00:00
前回からの続き。
どっかにあるよ、なんか、やってみなきゃわかんないじゃん、みたいなのは。
こっち来てから、私の周りにはたくさんいるよね。
やってみなきゃわかんないよ、っていう人。
でも、なんか、続けてる人、しょんぼりしない人がいるね。
こういうもんだよ。
しょんぼりしないんだよ。
なんか、別れよって思ったこともあるよ。
私の周り、割と良曲さんかもしれない。
何もやらないで、はじめからブチブチ言っちゃってる人もいるし、
何も考えないで、はじめて失敗して、空っぽしてる人もいるし。
でも、空っぽしてる人の方が、楽しそうだよね、人生。
成功してるとか、お金持ってるとか、そういうのは全然抜きにして、
失敗しても空っぽしてる人っていうのは、苦労もたくさんあるんだと思うけど、
切り替えが早い。
早すぎってなるからね。
それをさえキャメロンに求めるのはまた別の話よ。
キャメロンはキャメロンの生活があるからね。
だけど、私からしたら、しょんぼりするに値しないことなのかもしれないよと思う。
それがダメなんだったら、やりたいんだったら、他のやり方を考えればいいんじゃない?
それでダメだったら、またできる方法を考えていけばいいわけだから。
しょんぼりの理由が、なんでしょんぼりしてるの?できないからしょんぼりしてるの?できないの?
できるかもしれないよ。
やろうと思えばできるんだけど、ビジネスとしてそれを考えたときに、
例えば1個1000円のピクルスを、10個とか20個を必ず月一のファーマーズマーケットで売り切るのかっていう。
いやー、いやーってなるじゃん。
そうそうそうそう。
なるね。ピクルスね。
出口を決めてから、出口がある前提で物を作り始めないといけないっていうのは大前提にあってさ、
なんかイージーネックで販売すればいいよみたいな、若干その夢を見ちゃうのも危険じゃない?
もちろんやりてもいいんだけど、じゃあキャメロン今までその経験があるかっていうと、
メール借りたひとつもやったことないし、っていうので。
そうそう、食べ物のオンラインは結構一段レベルアップの状態だよね。
03:05
そうそうそうそう。
段階のやつだとね。あれ姉さんに話したんだよピクルスの話。
姉さんの認識ではピクルスいいんじゃないっていう感じ。
だから食中毒とか大変じゃないって言ったら、
ピクルスってそんな、菌を繁殖させないようにするやり方なんだから、菌が繁殖しようがないでしょっていうわけよ。
姉さんのお家もやっぱり昔ピクルスおばあちゃんが作ってたっていうのね。
だからやっぱり西洋文化の人たちの認識としては安全なものなんだろうね、始めるのに。
そうそうそうそう。姉さんもやってみればいいじゃんって言ってた。
でもあれだよね、肌からやってみればいいじゃんって言うほど簡単なことはないよね。
失礼しましたんだけど。
でも姉さんがやればいいってすごい激推しだった。
だからそれでキャメロンが例えばウェブサイト作りたいです、ページ必要ですとかロゴが必要ですとか、
全然やるよって言ってノリノリだった、姉さんは。
でもさっきあといちゃんが言ってた、1000円のピクルスを10個売れるかどうかなってなるよね。
でもさ、日本でピクルスってどれくらいの需要があるんだろうね。
ハラペーニョのピクルスの需要は正直さほどなくて、
どっちかというと横田吉の人に、商売をする時のペルソナってやつ?
どんな人が買うんですかっていう想像をして細かく想定すると、
乗っけからアメリカ人っていう大前提が出てくるよね。
そうそうそうそう。この前の授業でやってたよSTPって。
テグメント、ターゲット、ポジショニング。それが何なのかちょっと忘れてしまったんだけどね。
テグメント、まあマーケティングの話だよね。
そうするとやっぱりターゲットが横田の人ってなったら、もうその時点で出口が狭いよね。
出口が狭いっていうか、ターゲットがすごく狭いじゃない?
