1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 157:ベガスの夜と横田基地のク..
2024-12-08 28:37

157:ベガスの夜と横田基地のクリスマスマーケット

前半15分はラスベガスに出張したマユコさんのお土産話
後半は横田基地のクリスマスマーケットとOriHimeを巡る人々の話

OriHimeとは
https://orihime.orylab.com/

LISTENに登録したよ
https://listen.style/u/basesidefarm

ベストエピソード賞募集
リスナーの皆さまが思うBase Side Farmポッドキャストの今年面白かったエピソードを募集しています。
来週(12月8日以降)に景品発表

🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさん(現在仕事をしながら、オンライン大学の大学生)でお届けする農系Podcast。

✉お便り絶賛受付中✉
stand.fmのレターやSpotify の感想フォーム、google フォームからぜひ!
農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7

Audionautix の Banjo Short は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

アーティスト: http://audionautix.com/
00:03
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
元気です。まやこさんは?
よかったです。お疲れちゃんです。
お疲れちゃんです。
お疲れちゃんです。出張行ってきた、ラスベガス行ってきて、昨日帰ってきて、もう疲れて、
もう今まで使ってない、体の脳みそ、筋肉すべてを使ってる感じだったね。
本当に規模が違うっていうか、行ったのがAWSっていうショッピングのAmazonのテックカンファレンスっていうの。
いろんな難しいやつよ。行ったくせに説明できないんだね。
なんかすごいやつっていう。
だからあつえちゃんがタネのオープンデーに行ったでしょ?それ行ったのはタネのオープンデーでしょ?タネのお勉強する会じゃん。
今回私が行ったのはAWSっていうAmazonが提供するサービスね、データベースとかネットワークとかのそのプロダクトを勉強するカンファレンスに行ってきたの。
ちょっとクリアになったでしょ?なんだけど、勉強会よ。それが月曜日、日曜日の夜から始まってるんだけど、月曜日から金曜日か、金曜日までやってて、金曜日の午前中まで。
1週間ラスベガスで過ごしたんだけど、来場者がいくらだったかな?70,000って言ったら7万人ぐらいか、来場者が。
水穂町の人口の2倍だね。
それ言ってたら全然想像がつかない。街のポピュレーションの想像がつかないみたいなこと誰か言ってたけど。
7万人って言ってた気がするんだよね。それでだいぶ違うけど、とりあえず私の心の中では、一つの街の人口分が来てるんだっていう、そういう認識で。
それで、うち女の人が12%だったかな?
だから、圧倒的に男の人が多くて、
ラスベガスストリップって言ってさ、結構な長い道があって、そこにホテルがたくさん並んでるのよ。
03:09
よくテレビでさ、踊る噴水とかあるじゃん。噴水が踊ってるやつとか。
ああいうホテルがいっぱい並んでる道があるのよ。
そこの中のホテルの5つぐらい使って、ホテルの中のコンベンションセンターっていうさ、東京ビッグサイトみたいなやつが一つ一つホテルにあって、
そのホテルをそれぞれ使って、勉強会したり、誰かがスピーチしたりっていうのをやってるのね。
あとは、フリーの、ただのさ、景品?景品じゃないな。何て言えばいいんだろう。
