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ウミ🌊満潮・干潮ってなに?大潮・小潮ってなに?
2026-08-12 31:58

ウミ🌊満潮・干潮ってなに?大潮・小潮ってなに?

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「狂気から神話へ」 - サカナカイギとタイアップしたオリジナルカラーのルアーをリリースします。販売時期は2026年秋からの予定。⁠⁠⁠⁠ECだけでなく釣具店でも購入可能となる見通しです🐟🐟🐟⁠⁠⁠⁠

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サカナカイギを含めた、Andyの制作するオリジナル番組をまとめてサポートするメンバーシップです。北海道↔️宮城県女川町の交通費・番組の継続と発展・さらなるプロジェクトや番組作りに共感していただけたら心強いです🌱

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ゲスト :: たくせいくん(リスナーの建築系大学院生。サカナカイギをきっかけに、関西から女川へお試し移住している)


 

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アングラー・漁師・ポッドキャスターなどが織りなす「サカナ的クロストーク」番組。宮城県女川町から、水曜よるリリース。感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#サカナカイギ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 🐟🐟🐟

 

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠🎤 Andy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠   ::  企画・出演・編集など

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サマリー

このエピソードでは、海の基本的な用語である「満潮」「干潮」「大潮」「小潮」について、アングラーのゆうすけ、新米漁師のリュウタ、ポッドキャスターのアンディが解説します。満潮と干潮は月の引力によって引き起こされ、1日にそれぞれ2回起こることが説明されます。魚の活性は潮が動いている満潮から干潮、または干潮から満潮へ移行するタイミングで高まるという理解が共有されます。また、大潮は潮位差が大きく潮の流れが速いため、魚の活性が一時的に低下する可能性がある一方、中潮が魚にとって快適に動きやすい時期であるという見解が示されます。漁師の視点からは、大潮時の激しい潮の流れが漁業活動に与える影響や、潮の満ち引きを利用したひじきや磯の採取についても語られます。潮位差は地域によって異なり、時には数メートルにも及ぶため、海での活動には十分な知識が必要であることが強調されます。この放送を通じて、釣り人と漁師の間での潮に対する認識の違いや共通点が明らかになり、海の自然現象への理解が深まります。

オープニングと今回のテーマ紹介
その日本酒は?
これは、あの、俺の先輩の子供が、
はい。
この辺泊まりに来たんですよ、6月に。
ほうほうほう。
大学生の頃。
で、その子たちが持ってきてくれた兵庫県の。
はい。福寿。
福寿っていいます。
三陰豪純米酒。
ほうほうほう。
あ、ほんとだ。神戸だ。
神戸のお酒。
あ、奈良のお酒なんだ。
奈良。
じゃあ、もう本物だ。
ではではではでは。
日本酒で。
ありがとうございます。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
あ、飲みやすい。
あ、うまいね。
いやー、ということで。
ちょっと今回は出演ではないんだけれども、
あの、魚会議リスナー。
うん。
ガチファンの方が、
はい。
観覧席に。
いらっしゃいまーす。
いらっしゃいまーす。
観覧席なんて言わなかったけど。
隣の席。
アングラーのゆうすけと、
新米漁師のリュウタに、
ポッドキャスターのアンディです。
魚を喋る魚会議。
宮城県は尾長川町からお届けします。
いるということで。
別のエピソードで喋ってはいるんだけれども、
今回はメインでは出るわけではないので。
聞いてていただいて。
はい。ということで。
ちょっと今回は本編。
はい。
なんだけども。
魚会議も1年以上やってきてるじゃないですか。
はい。
けど、僕そのなんか釣りとか。
はい。
魚とか。
海の基礎的な言葉で、
まだ分かってないことめっちゃあるんですよ。
はい。
意外と。
意外と何も喋ってなかった。
意外とね。
そうそうそうそう。
だから、
これ時々に、
魚ワード。
基礎。
英単語みたいなもん。
基礎なのかなでもこれ。
いやいやいや。
基礎英語ね。
基礎英語。
基礎英語。
まずこれ分かってないと、
確かに。
魚の入り口に立てませんよみたいな。
始まんないよみたいなもんね。
そう。
っていうのを、
ノリに触れてちょっと聞いていきたいなって、
改めて思っていて。
ここはね、
満潮・干潮のメカニズム
ゆうすけ君の出番だ。
いやそう。
ゆうすけ君面目躍上。
はい。
ちょっと頑張ります。
はい。ということで、
まあじゃあちょっといろいろあるけれども、
魚ワード今回は何からいこうかなと思ったら、
まあこれは知ってる人もいるでしょ。
はい。
万丁貫丁。
うんうんうんうん。
万丁貫丁ね。
実際万丁貫丁って何?
