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苦しみの根本〜複雑性PTSDと戦争トラウマ/ポリヴェーガル理論について
2026-08-14 43:49

苦しみの根本〜複雑性PTSDと戦争トラウマ/ポリヴェーガル理論について

ネグレクトによる生きづらさを感じる私の苦しみの根本を考えます。両親にもそうせざるを得なかった社会の仕組みがありました。

配信中に話している「育児放棄の根本的原因/子供が健やかに育つための権利って誰が守るの?」

リンクはこちら

https://x.gd/Hh4YW


MacBook楽しい/高額なオモチャ/ChatGPTで擬似会社作って遊んでる/Instagramのリール/私の苦しみの根本/望まれてないのになんで生きてるんだろう/宮沢賢治/ひかりの素足/土神と狐/アダルトチルドレン/インナーチャイルド/認知療法/無視された以外の可能性/考え方の癖のバランスをとる/やかんが熱いという思い込み/熱いという神経反射/愛着行動/新しい神経系を使う/



9月1日問題を受けてCMを使わせていただいております

・エッセンシャルラジオ

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・まもろうよこころ

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/.

・こころの健康第一統一ダイヤル

0570-064-556

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00:15
アスチャンネルのアスです。
今日は、MacBookのことと、自分の生きづらさの根本についてっていうのをお話したいと思います。
最初に、あの、MacBookのことなんですけれども、
前回、なんやかんやあって、買ったパソコンを翌日に返品するっていう事件をお話ししたんですけれども、
あの収録をしていた直後に、宅配便でMacBookが届きまして、無事に使っています。
ものすごく楽しいです。高額なおもちゃを手に入れた感覚で、しばらくはハマるかなっていう感じがしています。
セッティングをするのが難しいのかなって思っていたんですが、
電源を入れた後に、元々持っているiPhoneを近づけましたら、
そのiPhoneの設定が全部移行されまして、何も特にせずにすぐ使える状態になったことが感動しました。
どれどころか指紋認証がついていることを知らなかったんですが、
キーボードの一つが指紋認証機能がついてて、そこに親指を当てると決済ももちろんできるんですけど、
アプリのログインとかパスコードの代わりに使えたりっていうことができて、これすごく便利って思いました。
それから一番今喜んでいる機能がコピペが連動するっていうことで、
例えばMacの方で何か文章をコピーしたものがiPhoneの方で貼り付けてきたりするんです。
これすごく便利で、面倒くさい文章を一回途中までどっちかで打って、
それをどっちかの方で貼り付けて続きをしたりとかっていう風に、
臨機応変にどこでも作業を続けられるっていうことが、
なんて便利なんだろうっていう風に想像もしていなかったので感動しています。
ファイルとか動画とか写真とかもサクサクやり取りができて、
これまでWindowsでそういったことのやり取りにかかってた手間が一気になくなったので、
私特に仕事で使ってるわけじゃなくて遊びで使ってるだけなんですけど、
遊びでこんなに便利だって思うってことが、
仕事で使われている人は相当快適なんだんじゃないかなって思いました。
心配してたキーパッドのことなんですけど、
最初エンターの使い方の違いにかなり翻弄されました。
Windowsだと文章を打った後1回エンターを押せばそれで確定になるんだけど、
Macだと2回押さなきゃいけないのかな?
