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Level 400 N - "家出"
2026-09-11 18:08

Level 400 N - "家出"

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タイトル: Level 400 N - "家出"

著者: Hori ta

作成年: 2024

ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-400-n


©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com


BGMタイトル: Folklore

作者: shimtone

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile295.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play15759.html


3・8・11・19・24・27日更新予定


#Backrooms #バックルーム #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

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サマリー

レベル400N「家出」は、日本の保育所に似た閉鎖空間であり、他の放浪者と出会うことはありません。常に夕暮れ時で薄暗く、人型実体が徘徊しており、見つかると失踪に至るため、隠れることが推奨されます。屋外の運動場は探索可能ですが、屋内施設への侵入は実体によって強制され、失踪につながります。脱出方法は外部の幕を破るか、特定のガラス扉から落下することで、それぞれ異なる階層へ到達する可能性があります。

レベル400Nの概要と危険性
Level 400 N- 家出
実体の呼びかけに応じず、今すぐ物陰に隠れてください。 もしあなたがレベル400Nでこの記事を読んでいるのならば、
焦らず実体に見つからないように移動し、優遇などを利用して身を潜めてください。 実体の視覚に入った状態で落ち着いて記事を読み、
早急に階層からの脱出を試みてください。 危険度4
空間信頼性安定 実体信頼性敵対
レベル400Nとはバックルームにおける400N番目の階層である。 特筆事項
階層内の特徴と環境
レベル400Nではなぜか他の放浪者と出会うことがなく、 またこれまでに未成年及び年配の放浪者がこの階層に到達したという報告は確認されていない。
概要 レベル400Nは日本の保育所に類似した閉鎖空間である。
なお、階層内の屋内演者におけるグラウンドに面したガラス扉や、 正面玄関の自動ドアなどのあらゆる出入口は例外なく施錠されており、
過去に放浪者が施設内に侵入した事例は、 拘述する実体が関与したものを除いて報告されていない。
そのため、実質的に放浪者が探索できる範囲は、 階層内に併設された屋外宴廷のみとなる。
このような事情により、宴舎内部に関する情報は非常に乏しく、 かつ必要性が低いためある程度省き、
本記事には宴廷についての情報が中心となって掲載されていることに留意すべし。
レベル400N内部の気温は常に20℃前後を維持しており、 時間帯は夕方に固定されている。
階層内に設置されている時計は全て6時47分を示しており、 これらも同様に固定されている。
加えて、太陽以外のあらゆる光源は消灯しており、 階層内は目の前にある自分の手の輪郭が認識しづらいほどに薄暗い。
そのため、光源の役割を果たすものを階層内に持ち込んで探索することをすすめる。
ただ、使用後は光術の実体に光を見られないよう注意を払わねばならない。
徘徊する実体とその危険性
レベル400Nの宴廷内では人型実体が徘徊しており、 この実体は放浪者を探しているようである。
もし気づかれてしまえば、階層内で実体と2人きり追いかけ回される羽目になる。
実体と接触した放浪者はその後、例外なく失踪している。
どんな行動であっても、する際は実体に見つからないよう必ず注意を払うことを強くすすめる。
レベル400Nの周囲には灰色のブロックベーの上に乗った白いメッシュフェンス、
保育所における正面玄関と裏口にそれぞれ錆びついた埋め込みブレード紋ピが設置されている。
しかし、いずれも幼児の背丈ほどの高さしかない。
レベル400Nの周囲には幕が張っており、夕暮れの景色はそれに投影されたものかのように見える。
しかし、景色は非常に立体的であるため、放浪者は幕の存在に気づきにくい顕著な傾向にある。
この幕を破った先には光術の外界が遥か彼方まで広がっており、
フェンスから身を乗り出すなどして階層の外へ出ると、おそらく他のランダムな階層に到達する。
