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#206 知育の誤り② その罪悪感は愛なんです。欲望のマーケティングに踊らされないためのメタ認知
2026-05-09 51:45

#206 知育の誤り② その罪悪感は愛なんです。欲望のマーケティングに踊らされないためのメタ認知

YouTubeの理想の使い方と制限の方針/ポケモンは英語プレイに成功/()誰にも苦しんでほしくないのに/まずはサバイブという家庭も/罪悪感は愛情の裏側の普遍的な感情では/() 突然の本紹介恐縮です/本当は娘にどうなってほしいの?/実は日頃からやっていることが根幹/() 言語化の相手は誰が良いのか/その「褒め」の陰で渦巻く感情/これはマウンティングの話/() 子を思う強き母に脳内キャスティングしちゃう/こっそり言及したポストが拡散/寛容さが見つからない/() 欲望のマーケティングに惑わされ続ける/たぶん全て「よかった」ことになる/罪悪感と立ち向かう合言葉は「愛!」/() この感情に男女差はあるのか/育休の取得率と知育への関心の相関ある説/ポッドキャストで知る男性側の意見


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サマリー

このエピソードでは、子育てにおける「知育の誤り」とそれに伴う罪悪感について深く掘り下げています。特に、YouTubeの利用制限や良質なコンテンツの選び方、子供がおもちゃで遊ぶ動画や非公式なコンテンツへの嫌悪感などが語られます。また、ポケモンを英語でプレイさせることに成功した経験や、バイリンガル教育の理想と現実についても触れられています。罪悪感は子供への深い愛情の裏返しであるという普遍的な感情であることが強調され、その感情とどう向き合うかが議論されます。ケヴィン・ウィルソンの小説『リリアンと燃える双子の終わらない夏』が紹介され、子供への愛情と教育の難しさ、そして親自身の葛藤が描かれています。さらに、SNSによる焦燥感や欲望のマーケティングに惑わされないためのメタ認知の重要性が説かれ、子育てにおける男女差や育休取得率との関連性についても考察されています。最終的に、罪悪感は「愛」であると捉え、それを肯定的に受け入れることが推奨されています。

YouTube利用と知育コンテンツの選択
みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだかきなおうオンナ2人が、
誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。
はい、前回からの続きです。
インプットするものの制限というか、それは地域に入るのかな?
YouTube見せないとか?
そうそうそう。
どうなんだろうね。地域勢はYouTube見せてないとか、YouTubeの見せ方に一加減ある人ばかりだと思いますけどね。
見せるチャンネルを選ぶってことね。こういうチャンネルを見せる。見せるとしたらルールを決めるとか、そういう教育もめっちゃしてるからね。
質系も、ある種の教育。何分でやめるってして、このタイマーを使ったら、地域業界でめちゃめちゃ売れてるタイマーみたいなやつとか、これを使ったらめっちゃ子供が時計読めるようになるっていう、
本当に地域業界でよくおすすめされてる時計とかもあるし、もう本当に、それはおうち英語は余計多いけど、YouTubeチャンネルならこれとこれとこれ、何歳の時はこれとこれとこれみたいな。
英語のやつってことね。
そうそう。コンテンツ少ないじゃないですか。当たり前だけど日本にいるから。だから、YouTubeってのはとても有益な資源なので、本物の英語に触れるため。
だから、見せざるを得ないんだけど、見せるにしても良質なものを見せたいっていうところで、それも地域に入るからって感じですね。
そうですよね。かやこさんも、それこそ愛の楽曲工房で話してましたけど、YouTube見せるかどうか問題みたいな話してましたよね。
そうですね。愛の楽曲工房に出た頃はもうYouTubeは一切見せてなくて、ディズニープラスとAmazonプライムぐらいしか見せていなくて、その理由の一つは、愛の楽曲工房でも言ったかもしれないんですけど、私自身がYouTubeを全然使いこなせていなくて、
なので、上手く使いこなせているのであれば良いものを提供できると思うんですけど、私自身が検索能力の低さとか、どういうコンテンツがあるのかとかの知識の無さがゆえに上手く活用できないので、上質なものにたどり着くことができないから、そこに誘ってあげられないので使ってないって感じでした。
だから、その能力がなかったらリスクしかないのではと思ってるってことですよね。
そうですね。本当に見せている人、今更ですけど、この地域の会を私のように苦しんでいる人を出したくないんですよ、まずね。
でも、きっと私がここで言うことで、私のことすらすごいできているというふうに聞こえる人がいると思うんですよ、まず。それで苦しくなる人がいると思うんですけど、本当に苦しまないでください。
なんですけど、誰かを否定するとかできてないという意図は全くないです、まず今回ね。ただただ私の話をしているんですけれども、それで言うと、本当に個人的な好みで、めちゃくちゃ子どもがよく見る動画として、子どもがおもちゃで遊んでる動画がとかあるんですよ。
わからなくはない。見たことあるかも、そういう動画。
あとは別にそのおもちゃを作っている公式とかでもない人が、そのおもちゃを使って遊ばせているとか、動かしているとか。
あとアンパンマンの公式でもなんでもないのにアンパンマンを使ってぬいぐるみ使って人形劇してるとか。
そういうものがマジで嫌なんですよ、私は。権利の問題とか無視している道徳心のなさみたいなものもまあ嫌だけど、普通にクオリティの面で公式を超えられるわけが絶対ないんですよ。
おもちゃで遊んでるっていうものは公式になくないですか?
