ということでありがとうございます。
ありがとうございますポッキーさん。
いいお話をたくさんいただいて、どれに対しても言いたいことがいっぱいあるようなね。
エピソードがてんこ盛りでしたね。どれから行こうかと。
上から行きます?
上から行くと、思春期に体型について言及されると。
うち一人はダレダレちゃんが言っていたというクソ形式ね。
もうダレダレちゃんが言っていたようは、本当クソオブクソだよな。それを言って何したいんだろうっていう感じですよね。
まあでも人間関係を操作できますからね。
ああそういうことか。だから言ってきた人が人間関係を操作したいって思惑があって言ってきているのか。
どの学生の段階だったかによりますけど、意図的にやってる場合もあるし、無意識にそうした方がいいような気がしてやってる可能性もありますけど。
まあいずれのパターンにせよ、言わない方がいいよねって感じですね。
あります?幼い頃言われて傷ついた悪口。
幼い頃ではなくて、全く同じダレダレちゃんが言っていたような形式でいくと、大学の時に慶恩サークルに入ってたんですけど、
合宿をする時に、合宿バンドって言って、その時の幹部が割り振りを全部決めて、どんな曲をコピーするかも全部決めるっていう練習形式があったんですね。
上級生、下級生の交流もできるし、いつも自分たちの趣味なら選ばないな楽曲をさせることで練習にもなるっていう思惑があるんですけど。
それが私が1年生の時から、私の合宿バンドの課題曲がシーナリンゴの月に負け犬っていう曲だったんですね。
慶恩サークルの皆様って、シーナリンゴや東京事変をものすごく愛してらっしゃる方がたくさんいらっしゃるわけなんですけれども、
私はものすごく愛しているにはちょっと足りないような人間でありまして、私の同級生にものすごく愛している方がいらっしゃったんですね。
その子の課題曲はリンゴでも事変でもなかったんですよ。
別にそのことについて何もお互い言ってないし、なんとも思ってなかったら、その子ではない、違う子。
言ったら、ものすごくリンゴとか事変が好きな同級のAちゃん、ではない同級のBちゃんが私のところにやってきて、合宿中に。
Aちゃんがさ、なんでかやこがリンゴやってるのって言ってたよって、おかしいって言ってたよって言われて。
ちょまど どういうこと?そんなに好きじゃないのにってこと?
アイク わからん。ふさわしくないみたいな感じ。なんで私は違う課題曲なのに、あいつがリンゴやってんだよ。
ちょまど 取られたような気持ちになってるってことなのか。
アイク 一種のステータスじゃないけど、そのリンゴとか事変をコピーできるっていうのは、あまりにもファンが多いので熱烈な半端なコピーをすると、え?みたいな風に思われるんですよね。
ファンが多いってことは。だから自然と先輩方見てても、事変とかその他すごい人気のバンドをコピーするのって上手い人がいるんですよ。難しい子もあるしね。
それを大して愛もなく、1年生ですごい上手いわけでもない私、メッシが。しかも結構好きに負けになって、コアなファンの人好きな曲だってするから、なんであいつなんだと。
別にAちゃんもポロって言っちゃったんじゃないかな。私本人に伝わるとは思ってないからもちろん。悔しいみたいな。私もやりたかったぐらいの温度感だったのかもしれんけど、Bちゃんが伝えたことによって、なんかもうズーンってなるっていう。
アイク 別に悪口というほどの言葉でもないですしね。思わず溢れてしまった一言みたいな感じも客観的に聞くとするけど、言われた側はそんな気持ちにはなれないですよね。
そうそう。Bちゃんの言いっぷりがもう、なんでお前なんだよっていう。あの子全然あなたがそれコピーすること納得いってない感じだったよみたいな。
その子は何言ってたと思います?
そのBちゃんは?面白いと思ったんでしょうね。愉快犯だと思います。あいつこんなこと言ってたよって言ってやろうみたいな。本当の愉快犯だと思います、私は。
ざわつかせたいみたいな。もっと単純に面白そうみたいな。
そんなこと言われてるけどどうすんの?自分笑いみたいな。
そのBちゃんの性格から考えるとあんまり何も考えてないです。面白いと思っていたまであります。
そうなんですよね。意外とそれやった人は意図せずやっちゃってるケースも結構ありますよね。
でも誰々が言ってた方式で言っていいのは本当にポジティブな言葉だけっていう。
確かに。
本当にこれはもうそれしかダメ。それ以外ダメ。
ポジティブなことは逆にめっちゃ嬉しいですからね。
そうそうそうそう。本当そうなの。ポンと感増すじゃん。別に嘘じゃないんだけど。
おべっかじゃないというか。
全然こっちに気をつかう必要がないところでまであげてくれてるっていうのは本当に嬉しいから、それは積極的に言ったほうがいいやつね。
なるほど。
ていうことがありましたけど、かなさんありますか?
