データベースのパーキッショニング
おはようございます。 2月8日の木曜日です。
昨日は水曜日で会社に行ったんですけど、 いろんなことやってまして、
まずあの最近の、リッスンのサーバー高速化、あれこれやっていて、
結構長期の時間をかけて、 データベースのパーキッショニングっていうテーブルを結構分割して、
1個1個のテーブルのサイズをちっちゃくして、高速化しようみたいなのがあるんですけど、
それを日曜日ぐらいですかね、1時間ぐらいサービスを止めて実行したんですけど、
後からちょっとぼんやり考えていて、 いやーもうちょっといい分け方あったよなぁみたいなことを思い始めて、
いやーあの分け方だと、あのクエリーの時にめっちゃテーブルまたがって、クエリーが走るやんみたいなことを布団で寝てる時に夜中、
明け方の夢の中かなんかで思い始めて、 いやーそうかあの分け方よりこっちの方があったやんみたいな、
月曜日ぐらいかな、
夢の中で思い始めまして、 だよなーって思って、気になってたんで、
いっちゃるかと思って昨日は作業していて、 ただねちょっとねその分け方をするには工夫が必要で、
まぁちょっと 専門的な話になりますけど、そのパーティションって
分割のキー、何で分けるか、何で分割するかっていうところに必ず 主キー、プライマリーキーとかユニークキーを全部含めなきゃいけないっていう制約がありまして、
それが結構きつくて、
それをどうやったら回避できるかというか、どういうふうにすれば それを両立できるかみたいなので、あれこれ考えた結果ですね、
主キーを変えるっていうか、主キーをちょっといじるっていう、 結構な手術というかをすればまぁいけるなぁということを
考えつきまして、 そのままちょっとした手術を
実行しようと決めまして、 いろいろテストした上でやって、ちょっとね1時間ぐらいサービス止めちゃったんで、
ですけど、まぁそれで早くなるから1時間ごめんなさいという思いでやったんですけど、 やってみたらですね
大して速度が変わらなかったっていうことで、 あぁ僕の半日返してくれみたいな
気持ちになって、 しょぼんでした。
いやー結構頑張ったんだけどなぁ、 なかなか難しいですね。
まぁおかしいなぁって、理論的には早くなるはずなんだけどなぁみたいな 気持ちでしたけど
まぁそういうこともありますね。
ということが午前中あって、 そして
午後に、午後というかまぁ夕方以降にですね、なんかいろんな方が 来てくださる
日ですね。 まずは
昔にね、アンノウンラジオに出ていただいた エールっていう会社のね、なんかのワンオンワン
ワンオンワンミーティングをアウトソーシングしますっていう エールっていう会社があるんですけど
なんかそこの皆さんが 北村さんからご連絡があって、ちょっとアンノウンに行くんで話してください
みたいなことで、話してくださいって何の話するんだろうみたいな感じだったんですけど、お待ちしていたら
なんと6人も来てくださって すごいたくさんの方がね、結構東京都
あと京都の方も一人いらっしゃって、あと関西の方もいたのかな で6人ぐらい
皆さんで来ていただいてということで、結構大人数で お話をするっていう
機会がありまして で聞いてみたらちょっとあの
何でしょうね、場作りに興味があるっていうかね 結構あの会社に関わられている方が
そのリモートでオンラインでワンオンワンで人の話を聞く係の人みたいな人が3000人ぐらい
いるらしいんですけど、すごいその時点で面白い組織ですよね なんですけど
まあそういう方々がなんかこう 集まりたりする場所とかを作れないかみたいなことで
なんていうかその場所のイメージ 場所のイメージ作りのためにいろいろ回られているみたいな
お話で で
まああの北村さんがずっといらっしゃったんで
視察というかどんな場所なのかなみたいなのとか どんな風に運営しているのかなみたいなことを聞いていただいたっていう
感じでした 目的はそれだったんですけど話の内容的には
なんかあの市街一周トレイルの話をしたりとか リッスンのポッドキャストの話をしたりとか
なんか話が飛びまくって広がりまくって こんなんで良かったんかなみたいな感じでしたけど
皆さん楽しそうに聞いてくださってたというか一緒に楽しくお話してきたんで 楽しめたかなとは思うんですけど
なんか なんか繋がればいいですけどね
エール社のワンオンワンミーティング