おもちゃ会社がでも出しているものではないですよね。
そうですね。だからインフルエンサーマーケティングみたいなことしてるんですよね。
ただただ紹介なんですよね。おもちゃで遊んでるに関しては若干論点がわたしずれちゃってたんですけどさっきの。
おもちゃで遊んでるとか紹介のインフルエンサーマーケティング的な動画はまさしくただのマーケティングだけが目的じゃないですか。開封したりとか。
そうですね。
何も得るものがないんですよね。見てて。
うん。欲しくなるっていう。
そうそう。欲しくなるだけ。学びがゼロ。ワンちゃんが英語で見せて英語に触れる。これなら見てくれるから見るとかならありかなと思うんですけど。
でももうそれだとしても英語で違うものになんとかハマらせたいっていうぐらい嫌で、そういうものがやっぱうぞうむぞうあるしサジェストされる。
そしたら見たくなるので、YouTubeはやだなと思って、当時は見せてなかったんですが、日本に帰国して今割と見せちゃってますっていう。
選んでるんですか。これ面白いよみたいな。
そうですね。ちょっと一個訂正すると、アメリカに行った時もナンバーブロックスはYouTubeで見せてたんですけど、それぐらいで。
現在はどうしてるかっていうと、一応登録チャンネルに私が厳選したものをすべて入れていて、その登録チャンネルの中から見るようにと。激しく言い聞かせてはいるものの、すぐにサジェストされたものに流れたりしますよね。
だからYouTubeはできてないことも本当に多々あるんですけど、横にいて見てみないとちょっとなって思ってます。
ちょっとこれ見ておいてにするのは、アンコントローラブルすぎるってことですよね。
子供のゲーム・テレビ視聴と親の葛藤
そう。っていうのが、うちの娘がテレビがめちゃめちゃ好きで、あとゲームもものすごい好きで、ポケモンのZAっていうゲームにめちゃめちゃハマってて、それをものすごいしたがるんだけど、毎日そんなに何回もさせるわけにいかなくて、
すっごい朝早く起きるんだよ娘が。6時とかに起きて、もうちょっと親は7時まで寝かしてほしいってなったときに、6時から7時の間はもうゲームしていいし、テレビ見ていいよって言ってたんですよ。
早く起きしたその時間はもう自由時間ですってことね。
自由にしておくれと。だから親を寝かしてくれと。っていう風にしていて、それはねほとんどの時間が当初ZAに割かれてたんですよ。
ポケモンのゲームに英語でプレイしてるんですけど、それでよかったんだけど、いざ全クリしたのかな。
全クリして、その後のサイドミッションみたいなのも結構しだすとちょっと飽きてきて、そうなるとコンテンツを見始めるんですよ。
それもAmazonプライムでドラえもん見たりとかプリキュア見たりとかしてたんですけど、YouTubeに行き始めて、
ある日アメリカ人の子供がドデカハウスの中で小さい恐竜のフィギュアを使って、結構凝ってるんですけど、その小さい恐竜のフィギュアが巨大化してしまった。
その巨大化してしまった恐竜を倒さなきゃいけないって家の中でドタバタするっていうやつを見てて、今思えば結構手込んでるけど、
なんやねんこれと思って。なんでこんなよわからん子供がずっと恐竜見て、逃げろ!これで行くぞ!わー!とかやってるのを見てんだと。
同じそういうコンセプトのものならもっといいクオリティのものあるやろと。恐竜と戦うとか。やっぱYouTubeちょっと嫌だなってなりました。
え、でもそこはもうそっとしてるってことですよね。
いや、それで基本的にはそっとしてるけど、このプライム見たらとかをすごいレコメンドして、ついにズートピア2が日本でもディズニープラスで解禁されまして、
それによってもうちょっとしばらく全然娘見ないしいいじゃんって解約したディズニープラスを再開したので、前と同じようにディズニープラスとアマゾンプライムで何とかしていきたいと思ってる所存です。
なるほどね。コンテンツが補充されたんですね。
あとさらっと言ってましたけど、ポケモンを英語でさせることには成功したんですね。
成功しました。なぜだかは本当にちょっとわからないんですが、娘はですね、いまだに自分は日本語と英語だと英語の方が得意だと思ってるんですね。
親が客観的に見る限り完全に日本語の方が得意になってるんですけど、確かに帰国前は英語の方が得意だったけど、
自分はものすごい英語が得意であり、英語が好きであると。英語が好きなことは本人の尋人なんで。
だから英語と日本語どっちでプレイしたいかって聞いたら、英語でプレイしたいって本人が言ったんです。
過去の時は漢字あるからって言って英語に誘導しようかなみたいな話してましたよね。
本人にとって日本語を読むのが結構ストレスだったんですね。当時日本語でやるか英語でやるかの時に。
今は平仮名、カタカナかなりスラスラ読めちゃうんであれなんですけど、英語の方がスラスラ読めるっていう風に本人は思ってたので。
すべてのゲームをおそらく今英語でやってますね。
すごい。いいっすね。
罪悪感の正体と愛情の普遍性
これは本当に親の罪悪感を減らしてくれてます。英語でいっぱい読んでるしな。
めっちゃ海外行ってたオーディブル、英語の方が全然わかりやすいとかしたから。
そうなんだよな。でもやっぱ第一言語でわかりやすいのは日本語にしたいんだよなと思いつつ。
今読んでる本がバイリンガル教育の方法っていう。バイリンガルの定義みたいなものをいくつか設定してるんですよ。
両方で同じぐらいのことができるというバイリンガル教育の最も成功例ですよね。
どっちの言語でも思考もできるし、どっちかの言語でできることかどっちかの言語でできないことがない。
今本を開いてるわけじゃないのであれなんですけど、なんとかバイリンガルって言って、それがどんどんレベルが下がってしまうと、どっちともできないことがある。
こっちの言語ではこれができるけどこっちの言語ではできないとか、ミックスした喋り方をしてしまうとか。
その中でいくと思う。やっぱり最高峰を目指していきたいと思っちゃってるんで、どっちもストレスなくできるようになったらいいなと思うんですけどね。
それはちょっと勉強したりなどしてるんですね、かやこさんも。
さっき言った言葉の臨界期とかもそこにめっちゃ定義されてました。
ネイティブ並みの発音はこの辺で消えますねとか。
そうなんだ。
面白いけど難しい。普通に勉強の本って感じ。テキストですね。
いいですね。YouTubeの話からずれましたけど。
かやこさんがさっき言ってた、でも誰も自分を責めてほしくないっていうの結構大事だなと思いつつ、