試協品?試協品って言うの?ただでTシャツとかくれるの?ステッカーとか。
そういうのがあったりして、すごい勉強になるし、規模も大きいから圧倒されるし、
例の私の同僚はもうタトゥー彫っちゃうし。
それ大丈夫なの?Amazonってサイン入んない?
入んない入んない。ちゃんと選べるから自分で。自分で選べるやつで、絵柄を。
それでタトゥー、ただで30分ぐらいでチャチャって彫ってきて、軽いんだよね。
どこに何彫ったの?
手首にImagineっていうタトゥーを彫ってた彼女は。
はぁ。
そうそうそうそう。なんかすごいカジュアルにみんな彫るんだよね。
で、彫ってて、そうそう。で、ほら、一個一個の勉強会、セッションって言うんだけど、
セッションはほら1日のセッションがあったり、2時間のセッションがあったりとかしてて、
でも私はほら、会社から送られてるから、それなりに勉強していかないと立場がないから、
ちゃんとセッションに参加して、他の偉い人は大体ミーティングをセットアップするのよ。
偉い人たち同士のミーティングを会社をまたいだね。
だけど私そんな人いないから、勉強会に参加して、一人一人ラップトップを開いて、
課題を出されて、それを解いていくみたいなやつをやってたんだけど、
それはね、割と普通のこの、なんていうの、カンファレンスってやつに参加すると大体そういうのがあるのよ。
Amazonの人が使い方を教えてくれるっていうね、それをハンズオンでやってくれるっていうのがあって、
まあでも疲れるよね。だってさ、ホテルの、ホテル5つくらいあるって言ったじゃん。
そこの端っこから次のこのセッション受けるのに、もう一個の方の反対側の端っこのホテルに行かなきゃいけないんだから。
それ、ウーバー使ってさ、もう何、10分ぐらい。
で、しかも一個一個のホテルが大きいのよ。
だから、カンファレンスの会場からウーバーのピックアップに行くのに、もう15分ぐらい歩くわけ。
で、また乗って、降ろされてまた15分歩くのよ。
だから1日のその、今、だから私すごいリモートでうちで働いてるから、
その歩く、何、歩数、でもね、1万歩も行かないわけ。2000歩ぐらいしかないわけ、行っても。
なのに、この1週間は毎日1万歩、何か13000歩とか15000歩とかで、
06:04
で、木曜日に関しては最終日だよね、ある意味の。
最終日何かもう何か2万歩超えたの。すごいな。
その、すっごい歩く。
おいで、何かそのね、Amazonすごいなって思った、やっぱり。
最終日に、その何か打ち上げみたいなパーティーがあるわけよ。
で、パーティーって言ってもさ、何かその、何かパーティー行かなあかんねんみたいなパーティーじゃなくて、
何だっけ、わかる?
わかんない、伝わってこなかった。
パーティー行かなあかんねんっていう、何かあの、昔あの、ゴッツェ感じでやってたギャグなんだけど、
そういう何かこう、何かそういう、何て言うの、何かハイソなパーティーみたいなのじゃなくて、
こう、大きなグラウンドに人が集められて、そこに5つぐらいの大きなビニールハウスがあるわけ。
で、そのビニールハウスみたいなのの中で、こうコンサートやってたりとか、
あと何か大きなトランポリンとか、あの何、滑り台とか、何かローラースケートのリンクがあったり、
食べ物が出てるみたいな、すごいカジュアルな、フェス、フェス、フェスみたいな感じ。
トランポリンとか、滑り台とか、子供も来んのかって話なんだけど。
いや、大人がやるんですよ。
そうそうそうそう、やるんだけど、
トランポリンはなかったかな?
でも何かほら、空気で膨らます何か滑り台みたいなのがあったよね。
すごい大きなやつ、すごい大きなやつ。
ちょっとそれ、40代超えると命がけのアクティビティー感じてしまう。
そう、だから、やろうと思って並ぼうと思ったんだけど、
そうそう、列は長いし、何かそのバウンサーみたいなので、
頭から落ちてる人見ちゃったのだから、
