1. イシイ_オバタのあたまの中の発表会
  2. Tシャツが乾くまでと星を編む..
Tシャツが乾くまでと星を編むとおいしいごはんが食べられますように_vol.74
2026-09-06 1:04:58

Tシャツが乾くまでと星を編むとおいしいごはんが食べられますように_vol.74

この番組は、40歳のイシイと30歳のオバタが1週間で考えたことを発表し合って、楽しくおしゃべりする番組です!

01_オープニング

 『Tシャツが乾くまで』を観て

02_イシイのあたまの中

 『星を編む』を読んで

03_オバタのあたまの中

 『おいしいごはんが食べられますように』を読んで

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、40歳のイシイと30歳のオバタが、それぞれが1週間で考えたことについて語り合います。まず、イシイはドラマ「Tシャツが乾くまで」の最新話について、夫婦関係における「すべてを知ること」の是非や、理想と現実のギャップについて考察します。続いて、オバタは小説「星を編む」を読み、夫婦関係における役割分担や、他人の夫婦を羨むことの無意味さについて持論を展開します。後半では、イシイが自身の結婚記念日に妻からかけられた「次のフェーズ」という言葉に触れ、夫婦の将来について考えを巡らせます。オバタは、芥川賞を受賞した小説「おいしいごはんが食べられますように」を読み、現代社会における「弱さ」の定義や、それがもたらす人間関係の複雑さについて深く掘り下げます。特に、弱者が当然のように勝つという現代社会の風潮や、それに伴う葛藤について語り、リスナーに考察を促します。番組の最後には、お互いの頭の中を空っぽにし、来週に向けて新たな考えを蓄えることを誓い、締めくくられます。

オープニングと「Tシャツが乾くまで」の感想
イシイです。オバタです。はい、こんばんは。おはようございます。こんにちわ。
はい、はい、はい。だんだん一人になってきました。
白首2026年9月6日の、えー、21時ですね。夜です。
まあちょっと夏も終わった感じがありますね。なんか涼しくなって。 だいぶ、夜とかもだいぶ、エアコンワンチャンいらないんじゃないかって思うぐらい涼しくなってきましたね。
あー、今つけてないわ、エアコン。 僕も今はつけてないんですけど。
やっぱこういう季節になるとね、あのー、あれが流れますよね。 森山直太郎がね。
森山直太郎? 夏の終わりが流れませんか。
流れなかったっすけど、今流れました。 あー、世代が違うな、やっぱ。
終わっては、ただあなたに会いたくなる。
会いたくなりますね。 誰にでしょうね。
まあそれはご想像にお任せします。 はい。
はい、じゃあ始まっていきましょうかね。ニュースからいきましょうか。
お願いしますよ、ホットなニュースを。
ホットなニュース、まあもうあれでしょう。
とりあえずね、僕と石井さんからするとホットですけど、Tシャツが乾くまで見てます?みなさん。
まず見てなかったらマジでごめんっていう、まずね。
ちょっと、見てて最新は見てない人はこのラジオをそっと閉じていただきたいですね。
そうですね、もう最新は、先週の金曜日9月4日に放送されたTシャツが乾くまでの内容を話しますので。
はい、もうバチバチに話すんでそっと閉じて一回見てください。
はい、もうこれ言わないでくださいよ、ネタバレ云々とか。もう言うから。話すから。
ほんと話すからね。でもまあ、あんまり十数人しか聞いてないと思うけど。
確かに。そんな悲しいこと言わないでください。
まあまあまあまあ。
話しちゃいます?
話しましょうよ。どうですか、最新は。
まあ、僕はちょっと予想外でしたね。
なんかさ、前々回がちょっとクスッと笑える感じになってきたよね。
確かにちょっとコメディ。なんかミツルがふざけ始めた。
前回ふざけ始めてません?ミツル。
謎を解くみたいな感じのモード入ったりとかね。
うん。やっぱあのイノッチね。前回最終話に。
前回最後ね、ドラマが終わる最後に出てきたイノッチ。
あいつなんだって思ってたら。想像してました?その元旦那っていう。
ああ、まあ候補には入ってたよ。
おお。
元彼か元旦那かって。
確かに元彼とかかなって思ってたんですけど、
あんだけ結婚とかに思いを馳せてた?
10年ぐらい付き合ってたのがまさか元旦那っていうのは想像してなかったですね。
まあそうだね。
しかも5回目か。
5回目のね、結婚。
ちょっと笑っちゃったな、あれは。
え?ってなったよね。
なりましたね。
で、やっぱ話したいのはあの後ですよね。
あの後のお互いのその悪いところ弱いところをわかって、
一瞬いい雰囲気、元通りになるかなって思った後の、
急、判断早かったですけど、さきこが。
ありがとう。
今までありがとうね。
早すぎる。
あれねー。
あれ、嫌な感じだったな。
全部わかった後の生活。
うーん、気使ってる感じね。
みっつるのも言い方すべてが全部なんか、気使ってる感が感じられて嫌でしたもん。
ねー、なんだろう、あれ、
ねー、こう、すべてを知ったからいいってもんじゃないっていうね。
本当に。
まさにじゃない。
いやもう、まさにすぎて、
やっぱね、知らないほうがいいこともあるのを映像化したような。
ねー、なんか不思議よね。
より知っていくのが結婚かと思いきや、
知らないほうが幸せだったっていうね。
ねー、いやでも、言ったら別に、
離婚歴があるもん、失踪癖も、
理解したら別に大したことない、うまくいくやつじゃないか、
暴力とかやったらあるじゃないですか。
まあまあ、そうね。
けど、なんか、お互いをちょっと信じれない感じと、
なんとなくすぐ出ていくんでしょみたいな、
冗談にしようとしたけど全然できてないっていうのが、
最初は高くて。
笑えないみたいなね。
笑えなかった、全然。
いじったけど笑えないみたいな。
ねー、さっきこう判断早いっすよね。
相手に知られたから、その面が出ちゃったのもあるよね、ちょっと。
あー、ですかね。
うーん、なんていうか、相手が離婚いっぱいしてるっていうのを知ってしまったから、
抑えてた衝動が出ちゃったみたいなのもあるんじゃないの。
確かにな。知られてなかったら、だってまだ続けれてそうでしたもんね。
先婚だけが我慢するというか。
それだけだったらまだうまくいけたかもしれないですけど、
お互いこう不審感?感じてるっていう状態がもう白車をかけてましたよね。
そうなのよねー。
結婚とは浮気とはを考える。
浮気とかを考えるドラマかなと思ったら、結婚そのものを揺るがすというか。
新しい夫婦、くしごとはしないみたいな、一般的には理想だとは思われてますけど、
それに句言を呈してるような感じがありましたね。
世の中の夫婦に限らず人間関係自体が、結局都合のいい面を切り取って、
うまく絶妙なバランスで成り立ってるだけで、
実際、お互いのいろんな隠したり、気を使ったから成り立ってるっていうのを表現してる感じありますよね。
さきこ、どうなんだ?