私は気をつけていたという意味では、前も言ったかもしれないんですけど、かやこさんもそうだったと思うんですけど、学級員とかそういうリーダー的なポジションになると人から悪口を言われやすいじゃないですか。
例えば学級会での仕切り方が悪いとか、大したことしてないのに先生に引きされてるとか。
本当出る杭は打たれるパターンだからね。
そうそう。前も言ったんですけど、それが嫌だから前期にみんなから信頼を集めてない状態でリーダーやりたいみたいな感じで立候補した子をまずは優先して、後期にあの子ダメだからさと言われて求められる形で後期学級員になるっていう非常に卑怯ななり方をしてたので。
マジで作しみある。
だから、型はしてないけどその構造を理解した上ですごい巧妙に回避してたなっていう記憶はありますよね。
祭りあげられた側だけどね、かやこさんはね。
そうですね。だから祭りあげられる構造を作らないとクラスの不良の女の子たちに無駄に反感買う。男子側もモテてる子だったりするから。
なるほどね。仲良くなるいいきっかけみたいな感じだったりするから。一緒に学級員やるのは。
そうそう、一緒に何かやってるのマジムカつくみたいになりやすいんですよね。
マジ、かなさんの中学終わってるからな。そんなこと別になかったんだよな、私がやってた時。むしやりたくないからみんなやってくれてありがとうぐらいの感じだったもんな、私の時は。
基本はそうなんですけどね。だけどあまりにも年度始めに学級員に立候補するっていうのはリスキーなんですよね。クラスの関係がほぼできてない状態でいきなり自選で出るわけじゃないですか。
うーん、なにあいつ自信満々じゃんみたいに受け取られると。
さすがに3年生ぐらいになると固定みたいになっていくからいいと思うんですけど、もう実績が1,2年で示されているから、3年の前期からなったとしても、あいつ内進点狙いだよみたいなこと言われる人もいるけど。
いやでもやっぱ中学生性格悪いな。ポッキーさんもわからんけど中学生なんじゃない。
そうかもしれないですね。
私もどんどん思い出してきた。中学生の時に言われたあれこれ。
思い出してきました。
ないことはないでしょ、だって。
かやさ知ってる?裏でないないんちゃうないないんちゃうめっちゃ悪口言われてるよとか言われることある。
はいーみたいな。
クソ形式ね。
クソ形式オブクソ形式。いてもたってもいられなくなったのかな、その子は。
私があまりにその悪口言われてる構造に気づかないまま、自分として生きていくから。もうちょっと配慮しろと、周りに。
目立たないようにみたいなのはすごい気をつけてましたね。
いやすごいな。
謙虚でいくみたいな。
ある種諸施術を中学で学んでるな。
いじめが多い学校だったから、ほんとにちょっとしたことじゃないですかいじめが始まるのって。
家庭環境でいつも制服がシワが多いとか。
ゼック。
トークの中でみんなが好きって言ってるものを反対しちゃったとか、そういうのが3つくらいコンボで揃うとターゲットになるみたいな。
イエローカードかレッドカードに。
そうですね。っていうのがあったんで、まずそこに属さない。
それは祭り上げられる方式を取るよ。生き死にに関わるじゃん、そんな環境。
そうですよ。何人かが転校していきましたからね。
だってうちの学校、そういう転校生を受け入れる側の学校だったもん。
そうなの?
他の中学でトラブルってね、別に本人が悪いわけじゃないと思うけど、があった子が転校してくる平和オブ平和で有名な学校だったから、
マジでいじめとかがよくわかんないって感じだったもん。
やっぱ修羅をくぐり抜けてきたかなさんと私とでは、それは小生術がちゃうわと今思い知りましたわ。
いやどうなんですかね。もしかやこさんがその環境にいても、気づかないかったとかいうこともあるかもしれないですよ。
めちゃめちゃターゲットにされて落ち込んでたと思うわ。怖い。
ルッキズムとかいうことについても、特に青春期とかの方がルッキズムの目覚めじゃないけど、外見に対する残酷さみたいなのは一番尖ってる気がするんですよね。
そうですね。しかもホルモンのバランスによってニキビとかね、体の変化大きい時だからね。
確かにね。ホルモンバランスの変化が良い方に出る人と悪い方に出る人がいるんですよね。
良い方に出た奴が性格悪いと最悪になる。
いやぁポッキーさんも本当にご就職様でしたね。
そんな時期もありますよ。
及ぼすよね。その後の人生にもね。分かりますよ。
そして30代子持ち主婦で再就職を目指している中、就職活動の企業ホームページを見ていると、社員の顔出し、名前出し、社員同士の座談会やSNS出演など、それが出てると逆にちょっと行きたくなくなるっていう。
ポッキーさんのね。ミスマッチを事前に防げてるからいいかもって書いてるのは、それはそうと思う。
でも出さなくて良くて出して良い人だけ出してるかもよ、とも思う。
そうなの、そうなの。それは私も思って。どちらかというと、その内容を見た方がいい気はして。
そうね。座談会のね。
別に出たくない人に無理やり出させてるってことはないはずなんですよね。
圧力あるかもしれんけど、でも基本的にはいいよって言わないとさ、出せないから。
むしろインタビューの内容に宗教味を感じるというか、同調圧力を受けてみんな同じこと言ってんだろうなぁみたいな雰囲気が出てきたり、過度に属性をアピールするというか、この人はポジション高いみたいな人の説明が内容面ではなくて本当に肩書き中心になってるとか。
28歳、年収1200万とかばっかり押してくるとか。
そうそう。出身の企業はどういうところなんだけど、そこがすごくてとか。
あと大学名とかね。
もちろんそれは事実として出した方が引きがあるから大事なんですけど、そういうことばっかりに終始してなんか内容がなくないかって思ったら、ちょっと要注意の可能性はある。
その執筆者が下手だんだけの可能性はあるけど。
あとはそのSNS出演で何してるかとかね。ダンスしてたら合わないなと思うとか。
そうそうそうそう。
そういうこととかをね、やったらいいと思うし、表彰してるものとかを出したりもするだろうが、その表彰内容がなんかあまりにアグレッシブだなとか、あまりにちょっと宗教感あるなとか。
そういうことで合わないを判断するのもありと思うので、出してるだけでNGはまあちょっと中身見てみたらいいかもしれませんね。
まあやってるしな、私今もなお現役でそういうこと。
そうなんですよポッキーさん。私たち、彼女今も現役でやってましたから、それだけでおかしいと思わないでっていうのは言いたいというところであります。
名前出し顔出しはやっぱりちゃんと確認はしてて、実は今日も座談会取材したんですけど、女性メンバーとか特に出したくないっていう人もいらっしゃるので、
じゃあちょっとこう女子会潜入っぽい感じで、顔を写さない写真だけ撮らせてもらって、イニシャルだけ出す感じにして、そういう座組みにするんでどうですかみたいな感じで交渉して出演してもらったとか、
そういうこともしてるので、ぜひそのあたり、どういう情報出してるかはミスマッチ防げるけど、もうちょっと中身を見てもいいかもしれない。
はい、と思います。
そして、ラストトピック。
同調圧力。
社員旅行ね。
いやわかるよこれ。
かんさんと真逆のポジションで、わかるというか身につまされるって話になりそうこれはと思った。
え、何が?