それが最初慣れなくて、送信の意図がないのに途中送信してしまったりイライラしたんですけど、
03:00
よくよく確認したらそれを設定で変更することができたり、
Windows風にするみたいな項目もあったりして、
そちらをちょっと調整したらほぼWindowsと変わらない設定にできたので、
良かったってなりました。
今はChatGPTが1ヶ月無料っていうキャンペーンをしてたんで、
真ん中のコースを登録して、
ChatGPTの中に記事会社を作って、
会社のみたいな部署をいくつか作って、
それのやり取りをして、
指示してもらって何かをするみたいな遊びをして退屈しのぎをしております。
ChatGPTが私をブランディングするっていう風に言い出して、
リール動画を作成する手伝いをしてくれたんですけど、
私はこっちの方がいいと思うみたいな意見をすると、
いやあなたのブランドコンセプトだとこうした方がいいと思うっていう風に反論されて、
じゃあ一回従ってみるかと思って、
その通りにリール動画を作って投稿したら、
過去一の閲覧数を叩き出して、
たった1時間ちょっとで、すごいショックでした。
私は自分のことを分かってなかったんだなと思って、
よっぽどAIの方が的確に写真の見せ方っていうのを分かってるんだなと思って、
ちょっとびっくりしました。
MacBookに遊んでもらってるっていう話だったんですけど、
今日話したいのが、
私の苦しみの根本っていうタイトルでお話ししたいんですけども、
アスチャンネル2の冒頭でいろいろお話ししてきた、
好きな自分の作品、映画とか本とかアニメだったりとかっていうことなんですけども、
どうしてそういうのを好んで見たり読んだりしてたかっていうことなんですが、
中学生ぐらいからなんですが、
世の中はものすごく理不尽だなっていうふうに思うようになっていました。
生きづらいし、なんでこんなに生きづらいのに生きなきゃいけないんだろうっていうことをずっと考えていました。
望まれてないのになんで生まれる必要があったんだろうとか、
なんで生かされているんだろう、生きているんだろうとか、
そういうことをずっと考えてて、
それでどちらかというと、そういうテーマが書かれている本を好んで読むようになったっていうことになります。
プラネテスとか、神は沈黙せずとか、幻想の未来っていうものですね。
あと宮沢賢治の作品も、意外と辛辣にどうしようもない事象っていうのを描いてる作品が多くて、
それだから好きなんですが、光の素足っていう仏教的な作品があるんですけど、
どうにも抗えない現象というか、人生を全うしなければいけないタイミングの子供の話とかですね、
06:09
それを受け入れなければいけないもう一人の子供の心情とかを仏教的な視点で描いている作品があるんですけど、
そういう本とか一番好きな宮沢賢治のお話は、
「土神と狐」っていう作品なんですけど、
これも土神っていう神様みたいなのと、
あと狐という動物が女性として描かれている白樺の木を取り合うような恋愛のようなお話なんですけれども、
よくよく読み解いていくと、狐は嘘つきで、土神は正直っていうようなお話なんですが、
人間は自分の欲を満たすためにどうしても嘘をついてしまったり、
見栄を張ってしまったりするっていうこととか、
そういうことを嫌って正直であろうとしながらも、
やっぱりどこかそれに嫉妬してしまったり、
怒りが湧いてしまったりして、
抑えられないことってあるようでっていう、
そういう人間の心の苦しいところを可愛く童話風に見せつつ、
しっかり描いているっていうのが宮沢賢治の作品の私の好きなところで、
こういう作品は小学生の頃から文庫本でよく読んでは、
そうだよなーって思いながら考えてみました。
それで明日チャンネル2の6話の育児放棄の根本的原因っていう回で、
とはいいながら、この生きづらさとか世の中って不審だなって思う原因が、
親子関係にあるっていうことを29歳ぐらいまで考えなかったっていう事実があるんですが、
それはそれまでもどうして自分がこんなに生きづらいんだろうっていうことは、
折に触れて調べ物をしたりしていて、
図書館にものすごく通っていた時期があります。
だいたい20代半ばぐらいの頃だったんですが、
心理学とか社会学のコーナーに行って、
片っ端から書籍を漁ったりしてたんですけど、