失踪癖があるみたいなのを、私に言ってほしかったみたいな。
例えてたじゃないですか。Tシャツを洗って何度も着てほしいみたいな。
あれ言ってて、こうなってんの、さきこって感じは少し僕はありますけどね。
そうね。でも、失踪癖がどうのというより、
あれじゃない?完全にミツル自体も変わった感じがない?
離婚されちゃうかもに怯えて、気を使ってる感じがすごいあって。
そうですね。
そこに失望した感じはあるというか。
ですね。今んとこいよいです、すごく。
いよい。
もう2人幸せになるんかなと思って、さきことミツルが。
で、こんな感じかってちょっとあれだったんですけど。
けど、やっぱその、結婚生活の理想。
もう全部隠し事もなし、2人で一生懸命生きていこうっていう理想のムーブに入ってきたのを、
楽しくないという、どっちかっていうと批判されがちな。
夫婦ってそういうもんじゃないからみたいな。
批判されがちなところで砕きにいってるのは、すごい良いですね、ドラマとして僕すごく。
勇気ありますよね。
勇気ありますね。
勇気あるなぁ、勇気あるなぁ。
でも、物語でこんな辛辣に描くかっていうぐらい辛辣ですね。
結構辛辣ですね。
うーん、あれ、なんか、Xでは結構さきこも叩かれたりとかしてたっぽいですけど。
お互いね。
とりあえずお互いだな。
あとフィナンシアね。
毎日きついって。
好きだとしても。
ねー、あれねー。
さきこもさきこでフィナンシアとか、ああなったときに、
そのぐらい離れたくないんだっていう。
好きなのはもうわかってるもんね。
楽しくないっていう。
楽しくないに行くんですね、さきこって。
まあそういう人なんじゃないですか。
そういう人だったのか、もともとは。
あ、いや、一面は。
あー、むずい。
むずいね。
でもどんな、ごく普通の人やん、二人とも。どこにでもいそうな。
家庭環境はちょっとね、お互いちょっと複雑そうですけど。
そういう人がさ、いろんな面を持って、たぶん世の中にはいっぱいそういう人がおるよね。
いますよね、いろんな面を見た。
考えさせられる。
え?
考えさせられる、ちょっと。
ですね、いろんな面。
あるよ、失踪とか離婚とかの過去のやつ、過去の家庭環境とかは、
それの理由づけである程度お互いに共感させといて、
でも、それがすり合わない、みたいなのは。
家庭環境云々なしで、絶対みんなありますもんね。
共感できるやつかできないやつかわかんないですけど、お互いの生き方みたいなのは。
これをすり合わせようとした結果こうなりましたよっていう絶望の話。
悔いがないよね。
悔いないですね。
特に結婚とかはね、もちろんそれは理想なんやろうけど、全部を知った上でっていうのがね。
いや本当にね、本当に理想だよな。
それは本当にただ幻想だったって話ですよね。
そうですね。多分だいたい幻想だし。
きっと。どうなん?わかんない。
まあ体現してる人はいるのかもしれないけど、
じゃあ本当にその相手の全方位の情報を知ってるかって、それは不可能や。
だったらもう幻想なんじゃないの?すべてを知ってっていうのはね。
確かにそうですね。
2人で生活していく以上気使わないとか、隠し事みたいなのって。
多少ありますもんね、そりゃ。
そうですよね。
いや僕もこの間9月1日に結婚記念日だったんすね。
はいはい。
13年か。
付き合って15年。
結婚して13年。
2人とも40歳になって。
妻から一言言われたんですよ。
そろそろ次のフェーズに行かないとねって。
意味深すぎるって。
なにそれ。
意味深すぎるって。
なに次のフェーズって。
わかんない。もうこれもう。
どういう文脈で?
いや、なんか。
なにそれ、どういう文脈で。
お互い40歳になって、次のフェーズに行かないとねって言われました。もうわかんない。
聞かなかったんすか?次のフェーズとはっていう。
次のフェーズと。おっしゃってましたね。
こわ。
その思い描く次のフェーズが2人が一致するのかどうかっていうのが次の見物じゃないですかね。
確かに、そうですね。
ドラマですよ。Tシャツが乾いたらっていうドラマで放映してほしいですね。
乾いた後。
乾くまでと。
乾いた後と。
スピンオフ。
スピンオフ。
全然違うけど。
一番違うよ、みつるといしりさん。
陽極さん。
いやー次のフェーズおもろいなー。
おばたか、次のフェーズに行くのか、結婚して夫婦から子供が生まれて、3人の生活でね。
まあそうですね、もう嫌が大出物、次の物理的なフェーズに。
そうね。
移行するんで。
あんま感情とかじゃないですね。
あー。
それはもう、はい。
はい。
それはもうはい。それはもうはいですよ。
それはもうはいですね。
じゃあTシャツが乾くまで、来週が最終回?