人事として社員旅行とかをさ、押し進めてたっていうか、私が社員旅行を企画して、私が社員旅行に行きたかったわけじゃないけど、
会社として社員の仲を良くするいくつかの施策の中に社員旅行があったとしたら、それをお前は積極的に押し進めるでありますという立場だったんで。
いやそうだよね。子供だったらしょうがないって言われたけど、でも独身だったらいけってなるよね。
っていう申し訳なさを感じる。
総務の方が私のデスクになんで行けないのと問い詰めにやってくるのが怖いですね。
これは怖い。やったことはないけど似たようなこと起こりそうだなと思う。私がいた会社で。
そうですね。感じ方の問題かもしれないですしね。一応さ、社員旅行とかあったらなるべくみんなに参加してほしいっていうスタンスでやってるから、
不参加で出した人は一度コミュニケーション取ってみようみたいな動きにはなりますよね。
それは理由を聞こうと思う。詰め寄るとかは違うけど、そのチームの上司とかに、
ねえ皆さん行けないって回答してるんだけど、なんでか確認してもらっていいかなみたいなこととかはすると思う。正直。
いじられ待ちみたいな人もいるから。
いじられ待ちみたいな人いるの?不参加とわざということで?
一旦ちょっと怖くて、不参加にしてるんだけど、親しい人とかあるいは人事とかに、
いや大丈夫ですよ、ちゃんとフォローするんでみたいに言わせた状態で参加したいみたいな。
あ、なるほどね。ただただ諸手挙げて参加ではなくて、本当は行きたくないんだけどとか心配事があるんだけどっていうのをちゃんと伝えておきたいみたいな。
そう、わかってほしいっていう。
あ、なるほどね。
私飲み会、大勢の飲み会とかは、そういうことをやっちゃいがちなところあって、
あ、そうなんだ。
なんか別に絶対不参加って決めてるわけでもないけど、絶対参加したいというほどでもない時に出席来て、
別に私決席でもよくないかって思ったら、一旦検討中みたいな感じで出して、主催者の人が声かけに来て、
本当に来てほしかったっていうことであれば、じゃあ行こうかなみたいになったりとか。
あ、なるほどね。温度感を探る意味でも、すぐには出席とせずにちょっと考えてますみたいなね、ことをすると。
うん、そうですね。
社員旅行ってね、宿泊がな。
参加したくないっていう気持ちは、ほんとわかるもん。参加したくないよ。
1日社員研修みたいな日帰りできるやつだったら、いいんだけど。
日帰りがいいよね。もう私、あれ何泊だったっけ?3泊4日?したけどね。社員旅行で。すごくない?
すご。
バブリーでしたね。
3泊4日?
3泊4日だったと思う。
そんなに好天地あったんですか?
海外ですよ。マカオに2泊して、香港に1泊した気がしますね。
豪華だったけど、あれ行きたくない人にとってほんと地獄と思うよ。
それは行きたくないですっていう人いたんですか?津波に。
でも行きたくないとか言える空気じゃない。行きたくないとか言ったら、本当に全員になんで?みたいな感じになったと思う。これがベンチャーのこういう話。だからみんな出席でしたね。
全社員が行けるわけじゃなくて、それって目標達成のご褒美みたいな位置づけだったんですよ。
なので目標をカウントし始める最初の1日から最後の1日まで全部所属してした人しか行けなくて、途中入社の人とか行けないんですよ。だから行く権利があるのに?みたいな感じになる。
でもだったらなおさら断らせてほしいですけどね。全員行くわけじゃないなら。
本当にそうなんだけど、仕事中にその対象の社員の社長も含めて全員集まって、旅邸の会議とか、あと旅邸のコンペ?どこに行きたいかみたいなところとかまでしてる気合の配慮だったからね。
これ出勤扱いではないですよね。休みの日扱いですよね。
休みの日扱いと思うな。
それはさ、だからそれこそスクリーニングされた人たちがいるっていうことなんじゃないですか。
それはそうと思う。だって1年間辞めなかったんだもん。そういう会社でさ。
そうですよね。別にかやこさんもそれを嫌とも思ってたわけでもないし。
ヨッホーみたいな会社のお金で海外旅行イェーみたいな感じだった。
果たしてどのくらいの人たちが苦しんでいたのかっていうのはわからないですね。
わからない。
私は嫌ですね。
かなさんは嫌でしょ。
でもどちらかといったら、私もベンチャー時代は人事寄りなんで、電車研修イベントじゃないですけど、1日かけて親睦を深めるイベント?