当時の倉庫にあった本っていうのは、
アダルトチズルドレンとかインナーチャイルドっていったキーワードが多く並んでいて、
理解はできるんですけど、なぜか自分に当てはまらないなっていう印象があって、
どんなに本を読んで納得しようとしても、
何万人とか何十万人っていう人間を対象に書かれた本に頼っていると、
拉致がわかないなって思って、
それで29歳の時にカウンセリングに通ったっていうことが、
自分の理解の第一歩でした。
09:03
どうしてもお金がかかるので、
当時そんなに裕福ではなかった自分としては、
カウンセリング代がかかるっていうことは、
ちょっと苦痛ではあったんですけど、
何年もかけて遠回りをして自分を理解するよりかは、
専門家に自分の場合はどうなのかっていうのを
端的に教えてもらった方が早いんじゃないかっていうふうに考えました。
当時は認知療法っていうのをやりました。
大体2年ぐらいやっていたんですが、
どういうものかというと、
自分の周りで起きた出来事に対する自分の考えの癖を知るような療法です。
その癖に気付いて偏りを正していくみたいなイメージなんですけども、
簡単に言うと、例えば朝学校に行って、
下駄箱のところで友達におはようって言ったんだけど
無視されたっていう事実があったとします。
自分はそれを受けて悲しいとか寂しいとか、
何らかの感情が湧くと思うんですが、
あるいはもっと楽な考え方ができないかっていうのを
一つ一つ考えていくんです。
挨拶をして無視されたっていう事実を受けて、
考え作り予測をいくつか上げていきます。
聞こえなかったんじゃないかとか、
トイレに行きたくて急いでたんじゃないかとか、
イヤホンをしてて気づかなかったんじゃないかとか、
何か前の日にお母さんと喧嘩して
上の空だったんじゃないかとかですね。
本当の事は本人に聞かなきゃ分からないんですが、
そういう事の可能性もあるよねっていうのをまず書き出して、
であるとするなら自分の感情はどう変わりますかっていうのを書くんです。
そうすると、もしかしてお腹が痛くてトイレに急いでたんだとすると、
そこに悲しいとか寂しいとか、
こちら側の一方的な感情が薄くなるんです。
消えはしないかもしれないけど、最初10ぐらいの気持ちだったのが、
もしかしたら4とか5とかっていう風に落ち着くかもしれません。
そういうのを日々の出来事で行き通ったり感じたりしたことを、
一枚一枚レポートにしていって、
最初は先生と一つ一つ検証するんですけど、
だんだんだんだんそれを自分でできるようにっていうのが目標で、
最終的には書かなくてもその場で、
いやこうじゃないかっていう風に考えを改めることができるようになるのが目標っていうような認知療法でした。
これもう捨ててしまったと思うんですが、
ものすごく膨大な量のレポート用紙がたまるぐらい、
本当に一生懸命やりました。
だいぶ自分の考えの癖っていうのは確かに落ち着いて、
私の大多数の考え方の癖は、
12:02
当時すべてが怒りに変わっていたんです。
何があっても何が起こっても、
とにかく心の中に怒りが湧いてきてしまって、
どうしてとかなんでとかも分かってほしくてだと思うんですけど、
いつも行き通りばかりを感じて生きていました。
で、それが今はほとんど考えてみるとなくて、
今は怒りっていうよりかは、
どっちかっていうと悲しいなとか、
寂しいなっていうことの方が多いかもしれません。
このカウンセリングだったんですが、
途中で東北大震災が起こって、
通っていたビルが通えなくなってしまったんです。
カウンセラーさんもお休みをされたりしてたので、
なんとなく足が遠のいていて、
10年ぐらいは特にカウンセリングっていうのを受けずにいました。
2022年に改めて別の、
当時はなかった場所に来たカウンセリングに通うようになりました。
このようなきっかけは仕事が忙しくなりすぎて、
大きな手術をすることになったタイミングだったんですけれども、
どちらかというと生と死の、死ぬか生きるかみたいな恐怖を
一回は和らげたいであったり、
そんなに体を壊してまでどうして自分は働いてしまうんだろうということであったり、
どうしてそんなに会社に対して献身的になってしまうんだろうですね。
具体的にどうして私はこんなに献身的なんだろうって
その時思ってたわけではないんですけど、