うわ、ついに?わー気になるなー。ちょっと園田さんとくっつくんかなー。
いやーなんかもう嫌いそうじゃない?なんかもう。
園田さんと。
いやいやいやそんなことないっすよ。
なんか笑ってるやん。
なんかその、え?離婚してるんですか?みたいな感じやったよね。
いやけど、やっぱ園田さんも佐紀子も、今言いたいこと言えるっていう、あのあれ状態。
ミツルとアズサ状態になってるんで。
まあくっつきはしないかな。
くっつきはしないけど、まあどうなるかですよね。関係性として。
結婚という枠組みじゃない2人組として、子供を産めて3人組として生きていくんですかね。
ありえますね。
あーちょっと気になるな、最終回。
あのコーヒー屋さんのさ、人。
はいはい、はいイケメン。
イケメン。彼が実はどっかで、佐紀子と結婚してたんじゃないかまで俺は睨んでるけどね。
いや、まじで邪魔。話の中でまじで邪魔いっす。
それ邪魔?
邪魔いっすね。もういいっす。
もうお腹いっぱいか。
もうお腹いっぱいっすね。びっくりとかで笑っちゃいます、それ。
どういうエッセンスっていう。ドロドロにしようとしてる。
それやりすぎか。
それやりすぎですね。
はい。じゃあそのとこでね、タイトルコールいきますか。
はい、いきましょう。
はい。
イシオバタの頭の中の発表会。
この番組は40代のイシと30代のオバタが1週間で考えたことを発表しあって楽しくおしゃべりする番組です。
はい。
はい、じゃあTシャツ乾きそうですかね、今週で。
今週で、来週で乾ききるんですよね。
うん、乾ききってその後乾いたらがまた始まりますということでね。
次のフェーズ。
次のフェーズが待ってますんで。
はい。
小説「星を編む」から考える夫婦の理想と現実
じゃあ今日オバタさんからいきましょうかね。
今日私からですか。
はい。
そうか、私からか。
僕からいきますか。
じゃあでもあれでしょ。
イシオさん、Tシャツ。
まあ、ちかしいこと。
じゃあ流れでイシオさん。
じゃあ僕からいきましょう。
僕はですね、まあそのTシャツ乾くまで夫婦のこと書いてるのがあるんですけど、
最近読んだ小説、たまたまオバタくんも今読んでる途中らしいんですけど、
星をあむっていう小説ね、読み終わって。
はい。
これは、何時星のごとくって今年の秋に映画化するやつかな。
横浜流星と広瀬すずが演じる映画の小説のスピンオフっていうのはああいうの。
スピンオフですね、スピンオフかな。
その中で書ききれなかった別の人が主人公になった短編小説が3本入ってるっていうような、
そういう小説を読んだんですけど、
なんかこれがすごく夫婦をテーマにしてるんじゃないかなって俺は思ってね。
うん。
で、これ3個短編小説があって、オバタくんは1個目読んでるってことで、
1個目は夫婦感で言うと、なんだろうな、
若すぎて親からは認められない夫婦がいて、
それを救う大人がいてっていう、
現実だったら脳みそぐちゃぐちゃになっちゃいそうなめちゃくちゃな夫婦が誕生する。
夫婦なのかも違う、親子か。
親子ですね、親子が誕生する。
そうそう、親子が誕生するっていう話なんですけど、
それも複雑な親子関係、
おじいちゃんになる人とその子供とかも含めてね、
すごい複雑な夫婦、親子を描いてるんですが、
2話目、2編目に出てくる夫婦がすごい印象的で、
一人バリキャリーの女性が出てくるよね。
バリキャリーの編集者の女性が出てくるんですけど、
その人は結婚してるんよね。
多分35歳ぐらいかな。
すごいキャリアを順調に歩んでる女性が出てきて。
その旦那さんがいるんやけど、
旦那さんは広告代理店の人で、
奥さんの仕事をすごく認めてるんよ。
奥さんがキャリアを歩みたいって言ったら、
うんいいよいいよ、全然いいよと。
そろそろ子供とかどうかなって言うけど、
別に子供のためにあなたのキャリアが、
あなたの望む人生が子供で立たれるようになったら、
それは望んでないって旦那さんはずっと言うよね。
家事も分担したりとか、
編集者とか飲み事が多いけん、
それで例えば朝帰りしたとしても別に何も言わないし、
朝食を黙って準備してくれるみたいな。
素晴らしいですね。
そう。
で、素晴らしい理解ある旦那さんだねって言われるんですよ、周りからもね。
この人でよかったってバリキュアリーな人は思うんですけど、
その夫婦がちょっとうまくいかなくなるんですよ。
それは小説読んでも楽しみなんですけどね。
それを見て、
大章くんが言った感想のように素晴らしいやん。
そうですね。関係性だけできるとすごいね、
お互いを理解して役割分担して、素晴らしい。
でもそれがうまくいかなくなるっていう、
なんでだろうなっていうところがね、面白くて。
今日の夜続き読もう。
別にそれは、その2編目の主観の流れではないんやけど、
その付随する流れでそういう話が出てくるっていう感じかな。
で、やっぱり夫婦って、
いろんな役割があるやん、どうしても。
普通の人生を2人で生きるっていうパートナーとしての役割もあれば。
で、子供を育てて遺伝子を一緒に分け与える、
もらうで育てるとかっていう、
子育てをする生物学的な役割もあったりとか。
で、それを子供を育てるって教育官もすり合わせないといけないとか。
いろんな役割がある中で、夫婦の中でもいろんな役割があって、
それを全く関係ない。
別の人が見たときに、さっきのね、
奥さんのキャリアを大事にしてくれてるとかっていう、
そういう断片的な情報で、あ、いい、夫婦関係だなって思っちゃうけど、
夫婦ごとにいろんな事情があって、いろんな感情があって、
分かんないよねっていうのをすごく感じてね。
あたから見たら、隣の芝は青く見えてあっちの夫婦いいなって思うけど、
そんなね、本当のコアな悩みなんてあんまり人に明かさんし。
はい。
そう、だから夫婦って、そういう隣の芝が青く見えるなって見て、
うらやましがあること自体が本当に無駄だなって思ったっていう、
頭の中ですね。
あ、なるほど。
何があったんだろう、気になっちゃうな。
えー、何があったか。
いや、まあでも、読みますよ、読みますよ。
何かがあって、うまくいかなくなるんですよ。
はいはい。なるほど。
だから結構ね、あるやん、なんかあの夫婦良さそうだなとかって。
うん、ありますね。
でもそれって本当無意味だなっていうのをすごく感じて。
あー、やっぱそうなんですか?