そこについてすごい考えるんですけど、絶対でもそうじゃないですか。
かやこさんは自分に対しては罪悪感を消すことはできないけど、自分がそれを助長する立場にもなりたくない。
なりたくない。そうなんですよ。
私も実際思う部分として、結構格差社会じゃないけど、まず前提としてシングルマザー家庭だったら、そんなことに割く時間は本当にない。
ないよね。本当にそう思う。
本当にないから、まずサバイブなんですよね。
それはそうだね。
子供にちゃんとご飯を提供するっていう、無事に生きさせるみたいなフェーズだと思うから、私は地域は若干受けてたんですよね。
たぶん幼稚園のころとか、いい幼稚園になぜかは自分で選んでいったから。
でも、小学校で親がシングルマザーの人だから、ほとんど私に構うことはなくなったというか、別にそれをなんとも思ってないですけど、でもたぶん母も罪悪感を持つ日々もあったと思うんですよ。
全然教育サポートしてあげられてないなみたいな。
あったと思う。
一方で、罪悪感を持たない人たちってどういう人かっていうと、私のいろんな友達がいるんですけど、本当に毒親に育てられてますみたいな。
3兄弟って、一番上だけど、下の子2人、全部父親違いますみたいな。
ほとんど食事提供してもらえないから、友達の家族がご飯をご馳走してくれたとか、そういう世界で生きてるから、
たぶんそのお母さんは、罪悪感とかを感じてない。
それはそうですよね。生き身でも感じていたら、そういう環境になりませんからね。
そう。子どもたちは、それによって自分のスタートダッシュが失敗してるとは絶対に思いたくないから。
されてる側としてはね。
だから、変な歪みを持ちつつも、意外と頑張る子も育ったりするっていうことはあるなと思ったんですけど、
何が言いたいかっていうと、私はその、罪悪感ってすごく、ちゃんと子どもを愛してるからこその感情だと思うんですよ。
それってすごく、そこだけはむしろ普遍性があるというか。
まあ確かに。それはそうかも。
なんていうか、レベルの差はめちゃくちゃあるし、それぞれいろんな山のふもととか、中腹とかにいたり、登る山が違ったりしてるんだけど、
そうやって、そのように接することができないっていう苦しみを抱えているっていうこと?
その愛する子どもに対して。それだけは共通してるなって思ったんですよ。
それは本当にそうだわ。そこだけはもうみんな肩組めるみたいな。
そう。その感情こそが、その子どもの感情面の結果としてね、その依存とかにならなければですけど、
この子には絶対に損させたくないし、どんなところでも愛してるみたいな、その感情が子どもにとってすごく大事なことなんじゃないのかなって思ったんですよ。
それは本当にそうなんですよ。
だから、あなたの感じているその罪悪感は、すごく子どもにとって大切な感情だから、それを消すことはできないかもしれないけど、持つこと自体を止まなくてもいいんじゃないって思ってる。
罪悪感を持つこと?
そうそう。もう持っちゃうんだっていう。
罪悪感を持つことには病んでなくて、罪悪感…確かに罪悪感を持つことに病んでるのか。
うまく言えないですけど、その罪悪感を持っちゃって辛いんですよねっていう状況を救うことはなかなか難しいじゃないですか。
確かに。持たなくていいですよって言っても持ってしまうものだから、それを悪いものと認識しなくていいんじゃないってことですかね。
そうそう。それが愛なのではって思ったんですよ。
なるほどね。光が濃ければ影も濃いということで、愛が濃ければ濃いほど、そこでできないことに対する罪悪感ってのはあるでしょう。
小説『リリアンと燃える双子の終わらない夏』から学ぶ親の苦悩
ここで突然私最近読んだ本の話していいですか。
出た。どうぞ。
本当にたまたまなんですよ。これを読んだのは。なんですけど、リリアンと燃える双子の終わらない夏っていう本を読んだんですね。
何それ?自動書?
小説で、それこそ謝り続ける女たちみたいな。
どういうこと?それこそ?
シンプルに言うと、親友同士の二人がいて、片方は超金持ち、片方は貧乏な生まれなんだけど、ひょんなことから一回学生時代に出会って仲良くなって、それ以来文通友達みたいになってるんですよ。
で、ある日、その金持ちの女友達、美人で美しくて地位もあってみたいな、その人から手紙が来て、敬意は省くんですけど、自分の旦那さんの前の奥さんが亡くなっちゃって、その子供二人の家庭教授をしてくれないかっていう相談を受けて、
主人公がどっちかってお金持ちじゃない方なんですけど、彼女はいろんな誤解があって、どうせ自分なんてもう、何したってうまくいかないやみたいな、投げやりな日々を過ごしてたんで、その親友だった彼女のことは憎からず思っていたので、その頼みを受けることにして、その人の家に行くんですよ。
そしたら、面倒を見る子供っていうのが、感情が高ぶると、燃えるんですよ。自然に。そこだけちょっととんでも設定なんですけど、だから、親友の今の旦那さんの前妻の子供なんですけど、その旦那さんは今ちょっと政治家みたいになってて、二人の炎上する子供が世にばれたら、
結構まずいし、事件とかも起こしてほしくないし、身辺は綺麗な状態でいたいみたいな。
前妻がいること自体はもう暴かれてるけど、それが傷にならない、彼のキャリアに傷にならないようにしなきゃいけないみたいな、そういう裏の事情とかあるんですよ。つまり、その双子は愛されてないんですよね。
そっかそっか。だから、うとましく思われてるんだ。
その双子を、大きいお屋敷の裏手にもう一個ゲストハウスみたいなの建てて、そこに籠って、主人公と二人とで、ほぼ月っ切りの生活みたいなのが起こるんですよ。
だから家庭教師なんだ。
そう。
学校に行かせられないんだ。
そう。リリアンが主人公なんで、リリアンと燃える双子の終わらない夏っていうのは、そういうことなんです。
なるほど。面白そうだな。
めっちゃこれ面白くて、今年読んだ本の中でも一番とは言わないけど、もう三本の指に入るぐらい面白かったんですよ。
なんと。
でも、この燃える双子っていうのは、結構比喩だと思うんですよね。
例えば、ちょっと自閉症気味の子供がいるとか、転換を持ってるとか、いろいろあるじゃないですか、その子供にも。
そういう何らかの障害があって、しかも親がちゃんといない状態。
そういう子たちは、どう育っていけばいいというか、その傷をどうやって克服して愛されていけばいいのかみたいな問題にぶち当たってるんですよ。
