サマリー
このエピソードでは、AMD Ryzen 7 9700Xのパフォーマンスについて語り、自作PCのアップグレードの結果を報告しています。また、アリエクスプレスを利用してコストを抑えつつ高性能なCPUを手に入れる過程も紹介しています。彼は最近AMD Ryzen 7 9700Xを購入し、そのパフォーマンスの進化を実感しています。CPUの性能は20年前のものと比べて著しく向上しており、サーバー構築の在り方にも変化をもたらしています。
春の訪れと技術話
はい、おはようございます。 3月25日の火曜日の朝です。
ただいま、聞こえましたかね? ウイスが鳴いていました。
今シーズン初めてじゃないですかね? ウイスは。
どこからやってくるのかは知らないですけれども。 今、哲学の道の南端にいますけれども。
昨日は、散歩した時まだ ウイスはいなかったんですけどね。
ウイスの声が聞こえてきたので、 マイクを回し始めてみました。
はい、春が来ましたね。 相変わらず哲学の道の桜の木はまだ開花していないので、
桜の花は見えないですけど、 一足先にウイスが鳴き始め、
他にも鳥たちが朝から 綺麗な声で鳴いています。
そんな朝ですけど、 今日はちょっと技術オタク話をしようかなと思いまして、
技術ネタ特に興味ない方は、ここでそっと 再生を止めていただいても結構ですが、
ちょっと 技術系の話をしたいと思います。
AMD Ryzen 7の選択
最近ですね、 ちょっと面白かったことが
ありまして、 正月にね、ちょっと自宅に
自作の pc を組み立てて、 少し動かしてみますという話を
しまして、 もともと1台動いてたんですけど、2代目の
pc をね、正月に名古屋の大洲に行って、 パソコンのパーツ屋さんに行って、いろいろと
パーツを買い込んで、 自分で組み立てて、息子と一緒にね、
組み立てまして、 それにLinuxを入れて動かしていて、
ちょっとね、サーバーとして使い始めてるんですけど、 これがですね、
そんなにスペックを求めないので、 まあそこそこコスパの良い
パーツでいいかなと思って、めちゃくちゃそのパフォーマンスの高い パーツ
じゃない構成で組んだんですけど、 のはずなんですけど、
これが結構ですねパフォーマンスが良くて、
実際あの今リッシュンでね、 クラウドのサーバーを使ってますけど、
正直そのクラウドのサーバーのパフォーマンスより良いんですよ。
その パソコン屋さんで買ってきたパーツで組み立てた
PCの方がね。 これはもちろん全然用途が違っていて、
サーバー用というのは24時間365日 動き続けるんで、
やっぱり安定性重視で、基本落ちない、止まらない、 故障しないっていうのを重視して作られているんで、
まあめちゃくちゃその安定性のあるものですし、
あとはね、今そのクラウドのサーバーっていうのは、 すごい強力なサーバーの中にたくさんの仮想的な
サーバーが立ち上げられていて、 まあおそらく何十とかね、もしかしたら何百っていう
人たちが、そんなにいないか、同居していて、 一台の物理的なサーバーを仮想的なサーバーが
共有して使っているんで、 一台一台に割り当てられるリソースっていうのが
限られているというか、全部のね、 ハードウェア全部の力を全部使っているわけじゃないっていう
事情など、まあいろいろありますけれど、 まあにしてもですよ、言ってそこそこお値段のかかる
料金のサーバーを借りて、 一応最新のね、
高精度な CPUとかメモリとかSSDが動いていると思っていたんですけど、
ちょっとね、 しっかりベンチマークを取ってみたら
結構な差があるんですよね。 まあそのPCっていうのはね、どっちかというとその
連続稼働安定性というよりは、瞬間的な処理を早く終わらせて、 だけどその24時間ずっと動いているわけじゃないっていう想定で
作られているんで、瞬間的なパフォーマンスを重視していて、 例えば
周波数がね、クロックが結構早かったり、 何点何GHzとかってありますけど、1秒間あたりの計算の回数が多かったりとか、
それをさらにね、オーバークロッキングって言って、 ちょっと早めたりとか、
そういうことができるようになってたりするんで、 瞬間的な処理能力を高めてるっていうのは
もちろんあるんですけど、 にしてもですね、その安めに買ったつもりの
CPUとかでベンチマークを取ってみても、 だいたいクラウドの
今使っているサーバーの処理能力の 数倍早い、2,3倍早いみたいなね
状態がわかってきて、 これは結構思ったより早い差があるなっていうことで、
まぁちょこちょこね、処理は重いけど、
処理は重いものを、