なんかその、やっぱり理想の夫婦みたいなのあるじゃないですか。
そういうか、知人だったりとかSNSとか見ててもすごい仲良しそうだなみたいな。
本当に断片的な情報が性の場合を考えちゃいません?
仮に性だとしてもよ、断片的な情報が。
それはもう全くどうでもいい話だしね。
それはそうだ。
そもそもね。
それはまだどうでもいいですね。
性だとしても、今回のTシャツ屋川久間でもそうですけど、
さっき三鶴、なんかいい感じの夫婦そうやったやん、好きって。
でも本当に、その夫婦すらも気づいてないところがあって。
あー確かにね。
断片。
今のね、切り取りだけだったら本当あれですけど、
未来とか過去とか想像したらわかんないですもんね。
そこら辺って本当60とか70とかなって、
振り返って、なんか色々あったけど楽しかったねっていうことでしか証明できないんじゃないの?
うーん、確かに。
なるほどね。
そう、だから、何だろうな。
社会が求める理想の夫婦像なんてのを追い求めてもしゃあないし、
結局本当に一対一の人間関係を、この二人っていう、もう変えられない二人がいて、
その中で最適な関係を二人で探すしかないんだなっていうのを感じて。
はいはい。
そのためにはお互い気遣い続けないといけないし、ちゃんと。
結局さっき昇進できたバリキャリーの夫婦は、
片方がちょっと気を抜いちゃったみたいなところもあって崩れていくっていう感じじゃないやけど。
気を使うみたいなところで。
で、向こう、相手の本当の気持ちを汲み取れずに、
普通に過ごしてたところがもう限界きちゃったっていう。
はいはい。なるほどね。
夫婦か。なんか、今もほら、すごい多様。
最近、フルーツとか、本とかもそうですけど読んでると、多様じゃないですか。
はいはい。
何を考えてるかみたいな。
昔とかもっとシンプルやったと思うんですよ。
あのー、ね。男が働きに出て、奥さんはみたいな。
そうね。なんか、逆にね、そういう方がシンプルで役割が決まってて、
自分の価値観とかがない、あるんでしょうけど、
社会の価値観の枠に当てはめれる状態。
今もそれが逆に変じゃないですか。
女が外に、女が家事をしてるのが逆に時代遅れみたいな。
はいはいはい。
昔の方が良かったんじゃないかとさえ思いますよね。
思いません?
分かる。あの気持ちも。
判断するとかっていうコストは極端に今より低いよね。
ですね。もう選択肢が少ないから、やれるっていう。やっていけるっていう。
私、隣の芝が本当に目で目視できる範囲でしか見えないっていうね。
同じような芝ばっかりだったはずなんですね、昔は。
だから別にそんなこう、羨ましいとかもなかったけど、今もいろんな芝があるから。
ジャングルとかあるもんね。
ジャングルとかありますね。
すごいジャングルだってね、すぐ見えるから横に。
海とか、芝とかじゃなく、海とかで泳いでるみたいな。
すごい、それがね、目に触れちゃうからね。
SNSとか経済とかでも。
ね。
これ、ルーフ感も進化してますわな、これ。
やっぱりね、こういう時代こそ自分を見つめ直すみたいなところが本当に必要になってくるよね。
自分の軸を持つというかさ。
そうですね。
うん。
よりも擦り合わせも大事になってくるし、みんなお互い、旦那も夫婦も、奥さんも夫も、価値観を守ってるようになっちゃってるから。
こういうもんだっていうのがなくなって。
だからなんか安易に、あそこの家はとかっていう言葉は言っちゃダメだなって本当思う。
あーなるほど。
気をつけようと。
あの人のところはさっと買って、ダメだなって思うよね。
なおさら。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
でもなんかね、比べちゃう気持ちもわかりますけどね。
僕はあんまりこう比べるタイプじゃないですけどね。
うん。
比べちゃう気持ちもわかりますけどね。
そう、人間はね、絶対値で物を見るのが非常に苦手なんでですね。
うん。
本当に。
人と、人とっていうか相対的に見ないと人間は物を測れないっていう性質があるから、仕方ないんですよね。
ねー、もう今いろいろ、子供とかもね、よく漫画とかで見るのが、お受験。
うん。
とか、あのママ友カーストみたいな。
はいはい。
ああいうのもなーっていう、もういつになってもその、相対的に見てしまう機会が多いんだろうなっていう。
そうよねー。
でもお受験する人とか、あのまあ俺はあれか、あんまり親同士と関わりないけんあれやけど。
うん。
そんなになんていうか、お受験する人たちはお受験する人たちで固まってるから、そうじゃない組はそんなに絡みないっぽいけどね。
あー、そういう、ちゃんとこうあればいいっすよね。
うん。
こう、下手になんか、お受験、私たちだけだよ、お受験しないのみたいな。
あー。
他の家庭みんなやってるよみたいな。
そういう会話、まじ想像できるもんな。
でも住んでる場所、やばいですよ。
いや、そうそうそうそう。
あー。
そうなんすよ。私そうなんすよね。
私も結構そっち側の町に住んでるからね。
ですよね。
結構一クラス分ぐらいいなくなるらしいもんね。
そうなんすか?
