キリさんのエピソード
Summary
ポッドキャストウィークエンドの夜に、誕生日祝いとしてサプライズのバースデーケーキが用意され、アイマスクも差し入れられました。参加者たちは楽しい時間を過ごし、ホールケーキを囲んで自由に食べるスタイルが印象的です。このエピソードでは、ポッドキャストウィークエンドの様子とアイマスクの使用について語られています。参加者たちが集まるパーティーでは、茶子先生がアイマスクを着用して面白い経験をしながら、ポッドキャスト体験について話します。また、中華料理が持ち寄られ、茶子先生は視覚を使わない新しい発見をします。夜の部では平田さんのトーク力で盛り上がり、参加者全員が楽しむことができました。
ポッドキャストウィークエンドの祝い
おはようございます。 11月8日金曜日の朝です。
今日も大文字にやってきました。 まあ、大文字というか、ふもとを走り回ってたんですけど
4日目ですね。 今日も朝、走ることが
できました。そして 声日記も
撮れています。
えっと ちょっとまずね、あの
キリさんの声日記で、あのポッドキャストウィークエンドの話がね、ちょっとまだ続くんですけど
当日、キリさんが
差し入れで、アイマスクをね、配ってくださって
それが夜の部で
大活躍しましたよってコメントを昨日書いたら
内容を教えてほしいっていうね、まあそりゃそうですよね。 何があったのか気になりますっていう
声日記が返ってきて、まあそりゃそうだっていうことで
ちょっとね、あのポッドキャストウィークエンドの
夜の部の話をまずしたいと思います。
えっと、なんか初日のね、雨の日のブースでキリさんが差し入れですって感じで
アイマスクをくださって、なんか僕あれ、ああいうの使ったことなくて
あのどうやって使うんだろうと思ってたんですけど、その開けると暖かくなる
目の、目の北海道みたいな感じなんですかね。
目にこう当てて、暖かくなって
まあ目がちょっと休まるみたいな
ものだと
理解したんですけども、そこにねお疲れ様ですとかちゃんと一言
書いてあって、まあ本当になんか暖かい差し入れをいただいて感激したんですけれど
まあそれを大事にね、あの持ってたんですが
夜が
えーその
一軒家を借りてみんなで泊まっていまして
まあ初日はね、まずちょっとあの
そうですね、アイマスクの話をする前に、あの1日目の夜は実は僕誕生日でして
11月2日、誕生日だったもんで
なんかみんながね、あの誕生日パーティーみたいな形で
その日はゲストというよりはリッスンチームメインで
お祝いをしてくださって
はいそしてね、なんかそのサプライズのバースデーケーキまで
用意してくれていて
なんかその東京にね、みんなで行って
一緒の車で
で夕方、あの車で一軒家に移動して
えー宿、宿というかその家に入ったんで
そんなケーキを買う隙間なかったやんって思ってたんで
ちょっとびっくりしましてね
どういうこと?いつの間に?って思ったら
なんか夕方ぐらいに桑原くんが
えーちょっと友達にやってくるんで抜けますっていうことで
あの抜けていったんですが
実はそれは友達に会うんじゃなくて
なんかケーキ屋さんにケーキを買いに行って
その一軒家に先に入って
冷蔵庫にケーキを入れに行ってよっていうぐらいの仕込みで
やっていたらしくて
マジかと思って
いやーあのほんと忙しいポッドキャストウィーケンドの中で
まさかそんなことしてくれてるなんてっていうのをね
思っていなかったんで
かなりびっくりしました
そしてですね
そのゲストなんですけど
初日の夜はね
あのまあすごい雨の日だったんで
お客さんも少なかった日でしたし
結構身内の食事会というか
身内でご飯食べる感じになるかなと思ってたんですけど
あのかいさんがね来てくれるっていうことになりました
っていうのを杉山さんから聞いてて
かいさん交えて
あとあの今回ネーミング研究ラジオの茶子先生も
同じ宿に泊まれますかっていうことで
同じ家に泊まることになってたんで
夜に茶子先生が来るって話だったんですけど
茶子先生は深夜バスで夜に着くので
ご飯はかいさんとリッスンチームって感じかなと思ってたんですけど
なんかかいさんがピンポンって来て
Uber Eatsがピンポンって来て
もうピンポンは終わりだろうと思ってたのに
その後もう一回ピンポンってなって
ん?って思って誰か来ましたって言うんで
誰だろうと思ってみたら
山本さんが来てくれて
リッスンのねリッスンニュースを
半年以上一緒にやってくれていた山本さん
今年からね東京に就職して
奈良の会社の東京のお店に就職して
東京で働いてるんですけど
なんか夜まで仕事をしてて
終わって来てくれたみたいで
でなんかそのかいさんは
