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2024-01-31 10:54

「はじめまして!オリファンのうにです!」 from うにのちょこっとバファエール!

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zaboさん、素敵な企画ありがとうございます! 

初めましての方も多いと思うので改めて自己紹介とバファローズファンになったらきっかけをお話しします! 

今後とも「うにのちょこっとバファエール!」をよろしくお願いいたします🙌

 

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▼standFM

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サマリー

プロ野球ファンの皆様、そしてバフォローズファンの皆様、こんにちは、うにです。私はスタイフ野球部の背番号24番として、主にオリフ・バフォローズに対する喜怒哀楽などを交えながら、ちょっとした応援をしている『うにのちょこっとバファエール』という番組をお送りしています。

00:06
プロ野球ファンの皆さん、そしてバフォローズファンの皆さん、こんにちは、うにでございます。
私、スタイフ野球部背番号24番として、主にオリフ・バフォローズに対する喜怒哀楽なんかを交えながら、
ちょこっとエールを送る、うにのちょこっとバファエールといった番組をやらせていただいております。
この度は、ザボさんからBaseBallLoversCamp2024という企画にお呼びいただきまして、この場をお借りしてお話しさせていただきます。
改めましてザボさん、企画ありがとうございます。
今回はじめましての方が多いかと思いますので、私の自己紹介と、
オリックスバフォローズのファンになったきっかけなどをお話しできればなと思います。
まず自己紹介からいきます。私は社会人、2年目やっております。
世代で言いますと、中川啓太世代、宗雄真世代の無鉄壁世代といったところでしょうか、それぐらいの年齢でございます。
オリックスファン歴で言いますと、もう実に15年を超えるかなと思います。
もう人生の半分以上はオリックスファン、そんなうにでございます。
オリックスバフォローズのファンになったきっかけ
オリックスバフォローズのファンになったきっかけなんですけれども、
簡単に言うと父親の影響が一番大きいかなと思います。
もう家では必ず晩御飯の時間にはオリックスバフォローズの野球中継が流れていて、
そういった家電環境で育ったんですけれども、最初はもちろんルールとかも分からずにぼんやり見てたんですけど、
やっぱりオリックスが勝つと父親の機嫌も良くなるので、だんだんオリックス買ってほしいなって思うようになってきて、
球場とかもよく休みの日は連れてってくれたので、だんだん野球関係楽しいなって思うようになりました。
それでも選手のこととか全然分からなかったんですけど、
2007年とか2008年ぐらいに初めて選手名券というのを手にして読んでみたときに、
目に入ったタフィーローズ選手のかわいい笑顔に一目惚れしてしまいまして、そこからローズ選手のファンになりました。
ぜひ知らない方はタフィーローズというふうに検索していただくとローズ選手のかわいい笑顔が載っているかと思いますので、ぜひご覧ください。
そこで初めて親からもユニフォームを買ってもらって、ユニフォームを着て球場に行って応援するといった、今でいう織姫のウニが爆誕した経緯でございます。
さすが父親の英才教育というのはすごいですね。ここまで私をパフォーマンスファンに磨き上げてくれたというのは私すごい家庭環境だったなと思います。
そこからずっとコンスタントに応援はしておりまして、だんだん応援歌とかも覚えてきて、
高校生の時とかは外野に行って大声でオリックスの応援歌を歌って応援するようなオリックスファンをやらせていただいていました。
最近は応援歌も増えてきたのでなかなか外野で応援することはなかったんですけど、そんな感じで結構熱狂的なファンをやらせていただいていました。
当初は強い時もあったんですけど、なかなか優勝には届かないチームで、人気でお近くの阪神タイガースにはなかなか及ばない地味な球団だったんですけど、
私はそんなバフォローズが大好きでして、イベントとか選手と近い距離でコミュニケーション取りたいとかできたので、そういうイベントにもかなり積極的に参加しておりました。
やっぱりその時はオリックスファンですって言うと結構珍しがって覚えてくれるので、私結構自己紹介では積極的にオリックスファンです、オリックスファンですっていうのは言ってきました。
そのおかげで結構繋がった縁っていうのもありまして、例えば高校の時の恩師だった谷野先生がいらっしゃるんですけど、その方ドラゴンズファンなんですね。
その先生が今日京セラドームにこのドラゴンズで見に行くって言った時に、私もその時好きだったT岡田選手のフラワータオルをお土産で買ってきてくれたりとか、
結構そういう覚えてくれることによるサービスを受けたりとかしてました。
