわ、
そうそう、
なんか、
だからさ、
これ、
この日しか見られないっていう人もいるじゃん、
うん、
もう、
なに、
遠征で来てて、
うん、
うん、
その日かっていうんだったら、
もうそれをもう、
なんていうのかな、
できる限りベストな席で見た方がいいと思うんだけど、
うん、
そのなんか舞台の、
うん、
なんかな、
安い席だからって言って、
うん、
全部ダメっていうわけじゃないのよね、
うん、
で、
もしその安い席で見て、
舞台がダメだったら、
それはダメな舞台なのよ、
そもそも、
うん、
だって、
うん、
考えてないわけだから、
うん、
そうそうそうそう、
だから、
そういうのだと、
なんかそのさ、
うん、
みんなに笑われるんだけど、
うん、
キャッツすごいなと思うんだよ、
うん、
あ、
キャッツ全方向からね、
うん、
楽しめるよね、
そう、
キャッツすごいなって私思ってて、
うん、
そうそうそうそう、
だから、
そういうのを考えると、
こう、
何、
だから舞台は総合芸術だって言うじゃん、
うんうん、
51:00
総合芸術なんだけど、
うん、
お客さんもその中の一つだから、
うんうん、
こう、
いいなと思うよね、
でもね、
野田マップすごい懐かしい、
あたし野田マップ、
見たよ一回だっけ、
何見た?
見た?
あの、
ローリングストーン、
あー、
分かる?
見た、
見た、
見た、
見た、
見た、
見た、
分かる?
見たかった、見たかった、
え、
ダブリンのカネ、
ダブリンのカネは分かんないな、
分かんないなって言っちゃった、
分かんないな、
え、
どこに行っちゃった、
そう、
野田マップで、
うん、
木村みどり子が出てて、
うん、
そうそうそうそう、
すごい仲間の人だなっていうのを覚えてて、
うんうん、
でも舞台はもう覚えてないんだよね、
なんか、
だからなんか、
だからそのさ、
こう、
やっぱり舞台だから、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
舞台だからあう、
舞台だからあう、
合わないがあるんだろうね、
うんうん、
こう、
ほら、
ほら、
劇団って、
それこそ小さい劇団であればあるほどさ、
うんうん、
色があるじゃん、
うん、
劇団の色が、
うん、
で、
私はだからまだその何、
アートの話が分からないから、
うんうん、
大衆向けの、
うん、
こう、
優しい話が、
うんうん、
エンターテイメント性の強いやつね、
うんうん、
うんうん、
が好きなんだろうなと思って、
そうそうそうそう、
あ、
あ、二段の川行きよ。
彼は川口市出身、私の出身地の川口市出身で、
あの、あれよ、こう、ちょっと親近感は人一倍あるよ。
親近感だけは。
なかなかイケてないけど。
なんかその、津泉市とかそう、だから野田マップはすごい人をたくさんこう、
すごい人が関わってたっていう印象があって、
そうそう、でもなんかちょっとね、ハードルが高かったんだよね。
高校生の私には。
なんかその、丸。
丸がすごい好きで、すごい近いお芝居が。
そうそうそうそう。
だから、それで付き合って見に行ったけど、
なんか、ミュージカルだったんだよな。
なんかあれ、エミデラブルとかそういう王道のやつ。東宝の。
そうそうそうそう。だから。
私、野田マップの前身、なんだっけ、野田マップの前身の劇団の時に、
あの、小指の思い出とか、半身とか、
あの、すごい80年代ぐらいの、
なんかその、ちょっとよくわかんない見てるの、
私すごいみたいな、
ちょっと背伸びして、そういうのを鑑賞するのが好きだった。
まぁちょっと背伸びだよね。
中島ラモはどうですか?
わからん。
わかんない。
わからん。すごいな。
深いとこまでどんどん行くな。深いな。わからん。
中島ラモは名前だけ。
54:02
あれ、教科書に載ってるのは?
あれ、中島ラモじゃないの?
ごめん、今すごいバカなこと言った。
違う。
三月期の人と勘違いした。
なんだっけ?