主人公のリリアンは、その双子と結構本当に真剣に向き合って、ちょっと常識からは外れた考え方をする人なんで、
めちゃくちゃ教育意識が高いとかじゃないんだけど、自分と重ねちゃって、自分もあんまりちゃんとした家庭で育ってなくて、教育とかもちゃんと受け入れさせてもらえなくて、愛されたっていう実感もなかった。
だから、他人であっても、私だけはこの二人としっかり向き合おうみたいなことで、一緒の日々を過ごしていて、どうやったら燃えちゃうの?とか、どういう風にしたら燃えなくなると思う?みたいなことを、
子供と一生懸命しゃべって、で、双子もだんだん心を開いて、絆が生まれていくんですよ。
で、その話の中で、リリアンは途中、この子たちを引き取れたらいいのにって、ちょっと思ったりするんですけど、でも、私にこの子たちを大切にすることはできるのだろうか?みたいな。
私はうまくやれないんじゃないかって気がして、みたいなこととか、その子たちと一緒にいるのが私であるために、この子たちに良くない影響を及ぼしてるんじゃないかっていうことを、その絆が深くなればなるほど思い始めるんですよ。最初はそう思ってなかったのに。
ヤバい、ここで絶対口を挟まないほうがいいって分かってるんですけど、やっぱちょっと、お前にさんが救えるかですねって、ちょっとどうしても言うと。
あ、そういうことかも。
そういうことですね、モロがね。
ちょっと立場は違うけどね。
そうそうそう、もうそういうことだ。本当にすみません、絶対言いたくなっちゃって、はい。
いいぜって。
でも、結局好きになって大事にしたいと思うからこそ、大事にできないんじゃないかとか、大事にできてないみたいなことを思い始めるっていう。
高み目指しちゃうっていうね。
そう、高み目指しちゃう。自分にないものとか、その子に提供できないものの方に目が行っちゃって、その子の幸せの邪魔しちゃうんじゃないかみたいなことをすごく思うんですよ。
私なんかでいいの?みたいなことを、結構ずっと最後の方思ってるんですよね。
それを読んだ時に、かやこさんとかもそうだし、世にいるたくさんの罪悪感を持ってるお母さんが感じてる苦悩みたいなのって、そういうこととつながった感情なのかなって思って。
確かにね。それはそうかもしれん。
できていることとか、やってあげれていることとか、与えられているものには全く目を向けず、どこまで与えても与えても与えていないものの方ばかりを見てしまって、まだ足りない、まだ足りないって言っている。
その様子は、やはり肌から見れば滑稽と言えば滑稽だし、全然できているのに、なぜそこまでの狂気を?みたいな気持ちにもなるから、本当にそうですね。
やっぱり、できているものに目を向けていくべきなんだよな、人間っていう気持ちです。
だから、とても自然な気持ちではあるなと思って。
SNS時代の焦燥感と欲望のマーケティング
本当にその通りだし、話がもしずれていたら申し訳ないんですけど、そもそもSNSなどによって、私は焦燥感だったり罪悪感だったり借り立てられているわけなんですが、私は娘にどうなってほしいと思っているんだろうって考えた時に、
こんな地域ができていない、こんな教育ができていないとか言っているけど、私が掲げる娘にこうなってくれたらいいなとささやかながら願うみたいなことの中に、いい大学に入るとか、高級取りになるとか、ノーベル賞を取るとか入っていないわけですよ。
ベースで言ったら幸せになってほしいなと思っていて、その幸せになるために可能な限りたくさんの選択肢を与えてあげたいと思う一方で、じゃあどうやったら幸せになれるかというのは答えがないし、どこを切り取ってそれが成し遂げられたと言えるのかもわからないし、
じゃあ私の中で幸せになるために必要な能力っていうのは、もちろんたくさんあげていけば、いわゆる思考力だったりとか、読解力だったりとか、コミュニケーションスキルだったりとか、そういうところにも上がるんだが、好感としては自己肯定感だったりとか、人に対して優しくできるとか、嘘をつかないとか、善悪の判断みたいなところを自分でできるとか、
そういう本当に人間の性格の根源みたいなところが、私が願う姿としてはある。だったときに、本当に枝葉の発達に応じて食感の違うものを握らせているかどうか、みたいなものがどこまで重要なのかと。
もちろんそれは、たくさんあげていけば重要だし、それをやっている人を否定するつもりはもうともないけど、私が子供に願うものの中ではそこまで重要じゃないのに、焦らされているんじゃないのっていうところで、
かなさんが今紹介してくれた本みたいに、本当にこういう人間になってほしいって思うことって、教育として施さなくてもできてるんですよ、たぶん。そうなってほしいと毎日願っているから、声のかけ方とか、何かしたときに、これは叱るこれは叱らないのジャッジだったりとか、褒める褒めないのジャッジだったりとかで、生活に根付いていて、
途中で教育格差みたいなお話もあって、本当につらい環境で生きてきた子供たちで、罪悪感を覚えないような親の下に生まれてしまった子たちにはこれはちょっと当てはまらなくて恐縮なんですけど、でも少なくとも子供を愛してる人たちで、こういう人間になってほしいなって思いを抱えている人は、たぶんそれは日頃からやってるんですよね。
逆にそれをやるなという方が難しいぐらいの感じ。
圧力によってやりたいって思ってるものが大半なんじゃないかなと思うんですよね。上積みの方々が地域のものすごい熱量を持ってそれに取り組めてるのは、やっぱりそれが本当にしたいことだからですよね。その方たちが。もうそういう人間になってほしいって本当に思ってるから、やっぱ熱量を持ってできるわけで、それができないってことは心の底では思ってないんですよね。私は。情熱が本来はない。
なるほどね。
そう、なんか最後の方で、じゃあそれができてる人ってどこにいるの?言ってみてって言われるんですよ。私がすぐには思いつかないけどみたいな。そんな人いないのよって言われて、はってするっていうシーンがあって。
私はちょっと提示できちゃうけどね。見てみてこの画面にこの何々さんと何々さんですみたいな。まあでもさ、それも結局さ、SNSで本人が発信してる内容しか知らないから、じゃあいざオフラインでその方とその子供と接したときに、いやまさにこういう子に育ってほしいと思ってたって頭を殴られたような気持ちになるのか。
ちょっとうちのラブリーちゃんにはかなわないかもとか思っちゃうのが、わかんないですよね。結局いいとこだけ見て羨ましがったり焦ったりしてるだけだから、あなたのリアルな人間関係で本当に知ってる人の中にいいのって言ったら言いませんって感じですよね。