小6から中学、同じ、もう一生一中で、同じ小学校がそのまま中学校に上がるけどさ。
はい。
一クラスぐらい減るらしい、俺の学校は。
でもそんなもんなんすね。
うんうんうん。
あー。
いや、こえー。
これもう、福岡のね、まあ言うても田舎じゃないですか。
うん。
言うても田舎やし、なんであれですけど東京とか怖いでしょうね。
さらにね。
なんか港とかって住むとこなのか、ちょっとよくわかんないですけど。
あー。
マンションごとにその、高層階マンションとかに住んでしまったらもう。
ヒエラルキーが。
ヒエラルキーが生まれてくる。
怖いね。
怖いね。でもそれもね、うらやましい、やっぱね、うらやましがるなって話ですよね。
うん。
ほんともう、うちとか、でもすごい平和な街やもんな。
あ、ほんとですか。
うん、今日もなんか地域の運動会の打ち合わせに妻が行ってましてね。
えー、あ、そんなのあるんだ。
僕はまた今年も5種目ぐらい出場することになりましたね。
へー。
平和っすね、なんか。
意外とね、なんか人情味のある街ですね。
地元志向な感じである。
いいね、そういうの。
かー、もう大変だよ、コスト。
そりゃ結婚したくないって思う人も増えるわ。
いやまあ、コストって言ったらおしまいじゃないもん。
いやまあ、そうね、いい加減かな。
奥さんの前で言ったらもうボコボコですよ、コスト。
危ねえ、危ねえ。
だからまあ、そういう夫婦っていうのは、
外野からなんか言うもんでもないなっていうのを感じた。
投げられさんの新しいやつが、たるい婚姻譚っていう、たぶん結婚のこと書いてそうなタイトル。
それもちょっと読んでみたいなって思いましたね。
僕もとりあえずね、ほしおわんの読みますわ。
小説「おいしいごはんが食べられますように」から考える「弱さ」
あの人ちょっとやっぱ頭イカれてる。
頭イカれてますね、マジで。
いや、すごい不幸な描写が上手。不幸な。
ですよね。
それで言うとでもね、T川の産方さんもすごいね。
あーですね。
この切り口というか、生々しいよね、描写が。
生々しいですね。
園田いつきさん、あずさんの旦那さんの人、
あの人の描写がやっぱ秀逸な気がするな。
おー、園田さんですか。
俺なんかすごい、何だろう、否定的な配慮するやん、会話。
はいはい。
あの感じがもうたまんないね。
どういう意味ですか。
ああいう人いるっていう。
あー、なるほどね。
ちょっとこう、俺、何だろう、ちょっと滲む。
俺は優秀ですよ感というか。
あー、生々で語るみたいな感じ。
正しいこと言いがちみたいな。
そうそう。
あー、確かにな。
そこにスポットあんま当ててなかったっすね。
一番まともすぎて。
現状は。
いやー、あの人が一番やばい人な気がするもんな、俺。
やば。深読みしすぎとかないですか。
じゃない。表面的じゃなくて、ベースがもう、
衝動的にしかない。ベースがダメな人な気がする、あの人は。
確かに。
掃除してますか、みたいなね。
確かに。
掃除したほうがいいですよ。好きな人に入れたら。
確かにな。あずさんもそういうところ、好きだったんでしょうけど、そういうところで楽しさがないときもあったんでしょうね、きっと。
そう、だからあずさんは何が好きだったのか全くわかんないよね。
あー。
いつきさんの。
えー、そんなに?
うーん、なんかあんまり読み取れないというか。
あー、まあ確かにそうっすね。
うん。
うん。いつき一方的だったんだね。あずさは隠してるけど。
うん。
いつきはなんか、ね、もう、うちの隠し事もなく。
うん。
正しい人間としては描写されてる感じありますもんね。
なんか、あれなんかな。道俗嫌悪なのかもしれんね。
そうなんですか。
そうなんだ。
なんというか、これ人間味がないような感じというか、園田さんの。
あー。
深いみたいな感じ。
確かに。あ、でも、さっきこに出会ってちょっとなんか。
あー、ちょっとね。
ね、あずさんも気持ちわかったでしょみたいな。
あー。
えー、浮気って思われるよねっていう感じの。
あー。
ちょっと園田さんも園田さんで人間味を取り戻したのかもしれんね。
そうね、実装し始めてるよね、人間味を。
うん。
描けてたやつね。
あー、という、まあね、そういう夫婦について話した、考えた1週間でございました、私は。
あー、いい1週間でございました。いいのかな、知らないけど。
うん。
そういう価値観とか、もう入れないほうがいいんじゃないかって思いますわ、正味。
そういうっていうのは。
そのなんやろう、もう田舎で、もう田舎で、もう昔のやつで、毎日バーベキューして、友達呼んで、車、いい車だけ買ってみたいな。
はいはい、ベルファイヤー買って。
ベルファイヤー買ってみたいなのが、やっぱ幸せなんじゃないかなって思い始めてきちゃいますよ。
そんなこう、夫婦についてとか考え出すこと自体がもうなんか悪種なんじゃないかと。
当たり前のように結婚して、当たり前のように子供できて、当たり前のように育っていくっていうのが、実は1週間って幸せかもってことだよね。
ですね。思っちゃうな。
まあまあ、とはいえ、それ隣の芝なんで。
はい。
ここいい芝なんで。
この2人で生み出せる最大の夫婦の形ってのは、やっぱ探索していくのが人生なんじゃないでしょうか。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあおばたさん、頭の中、お願いいたします。
はい。
私もね、あんまりポジティブな話題じゃないんですけど。
ああ。
高瀬早子さんの小説、おいしいご飯が食べられますように。
もしかしたら前話したかもしれないですけど、ちょっと2回目読んだんで。
どうせ忘れてるからみんな。
自分も話したかどうかも覚えてないし。
はい。
だからおいしいご飯が食べられますようにっていう本の感想をお話しようかなと。
お願いします。
石井さんは内容なんかわかったりします?