何がどう大事なん?
っていうのを、
ゆうすけ君そしてリュウタさんにも、
聞いてみたいなっていうのが今回です。
確かにね。
分かりません。
いやいやいや。
えー。
分かりません。
英語リュウタさん天気予報の時、
万丁の時間、貫丁の時間、天気予報出てますけど、
見てないんですか?
見てますね。
見てますよね。
分かってるでしょ。
見る理由はあって、
やっぱ、
万丁貫丁が何かっていうのは、
この後ゆうすけ君に話します。
僕の仕事でいうと、
万丁寺に、
要は万丁っていうのは、
海の高さが上がるっていうのが万丁なんですけど、
そうなると船に乗りやすいんですよ。
魚が上げやすいんですよ。
岸壁に。
陸基準からしたら、
低いから。
万丁になったら、
陸に近いから。
海の水位が上がってくるから、
船の高さも位置が上がってくるから、
乗りやすくなるんだ。
乗りやすい。
頑張ってジャンプしなくても、
船に乗れたりとか、
すって乗れたりしやすい。
っていうので、
万丁、漢丁がいつなのかっていうのとかは、
ちゃんとチェックしてます。
ユータさん分かってるじゃないですか。
ただ、何なのかって言われると、
何なのっていうのは、
ちゃんと理屈は分かってないです。
ということでね、
まずは、
みんな聞いたことはあるでしょう、
という言葉としての、
万丁漢丁について、
今回喋ってみたいなっていう感じですね。
万丁って何なんですか?
万丁漢丁っていうのは、
一般的にみんながイメージが、
できる人ともはやできるかできないか、
多分人によって違うと思うんだけど、
万丁は、
ざっくりと言えば、
水位が上がること。
漢丁は水位が下がること。
これが何で起こってるかっていうと、
月の引力なんだよね。
これ知った時衝撃だったわ。
理科で習った気がするんだけど、
聞いたことある。
月が海という液体を引っ張ってるんだよね、
大前提として。
液体の方が流動体だから、
個体よりもしっかり変えやすくて、
流動しやすいからこそ、
そういう水位っていう形で変化してるっていうのが、
漢丁万丁の仕組み。
気象庁のウェブサイトにも書いてあったんだけど、
気長略って言葉がそもそもあるらしい。
起きる潮の力。
気長略は、
地球を引き伸ばすように働きますって書かれていて、
ぐるぐる回ってる地球に対して、
月が水を引っ張り続けてる。
地球を丸ごと引っ張り続けてるから、
形を変えやすい。
海が、液体が、
月の方に引っ張られる形で伸びる。
時転の方向があるからさ。
時転の方向に対して、
満月と新月っていうのは、
同じように月の引力を受けてるから、
さっき言い方が悪かったんだけど、
日本と地球の反対側は万丁になってる。
なるほどね。
軸がずれてるところが漢丁になってる。
地球は1日1回転するので、
万丁、漢丁は1日2回ずつ起こりますって書いてあるんだけど、
万丁って1日1回だし、漢丁って1日1回だと思ってました。
今の今まで。
2回です。
2回あるんだね。
確かに。
知らんかったっす。
波のやつには2回回転。
あれでも1回の池はあるよね?