その人たちがハラペーニョのピクルスを食べるかって言ったら、
え、どんなハラペーニョか。バナナペッパーとかじゃないんだよね。
ハラペーニョなんだよね。
ハラペーニョのピクルスってカリフォルニアだとあんまり見るか?
06:00
見るか?あ、メキシコ料理のとこ行くと見るか。
メキシコ料理のとこで見る。
ハラペーニョか。キュウリ?
キュウリとか、まあ諸々ピクルスとか考えるんだけど、
日本は気候がさ、温暖で湿度が高いからさ、発光が止まらないらしいのね。
瓶とかだと結構危ないって言って、発光が進んじゃうとかっていう。
なんかもうブニョブニョのピクルスになっちゃうんだね。
ちょっと分かんないよね。あと照明期限のテストも出さなきゃいけないしさ、
客観的に大体1週間じゃなくて、きちっと根拠があることをやらなきゃいけないじゃない?
検査に出して、何週間でどれぐらい菌が増えたから照明期限はいついつですみたいな。
うーん、そうか。なかなか科学だね。
人に売るってほんと大変だよって思う。
うーん、そうか。なかなか善とたなんで、それでしょんぽりなのか。
そうか。なんかあれだね。今言おうと思ったけど、そうじゃないなと思って。
そういう時もあるよって言おうと思ったけど、なんかよくあるじゃん。
あ、今日は私の日じゃないって。
うーん。
あるじゃん。だからこういう大錯解だ。
細木和子。
でもなんかね、力になりたいっていう気持ちにはなるよね。
そうするとさ、アドバイスを出したくなっちゃうよね。
こうしてみたらって。
こうしてみたらっていうのを無限に扱われるとさ、なんか虚しくなっちゃうじゃん。
私の話聞いてもらえなかったと思うと悲しくなっちゃうじゃん。
あんまりにも聞いてもらえないと、私の価値って何なんだろうってこっちが落ち込んじゃうんだよね。
だから、アドバイスはしないようにしようって思ってるんだけどさ、でもしたくなっちゃうよね。
しょんぼりしてる人いたら、こうしてみたらって言いたくなるよ。
言って怒られたったらもう叶わない。
しょんぼりしててさ、頑張って一歩踏み出して、いろいろやるんだけど、
例えば食品衛生管理責任者って、今オンラインでもなんか取れるらしいの。
外国人のさ、インド料理屋さんがいっぱいあるみたい。
外国人でも挑戦すればできるじゃない?
09:01
調べない。
外国人でも取れるし、この責任はキャメロンもやるよねって言ったら、うんわかったみたいな感じで、
システムは理解してるんだけど、一向にそれについて調べる気配がなくて、
しょんぼりしてるからいろいろ行動ができないのか、
行動しないのにもやもやした不安で、さらに不安になってるのか。
確かになんかこうさ、なんかしなきゃ、なんかしなきゃって思えば思うほど腰は重くなったりするよね。
夏休みの宿題をね、やらなきゃと思ってると、それ考えてるので疲れちゃって、もう何もやりたくなくなっちゃうし、
なんか、ハラペーニョの季節が来てしまうよね。
そうだね。
考えてるうちにね、あーそうなんだ、そうか。
それは日本語で取るんだよね、その資格って。
たぶん。
そうだよね。
そうか。
なんかでもあれかな、なんか、私の周りにいる人もそんな感じよって言いたくなっちゃうよね。
やれよ、やれよって言ってんのに、やらなくて、でもやるときはやるんだよ、みんな。
やるときはやるっていうのは、そうそう、なんかそのギリギリになってみんな大当てでやるっていうんじゃなくて、
なんかこう一知れずやってたりするんだよ。
目立ってやらないだけで。
本当は完全に鷹を食ってるかね。みんなが取れるんだから、大丈夫じゃないって思ってるか。
