公園での子どもの様子と親の悩み
こんにちは、未来十色あゆみです。
ママの午後に、子育てがちょっと楽になるヒントをお届けします。
本日は9月3日、木曜日。
今日から上の子は幼稚園通常モードで、ちょっと一息、ちょっとホッとしてます。
今日はちょっとなんかこう、私の中で、これあるあるなんちゃうかなと思った話をさせてもらおうかなと思うんですけど、
以前、子どもと一緒に公園に行った時に、先にあるお子ちゃんとママがいてはって、砂場で遊んでたんですよね。
うちの子も砂場大好きやから、一目散に砂場にある場所に行って、一緒に、一緒っていうか、同じ砂場で別々で遊んでたんですけど、
そのママが娘ちゃんに、女の子ちゃんに向かってね、ぽつーりとね、
いっつも砂場やん、たまには違うのしたら、言うて、声かけてはったんですよね。
でも娘ちゃんは砂場大好きやったみたいで、聞いてるのか聞いてないのか、そのまま夢中になって遊び続けてたんですけど、
その様子を見て、ママがちょっともやもやしてるみたいな感じの表情で、ずっと女の子ちゃんを見ているみたいなことがあったんですけど、
これあるあるやわ、思ってね。
うちの子もそうやったんですけど、どこの公園連れて行っても結局同じ遊び。砂場ばっかり。
大きい滑り台、めっちゃ楽しそうな滑り台あっても関係なしに砂場。
遊びに連れて行った時間の大半、砂場で遊ぶとかね。よくありました。
なんかこう、おもちゃがたくさんあるようなとこ連れて行っても、結局家であるのと同じおもちゃで遊ぶとかね。
もしくは遊び場に連れて行っても、自分からはあんま積極的に動かへん。
一緒に行こうって手を引っ張って連れて行ってようやく動き出す。
連れて行った先でママとかパパとちょろちょろっと遊ぶけど、自分からはあんま動かへんみたいな。
こういう子供の姿を見ると、親としてあんま物とか人に興味ないんかなとか、好奇心が低いんかなとか。
身体ね、動かしてほしいのに、違うことやってもいいやろ、違うこともそろそろやってほしいなとか。
でもなんかこう、静かなさいばっかりだからそういうタイプなんかなとかね。
なんかちょっと不安だったりとか、心配だったりとか、ちょっとなんかもやもやする。
このままでええんかな、せっかく連れてきたのにな、みたいな。
ちょっともやもや案件ですよね。
好奇心の育ち方と「見る力」の重要性
なんですけど、実はその子が実際に物とか人に興味がないかとか、好奇心低いかとか、そんなことは多分ないですよね。
そういうタイプってわけでもないんちゃうかなと。
何かって言ったら、好奇心ってね、育つステップっていうのがあるんですよ。
好奇心ね、興味とか関心とかそういう気持ちが湧いてくるそのスタートですね。
なんかそのスタートのところにあるのは、見るっていう力なんですよ。
見るって言っても目がいいとか悪いとかそういう話じゃなくて、
じっと物を見続けられるとか、集中してね。
あるいは物を、動く物を追って見続けられるっていう追思って言うんですけど。
その力が興味、関心とか好奇心の元になってるんですよ。
だから、普段から一つのことに集中して取り組み続けている。
砂場でもいいですよ、砂場とかでもいいんですけど、
やり続けているその姿っていうのは、親からしたら別な遊びしてほしいとか、
もっと体を動かしてほしいとか思ったりはするんですけど、
めちゃくちゃ見る力を高めていって育てていっている真っ最中の姿なんですよね。
プラレールとかね、ひたすら走っているのを見続ける。
これも物が動いているのを見続けているっていう意味では、めちゃめちゃいい姿だったりします。
なんでやらへんのって思ったりすることも、実はちょっと視点変えれば、
あれ、何見てんのかな、どんな風に見てんのかなっていう視点で見たときに、
意外といい遊びしてるやんって見れたりします。
砂場で遊んでてもっと体を動かしてほしいって思うかもしれないけど、
その瞬間、その集中力、じっと見続けて手を動かして、目で見て手を動かすっていうね、
それ自体はめちゃめちゃいい遊びです。
なので、そこは安心してもらえたらなと。
「見る力」を育む遊びの実践例
こういうね、動くものを目で追ったりとか、目を向け続けるようなものとか、
目で見て手を伸ばしたり、手を動かしたりとか、周りを見渡すとか、
そういうことの積み重ねが、後々興味とか好奇心とかの気持ちってどんどん膨らむ姿、
その積み重ねでこういった気持ちっていうのがものすごく高まってくるし、
そこにやりたいことができる体が育ってたら、
チャレンジ心とかね、行動、実際に行動するっていう姿になってきます。
このね、普段日常的に見る力が育てられる遊びってなんやろってなった時、
例えばですけど、ボールとか風船をコロコロしてキャッチーとかね、風船ポンポンしてキャッチーとか、
これは目で追ってる遊びだったりとか、シャボン玉パチン、潰しに行ったりとか、
電車とか車を目で追ったりとか、アリとかダンゴムシとかね、チョウチョとか虫を追う、
あれあれ見てみてとか動いてんでーとかね、飛行機とか鳥でもね、
ゆっくりだったり早くだったり、いろんな動きを自然の生き物とするんで、
それを指差しながらね、こっちからこっちに動いてるなーってずいっと指差しながら一緒に追っていったりとか、
あとはママの顔を目で追うような遊び、
そういった遊びの積み重ねが見る力を育てていくし、興味関心好奇心っていうのにつながる遊びです。
無理なく「見る力」を育むための心構え
ただね、この見る力育てなあかんとか訓練にするとね、それはもうお互いしんどい、子供も大人もしんどくなってきてしまうので、
どっち行ったーとかこっち行ったーとかね、遊びながら自然に日常の中に見るっていうことを取り入れていったらいいなーと思います。
したほうがいいことっていっぱい世の中にあると思いますし、この見る力育てるっていうのは間違いなくしたほうがいいことなんですけど、
でもやらなあかんことではないので、お母さんがね、したほうがいいことに振り回されないように楽しめる範囲で、
今は同じ遊びしかしないかもしれないけど、後々こんなことに興味関心を持って自分で学んでいくっていう、
そういった子に育ってほしいなーって思っていれば、この見る力ちょっと日常的にちょっとやっとくかなみたいな、楽しめる範囲でね、取り入れてもらえたらいいかなと思います。
ということで、今日のお話は、子供がね、なんでやらへんねやろ、やったらええのにって思うことあると思うんですけど、
その思いはあるとして、何見てるんかな、どんなふうに見てるんかな、結構目動いてんな、それでも結構十分だったりしますよっていう、
そういう視点で子供の姿見てみるのはどうでしょうかというお話でした。
では今日はこの辺で、もう良い一日をお過ごしください。ありがとうございました。
ありがとうございました。