造形教室と今後の活動について
みなさんこんにちは。ちょっと変わった造形教室あそびやさんをやっています。 ばばさくらです。
最近では造形教室だけじゃなくて、不登校はギフトでしかないっていうテーマで、お話をしていきたいなって思っています。
思っているんですけど、下の子がね、今中学3年生で、前、実験というか進路選びのことがね、ずっとあったので、なかなか忙しくってできないでいたんですけれども、おかげさまで進路も決まりましたので、これからね、そういう話をもっともっとしていけたらなって思っています。
上の子の時の進路選びもね、本当に面白い出会いがあったし、面白かったです。そして、今回のね、下の子に関しても、いろんなものを見たし、いろんなところにチャレンジしたし、面白いことがいっぱいあったのでね、そういうことをおいおいお話ししていけたらなって思います。
それで、それが、これから進路選びをされる中学生に、何か一つでもヒントになったらいいなって思います。
もう今ね、進路って本当にいろんな選択肢があるので、一人でね、追い切れないと思うんですよ。なので、私の、私は私が経験したことしかお話できないけども、いろんな人の話を聞いてヒントにして決めていったらいいんじゃないかなって思います。
私もいろんな人の話からヒントを得て、自分では絶対にたどり着けなかったもの、探せなかったものにたくさん出会ったのでね、もちろん私の話はその氷山の一角だけども、いろんな人のそのいろんな経験を聞いていくっていうのはね、本当に面白いし、おすすめします。
お雛様を飾って感じたこと
ということで、前置きが長くなりましたけれども、今日はね、先日お雛様、下の子のね、お雛様を出した時にね、思ったことをちょっとお話ししてみようかなって思います。
下の子はね、中学3年生なので、これでお雛様出すのは15回?16回目になるのかな?
今ではね、私が何の手伝いもしなくても、娘が一人でお雛様を出して、きれいに飾り付けてくれるんですけども、そういうのを見てるだけでもね、ここまで来たなーなんて思ったりするんですけども、
うちの雛様はね、一段飾りでお代理様と雛様だけがいるやつなんですけども、それ、普段はね、段ボール箱にしまってあるんですよね。
最初に届いた時からその段ボールに入ってるんですけども、なのでね、その段ボール箱の一番上の面のところにマジックペンで1月30日筆着みたいな感じでペンで書いてあるんですよ。
それはお店の人がね、発送する時に書いてくれた文字だと思うんですけども、初ゼックにね、必ず間に合うようにっていうために書いてくれたと思うんですよね。
雛様を出す日って、本来節分の次の日なのかな?だから1月30日に届けばその日にちゃんと飾れるっていうことで、その日に届くように書いてくれたと思うんですけども、
なのでね、その文字を見る度に、雛様を出す度に1月30日筆着っていう文字が目に入って、それを見る度にその頃の自分、最初に雛様が家に届いた頃の自分、その頃の小さかった娘の様子とかを思い出すんですよね。
今年もそれを思い出しながら懐かしく思ってて、その時にふとあの頃、うちの娘は4月生まれだったので、発ゼックがほぼほぼ1歳に近いぐらいのところだったんですけども、
あの頃、例えば近所のおばちゃんとかに会った時に、「あら、かわいいわね。今が一番いい時ね。今が一番かわいい時ね。」とか言われてたんですよね。
それは上の子の時にも記憶にあったんだけど、本当に今が一番かわいいって自分も思ってたから、これが一番かわいい時なのかって思ってたけども、
それから2歳になっても、私は今が一番面白いなって思ったし、3歳になった時も今が一番面白いなって思ったし、それは上の子の時もそうですけども、
5歳には5歳の面白さ、10歳には10歳の面白さ、15歳には15歳の面白さっていうのがあって、いつでも今が一番面白いんだなって思ってたなって思うんですよね。
だから振り返った時に、いつも今が一番面白いって思ってたな。それが大変なことも含めて、ただ面白おかしいんじゃなくて、感動することがあったり、大変なことも含めて、なるほどって思ったりとか、そういうのを全部ひっくるめて、
いやー今が一番面白いって思った記憶があるんですよね。だから今の私がもし小さいお子さん連れたママに会ったとしたら、なんか今が一番いい時よーなんていう言葉は多分思い浮かばなくて、何歳になってもこの先も面白いよーって言いたいなーって。
思うんですよね。だからこのお雛様を見ていて、そうだな、あの最初にお雛様が届いた頃の自分に言葉をかけることができるならば、今のあなたはね、子育て始まったばっかりで今が一番面白いって思ってるだろうけれども、
この先ね、もっともっと面白いことがあるから楽しみにしててねーって言いたいなーと思います。
スペインでの出産とタクシーでの移動
まあ余談になりますけども、ちょっと思い出すことがあって、上の子はね、私スペインで出産してるんですけども、その生まれた日のことなんですけども、その日はね、夜中になって、いよいよ生まれるってなって、
で、夜中だったけど、タクシーを呼んで、で、その病院まで行くことになったんですけども、それがなんと、あのー、タクシーがですね、ごみ収集車の後に着いてしまったんですよね。
それがもう夜中の1時とか2時とか、まあ1時ぐらいだったかな、そういう遅い時間だったんですけども、スペインのごみ収集車って夜中に来るんですよ。
本当に夜中の1時とかに、しかもものすごい音を立てて、日本のなんかごみ収集車よりも一回り大きかったような気がするんですけども、細い路地にガンガン入ってきて、で、あのー、ごみはどうやって出すかっていうと、大きなポリバケツみたいなものがその集合住宅ごとにあって、
