エデンの忘年会
おはようございます。12月24日、日曜日です。
クリスマスイブです。 昨日は、
菊浜エリアのエデンの忘年会に行ってきました。
今年はちょっと座席が拡張されて大きくなった年ですけど、エデンが。 コロナも明けてお客さん戻ってきてるんですけど、
まだまだ、コロナ前にいらっしゃった地元の
おじいさんおばあさんとかは、まだ少ないみたいなことを言ってて。
最近ちょっとアンノーンの若いメンバーと一緒に行ったこともあって、
昨日は、そのエデンの常連さんと
アンノーン系の若いメンバーがごちゃごちゃになって、みんなといっぱい話せて楽しかったです。
エデンだけじゃなくて、
2階の部屋の方も全部、全体忘年会みたいに、五条モール全体忘年会みたいになっていて、
たこ焼き絵を売ってたりとか、タコス売ってたりとか、野菜売ってたりとか、各部屋でいろんなことやってて、
なんか文化祭みたいでちょっと面白かったのと、相変わらずの豪華、美味しい料理で
楽しませてもらいました。さっこさんありがとうございます。
今年も一年おめでとうございます。
大谷翔平の活躍と楽しみながらやる力
昨日ですけど、ちょっと午後にたまたまテレビをつけたら、NHKで大谷翔平の特集番組が流れていて、
なんとなくテレビつけたらやってたんで見始めたんですけど、これが結構面白くって、
僕は大谷翔平の活躍をそこまで詳しくは追いかけてなかったんですけれども、
アメリカに渡って2、3年ですかね、かなり、
かなり活躍できていないというか、怪我があって、選手が活動ができない時とか、二刀流でやろうとしてるんだけど、
成績が出ない時期っていうのがあって、2、3年それが続いたことで、かなりメディアからはもう二刀流なんて無駄なことはやめてしまえみたいなこととか、
ちょっとさすがに厳しいんじゃないかみたいなことを言われてたっていうのを知って、コロナとかもあったんで、ちょっとね、
あんまりその時間の長さっていうのを分かってなかったんですけど、そんな数年間、そんな時期があって、
周りからほとんど信じてもらえないみたいな時期があったんだっていうのを知って、そうだったんだって思いました。
そんな中ね、一人だけは信じていたというか、二刀流で行くんだみたいなことを自分は崩さずにやってたんだなっていうのを知って、すごいなって思ったのと、
なんでそれができたのかっていうのをずっと本人のインタビューの声とかを聞きながら考えていたのは、
結局、自分が楽しめないんだったらやる意味がないっていうところが一貫してたのかなっていう印象で、
野球はやっぱり仕事だからやってるっていうよりは、野球が好きで楽しいからやってるっていうのを崩したくないっていう気持ちがあるんで、
やりたいことができないんだったらやる意味がないっていう、なんかそういう信念なのかなって僕は捉えたんですけれども、
それを貫き通して今の大活躍があるわけで、すごいなって思いました。
その復活して大活躍が始まった後のコーチの人が話してた言葉が印象的で、
人が楽しみながらやる、楽しむっていう、
楽しみながらやる力っていうものを侮っちゃいけないっていうような話をしていて、
本当そうだなと思って、楽しみながらやるときに人が出す力っていうのは計り知れないものがあるっていうことだと思うんですけど、
それはすごい印象的で、本当そうだよなと思って、
なんとなく自分に置き換えて考えてみたんですけど、
今は結構自分の今の仕事、仕事なのか遊びなのかよくわからんっていうことを、
自分でも思いますけど、割と楽しいと思うことを一生懸命やってるかなとは思うんで、
だからこそこ出せるパワーというか、毎日を楽しみにしながら新しいものを作ったりとか、
新しいことをやっていったりっていうのが原動力としては楽しいからっていうのがあるかなって思ったんで、
ちょっと改めてドキュメンタリー見ていて、
楽しみながらやっていくっていうか、そういうことを大事にしたいなって思いました。
皆さん、メリークリスマスです。楽しいクリスマスをお過ごしください。
