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つくえのはなし。あいつまたドングリ少なかったな
2025-09-16 14:47

つくえのはなし。あいつまたドングリ少なかったな

▫️#桃山商事 ep71.ep72を聴いて笑ったら、過去に受けたパワハラへの憤りが薄くなった。パワハラ被害を受けて悔しい思いをした人たちが、桃山商事を聴いて笑ってくれたらいいのにな
▫️「その〈男らしさ〉はどこからきたの?広告で読み解く「デキる男の現在地」」小林美香/朝日新書
▫️「男性学入門 そもそも男ってなんだっけ?」周司あきら/光分社新書

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00:07
最近テーブルっていうかデスクっていうのかな? 72センチくらいの高さの机を買いました。
なんと我が家にはテーブルがなくて、 ご飯は膝の上で食べてました。
なんて恐ろしいことでしょう。 普通に言うと、高さ…チャブ台みたいなのはあったんですよ。
これは、一人暮らしするにあたって、 実家からくすんできっとお金がないままに飛び出してきてたから、
お金をかけたくなくて、それをずっと使ってました。
しかもそれって、なんか母が東京に一人暮らししに行った時に買ったやつらしくて、
それを…だからすごいヴィンテージじゃないって思うんですけど。
物持ち良すぎ。
私が小学校ぐらいの時に兄がミニ四駆にはまったんですけど、
その時にそのテーブル使ってたから、 電気とかの跡とか焦がした跡とかすごいんですよ。
でも使えるから気にせずそれをずっと使ってました。
いらない時は畳めるし、ずっと使ってたんですけど、
低いから何か書くことをする時にすごい使いづらかったり、
本を読む時に腕がめっちゃ疲れるなっていつも思ってたんですよ。
それでずっと痛いなって思っていたんですけど、
何か家具とか大きなものを買うにあたって必ず迷うことがあって、
何かというと、引っ越す時に自分で持てるかどうかなんですよ。
できるだけ自分の部屋にあるものは全て自分で運べるものっていうのを条件に買っていて、
ベッドも軽いやつ、椅子も全部軽いやつ。
私明るいのが苦手で部屋の電気は一切使ってなくて、
間接照明をいくつか置いてるんですけど、それも全部片手で運べる。
軽いやつです。
あと洗濯機とかも一回持ち上げて自分で持てるやつっていうので買ってます。
テーブルだけがどうしても10キロぐらいしちゃうから、すごい勇気がいったんですよ。
なんでそんなに、そんなにって思うじゃないですか。
何かいつでも逃げれるようにみたいなのが常に心の中にあって、そういう風なんですよ。
03:00
何から逃げるかっていうと親からなんですけど、
何かとにかく金をせびってくるというか、
どこまでも追いかけてきて、お金貸して、お金貸してっていう。
貸してないんですけどね、永遠に返ってこないんですけど。
それが嫌で、ただ黙って住所を言わないで引っ越すと、
本当に追いかけてくるから、あえて免許を持ってないんで、親は。
電車とバスを使うことで1時間以上かかる場所に住んでいます。
わざと連絡も途絶えさせると家に来るから、
アドレスとか電話番号も変えずにいて、
全て受け取ることは受け取るけど返事はしないみたいなスタイルで生きてきてるんですけど。
ただ何かあったら絶対来るから、その瞬間にいつでも引っ越そうっていう風に思い続けてるんですよ。
だからサッと車に積んでとりあえず逃げれるような、みたいなのが頭の中に前提としてあって、
でもそうなってからさすがに十何年も経ってるから、
そろそろもう向こうの体力も劣れてきてて大丈夫だろうっていうのと、
いい加減の机が欲しいっていうのでやっと買えたっていうのが悲しいところになります。
買ったらすごい快適です。
すごく本当に買ってよかったなと思います。
結局軽いのを前提に買ったんでコンパクトなサイズなんですが、
自分にはちょうどよかったかも。
本が読みやすくなったのでいろんな本を読んでいます。
最近聞いてるポッドキャストで、桃山障子っていうのがあるんですけど、
そちらでしばしば話題になる内容で、
男性の集団意識みたいなところでホモソーシャルって言葉があるんですけど、
女性アンチみたいな、かつ弱者男性アンチっていう苦手意識みたいなのを元に、
強い男性は素晴らしい、強い男性同士で固まろうみたいな意識のことを
多分ホモソーシャルって言ってると思うんですけど、
それを見た方みたいな特集をこの間聞きまして、
テレビCMとかポスターとかに描かれる商品の男性に描かれているみたいな、
女性は男性を補佐するものっていうようなスタンスで描かれているよみたいなテーマだったんですけど、
それを聞いてたらポッドキャストのパーソナリティの方が、
そんな差もないことで女性が格外まではいかない、バカにされてきたのかみたいなニュアンスの言葉を話されたんですよ。
06:15
それがすごく本当にそうだよなって思って、
パワハラってあると思うんですけど、
それも男性側のコンプレックスからきて、
強くあらねばならないとかっていうような生き方を強制されてきて、
でも強くなれないことが認められないから大声を出してみたり怒ってみたり、
それの被害を受けるのが弱い人、弱い立場の人だったりして、
元を返すとそのパワハラする側の心の弱さが原因なだけで、
本当にそんなことでって思うようにポスターを読み解いていたんですよ。
面白いから聞いてほしいんですけど。
それが本当に面白いと思ったから、