今思えばそういうことが解き明かしたくて行ったかなというふうに思います。
その時に言われたのは、少し認知療法を頑張りすぎたかもしれないということを指摘されました。
要は私は本当にその仕事にせよ、遊びにもそうなんですが、
ちゃんとやらなきゃっていう気持ちが強すぎて、
それで苦しくなる傾向にあります。
この認知療法も適度だったらよかったと思うんですけど、
ものすごく一生懸命本当にやりました。
これはとても苦しい行為だったと思います。
自分の見たくないところをなぜなのかっていうふうに向き合わなきゃいけないからです。
かつ自然に湧いてくる感情をある意味強制するような部分もあったので、
そう考えてはいけないっていうふうに少しずれていったところもあったかもしれません。
そういうことで、認知療法はそこのカウンセラーではやらないんだけれども、
当時はなかったポリベラル理論っていう新たな理論を教えてもらいました。
これはたくさん本が出ているので、そちらを見ていただいた方が理解が早いと思います。
15:06
私はこれの説明を最初のカウンセリングで教えていただいて、
全然へーっていう感じで何冊か書籍を買って読んでやっと納得して、
それでちょっとやってみようって思えたからそのまま今も通っているんですが、
簡単に言うと沸騰している夜間を触ったら暑いじゃないですか。
手を引っ込めると思うんですけど、
これは古い神経系が反射的に行っていることだそうです。
熱っていうやつですね。
それに対して反射反応っていうのは魚の時代からできている神経で、
たくさんの生き物に備わっているものなんだそうなんですけども、
それと別に人間には例えばアイコンタクトで思いを通じ合うとか、
なんとなく空気で分かり合うといった愛着のような新しい神経の通わせ方っていうのがあるんですけど、
私はそれがあんまり使われずに生きてきてしまったっていうような説明だったと思います。
どちらかというと怖い思いばかりをしてきてしまったので、
閉じこもっているっていうような感じで、
あの夜間は暑いから手を出したくないっていう風で、
ずっと手を引っ込めているみたいなイメージです。
実際その夜間は水が入っているだけで冷たいし、
別に触ってもなんでもないし、飲んだら美味しいかもしれないんだけど、
多くの人はそれをコップについてごくごく飲んで潤されているかもしれないんですけど、
私はそういう想像ができなくて、
あれは絶対暑いもん、暑いはずだっていう風に考えてしまって、
どうしても水を飲むことができない、そんな感じですかね。
だけどそのポリベーガル理論っていう理論のもとでは、
新しい神経系は開通させることができる、復活することができるということでした。
その方法っていうのをいくつか教わって、
だいたい生きてきた1割の年数を費やして回復していくという風に説明されました。
40年生きてたら4年ぐらいみたいな目安です。
果てしないなってその時すごく思ったんですが、
その両方をコツコツ自分で行えるものなので自分で行って、
今だいぶ落ち着いてきたなっていう風に思います。
それは本当に最初の頃は怖い思いをすると、
確かに自分を守るような姿勢になってしまって、
18:03
それは別に防御をするとか、どっかに隠れるっていうことを実際にするわけではないんですけど、
反応としてはそういうことを無意識に行っていて、
人といる時は常に体がガチガチでありましたし、
呼吸も常に浅かったですし、
五感を常に四方八方に張り巡らせていて、
遠くの音も近くの音も全部聞き取ろうとしていたし、
目もいつも周りのいろんなところを見ようとしていたし、
脳も常に働かせて、あそこの人はどうか、こっちの人はどうか、
どう思っているんだろうとかまで、
全てのことを把握しようとして勤めていて、
あとは匂いとかですね、匂いもやたらと敏感に察知するようになっていたりとか、
あと感覚も過敏な方で、ちょっとでも触れると嫌だったり、
何かが触れていると気になっちゃったりして、
髪の毛がちょっとでも顔に触れていると何にも集中できないので、
前髪を伸ばして、常に後ろで縛って、
一本も髪が顔に当たらないようにして暮らしているんですけれども、
仕事をしていた時は、ちょっとそれだと自分の顔があまりにもバーンって出ちゃって恥ずかしいので、