PCの方でね、分散したりとか、 そういうことをね、ちょこちょこやってるんですけど、
そのですね、CPUを、
安めのものをね、正月に買ったんですけど、 これもっとパフォーマンスの高いCPUに変えたら、
どうなるのかなと思い始めまして、 あとSSDもね、結構遅めのやつを買ったんで、
ついでにそれも、 容量の大きい早いやつに変えてみたいなっていう気持ちが、
だんだん高まってきまして、
今まではですね、Ryzen、AMDのRyzen 5の8500っていう、
8500っていうのは去年出てるんで、 それ自体結構新しいアーキテクチャーの、
新世代というか最新世代のCPUなんで、 別に古くはないんですけど、
まぁちょっとお休めのやつだったんですけどね、
それをちょっといいやつに変えたらどうなるのかな、 もっと早いやつに変えると、どれぐらいのパフォーマンスになるんだろうかっていう興味が出てきまして、
ただ、自宅で動かしてるんで、 あんまりね、その消費電力の高い、本当に最高峰の、
120Wとか170Wとか、TDPっていう、 標準的な消費電力を表すW数があるんですけど、
それがあんまり高いやつにすると、 冷却が大変ですし、夏場とかね、ちょっと安定稼働も、
するかどうかっていうので、心配ですし、 実際電気代もいるっていうことで、
あまりね、その、 消費電力の大きい、熱の発生する量が多いモデルはちょっと、
避けたいので、今だとRyzen 9の、
9950Xとかね、 もうめっちゃ早い、最高峰のCPUがあるんですけど、
高い、値段が高いっていうのもありますが、
ちょっとね、熱が心配で、そこまでの、 冷却の装備というか機器もないので、
今の機材で動かせる範囲の、 要するに同じぐらいの消費電力の中で、
一番パフォーマンスの高いモデルにしたいな、 ということでですね、
今まで使っていた、Ryzen 5の8500っていうのが、 65Wの設計なんですよね。
これが素晴らしくてですね、 デスクトップのCPUってだいたい120Wとか、
まあまあ100W超えるようなものが多いんですけど、 ここも最近の、
細いね、
CPUのね、どんどんどんどんコンパクトになって、 電力消費も下がっているってことで、
消費電力下げているのにパフォーマンスが高いみたいな、 優秀なCPUがどんどん増えていて、
そこで言うとね、Macとかもっとすごいですけど、 ノートでね、ファンもなく動いていてあんなに速いっていうものが生まれたりしていて、
どんどんそういう、省電力でめっちゃパフォーマンスが出る、 CPUみたいなものがどんどんどんどん生まれていて、
まあそういうのにちょっと興味があったというか、 だんだんね、こう実際自分で手を動かして測って、速度を測ってみると、
結構差があったりするなっていうのが分かってきて、 興味が出てきまして。
アリエクスプレスでの購入
で、その中で、今の例えばマシン65Wの構成でファンとか選んでいる、 今のマシンにつける中で今のベストパフォーマンスっていうのは、
Ryzen 7 7の9700Xっていうね、 これも最新世代、去年出てるモデルですかね。
9000番台なんで、一番新しい世代のCPUがありまして、 これがその65Wモデルの中では一番パフォーマンスが高いものだと。
もちろんインテルとかもね、あるんですけど、 一旦そのAMDのソケットのマザーボードを選んでるんで、
その中ではっていうことですけど、 CPUがありまして、
で、これがね市販だと、 価格コムの最安値で、6万ちょっとぐらい、まあ6、7万で買える
CPUなんですね。 元々買ってたやつが確か3万
弱ぐらいだったかな。 だったので倍以上するんですけど、
パフォーマンスもそこそこ良さそうだということで、 これにちょっと変えてみると、どれぐらいまた速度が上がるのかなっていうのに、
興味が出始めたんですけど、 ちょっとですね、
これをその国内の普通に買うと6万円するんだけど、
アリエクスプレスで買ったらどうなるかなと思って、 まあアリエクスプレス
わかりますかね、中国のアリバボがやっているアリエクスプレスですけど、
をちょっと覗いてたら、 結構値段が違って、
まあバルク品、 あのCPUのファンとかがついていないバルク品で、本当にそのCPUのコアの部分だけを
売っているっていう、 簡易放送の
やつですけど、それがね安いお店を見つけたら、 クーポンとかね、アリエクっていつもやってるんで、
まあそのクーポンとか適用すると、 なんと3万4千円ぐらいで買えそうだということで、
これは、 これはだいぶ違うなということでですね、
その3万4千円の CPUをちょっとポチってしまいまして、