あと1回の時は、
例えば長潮とか若潮とかって言って、
潮位の変化が不規則だったりとか、
あとはすごいあまり大きくない時があるんだよね。
その時が1回に見えるけど、
実はちょっとだけ上がったり下がったりとかしてるっていうのが、
万丁漢丁っていうのがあって、
ピッタリとは合わないよね。
ただ0センチって時もある。
上がってないけど、
一応万丁漢丁には区切りあるんだけど、
落差は0センチとか、
登る差は0センチだったりとかって時もある。
プラマイトに寄せちゃってるみたいな。
それが例えば大潮とか小潮とか、
若潮、長潮っていう形で、
その潮位の変化率みたいなところが変わる。
なるほどね。
輪郭をあつたかめてきたところで、
万丁の時魚ってどうなの?とか、
潮の動きと魚の活性
漢丁の時魚ってどうなの?っていうところを聞いてみたいんだけど、
僕の何回か一緒に釣りしてきた上での理解。
僕まだ素人だから。
そもそも潮が動いてる時に魚は活発化しやすい。
活性が上がるって言葉があるけど、活発化しやすい。
つまりは万丁の状態から漢丁に向かっていく時、
あるいは漢丁から万丁に向かっていく時、
この動きのある、チェンジしている時間帯で、
魚は動きやすくて釣れやすい。
までです、僕の理解は。
これって合ってる?
合ってる、合ってる。合ってると思う。
例えば万丁だったり漢丁だったりっていうところが、
すごいいっぱいいろんな、
すごい短い時間だからいろんな変化が起こるんだけど、
そもそもあれだよね、万丁タイムって何分ぐらいなの?
継続時間って。
これはちょっと俺は明確に言えないんだけど、
イメージとしては本当に数秒とかじゃないかな。
から数分まである。
30分とかはないんだ。
しかもタイトルグラフっていうのが多分あると思うんだけど、
万丁何時漢丁何時っていうのを見れる表があるんだよね。
それが例えば大体何時に潮が止まって、
漢丁から潮が止まって漢丁に入りますとか、
逆に漢丁から潮が止まって漢丁に入りますみたいなのが見えるグラフがあるんだけど、
大体はその時間通りにそれが起こってます。
しかも緯度、経度が変わるとその時間は全部変わるんだよね。
大体1日に30分後と毎日ずれてくる。
大体30分くらいある。
30分だよね。
時の推移が漢丁漢丁。
漢丁の時刻が。
漢丁時が変わってくるってこと。
例えば今日朝4時が漢丁だったら、
次の日は朝4時45分が漢丁になってる。
そっかそっか。
それも規則的というよりかはその日によって大体このくらい時間が
多分30分から1時間くらいの変数で変わってくる。
毎日ずれてくる。
漢丁の時間とか漢丁のタイミングが。
今日は4時に出港するタイミングで漢丁だ。
船乗りやすい。
明日は4時に出港した後の沖で5時で漢丁だ。
なるほどね。
そうやって時間がずれていくから
例えば夏はお昼に漢丁だったのに冬は夜に漢丁が重なるとか
そういうずれ方も出てくる。
1年のうちにたくさん変数が出てくるっていうのが漢丁漢丁の捉え方で。
大潮・小潮・中潮などの潮回り
そして釣りと絡めてみたときにだと漢丁だからどうっていうよりは
漫長に至るまでの潮が動いている過程が大事みたいなそんな感じになってる?
これはすごく難しいんだけど
何潮って言うと例えば大潮とか中潮とか小潮とか
長潮若潮っていうのがあるんだけど
だいたい今宮城だと中潮から始まって
小潮、中潮、大潮、中潮、小潮、長潮、若潮っていう順番で
一日ごとに変わるやつだね。
それが一周期なんだけど
どっちかの小潮がなかったかもしれないけど
っていうのがあってそれがサイクルとしずっと続くんだよね。
大潮っていうのはすごい潮位差がたくさん出るんだけど
潮が動くスピードが速い。
だから大潮の時は漫長の時の海面の水位と
漢潮の時の海面の水位の差が一番大きくて
一方で月も地球も割と一定のスピードで動いているから
漢潮の時間と漫潮の時間の間の時間差は一定に近くて
だから漫潮から漢潮に変わるまでの動きが激しい
限られた一緒の時間の中での水位差の変動が激しくなるというのが大潮。
それがすごい一番忙しない潮回りっていうのが大潮。
中潮っていうのがそれの中少し緩やかになったのが中潮っていうのって
この時が多分一番魚が快適に動いている。
大潮じゃないんだ。
大潮は魚がみんな変動が激しすぎて変化が激しすぎて
それに頑張って追いつこうとひたすら動きをしている。
大潮だと釣れないとか言うよね。
大潮は結構釣れづらい。
僕も逆で誤解しちゃってました。
これね俺ゆうすけ君の教えてもらった気がする。
そうなんだ。