我慢して前に垂らすようなスタイルで仕事をしていましたけど、
今は家にずっといるので、完全にギュってしまって、
自分の好きなような感じで過ごしているんですが、
そういう感覚過敏なところがあったりします。
そういうのが少しずつ緩んでくるっていうのが実感としてあって、
体が柔らかくなったっていうのは一番大きいかもしれないです。
体の力を抜くっていうことがまず理解ができなかったです。
考えてみると、26歳ぐらいの時から持病があって病院に通ってたんですけど、
その検査が体の力が抜けなくてできなかったんです。
通常だとそんなことはしないんですけど、
自分の時に限り麻酔を打ってやってもらってました。
結構それが大変で、場合によっては全身麻酔もしてもらったので、
何回か入院を繰り返したりしていたっていうことがあります。
どんなに抜いてくださいって言われても抜けないし、抜き方がわからないんですよ。
そういった生きづらさの原因が自分の考え方の癖というのもあるけど、
考え方ではどうにもならない体の仕組みや神経の仕組みで
防御反応として出てしまうっていうこともあるんだなっていうことを学んだわけです。
その原因っていうのはやはり親子関係にあって、
生まれた時から身についた人間ってどういうものなんだろうっていうことの記憶が
21:02
大きく関係するのかなと思っています。
私の場合は危ない経験の連続がありすぎたということになります。
何か怖いことがあったら抱きしめてもらうとか、
優しい声をかけてもらうとかいうことがなくて、
どちらかというと親本人が危ない存在で、
怖がってても何も声をかけてもらえないし、
触ってもらえることもできないっていうような日常だったわけです。
これが原因だとして、
それっていうのは自分にどうしようもできないことだったわけです。
この親の性質っていうのも親自身も好きでそうなったわけではないっていうふうに考えます。
親がどういう人ってあったかっていうのは、
アスチャンネル2の6話目で話した、
育児放棄の根拠的原因というところで少し触れたので、
興味がある人がいたらぜひ聞いてください。
こういった親の性質っていうのは、
もちろん関係するんだけれども、
それもそもそも、
家の汚点は隠さなければいけないものであるというような考え方っていうのが、
日本にかからずどこの国もあるんだろうなとは思うんですけども、
おそらく戦争っていうのが、
国同士の敵対っていうのをどうにかするために、
良質な人間がたくさん必要で、
埋めよう増やせよっていうような考え方が各国にあったんだと思います。
そのせいで優性保護法っていうのが存在したりしてたと思うんですけれども、
できるだけ健康で質の良い国民を増やすべきだっていう思想を国が歌っていたから、
国民も当然にそうであるっていう風に受け入れざるを得なくて、
どうしてもそうじゃない人が子供を産んでしまった時に、
助けてって言えない仕組みができてしまっていたっていうことです。
私はたまたまそういう子供だったっていうことですね。
親の性質を汚点として見ない社会であれば、
親も素直に助けてって言えたりしたのかもしれませんが、
そうではない、そうさせない空気が社会全体としてあったんじゃないかなって想像します。
それからもう一つ、親の性質の他の考えられる原因っていうのに、
戦争トラウマっていうのに私は興味があってずっと注目しています。
これは私の祖父の話になるんですが、
私の祖父は戦争の時はラバウルというところに行っていました。
24:05
これはご存知の方が多いかもしれませんが、
水木茂さんという北朗で有名な方が、
漫画や小説にして当時ラバウルがどういう状況であったかっていうのを細かく書いてくれています。
この戦時にかかわらず当時の状況っていうのは、
過酷で口に表せないような状況であったわけなんですが、
私の祖父もそうであったようで、
しばしば雨の夜にその雨が屋根に当たる音を銃声だと思って飛び起きるっていうようなことがあったそうです。
それはおばから聞いた話でもあるんですけれども、
それだけ怖い目にあって体が覚えていて、
そういった記憶に圧倒されてしまうっていう状況に祖父もあったんだろうなっていうことが伺えます。
こういうことであったりとか、怖い思いをした記憶っていうことを戦後みんなに話せる状況って、
当時東北の片田舎にあったのかなっていうのが私には見えません。