なんでもない。
よくわからん。
でも、中島ラモそこまで。
演劇。
あ、演劇か。
そうだな。
演劇、演劇って言うとやっぱキャラメルボックスなんだな。
そこまでになっちゃうんだね。
そこを越えて、ノダマップとか、その世界観が濃いめのやつとかは、
多分でも今見たら違うんだろうなと思う。
いろいろ、ヘノビをしなくても、わからなかったらわからないでいいんだっていう自分を受け入れられてる状態で見たら、
もしかしたらちょっと違う風に感じるのかもしれないよね。
高校生の時は、わからないことは悪だと思ってたから、わからないってなると興味がなくなっちゃってたんだよね。
だから、諦めちゃうっていうかさ。
だから、わからなかったらわからないなりに、他の楽しみ方もきっとあるんだろうなと思って。
そうそうそうそう。
すごい、いっぱい劇場なくなっちゃってるんだろうな。
なんか、なんだろう、あとどこ行った?
東京芸術劇場とかが。
あと、まだあるだろうけど、大きなとこ。
池袋の駅前というか、駅から歩いて行ける。
でも、あれだな。
劇場。
劇場。
あ、でも楽しかった。劇場までの道のりが楽しかったな。
日制劇場とか、帝国劇場行く時にさ、あるいは私は高校生の時は、
寄り道とかしていけないんだけど、町屋から千代田線に乗って日比谷の駅で降りる。
青山劇場行く時は、どこで降りたっけ?
表参道駅だったかな?で降りるとか。
でも、一回ちょっとバカだなと思ったのが、三社美術場に行かなきゃいけないように池袋まで古伝で行ったんだよね。
すっごい時間がかかってた。やばい、間に合わないってなった。
それはあったよね。
アトレちゃんどうやって行ってた?高校の帰りに日比谷行くとかってあった?
でも制服で行った記憶はあるよね。
そう、行っちゃいけないんだよ。
そうそう、行っちゃいけないけど、記憶の中でちゃんと制服着てるから、それは帰り道だろうなって。
そうそうそうそう。そうだよね。
なんか、ペンチさん、高校時代にお芝居に関われたのがとても悩ましいって。
高校生の時、私たぶん人生の中のピークの一つだよ。
57:04
あれ楽しかった。高校の時は本当に楽しかった。演劇部でね。
何にも考えてなかった。お芝居見て。
タップダンス踊って、ファーってなって。歌のレッスン行って、ファーってなって。何にも考えてなかった。
だけど、なんだろう。
あれは、自慢なんだけど、お芝居見てた時期じゃん。
そうすると、割と全体を見ようっていう気持ちにはなってたかもしれない。
お芝居見てて、何度も同じお芝居を見たいんだね、私はね。
何度も同じお芝居を見て、一回じゃ歌とか覚えられないじゃん。
歌とか音楽とか。
役者さんの、主役の人の演技じゃなくて、主役の人が歌ってる時の周りの人の顔とかさ。
そういうのを見たかったから、
みんなが見るところじゃないところを注目したいなって思うようにはなったかもしれないなと思う。
解像度の話ね、っていうのはあったかな。
でも、アトリちゃんとお芝居見に行ったって記憶がないんだよな。
一緒だね。
だいたい行く人は決まってるよね、お芝居ってね。
誰と行くって。
でも、高校卒業してからも行った?お芝居見に。
何見に行ったっけ。
大学生でも自演劇部に入って、自演劇は行ってたけど、思い出せないね。
あ、そうか。私も何か思い出せなくて。
それこそ本当だから、厚木の敵地でしょ。
たまにお芝居見に行くってなると、お芝居じゃなかったのがね、ミュージカル見に行ってたね。
劇団式のさ、大きいやつ。
あれなんだよ、情報がすぐ来なくなるんだよ。
周りに演劇に興味がある人がいなくなるから、入ってくる情報が本当に大きな、劇団式とか東方のミュージカルとかしか情報が入ってこなくなってきて、
それ見に行って、終わりっていう感じだから、楽しみ方がちょっと分かんなくなってきた感じはあったよね。
その頃、出てる人も知らない人がいっぱいになってきちゃって、ちょっと寂しかった。
