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やり方を変えても、場所を変えても、何故か同じ壁にぶつかってしまう。 それはやり方の問題ではなく、在り方の問題かもしれません。
今日、5月7日から始まった冥王星逆行は、あなたの在り方が本物かどうかを容赦なく炙り出す5ヶ月です。この期間、頑張れば頑張るほど空回りする人と、力を抜いても本質に近づいていく人に向きを可化します。
その差がどこにあるのか、お話ししていきます。
こんにちは。生成術とエニアグラムで、あなたの中で何が起きているのかを一緒に整理する、アストロエニアグラムのちぐさです。
今回は、冥王星逆行、その出立は本物か?偽りの役割を脱ぎ、在り方を整える5ヶ月の処方箋、というテーマでお話しします。
今、社会全体が大きく動いています。
冥王星、天王星、海王星、この3つは、個人の日常というより、時代そのものを動かす星です。
そして今、この3つが珍しい形で連動し始めているのです。
古の時代、自分らしく生きる、組織より、個人、そういう言葉が溢れているのは偶然ではないのです。
時代の空気が確実にそちらに向かっているから、人は時代の外側にいるわけではありません。
時代の空気はそのままあなたの内側にも流れているのです。
だからこそ、今、この問いが重要になります。
子として立とうとしているその子というのは、本当にあなた自身でしょうか。
多くの人がこの問いを飛ばしたまま、この時代に戻ろうとしています。
憧れられる私でなければいけない。
妻として、母として、社会人として、完璧にこなさなければ。
会社を辞めたら、突然自分が何者かわからなくなった。
こういう感覚、覚えがないでしょうか。
これは役割が自分になってしまっているサインです。
役割が自分だと勘違いしているから、それを脱ごうとすると、とっても怖くなる。
でも本当は、その役割はあなた自身ではありません。
だから、役割にしがみつくほど、本当の自分はどこにいるのか、という迷いが深くなっていくんです。
この状態のまま進むとどうなるか。
せっかく転職独立したのに、誰かに認められるための動き方をしているから、
外野の声一つで一気一流して、本来知るべきことが手につかなくなる。
何をやっても、これであっているのかな、という不安が消えないから、
新しい学びを身につけても、働く場所を変えても、同じ迷い方を繰り返す。
自分らしく生きたい、と思って動き出したのに、
気づいたら誰かの正解を自分らしさと勘違いして、以前と同じ疲れ方をしている。
そして最終的に、どれだけ努力しても、
これは本当に自分が望んでいたことなのか、という問いが消えないまま、
自分の人生を生きている実感が持てなくなっていってしまうんです。
ここまで聞いて、でも役割をこなすことで今の自分があるのも事実なんだよ、
と思った方もいると思います。
それはもちろん正しいことです。役割は悪いことではありません。
ただ、役割はあなたを表現するための器であって、あなた自身ではありません。
その区別が曖昧になったまま走り続けると、
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器が割れた時に自分まで失ったような感覚に陥ってしまうんです。
逆に、この5ヶ月間で足元を整えると、こんな未来が待っています。
誰かの評価がなくても、自分の判断を信頼して動けるから、
結果が出るまでのプロセスで消耗しなくなる。
これは私が選んでいる、という感覚があるから、
同じ仕事量でも疲れ方が変わる。
人間関係で合わせなければ、という緊張が減るから、
エネルギーを本当に使いたいところに向けられるようになる。
こんな未来で自分らしく生きられたら最高に嬉しいですよね。
この後の動画で、そのための具体的な話をしていきます。
では、ここから本題です。
まず、冥王星逆行で一体何が起こるのか。
冥王星は、時代の真相を動かす星です。
巡航している間は、その力が外側に向かって働きます。
社会の構造を壊して、新しいものを作り出す、という方向。
でも、逆行が始まると、その力が内側に向かいます。
外側で起きていることの根っこに、何があるのかを精査していくんです。
つまり、冥王星逆行のこの5ヶ月は、
社会の波に乗ろうとしているあなた自身の足元を、
内側から照らす期間、という時期です。
役割のまま自立しようとしていないか。
その役割は、本当にあなた自身なのか。
この問いは、じわじわと浮かび上がってきます。
今回は、その問いが特に刺さりやすい3つのパターンに分けて定理をしていきます。
これらは、無意識にやっていることがほとんどなので、自分では気づきにくいんです。
自分は大丈夫、と思っている人ほど、当てはまっていることがあるので、
自分に近いものを探しながら、ぜひ聞いてみてください。
パターン1 昨日の常識は今日の非常識
常に最先端を追い続けなければ、と思っているあなたへ
AIの使い方、最新のマーケティング手法、今話題のフレームワーク
常にアンテナを張って、新しい情報を取り入れ続けている
それ自体は悪いことではありません。
でも、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてください。
その情報収集、知りたいから、でやっていますか?
それとも、知っていないと遅れてしまうから、でやっていますか?