私は何かもう、もう何かやめとこわって。
そう、何かすごくて、しかも何か薄暗いのね、夜でしょ。
何かこう、ライトが何ていうのかな、紫色なのよ、絶対的に。
何ていうのかな、私そういうのちょっと苦手で、
ちょっと何かもう気持ち悪くなっちゃうなと思ったんだけど、
何か知んないけど、スモークが炊かれてるっていうね。
そう。
意味わかんないでしょ。
おいで、それもまあ何かそのプレイグラウンドみたいなのがあって、
何か外バトミントンやってるのとかあったりとかして、
何だろう、いい大人がね。
いい大人がだよ。
おいで、あとはそのコンサートがあって、
コンサートはウィーザーっていう、
何、ポップロックバンドがあって、
私ウィーザー好きなの。
だからすごい楽しくて、1時間ぐらいショーやってて、
その後EDMの何かうんつくうんつくやってる人たちだったんだけど、
何か私全く楽しんでないのね、そのEDMに関しては。
一度も楽しんだことがないの。
私の中では騒音でしかなかったんだけど、
今回見て何か、
EDMって、そもそもの。
エレクトリックダンスミュージック。
クラブとかで流れてるやつ、DJが流すやつ。
09:01
それは音楽のジャンルっていうこと?
そうそうそうそう、ジャンルジャンル。
すいません。
うんつくうんつくってやってる。
それで、うんつくうんつくもね、
実際の会場でうんつくうんつく流してんの。
私の中ではもううるさくてしょうがなかったんだけど、
パーティーでやってたコンサートが、
ダンスパーティーみたいになってて、
若い人が跳ねて楽しそうに踊ってんの見てたら、
おばちゃんからしたら若い人が踊って楽しそうだなって思いながら、
初めは帰りたくてしょうがなかった。
刺激が強すぎて。
ライトがチカチカしてて、
よくあるじゃん、テレビ見てて記者会見でさ、
フラッシュがたかれるので、
あれずーっとよ、
それは気持ち悪くなっちゃうよね、
ずーっとカチカチカチカチやってたら。
それで、新しい世界が開けたっていう感じかな。
こんなことがなかったら、絶対に経験しないようなやつばっかり。
だから、それはすごく面白くて、
リーザーっていう、初め私が楽しんでたバンドは、
90年代とか2000年の初めに流行ったバンドなんだわ。
だから、私たちぐらいの人がみんな楽しくいるんだけど、
EDMのクラブのダンスの方はすごいよね、若い人たち。
日本人もいるよ、たくさん。
若い子たちが来てて、
これがジェネレーションギャップなんだなと思って。
やっぱり、リーザーの方は年齢層が高いだけあって、
初めに演奏されたんだなと思った。
だからみんな、ほら、おじさんおばさん眠くなっちゃうから、
早めに見て、早めに帰るみたいな。
若い人は力があるから、
それ12時ぐらいまでやってんのよ。
若い人たち、12時ぐらいまで踊ってくださいって、
そういうやつなのかなと思って。
そういうやつだった。
でも、たくさん勉強したっていうか、
具体的に何を勉強したかって言われると、
申し訳ないけど正直ちょっと分かんないんだけど。
言えないとかじゃなくて、覚えてるのがギリギリな。
詰め込みすぎて、
すごいねこれっていう印象だけ。
すごいんだ、こういうことができるんだみたいな。
それだけ。
だけど、たぶん全体的にAmazonさんが出してるプロダクト、
いっぱいあるのよ、10個ぐらいそれぞれ。
その10個がどういうふうに絡み合って使われてるのかとか、
実際の企業がどういうふうに使ってるのかっていうのが勉強できたから、
良かったかなとは思う。
誰かがYouTubeでやってるの見てもすごい勉強になるけど、
体系的にいろいろ見られるのが良かったなと思う。
小さいの、小出しに出されるんじゃなくてね。
12:00
あとは美味しいものも食べてきたし。
今回はアトイちゃんの言うこと聞いて、
話に入れなかったら食べ物に集中するっていう気を使ったら、
あとはね、一緒にいる人が気を使ってくれる人が一人混じってて、