知らない人が歌ってるって思っちゃって。
1:00:02
だから卒業してから、高校演劇のコンクールのトーナメント最後の発表みたいのを池袋に見に行った気がして、
見に行ったのよ、卒業した後だと思ってたんだけど、
その時、コンクール用の芝居だからさ、コンクールに出られるくらいだからものすごい上手だし、
なんかもう、私たちプロなの?みたいな風にさ、見ちゃうけどさ、
我々は結構好きに、いたなりにミュージカルとかさ、自由本当に楽しんでやっててさ、
なんか、違うんだ、違う世界があるんだなって思ったよね。
そうね。競技ってなるとちょっと違うよね。
気迫もそうだし、たぶん競技、あれに似てるんじゃない?トイックの勉強みたいな感じ。
トイック用の勉強の方法があるじゃん。
たぶん競技になると競技用のやり方も出てくるんだろうなと思って。
それはあるんじゃないかなと思う。
でもなんだろうな、お芝居か、お芝居、何がいいかな、どうなのかな。
なんか、あれが、もしかしたらだけど、お芝居よりも、
お芝居を待ってる時の時間が好きなのかなって思う時はある。
ワクワクした感じ、あと20分休憩の時間とか。
わかる、わかる。あれは楽しい。
あと、ミュージカルとかだったら、チューニングする音とか。
いいね、いいね。
ドキドキしちゃうよね。始まるみたいな。
私の友達が見に行った時に、オケの中の人に話しかけてた。
どうやったらそこに入れますかって言って。
すごかったよ。なんだろう、あれみたいだったもん。
よく昔のお笑いの人が、弟子にしてくださいみたいな感じのやつ。
あれで、すごいなと思ったけど、ダメだった。
ちゃんと勉強して音楽の学校に入ってって言われてたから、
音楽の学校にいるんですけどって言ったら、
オーディションがあるから探してねって言われてたけど、
あれも好きだな。
終わった後とかも好きだよね。
私、最後に出るもん。
ガランとした劇場とか見るのも好きだし。
1:03:02
高校生の時に、劇場のチケットを見る人になりたいって思ったもんね。
分かる、分かる。
でも、それじゃご飯は食べていかなきゃいけないのが分かったから、
ちゃんと食になるものと思ってたけど。
あれまたやってほしくない?
YouTubeでさ、コロナになった初めの頃にYouTubeでやってたじゃん。
アペラ座の会員とかさ。
覚えてる?
そうだ、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが出てくるやつだ。
最後に応募書が出てきて、わーってなったやつだ。
あれはでもコロナの時だからやってくれてたんだと思うけど、
一応あるんだよ。
チャンネルが。
毎月いくらか払って、それでテレビで見られるやつ。
ミュージカル。アメリカのブロードウェイのやつね。
でも、そこまでやるんだったら劇場に見に行ったほうがいいよなと思ったりもするしな。
今度日本に行く時のために何か探すかな。
でもあれも運だからな。
タイミングが合うか合わないかの話もあるじゃん。
あ、アンケート!アンケート!
え、何アンケート?
アンケート書いて最後まで見てください。
アンケート!
あったあった!あれ何だっけ?マジでアンケート書いたっけ私?
アンケート書いたな。あれキャラメルボックスアンケートあったっけ?
あったかな?
何かしら面白そうな舞台をやってるはず。
何か書いた!何かどっかで何かいろいろ書いてた時に。
あったよ。あったよ。
あ、ごめんなさい。
I only see peanutsって書いてある。
ピーナッツってわかるのもすごいな。
そうそうそうそう。あ、もうちょっと待って。
もうすぐ終わるのかな?
あ、そうだね。
そうそうそう。
まあ、そうなんだね。
あ、なんでなんで。ごめんなさいね。
もうなんかこの前話した集中力がないっていう、
頭の何?リソースが分散する話したっけ?
