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2022-08-01 11:05

その場で操作しないで収録済み動画でデモをした話(第558回)

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ある案件でCMSの操作デモをする必要があったんですが、事前に収録した動画を使ったエピソードです。当日会場でのセッティングが一発勝負、短い時間に内容を詰め込みたいなどの理由から動画にしました。

=== 目次 ===
操作デモを事前収録動画にした理由
CleanShot Xで一発撮りの収録
Keynoteに動画を貼り付けた
本番ではアドリブで時短することに
無事に終わって手応えもあったけど…
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00:00
アシカガキャスト。
お役所系のサイトのリニューアル案件で、先日デモンストレーションをする機会がありました。
私、個人ではなくて、取引先の会社のお手伝いなんですが、
そこの会社が提案資料と見積もりを提出して、一次審査に通ったので二次審査ということでした。
二次審査に通ったのは多分3社くらいということです。
で、二次審査で提案資料の内容を紹介するプレゼンテーションと、
CMSの実際の操作を紹介するデモンストレーションを30分間で行うということになりました。
CMSのデモでやらなきゃいけない内容が細かく決められていて、8項目もあって、
ただ項目通りやるだけじゃなく、アピールしたい内容も盛り込んでいくと、
デモだけで30分以上かかりそうな内容なんですね。
またデモをする環境ですが、ネット環境はこちらで用意しないといけない。
会議室に入室できるのは10分前で、
10分間でHDMIでのプロジェクターへの接続とネット接続などの準備をしないといけないんですね。
これも結構なかなか不安要素ですよね。
ちなみに私は今Wi-Fiルーターは解約してしまったので、
ドコモの回線のiPhoneでインターネット共有を使ったテザリングでMacBook Proでのインターネット接続をする必要があります。
一緒にプレゼンに参加する人はAUの回線らしいので、
その会議室でドコモがつながりにくかった場合、AUの回線を使うという一応予備はありますが、
当日プレゼンの10分前にならないとわからないというのは結構怖いですよね。
その10分前準備のギリギリに会議室のある階まで上がってこいとまで資料に書いてあるんですね。
ということで、デモはかなり駆け足でミスなくやらないと時間が足りなくなってしまう。
当日のネット環境もちゃんとつながるか、ちゃんと速度が出るかも不安な状態ということで、
CMSの操作のデモはあらかじめ動画で撮ってしまおうと考えました。
03:07
画面操作を撮影するのはMacのクリーンショットXというツールを使いました。
普段は主に画面のスクリーンショットを撮るのと、撮影したスクリーンショットに文字とか矢印とかちょっとした注釈を加えるのに、
このクリーンショットXを使っています。
画面の動きを動画で撮る機能もあって、なかなか優れものだということにちょっと前に気がついたので、今回はクリーンショットXを使うことにしました。
一応その場で操作しているような感じにしたいので、編集などなしで一発撮りで撮影することにしました。
なかなか一発撮りですんなり操作の様子を録画するのは難しいですね。
一回撮影して途中失敗したのでもう一回撮り直したら、今から追加するはずの画像がさっきやったことでもう既に追加されているとか、
いろんなミスが頻発して難しいなと何度もチャレンジして多少操作がまごついているところも時間はもったいないですがライブでデモしてるっぽい臨場感も出るかなと妥協しつつ、
なんとか8つの項目を8本の動画として用意できました。
クリーンショットXで画面の動きの動画を撮るときにクリックしたのがわかりやすいようにクリックしたところにちょっと丸くぼわっと表示させることができるので、その機能をオンにして録画しました。
そしてそれらの動画をキーノートにプレゼンテーションツールのキーノートに貼り付けました。
各項目ごとにタイトルのスライドを1個入れてタイトル動画タイトル動画という順番になるようにしました。
タイトルが表示されてクリックするかキーボードを押すと動画のスライドに移動してもう1回クリックかキーボードで動画の再生が始まります。
ここでもう1回クリックするかキーボードを押すと動画の再生の途中でも次のスライドに移動してしまうのでそこは注意しないといけないですね。
一応その場で操作している定位で見せようと思っているのでなるべく動画だったんだと気づかれないようにしたいと思いました。
06:05
動画の再生中にキーボードのショートカットか何かで動画を停止する方法はわからなかったんですが多分できないんじゃないかと思います。
動画の再生コントローラーを出して一時停止できるんですがこれをやっても動画なんだとバレてしまいますよね。
キーノートで作ったんでそのファイルをiPadにも入れました。これで万が一MacBook ProにトラブルがあってもiPadでプレゼンができます。
iPadをHDMIに接続するためのコネクタは買ってあるので一応前日にちゃんと表示できるか確認しました。
言い忘れてましたが一時審査に通ったんで二次操作のデモをお願いしますと言われて準備する期間が1日しかなかったんですね。
CMSによるデモ用サイトの構築も動画の撮影も1日というか当日も含めた1日半で用意する必要がありました。
動画をキーノートに貼り付けたものが完成してあとは何回も繰り返して練習をしました。
動画に合わせて喋る練習ですね。
動画そのものの長さもあるのでデモンストレーションの部分に18分はかかってしまいそうでした。
なのでプレゼンテーションをする人に最初の8分間でデモンストレーションにバトンを渡してもらって
私が18分やって残りの4分でまたプレゼンテーションに戻るといったタイムスケジュールで考えました。
30分プレゼントデモをした後に20分間質疑応答の時間があります。
なのでデモンストレーション中に質問されるとかそういうことはないと想定しました。
そしていよいよ本番ですがネット接続やプロジェクターへの接続は特に問題ありませんでした。
セッティングでき次第始めてくださいということで予定の時間よりちょっと早くスタートしたんですが
プレゼントデモの30分間はきっちりタイマーで測られて時間減少というスタイルでした。
そして始まってみるとある意味予想通りというかありがちな展開ですが
プレゼン担当の人が長く話してしまってなかなかこっちにバトンが渡らないんですね。
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8分どころか10分過ぎても12分過ぎてもデモのターンに移ってくれないのでちょっと急かして半ば強引にデモのパートに移りました。
タイムリミットから言って18分もはできないので何とか時短をすることにしました。
事前に撮っている動画なので間を飛ばすことはできないですが動画の終わりをなるべく早く切り上げて
最後の8本目の動画、説明が必須ではない内容は丸々カットして何とか3分残しぐらいでまたプレゼンテーションにバトンを渡すことができました。
自分でもうまく時短できたなと思いましたし事前に撮影した動画でデモをしてなかったらぐだぐだになってたかもしれないですし
あの時間内であれだけの内容を詰め込めなかっただろうなと思いました。
質疑応答も無事終わって終わった後のクライアントの担当者の方の反応も良かったですし
プレゼンに参加した私を含めて3人のメンバーでも手応えを感じてたんですが結果としては落選しました。
これまでの受注先でもあった某大手企業が選ばれたそうです。
プレゼンを担当した人が問い合わせたところそのことを教えてくれたらしいんですが
その辺の話を総合する限り落選は私のデモンストレーションのせいではないと念のためここで言っておきます。
デキレースだったのかもしれませんね。
今回は以上です。
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