大江戸温泉とかに行って、みんなで温泉入った後に、なんか館船とかみたいなの乗って、そこで出し物をしたりとかみたいな。
そういうのを親睦が企画して、それにみんなが乗っかるみたいなものがありましたし。
あとはみんなで集まって、ちょっと研修みたいな、みんなでワークショップみたいなことやって、終わった後に飲み会とかね。
でも大体それは出勤扱いなんで、給与出ますっていうことにしてたから、仕事ですって言われたら気持ちの整理はできるかなっていう。
そうね、旅行は出勤扱いじゃなかったと思う。流休だと思うな。楽しかったけどね。
そりゃ友達とか家族と行けた方が何百倍も良かったけど。いい機会だなーみたいな感じだったから。でも行きたくない人がいるのは本当にわかるし。
でもわかるなー。20代で独身だったら行けるでしょみたいな。
行けるでしょってなる空気がありありと想像できる。
独身差別ね。
本当にこれも御囚所様ですという気持ちでいっぱいで、ポッキーさん何も悪くありませんよ。
30代になると、もう独身でもむしろみんな恐れてるから、その事実を。何も言われなくなりますけどね。
あ、そうっすかーみたいな感じで流される。
ちょっと私行けなくてって言って、それ以上聞くなよっていうオーラ出しとけば、お休みとかも嫌でしたね。
別に最初から旅行行きますって言って休んでるのはいいんだけど、この日は例えばライブに行くから休むみたいなのとか、いちいち言いたくないっていう気持ちはあって。
そのなんでみたいなのを休む度に説明しなきゃいけないのは、悠久休暇なんだから、別にすごい迷いかけてるわけじゃないし、良いのではってずっと思ってましたね。
仲いいね。友達みたいな同期とかあったらいいけど、それを言うことのメリットは本当にない。何してたかっていうのは。
土日何してたの?みたいな。海外だとそういうの普通に聞くのかな?その辺の英会話みたいな感じで聞き合ったりするのがむしろ多かったりするのかな?
どうなんですかね?職場で働いたことないからわかんないけど。全然聞くような気がするな。
プライベートの線引きとそれをどこまで言うか問題っていうのは難しいですね。
どっちかっていうと、これ完全に経験談ではなく推測ですけれども、土日何してたの?って言って、答えない権利が保障されてるかなと思う。
例えばアメリカだったら。答えたくないとかと角を立つけど、別にとか言っても、そこで察するっていうか、相手が答えたくないんだなっていうふうに言ったり。
それはその質問は何かあんまりかな?みたいなこととかを言ったとしても、何あいつとならない空気がある気がする。日本はそれがあんまり保障されてない。
そうっすね。拒否しただけでこの人コミュニケーション良くない人だな?じゃないけど。
質問されたら終わりの爆弾だから。日本の場合はもう渡されちゃった!みたいな爆弾ってなるから、当たり障りのない嘘をつくとかぐらいしかない。言いたくない場合は。
それだけで不機嫌扱いされちゃうみたいな。
別にとか言うだけで。難しいな。難しい。ポッキーさんなかなかバラエティパックでしたね。
いい話。全てテーマのどこかで喋りたいような話。
花が咲くトピックの種をまいていただいた感じでしたね。
そうですね。ありがとうございました。ありがとうございましたポッキーさん。
そういうわけで本日のテーマですけれども、悪口の誤りです。悪口の誤り!
謝ってそうですよね。
謝ってそうですけれども、大丈夫か?この悪口の誤りというのは。
きっかけはですね、私が最近ラランドが好きで、ラランドって西田さんと沙耶さんのコンビなんですけど。
はい、男女のお笑いコンビということは存じてます。
その2人がやってるララチューンっていうYouTubeチャンネルがあって、そこにみんなで西田さんの悪口を言うみたいなコンテンツが定番、人気コンテンツとして存在して、公式が悪口っていうプレイリストを作ってるんですよ。
人気コーナーだからそれだけ見たい人よりね。
なんとそこに23本も動画が入ってて。
バラエティ出すね。
すごいんですよ。
バリエーション出すね。すごいね。
実際めっちゃ面白いのこれが。
その悪口が?
私、悪口って良くないものではあるじゃないですか。
そうですね。良いものではないですね。悪口だし。
人があんまり悪口とか話してるの聞いてるのも気分良くないし、めっちゃ自虐する人とかもあんまり好きではないなってそのコミュニケーションって思うタイプなんですよ。
なのにこのララチューンの悪口は面白すぎて。
そうなんだ。
なぜ?って思ったっていうのが。
今回のきっかけ?
一番のきっかけかな。
私そのララチューンの悪口見たことないけど大丈夫ですか?今回のトピック。
大丈夫です。後でどんな感じのものか説明したいと思うんですけど。
ここでララチューンを掘り下げすぎてもあれなんで。
かやこさんに言ったら、かやこさんもなんか悪口は確かに熱いかもみたいな話をしてて。
私が相変わらずずっと聞き続けているポッドキャストの桃山翔司で、人気コーナーかわかんないですけど定期的にやっているトピックに抽象的な悪口大会っていうものがあって。
桃山翔司って男性3人女性1人の4人のユニットで座談をされてるんですけれども。
その抽象的な悪口大会っていうのは本当の悪口を言うとめちゃくちゃ過度が立つと。
AさんがどうだとかBさんがどうだとかいうのは傷つけに行ってるので良くないと。
ただし桃山翔司の中のお二人かなが悪口大好きって公言してはばからないですよ。
悪口嫌いっていう人とか悪口言わないって人とは友達になれないっていうぐらい悪口がめちゃくちゃ好きだって言ってて。
ただ先ほどのように個人を特定しているのは良くないので、なんとかその悪口の内容を抽象化して。
まず個人が特定的なような形にもするし、ある種汎用的なそういうことって自分にもあったわみたいな風に思えるような悪口大会をするっていうのを何回か開催されてるはず。1回とかじゃなくて。