それが3月の頭ぐらいかな、 2、3週間前ぐらいにポチりました。
で、まあこれね、あの 偽物の可能性とか、いろいろアリエクスプレス
変なところで買うとね、偽物が届いたりとか、まあいろいろ あるみたいなんで若干要注意なんですけど、
まあまあレビューもそこそこ入っていて、 ちゃんと動いたよみたいなコメントとかも
あったので、 まあ大丈夫かな。
まあでも若干イチかバチかっていう感じで、 ポチったのが2、3週間前でした。
で、それがね結構すぐ発送はされたんですけど、 横浜の税関で泊まりまして、
どうもそういうCPUとかネットワーク機器とか、 通貫でちょっと時間がかかるんですかね。
まあ結局あの関税の対象なのかなって思うんですけど、 少し時間かかって、
で、先週末ぐらいかなにようやく届いたと。
なので2週間ちょっとぐらいかな、半月ぐらいかかりました。
で、さらに郵便局の書き留めで届くんですけど、 その書き留めに
関税が載せられているので、書き留めで払ってくださいということで、 2100円追加で払う必要があって手に入ったというのが先週末でした。
2100円追加で払ったので、36,000円ぐらいで手に入ったという計算になりますね。
で、届いたそのCPUが、本当に簡易包装の中にポコッと CPUが1個入っているっていう感じだったんで、
動くかなどうかなと思いながら見てましたけど、 一応ね、見た感じはしっかりしていて、別に普通の
日本のパソコンショップで売っているものと全然変わらない感じだし、 まあ重さもちゃんとしていて、重さって言ったらあれだけど、
それなりにずっしりとね、重量感もあって、 まあ一旦これをちょっとじゃあこれに変えて動かしてみようというのを
週末にやってまして、 入れ替えてみたんですけど、
はい、どうなったかというと、結果は、 ジャジャジャジャジャン!
なんとですね、 ちゃんと全く問題なく動きました。
本物でした。 まあレビューでね、ちゃんと動きますとか
書いている外国の人とかもいたんで、 大丈夫かなと思ってたんですけど、一応本物だったみたいです。
ということで、今ちょっとその CPU以外はね、同じパーツだったのを、
CPUのところだけ、 より早いものに変えて動かすっていうので、
新しいCPUでそのマシンが動き始めて、 これで数日間動いているっていう
形になるんですけど、 ベンチマークをね、とりあえず取ってみたところ、
だいたい、 まあ今までその前回まで使ってたやつの
1.5倍ぐらいの速さ、 パフォーマンスになっていると。
で、まあ全体のそのマルチコアっていって、 全部のね、
CPUのコアを使った計算能力も1.5倍ぐらいだし、 シングルコア、一個のコアの
単独の計算能力も、 30%増しぐらいですかね、になっていました。
で、これがもともとね、数倍、 クラウドのサーバーの数倍の速さだったんで、
さらに差が広がって、 まあ
全体のマルチコアのスコアだと5倍ぐらいの差になったのかな、 みたいな差になってきていて、
5倍って言うとね、 要は5台分なんで、
もう、その家のね、サーバーの台数を増やすというよりも、 こうやって新しく出たCPUのね、
新しいモデルに変えていって、 パフォーマンスを上げていく方が、
言ったら1.5倍の能力が手に入るってことは、 まあ0.5台増やしたみたいなもんなんで、
あんまりね増やすと、 電気が行ったりとか場所も取るんで、
こうやってパフォーマンスを上げていくっていうのも、 一つの手ですよね。
はい、ということで、結構な処理能力の差が見られたということで、
しかもそれが、アリエクスプレス使って、 結局3万ちょっとで手に入ったっていうことで、
まあ元々使っていたね、CPUと、 実はそんなに対して変わらない値段で、
変えてしまっているということで、 結構いい買い物ができたなと、
満足をしています。 なんでそんなにリスクを取ってまで、
中国から輸入してるんだっていうのはあるんですけど、 まあこの辺のね、限界コストがどれぐらいかっていうのも、
まあこれからもしかして、いろいろね、 サーバー増やしていったりとかすることがある時も、
AMD Ryzen7 9700Xの購入と評価
まあ最低価格いくらぐらいで調達できるかっていうのは、 結構大事なとこなんで、
リスクを取って検証してみたということですね。
それで、実際いろんな処理をさせているんですけど、
やっぱり差が出てきてまして、この数日で、 そのサーバーでやっていた処理の統計を見て
いると、 全体的にちょっと早くなっていると
いう感じですね。 だからまあ実際こう意味のある変更だったかなって
思っています。