これは推測ですが、水木しげるさんのラバウル戦記などの中で見ると、
折に触れてそういった戦後の思想の変化が新しく新書として出てたりして、
それを読んでいろいろ思い返したりとか、
当時一緒に戦っていた戦友と集まっては、
実際のところこうだったよねっていうことを話し合ったりする場があったようなんですが、
それは水木先生が東京に住んでいたからっていうのがあるのかなって想像しました。
自分の祖父は本当に田舎の田舎の何にもないところに暮らしていましたので、
怖かったよねとか辛かったよねっていうことを
安易に口に出せなかったのかもしれないと、これは勝手ですが想像します。
そうすると、これもなんか想像ですが、
行き場としてお酒を飲んで忘れるっていう行動に走ることもあるのかなって思います。
私が生まれてすぐ亡くなっているので、どういう人だったかはわからず、
口伝えの祖父像ではしかないんですけど、
お酒を飲んでは暴れる人だったっていうふうに聞いていました。
しかしこれを語るおばであったり祖母だったりっていうのを話し振りは、
一緒に住んでいた同年代のいとこたちも言うんですけど、
27:00
当時の大人たちはみんなそうだったって言うんですよ。
そんなことってあるって思うんですけど、
何かと酒を飲んでは暴れるのが茶飯事だったなんてことがあるんでしょうか。
私はそんなことないだろうって思うんですけれども、
そういうことにしたいっていうような気持ちも
おばだったり祖母だったりにあったのかもしれませんけれども、
私の想像だとそれは怖い思いをした気持ちの行き場がどこにもない、
これも戦争トラウマっていう状態に
祖父があったんじゃないかなっていうふうに考えているんです。
そういうことを結構興味があっていくつか書籍も読んだりしました。
やはりそういったトラウマを抱えた親に育ててもらった
子供側の苦悩っていうのを書かれた書籍もたくさん出ています。
どうしてあんなに横暴な父だったんだろうっていうことを
大きくなってから調べていくと、
どうもそれはトラウマだったんじゃないかっていうような見方の書籍です。
自分もそうですが、
暑くないものをあれは暑いはずだと思って
あっと手を引っ込めてしまうような
雨が屋根に当たる音を聞いて
重生だって思ってあっと体を固くしてしまうような症状が
どうしても反射として起こってしまって
それが体を圧倒するっていうことがあるんだと思います。
これは考え方で克服しましょうっていうことは
どうにも難しいことだと思うんです。
生存本能として神経がやってくれていることだからです。
だけど社会で生きていくときには
とても厄介というか辛い思いをすることになるんです。
だから私は生きづらいなってずっと思っていました。
こういったことをたどっていくと
どうも戦争が悪いんじゃないかというふうに私は考えてしまって
戦争が全部悪いって思って
戦争反対っていうふうな気持ちにならざるを得ないです。
たまたま今日の夜NHKで
この戦争トラウマについての特番があるようなので
その後も何回か再放送されるようなので
この時期そういった番組とても多いと思うので
興味がある方がいたら見てみてください。
このNHKの番組について
もし興味がある人がいたらなと思って触れておきますね。
タイトルが戦争トラウマ実態調査
苦しみの連鎖を立てるのか
っていう番組なんですけども
30:01
本放送がBS8月13日木曜日の午後11時25分から
でもこれ今日なんで無理だ。ごめんなさい。
再放送が8月19日水曜日の午前0時15分から
およそ1時間の番組のようです。
概要は日中戦争や太平洋戦争に従軍した
元兵士の福音語の心の不調や
心的外傷後ストレス症過去PTSDが
近年兵士だけでなく妻や子どもたちなど
家族へも深刻な影響をもたらしていた実態が
ようやく明らかになっています。
っていう概要です。
それでですね
私がどうしてこういう話をしているのか
っていう話を最後にしたいと思います。
戦争が悪いじゃんって思っても
自分が苦しんでいることの原因は戦争なんだ
っていう結論付けたとしても
これを私一人でどうにかできるわけでもないな
っていうのは日頃思っています。
私が何かできることはないのかな
っていうふうに考えるようになりました。
それでノートを書き始めた
