おはようございます、アスカです。このポッドキャスト番組、アスカの毎日がハッピーバースデーでは、台湾留学でたくさんの人と出会い、100%の自分を知った私、アスカが、
面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして、そんな仕事があるのか、こんなキャリアもあるのか、と様々な人生の選択肢をお届けする番組です。
今日もよろしくお願いします。
はい、皆さん今週はいかがお過ごしでしたでしょうか?
早速にはなるんですが、前回のポッドキャストの最後にもちらっとお話ししたんですが、私アスカですね、
2月9日の日曜日、2025年2月9日の日曜日に、大阪の中崎町というところにあるカフェの2階を曲がりして、台湾イベントを行うことになりました。
はい、台湾イベントと言ってもですね、そんな大規模なものではなくて、店員人数8名くらいで、こじんまりゆるっとできたらいいなと思っているんですけど、
台湾好きによるゆるっと茶会ということで、台湾好きの私、私アスカと、あと台湾留学で出会ったもう一人のお友達さきちゃん、
東京の子なんですけど、わざわざ大阪まで来てくれて、一緒に台湾茶を飲みながら、そのさきちゃんがすごくクラフトとか、あとこうワーク、なんて言ったらいいんですかね、ああいうの、
ワークな、やばいやばいやばい、スクラップブックか、スクラップブックとかを作るのがすごく得意な子なので、
私はいつもそうなんですけど、海外旅行とか、実際日本でもそうなんですけど、レシートとか、あとパンフレットとか、なんかこう観光地に行った時にゲットするチケットのハンケンとか、
入場チケットのハンケンとかって、なんかこう旅の思い出だからずっと持ってるんですけど、その使い道がなくて、ずっと箱の中にたまってるみたいな、
もはや箱にも入れずにずっと財布に入ってるみたいなことがありまして、で、さきちゃんはそれをめちゃくちゃ可愛く、あのスクラップブックにしてるんですね。
そう、で、しかもなんかその、ノートにね、ブックみたいな、本当にスクラップブックみたいにノートにベタベタベタって貼ってもいいんですけど、
その、私みたいな不器用人間にとっては、そんなこう、本を買ってまでみたいな、小さなノートを買ってまでみたいな感じなので、
一つちょっと台紙に何かこう飾れるくらいの、なんかこう、ものをね作れたらいいなっていうことで、
あの、あとプラス私はあのポーズゲストやってるくらいなので、台湾についてめちゃくちゃ話したいんですよ。
なんか、ここがおすすめだよとか、ここ行くなら、ここのお茶屋行けとか、ここの豆腐を食べてください、みたいなことをしゃべりたいんですが、
なんかこう、それと一緒に掛け合わせれないかなってなって、
あの、じゃあ台湾茶を飲みながら、そのスクラップブックを作ればいいんじゃない?ということで、
しかもそれに賛成してくれた、サロンデアマントという中崎町にあるカフェがあるんですけど、
そこの一人の方が賛成してくださって、この度、2月9日に時間は昼の2時から夕方4時くらいまでの2時間くらいですかね、
台湾好きによるゆるっと茶会を開催することとなりました。
まだまだ募集してますので、ぜひぜひご応募いただけたらなと思うんですが、応募方法としては、このポッドキャストの概要欄の申し込みフォーム、
もしくは私のインスタグラムのDM、もしくはインスタの、私のインスタのDMにハイライトで残してるので、
そこから勝手に、勝手にというか、自分で全然私にDMしなくてもいけるので、ぜひぜひご応募お待ちしてます。
私は行けないよーとか言う方も、台湾好きな子とか、この春休み、台湾に旅行行こうと思ってるよーとか、今年こそ台湾に行きたいと思ってる、みたいな友達にシェアしてもらえるととてもうれしいです。
楽しい会になると思いますというか、楽しい会にします。
はい、ということで、ここまでちょっとイベントについてちらちら喋ったんですけど、
私、台湾茶もめちゃくちゃ好きで、というか、なんかこう最近思ってることなんですけど、
お茶って人間と一緒だなーって思ってて、はいはい、来た来たーって感じです。
お茶ってなんかこう、聞いたことある方もいらっしゃると思うんですけど、なんか茶は全部一緒なんですよね。
茶は全部一緒で、発酵具合とか焙煎度合いで、紅茶になったり、烏龍茶になったり緑茶になったりするんです。
で、なんかこうそれを聞いたときに、人間と一緒だなーって思った理由としては、人間ってあの、なんて言うんですかね、人間ってまとめたら全部一緒じゃないですか。
こう、あの、生まれ方とか、どうやって生まれるかとか、
なんかこう、それは一緒なのに、顔とか、なんかこうその人の性格とかって全然違うなーと思って、
だからなんかこう、お茶って、あとしかも生まれる場所とかによって、例えば日本人って言われたりとか、台湾人って言われたりとか、
でも、なんかこう、それがミックスされることもあるじゃないですか、例えばなんかこう、和紅茶とかって、静岡県とかにもよくあるんですけど、
あの、こう、日本茶をちょっと紅茶っぽくするみたいな、なんかこうそういうちょっとハイブリッドな方とかもいるので、
ハイブリッドなお茶とかもあるので、それって結局人間と一緒で、なんかこう、例えば海外に留学して海外っぽく、海外っぽいこう精神を持っている方ってあるとか、
もちろんそのお父さんが日本人で、お母さんがアメリカ人で、ハイブリッドな感じの人間?方?もいらっしゃると思うし、