1:06:04
あの、この状態だよね。一個考えると一個忘れるっていう状態ね。
危ないね。
ごめんなさいね。オールグッドって言ってくれた。
そうそう。あ、でももう是非是非、
あの、何だろう、お芝居。
でもあれは見たくないんだよね、あんまり。
あの、何だろう、芸能人がやってるやつ。
別にそれが悪いわけじゃないんだ。
だけど、私が好きなお芝居はそういう何かのより、
何かは、こう、劇団で頑張ってる人たちを見たい感じはする。
それこそキャラメルウォークとか、スタジオもそうだし、
でも全自動、言う機会はないけど、
あの、そういう感じのやつとか見たいね。
あ、でも何かやってるよね。
でもね、ちょっとね、あれだったんだ。
あ、そうだそうだ、思い出した思い出した。
知り合いが役者目指してる時に、
その人がチケットを捌かなきゃいけないって言って見に行ったんだよ。
もう何、共感性周知がひどかった。
何て言うの?
もうなんか恥ずかしくなっちゃって、見てて。
こう、いつもと違うんだもん。
だから、そうだな、まあいいわいいわ。
何か、何か見る、何か見る、何か見る。
そうそうそうそう、芸能人高いし、そうなのよ。
芸能人、そう。
だから、そうだな。
え、でも今劇場って、まあいいか。
まあ、とりあえず何かあるよね。
よし、何か、ゴールね。
そうそうそうそう。
そんな感じで、ピーナッツ終わったの?
ピーナッツの数が増えてない?
ピーナッツ、これ見て、今年の大まさには。
これかな、こんな感じで。
ちょっと、まあまた、羽巻まで待って。
っていう感じで。
次からは自分のアレでやるわ。
あの、私の個人のアカウントで、一番この、何?
ベンチのやつがね、一番パスワードが見つけやすかったんだね。
だから、ベンチで入っちゃったね。
そうそうそうそう。
まあ、あと、私も、
農園のポッドキャストとしてるから、
一応、どっちも人格を分けるわけにはいかない部分もあったり、
分けない部分もあったり、
でも、なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
人格を分けるわけにはいかない部分もあったり、
分けたいところもあったり、
悩ましいとこだよね。
そうだね。
1:09:03
そうだね。
ちょっと考えようか。
こういう作戦もさ、ちょっとね、
つかぼりしたい。
アカウントの管理じゃないけど、
ブランディング的なところになるよね。
ベーサイドファームっていう、
一応、
肝があって、農園があって、
で、農園は横田基地の人とかとも、
いろいろやりたいっていう希望があって、
で、英語で発信をしてて、
っていうところで、
農業の濃い部分を残しつつも、
そこにキャラクターをつけるというかさ、
個性を出すというか、
フォトキャストをやったり、
で、野菜っていう部分、
プラスアルファの人間味があるところで、
私と舞子さんのおしゃべり、
舞子さんもこの農園のいろいろ、
影に関わってくれてるから、
そこはもっとうまく知らせていきたいなと。
そうね。
それを出すためには、
農園と関係ない話も出てくるから、
難しいねっていうのは。
そうだね。
いろいろ実験しながら探り合ってて、
行きましょうか。
私は自分のパソコンから参加できるようにする。
これ携帯だと都合が悪いのかね。
携帯だと、
手に持ってるのが疲れる。
置くとガサガサ言うし、
置けばいいのか。
置いて、
ワイヤレスイヤホンでつながったらいいのでは?
あれしかないんだよ。
ヘッドセット?
ヘッドセットがBluetoothつなぐと、
この前あったのよ。
仕事中にBluetoothが違うところにつながっちゃって、
音が切れたのよ。
だからちょっとドキドキするから、
パソコンでできるように。
電電代行でできそうだった。
ストリーミングサービスは。
だから私が電電代行をインストールすればいいのよ。
パソコンに。
で、やります。
今度は顔出しをするかもしれない。
鼻から。
ちゃんと顔に溶かして巻いとくから。
そろそろこんな感じかな。今回は。
プエンテさん、ご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかった。
今度本当にゲストで。
1:12:01
プエンテさん二人でずっと喋ってるのは違う。
プエンテさん。
そうそう。よろしくお願いします。
はい、ということで。
めっちゃ楽しかったです。
今日はこの辺で。
ありがとうございます。
またこの辺で。後ほどポッドキャストであげます。
はい、お願いします。
ありがとうございました。
01:12:27

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