わかんないしね。
私が地域に対してどのような葛藤を持ち、心の底ではこういう風に考えっていうことをあえて誰にもアウトプットしないじゃないですか。時間もかかるし。
そういう話をすることはあんまないんですか?親同士でとかは。
まずリアルなところでいくと、私の方が意識が高い方に立ってしまうことが多いんですよ。リアルな場では。
逆に言いづらくなっちゃうってことですね。
ドアを閉めれるタイプ。私はもう興味ないって言ったけどドアを開けてチラチラしちゃうみたいな人だから、本当に誰にも言う機会がなくて、そういう意味で冒頭言ったけど、娘の英語学校の色々をきっかけに若干焦った気持ちで、この焦りをそのままずっともやもや抱えておくんじゃなくて、自分は地域に対してどう思っていて本当はどうしたいのかっていうのを、ちゃんと時間を作って話すっていうことをしたかったんですよね。
そういう場として、ポッドキャストっていいですよ。それを聞かせてしまうリスナーさんには本当にすいませんって感じなんですけど、お前の思考の整理かいって感じですけど。
だから、逆に私が全然そこに関与してないからこそ言える話でもあるのかもしれないですね。
カナさんに対して私がどんだけ頑張ってる頑張ってないの話をしても、全くマウントにならない。
地域の話をするって聞いたときに、私でいいのって最初にまず思った。だって、かやこさんに共感してあげるには限界があるじゃないですか。だから、私はそれを理解したいと思うけど、かやこさんはそれで気が晴れるのであろうかっていうか、気が晴れるために話すわけじゃないにしても、深掘りを手伝えるのかなって思って。
理解度が浅いのに、この話で大丈夫ですか?みたいな感じですよね。普通にね。
カナさん そうそうそう。
私はカナさんが全然その界隈を知らないというか、使っていない状況から純粋に質問してほしかった。
そうなってほしいと思ってんの?みたいな。そもそもってやっぱそこの色眼鏡がかかっていない状態で、さっきのように罪悪感を覚えれば覚えるほど愛情が深いっていうことだよねって。
カナさん いやー知ってるけどそれ本当忘れがちみたいなこととかを言ってもらいたいし、なんて言うんだろう。
カナさん客観的に英語教育は私やってて頑張ってるよねって言われるのは私本当に何も思わない。そうだね頑張ってるわっていうふうに思うけど、
カナさん やっぱ同じ子育てしてるお父さんお母さんかあいら褒められたときに、やっぱその褒めに謙遜とかうちできてないわとかすごいねーみたいな言われたときに、
カナさん あーそういう話じゃなかった絶対評価っていうかの話だったのに相対評価になってしまった今この瞬間って思うんですよね。
カナさん わかるー。私全然違う話するんですけど、中学の時かな。私本当にその時期学年で無双してたから。
カナさん 勉強頑張ってたもんね。やば中でね。
カナさん なんて言ったらいいのかな。私よりも順位は下なんだけど、それなりに優等生みたいな子とかと、さらに実行肯定感ちょっと低いみたいな子がいて、私は全然普通に仲良かったと思ってたんだけれども、
カナさん その子は3,40分に1回、でもカナちゃんはすごいからねとか頭いいからねとかすぐ言うの。それがなんか嫌な気持ちになってだんだんと。
カナさん 嫌な気持ちになりますけどね。30分に1回言ってもらえたら。なになになにってなりますよね。
カナさん その話とこれは違くないみたいな。
カナさん 確かに何の話してても、もう私のそこしか見てないのねみたいな。
カナさん そうそうそう。でも彼女からすると、多分全部そこに見えちゃってたりして、でその子の家に遊びに行った時にね、お母さんも同じだったの。
カナさん っていうかお母さんのせいじゃないって今思ったけど、まあまあ。
カナさん カナちゃんはね、本当に頭いいからねみたいな。この間も学年で1位だったんでしょうとか、めっちゃ言われて、そういうことって思ったの。
カナさん でも私家庭恵まれてないからねって思ってたから、なんていうかそこで飛んどんじゃないみたいな。
カナさん そうだね。
カナさん だからその分頑張ってるんだから何が悪いんだって思ってたけど、でもそうやってちょっと同族集団の中にいると、差分に対して必要に褒められるって、結構それを本当に褒めてるわけじゃない褒めだったりしますよね。
カナさん 私が言われてる褒めがそうだとは言わないけど、でもカナさんの例でいくと、
カナさん 極端な例ね。
カナさん そう、ひがみとかやっかみとか、うらやましいみたいな気持ちとか、もう行き過ぎる人によっては引きずり下ろしたいとかね。
カナさん 自分が本当はそっちだったのにみたいなところまで行ったりするからね。それが褒めるっていう身の被ってやってくるから、そうじゃないと相手にぶつけられないからね。
カナさん ストレートにひがめたらいいけど、もう人間はそうはいかないから。そうなんだよ。だから褒めに隠れる他の感情みたいなものが起こりやすいし、こっちも察知するんですよね。同じ界隈にいると。
カナさん マウンティングの誤りでもある、これは。
カナさん 本当にそうなんだ。マウンティングをしちゃってるんですよね、我々が。
カナさん そうですね。
カナさん そういう場合は。
カナさん 茅子さんの英語教育に対するこだわりっていうのは、すごい頑張ってるっていう、ただそれだけの話がそうと処理されないっていうことがあるっていう。
カナさん そうなんですよ。
カナさん マウンティングだと思われちゃうっていうね。
カナさん そうそうそう。だからやっぱ英語教育なんて興味もなかったし、別にやってもないしやろうと思ってなかったことか、もうやっぱ私がこの英語の話とかすると、やっぱうちもやった方がいいのかなとかなるんですよ。
カナさん うん。
カナさん やりたいとも思っていないものをやらなければいけない、やった方がいいものみたいな感じにインプットしてしまったとかもなるし。
カナさん うん。
カナさん そうだから、これはカナさんがある種無関係であるからこそ話し得た話ですね。
カナさん そう、そうかもですね。でも難しいなこれ。だから謙遜も時にマウントになるから。
カナさん うん、本当そうなんだよ。
カナさん そうなんだよな。それもすごい自分自身だと思って、あとこの誤りをその後から編集して聞き直してる時とかにも思うんですけど、謙遜しすぎてるのもまたなんかちょっと嫌味に感じちゃう感覚?