あれをね、なんか…
いじめじゃないけど、なんかそれが来てなかった。
まあ職場のお話ですね。
そうですね。登場人物3人いて、
足川さんっていう女の子と、二谷さんっていう男の人。
押尾さんって女の人いるんですよ。
押尾さん。
この足川さんっていう人がクセモノで、
気立てが良くて可愛くて、料理も上手で、か弱いんですよね。
か弱い、はい。
ついつい周りが気使ったりとか、守りたくなるような。
足川さんにはそんなきつい仕事させらんないよみたいな。
そういうような存在。
で、しかも結構体調不良で休んだりするんですよ。
体弱いんだ。
体あんま強くなくて、ちょっと頭痛がとか言って、
みんなが忙しくても定時に帰ったりとか。
で、次の日に、昨日ご迷惑かけたからといって、
自分の手作りのお菓子を持ってくるみたいな。
手作りで。
家帰って少し休んだら、治ったんで、
申し訳なくなって作ってきましたんで。
っていう女の子なんです、足川さん。
あざといと言われる女性ですね。
あざとい、あざとい。
これが意図的なのかも分かんないんですけど、
一般的にあざとい。
もう解明もされないの?
解明もされないです。
意図的かも分からない。
それもまたいいんですけど。
で、あと似谷さんは足川さんの恋人。
恋人なんだ、はい。
恋人で、仕事もそこそこ上手にこなすような感じで、
食べ物とかにあんまり興味がない。
足川さんの手料理だったりとか、
全員おいしいでしょみたいな感じも嫌悪してるような。
そんなに興味ない。
興味ないのと、
おいしいって言わないといけない空気みたいな。
そういうのは非常に嫌い。
なんでおいしいと言わないといけないのかみたいな。
っていう似谷さんという男の人と、
この押尾さんっていう女の子が、
仕事ができて頑張りやすい。
足川さんが仕事があんまりできないのに、
周囲から可愛がられて優遇されてるのに、
ちょっとイライラしてるみたいな女性です。
で、このストーリー、この似谷と押尾。
足川さんに対していろいろ思うことあるんですけど、
押尾さんが似谷に対して、
足川さんに意地悪しないかっていう話を持ちかけるんですよ。
で、そっからこう、
ちょっと歪んだ関係性が生み出されるんですけど、
なんていうのかな。
ちょっとネタバレにもならないかな。
ネタバレにもならないんですけど、
足川さんっていう人が非常に弱いんですよね。
身体側じゃなくて。
身体側じゃないです。
なんて言うんでしょう。
足川さんで飼ってるペットは犬がいるんですけど、
実家で。
実家で犬飼ってるんですけど、
その犬すらも足川さんに預けられないって家族がいるんですよ。
足川さんに預けるの心配だからと。
で、それを足川さんも、
なんでそんなこと言うの?みたいな。
自分が舐められてたりとか、
弱く思われているのも、
足川さんは分かってるのか分かってないか分かんないんですけど、
改善しようとはしない。
自分の目線、僕の目線で言うと、
守られてることとかが当たり前のように思っているような感じ。
大変な仕事も任されないし、
途中で帰っても別に何も言われないし。
けどそういう女性を悪く言う。
足川さん自身も別に何も悪ではないんですよね。悪いことはしてない。
ただ弱いから、
弱いってだけなんですけど、
この弱さを批判する人が誰もいないんですよ。
足川さんも悪く言わないの。
そんな中で、この押尾さんと二谷さんだけ、
いじわるしちゃおうっていうところに、
まずすごいスカッとするんですよ。
そのスカッとするのが、
僕たちも今言えないじゃないですか。
弱い人に対して弱いのが悪いなんて。
言えない。
そういう社会の空気感みたいなのに苦言を呈してるような。
小説で、最終的に押尾さん、会社辞めるんですよね。
押尾さんが。
足川さんに対して、
押尾さんって足川さんにいじわるしようって言うんですけど、
別に具体的に何か、物を隠すとかそういういじわるじゃなくて、
押尾さんは足川さんを平等に扱うんです。
みんなと一緒に。
そうです。みんなと同じように扱ってるだけ。
なんですけど、徐々に徐々に、
押尾さんって足川さんのこと嫌いだよね、みたいな。
そういう風潮がなくなっていって、
押尾さんはいろいろあるんですけど、
辞めちゃうんです、会社を。
で、最後ね、
僕が好きだった言葉というか、しっくりきた言葉が、
正しいか正しくないかの勝負じゃなかったと、そもそも。
で、これは強い弱いの戦いで、
当然、当たり前のように弱いものが勝ったっていう。
当たり前のように弱いものが勝った。
っていうワンフレーズがあって。
うわー、なんか、なんて言うんですかね。
弱いものって強いよなっていう。
弱さって、この今の社会において、
結構強い武器。
強い人が我慢しないといけない。
弱い人は、人の価値観とか、
辛い気持ちなんて人によって違うから、
その人が辛ければ尊重されるべきだという。
正しいとか正しくないじゃなくて。
それで弱いものが当然のように勝ったというフレーズがあって。
当然のように勝った。
当然のように当たり前に勝ったという。
不思議な表現ですね。
これはね、本当に200ページもないぐらいなんで、
ぜひ読んでいただきたいんですけど。
結構、今、会社とかでもね、
この何点ですかね。
いろいろあるじゃないですか。
それぞれ事情が。
それの事情に対して苦言を呈することすらも、
はばかられるこの時代に対しての呈現みたいな本で。
今僕も例みたいなあげようとしましたけど、
はばかられますもん、やっぱり。
そうね。
弱いものを当然のように勝つっていうのかな。
強い弱い、どっちが勝ちますかって言ったら、
基本は当然のように勝つのは強いほうやん。
ですね。
でもそれは当然のように弱いほうが勝ったって。
それが現代だっていうこと?