っていう経緯が実はあります。
私はそのウェブのノートですね。
紙のノートじゃなくて
サイトのノートっていうのを
2019年の1月から続けています。
これは自分が体験してきたことを
どう乗り越えてきたのかっていうことを
したためたものになっています。
ちょっと話が1回飛ぶんですけれども
文章を書くっていうことは
私は子供の頃から好きで
誰に褒められるわけでもないのに
延々とよく何かをノートに書きつけていました。
なので好きなんだと思います。書くことが。
最近エッセイ講座っていうのには
縁があって半年ほど
オンライン講座で携わっていました。
それは文芸評論家でもあり
随筆家である宮崎智幸さんっていう方の
開いてくださってた講座で
今現在も2期生が募集されて
今開講しているところなんですけれども
この方とてもXに登場するので
私面白くてよく追っているんですが
仕事の合間にちょいちょいスペースを
開かれていらっしゃいまして
先日も私それを聞いていましたら
33:02
ぜひスピーカーに上がってくださいと
言ってくださって
直々にお話をさせていただけて
とてもうれしかったんです。
その中で自分が書いているノートの話を
しらっとしまして
自分の文章を読んでくださった方が
内容は結構重たいのに
でも読語感が悪くないとか
居心地がいいとか
前向きになるっていう風に
言ってくれることが多いっていうことを
話しましたところ
宮崎さんがそれは多分
アッサンの中で
自分と向き合って
解決したことを書いてるからだと思う
っていう風に教えてくれました。
とてもそうだなと自分でも思っていて
どんなに読み手側が
重いと感じたとしても
自分の中では終わったこと
だから書いているんです。
小説講座に通っていた時に
もうそんなようなことを
小説家の方々から話されてたんですけれども
私が毎年面白くて言ってた
その講座にですね
井上アレノ先生っていう小説家さんと
角田光雄先生っていう小説家さんと
あとえぐに香先生っていう小説家の方
この3名がゲストとして来る
いらっしゃる時が年に1回あったんですが
その中ですごく印象に残っている言葉として
書くっていうことは書き出すことである
っていう言葉でした。
それは書き出すっていうのは
ライティングの書くじゃなくて
引っ掻き出す方の書くです。
心の中の痛い部分を書き出してこないと
書くっていうことはできない
っていうことを話されていました。
私本当にその通りっていうふうに思っていて
結構終わったことではあるけれども
書く時に自分のあんまり見たくないところと
向き合わないと書くことはできないんです。
書き終わると何かエネルギーをかなり消耗します。
それぐらいのことなんだと思います。
それをした文章であれば
読み手側は何か励まされる部分があるのかな
っていうふうに感じています。
それはかつて自分もそうだったからなんですが
そういう文章に救われてきたからなんですけれども
私ができることに戻りますが
自分が生きづらいと思いながら
でも生きてきたこの体験を
どう乗り越えてきたかっていうことを語ること自体が
36:02
今、家中にある人の寄り添いになるんじゃないかな
っていうふうに思ったんです。
何か解決してあげたりとか
即楽にしてあげたりっていうことは
難しいと思うんですけど
少しでも短い道で楽な方に行ける
ヒントを渡すことができないかな
っていうふうに望んでいます。
最初、自分の答えを探して
いろんな作品を読みました。
学生の頃は図書館で本を読む
それからアルバイトするようになったら
スタイラーに通って
映画やヒューマンドラマなどを見まくりました。
自分以外の人間ってどういうものなんだろう
普通の家族ってどういうものなんだろう
っていうのを答えを探しました。
ただですね、自分にバチッと当たるものっていうのが
なかなかないんです。
それだからカウンセリングに行って
っていうふうに少しずつ
自分の正解に近づけていくような行動を
続けてきているんです。
みんなそうだと思います。
多くの人はそれを対人関係で
すり合わせていくのかな
っていうふうにも思っています。
結婚をして子供を産んで育てるっていうことで
かつての親の気持ちを理解したりとか
推測したりとか
家族間の中でこういうものなんだな
っていうことを理解していくっていうことを