その人のおかげもあったし、
だから、あんまり大衆の中で孤独を感じることもなく、
今はすごい体のぶしぶしが痛い。
すごく痛くて、調子に乗って、
ただでTシャツとかもらえるって言ったじゃん。
だから、調子に乗ってたくさんもらってきたの。
Tシャツとか、水筒とか、帽子とか、
スーツケースパンパンになっちゃってね。
そういえば、カクテルは?
飲まないよ、もう。
カクテルっぽいやつは飲んだ。
モクテルにしてもらった。
せっかく洋子さんから聞いたのに。
あれで飲むから。
本社に行ったとき。
本社は機構が小さいから、飲むじゃん。
そのままホテル帰れんのよ。
でも今回は、ホテルの場所とお食事の場所が違うから、
ここで酔いつぶれたら、
みんなのお世話にならなきゃいけなくなっちゃうよね。
だから今回は控えた。
次行くときに飲んで、
具合悪くなったら帰れるじゃん。
自分でエレベーター乗って帰ればいいから。
今回は1個1個行くのに10分くらい。
行ったじゃん、最近。
ウーバーの乗り場に行くのに15分かかってさ。
ウーバー乗って15分なんだからさ。
それちょっとできないなと思って。
規模が思ったよりも規模が大きかった。
洋子さんありがとうございました、送っていただいて。
次やります。
今回、ちょっと小話ね。
なんだよっていう話なんだけど、
うちの上司、カナダ人でしょ。
おいで、クリスマスプレゼントだって言って、
メイプルシロップくれたんだよね。
いいね。
でも私と同僚顔見合わせて、
そのときありがとうって言ったんだけど、
あと、荷物チェックインしなきゃダメなやつじゃんってなったよね。
液体だから。
私たち2人とも、荷物はキャリオンで運んでくるのよ。
だからチェックするとさ、
ロストラゲッジになっちゃうときがあるから、
怖い怖い怖い。
アメリカ。
できるだけ荷物は身の回りから離さないように
っていう感じなんだけど、
メイプルシロップ、チェックインだねこれって言って、
ちょっと面白かった。
彼は考えてなかったんだよ、そこまで。
15:01
ちゃんと持って帰ってきてたの?
持って帰ってきた。
今日食べた。美味しかった。
いいね。
エアラインによっては、
チェックイン、チェックインというか、
預けると、預け荷物って3000円くらいかかるのよ。
余計に。
だからそれもあって、私も、
私の同僚も、
キャリオンで済ませようと思って、
できるだけスーツケースが小さいので来るわけよ。
だから彼が、
メイプルシロップをくれたもんだから、
うちら2人ともはじけて、
ただのもらえるやつをいっぱいもらいに行っちゃったんだよね。
入れないくらいまで。
だから、プレゼントを渡すときは、
考えようと思った、自分で。
旅先でプレゼントは渡さないほうがいいなと思った。
相手の荷物事情もあるじゃん。
プレゼント自体は難しいけど、
旅先でプレゼントはなかなか難しいなと思って、
ちょっと気をつけようなっていう、
1人でずっと喋ってたけど、
そういうラスベガスの旅でした。
聞いてる人で質問があったりとか、
今ラスベガスどうなってますか?みたいなのがあったら、
ちょっと教えてくれると、
ちょっと聞いて。
ウキウキして答えるから。
なんかある?
あとちゃん、質問ある?
どうだった?みたいな。
ギャンブル行っちゃう人とかいなかった?
いるいるいるいる。
みんなするよ。
みんなしてたよ。
みんなしてたよっていうのは、
ちょっと主語が大きいけど、
私の一緒に行ったうちの1人が、
1回ラスベガスで、
1回行っただけのラスベガスで、
すごい金額負けて、
ホテルの部屋がタダになったっていう人がいた。
意味がわかんないんだけど、
負けてホテルがタダになるって意味?
そう、負けてるでしょってことは、
カジノのお得意さんプログラムってあるじゃん。
知らない。
お得意さんプログラムってのがあんのよ。
お得意さんプログラム。
あれよ、パン屋のポイントだと思ってよ。