ちょまど 特定の誰かを攻撃する感じには仕上げないような内容の悪口ってことですね。
Aさん 例えばあるインスタグラマーのことがすごい嫌いですと。そのインスタグラマーのことの悪口を言いたいんだけど、その人のこと言うのではなくて
なんか買ったもののやたら高いブランドものを購入品としてあげるのって何なの?みたいな風に。そういうのやってる人よくいるよねみたいな風にしていくというやり方ですね。
時々あの、抽象的になってない時あるんですけど、明らかに個人が頭に浮かんでるよねみたいな。もはや個人名を言っていないだけの悪口大会みたいな時もあるんですけど
私は比較的ですね、それを楽しく聞いているのと、直近でその抽象的な悪口大会に関して聞いていられないとか、悪口言ってほしくないとか
なんでこれが面白いという人が分からないみたいな意見が寄せられて、その意見をご紹介しながら一緒に抽象的な悪口大会について考えていくみたいなコンテンツまで配信され
なんか悪口も奥深いなーってちょうど思ってたんですよね
おー。だから2人とも、実際の悪口というよりはコンテンツに消化された悪口を見てますね
そうそうそう、そういう感じ。リアルにこういう悪口がとかよりは、そのようなコンテンツによって悪口を考えるという機会が最近ありました
リアル悪口はどう思います?どう思いますっていうか、どう接してます?日頃
えっと、まず悪口の定義が人それぞれであるっていうのが結構桃山翔治の聞いてて思ったんですよ
私は悪口って誹謗中傷とニヤリイコールと思ってるんですね
愚痴は含まれないですよ、私悪口に。悪口とか愚痴ってっていうふうに一緒みたいに語ってるモーメントとかがあって、その桃山翔治では
私の中で愚痴って悪口じゃないから、あと言うに足る理由が本人の中にはあること
上司がこうこうこういう理由で理不尽である。こうこうこうだから嫌だっていうのは悪口じゃないんですよね、私の中で
本当に言われるゆえんのないことを言っている。あの上司ってさ、めっちゃ口臭くない?とか
口臭に嫌だけどな、実際なんだけど。とか、見た目のこととか、服がダサいとか、喋り方おかしいよねとか、そういう子供に教育する時にも言ってるんですけど
30秒で直せないことについて言うことは悪口だと私は認定しているわけなんですよ
なのでその定義でいくと、リアルに悪口を言われるとかなり並行するって感じですね
上司が嫌っていうのは悪口じゃないっていう話で言うと、例えば上司に言われたさっきみたいな、なんで参加しないのみたいな
ああいうこと言うのはどうかと思うみたいなことは悪口というよりは別のものなのではっていう
愚痴なのか、傷つきの表明なのか、だと思ってるんですよね
特にやっぱ傷つけられたことの共有は悪口ではないのでは?
だって、上司が太ってるとかさ、センスが悪いとかでさ、なんの迷惑もかけてないじゃん、こっちに
別に傷つけられてもないしさ、それを陰でゴニョゴニョ言うのはあんまりいただけないなと思うっていう感じ
そうですね、私も結構悪口に関してはコンテンツじゃない場所では考えちゃうことが結構あって
どういう時かな、例えばみんなで飲み会で集まって、あの時の上司の対応マジありえないよねみたいな感じで
笑い合ってるみたいなのはちょっと下品だなって思っちゃうというか
でもわかるな、槍玉にあげるってことね
そうそう、ちょっといじめ感があるというか
それはそのコミュニティ内で、上司は悪いやつだみたいな共通見解をそれこそ同調圧力で作ろうとしてるじゃないですか
そこに行って、笑っただけで同意したことになるというか
その感じはあまり好きではないんですよ
それは言いたいことはわかる
一方で私個人もそうだし他の人の場合でもそうだけど、その人のことが本当にどうしても無理嫌いってことはあるんですよね
それはあるのよ人間だもの
そんなにはいないですよ、ほとんどいないんですけど
時々自分の嫌いの金銭にどうしても触れてくる人みたいな
そうなんだよね
ごく親しい友人とかにどうしてもあの人ダメなんだよねって言っちゃうことは私もあるんですよ
それは私もめちゃくちゃあります
かやこさんに言うこともある
そうね
オンラインに乗らないところでね
だからそれはもしかしたら悪口なのかなってそれを言ってストレス発散してるみたいなことになっちゃってるのかなって思うんだけど
でも言ってスッキリすることとかあくまでこれは私がそう思ってしまうということなんだけどって言った上でどうしても言いたくなるときはある
それで言うとさっきの私の悪口と愚痴の定義で私悪口は基本的にノーですって言ったけど
そういった私も全然言ってるからさらに今思いついて追加すると広げようとしてるかその場で完結しようとしてるかの違いもあると思う
さっきの上司の同調圧力とか派閥を広げようとするとか仲間に入れてとか仲間仲間じゃないみたいな概念も好きじゃないんですよ
どういうコミュニティーにおいてもあの人はこっち側とかあっち側みたいな派閥を作ろうっていう動きはまず好きじゃないんですけど
そういう動きにつなげようとするとかはその先に対象への傷つけがあると思うから嫌なんだけど本当にクローズドな場で絶対に本人にバレない
それをさクローズドな場で言ったのに翌日本人の場でクスクスするとかそんなのは絶対なし
だけど本当にこの間柄だからっていう仲間うちだけでめちゃめちゃ言ってる
そうですよねだからさっきのポッキーさんの話とつなげるわけじゃないですけど例のクソ形式が起きない
そうそうそうなんだよクソ形式絶対に起きない間柄で言わないとダメよ
そうなんですよね
信頼してないとお互い
その状況下でどうしても話したいことっていうのはある程度人間として仕方ないみたいな感覚はありますよね