多分みんなそういうふうにしてるんだと思います。
だけどそれが真剣反射が阻害して
どうしてもできない人っていうのも
いるんじゃないかと思うんですよ。
自分のように人と一緒に暮らすことが
どうしても怖い人とか
なんだかざわざわしちゃって
どうしてもできない人
あるいは怖いけど我慢して
人と一緒にいる人とか
いろんなパターンがあるとは思うんですが
そういう人たちが当事者として
私がしてきたり考えたりしてきたことが
少しでもちょっと似てる部分とか
ヒントになる部分があって
寄り添える形になったらいいなって思って
それでセキュラにノートに綴るようになりました。
これが起こってしまった戦争による
被害を受けた私の祖父から
また被害を受けた私の母であったり
あと社会から
この連鎖について考えるとき
ここから先の人たちに何ができるかを考えると
そこから少しでも楽な方に行けるように
光を灯すようなことができたらな
っていうふうに思ってるんです。
39:02
このポニーベーガル理論なんですけども
自分がその治療を受け始めたとき
当時なんですけど
インターネットで検索しても
ほとんどヒットしませんでした。
自分がそれをノートに取り上げたことも
何回もあるんですけど
タグをつけても
他にタグ付けをしている人がいませんでした。
ところが最近結構増えてきたり
PTSDトラウマっていう単語も
インターネット上で多く見かけるようになってきました。
なのでやっと普及してきて
当然に取り入れられてきていると思います。
この理論の名前がついていなくても
こういうときはこういうふうにしましょう
すると楽になりますよみたいな
行きやすさヒントみたいなものも見たりして
これはこういう映画理論のことだ
っていうふうに思ったりすることもあって
とても良いことだなっていうふうに思っています。
その心理学の先生方の研究っていうのは
こんなふうに日々新しくなっていっていて
日々変化していくものだと思います。
だからまた10年後
これがどうなっているかも分かりませんが
新しい考え方っていうのは
書籍で追っていくと少しタイムラグがあると思ったんです。
ましてや学生のとき高い書籍を購入することができなかった私は
図書館に行って調べることしかできなかったですし
新しい心理学の本は常に予約がされていて
借りることができませんでした。
そうするとどうしても自分に当てはまらないかもしれない
フリー情報ばっかりが入ってきてしまって
どうしても遠回りすることになるんです。
それがとても若い世代にはもったいないなって思っていて
息づらさを抱える人にとって
本当に彼らが望んでいることは
今この苦しみをすぐどうにかしてほしいっていう気持ちだと思うんです。
私も本当にそう思い続けてきていました。
できるだけ近道をしたい
早く大人に教えてほしい
誰かに助けてほしいって思うんだけど
それを分かってくれる大人がいなすぎて
うまく口にもできないし
まさか神経などとかなんて思いつきもしないわけじゃないですか
なのでこのカウンセリングっていう行為を
もっと気軽に受けられる仕組みができたら
本当にいいのになって思っています。
ということで今日は
私の苦しみの根本ということで
長く聞いていただいてありがとうございました。
ではでは
42:49
若者の自殺をめぐる課題は
私たち大人の無関心の隙間で進んでいきます。
話を聞くこと、つながること、そして適切な支援を得ること
この3つが大事だと考えます。
誰かが苦しんでいるのを見逃さず
声をかける勇気を
家族、友人、同僚、先生
あなたにできる小さな一歩が命を救います。
眠れない夜、孤独が深まる時
一人で抱え込まないで
周囲の人とつながってください。
地域の相談窓口、学校職場の支援窓口
そして私たちの番組も
一人一人を支える存在でありたいと願っています。
各種公式窓口の電話番号、詳しい情報が掲載されたURLは
この番組の概要欄に記載しております。
今あなたが危険を感じているなら
すぐ最寄りの緊急窓口へ連絡してください。
あなたは唯一無二な大切な大切な存在です。
エッセンシャルラジオはあなたの命の火を守るために配信していきます。
ご視聴ありがとうございました。
43:49

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