そうですね。そうなんじゃないですかね、きっと。
弱いものが勝つ。
これ芥川賞を受賞してるんですけど、
結構帯とかにも、
共感の嵐みたいな。
そんな感じで書いてあった。
共感の嵐。
共感。
共感できることできないところありますけど。
あえてんだな。弱いものが勝つ世界が苦しい人がいるってことか。
そうですね。そこにやっぱり理不尽さとかを。
理不尽と感じるのがもう悪だみたいな。
うん。
ずるいとかっていう感じを抱くこと自体が、
もう悪みたいな感覚?
あるよな。
難しい。なんていうかね、
弱い人を守る社会ではありたいけど、
弱い人を守ろうとして、
社会自体が崩壊するっていうのは、それは本当に、
正義なのかっていう問題があるよね。
ですね。そうなんだよな。
こうじゃあ明確に線引きするのってすごく難しいよね。
うん。そうっすね。
明確に線を引くってことは、どっかで誰かを切り捨てるっていう、
闘客線上がいるってことやけんさ。
うん。
それってすごく難しいよね。
難しいっすよね。
曖昧にしないといけないというか。
そうそう。結構その、今のその、
最近ほら、残業のやつも制度変わりましたよね、確か。
残業?
はい。あれなんだっけな。
残業とか、何時間までみたいな。
確か制度変わったんすよ、最近。
あ、そうなの。
で結構、あとほら、高市さんの、
働いて働いて働きますみたいな。
うん。
あれも批判されたりとかね。
高市さんは強いから強い振る舞いをしてるけど、
弱いものに対して配慮がないというか、発言。
これもこう、弱さ寄りじゃない発言に対して結構批判が集まってたりとか。
あー。
ね。なんか、首相がそんなことやってたらダメだろうみたいな。
弱いものに合わせないと、弱いのが悪い、なんか弱いのがダメみたいになるじゃんみたいな。
うーん。
ね。
うるせぇ。
うるせぇってなる、うるせぇってなる。
全方位に配慮したことなんて存在しないからね、もう。
そうですよね。そう、そうなんですよ。
そうなるともう何も言わないになるから、でもそれは違うやんってなるよね。
そうですね、それは違うんですよね。
別に、そう、そう、そうなんですよ。
言わないのが違うんですよね。
弱い人を守る、守らないといけないのはわかってるし、
ただ、社会を、組織を前に進めないといけないっていう2つのものがあって、
それを両方取れないパターンは必ず存在するっていう。
そのときにはね、強い意思を持ってどちらかに舵を切らないといけないっていうのはね、
絶対にあるからね。
そうですよね。
これね、足川さんの上司もよくなくて。
うん。
足川さんが休んだら、その手話寄せはみんなにくるんですよ。
うん。
けど、やっぱ言えない。体調不良で休むっていう人に対して、そういうこと言えない。
あー。
それをした結果、仕事ができる和尚さんが辞めることになった。
それは組織にとってはすごい損失よね。
そうなんですよ。
だからといって、足川さんを休団するのもまた違うから。
休団は違うけど、適切な指導は必要だったっていう感じなんですね。
聞いてる感じね。
本来であればですね。
もちろん体調が悪ければ働けなかったら無理して働くことはできないけど、
働く時間、こっちが求めてる働く時間に到達してないことは事実やけどね。
それはもちろんカバーするけど、それは向上的になったらちょっとそれは違うんじゃないって、
ちゃんと話さないといけないよね。
そうですね。
いろんな考え方があって、制度とか風潮とかに当てはまるんじゃなくて、
人対人で、個人間でちゃんと会話するべきことだと思うけどね。
風潮としては共感する部分が多いなっていう。
なんかちょっと感じた。
いつから変わったんやろうね。
えー、やっぱ働き方改革?
学校とかの話とかを聞く機会とかある親になるとさ。
はいはい。
それとかもね、子供への接し方もすごく、
俺らのときとは違うなって思うとかいっぱいあるよね。
あー、そうっすね。
学校も無理していかんでいいよみたいな流れやったりとかさ。
それもね、おんなじ話でさ、ほぼほぼ。
そこで育った子たちが結局そういう弱い、
でもいたのかもしれんけどね、前も昔は。
ポートされてただけで。
見えなかっただけでね。
難しい。
そういう本ばっか読んでるわ。
今のこの時代を反映したような。
あー。
こういうのなんて言うんだよな。ニヒリズム的な?
そういう小説にしようって思うのが面白いよね。
ですね。
こういう本が売れるってことは、ある程度同じように思ってる人とか、
響くんでしょうね。
そういう関係性のことについても。
これねー。
でもな、弱い。弱いで言うとさ、前紹介しためちゃくちゃ体弱い人の本。
あーはいはいはい。
なんだったっけあれタイトル。
忘れた。ほんとに弱い人の本ですね。
ほんとに体弱い人の本。
あれ。
あれ見ると、あー俺まだ強いなって。巨弱に生きるだ。巨弱に生きる。
巨弱に生きるだ。はいはい。
これ読むとね、本当の弱さっていうのを知れるからいいんだよな。
本当ですか。
弱い。そういう本読んじゃうと、
弱いっていう人に対して厳しい目で見ちゃうようになっちゃいそう。
良くない、ほら、もっと辛い人いるんだぜっていう。
あー良くないね。
めっちゃ良くないじゃないですか、今。
けどそれを思わないことってできるのかな、僕。
人。
伝え方、関係性と伝え方。
伝えていくしかないもんね。
そうね。
もっと辛い人がいるっていう事実を言うだけでも良くないとされるから、
そんな本を僕読んじゃったらもうダメかも。
いつ僕もそうなるかわかんないですけど。
お塩側になるかもしれんってことは。
お塩側にもなるかも。
いや、弱くです。
自分が弱くなる、弱いっていう言い方あれですけど、
今までできたことができなくなって、
人から弱いと思われる立場になるかもしれないんで、
何も言えんすけど。
何だろうな、弱いこと自体は問題ではなくてさ、
弱いけどそれに見合わない何かがあるから周りは不満に思ってるわけやろう。
そうなりますね。
そこな気もするよね。弱いこと自体は別に許容してるんじゃないかなって、社会としてもさ。
そこにフリーライドしてる感じの人が気に食わないってことよね。
そうですね。
本質的に仕事ができるとかじゃなくて、料理が上手だとか気を使うのが上手とか、
多分見た目も可愛らしいのかな、イメージも。
そういうので補って、本来出すべき何かしらの能力とか成果が出てないけど、
それで複裁で補ってるみたいな。
いや、今そういう状態。
それが不満ってことよね。
そうですね。
ただその、体調とかの弱さで不平等に扱う?