ただホンダのエールさんて あのリッスンという本がありまして
あれと関係あるんですよねあの人の話を聞こうみたいな リッスンという本があって
昨日聞いたら 6万部ぐらい売れて売れてるって聞いてましたかね結構なベストセラーですよね
っていうリッスンという本があって で若干そのサービスの名前つけるときに
あのリッスンってなんかいいよなぁみたいな なんかどっちかというとねあの
話そう勢より聞こう勢の方が 僕は共感ができるっていうか
あの まあ自分の話したい人は世の中いっぱいいますけど
聞こうやっていうね 人の話聞こうよっていうのはなんか結構思ってるところがあって
まあそういうのもあってあんまりこう話そう勢じゃなくて聞こう勢っていう方の名前に するのは結構いいかもって思って
まあねポッドキャストを始めようとか言ってぜひ声に聞き取ってみましょうとか言って やり始めましたけど
基本やっぱりちゃんと聞いてくれる人がいるから人を話すと思うんで 聞く人さえいれば話すだろうっていう
話すのはねみんなやりたいんで ちゃんと聞こうよっていうのがあって
リッスンって名付けたことがあって
そうそうなんか人の話を聞くって 僕は結構贈り物だと思ってまして
やっぱり話を聞くのって自分の時間も使いますし あとは注意力みたいなね自分が持っている興味みたいなものを相手に捧げるって
いう行為だと思うんで なんかそうやって贈り物だなって思うんですけど
なんかそういうものがちゃんと感情を込めて贈り合える 世の中っていうのは僕はなんかすごい落ち着く落ち着くので
なんかそういう世の中になってほしいみたいな気持ちはあります だからまあそういう気持ちもあってリッスンっていう名前を付けたんですけれども
なんかその本の監修をエールの創業者の方がされたりとか ちょっと関わってるというか
関係のある書籍でもあるんで そのエールのオウンドメディアみたいなところが
名前がリッスンって言うんですよね だからなんかちょっとねそのあんまり他人事じゃない感じっていうかもあって
でやっぱカルチャー的にもそのワンオンワンで人の話をすごい聞くっていう 向こうはその大企業の方の
会社で働いている人たちの話をリモートで外部の人がワンオンワンで話を聞くっていう 感じですけど
まあそれって結構ポッドキャスト近いですよね あの特に僕とかそのインタビューのポッドキャストやってますけど
ああいうのって本当にその方の身の上話とか そういうものを長時間すごい掘り下げて聞くっていう感じなんですけど
なんかそれとやってることは結構近いので まあ形態としてはねその企業向けワンオンワンミーティングと
ポッドキャストって形としては結構違いますけど 行為としてはそんなに遠くないなって思うんで
そういう意味でもすごい親和性のあるというか近い事業をしている 方々だなぁって思うんで
やっぱり話しててもいろいろ話が合うというか 面白かったですし
あとは北村さんがあの エールのメンバーが行くんでって言った時にみんなあの
慶長のプロなんで話すごい聞くの上手な人たちばっかりなんで あの面白いと思いますとか言ってくださって
面白いなと思ってそのね リッスンを掲げる
エールさんの まあいろんな人の話を聞くプロの人たちなんで話を聞くのが全員上手いんでって言われて
確かにそうで話しててもすごいやっぱり気持ちがいいんですよね 聞くのが上手い確かにって思って
思い返しても思いますけど 6人もいらっしゃってもねちゃんと話が噛み合うというか
やっぱりちゃんと聞いてる人たちなら話が 噛み合っていくっていう感じがあったし
まあそんなことで面白い回でした どうでしょうねなんかあの
ポッドキャストも絡めるんじゃないかと思ったし あのリッスンも絡めるんじゃないかっていう気はしましたねなんかカルチャーはやっぱり
本当 北村さんの予感通り
リッスンスタジオと森子さん
結構近い気がするんで なんかリッスンスタジオとかアンノーンとか
っぽいものをなんかされるのもありかもしれないですし なんかねちょっとリッスン使っていただいたりとかも
何かあるかもなぁみたいなことをちょっと 思ってたんですけど
ひとまずねあの皆さんで来ていただいて長い時間 お話しさせていただいてありがとうございました
そして何か役に立てることがあれば言ってください
はいそしてその後ですけど まずあの普段ね