ゆうすけ君と松原の友やんに教えてもらって。
大潮が一番釣れるって俺思ってた。
大潮はその変動がすごい激しいから
魚たちもその変動に合わせようとどんどん動き回っているから
その慈愛ってよく聞くと思うんだよ。魚が食べる時間。
それが一番短いのが大潮。
そういう感じだね。
本当に短いときは30秒とかで終わる。
食べない。1時間2時間頑張って耐えて
30秒すごい慈愛があってもうあとまた食わなくなる。
そういうことなんだ。
これめっちゃ強制されてる僕の誤解が。
これしかも俺低地網の仕事してると
大潮だとやっぱ魚めっちゃ変わったりとかする。
そうなんだ。
大潮のタイミングで
低地網に迷い込んだ魚ね。
そのまま入ってくる魚が変わったりする気がする。
なるほどなるほどね。
これは
移動量が多いからか。
エビデンスがあるわけじゃないんだけど
でもエビデンスをどっかで見つけたいと思ってて。
大潮の方がベイトが多くなる気がしてて
ベイトの動きもある数が増えるから
肉食業に食われちゃう魚のことだねベイトって。
だからそういう小っちゃい魚が増えるイメージだったんだけど
実際は?
大潮の時にめっちゃ魚が超大量に入ってるっていうのはあんまなくて
大潮終わった後とかに多分魚が移動して
グワーってさっきゆうさきくんが言ってた
ちょっと魚が動きやすいみたいなタイミングとかで
なんか量が増えるような感覚がある。
あーなるほどね。おもろいね。
ってことはやっぱり中潮が一番。
そうな気がする。
大潮だとやっぱ魚が変わるなっていうのと水が変わるなっていうのは
あー水が変わる。
漁師の人たちと話してるとそんな気がしていて
俺の仮説でしかないんだけど
でも確かに水が変わるって感覚は
例えば潮変わりっていうのがさっき小潮から多分長潮か
長潮を若潮のタイミングで潮の周りが変わるって言うんだけど
その若潮から始まって長潮に行くまでが一周期がある中で
それが一応わかりやすい一周期なんだけど
多分魚の体調的な一周期は大潮で区切られてる気がしてて
海が変わるっていうのはどういうこと?感覚的には
大潮は多分水が一番かき混ぜられるタイミングだから
水温の変化したりとか
あとは気候が変わる
海の環境によって天候が変わるから
上昇気流の出来方とか水蒸気の出来方とかっていうので
雲の出来方が変わって
そうすると天候に全部影響して台風ができたりとか色々すると思うんだけど
そういうのが全体的な変化の一貫性を持っていて
それが変わると
潮回りの影響で出た別な外的要因が魚の動きを変えるみたいな
ユウトさんも定地網とか船で出ている海に出て行ってるときに
漁師から見た大潮の影響
その変化は感じます?
ユウト 大潮のときは潮の流れがとにかく早いから
定地網でいうと
潮が早いときに網を巻いて起こしていくと
全然進まなかったりとか
それが入り潮なのか下げ潮なのか
一日の中の
ユウト 大潮の中でも例えば満潮時が
俺らが出港する4時近くに満潮時だと入り潮だから
漁港の方にどちらかというと潮が入ってくる
ってなると俺らは沖合の方に網を引っ張っていくから
全然船が進まなかったりとかするっていう
激しい逆流に
ユウト 激しい逆流をずっと浴びてるから
大潮はめちゃくちゃ繰り返しになっちゃうけど
一日の中での満潮と寒潮の差が一番激しいっていう日であって
つまりは満潮から寒潮寒潮から
満潮の潮の流れが激しい日になっていって
そんな日の入り潮
満潮に向かっていってる
海の水位が上がっていってるという時間帯において
海にそこで船で沖合の方を目指していくとすると
ユウト 船があんまり動かない
そういうことだよね
一番激しい逆流に船が晒されながら
沖合に出ていこうとする動きになるから
ユウト 逆に沖の方に潮が向かっていくってなったときは
船はぐんぐん進んでいくから
追い風みたいな感じだ
ユウト そうそう巻きやすい
どんどん巻きやすいし潮目がいいねとかって言いながら
仕事はめっちゃしやすい
燃費とか計算してみてほしいな
ユウト 燃費ってすごい違うと思った
全然違うってことだよね
ユウト あとは魚の流れ方が変わるから
俺らのイワシをイケスに流すっていうのも
イリシオのときはどちらかというと魚が逆流しやすいから
船の方に向かって来やすくなるから
本当沖にあるイケスの方に流したいんだけど
魚があんまり来なかったりするから
それはあれだよね
川とかイメージしたらわかりやすいけど
川の流れに向かって向かい合うような感じで
魚が泳いでいたりするからって話ですよね
ユウト 逆にサゲシオの場合は
沖の方に潮も向かっていくから