それはあるわ確かに今思いついたけど例えば前の会社でバレンタインはみんなでやりますみたいなことになって
やりたくないですよ私もやりたくないけどもうやりたくないとか言ってバトルの面倒くさいしお金出しゃいいんだから出しますっていう感じじゃん
もう正直アンケートとは全員もらう方だっていらないってなるかもしれないけど
でやるってなった時にこのエピソードどっかで話したかもしれんけど一人堅くなりありません私はと言い張って参加しなかった女子がいたんですねその時
その子のことはそこまでこだわるかねとは思って誰かに喋ったかなと思う
でもその子のそのこだわりなんなんって人に言ったけど別に私その子に傷つけられてはないしなんなんだろうだからあれは純粋に悪口だったかもなって今思う
それによってその人のポジションが社内で悪くなるようにはしたくないですよね
なんかだから女子全員が集まってる場ですごい意気取ってる子がいたの
女の子と同期というか年が近い年下の女性たちであの子なんなんですかみたいな感じで言ってる子がいてそこでは言わなかった
まあやりたくないんじゃないんだしょうがないね強制はできないしね私もそう思うけど火に油注いだりとか私もそのように良くないと思ってるって
会社内で表明したくはなかったからそのままではまあしょうがないよねみたいなお前ね負担増えるけどみたいな感じぐらいに置いといて全然違う組織の人とかに
いやこいつ勇気あるよねみたいなちょっとよくわかんないわそういう考え方みたいなのとかもやっぱ言っちゃうと思う
そうなんですよね
それはあるかな
あとは悪口じゃないなって思うのは信頼関係がある間での誹謗中傷というか
はいはいはいはいはい
いじり合いというか
目の前にいるってことでしょ
そう目の前に本人がいてもちろんそれもリスクはありますよ
まあねこの涼しい顔して実は傷ついてるかもしれない
先輩から後輩にとるコミュニケーションとかで実は笑ってるから平気なようで言って傷つけてるみたいなこと多分にしてあると思うんですけど
そのコミュニティ内でいじりいじられみたいなことでいじられて輝いてるみたいな人もいるじゃないですか
それはいる
それはいいのかなって
そうですね
あとこれ本当に直近ノートに書いたばっかりなんですけど
私なんか世界で唯一その人にだけは本当に気を使わずにひどいことが言えてしまうっていう関係値の人がいて
読んだ読んだ
新卒の時の同期なんですよ
私人にすごい気を使って悪いことは言わないように気をつけてるんですよ傷つくかもしれないことは
そうですよね最新の注意を払ってコミュニケーションしてますよね
そうなのにその同期の男性にだけはしかもたった一人でその人にだけはすごいひどいことを言っちゃうっていうか
驚き
お互い様だと私は思ってるんですけど出会い頭にそれぞれなんか子供の話とかしてた流れではあるものの
どうなの恋愛の方はみたいな感じでニヤニヤ聞かれたから
飲んでりね
そう心から詐欺すむような目をして出会い頭によくそんな無神経なこと聞けるねって言った
それさ悪口でもなんでもないからね
無神経なことに対して無神経だねっていうことは悪口でもなんでもない
そうなのかな本当にあり得ないと思って思った通りのことを言っちゃったんですけど
それは思ったこと言ってるだけだから
仮にこれがそういう関係値じゃない人だったら多分そういう反応してないの私は
いやそうですよね
失礼じゃないですか向こうはそんなつもりないから
向こうが先に失礼なんだけどそんなつもりないからね
そうそうそうそんなつもりないんだよなって思うのに彼だけはどうしてもいつもそうみたいな感じで言っちゃうの
いいじゃん
それがもう本当全てで毎回ちょっとこう私と意見が違うことを言ってきた時に
それはおかしくないみたいなことを割とロジカルに突き刺して言うみたいなことをしてて
これって気遣い足りてないよなって本当にずっと思ってるんですけどやめられないの
それはさおっしゃる通り気遣いは足りてないじゃん
気の置けない中ってそういう感じじゃん
悪口とは違うんじゃないですか
違うのかなだったらいいんですけど
オブラートに包んでないっていう
そうオブラートに包んでないし飲み込んでない
私そんなこと言ったらほとんどの人にそれだから
そうなんですかでもかやこさんも結構ちゃんと相手のトーンとかの空気読むじゃないですか
そうですねそうですね確かにだからほとんどの人にそれってのはかなさんよりめちゃめちゃ緩いって感じ
本当に仲のいい友達とかだったら別に普通にそれができるっていうこと
そうですねでも私本当に人生の半分ぐらいはオブラートに全方位包んでない人生を歩んできたんですねまず
そうなんですか
本当そうなんですよそれによってものすごいたくさんの人を傷つけてきたという自負がありますので
良くない自負ですけれどもだから今の方がかなさんよりもかなり考えていないけれども
絶対評価でいくと自分の中では今一番人に対して気を使って喋ってると思います
そうなんですか
なんていうのそれでもかなさんの気づけに足りないんだけどもうそりゃ大学生の最初の方とかすごい言われてたもん
ジャックナイフじゃんみたいなすごい刺してくるみたいな
芸人の若い頃みたいな
千原ジュニアじゃないのよそこまでの面白さはないんだけどただただ刺しにいくって本当に思ったこと言っちゃうって感じ
うん
もう四方八方にそんな感じ
だから面白くしようとじゃなくて本当にその意見は賛同できないって思ったらピシャって言っちゃうみたいなそういうこと
なんならそれが面白いと思ってたまであるけど
じゃあ笑い芸人の若い頃じゃん
恐縮ですそうかもしれない恐縮です
絶望鋭いみたいな
もうそんな感じ笑いと引き換えに刺しにいくみたいなところがあった笑いじゃなくても別に思ってることは言っちゃうみたいなのがあったので本当に丸くなったと
当時を知る人から
え言われます?