そんな感じでオリックスファンで高校時代を終えて、大学で広島に少し住んでる時期がありました。
広島といえばカープですよね。その時も鈴木聖弥選手の活躍とかで、いわゆる神ってる時期でして、周りのカープファンすごい熱狂的だったんですね。
オリックスファンとしての活動
その中で、もちろんオリックスファンですって言ったわけなんですけど、リーグが違うのもあって、結構珍しがってもらえて、受け入れてくれたのがすごい嬉しかったなという記憶があります。
ただ球場が、なかなかオリックスの試合をやる球場がなかったので、現地観戦というのはなかなかできなかったんですけど、
結構その時も鈴木聖弥選手にオリックスがやられたりとか、そういう試合もあったので、結構慰めてくれるような自学的なキャラクターでやらせてもらってました。
そこでも結構面白い縁というのがあって、就活時代に面接とかも受けたんですけど、その時に自分ご自身の好きなものとか趣味の話をしてくださいと言われた時に、
私は必ずオリックスの話をしていたんですけど、たまたま面接会の中にホローズファンの方がいらっしゃったんですね。
その時にすごい盛り上がって、その時の面接を通してもらえたといった、そういったエピソードもあります。
オリックスはですね、そういう珍しさというのもいい価値だと思うので、そこでつながった縁とかもありますので、今ではものすごく感謝しております。
そんなわけで、今社会人になりまして、上京して関東地方に住んでおります。
なので、よく行くのはゾドマリンスタジアムとか、2023年もたくさん行きました。
仕事とかでもよく出張とか行くようになって、自分でチケット取って遠くに行って泊まるみたいな、そういうのも慣れてきたので、
地方の球場に行くっていうところも結構最近は趣味の一つとしてあります。
2023年に行ったところで言うと、名古屋ドームとか、あとはエースコンフィールド行きました。
昨年オープンというところで、いつかは行きたいなというふうに思ってたんですけど、
待ちきれずに土日の被ったタイミングでパフォーマンス見に行きまして、やっぱりすごい広くて綺麗な球場でした。
また今年も行きたいなというふうに思ってます。
それ以外もですね、2022年で言うと、東北の楽天生命パークとかも行きましたし、
あとは東京ドームもね、近場ですけど行きました。
結構あちこち行ってね、遠征とか楽しいですし、交流戦とかが結構この辺でやることが多いので、
ちょっと今年はどこの球場かなみたいなのを結構楽しみにしてます。
もう2024年出てるんですかね、確か横浜とか東京ドームでもやる予定があるので、
そのどこかには行きたいなと思ってます。
そんなわけで、私は主にビジター戦を見に行ってますので、
背番号24番のくればやし選手のユニフォームを着て、ビジタリングを着て応援しております。
ぜひ探してみてください。
そんな感じで自己紹介はこれぐらいにしておきまして、
私のチャンネルのお話を最後にさせていただきます。
ウニのチョコットバファエール
私はスタンドFMで主にチャンネルをやってまして、
ウニのチョコットバファエルといった番組でやらせていただいてます。
内容としては、オリックスバフォーローズの各試合の後の機動選手というのをお伝えする番組になってまして、
好き勝手喋っております。
今はオフシーズンですので、なかなかネタがないというところでして、
分析とか考察に挑戦してみようかなというふうに思ってます。
ですので、こういったテーマで分析してほしいとか考察してほしいというのがあれば、
ぜひレターとか、あとXもやってますので、そこから探してメッセージいただければと思います。
また、2023年もこうした企画とかコラボとかたくさんやらせていただいてすごく楽しかったので、
またぜひ今年もいろんな方とコラボして楽しい企画ができればいいなと思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。
また今回初めて聞いたという方も、スタイフとかポッドキャストも同じ内容で解説いたしましたので、
そこから見つけていただいて、ぜひ聞いていただければと思います。
また、オリックスファンじゃないよって方も、昨年の日本シリーズの戦いっぷりとかも見てくださったかと思いますので、
ぜひ今年の山本芳野太郎氏が抜けた穴をどう埋めるのかというところにも、
ぜひご注目いただければと思います。
ちなみに私の推しの選手は、背番号24番のくればやし小太郎選手です。
大型ショートと呼ばれている、まだまだ若い選手でして、
昨年で言うとベスト9に選ばれたのと、一票差でゴールデングラブ賞に選ばれなかったそういった選手でございます。
日本代表にもね、気軽に辞退しちゃったんですけど、日本代表にも選ばれましたので、
これからの日本のショートを担う選手だと私は確信しております。
ぜひくればやし選手の活躍にもご注目ください。
はい、そんなわけで、私ウニの配信は以上とさせていただきます。
改めましてザオさんありがとうございました。
ではまたウニのちょこっともハエルでお会いしましょう。
それではさようなら。
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