俺らが入れたい方に魚が行きやすくなるから
おもろい
ユウト だからそれは結構そのときの状況によって
網の寄せ方変えたりとか
網の寄せ方のスピード変えたりとか
俺の師匠とか結構考えてやってる
ちょっと今の話
結構魚知らない人たちにとってみたら
高度だった気がするから
この喋った内容の文字起こし
クロボに読み込ませて図にしてもらいます
リササソの図を見て理解してもらえるんじゃないかなって
上から見たらわかりやすい
ちょっと言葉だと少しわかりにくいし
いろいろ用語も出てくるしね
でも俺はすごいわかる
俺もめっちゃわかった
それこそサゲシオなのかイリシオなのかによって
例えば網を交換するっていうのも
言ってたね前
イリシオだとちょっとやっぱめんどくさがいい
網のタイミングがあったりとか
サゲシオだとめんどくさい位置があったりとかするから
そこまで計算して結構この時に入れようとか
この時間のこのタイミングに入れないと
仕様変わるから早めに入れようとか
っていう仕事の段取りを結構変える気がする仕様の流れによって
だから漫長か漢長かは結構見てるし
実際これはちょっと僕わかんないから聞くんだけど
マックス中のマックスの推移ですっていう時と
最低中の最低ですっていう推移の時って
どれくらいの差があるんだろう
海面の高さって
地域によって違くて
例えば熊本とかその方だったら
先に宮城の話を
宮城の方だと大体1メートル30センチとか
そんな違うんだ
それくらい差があるんで
それが例えば瀬戸内海とか九州とかそっちの方に行くと
4メートルとか
そんな変わるの?4メートルはすごいな
4メートルぐらい変わる
だからなんか陸から船に乗ろうって思った時に
上げ中の上げの一番海面の高さが高い時と
下げ中の下げで一番海面が低い時とで
4メートルの差があるってこと?
塩ひらりとかでたまに帰れなくなって
死んでる人がいる
亡くなってる方がいるのはそういうこと
そっか
地域の特性を知らないように行ってる人が
潮位差の大きさとその危険性
2メートル3メートル4メートルの海面変換に食らって
なんで溺れるの?ってみんな思うけど
思ってた?
それで溺れるの
あーなるほどね
うちの漁港は150センチぐらい
でもデカいよね
宮城とかは150
150センチってだって人引き取りぐらいに違うから
だからブロックベイの上から地面にジャンプしますかみたいな話になる
だからそういう時ははしご使ったりとかしておりないといけないし
なるほどね
つなみにしっかりした塩が効いてる水だと
ひざ上ぐらいまでだったら人流されるから
まあそうだよね
ツナミの映像とかでもわかりやすいよ
ツナミでこんだけで流せます
すんげー早いよ
っていうのが日常的に起こってるんですよ
苦しよう
日常から引きしようの
満潮から寒潮までの間で
そういうのが日常的に起こってるから海だと
ツナミ 釣りする時もポイントに入る時に
まず潮位差を見て何センチくらい入って
何時までこのポイントに入れるってことを見て
じゃないとね
ツナミ そうしないと帰れなくなるから
そうだよね
それこそ磯とかで顕著だよね
ツナミ そうすごい顕著で何回か泳いだことある
帰れなくなったね
俺の仕事って網引っ張っても引っ張っても進まないみたいなんだとか
そうそうそうなりますよね
とかもう網が船の下に入って引っ張られちゃって
そっかそっか流されて船の下に網が潜り込んじゃって
もうなんていうの地面を上げるように
あー重いわそれは
やってもやっても重くて上がんなくて
みたいなことは何回か経験したことある
潮が早すぎて上げられないとか
逆風の中で角度的にも悪くってみたいなことあるよね
そうそうそうあるあるそれ全然ある
それぐらい潮の潮位差っていうのは
舐めちゃいけない海で何かをするんやとか
しんどいあれは
いやーおもろい
しんどいっていうのは共通なんだよね
多分共通そこは間違いない
釣りも漁師もね
えー全然知らんかった
それこそさっきの潮光の話とか
磯に対する海面の高さの変化が
潮位差の変化が大きすぎるから
下手すりゃ泳がなきゃいけなくなっちゃうみたいな話とか
本当に泳でも帰れないよ
磯とかは特に流れが急だから
危ないよね
危ないっていうので
それはやっぱちゃんと知識を持っていかないと
なるほどね
干潮を利用した磯やひじきの採取
だから磯って危ないんだの一つってことだよね
磯の危なさ要素の
逆に磯の話でいうと
その蝶
分かりづらいな
ヤンヤン君 ここのままだとサイコロ博打始まる
干潮だったときに
磯が取れたりとか
えっどういうこと?