気づいたら、最先端を知っている自分でいることが役割になっているかもしれません。
心理学の研究では、情報量が増えるほどに判断の質が下がることが示されています。
決断疲れ、と呼ばれる現象です。
情報を増やすことが、むしろ自分の判断を信頼できなくさせてしまっているのです。
本当に必要な情報は、実はもうあなたの中にあります。
問題は、知識の量ではなく、自分の中にあるものを信頼できているかどうかなんです。
では、自分の判断を主役にするために、この5ヶ月間、どんなことをやるとよいか。
ステップ1、新しい情報を入れる前に、既に自分の中にあるものを棚下ろししましょう。
そして、知っているけど使っていないものを書き出してみましょう。
ステップ2、書き出したものを1つ使って動いてみてください。
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それは結果よりも自分の判断で動いた、という体験を積むために行うものです。
ステップ3、情報を集める前に、これを何のために使うかを先に決めておくこと。
これをしていくことで、情報が主弾になって、自分の判断が主役になっている、という実感を持つことができるはずです。
ステップ2、今日も誰かのために動き続けた、でも自分のための時間が取れなかった、と感じているあなたへ。
今日は部下のあの仕事をサポートしなきゃ、あ、家族旅行の準備もあった。
そういえば読みたかった本、また読めなかったな。
気づいたら1日の終わりに、自分のために使った時間がゼロだった。
そんな日が続いていませんか?
人の役に立てることが自分の強みだとわかっている。
だから一生懸命やる。
でもある時、ふっと気づく瞬間が来るんです。
誰かの期待がない場面で、私は何をしたらいいのかわからない、と。
これは私自身の話でもあるんです。
与えることが自然にできるから、いつの間にか与え続ける自分が自分になってしまっていたんです。
だから何がしたいの?と聞かれると、途端に答えに詰まって困ってしまいます。
あなたのしたいことが私のしたいこと。
結構本気でそう思っていました。
心理学の自己決定理論では、誰かの期待や評価のために動き続けると、
自分がやりたいからやる、という感覚が枯渇していくことが示されています。
与えていないと自分の存在価値がわからなくなってしまう。
これは性格の問題ではなく、構造的に起きることだったんです。
では、自分のための行動と時間を作るために、この5ヶ月間でやること。
ステップ1、1日の終わりに、今日、自分のために使った時間を記録してみましょう。
まずは現状を把握するわけでOKです。
ステップ2、週に一度、短くてもいいから、誰かの役に立つためではなくて、
自分がやりたいことだけをやる時間を確保しましょう。
ステップ3、断る、誰かに渡す、誰かに任せる、を一つずつ実践します。
これまで誰かに使っていた行動と時間が、少しずつ自分のための行動と時間に変わっていることを実感できるはずです。
パターン3、仕事で弱みを見せるなんてありえない、見せた途端に足を引っ張られる、と思っているあなたへ。
その感覚は間違っていないです。
実際にそういう場面を見てきたり、経験してきたりしているはずですよね。
だから、完璧にこなす、気を見せない、かれていても大丈夫、と言い続ける。
でも、その鎧を着続けた結果、何が起きているのか。
組織開発の現場でこういうケースを見てきました。
弱音を吐いたら負け、という文化の会社で、管理職の方が一体、弱さを見せずに一人で背負い続けていたんです。
それを見た部下たちは、自分たちも弱音を吐いてはいけない、と何も言えなくなり、部署の空気はギクシャクし、そして数字も上がっていかなかったんです。
でも、その管理職の方が、リーダーが由来でも大丈夫だ、と気づいて、弱さを少しずつ開示するようになったところ、部下が自律的になって数字も上がってきたんです。
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そして、管理職の方自身も、一人で背負い込む必要がなくなり、肩の力が抜けていったんです。
完璧さの鎧、というのは、自分を守るためのものです。
でも同時に、周囲との本当のつながりも遮断してしまいます。
そして、結果として、あなた自身がどんどん孤立してしまうんです。
では、その鎧を脱ぐために、具体的にこの5ヶ月でやること。
ステップ1、信頼できる人、一人でいいです。小さなできないことを渡してみましょう。
そして、何が起きるかを観察してみてください。
ステップ2、複数の人がいる場面で、意識的に弱さを開示してみる。
弱さを見せても大丈夫、壊れなかった、という体験を積み上げていきましょう。
ステップ3、弱さを見せることを意識してやることから、自然にやっていることに変えていきましょう。
ここで、躊躇が消えた瞬間が、思いが逃げた際になります。
それでは、今日お伝えしたことを整理します。
冥王制逆行の5ヶ月は、新しい武器を増やす期間ではありません。
役割イコール自分、という思い込みを一つ手放す期間です。
今、時代は確実に、ここの時代へ向かっています。
でも、その波に乗るために必要なのは、新しいスキルの肩書でもなく、役割を脱いでも、ここにいる自分を知ることです。
やり方を変えても、場所を変えても、同じ壁にぶつかり続けるとしたら、
それは、あなたのやり方の問題ではなく、あり方の問題です。
この5ヶ月で、そのあり方を整えていきましょう。
それだけで、空きイコールの動きが変わります。
今日の話を聞いて、自分はどのパターンかなんとなくわかった。
でも、何から具体的に手放せばいいのかわからない。
そこまで踏み込みたい方に向けて、3ヶ月モニター講座の個別相談を見つけています。
この個別相談は、今のあなたに何が起きているのかを、生成術とベニアグラムを使って一緒に整理する場です。
ただし、これは、情報収集や興味本位でお越しいただく場ではありません。
自分のあり方を本気で変えたいと思っている方だけに向けた時間です。
専用性学校は、今日5月7日から始まり、10月に巡行に戻ります。
この5ヶ月をどう使うかで空きイコールが変わる。
今がそのタイミングです。
ご希望の方は概要欄のLINEから、個別相談希望とお送りいただくか、あるいはお申し込みフォームからお申し込みください。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
この動画が少しでもあなたの足元を照らすものになっていたら嬉しいです。
ぜひ高評価とチャンネル登録もよろしくお願いいたします。
それではまた次回の動画でお会いいたしましょう。
アストロベニアグラムのちぐさでした。