で、それを玄関の前に出しておくと、そのごみ収集車が来て、で、リフトみたいなもので、そのバケツを持ち上げてひっくり返して、で、ごみが全部、その収集車の中に入るように、ガンガンガンガン揺らして、で、それをまたリフトから下して置いていくんですけど、
もうそのね、音がね、爆音なんですよね。夜中の1時なのに。で、私は最初、それびっくりして、そんな時間にごみ収集車が来ると思わないから、あのー、その部屋のベランダから見てたことがあったんですよ。どうやって収集してるんだろうと思って。
で、そうしたら、なんかその収集の人たちも大きな声で楽しそうに歌を歌いながら、夜だから静かにとかそういう雰囲気は全然なくって、で、私が上から見てるのに気づいたら、「オーラー!」って、まぁこんにちはって意味ですけど、「オーラー!」なんて大きな声で私にも挨拶をして、で、爆音とともに走り去っていったんですけども、
そんな感じでごみ収集するんですけども、そのごみ収集車の後ろに運悪くついてしまったんですよね。
で、本当に狭い道で追い越すことなんてできないような坂道を、そのごみ収集車、ごみを収集しながら走る、その車の後にタクシーがついてしまって、もう私はいよいよ生まれるって焦りまくりながら、でもタクシーは進まないっていう状況でハラハラしながら病院まで行ったのを覚えてるんですけども、
だからそのタクシーの運転手さんが、「いやーこれから生まれるんだねー!」って言って、で、もう私が必死で焦ってんのを知ってか知らずか、もうとにかく明るくて陽気で、
で、僕もね、小さい子供がいるんだけどね、本当に子育ては面白いよって、君たちは間もなくその世界に出会うね、だけどまだ出会ってない、まだ出会う直前、まだ知らないんだこの楽しい世界をとか言って、楽しみだね楽しみだねってすっごい言ってて、
僕はそれまでは自分のことを一番に生きてきたけれども、自分よりも大事な存在っていうのがこの世にあるってことを僕は知ったんだって、もう本当に嬉しそうに話してくれて、それがすごく印象的で、
なんかちょっと緊張が和らいだというか、焦ってた気持ちが落ち着いたというか、明るい気持ちになって、別に暗い気持ちになってたわけじゃないんだけど、なんかすごくその運転手さんの言葉がね、一つ一つ心に残っているなーって思って、
で、今の私だったらね、あの彼の言いたかったことがもうよくわかる、よくわかるし、本当にその運転手さんの言う通り、あの瞬間の私はまだ出会う直前、一人目が生まれる時のことだったので、
まだ出会う直前、そしてその後本当に面白い世界、楽しい世界が待っていたっていうことをね、今はすごくわかるって思いながら、その運転手さんのことを思い出しました。
「今が一番面白い」と感じる理由
で、なんでそのどんな瞬間も今が一番面白いって思うのかというと、やっぱり一つ一つ大変なこと、もちろん大変なこといっぱいありながら、それをテーマに子どもと話し合うチャンスがあって話す、言葉を交わすチャンスをもらう、いろんなことがあるから、
子どもと話す、いろんなことについて話すチャンスをもらって、で、そうすることでやっぱり理解が深まっていく、子どもへの理解も深まるし、自分が自分に対してもいろいろ自問自答するというか、
何が一番大事なんだろうって考えたりとか、自分にとっての幸せ、子どもにとっての幸せって何なんだろうって考えるチャンスになって、一歩一歩一歩進んでいくから、ああ今が一番面白いって思うんじゃないかなと思うんですよね。
だからそういう延長線上に、息子の不登校の日々もあったわけですけども、その時はね、本当に出口のないトンネルの中にいるような、暗い気持ちどうしたらいいかわからない発砲下がりみたいな日々ももちろんありましたけども、
それがあって、それがあったから自分も一番大事なものなんだろうって考えたし、見つけたし、それを通して子どもともいろんな話ができて、今本当に深い部分まで話ができるのは、その時間があったからこそだと思ってるし、
そういう意味ではやっぱり面白かった。すべてに意味があって、すべてにいろんなことに気づくチャンスだなって思います。
お雛様にまつわるエピソード
お雛様のことに話を戻すと、娘のお雛様ね、私大好きなんですよね。かわいくっていくら見てても飽きなくて、娘のお雛様と言っても選んだのは私なので、私好みなのは当たり前なんですけども、本当にかわいくって大事にしていて、ちょっとでも長く見ていたいから、なるべく早く出しちゃうんですけども、
そのお代理様もすごいかわいいお顔のお代理様なんですけども、このお代理様が近所に住んでいるあるパパにそっくりなんですよね。偶然ですけどもちろん。
お雛様をしまってあるような時期、梅雨の時期だったりとかそういう時期に、近所でそのパパを見かけると、あ、そうだ乾燥剤買えなきゃとか、お雛様かびてないからちょっと覗いてみようなんて思ったりして、そのパパをね、私は陰でお代理様と呼んでいたりするんですけども、とってもとってもありがたい存在だと思っています。
でも一つ面白かったのが、このお雛様、買ってきててか買ってもらって、その後に気づいたんですけども、お雛様にも名前があって、見たらね、娘の名前と同じだったんですよね。それは本当にご縁を感じました。びっくりしました。
そんなうちの我が家のお雛様の話でした。
エンディング
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。