そのポスターを分析している人が書いている本を買って読んだらそれも面白くて、
そこからもう一冊気になったテーマの本を買って今読んでるんですけど、
それはちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、
男らしさとは何かだったかな。
それ今途中まで読んでるんですけども、
男らしさって何から来たかっていうと、
そもそも戦争が始まる前に戦争を繰り広げるにあたって、
男性は強くあらねばならないって、
弱いものはそれに貸し付かなければならないっていうのを国が前提に作って、
それで生活してきたからみんなそこから派生してPTSDになってるみたいな話になってるように今読み解いてるんですけど、
要は弱いと男児としてそこにいてはならないっていうようになってしまうから、
弱さを見せてはいけなくて、どんなに辛くても強い男児にならなきゃいけなくて、
だから年目上に対して尊敬心が強く出るとそれがホモソーシャルっていうことに繋がっていったっていうことで、
そういう意味での男性敬愛は馬鹿にされないんだけど、
異性として男性同士の愛情表現は馬鹿にされるみたいな意識の違いとか、
そこから戦争になって負けて敗戦してその後の社会がまたみんな敗者だから、
09:01
本当は強くなきゃいけなかったのに負けてきた男性たちがそこから仕事戦士っていったか、
亡くなった友達、友人たちのためにも今度は仕事で一生懸命にならねばならないっていう、
体を壊しても働かないといけないっていう意識が生まれて、今に至るみたいな。
その中でまた気になったから買おうかなって思った本が、もう買ったかもしれない、ポツったかもしれないんですけど、
その戦争で負けて帰ってきた人たちが心病んだPTSDになったっていうことをまとめてる本が今読みたいなと思って。
自分の祖父がラバウルっていう、水木しげるがラバウル戦記っていう漫画を描いてるんですけども、
結構悲惨な状況にあった場所らしいんです。
どこの戦場も悲惨だと思うんですけど。
私の祖父は足を怪我してその場に置いてこられるところだったらしいんですけど、
たまたま上の人に気に入られて馬に乗れって言ってもらえて、ことで私が生まれてきてるんですが、
それがなかったら生まれてきてないんですけど、
帰ってきてからもうしばしば夜うなされたり、
あともう起きてる時はずっとお酒を飲んでいて、
下手すると暴れたり暴力振るったりっていうことをする人だったらしいです。
私が生まれる前に亡くなっているので知らなかったことがないんですけど、
自分の親はそれを受けて育っているじゃないですか。
それが当たり前だっていう時代だったんだっていうふうに母やその母の姉妹、おばたちは言うんですよ。
あの時代のここの田舎はどの男性もそんなもんで、
お酒に酔っぱらえば暴力を振るうもんだって。
ある時集まった時に言ってて、そんなことあるって思ったんですよ。
そんな酔っぱらったからって暴力を振るうのが当たり前だなんてあるかなって不思議に思ったんですけど、
そんなことないと思うんですけどね。
ただ自分の母の地元が結構な田舎でしたので、
あと階級によっては戦争に行かなくてよかった人とか、
もう少しマシなところに行って帰ってこれた人とかもいた中で、
もちろん自分の祖父がそういうところに行けなくて本当に辛い思いをして生き延びて帰ってきた。
その結果心を病んで、病んでいるっていうことを認識してはいけない時代だったから、
12:00
弱いっていうふうにみなされちゃうから恐れも出せなくて酔っぱらっているしかできなかったって、
暴力を振るってしまうようになってしまった。
そういう精神の構造も知らないから子どもたちはそれが当たり前だっていうふうに認識して育つ。
その後に生まれた私がこういうふうになっているっていうのがずっと続いてて、
へーって面白いなって思ったりしています。
これから本を読んだらまた気持ちが変わるのかもしれないんですけど、
読む前に読書感想みたいな感じになってしまってましたが、
最近机を買ったことでそんなことを考えるようになっています。
第二次世界大戦に祖父は参加していたわけですけど、
その前の第一次世界大戦が、そもそもその前に戦国時代があって、
その前からもずっと弥生時代に稲作が取り入れられてから、
そうすると縄文時代って、まだ稲作がなかった時って、
木の実を取ったり生き物を捕らえて食べたりしてた時代って、
そんなに居酒屋がなかったんじゃないかって想像したことがあって、
なんかの飲み会の時に大学の先輩にそれを言ったことがあるんですよ。
パワハラで病んでた時だったと思うんですけど、
縄文時代に生まれてればよかったみたいなことを言ったら、
その先輩が、縄文時代だってどうせあいつまたどんぐり拾ってくるの少なかったとかって言って、
いじめられてたよって言ってて、
なんか、えーって、そっかーって。
あいつはまた栗拾い、毒に栗拾ってこなかったとか、
あいつまたウサギ一匹だったとかって言って、
結局能力の低い人はなんか文句言われて、絶対いじめられたって思うと、
どこの時代でもどこの場所でもどういう状況でも、
なんかあちらの栗拾いは起こるのかと思うと、
あんまり周りのことを気にしてもしょうがないのかなっていう気になりますよね。
なんかドラえもんがみんな自分が正しいと思ってるよ、
だから戦争は終わらないんだよみたいなことを言ってたシーンが有名ですが、
その通りなんだろうなと思う次第です。
ご視聴ありがとうございました。
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