でもほら、その資格ってさ、取ることが目的じゃないからね。
取ることが目的なんだけど、ちゃんとそこで勉強したことを覚えて活かせるようにするのがね、最終的な目的だからね。
どうなんでしょうね。
ハーブ作ってなかったっけ、キャメロン。
ハーブ作ってるよ。
ハーブで、ハーブティーとか。
わかんない。ほら、こうやってアドバイスしちゃうでしょ。
なんかもう、あさっての方向に、おととい行きやがるみたいになっちゃうから。
そうなのよ。難しいな。
キャメロンめっちゃいい人だからな。ほら、この前会ったでしょ。
12:05
なんかいい人全開だったな。いい人全開っていうか、オーラが全開って感じだったからね。
あんまりしょんぼりしてるのは見たくないね。
どうなんでしょうね。これはあれじゃない。
動いたら教えてよ。なんかほら、キャメロン第3章みたいになるから。第4章、第5章。
どうしよう、イヤイヤ期が続いたら。
10章ぐらいで何か出来上がってるかもしれない。
ピクルスじゃないものを物販してるかもしれない。
いいな。
これか、でも最終的なゴールはあれでしょ。キャメロンがルンルンってなるのが最終的なゴールだから。
ルンルンってなってるかもしれない。
アドバイスが出来るほど、キャメロンのこと知らないからさ、
ハーブティーでも飲んでみたいな感じになっちゃうんだよ。
よくわかんないアドバイスになっちゃう。
うるせえなっていう人いるじゃん。また変なのが出てきちゃったけどさ。
お前のアドバイスは聞いてないよっていう。
なのにずっとアドバイスを教えてくるおばさん。
やったほうがいいよって。
あんた私のこと何も知らないくせに思いながらニコニコして聞いてる。
ですよねーとか。ですよねって最高だよね。
上位してるよってきつに流してるから。
ダメだな。ダメだダメだ。いけないいけない。
これで私話せば話すほど、友達がいなくなっていくパターン。
ほんとそうなんだよ私。
この前の同僚と話すときに、ケイトさんと話すときに、
彼女の1年経ったから、
働き方をシフトチェンジしてみようみたいな話をしたわけよ。
聞くのだけじゃなくて、自分からアウトプットできるような感じにしようみたいな。
持ち込んじゃって注意されたと思って。
でも私が話せば話すほど、慰めれば慰めるほど、
こういうことが言いたいんじゃないみたいな感じになっちゃって。
黙れって思った。もうめんどくせえと思って。
15:02
難しい。
でもその何、口大きく聞かないっていうのは関係性は重要ね。
着地点。
言うほうは言いたいだけだから、聞いても聞いてなくてもいいっていうスタンスで話しかけないと、
お互いの負担になっちゃって、いいことないから。
ぐちを話したいなと思ったら、聞いてほしいなんて思っちゃダメよ。
それ私が肝に銘じてるの。聞いてほしいとかじゃないのよ。
私が言えればいいのよ。
壁打ちの相手がいればいいのよ。壁になっててくれれば。
壁がいい球を返そうなんてしなくていいのよ。
壁はここに立ってればいいの。
いい球なんて返してこなくていいのっていうスタンスでいないと、
壁も悲しくなっちゃうし、せっかく根深の返し、いい球返しても相手が受け取ってくれなかったら、
しょんぼりしちゃうんだから、いいのもう。そのままで。
って思ってんだけどね。これはね、余裕があるときはこう思うのよ。
余裕がないときはね、もう聞いてくれなかったら怒っちゃうから私。
だから、王者の貫禄。今、この話は。
王者だからこそ出るこの余裕。
王者がないときはもう全然ダメだよ。
なんで話しかけたくないの。聞いてる?と思っちゃうから。
鳩ちゃん、愚痴言ったりしないの?
