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2022-01-12 10:39

無料で見られるTikTokのドキュメンタリー(第489回)

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Apple TVアプリで見つけたTikTokのドキュメンタリー、結局Amazon Prime Videoで見たんですが、実はオーストラリアの放送局のサイトで無料で見られました。

=== 目次 ===
Apple TVアプリで見つけたTikTokドキュメンタリー
Amazon Prime Videoで見られた
オーストラリアの放送局のサイトでも見られる
TikTokドキュメンタリーの内容について
TikTokの問題点について
TikTokのコンテンツモデレーターが会社を提訴
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TikTokのドキュメンタリー映像作品の話なんですが、その内容というよりも、どうやったら見られるかの話が中心です。
Apple TVアプリで、年末年始に映画でも見ようかと、いろいろ探しているときに、たまたまTikTokというタイトルの作品を見つけたんですね。
作品の説明として書いてあるテキストを見て、オーストラリアで作られたノンフィクションだと、ドキュメンタリー作品だということはわかったんですが、あまり詳しくはわかりませんでした。
それでもTikTokに関するドキュメンタリーということで、ネタにもなりそうだなと思って、これは見たいと思ったんですが、1月4日から配信スタートとなっていたんですね。
で、レンタルの金額は載ってなくて、購入で1120円ということだったんですが、それくらいなら出してもいいかなと考えていました。
その後、AmazonでTikTokに関してどういう本が出てるかなと検索をしたときに、プライムビデオにあるTikTokのドキュメントを見つけたんですね。
Amazonプライムビデオ版は、TikTokの後に九頭天の九天丸があって、世界で最も人気のあるアプリとついたタイトルになっていて、サムネイル画像もApple TVアプリで見たのとは違ったので、最初別な作品かなと思いました。
でも、監督の名前とか見てみたら同じですし、やっぱり同じ作品でした。
私はAmazonプライムの会員でプライムビデオは見られるので、プライムビデオでこのTikTokのドキュメント、40分くらいの作品なんで、さらっと見ることができました。
で、この作品見終わった後、最後にURLが出てたんですね。
で、そこにアクセスしてわかったんですが、このドキュメンタリーはオーストラリアの公共放送局のABCというところが作ったテレビ番組だったんですね。
多分NHKスペシャルとかクローズアップ現代みたいな番組なんじゃないかと思います。
そしてこの映像ですが、そのオーストラリアの放送局のサイトで無料でまるまるCMもなしに見ることができます。
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ただ残念ながら英語の音声だけで字幕はありません。
YouTubeみたいに自動で字幕をつけて翻訳してくれるみたいな機能もありません。
でも内容をすべて文字起こししたものがサイトに掲載されています。
なのでこれを自動翻訳すればある程度は内容がわかると思います。
ちなみにプライムビデオ版とApple TVアプリ版は日本語字幕がついていて、どちらも同じ字幕のようですが、字幕のクオリティ、翻訳のクオリティはすごく低いです。
日本語として意味が通ってないなとか、これ翻訳ミスだよねと思った箇所が多々ありました。
なので英語のテキストの文字起こしを見られるのは、日本語字幕版を見た人にもさらに情報を補完する上で嬉しいと思いました。
ということでこのTikTokのドキュメンタリーを見たい人は、プライムビデオが見られる人はプライムビデオで見るといいと思いますし、
お金をかけたくないという人はオーストラリアのABCのサイトで英語版を見て全部文字起こしの英語を翻訳してみればいいかなと思います。
Mac、iPhone、iPadのTVアプリからは1120円で購入か509円でレンタルしてネット経由で見ることができます。
内容に関してはTikTokの光と影でいうと、影の部分に多めにスポットを当てたドキュメントです。
光の部分としてオーストラリアの高校生くらいの女の子でTikTokとしてインフルエンサーとなって活躍して人儲けしている人が取り上げられていました。
TikTokとして人気になって高校も辞めちゃったということです。
その人についても批判的な感じではなかったんですがフォロワーがいっぱいいても孤独だとかプラスの面だけでなくマイナスの面も取り上げていました。
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TikTokの運営会社のバイトダンス社の内側に迫る切り込むというような内容ではなくTikTokを使っているユーザーなどへのインタビューから問題提起をしていくみたいな内容です。
そこまで深掘りした内容ではないんですがTikTokについてそれほど知らないとTikTok世代ではない人たちが見てこういうものなのかとポイントを抑えるにはいい作品だと思いました。
TikTokの技術的な基盤というか肝になっているのはそれぞれの人に合わせたその人それぞれに合った動画をレコメンドするというかどんどん表示させるアルゴリズムにあると。
それによってユーザーは受動的にダラダラと与えられる動画をずっと見続けてしまうと中毒性があるとそこが人気にもつながっているというところがちゃんと説明されていました。
そしてTikTokの問題点としてはやはり中国。中国のサーバーにデータが行くことによって中国政府が映像の中身であったり個人情報だったりにアクセスできる可能性があるよとそこは取り上げていたんですがそれ以外のこともちゃんとわかりやすく紹介していました。
ユーザーが投稿した動画を他の人に表示させるかさせないかのアルゴリズムはTikTok側が握っているわけでそのアルゴリズムにより美人の白人女性の楽しそうなキラキラした動画の方が優先されてマイノリティの動画は排除されてしまう。
そういうことができてしまう。実際にそういう傾向があるというところがむしろ中国動向というよりも大きな問題ですがそこのところに関しては日本ではあまり話題になってないですよね。
黒人の女の人が出てきて人種差別などについて話した動画はシャドーバンされると。シャドーバンというのは投稿した自分からすると自分のその動画は見えてるんですが実は他の人からは見えていない。
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あるいはその人のアカウントに行けば見られるけどタイムライン上に自動で表示されるようなことがないというような状態のことです。これも日本にいてはなかなか黒人差別とか実感できない部分ではあるのでこのドキュメントを見て改めてTikTokの影の部分としての理解が深まった気がします。
あとこのドキュメントとは関係ないんですがTikTokのコンテンツモデレーターが会社を提訴PTSD訴えというニュース記事を見ました。
TikTokの動画を監視する仕事をしている人があまりにひどい暴力だとかの動画をたくさん見させられたことで精神的な外傷に苦しんでるということでした。そんな動画をTikTokに投稿する人がいるんだということ自体ショックですしこういうサービスはやっぱり生前説だけではやっていけない。
そういう意味でのフィルターは必要でしょうしそれぞれの人にあったものを提供するアルゴリズムもあった方がいいことは間違いないでしょうね。ただそのアルゴリズムによって言論統制的なこともできてしまうということですね。今回は以上です。
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