岩が出てくるから
あそっかはいはい
岩についてる磯とかは
例えば2月のすっごい干潮なときに
磯がその岩についてるから
その干潮のタイミング狙って
磯取りに行くとか
へえ
だからそこの潮位を見て
その磯にある意味逆に近づいて
そういう要は
何時間しか取れません
何時間しか取れませんみたいな
満潮になると
蝶も水の中に沈んでっちゃうから
そうだよね
そう
冬の日にね
そう
えっそうなんだ
蝶取りとかのは
干潮を狙って
取りに行く
取りに行くみたいなのは
結構調整しちゃってるかも
岩のりとかね
岩のりとか
そうそう
糊はそうだよね
磯場に入るようなものは
そうそう
ちなみにひじき今ググってみたら
石巻とか尾長はみたいな三陸沿岸での
ひじきの旬
うん
2月から4月
2月だよね
僕それも知らんかった
ひじきって2月から4月が旬なんだ
去年ね
俺の師匠についてって一緒に
一緒にっていうか
俺は撮ってはないけど
近くまで一緒に行ったけど
本当にこの2月何日の環状がここだから
この日はひじき撮りに行きますみたいな
極上のひじきが撮れる
そのタイミングだと
一番潮が引いてて
船もギリギリまで行って
撮れる
へえ
ギリギリのラインっていうか
その点やっぱ
潮位っていうのはすごく正確なデータだから
まあそうだよね
だいたい同じなんだよね
その今のひじきの話もそうだし
天気予報とかでググったら
潮位と魚釣りの関係
普通に出てくるもんね
そうそう
タイミングが絶対
そう魚釣るときも
潮位7センチのときに
この魚が釣れるってことがあるから
はあ
このポイントで
潮位7センチでこの魚が入ってくるから
このタイミングでここに入ると
これが釣れるっていうのが
なんとなくわかってくる
なるほどね
いやなんか大事ってとこまでは
めっちゃわかった
具体的な漁師的にも
こういうときにこういうコンディションでは
こうっていうのはまた確認があるんだと思うんだけど
寒潮満潮とか大潮だとか
長潮、長潮は面白かったね
そうだね
っていうところが
ちょっと不思議な
釣人にとっても漁師にとっても
非常に大事であるし
それはなんでなのかっていうのが
めっちゃわかっただけで
一旦今回は満足
良かった
これ以上は頭から煙が出そうなので
まあでもね
確かに漁師と釣人でまた違う見え方ができてたの
ちょっと今回とか
久々の感覚だった
逆になんか龍太さんの話聞いて
そうなんだって思ったのとかある?