あんましないよね。聞いたことない。
ありがたいことに、愚痴ってさ、結局人間関係とか職場環境とか、ご近所トラブル等々だと思うんだけど、
ご近所トラブルも特にないし、ちょっと一見あったけど、
それはそれとして、
職場は自分一人社長だからさ、むしろ喋る相手いなくて寂しいよっていうぐらいで、
あとあれか、直売所の役員会の会議の進行の仕方がいかがなものかっていうのは多少あったりはするんだけど、
その話でしたっけ?役員が終わってからこのポッドキャストを始めたから愚痴ってないんだ。
ずっと前に聞いたことある。
まだ私がトイちゃんのエクセルの話をしてるときに、
職場上の原始的な会議の話はしてもらったことあったな。
だけどここでは話してないね。
18:02
割といっぱいの人だからね。
会議がおかしかったり、議論の進む方向がモヤモヤすることもあるんだけど、
結構自分で言ってしまうというか、解決に向けて動けることじゃない?
それって自分で役員っていうポジションにいるし、
そこで意見をすることが仕事であって、
それに対して例えばこういう理由で反対されたとかっていうのはもしかしたらブチになるかもしれないけど、
特段とんちきなことも今のところ永遠の問題である鍵とお盤は、
解決しないことを楽しんでるんじゃないかってもはや思う。
いいねいいね。それを楽しむのも一つの手だね。
今度はどんな理由で反対してくるのかなーみたいな。
メモっとけ。リストができるよ。言い訳リストが。
そう言い訳リスト。いつか使ってやろうっていうやつ。
そんなぐらいで、特になんだかなーって思うことがないのは本当に一人農業のありがたいところであり、
今キャメロンの愚痴の愚痴はこうやって喋ってるけど。
いいのいいの。だってあれだもん。私はこういうの楽しいからね。
私たちは一人でずっと喋っちゃう癖があるから、
沈黙が怖いから沈黙を埋めるために言わなくていいのをどんどん言っちゃうわけよ。
だから誰かが話をしてくれると、ああそうだよねって聞いてて。
でもそのさ、愚痴もさ、私の考えっていうかゴールの中の一つは、
いろいろ話すじゃん。愚痴もそうだし、楽しかったことも悲しかったこともそうなんだけど、
それを話してよかったっていうところに持っていきたいじゃん。
話したくて嫌な気持ちになるの嫌だから、話してよかったなっていうふうに持っていきたいから、
キャメロンの話、愚痴の話。
私に愚痴をして喋り始めると、私がすぐさまに解決策を出そうとしてくるから、
キャメロンの話を遮るわけじゃん。
そうするとご不満みたいで、でもほっとくとずっと喋ってるから、
ずっと喋って同じところに戻っては下を巻き、戻っては下を巻きだから、
21:05
それ3週目なんですけど、そろそろ私このループから抜けてよいでしょうか。
ずっと大縄飛んでるみたいな感じ。
あのさ、ごめんね、話がちょっとずれちゃうかもしれないんだけど、
こっちの人って黙ってるとずっと喋ってるよね。
こっちの人って変なんだけど、私の周りの人、ほっとくとずっと喋ってるんだよ。
で、ずっと喋ってるから、こちらとしては会話をしないといけないんじゃないかなと思ってるから、
会話のキャッチボール的なところで入ろうとするわけよ。
それこそ大縄飛び、長縄の入るのを待ってる状態になるわけよ。縄に入る。
どうやっても入れないのよ。
だけど、そういうのに慣れてる人たちとおして話すと、2人で話が弾んでるわけよ。
そうするともう大縄飛び、一生入れないんだよ私。
なんなんだあれ。練習が必要だよね。
ずっと喋ってんだよ。ほんとに。
で、話の途中で入るのは失礼だっていうふうにみんな言うでしょ。
合図値も打っちゃいけないじゃん。基本的に。
うんとかあーとかあんまり言っちゃいけないんだよね。
私言っちゃうから、今でもくせで。
だけど、もうダメなのよ。