めっちゃ言われます
あそうなんだ
特に本当に多分刺してて刺されたという感覚が強かった人から言われますね
あー
本当に丸くなったねみたいな
その説は大変申し訳ございませんでしたみたいな
気持ちで
気持ちになる
気持ちでそうなんよごめんねみたいな感じで流石に丸くなったんよっていう風には言いますけれども本当にそんな感じでしたね
それで言うと私丸くなってないですね彼に対して
その彼だけでしょでも
うんそう
すごいよねかなさんのその部分を引き出すその彼がすごいけどね
なんか絶妙にイラッとすること言うんですよねそして合わないから性格が
面白いよねなんかこうギャルの誤りでちょっとかなさんがギャルってお互いどこまでさらけ出せるかで仲の良い友達みたいな定義してくるところがちょっと自分は違ってみたいな話があったじゃないですか
私割とそういう節あるっていうかどこまでお互い本音をさらけ出せるかが仲の良いバロメーターみたいな風になってるっていう風に
今はそこまで思ってないけどやっぱ思ってきた節があって
だからかなさんが唯一オブラートに包まずに話せる相手が別にすごい仲良いわけでもなく気が合うわけでもないっていうのがかなり衝撃でした
そうなのすごい思った通りのこと言ってるからじゃあめっちゃ親友なんでしょって言われたらいやもう絶対そんなことはない
それがびっくりなんだよってやっぱ親友なんでしょと思うもんね唯一オブラートに包まなくていいってことはお互いこう受け止め合えるみたいな絆があるってことって
当時だから会社にいた時にそういうやりとりとかしてると本当仲良いよねみたいな付き合っちゃえばとか言われて
本当にやめてほしいって言ってた
不思議なんだよな私はオブラートに包まない人って仲の良い人誤解されないっていう確信がある人なんでそれが面白い
仲の良い人はもちろん気を使ってないというか素の自分では喋ってると思うんですよ思ってることを割と開示しながら喋ってると思うんですけど
一方で多少の欠点はすべて受容できるなって感じちゃうというか悪いところっていう風に思わなくなっちゃうところがあって
あー仲良いと
そうですね私それこそ30秒じゃ変えられないからそういうところも受け入れて関係築いていこうみたいな感覚が強くあって
本当に自分が受容できないなって思った時にそっと言うぐらいの感じなんですよね
なるほどだから違うんだなそこが
彼はだからもうそういうんじゃないんですよ
そういうのじゃないなるほどね
すべてを受容できる友達とかじゃないんですよ
そっかそっか
マジでただの同期だから
戦友ではありますよ
私のボロボロの状態とか大変だった時期とかも知ってるから
もう今更作ろっても意味がないっていうかその感覚はあるんですよね
なるほどねもうめっちゃボロボロの時知ってるもんねっていう
そうそうそう幼馴染とかに近いのかもしれないですね
さらけ出し済みって感じね
すごい仲良いとかでもないんだけどみたいな
あれもこれも恥のエピソードも全然知ってる
そうそうそう
そっか私すっごい仲良い友達とか本当に開口一番太ったとか言っちゃうもん
一番ダメじゃん
どんでり
どんでりもどんでりよどうしたみたいなとか言っちゃうもんね
そうなんだ
言われるし
大丈夫ダイエットした方がいいよみたいな
アメリカサイズになったねみたいな
は?みたいなことになっちゃうよね服とかも
それを言い合っても別に関係性がどうこうなるわけじゃなくて
相手を否定してるわけじゃないって分かり合えてるから言い合えるってことですよね
分かり合えるもうその人たちというかそいつらに太ってるとか言われようが
なんだろうがもうどうでもいいって感じじゃない
どうでもいいお前らによく見られたいとか思ってないっすみたいな
感じすらある
もあるな
なるほどね
そうで私例によって本読んだんですよそれで
分かった
分かってると思うんですけど
分かってはいたけどね何を読んだんですか
泉優さんっていう人が書いてる悪口本が2冊あって
悪口本同じ方が悪口について2冊書いてらっしゃる
悪口について知りたくて結構調べたところほぼこの人だけが悪口をテーマに本を書いてて
なんと
関連するテーマの中で悪口について言及するとかじゃなくて
正面から悪口について書いていてしかも一般の人が読める本っていうと
多分この人しか書いてないんですよ
そうなんだすごいブルーオーシャン
最初ちくまプリマー新書っていうかなり初心者向けにまとめてある新書があるんですけど
そこの悪口ってなんだろうっていう本を読んだんですよね
2023年に出てる本なんですけど
ちくまプリマー新書っていつもそうなんですけど足りないんですよなんか満たされないっていうか
もうちょっとみたいな
入口みたいな感じ
アンコールみたいな気持ちになっちゃってもうちょっとないのみたいになった時に
同じ著者の人が2026年3月に最新作を出していて
これが悪い言葉の力っていう本で悪口ってなんだろうと基本の主張は同じなんですけど
悪い言葉の力の方がよりロジカルに悪い言葉って何なのかみたいなことをまとめてるんですよ
なんで読んでみたい方は悪い言葉の力だけ読めばいいし
でもちくまプリマー新書の方が新書で安いので
触りだけ知りたいっていう人はこっちを読んでもいいんじゃないかなと思っております
ここに書いてあることが今まで話してきたこともそうなんですけどかなり納得できて
すごい面白かったんで紹介したいなって思ったんですけど
一番のポイントは悪口って何なのかって言った時に
もちろん相手に誹謗中傷のように直接的に心も体もですけど
痛みとか苦しみを与えるみたいなものは悪口には違いないんですけれども
でも今この瞬間に痛みや苦しみがないようなケースもあるじゃないですか
それこそ陰口って本人が知るまでは誹謗中傷としては認知されないから
苦しみを与えてなかったりもするし
ということで言った時に何が社会の中で悪口につながってるかっていうと
相手の社会的なランキングとか序列を社会において下げる行為
その言葉っていうのを悪口として扱いますっていう
どういうことっていう話だと思うんですけど
例えばさっきの話で言うと一人だけバレンタインに参加しない人がいるみたいな時に
個別に話してるよりも罪深いのはみんなのいるところでそれを言うっていうこと
それによってその子の立場がその集団において下がるじゃないですか
あとクラスであの子太ってるよねみたいなこととかも
誰かが言い出してラベリングすることによって
全員がそれを周知の事実みたいに扱ってしかもそれが良くないラベルになる
だからそれは悪口になるっていう
逆に信頼し合ってる2人が太ったねって言ったところで
それ別に相手のランクを社会的に下げようとしてるわけじゃないじゃないですか
むしろあなたの立ち位置は私にとって不動だからこそ
それを言っても許されると思ってるっていう感覚ですよね
だから悪口ではないって言えるのかなみたいな
どう思います?