恋恋商店でよくたまに出てくる森子さんがいて なんかアンノーンで仕事してる壁際で仕事してる人の後ろ姿が
どうも森子さんに似てるなと思いながら なんかすごいそこはねあの声をかけづらい配置になっていて壁に向かって仕事を
黙々としてるんで 似てるけどこれ
違う人やったらどうしようと思って 森子さんな気がするけど森子さんって言って振り向いたら違う人やったらめっちゃ
気まずいなと思って仕事してるのを無理やり 邪魔して
声をかけてその挙句の果てに違う人みたいな人違いだったらどうしようと思いながら うーんって思ってたんだけど
いやでもこれで本人だったら声かけへんかったとかいうのもちょっとなぁと思って 言い訳してずんずんと前に進んで
都内の方に進んで行って横からめっちゃ顔を 周り顔を
覗き込んでみたら やっぱり森子さんでおーってなって
こんにちはって言って挨拶ができて そこでもねちょっと立ち話を
していまして でまぁちょっとお仕事中だったんでお邪魔しましたーって言って
でその後ですね
安藤、甲野夫妻、カードゲーム
甲野夫妻 次は次は甲野夫妻です甲野夫妻が
安藤に来ていてあの5時半ぐらいから来たのかな ちょっと前に登場してた
ワールドコイン ワールド id を作ると仮想通貨がもらえますという
ワールドコインのスキャンに来られたということで お二人ともスキャンをしたそうです
でその足でそのまま安藤のレストランの新さんで ご飯を食事をされていて
でなんとなく来てるって気づいてたんですけど そのエイルさんと話したりとか森子さんと話したりとかしていたので
なかなかそちらに行けずに まあ皆さんと一通り区切りがついて
仕事が終わってで 甲野夫妻のところに行って
ちょっとねお食事を 一緒にというかあの僕を混ぜてくださいという形で
一緒にお話をしました 結局5時半ぐらいからご飯を食べてたのかな
なんで僕が行ったのは7時前ぐらいでもうすでにお二人とも食べ終わっていたんで また僕がそこから新たな食事を別で始めるみたいな感じになって
あの そうですね食事をしながらお話をしたんですけど
結局でも どうかな7時ぐらいから
10時ぐらいまで話してましたかね 結構長い時間話し込んでいて
何を話したのかな すごい盛り上がったというか ずっと喋っててあっという間の
まあ3時間ぐらいか 7893時間ぐらいだったんですけど
なんでしょうねまあ仕事の話というかお互いの近況みたいなちょっと 話したりもしましたし
でもやっぱポッドキャストの話は多かったかなやっぱりリスのポッドキャストの話 多かった
ですかね はい
まあでも とにかくそれもすごい楽しくてちょっと顔出して
あの 帰ろうかなと思ってたら結局最後までめっちゃ話し込んでしまったっていう
感じで でそれで終わりかと思いきやさらにねちょっと昨日あのクリプトの営業日だったんで
そのバーの方にも 少し少しだけ顔を出して
そうしたらなんかあの地下で
新しいカードゲームを考えたんで今度さんもやってみてくださいみたいな感じで言われて なんか新たにカードゲームを考案しましたみたいなね
ことをやってて トランプを使って
まあ 新しいちょっとゲームルールを考えたんで勝負しましょうみたいな感じになって
でなんかわけもわからないままルールを聞いてとりあえずやってみてとりあえず あのボロ負けして
で悔しいんでちょっともう一回もう一回って言ってもう一回やったら ええ
と最初は飯田さんに負けたんですけど次じゃ桑原くんねって言って桑原くんが相手になってくれて 一応勝つことができて
これで気持ちよく帰れるわと思って帰ってきたっていう 感じでした
なかなか面白いゲームでしたけどねあのシンプルだけどちょっと戦略性があって っていう
夜で なんでしょうね昼間はほんとそのデータベースと格闘してたんですけど
夕方以降にドバドバっといろんな方と お話しできる日で
まあちょっと前にねマーチンさんも言ってましたけどやっぱり 場所があるっていいなぁって感じますねこういう日は
やっぱりレストランがあってコアキングがあって まあコアキングの会議室もあってっていう感じでいろんな方がそこに訪ねて
きてくださるんで ちょっとねこう
自然にオフィスにいるだけで 交流させてもらうことができて
本当に結構楽しい夕方以降でした
仕事となんかそういう交流とメリハリがあって 結構楽しかったです
今日はなんかまた新しい 出来事あるかな
今日も楽しんでいければと思います それでは