で、まあなんでそんなにマニアックな話をしているかっていうことなんですけど、
いや本当にね、これあの覚醒の感があると思っていまして、
実はこういうね、PCのパーツを買い込んできてサーバーにして、
ウェブサービスとかに使うとかっていうのは、 2000年代の前半に
ハテナのサービスを作っている時にめちゃくちゃやってまして、 当時もね、特にハテナアンテナが
結構ユーザーが増えて、その後ハテナダイヤリーを使ってくれる人も、 またガーンと増えてっていう頃に、
サーバーの能力が全然足らなくなって、日々 京都寺町のパソコンショップにパーツを買いに行っては、
パソコンを組み立て、Linuxをインストールし、 サーバーを増やすという作業をやっていました。
今はね、ハテナはクラウドのサービスを使っていますけど、 あるところまではずっと自作サーバーを組み立てて
使うっていうのをやっていて、 僕自身が組み立ててたのも
全部で100台ぐらいまではやってたかな。 東京に引っ越した時にラックが3つ必要だったので、
1ラックに30台ぐらい入れたとしても100台ぐらいですよね。 もうちょっと入れてたからな。
だからやっぱり100台ぐらいまでは自分でも組み立ててやっていたので、
当時は百数十台自分でパーツを買っては組み立て、 OSをインストールし、壊れたらパーツを変えてとか
いうのをやっていました。 考えてみてもらうとわかると思うんですけど、
100台組み立てるってめっちゃ大変ですよね。 もちろんその1日で組み立てたりするわけじゃないんで、時間をかけて組み立てていったわけですけど、
お金もね、その1台やっぱりどうでしょう。 パーツ代で
10万から15万、20万ぐらい? 10万円だとしても1000万円
かかりますよね。 だからお金もそこそこかかるし、時間もかかるしっていうことをやって
100台ぐらいの 以上のサーバーを動かしてたんですけど
それが2003年とか2004年とかの話です。 で、
今2025年で、20年ちょうど経ってるわけですけど、21年、2年。
そのね、CPUのパフォーマンスがやっぱりえげつないなと思ってまして、
当時はペンティアムとか アスロン
インテルだったらペンティアム、AMDだったらアスロンを使ってたんですけど、
アスロンのXPとか熱が多かったなぁ。 インテルのがちょっと省電力でしたかね。
まあそれ使ってましたけど、 ちょっと正確にその時のベンチマークと同じ指標で
指標を取ってるわけじゃないんで何とも言えないんですけど、 そのCPUの性能が
まあ少なく見積もっても50倍ぐらい にはなっていると思うし、周りのメモリとか
SSDの速度の改善とか、総合的に考えると、 おそらく100倍から200倍ぐらい
のパフォーマンスの差が あるんじゃないかなと
思います。
何が言いたいかというと、 当時ですよ、数十台、100台手で作っていた
わけなんですけど、 全く同じ処理であれば1台で済むっていうことなんですよね。
サーバーのパフォーマンスが20年間で100倍になっているのだとすると、
当時、やろうと思っていたことに必要だった、 100台必要だと思っていた作業をするのに、
なんと1台のマシンでできてしまうということになるわけで、 これは
画期的だなと。 結局あの以前ね、その自分でパソコンを一個一個組み立ててやっていてっていうのは
まあ大変すぎたんですよね。 作業的にも大変だし、その故障した時にね、
一個一個どこが故障しているのかなと思って見ていったら、 コンデンサーが
破裂していましたとか、 じゃあちょっと電源ユニット買ってきて変えて
交換しましょうとか、そういう修理とかメンテナンスがすごく大変だし、 あとは急にアクセスが増えてとかっていう時に
パッと増やすことができないっていうことで、 なかなかその自分でね
サーバー組み立てて運用するっていうのも大変すぎて、 どんどんそのクラウドのサービスがね
普及してきて、今やそのアマゾンウェブサービス、 アマゾン
AWSですねを代表とするクラウドサービスを使うのが標準というか、 そんなこと自分でやっているより
クラウドでいいよねっていう時代になっていて、 多くのウェブサービスが
クラウドを使ってサービスを提供していて、 そうするとね
急にアクセス増えたとか、サービスロンジして急に成長してますという時に、 管理画面からポチポチボタンを押せば、どんどんサーバーが増やせるっていうね
ことでだし、パーツが故障したって言ったら データセンターで走って行ってパーツ交換するとか、そういう
なんか夜なべ仕事みたいなのもなくなりますし、 すごくね
パソコンに向かっているだけで全部済むということで、 非常に楽になって、多くの企業が