でも、そんなのお構いなしで割って入らないとずっと喋ってんだもん。
どんどんずっと喋ってんだろうね。
すんとも言わせない。
感情が高ぶってくるとさ、ちょっとどもりかけるっていうかさ、
TH3回ぐらい言ってからのザーとか言ったりさ。
愛が増えたりするよね。
そうそうそうそう。
なるよね。
日本語で言うと、ザーとかっていうあれなんだろうね。
結構一気に。
えっとーっていうやつね。
そうそうそう。
あーっていうやつ。
なんだっけっていうやつ。
入る隙がないんだよ。
でも向こうの人からすると、日本の人はあれを使わないじゃん。
キラーってあるじゃん。
言うじゃん、向こうの人。
あーって。
24:00
うーんとか。
Let me inとか言うじゃん。
日本の人言わないからずっと黙って腕組んでるの。
怖い顔して黙っちゃうじゃん。
そうするともう、それは恐怖なんだって。
怒ってんじゃんと思って。
だから、そういうのもあって、ずっと喋り続けてるんだと思うんだよね。
だから私と同じだよね。沈黙が怖いのよ。
でもかといって、話しかけると日本を悪くするんだよね。
いったん入れるんだよね。
怒っちゃうよね。
それが愚痴になっちゃうよ、私は。
なんか難しいよね。
だから私と姉さんと話すときは、姉さんは私の喋りのパターンもわかってるし、
でも姉さんは聞いてるんだろうなと思って話してるのね。
聞いてるかどうかどうでもいいのよ。
聞いてるだろうなって。
いいのいいの。私はもう、口から出てくればもうそれで十分なのよ。
だからその前提で話してるけど、姉さんは私と話すときに話聞いてて欲しいなと思ってるみたい。
だけど、私そんなにいい人じゃないから。
アドバイスして悲しくなっちゃったこともたくさんあるから、うーんって言ってる。
聞いてるって言われて、うーんって。聞いてないねって言われて、うーんって。
ま、いっかってなるけど、
話、ぐっちぃは点差満別ね。
私みたいに言えればいいっていう人もいるし、ちゃんと受け止めてっていう人もいるし、
でもなんか受け止めてだよね。
あのさ、お母さんってすごくない?こっちの西洋のお母さんって。
みんな受け止めるよね。全肯定だよ。みんなを。
私そんな全肯定なんかできない。
なんて言えばいいんだろう。全肯定なの。
全部肯定。あなたよく頑張ってるねっていう言葉をかけるんだよ。
アドバイスじゃなくて。
そんなことがあったの大変ねっていうのよ。
それで、大野らへんにちょこっとこうしてみたらいいんじゃないって言って、
ぽそって言って、なんかみんないい気持ちになってハグして終わる。
ハグすればいいんじゃない?
いいハグはするよ。ハグは日常的に朝2番に。
よしよし頑張ったって。
お疲れってやる。
軽いな。お疲れ。
27:00
でもあれかな、お母さんはみんな肯定だったね。全肯定。
大変だったね。
キャメロンのお母さんが特別なのか他はわかんないんだけど、
キャメロン真ん中なの、お父さんは亡くなっちゃったんだけど、
見落とされがちっていうのを自覚してて、
この間私歯を抜いたっていう話。
で、ちょっと顔が落ち着いてきて、スカイプのチャットをして、
大変ねって、キャメロンちゃんと妻の面倒を見るのよみたいなことを言って、
で、電話終わった後に、全然自分の股関節の話はしてくれなかったって愚痴ってて、
息子の心配ゼロかよって。
ちょっと今戦闘機が通るから音が聞こえない。
どう?もう一機?戦闘機?オスプレイ?
あ、戦闘機とオスプレイってなのか?同じなのか?
Fなんとか。Fなんとか。なんとかが多分重要なんだけど。
リエさん呼んでこない?
これリエさんに来てもらって、
全然聞こえる。
いや、なんかほら、無音になっちゃうからさ。
実はiPhoneさ、この防音が入らないように音声分離。
すごいね。
全くの無音になってるんだよ。アトミちゃんが喋らないと。
iPhone18?16?
