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2023-08-01 09:53

Canvaはデザイナーにとって新しい仕事につながるツールじゃないか(第676回)

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社内の人がある程度のクリエイティブが作れるようなお膳立て、素材の用意を外部デザイナーがするという関わり方が増えていくんじゃないか。そして、そのためのツールとしてCanvaはよくできているといった話をしました。
=== 目次 ===
企業内でデザインするのを外部デザイナーがお膳立て
ロゴ、フォント、カラーを共用できるブランドキット
お膳立てしたあとのデザイナーの関わり方
Canva for Teamsは魅力的なプラン
写真、イラスト、動画などの素材も提供している
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デザイナーじゃない人でもクリエイティブが作れるCanvaというツールですが、
デザイナーこそ率先して使っていくべきなんじゃないかという提案です。
デザイナーにとってCanvaは新しい仕事につながるキーとなるツールなんじゃないかと思っています。
これから先、デザイン部門を持たない企業に対してデザイナーが提供するものは、
その企業のために代わりにクリエイティブを作ってあげるというだけじゃなくなってくるはずです。
印刷物を作りますという作業は、そこまで日々発生するものではなかったと思いますが、
今ではSNSでの発信、イベントやセミナーなどのネットでの告知などなど、
ネットで発信することが増えていて、そこにクリエイティブが必要だというケースがたくさんあると思います。
そういったSNS用の画像などをすべて外部のデザイナーが作ってあげるというのも難しいんじゃないかと思います。
SNSは即時性が大事ですし、細部までこだわったきちんとしたデザインを仕上げるよりも、
そこそこのクオリティでも早く出した方がいいというケースも多いはずですよね。
なので、社内の人がある程度のクリエイティブが作れるような、
お膳立て、素材の用意などをデザイナーがするという関わり方が今後増えていくんじゃないかと考えています。
もしかしたらすでにもう世の中的にはそういう風になっているのかもしれないですし、
日本ではまだまだというところもあるのかもしれません。
ただキャンバは海外ではとても多くの企業で使われているらしいですし、
日本でも最近はかなりスタンダードな存在になってきているので、
そういった動きはやっぱり起きてるんじゃないかと思います。
先ほど言っていたデザイナーの人がお膳立てをしてあげて、
デザイナーではない企業のスタッフの人がデザインするという場合においてのツールとして、
キャンバはとてもよくできていると思います。
キャンバじゃなくてアドビーエクスプレスでもいいと思います。
企業でもデザイナーまではいないけど、
クリエイティブを作る上でアドビークリエイティブクラウドに契約しているというケースは結構あるので、
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そういう場合はアドビーエクスプレスでも同様のことができると思います。
キャンバやアドビーエクスプレスをチームで使うときに、
共通で使える素材置き場みたいなのがあるので、
そこにロゴとかアイコンとか素材を準備しておくことができます。
キャンバにはブランドキットという機能があります。
ブランドロゴ、ブランドフォント、ブランドカラーを登録しておけます。
一つの企業、ブランドとして発信するもののデザインに一貫性を持たせるということが重要で、
そのための設計をデザイナーがやってあげると、
クリエイティブのクオリティが格段に上がるはずだと思います。
一貫性を持たせる上で、使うフォントを揃えるカラーパレットを用意しておくというのはとても重要ですよね。
アドビーエクスプレスにもブランドアセットという同様の機能があり、
ロゴ、カラー、フォントを登録しておけるようになっています。
色やフォントは自由に何でも使っていいよというと、
選ぶのに時間がかかりますし、素人は気を照らったことをやりがちなので、
プロがちゃんとその企業に合うように選んでおいたものから使うようにすると、
選択肢を減らしてあげるということも大事だと思います。
じゃあデザイナーはロゴとかフォントとかカラーを設定してあげたら、
あとは500語面かというと、他にもやることはあるはずです。
その企業のために素材を継続的に増やしていくということもあるでしょうし、
企業が作っていくクリエイティブに対してのデザイン監修的なことも必要だと思います。
その企業の中のスタッフがキャンバやアドベイクスプレスで作ったクリエイティブに対して、
ここがいいけどここはもうちょっとこうした方がいいよとか、
継続的に面倒を見ていくような仕事もあるんじゃないかと思います。
キャンバの使い方をレクチャーするとか、
その時にデザイナーとしてデザインする上での考え方を教えるとか、
そういうこともできるはずですよね。
社内のチームとしてデザインをしていくけども、
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クリエイティブの質を担保するために外部メンバーとしてデザイナーの人もチームの一員と、
そういうスタイルが取れるんじゃないかなと考えています。
なお、そういったチームで使うという場合に、キャンバにはキャンバ4チームズという魅力的なプランがあります。
料金が月額1800円、年払いにすると1年間18000円で最大5人までチームとして利用できるというプランなんですね。
1人で使うプロプランの場合は月額1500円、年払いでは12000円なので、
2人以上で使うんだったらもうチームプランの方が安いと。
年間払いにして5人で使った場合、1人当たり月額300円という非常にリーズナブルな金額で使うことができます。
5人なので社内のスタッフ4人、外部のデザイナー1人でキャンバ4チームズを使うと。
考えたら、大体の中小企業の場合、社内スタッフ4人分のアカウントがあれば十分なケースが多いと思います。
セコい話になりますが、そうやって企業に導入させることができれば、デザイナーの人は実質無料でキャンバが使えますよね。プロプランが。
さっきまでの話で言えば、デザイン顧問料とかそういうお金ももらいつつ、キャンバのプロプランの機能も使えると、そういうことになりますよね。
キャンバの導入を企業に進める上でのアピールポイントとして、写真、イラスト、動画などの素材も豊富に用意されていることが大きいと思います。
色々とクリエイティブを作っていこうとすると、写真やイラストなどのいわゆるロイヤリティフリーの素材をうまく利用していくと便利です。
無料で使えるという素材ももちろんあるんですが、無料の素材だけでやりくりしようとしても、それを探すのに手間がかかってしまうと思いますし、無料の素材にもそれぞれ規約があるので、
スタッフに自由に無料の素材を選ばせると、無料で利用するにはクレジットを入れとかないといけないという規約をちゃんと読んでなくて、規約を破ってしまう可能性などあって危険ですよね。
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キャンバが用意しているこの素材の中から選んで使えば安心、安全ということですね。
素材サイトに有料で契約しようとしても月に1500円とかはかかるので、それを考えるとたくさんの素材が使えてデザインもできるというキャンバのコスパの良さが魅力的に映ると思います。
ということで、デザイナーにとってキャンバは新しい仕事につながるキーとなるツールなんじゃないかという話でした。
今回は以上です。アシカガコウジがお届けしました。
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