【テーマ】
手がかりや理論を与えられると、主体的に関わろうと思えなくなる?
おたよりをもとに、暗黙知についてかみ砕きます。
【内容】
・なぜ「暗黙知」という表現になったのか。
・言葉で伝えることができる事柄はほんのわずかである。
・暗黙知と形式知。
・根拠は作るものである。
・理解の順序。先に手がかりを与えられると、本当の理解には至らない。
・仮説の妥当性を高めるための勉強。
・理論を深く知ると、新しいものに気付きにくくなる。
・問うことは、当事者として(主体的に)取り組むこと。
・それは本当にあなたの「見え」ですか?
・自分なりの答えを探ることと、創造性。
■関連エピソード
#10 経営学と実践の関係―理解の順序―
【使える経営学2-10・2-11】組織的知識創造(1・2)
【使える経営学2-14・2-15】理解のメカニズム(暗黙知・見えと視点)
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佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
27:03
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