カナさん それは多分その友達にそうされたことを覚えてるからなのかもしれないんですけど、そこまでじゃなくない?みたいなのを過度に低く言うとかされると、こっちはどう言ったらいいのかがわかんないみたいになる。
カナさん 一応それを高いと思ってるのに、急遽に低い低いって言われると、つまり私はめちゃくちゃ程度が低いということでありがとうございましたみたいな気持ちにはなりますよね。
カナさん だから、そのあんまり、個人的に思うところとその伝え方の部分の難しさみたいなのをめっちゃ思う。
「愛」としての罪悪感と立ち向かい方
カナさん 本当に私が友達付き合いの話とかで、もう選んでもらうっていうのはよく言ってるじゃないですか。自分でこの人合うの合わないなっていうよりは結構さらけ出して、それでも付き合いたいと思ってくれた人、でも私も気が合う人と仲良くなってるっていうところに、謙遜もちろんするけど、常識の範囲内で。
カナさん でもあんまりしないっていうのがありますね。私自身が謙遜を。あんまりしてないとすごいですねって言ったら、そうなんですよ頑張ってるんですよとか。
カナさん そう、頑張ってるんですねって言われて、全然そんなとか毎回言わなきゃいけない関係性、ちょっとしんどいですもんね。
カナさん しんどいしんどい。だからまあ仲良い子は結局こういう話でもできるし、頑張ってるねってなるんですけどねっていうか、関係性がやっぱ大事ね。
カナさん うん、あとなんか本当に全然知らない人の方がいいまである。
カナさん そうね、もうなんかどうなったっていいもんね。
カナさん マッサージしてくれる人とかに、前も言ったかもしれないですけど、仕事辛すぎて首が痛くなったりしたときに、ああ大変だったんですね、頑張ったんですねって言われて泣くみたいな。
カナさん わかるよ、本当に大変だったんだよって感じですよね。
カナさん そこにはさ、その一末のサービスで言ってるのはあるかもしれないけど、でも嫌味でないことは確かじゃないですか。
カナさん 本当にそう、それはそう。純粋に思ってくれたんだなっていうね。
カナさん そうそうそうそう、だからそれが嬉しいみたいな。
カナさん 確かに関係性がないと言葉になんか裏の思いみたいなものがほぼ乗らないもんね。
カナさん そうそうそうそう。乗ったとしてもまあいいしね、別に。
カナさん どうでもいいみたいなのはあるからね。
カナさん そう、最近かやこさんには個別に言ったんですけど、強き母みたいな、思う強き母みたいな人が物語に登場したり、
カナさん それこそ罪悪感を覚えつつも、声の愛を大切にしている母みたいなのが出てくると、
カナさん 頭の中でかやこさんをキャスティングしちゃうみたいな。
カナさん ありがたいなあ。いろんなところでなんか、主演とは言わずともいろんなキャスト貼らせていただいて。
カナさん そう、かやこさんはね、たぶん絶対に気づいてないと思うんですけど、私がほとんど記憶のない女っていう本の感想をXに上げてるんですよ。
カナさん ちょっと気づいてなくてすみません。
カナさん それで、そこにね、その二人の子に寛容であろうと苦悩する母の話は、かやこさんを思い出して胸が痛むって書いてあって。
カナさん 嘘でしょ。知らせようよ。
カナさん 静かに。
カナさん 読んでないよ。無視した人みたいになってるから。
カナさん いやいや、いいのいいの。その気づかれないことを楽しんでたんですけど。
カナさん 見事に気づかれてませんね。
カナさん この本の翻訳者が、岸本幸子さんって割と有名な翻訳者の方なんですけど、
カナさん はからずも、そんなこと毎回はないんですけど、リポストされて。
カナさん かやこさんの名前が。
カナさん そう。だから、誰やねんみたいに。
カナさん お前のダチに葬儀されるか知らんけどな、みたいな。
カナさん なんか謎にインプが今2500件ぐらい出てて。
カナさん かやこさんは誰なんだ。
カナさん かやこさんは誰なんだ、みたいな。
カナさん マジで私、たまにカナさんのポスト見てるんだけどな。
カナさん いや、バレないようにやってるんですけど、最後の方に入れたりとかして。
カナさん あ、なるほど。だから、私が見てたとしても。
カナさん かやこさんが、そこだけ見ても絶対気づかないような隙に入れてるんですけど。
カナさん ちょっとリポストされて、面白くなっちゃって、今言っちゃいました。
カナさん ちょっと探し出そうわ。探し出すわ。何でしたっけ、タイトル。
カナさん ほとんど記憶のない女っていう、めっちゃいろんな短い短編がいっぱい入ってるやつで。
カナさん 本当にその中のエレイン牧師の解放っていう話があるんですけど。
カナさん 話はどうでもよくて、一旦その内容については割愛するんですけど。
カナさん キリスト教によると、こういうことを愛だと言い、こういうふうに寛容な心を持つべきだ、みたいなことをめちゃくちゃ語られると。
カナさん 自分もそれが正しい愛の形だと思っているのにもかかわらず、
カナさん 自分の子供たちに対して、寛容で荒れないことについて、すごい悲しい気持ちになるっていう終わり方をしていて。
カナさん どれだけの冷酷さを、かつて冷酷さの欠片もなかった下の子の心に、これから植え付けていくのだろうと、って終わってるんですよ。
カナさん ちょっともう泣きたいっすね。
カナさん 私も私を想起しましたわ。
カナさん 似たようなこと言ってたなと思って。
カナさん なんか私の心読んでくれた人がめちゃめちゃセンスよく書いてくれた?と思いましたね。
カナさん そう、なんで寛容で荒れないのかみたいなことを、そうした方がいいことは分かっているのに、みたいな感じで叫んで終わるっていう。
おだしょー 見つけましたそしてそのポスト。
カナさん 静かに。
おだしょー 本当だ私の名前書いてある。
カナさん 面白いでしょこれ。
おだしょー なんか今2500件ぐらいインプあるし。
カナさん そう、かやこさんを拡散したっていう。