そのインフラに乗っかって、 別のレイヤーで勝負しようというね、そのインフラ周りを手を動かして
頑張るっていうよりは、もっと上のレイヤーでサービスを作ってお金儲けをしてみたいなところで、
2時間オンとかリソースとか人の能力を使いましょうという流れになっているので、 サーバーを組み立てて
動かすっていうのは、前世代っていうかね、ちょっと
トレンドではないのかなという気がするんですけど、
ただ、やっぱりその1台でね、100台分の仕事ができるとなったら
いやいやいや、1台ぐらいなら動かせますけど、みたいな。 でなんならね、それが確かに
クラウドサービスの普及と新たな選択肢
PC用のパーツなんで安定性に欠ける、 サーバー用に比べると
安定性が低いって言っても、それを2台ぐらい動かしておけばね、 最悪片方が壊れても
もう片方で処理をするみたいなこともできますし、 まあそれの
費用も全然そんな高くなくて、非常に安く 調達できて稼働できるってなると
まあ全部とは言わないですけど、一部はね、
そういう構成、そういうサーバーを使っていくっていうのも
ありなんじゃないかなぁみたいなことも思いますし、 何せ、クラウド側のね
サーバーのパフォーマンスがめっちゃ高くてっていうんだったら、 まあやっぱりそっちを使いたくなりますけど
まあ普通にその辺で売っている 中国から取り寄せた数万のCPUが
めちゃめちゃパフォーマンスがいいってなってくると、 まあまあ
そこまで安定性を求めない処理とかに関しては、 こっちでいいんじゃないの?みたいなね
こともちょっと感じて、まあいろいろとこう うまくミックスして
使い始めているっていうところです
まあ何にせよ、そうですねー すごいな技術の進化は
あの久しぶりにね、PCのパーツ買ってきて組み立ててみたいなことを
やってますけど やっぱり20年も空いてると
全然違うなっていう この前ね、お子守りすんの時かな
あとスタジオ収録の時も ヒロヒロシさんが
ミニPCを持ってきてましたけど、そのミニPCもね めっちゃちっちゃい、手のひらに乗るような
Windows PCを持ってきてて、 ライゼンの5が載ってたかな?
が載ってる、たしかGM-TECでしたっけ? のミニPC持ってこられてましたけど
まあ最近ね、そういうすごいちっちゃいミニPCとかでも
なんかWindows入りで3万円で買ったって言ってたかな? めっちゃ安いですよね、はいなんですけど
まあライゼンが動いて、そこそこの速さで動くみたいなものが、その数万円でね
売ってたりとか しているっていう、まあそういう感じになってきてるんで
そのCPUがどんどんどんどんね、速くなって、MUAの法則で
何でしたっけ?2年ごとに倍になるんでしたっけ? 速度が
変化なんかっていうね 法則がありますけど
そうやってどんどんどんどん速くなっているうちに 一番
あの強い、最高レベルのCPUが速くなるっていう以外に
すごい安い身の回りの、本当にちょっとした値段で買えるものが
昔のCPUの100倍ぐらいの パフォーマンスが出ているとか、なんかそういう
安価な部分というか、消費電力が少ない、非常に使いやすい価格帯とか消費電力のものも
昔に比べればすごいパフォーマンスで動くっていう ところが、ちょっと昔とだいぶ違うなぁと
感じてまして、これぐらい使いやすいと
一部はね 自宅とかオフィスとかでちょっと動かして
ちょっと負荷の高い処理をやるとか そういうのもアリなのかなぁみたいなことを
感じていたこの数日です ということで
アリエクスプレス
店は選んだ方がいいと思いますけど もし興味ある方いたら
ちょっとね、物色してみてください
ということでちょっと新しいCPU乗せたら かなり早くて
嬉しくなりましたというお話でした 聞いていただいてありがとうございました
29:08
コメント
ASROCKのマザボ!いいですよねぇ😌 モンハンでもやるんですか?サクサク動きそうですね!
最後まで聴いたら私の名前が!ありがとうございます! ちなみに私が持ってきたパソコンですが、 ryzen5 5600U メモリ16GB SSD 512GB 2023年6月11日購入でクーポン使って、¥39,970で買いました!(笑)
はい、ああいう小さいPCも大好きなんですw https://www.cpu-monkey.com/en/compare_cpu-amd_ryzen_5_5600u-vs-amd_ryzen_7_9700x 比較表😊
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