あそこら辺が飛んでるじゃん。
10なんちゃら。
10なんちゃらが。
すごいね。
そんなわけで、真ん中の子のキャメロンは自分の体調を見落とされて、
一枚には嫁さんの心配されたけど自分の心配されてないっていうので、
しょんぼりに拍手が掛かってて。
そうなんだ。
なんとも言えない。
親は割とそういうもんじゃない?外面がいいっていうかさ。
自分の身内よりも。
家族に関して言えば、第一では心配されるだろうけど、
30:01
お客さんがいるときはお客さんの方の心配するよね。
だから心配されてるうちは家族じゃないんだよ、アトミちゃん。ごめんね。
そういうところで、心配されてるうちはお客様だから。
そうやって言って、キャメロンに言ってあげて。
そうだね、その視点はなかった。そうだそうだ、ちょっとそれ言っておくよ。
悲しいけど、たぶんこれは真理だと思うよ。
真ん中はそういうふうに思っちゃうのかね。
怒られた話したっけ?同僚のケイトに。
なんで怒られたの?
マヨコは褒めないって。なんでグッチョブって言ってくれないんだって。
それ私からしたらグッチョブじゃないから
グッチョブとは言えないと思うんだけど、グッチョブじゃなくても
グッチョブって言わなきゃいけないんだよ。
そのグッチョブのジョブは仕事の成果じゃなくて
頑張ったっていうグッチョブを言わなきゃいけないんだよね。
オーサムとか、ワンダフルとか言わなきゃいけないのよ、と思ってなくても。
だから、前言ったじゃん。こっちの人のグッドはOKなんだよ。
じゃあ、OKももらえてないって、ケイトさんは認識してるから、なんかしんどくなっちゃうんだ。
だから、せめてOKぐらい頂戴っていう。
そうそうそう、だから認めてって。
私は仕事してますっていうアクノレッジメントをくださいって言ってるんだと思うんだけど、
でもなんか、グッドもジョブもないんだよってなっちゃったら。
すごい学んだよ。何もない。
あんみかさんだっけ?何でも褒める人いるじゃん。
この前ツイッターが流れてきたんだよ。
シロは200色あんねんって言ってたんだよ。
それのすごい訓練を、
去年の1年間はすごいさせられたね。
嘘ついちゃいけないから、嘘ついたら見破られるから、
そのそこからグッジョブじゃないことをグッジョブって言うのよ。
そういう練習をしたね。
それで相手は気持ちよくなってんだよ。
最近あれだったもん。
私できたって。すごくない?って言ってたし。
できるからって。
まあまあまあ、その話はその話でね。またオチがないんだけど。
33:00
ずっと話せられるやつだけど。
それはでもちょっと私の中では変わったかな。
アドバイスもできるだけしない。
なんて言えばいいんだろう。
ちょっと語弊があるけど、審美なアドバイスはしない。
適当なアドバイスはするけど、適当だっていうのを前面に押し出してる。
適当なアドバイスをしてますっていう風に
適当にアドバイスするけど、基本的には肯定しようって心がけにした。
でも気持ちはわかる。
アドバイスをした方が良くなるんじゃないかなって一生懸命考えてきたアドバイスを
いやそうじゃないかって言われると、なんで話したのよって。
他の人に話してくれよって思うのよ。
でも他の人に話したら話したで、なんで私に話してくれないんだっていうのが見えるから
まだ話してくれてるだけ女児っていうか、いい関係なんだなっていう。
これで外で愚痴ってなるよりかは。
まあね。そうなんだよ。
でも今度あるよ。
アトイちゃんがキャベロンがブチったときに前後手したらちょっとキャベロン気持ち悪くなると思うんだよね。
どうしたのって。
いやいやそこまではなんないと思う。
私が聞いてようが、聞いてないことにはちょっとセンシティブだけど、
上の空でも真剣に聞いてても喋ってスッキリして、じゃあお休みみたいな。
収録がとても長くなってしまったので、本日の配信はとりあえずここまで。
またねー。