だからお金使いすぎて、
パン屋のポイントが1日でいっぱいになっちゃった。
それでホテル一泊タダになっちゃった。
怖いよね。
怖い怖い怖い。
そういうのもある。
私の知らないその人の一名を見たような感じがして、
さすがラスベガスと思った。
そういう感じかな。
すごい。
私はやらなかったけどね。
しようかなと思ったけど、
でもなんかお金がもったいないなと思って、
すごいね、ギャンブルの会社で働いてるのに、
ギャンブルするのにお金もったいないなって言っちゃうんだから、
18:04
やらなかった。
でもなんかね、ラスベガスの飛行場から空港から、
そのホテルがたくさんあるとこ、
ラスベガストリップって言うらしいんだけど、
そこまではなんかウーバー使って、
なんか20分ぐらいかな、すごい近いのよ。
それでそのウーバー代も20ドルとかその辺だから、
ラスベガスはカジノしかないんだけど、
だからその交通の便は悪いなと思った感じはなかったね。
次行った時はもうちょっと余裕を持って、
次行く機会があればね、
今回はご招待だったから行けたんだけど、
もし行く機会があったら、
なんかショー、シルク・ド・ソレイジュとか見たいなと。
それはちょっと企んでる。
デビット・カッパーフィールドとかいるし。
まだご存知?
なんか大きなあれあったよ、あのサインが。
ホワイトタイガーの人ね、
デビット・カッパーフィールドって。
マジシャンだよね。
マジシャン、マジシャン。
日本に、日本に来た時に、
うちのお父さんが連れてってくれた。
すごい。
そういうラスベガス旅でした。
あとえちゃんはどうだったの?
こちらは横田吉クリスマスマーケット。
ありました、先週。
今年は結構人がいたかなっていう感じで、
去年は風が強いし寒いしで大変だったけど、
今年は天候も穏やかで、
寒いっちゃ寒いけど、風はなく、
人通りも結構あって、
あんまりマーケティングとして、
SNSには一応ファーマーズマーケット、クリスマスマーケットありますっていうのが載ってるんだけど、
噂によると、基地の中で紙ベースでとか、
ポップっていうのも違う、看板とかであんまり宣伝してないっていう噂で、
だからみんな来ないっていう、まことしやかな噂があったんだけど、
にしてはちゃんとみなさん来てくれて、
5時から8時の3時間だけだったんだけど、
3時間なりの、ちゃんと満足。
満足度。
あれ食べた?楽しみにしてたじゃん、ハンバーガー。
去年は5時スタートなのに一時集合っていう、
空いた時間に中に入ってるオセンティックなバーガー屋さんで食べてくださいみたいな、
自腹なんだけど、食べ放題払い放題なんだけど、
21:01
けど今年は特にその案内がなく、
いやーでもちょっと早めというかちゃんと規定の時間内に行って早く準備して、
行けたら行こうよって思って行ったらですよ、
ファーマーズマーケットのため本日閉店っていうか、休業って書いてあって、
えーってなって、
私はこのために来たのに。
いやそんなことないんだけど。
いやでもわかるその気持ちは、そうだよね。
ちゃんとよくよく話を聞くと、ベンダーさん用にそのバーガーが、
お店が開いちゃうとお客さんが来るスペースの飲食ブースって少ないの。
そこですごい混んでるし、ベンダーさんたちは結構みなさんちょっと前からスタンバってるから、
お腹が空くだろうってことで、
そのバーガーの特別メニューがちょっととあるルートから入手できるっていう、
情報戦だよね。
闇市みたいになった。
面白かった。知る人も知るバーガーを食べたよ。
そうだよね。美味しかった?
美味しかった美味しかった。相変わらず。
キャメロも言ってたけど、あそこのダイナーの中で食べることに、
価値がやはり20%ぐらいあるっていう。
そうだよね。その雰囲気大事ね。
ボックス席になっててさ。
できたてを食べる感みたいなのもあるだろうし。
そうかそうか。来年どうなってるんだろうね。戻るかな?