なんかこう、ふとね、これただ、だから何?って話じゃないんですけど、ふと、お茶は人間と一緒だなって思ったっていう話です。
はい、で、私自身めちゃくちゃ昔から紅茶とかお茶とかが好きで、台湾にいる時もめちゃくちゃ台湾茶を飲みまくってました。
ので、またイベントにつなげるんですけど、ぜひ台湾茶を飲みながらゆっくりしゃべりましょう。
しかもスクラップブークも作りましょうということですね。
はい、で、今回は、今回の本題は、前回に引き続き韓国留学に行ってた経験のあるサリちゃんと、ドイツ留学の経験があるアズサちゃんの2人。
私入れて3人でお届けいたします。
今回に関してはですね、何を話していたのかっていうかって言いますと、
実はっていうのもあれなんですけど、私たちが留学に行ってた時期、私は台湾なんですけど、
この3人が留学に行ってた時期って、2022年の9月くらいからで、コロナが明けたかなみたいな時から行き始めたんですけど、
その時くらいから日本の円安がどんどんどんどん進行してまして、今もえらいごっちゃっていう感じだと思うんですけど、
つまり私たちの留学生活中って、超超円安だったんですよ。
で、しかも今ほどじゃないかもしれないですけど、円安がどんどん進行していってるみたいな時期で、
で、留学生って別にお金あるわけじゃないんで、
なんかそんな、私費留学じゃないですけど、私費留学じゃないイコール交換留学ってことは、交換留学を狙って、
交換留学ってあんまりお金かかんないので、かかるけどかかんないので、他の留学に比べると。
なので、交換留学を選んでるみたいなとこもあるので、円安中の留学のお金のリアルな話、
マジどうしてたっていうのを結構リアルに話してもらいました。
あとは、そんな留学生活の一日、私そんな留学生活っていうのは、お金がないながら、もうどんな生活を送ってたのっていう、
それぞれのドイツ、韓国、台湾の一日の生活ぶりについて話してもらいました。
最後には、これからお二人ってどうするんですか?っていう話もしてます。
ただ、これ8月時点の話なので、去年のね。
なので、今どうなってるかっていうのは、これからっていう感じです。
はい、長々となりましたが、ぜひ最後までは聞きください。
留学中のね、リアルな話、お金ってどうしてた?みたいな話をしたいんですが、
留学ってさ、まずさ、そもそもめっちゃお金かかるやん。
初期費用もかかるやん。
まず航空券とか、特にドイツとかめっちゃ高いと思うし、
私の場合は、台湾って今はめっちゃ安いけど、コロナやったから、旅行客がいない時期やったから、まだ。
LCC飛んでなくて、
だから、マジでちゃんとした航空会社で行ったんよ、結構なお金使って。
しかも私の時は、隔離があって、隔離代って自費やから、ホテルに10日間泊まる分のお金を払ったりとか、
隔離?それはなかったからね。
でも、その分、それで行くと、エンエス始まりかけてたけど、台湾は言っても今ほどじゃなかった、なんて言ったらいいの?
物価がさ、そこまでそもそも高くないから、生活費としては全然カバーできてたって感じやけど、
ドイツとか韓国ってどうなんかなと思って、韓国から。
韓国から、物価、なんかわかんない、ちょっと高いなって感じたけど、私が東京とか住んだことないから、
ソウルって言ったら韓国の東京。
だから、首都の都圏の物価って考えたら、同じくらいなのかなっていう気はするんだけど、
確かに、今回もそう思ったもんな、めっちゃこれが高いとか、めっちゃこれが安いとかなかった。
交通費ぐらいだよね、安いのは。
あと、家に使う材料がめっちゃ安い。
そうそうそうそう、何を見てるんです?
めっちゃでっかい、トウガラシもあったし、白菜とか、大根とか。
ニンニクも安かったね。
大量にね、マートでね。
あれは安いな。
そうかも。
あとは普通にスーパーでも高いなって思いながら買ってたかもな、生野菜とか。
だから日本と同じ感じだよな、日本もサラダコンビニとかで買うと高いしさ、生野菜とかも季節によってはこれめっちゃ高いとかあるし、なるほどね。
でさ、それのお金は、だってさ、私は一般はバイトしちゃいかんかったから、ビザ的に。
だから、ほんまに、まじで学生やったんよ、オンリー学生やったんよ、バイトもできないオンリー学生やったんやけど、どうやった?韓国。
私も結局バイトしないでオンリー学生だったから、収入はゼロで、
もともと日本でも一人暮らししてたから、その仕送りをそのまんま10か月分みたいなのを、
あっちの口座に、最初のとこのときにも全部入れて、
だから、1年間の生活費みたいなのをまとめて入れて、その銀行口座とひも付いてるデビットカードみたいなので、ずっと生活してた。
なるほどな。
だから、レートにあんま、そのとき、行ってる間は振り回されずに、もう一番最初のレートで入れちゃった。
かしこい。
それが、韓国に知り合いがいたおかげで実現したことではあったけど、
いやいやいや、でも大事やで、マジで。現地に助けてくれる人がおるってね。
マジでほんとに。
マジで、いたほうがいいから。それってチートでもなんでもないからさ。
マジで、やれることはやったほうがいいから。
なるほどね。
で、生活費をやってて、あとのはもう、自分のそれまでのバイトの貯金とかを、
クレジットカードの口座はまた別でつながってたから、それはまた別の出元で、
あとは小学金、みんなもらってるけど、