PODCAST FREAKSの会場
おはようございます。今日は3月9日の土曜日で、PODCAST FREAKSの会場に来ております。
ブースの設営が終わりまして、今、会場待ちということで、10分前ぐらいにね、全部終わって、もう後は来るのを待つのみ、悪のを待つのみっていう状態なんで、
今日の声日記を撮っています。一緒に今日来ているのは、リッスンチームです。
山本さんと鳥原君と3人で、車で南場までやってきまして、素敵な会場です。
素敵ですね。めっちゃなんか、木って感じですね。確かに。落ち着く感じですね。
これあの、美想空間さんっていうね、物件ファンでもお世話になっている大阪のリノベーション会社さんが手掛けた店舗?レストランなの?これ。何なの?カフェ?
でもなんか、下はご飯食べれる感じっぽかったですね。上もレストランなのか、イベントスペースメインなのかわからないですけど、
ドライフラワーとか、流木みたいなのとか。なんかロフト的なのもあるんですか?
まず木も結構小材というか、これは枕木かな?古い床材とかも小材を使った感じの内装になってて、全部が茶色で統一されていて、すごい落ち着くわ、こういうの。
確かに。真っ白とかだとね、はっ、ドキドキってなります。
ちょっとね、アンティークな感じだけど、清潔感もあって、すごい気持ちの良い空間になっていて、どうですか?こういうのどうですか?
え、すごい楽しいです。なんか、木の根元みたいなのとかあって、あれは何だろうと思いながら、キョロキョロしてます。
そして、ホッドキャスターさんのブースが10個ぐらいかな?10数個。ほぼ出来上がってますけど、見ました?なんか。
おしゃれですね、みなさん。さすが。
Tシャツとかハンガー持ってきてらしたりとか、飾るものがいっぱいちゃんと準備されてて、勉強だなと思ってます。並べただけみたいな感じになって。
そうだね、例えば、社員でしょ?さんとか、ちゃんと番組の説明のパネルみたいなのを立てかけて、読んだら分かるようにされてて、おすすめ会の紹介とかもされてて。
なるほど。文字で説明をするものもちゃんと作られてたりとか、ママが自分を取り戻す、ママでしたっけ?
あとはね、夜鍋でシルクスクリーンでさっきあれを作られたって言ってて、あと印刷物って用意されてる方が多くて。印刷物系がちょっとうちは手薄ですか?
そうですね。モニターがありますけど、逆に。モニターとピカピカ光るスピーカーはありますけど。
ちょっとここだけIT感があるねって言われましたけど、リッスンブースは24インチか27インチのディスプレイを持ち込んでいて、リッスンのテキストが動く再生画面を表示しながらQRコードを出してスピーカーがちょっと鳴ってるっていう、ちょっとIT系感がします。
色合い的にもちょっとIT系の色合いですよね、全体。黒、白、茶色。
ちょっとね、恐れられてる気がする。
美想空間さんの店舗
そうなんですか?
はい。なんかIT系っていう感じで、ちょっと怖い人来るんちゃうかみたいな感じがあるのかな。
みんなにご挨拶すると若干恐れられてる感じがする。
私とかに聞かれてもITのことはさっぱりわからないので、そっちバレていくんじゃないかなっていう。
ちょっと怖くない。こんなね、黒いやん全部。
確かに。
ちょっとなんかポップな感じがあったようなんですかね。
怖くないんで気軽に話しかけてほしいですね、今日皆さんね。
確かに。
怖くないです。
怖くないです。
ここら辺でもあんまり怖くないことしか知らないっていうか、方しか聞いてないかもですけどね。
最初から怖いと思ってないですって。
朝の散歩を聞いてる方はこんどさんのことよく知ってる方が多いから。
朝の散歩じゃあちょっとアピールする場所として。
効果が薄いかもしれない。
それはそうですね。
今日なんか楽しみにしてることありますか?
楽しみにしてることですか。
なんか2人がクイズやられる、登壇して。
聞くの楽しみかなっていう、自分のクイズが。
気楽そうでいいな。
緊張してるんですか?
めっちゃ緊張してますよ、大丈夫かな?
意外と椅子が多いなとか思って。
そうですね、ステージがあって会場の半分はトークショー的な配置になってるんですけど、
椅子の数がかなりですよね、これ。
3、40くらいあるかな。
3、40人は入るかなってことで、
この辺が東京のポッドキャストウィークエンドとは違って、
トークショーがメインっていうのがフリークスの特徴で、
多分全体で聞けるくらいの規模なんでしょうね。
出展者の数とかが。
なのでわりとポッドキャスターのトークショーは聞けるっていうのは。
それに出られるんですよね、2人は。
そうですね、メインじゃないんですよ。
メインじゃないんですか。
その番組名で出るセッションがメインであって、
その好きなセッションみたいなので、
残りの人たちがクイズをやるみたいな。
1問だけ出すんですよね。
30分の中で3組が順番にクイズを出す中の1個がリスニングチームで。
なるほど、なるほど。
まあ、おまけ。
でも問題考えてくださったのは鳥原さんで。
最初にネタバラしておくと鳥原君が問題の提案をしてくれて、
それはいいねってなって。
うんうんって1週間くらい考えてたのに、
一瞬でこれがいいんじゃないですか。
いいね、採用ってなったんですよ。
ということでリスニングチームの出題は鳥原君のアイディア。
私と近藤さんが言うんで、責任は鳥原さんに。
何か言われた時の責任は。
こんな感じです。
そうですね。
鳥原君じゃあこのM2を持って僕らのセッションを撮っておいてください。
なるほど。
それくらいは流してもいいですよね。
いいんじゃないですか。
自分たちのやつくらいはね。
どういうことですか、横で。
これで会場でこう。
結構広いんですか。
全然。
これが結構広いから。
わかりました。
ここからこうやって広げます。
もうちょい前。
ここのブースが空いちゃいました。
そっかそっか。
じゃあここからで大丈夫です。
マイクを置いておけばいいんかこれ。
じゃあ置いておきます、適当に。
ということで、今日来られる方お待ちしてますよ。
お待ちしてます。
お話できるの楽しみにしてますし、来られない方はちょっとまた後で。
後で。
リスニュースでも振り返りしゃべるかな。
かな。
はい、と思いますので。
今日一日じゃあ楽しみましょう。
楽しみましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。