変わんないんじゃないかな。どうだろうね。
いいね。あとさ、インスタグラムでさ、見たけど、
織姫さんが参加してたね。
今回ね、結構織姫さんにみなさん注目してくれて、面白かった。
毎回織姫っていうアバターロボットっていう、
ロボットっちゃロボットなんだけど、遠隔操作で動くロボットを持って行って、
持って行ってっていうのは、それを操作する人が多摩市に住んでて、
トモチさんっていうんだけど、トモチさんが障害があって外になかなか出れないっていうので、
身代わりロボットみたいな感じで、
ロボットでカメラがついてたり、スピーカーとマイクがついてるから、
それでコミュニケーションが取れて、遠隔操作で手が動いたり首が動いたりっていうことができるロボットが織姫って言うんだけど、
それを、今回ちょっとスピーカーがすごく良くて、音がしっかり出たのと、
プラスしてうんつくうんつくがなかった。
今までどこぞにスピーカーがあって、雰囲気は盛り上がるんだよ。
24:03
BGM的にさ、お店とか静かなところよりも騒がしい方が購買意欲をそそるじゃないけどさ、
おかげさまで全然話ができないとか、目の前のお客さんとのコミュニケーションが難しかったりすることもあったんだけど、
とても静かだったので、余計に織姫のスピーカーからの声がちゃんと聞けるから、お客さんもやっぱり気づいてくれて、
ちょっと面白かったのが、そんなさ、織姫なんて普通知らないから、電動の招き猫みたいな、
人が通ったセンサーでいらっしゃいませって言ってるのかなって思ってるような人たちが普通だと思うのよ。
それが実は中から人が操作してて、ここでカメラがついてて見えてるんですよってちゃんと説明をすると、
それまで物を見るような目と対応をしてた人たちが、人に対する対応にすごいガラッと変わるの。
それはすごい変化が面白くて。
そうだね、なかなかあれだよね、興味深いっていうかさ、魂が宿ってるっていうのが感じられたってことだよね。
それそれそれ、まさにほんとにそれで、ほんとそれまで、はいはいみたいな、なんか面白いかわいいお衣装ねみたいな感じの人が、
中に入ってる人が40何とか歳の私と同い年ぐらいの人ですよって言うと、
そうだよね、そういうことなのよ、この前のAIの話も。
そこに魂が宿ってるかどうかっていう話なのよ。
そこで対応が変わってくるよね、そうなのよ。
すごい面白いのはあったね。
やっぱ人がそこに留まると見てく人も増えるし、買っても買わなくても一応そこでコミュニケーションができるっていうのはとても良いことかなと思うし、
その織姫というものの啓蒙活動じゃないけど、してほしいなっていうのもあって。
うんうん、素敵。
他の農家さんとかも、いつものメンバーの大梅ファームさんとか小山農園さんとか来てたりして、
あと他にもいくつか何件か農家さんがいたりとかして、
あと、荒畑野菜学校さんとか、岡松屋さんとか。
あ、そう。なんか、なかなか豪華だね。
インスタライブもやって。
27:02
ちょっと短い、もうさ、人が大勢来るわけよ、いい感じに。
だから、なかなかインスタライブをする暇がなく、ギリギリの隙間の時間でやったよ。
嬉しい悲鳴?
うん、嬉しい悲鳴的な。
完売までは行かなかったけど、
インスタライブの様子が、今だと一番上の真ん中ぐらいか、アーカイブで残ってて、
それ見ていただけると、キャベロンが食べて、
それで、その隣に、ちょうどもうこれで、
今年の12月5日のファーマーズマーケットで横滝市のマルシェ2024が終了ってことで、
みなさんありがとうっていうのを、ちょっと頑張って長文の英語で書いてみたり、写真を載っけてみたりしてですよ。
はいはいはいはい。いいね、頑張ってるね。
今まであんまこういうまとめとかはちゃんとしてなかったんだけど、
やったのは、SNS発信講座やりまして、ちょっとね、ちゃんとペルソナってやつを。
続きは次回。またね。
28:37

コメント

スクロール