これは外界、すなわち暗闇に向かって落下することを意味するが、
この方法を試した直後に失踪した放浪者は確認されていないため、奈落へ落ちるわけではないと推測される。
階層内の音と物資
レベル400N内部では不明な発生源から不定期に
遠き山に日は落ちて、のメロディーが少し曇った音で流れており、
これを聞いた放浪者は皆、今すぐ帰宅しないといけない、という焦燥感を覚えたと証言している。
レベル400N内部で放浪者にとって有用な物資が発見されたという報告は、本記事執筆時点まで一件もない。
また、他の階層から持ち込むという方法もあるが、
拘述する実体の存在からこの階層での長期滞在は推奨されない。
運動場と下駄箱
レベル400Nの塩庭には、整備されたグラウンドの上に複数の遊具や鉄棒、
屋根付きの砂場、木造の簡易小屋などが設置されており、
これは実体から隠れる際に非常に有用である。
また、塩舎の外の壁面には下駄箱が固定して設置されている。
その中身には、つま先を前にして入れられた靴もあれば、かかとを前にしたものもあり、
中には箱から半分飛び出たものもあったりと、かなり乱雑に靴が収納されている。
その大半はサイズが小さく、到達した放浪者が扱えたものではないが、
稀に大人が履くような一際大きい革靴等が見つかることがある。
塩舎側のグラウンドの端には水飲み場が複数備え付けられており、
蛇口をひねればそこから水分補給が可能である。
ただ、他の障害物から孤立しているため、
たどり着くまでに実体に目立ちやすく危険である。
屋内施設(塩舎)と子供部屋
屋内 塩舎
外側から得られる塩舎に関する情報の一部を、わずかながら以下に掲載させていただく。
グラウンドに面する部屋はすべて子供部屋のようで、
それぞれ〇〇組というように6つに分けられている。
それぞれの名称はグラウンド側から見て左から順に、
地球組、月組、火星組、木星組、星組、冥王組だと思われる。
グラウンドに面したガラス扉には各組の子供の作品と思われるものが貼り出されている。
中でも、地球組のガラス扉に向かって外れ落ちると現実世界に帰還できる、
とする噂が放浪者間で存在するが、真偽は不明である。
空間の異常現象
レベル400Nでは、全体の空間自体は安定しているものの、
放浪者が転倒、または高所から落下などして、
地面やU部などの物体、あるいは地面に衝突しそうになった際、
その物体、あるいは地面が俗に言うスライムのように柔らかい性質に一時的に変化したり、
瞬間的に生温かい突風が吹き、
放浪者の体が一定の方向に押され続けたことで回避できた、
との報告が複数なされている。
ただ、光述の実態から逃げる際にこれらの現象が作用した旨の報告はない。
外界の異様な光景
レベル400Nを囲うように外に広がる、
暗闇に包まれた、現実世界のものとおぼしき様々な存在が宙に固定されている異様な空間。
ただ完全な暗闇ではなく、暗いのは背景だけであり、
例えるとプラネタリウムのドームスクリーンを暗くし、
スクリーンの手前に物体を設置した状態の暗さに近い。
そのため、目を凝らせば目の前の非現実な光景に気づくことができるだろう。
見られる物体の主な例を挙げると、
業務用の机と椅子のセットや信号機、横断歩道の白線部分の塗料などがある。
業務用の机と椅子は基本単体では確認されず、
空一面を埋め尽くすように複数体が連結された状態で綺麗に並べられている。
水平面で等間隔に固めて積み上げられているその様子は、
まるで高層オフィスビルの内装そのものである。
外界はレベル400Nとは完全に膜で隔てられており、
放浪者は膜に触れるまで膜とその存在に気がつかない。
この膜は非常に薄く、指などで簡単に突き破ることができるが、
指を引っ込めるとすぐに穴が閉じてしまう。
性質としては放浪者曰く、手につかないが水面に似ているらしい。
境目は階層の囲いに沿って円直上向きに果てしなく伸びており、
階層と外界間を隔てる膜に顔を突っ込んで見てみると、
景色の分け目は絵の具で塗り分けたようにくっきりと浮かび上がっているようである。
また、外界内には物体とは別に人型の存在がおびただしい量確認されている。
それらは支えもなく宙に留まることができるようで、
多くの場合、これらはない地面に対して水平方向に高速移動している。
これは動画を早送りしたようとも形容される非常に目まぐるしい速度である。
いずれもスーツのようなものを身にまとっており、
よく見えないが実体の外見には幅広い個体差が見受けられ、
一部の放浪者は冷ややかな表情をしていたと証言している。
高速移動中、存在同士が平行な軌道ですれ違ったと思えば一定時間その場に留まり、
またそれを繰り返す様子は横断歩道や道路での移動を彷彿とさせる。
稀に空中で業務用の椅子に座ったり、階段を上り下りするような行動をとるが、
これらに代表されるわずかな仕草さえも、かろうじて目で捉えられる程度の速さである。