面白い確かにそうかもと思う
さっきの広げようとしてるかその場に留めようとしてるかみたいな
かやこさんの話も結構そこに吸収されるなって思ったりとか
そうですね要は本当に自分の感情をとろして共感を得たいとかいうことではなく
影響を与えようとしてるというか
それが意図をしてるかしてないかっていうのはあるかもしれないけど
相手を貶めようとしてるっていうね
言葉ってやっぱり人間関係のインフラなので
それを使って悪い効能を発揮させようとしてるっていうのが
基本悪口の良くないところ
めっちゃ面白いなと思って
なるほどねそういう切り口があるのか悪口の種類には
ちなみに愚痴とこの悪口っていうのは区別して書かれてました
そうなんだ
愚痴は愚痴でもちろん悪い言葉の一種ではあるけれども
ここでいう構造を作る悪口とはちょっと違うっていうことで
それに対してなんでその愚痴が良くないのかっていうのは
いろいろ見解が書かれてて
良いところで言うと
例えば同じコミュニティ内で同じ被害を受けている人同士が
自虐し合うことによって
自己開示の一種になるので
コミュニティ内で距離が近づくというか
っていう効果はあるんだけれども
一方で愚痴っていうのは
一方的に相手の時間を占有し続ける行為なので
なるほど聞かせる相手のね
そうですねだからそういうことが良くない影響を与えてますとか
言葉としてはそういうちょっと違った効能を発揮するというか
っていう扱いをされてて
だから愚痴と悪口っていうのはちょっと性質が違うっていう
なるほど
考え方もこの中ではそういうふうに整理されてましたね
愚痴は言ったら周囲ないし自分のランクの上げ下げ
みたいなところとはまたちょっと性質の違うものですよってことなんですね
そうですねしかも答えがないものだったりもするから
コミュニケーションとして良くないバッドマナーみたいな
まあそりゃそうよね延々と愚痴聞かされるとかね
ため息の一種なんだけど
そこに言葉が含まれちゃってるみたいな状態なので
本来は自分でなるべく処理した方がいいものを
相手にぶつけすぎちゃうっていうのは
コミュニケーションとして一方的になりすぎるみたいなこととか
もうちょっといろいろ書いてあったと思うんですけど
愚痴を聞かせるってケアを求める行為だから
相手に対して何らかの義務を求めてるみたいなものになるから
お行儀の良いものではないよね
そうですね
分かってるけどね
分かってることとやらないことはイコールじゃないんだよね
だから良い効果もあるから距離を近づけるとか
あとお互いに言い合うっていうことによってお互いにケアし合うみたいな
そういう関係も作れますしね
でもそれで言ったらさっきの桃山生治の抽象的な悪口も
特定の誰かのランクを
そのセクターにいる人はいい気持ちはしないかもしれないけれども
この誰かを下げる行為では一応ないから
ちょっと差別的ではあるけど悪口としては
効果は緩和されてるのかもしれないですね
なるほどね
でもさっきの4証言の話に当てはめると面白いかも
直近の抽象的な悪口大会に対するネガティブな意見で
悪口とは何なのかとか
なぜ私たちは悪口を言いたいのかみたいなことを話されてたけど
その4証言の整理があったらもっと整理しやすかったかもと思った
一応お母さんが言った通り個人誰かを下げにいってはないんだけど
やっぱりクラスターを下げてるから悪口ではあるんだなっていう
勝手にスッキリした
なるほどっていう感じにはなったな
そういうことしちゃう系の人っているよねみたいに
言ってる時点でそういうことしちゃってる人のランクは下げてるんですよね
うんうんそうだよね
それはそうなんだよね全然言う気持ちわかるけど
うんわかる
多分誤りの中でも言ってる時ありますからね
あの全然あります
全然ありますそれは本当に
気をつけてカットしようとしてるけどやっぱ面白いから残してるところも結構ある
そうこれがさ私も思ったのよこの悪口をやる上でね
どうしてもやっぱ悪口ってシャープネスを帯びるというか
刺しに行くとか誰かしらを傷つけてしまうものが故に面白さを纏う時があるんですよね
なんかね書いてあった悪口ってなんだろうの方で
こっちはお笑いとの比較みたいなことがされてて
なんでお悪口って楽しいのかみたいな
笑いの研究みたいなのがあって
お笑いが面白くなる時ってどういう時なのか
それが悪口とイコールになってるみたいな
イギリスの哲学者トマス・ホップスによる優越説というものがあり
優越説によると笑いというものはあざけりやあなどりに近く
人のダメなところを喜ぶ気持ちによって生じます
笑いが込み上げてくるのはとっさの行動がうまくいって気を良くする場合
あるいは他人の中に不適なところを見出して優越感に浸る場合である
つまり相手のちょっとアホなところとかを見て優越感に浸るってことは
それイコール笑いにつながるっていうね
やっぱ優越感を感じると人は笑うんだ
イコール悪口ですもんね
たしかにボケとツッコミってそもそもそういう構造かもね