例えば、体調が悪くて休んだからその分給料を減らすとか。
それは弱者に寄り添っているのかという。
それは決まりの問題やろ。
そうなりますかね。
働く時間、有給使えば別にいいよっていう。
そこはだって、そういう契約で入ってるんだからってなるんじゃない?
そうか。
そうですね。
いやーでもこれ言いにくいですけど。
障害者雇用とか。
はいはいはい。
あれとかどうなんだ?給料低いの?
ん?給料?
障害者とかってなると、もう気持ちの問題じゃなく人ができることができないから、
もうその制度に当てはめると、生まれて瞬間に給料が低い人生、健康な人より。
給料が低いっていうエビデンスがあるのかという話ですよね。
そうそう。そういう話になります。
あと人ができることっていう、その人は誰を指してるんですかって話だったら、まず。
まあまあまあ、そうなるともう制度の話になっちゃうからいいや。
まあそうですね。ただちょっともう、この本を読んで。
僕はこれ、あまり会社には当てはめずに、当てはめなかったんですけど。割と夫婦のほうに当てはめたんですけど。
夫婦のほうに?
はい。この弱いとか云々とかを。
まあいろいろ考えることがあったなというお話ですよ。
弱いよ、夫婦に当てはめたの。
はい。
甘束を亡霊しないほうがいいかも。
あーちょっと危ないか。
危ないかもしんない。
やめておこう。
やめておきましょう。時間も時間だし。
まとめと来週への抱負
そうですね。じゃあカウントダウン引きますかね。
はい。
えーと、僕の話は、星央アムの世間が理想だなと思っている夫婦も意外と脆いんですよというお話ですね。
ですね。
どうですか?
まあまあまあ、ですねって感じですわ。
いやいやいや。
まあそうですよね。
改めて思います。個人に。
理想の夫婦みたいな人って何かおったりするとベンチマーク的な。
僕ですか?
うん。
僕ないです。
あ、ないんだ。奥さんはちょっとあんな人がこうとかって話はあるみたいな。
まあすごくありますね。
そうですね。ありますね。
うん。
でも、尾端君はベンチマークみたいな人はいないけど、
はい。
尾端君と奥さん、この二人だったらこういう形がいいんじゃないかみたいな理想みたいなのはあるわけ。それもない?
あんまないっすね。
あ、ないんだ。
個人的な理想はありますけど、
ある。
けどまあ、それを二人で体現できると言ったらそれは違うかなと。
その個人的な理想っていうのは別に奥さんだからとかじゃなくて、尾端君的な個人の理想の夫婦像みたいなのがあるってこと?
あ、ですです。
まあそもそも大したもんじゃないですけどね。
ありますけど。
まあでも、僕だけじゃ芝作れないんで。
まあそうね。
二人で芝を作っていかないといけないっていうのはやっぱりお互いが思うべきなんでしょうね。
だから奥さん、この奥さんだからできる夫婦像みたいなのがあった。
この二人だからできる最高到達点みたいなのをね。
そう、それを70年もね、きっとね、時間かけて作るもんなんでしょうけど。
うーん。
はい。
ちょっとね、神を目指していきましょうよ。
良かったですよ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
自分の芝を作っていこうというね。
はい、自分の芝ね。
はい。
で、僕のは弱い方が勝ったという話。弱い方が勝つんだっていう話。
やっぱり当然のように弱いものが勝ったってこのフレーズがめちゃめちゃ引っかかるなあ。
ちょっと読んでみてください、うしんさん。
読んでみよう。
まじでまじで。本当1日で読み終えられますよ。薄いから。
なんかさ、当然のようにっていうのがすごい不自然だけど、自然なのか。弱い。
本読んでたら自然だったんですよね。
足利さんが負けるはずなかったんですよ。
押尾対足利の構図の戦いにおいては、絶対に足利さんが勝つような流れで、実際、押尾さん負けちゃうという。
小学生とか強い人と弱い人どっちが勝つと思う?って言ったらさ、強い方って言うやん。
でもここでは、当然のように弱いものは勝つっていう、当然のようにが非常に興味深いですよね。
そうですね。
当たり前にって言ってたかな。作中で当たり前にって言ったかも。
いつの間にか、当然のように弱いものは勝つ時代になっていたっていうことよね。
ですね。それに共感を呼べるような内容だったっていう。
それ以外のトピックとして、タイトルは美味しいご飯が食べられますようにっていう話なんですけど、
もうね、ご飯の描写が非常に良くて。
ご飯の食べ方とか、ご飯に対する感情で、その人の深いところがえぐられていく感じがあるんで。
すごく面白かったですよ。面白いです。3回目読める。
ちょっと読んでみよう。
読んでみてください。
わかりました。
はい、じゃあこんなところで今日は終わりましょうかね。
はい、終わりましょう。
じゃあ今日も頭の中を空っぽにしたので、新しい考えを来週までに蓄えていきましょう。
それでは皆様、うれしい楽しい週間を過ごしてください。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:04:58

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