外界を除いた放浪者は、これらの存在から現実世界における都市部を連想し、
まるでそこから壁、天井、床などのあらゆる仕切りを排除したかのようだとの印象を受けた胸の証言を複数残している。
また、浮いているのは自分だと感じ、以後自室に閉じこもりやすくなる傾向にある。
また、稀な事例として対人恐怖症を患うこともある。
これらの物体及び人型存在に接触した放浪者は記録上存在しないため、これらに実体があるのかどうかは今のところ分かっていない。
実体の詳細と行動
心配そうな表情で塩梯内を歩き回っている実体。
ポケットを有したデザインのエプロンを首からかけた成人男性もしくは女性のような外見をしており、常に放浪者を探しているような素振りを見せる。
放浪者に対して日本語の呼びかけを行う場合があるが、実体とはいかなるコミュニケーションも取ることができない。
また、この呼びかけは放浪者の危機感を低下させる特性を有していると思われる。
この実体は放浪者を見つけると恐怖程度の速さで接近し、放浪者を叱るか抱きかかえる。
その後は放浪者の手を引っ張り、縁者に向かって見かけに寄らぬ力で放浪者の体を引きずりながら連れていく。
この時、施錠されていたはずのガラス扉はなぜか鍵が開いており、実体に連れられて放浪者はそこから中に侵入する。
蒸気の流れに対しての抵抗はほぼ無意味であるとみられており、そして屋内に侵入した時点でその放浪者は失踪したものとみなされる。
捕まった後の一部施錠を捉えた唯一の映像記録からは安心したような表情が伺える。
失踪した放浪者の事例
帰る時間だよ。
僕、私の負けでいいから。
隠れてないで出ておいで。お願いだから。
ね、中で一緒にお迎え待とう。
お母さん心配してるよ。他にはお父さんなど。
どこにいるの?
聞こえてるなら声を出して。
なんで届かないの?
隠れんぼはもう終わりだよ。
音声通話中に実体と接触してしまった失踪済み放浪者の事例が存在する。
通話していた相手によると受話口からは何かを引きずるような音とともに
放浪者のが聞こえた後に、放浪者の声かな?
放浪者の声が聞こえた後に、しばらくして通話していた放浪者と実体のものと思われる複数の笑い声、
日本語と思われる不明瞭な会話が聞こえてきたという。
通話の相手はこの一連のやり取りに一切干渉できず、突然一方的に通話が切れたらしい。
改めて実体と接触してはならない。
電車内の宴廷に面した一部屋、名誉組の場合が多い。
に、失踪した放浪者のものと思われる衣類が乱雑に積まれていたという報告が複数件寄せられている。
また、いずれも発見の際、施設の奥の方から楽しげな子供たちの声が
ドタドタと向こうへと走り去っていく足音とともに報告されている。
積まれた衣類との関係性は不明である。
階層への入り方と出方
入り口と出口
階層への入り方
レベル4Nで外れ落ちると稀にレベル400Nに到達することがある。
何らかの階層で行方不明になった子供を探しているという胸のポスターが貼られた構造物を見つけ、
そこで外れ落ちるとレベル400Nに到達する。
階層からの出方
また、レベル400Nの外に出るとランダムな階層へ到達すると思われる。
レベル400Nで屋内施設のガラス扉に向かって外れ落ちるとレベル7Nへ到達する。
レベル400Nで実体を攻撃しようとするとレベル80Nへ到達したという報告がある。
画像が1枚。
画像についての考察
放浪者も実体も去った無人のレベル400N内のN車及びグラウンドを映した写真。
じゃあ誰が撮ったんだこれ?
となりますが、残り1人の放浪者なんでしょうね、おそらくは。
The幼稚園って感じですね。
結構広い幼稚園なのかな?
広めのグラウンドで、左側、右奥に校舎、園舎があって、
左手前に、あの、これ何て言うんだ、ぶら下がり棒みたいな。
え、マジで出てこねぇや。えっと、サスケとかでありそうな、あの、
手を前にやって横にこう並んでる。
あれ、何て言うんだ、ぶら下がり棒じゃダメ?
優遇。
ぶら下がり、ぶら下がるやつ。
運転、運転ですね。
もう全然やらないと忘れますね、名前を。
はい、運転があります。
で、その奥に多分滑り台っぽいのが見えますが、
赤い夕暮れ時で暗くなってるんで、よくわからないですね。
わかりにくい画像になっております。
エンディング
ということで、レベル400N、家でリクエストいただきました。
ありがとうございます。
なんかバックルームのN階層の方のリクエストは久しぶりな気がしますね。
結構、イータ階層とか、ウィキの方ですね、ファンダムのウィキの方でリクエストいただくことが多いんですが、
N階層もね、じわじわと増えてきている印象なので、
こっちもね、ちょいちょいランダムの方だったりでやっていければと思います。
では、また次回。お疲れ様です。
18:08

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