おだしょー きっと皆さんも同様に読み過ごしたでしょうね。誰か知らんけど。
カナさん うん、気づいた人いたかな。
おだしょー すごいなー、なるほどなー。
カナさん 多分謝りすなーもほとんど気づいてないと思う。
おだしょー カナさんフォローして謝りすなーすら読み落とすサラリー土管で書かれていると。
カナさん 私のね、そうフォロワーだったらいいんですけど。かやこさんって誰だろうってなるの面白いですよねこれ。
おだしょー どのかやこさん、漢字ですよ。なんでこの話になったんだっけ。
カナさん だからあのー。
おだしょー キャスティングね。
カナさん キャスティングしちゃうっていう。だから私がかやこさんの母としての話を聞きすぎてしまって。
おだしょー そうですね、たくさんね、子持ちのお友達いらっしゃるでしょうけど、ここまで聞くことあんまないですからね。
カナさん そうそう、2時間にわたって語り合ったりとかしないので。
おだしょー 人に話さないようなこととかね、さまつなこと含め深刻なこととかいっぱい喋ってるから、見事にキャスティングいただいたと。
カナさん それもね、何セットもやってるじゃないですか。
おだしょー ボクシングの練習みたいな。
カナさん いやでもね、この座薬館の話とか、かやこさんがなんかやれてるのに何かに評価されようとしてることとか、なんかもうちょっと言語化したい気持ちはすごいずっとあったんですよね。
カナさん って言っては、なんかでも暗くなるだけだしなみたいに言ってて。
おだしょー そうですね。何かに評価されたいのかな。
カナさん なんのゴールを目指してるのかみたいな。
おだしょー そうそうそう。だから結局目指してるゴールと違うところを見てるんですよね。
カナさん 欲望のマーケティングをされてるんですよね。
おだしょー 実注にはまってるだけの愚かな女の誤りの話です。
カナさん 例えば男性で言う、そんな人ももう今あまりいないと思いますけど、高い車乗って女優と恋愛してみたいな。
おだしょー バクビジョン履いて。
おだしょー 高い時計とか買ってみたいな。
カナさん 会員制のバーとかラウンジに行けて、ファーストクラス乗れてみたいなことですよね。
おだしょー そういうののランクとかを上を見て比較しちゃうっていうことと、その内実の尊さは全然違うんですけど、
そのマーケティングされてる感で言うと、似たようなものがあるのかもしれないですね。
カナさん マジでその通りだけども、本当にその通りだけども遺憾ですね。
おだしょー そうですよね。
カナさん 企画先がバクビジョンできたいやつだと。
カナさん やっぱこの自分じゃないっていうところがミソなんですね。結局ジャッジできないですよね、自分で。
この程度でいいだろうみたいなのが、本当に?本当にそれでいいと思ってるの?大丈夫?大丈夫?ってうちなる自分が、子供は本当にそれでいいかな?みたいな。
どこにもいないんですよ。だって未来の子供だし、ジャッジするのは。しかも未来の子供はおそらくジャッジしないんですよ。大人になった自分を見てると。
おだしょー そうですよね。
カナさん そう、よほどそんなね、それこそ毒親みたいなことはもちろんジャッジされて叱るべきですけど、そうじゃない限りお前のせいでとか言われないはずなんだけど、どっちかっていうと感謝してる系が刺さっちゃいますね、子供も。
むかし親がこういうことをしてくれたから、今の自分があって、みたいなのを見たときに、やっぱりそういうことをしたら、本人にとって良かったってなるんだって。
特にうちのことは状況逆ですけど、海外で暮らしてる子供が、当時はめちゃくちゃ嫌だったけど、日本語学校に通い続けさせてくれたのは本当に感謝してますみたいな。
とかを見ると、やはり親が信念を持って、何か本人の意思と例えそこはなかったとしても続けたことが、将来の子供の糧になるっていうのはあるよなってなっちゃうよね。
分かる。分かるし、子供側の気持ちも分かりますよね。自分が生きてきた道筋とか、自分がその大切に思う人が自分にしてくれた行為っていうのは、前提として肯定したいですよね。
そうなんですよね。
だから私も、飼育とかとは違うけど、そして母親との関係はいろいろあるけど、でも、してくれなかったって責めたくはないっていう。むしろ、してくれたことはたくさんあるじゃないですか。
そうですね。だし、子供は分かってるんだよね。その親が苦しんでたとか、頑張ってたとか、精一杯やってたってことがね。
そうそうそうそう。だからそこをちゃんとありがとうとは思うけど、もうあれしてくれなかった、これしてくれなかったってきりがないし。
無限にあるからね、選択肢がね。
それこそね、言っちゃったら双方闇に落ちるみたいな話題もいっぱいあるけど、それなんか自己否定にもなっちゃいますよね。
いやほんとそうですよね。自分の歩んできた道を否定することになるから。
そうそうそうそう。
そういうバイアスもあると思うんですよね。結局私が言った。
あると思う。
親が日本語学校通わせてくれて本当に良かったと思ってるっていうのも、あんだけ辛い思いして、今喋れてるのは良かったことだって。
そうそうそうそう。それこそ失敗としない。
そうそうそうそう。逆にそこで、例えば挫折して辞めて、一カ国語しか喋れないモノリンガルになった人は、
いやあそこで本当に嫌だった。日本人学校辞めたおかげで代わりにこの習い事ができてとか、家族での時間が過ごせて、自分にとってはあれが正解だったみたいな。
ふうに今なるから。
知らないしね。他の選択肢選んだらどうだったかなんて。
そうなんだよね。だからなんかこう、あり得たかもしれない未来とか世界線の話をして苦しむのとか、本当になんか人間が人間の世界で変なことしてんなみたいな感じですよね。
だから、でもいいんですよ。バック美女の人と比べられるのは遺憾だって言ってたけど、確かにそっち側の人は全然尊くはないんですけど、こっちの感情は割と人間として自然な感情だと思うんですよね。