でもやっぱ
ひじきの話とか確かにすごい分かってたけど
ちゃんと漁師さんはすごい把握してるなって
めちゃくちゃ見てるね
そうなんだね
船の引き方が多分一番
違いがあるのかなと思ってて
普段は陸上から釣りをする人と
普段から船に乗ってる人の感覚の違いだよね
釣人は水位差と
どっちの方向に流れてるかしか見てないけど
それをよりシビアに海で体感してるのは多分漁師さんの方が
特に俺の仕事は定置網漁だから
網が流されるから
あれ怒りとかないですよね定置網って
定置網の網を支えてる怒りはあるんですけど
都会でそれを中心に行ったり来たり
そうそうそうだから網は
潮の流れによって
場所を変える
場所を変えるし
例えば定置網漁の船が網から出るときに
船の方に入り潮で網がすごい流れてたりすると
スクルーに絡まったりとか
そういうリスクもあるから
だからそういうときは流れてる方を最新に注意しながら
余計ロープを伸ばしたりとか
そういう調整をしながら仕事したりとか
なんか一個聞いてみたいことがあって
潮の方向と地形
りゅうたさんに
そうりゅうたさんに
上下潮と下下潮って年間を通して
方向は変わらないものなのか
それともこれ結構気になってて
釣りだとあんまりわかんなくて
なんかあれなんじゃないかな
棚によって変わるとかいう話もあるし
上下潮と下下潮の方向は
俺のポイントでは一緒
年間を通して同じ方向に上げて同じ方向に下げる
だいたいそう
下げ止まりとか行って
いきなり潮が止まったりとか
のも全然よくあることなんだけど
地形的にはわかりやすい地形だから
うちの俺が仕事してる場所の地形っていうのは
だから見えやすいけど
多分もっと沖に行って
もっと地形がわかりづらいところに行ったら
方向は絶対変わるはず
例えば
陸の地図を思い込めた時に
湾がこうからのこうってなってたら
この方向とこの方向で海流の違いがあったりする
そうそうそう
結局谷を通るっていうことだから
尾長は湾に向かってこういうVの字になって
正面向いてる感じはありますよね
太平洋に対して
沖に出るにつれて
水平広がりになっていく感じ
入り組んでるリアス式海岸とはいえ
そのおおむねの全体的な方向は
太平洋に向かってまっすぐな感じがする
ただそれが沖に沖っていうのは
太平洋側にバンって出た時には
確かに
今宮崎くんのやつでいうと
方向は絶対変化する
月とか日とかによって絶対変わるはず
ちなみにエリアのまでの範囲内だったら
そんなに思うことはないけれど
俺の今働くところはあんま思うことはない
漁師と釣り人の視点の違い
りゅうたさんから見て
ゆうすけくんの話
そうなんだって思ったこととかあります?
魚が動く動かないとかっていう
タイミングとかで
釣りをしてるっていうのは
なんかすごい確かになと思って
今日なんでこの時間に釣りの
頑平化やってる人多いんだろうとか
確かにあるかも
それを見て
このタイミングに来てる人とかっていうのが
多いんだろうなっていうのをちょっと発見というか
漁師さんからしたら
朝一じゃねえの?みたいな
今日はみたいなとか
そうかそうだよね
だから調位が多分高い日
今日は釣人が多いなってそもそも気づくとか
今日は釣人が少ないなって日もあったりする中で
なんでこのタイミングでめっちゃ来てるみたいな
大体釣りってイメージは朝一に行って
みんな朝一にいいときにやるみたいな感じだけど
めっちゃそんなイメージ
意外と8時とかぐらいから人が増えてくるなみたいな
夜のね
朝の
だから多分それは
全然イメージなかった
潮の流れというか動きが一番そのタイミングで
例えば10時が満潮で
10時の満潮に向かって
潮がガーって入ってくるタイミングが8時とか
そこぐらいも見てるのかもしれないなってちょっと思った
そこまでは俺らざっくりだから
満潮はいつかは見てるけど
細かいこのタイミングで潮がどうなるかみたいなところまで
解像度はそんなに上がって
なるほど
いやこれいい回ですよ
これ釣人と漁師の間で
共通認識とそれぞれの認識の違いがどっちも出てきたっていう
これぞ魚会議って回がなんか取れた気がします
釣りの遊魚船とかもしかしたら解像度めっちゃ高いと思う
釣り人向けのね
釣り人向けにちゃんと釣るために船に乗ってる人たちからしたら
結構見えてるねすごく
そうかじゃあ漁師の中でも何を専業としてるか
何を専業としてるかによって
全然変わる気がする
面白い面白い
今後のヒントも出てきたということで
もう30分超えて喋ってるので
ということでまた次回
ありがとうございました
31:58

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