だからそう思ってる自分を抱きしめてあげてほしい。
だいかん抱くたびに、いや愛、愛爆発してるわって。
そうそうそうそう。これは愛。
愛だわーって。
やばいもう、愛が止まらないみたいな気持ちになってほしい。
そうですね。もう抱くたびに、はい、愛って言うしかないですね。
もうこれはじゃあ決定。
もう愛言葉はもう愛で。
これは愛ですって、愛認定していくというところしかないな。
それが唯一抗うじゃないけど、立ち向かうためにできることなのかなみたいな。
そうですね。そういうマーケティングの受注にハマり、SNSを見て、こういうのできたらいいのにって思っても、はぁ、愛って思って外辞するっていうね。
しかもなんか自分じゃなくて自分じゃない対象に思えるってすごい、本当に愛だと思う。
そうですね。それはそうだね。
子育てにおける男女差と育休の影響
これちなみに最後にぶっこまるんじゃないんですけど、男女差あるんですかね。
あー。確かにその私が見てる地域の発信系は9割8部女性ですね。
そうですよね。山を登るという点においても、罪悪感を抱くという点においても、もしかしたらちょっと男女差がある話なのかもしれないですね。
これは思うんですけど、育休の取得率と関係してくる気がします。結局育休を取ってない側の性別とか、育休を取ってない側の人は余裕ゼロじゃないですか。
もうちっちゃい子がいて、働いていて、地域とかを調べる間もなく働いてますよね普通に。
帰ってきたら家事をやったりとか、育児を主になっている人のサポートをしたりとか、余裕がないし、
今この発達段階にいてこれができそうだなっていうことが思えるぐらい子どもと接せれてないんですよね。
育休を取ってない側は。育休を取っている側は日々日々成長していく側が目の前で見ていて、これができるならこれができるようになったって。
健康診断とかもあるわけです。何ヶ月検診とか。これができるようになったってことはこういうおもちゃを与えてあげたらいいかも。ちょっと調べてみよう。何ヶ月おもちゃとか。
やり出す。だった時にやっぱりぬまりやすいのは子どもとか赤ちゃんと多くの時間を過ごし調べたりとかができる人ってなった時に、少なからず育休を取った人の方がそういう山を登ろうとしやすいのではないかと思うので、これから増えてくるかもしれないかなっていう気もします。
大平 男性側で同じように地域とかその山を見て思うことに同じような感情になるのかどうかについては、ぜひ聞いてみたい気持ちになりました。
大平 私がよく聞いている桃山生児の森田さんと清田さんがやられている男の子育て桃山話では、森田さんの方が長く行く気を取られてたんですよ。男の子いらっしゃるんですけど、森田さんの方がやっぱり熱心に教育とかの情報収集をしていらっしゃって、
大平 それこそ離乳食の時に、よく日本でやられているのはドロドロから始めて、次はみじん切りでとかじゃなくて、BLWだったかなっていうようなイギリスだがなんだがで言われている手つかみさせて、能動的に食事に取り組ませる。スプーンで与えられるだけじゃなくて、食べたいという感情を優先して尊重して進めていくんだみたいな離乳食の進め方があるんですけど、そういうのにたどり着いて実践とかされていたので、
大平 やっぱり育休、もちろん人のタイプによると思いますけど。
大平 子育てに割いている時間によって、脳にその刺激が行くというか、回路ができるのかもしれないですね。それで言ったら、それこそ愛の楽曲応募とかでも子育てトークしたりするわけですもんね。
大平 そうそうそう。子育てトークしてても、それぞれの男性人3人、パパさんだったわけですけど、それぞれの関わっている時間に応じた興味関心とか調べ方みたいな印象はありますね。
大平 うーん、面白い。
大平 そんな感じです。もちろん人それぞれだけど。
大平 このテーマ、結構男性聞いてて面白いのかなって思ったりもしたけど、それも私の偏見で、しっかり子育てしてる方は面白いと思うかもしれないですし。
大平 そうですね、同じ悩みを抱えているかもしれないし、やっぱり子育てしてると分かんないこととか、次にこういうことをした方がいいんだよ、特にちっちゃいうちは目まぐるしく変わるので、どうしても近くに聞ける先輩とかがいない場合、調べるしかなくなってくると、そういう回路とか、そういうマーケティングの闇とかに落ちていく。あるあるかな、性別問わずと思いますね。
大平 へー、面白い。
大平 そういう人の意見聞きたいですね、男性人も。もちろん女性人も。
大平 そう、だからぜひ、同じように地域の闇に落ちそうになったりとか、あるいはそういうの関係なく子育てと向き合っていたりとか、あるいは子育てはしてないけど、今日の話を聞いて考えさせられたとか、私もこの本でかやこさんを思い出したとか、そういったようなね、お話をぜひ。
大平 そういったね、ご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまひらがなリスナー、カタカナにてお待ちしております。
大平 はい、お便りフォームもあります。概要欄にリンク貼っておりますので、ご質問ご感想話してほしいトピック、ななさんが言ったような今回の地域にまつわる、あれこれ、ご自身で取り組んでらっしゃることとかも、ぜひよかったらお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
大平 もし番組楽しんでいただけましたら、欲しいつつ評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
大平 なります。あやまり続ける女たちX公式アカウントもありますので、ぜひフォローお願いします。
大平 それではまた次回お会いしましょう。
大平 ありがとうございました。
大平 ありがとうございました。
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