今日来てくれるそうですって言ってたのに
山本さんはサプライズなんだっていうね
なんかその2人で
あのゲストがね誕生日パーティーに来てくれるって
嬉しいんですけど
その2人で扱いが違うっていうか
かいさんはオープンなんだけど
山本さんはシークレットなんだっていうのが
ちょっと面白かったですけどね
はいそんな感じで山本さんもサプライズで
駆けつけてくれて
まぁケーキもあってお祝いしてくれて
初日は結構あの誕生日パーティーっていう感じで
でした夜ね
サプライズのケーキ
はいでまぁケーキなんですけど
まぁあの僕ホールケーキでね
結構大きめのケーキを用意してもらったんで
かなりでかかったんですけど
皆さんの誕生日ケーキでどうやって食べますか
あのホールケーキ出てきたら
どうやって食べるでしょうか
まぁだいたいあの人数とかに切ると思うんですけど
まぁ僕あの前も話したかもしれないですけど
そのホールケーキはそのままね
あの塊のままでみんなでがっつくのが好きで
まぁその日もね自分の誕生日だったんで
まぁ自分で決めさせてもらってもいいかなってことで
ぜひあのこのままで切らずにがっつきましょう
っていう提案をして
みんなでフォークを持って
周囲からバンバン食べるっていうね
はいあの鍋スタイルって言うんですかね
鍋をつつく時とかもそうだと思うんですけど
みんなで鍋を囲んでこうつついていくっていうね
のと同じでホールケーキを周囲から
全員好き放題食べるっていうスタイルで
まぁだいたいあの可能な時は
まぁ嫌がる人がいたらねやんないですけど
あのそれができるときは
だいたい僕いつもそうしてるんですけど
まぁそんなスタイルで食べました
結構おすすめですよ
まぁあのちょっとね
なんか人のフォークが当たったところを食べるのは
みたいな気になる人は
やめてもらったらいいと思いますけど
まぁ結構合理的な理由もあって
まぁケーキってねやっぱね
甘いし人によっては
そんなにいっぱい食べれない
みたいな人もいると思うんですよね
一方ですごい好きな人とかは
もっと食べたいなぁみたいな人もいると思うから
でどうしてもね切ろうと思ったら
なんか4等分とか8等分とか
こうなんていうの2の倍数っていうか
6等分もあるか
あの木の切りやすいようにね
等分に切ると思うんですけど
そんなねその食べたい量なんて
絶対同じじゃないし
特にちょっとその癖のある食べ物なんで
まぁ苦手な人はちょっと苦手だったりすると思うし
まぁその人が頑張って食べるぐらいなら
好きな人が食べればいいなって思うし
まぁ何せね
あのでっかい塊にがっつく感じ
結構楽しくて僕好きなんですよね
なんかあのでっかい塊にこうフォーク
グサグサっと入れてガブガブガブって
食べていく感じが結構好きで
で欲望のままにって言ったらあれですけど
なんかねやっぱりなんか切っちゃうと結構
あの自分はこんだけなんだなって言って
まぁペース配分というか見えるじゃないですか
この1個をじゃあこういうペースで食べようか
でもあんなでっかいものにがっつくと
なんかもっとこう本能的な楽しさがあるっていうか
まぁなんかなんていうのか
うおーってこう食べて勢いよく
でちょっと気持ちが落ち着いてきたら
この辺でまぁいいかみたいな感じになるっていう
なんかこうもっと本能的に食べられるっていうかね
そういう感じもするし
周りの人もそういう意欲を感じるんで
なんかこう楽しい楽しいですね
他の人もこううわーって言って
この人めっちゃクリームのとこ好きなんやろうな
みたいなね
周囲のこのクリームのところから
めっちゃ食べるやんみたいな人もいれば
結構スポンジの奥の方にグイグイ行く人とかもいたりとか
イチゴを真っ先に食べる人とか
色々こう性格が出るんで
結構そういうみんなの欲望のままに
がっつく様子を見てるのも結構好きなんで
まぁそんな感じでケーキを食べまして
結構お勧めなんで一回やってみて欲しいですけど
ホールケーキをね集まった人みんなで
周囲からフォークで好きなだけ食べるっていうね
ぜひ機会があれば試してみてください
アイマスクの差し入れ
そのケーキは本当に巨大で
結局ね初日は食べきれず残ったんですよ
だから明日の朝ご飯にしようっていうことで
冷蔵庫に入れておいて
朝も出てきて食べたんですけど
なんかねその朝めっちゃ美味しかったんですよね
なんかもう1回食べたいぐらいやな
今なんか思い出して
またあの味を食べたいなって思うぐらい美味しくて
誰かが一夜漬けの夜を越したケーキは
ケーキとカレーはうまいみたいなこと言ってて
ほんまかって思いましたけど
カレーは分かりますけどね
なんかルーがね色々染みて具も柔らかくなって
なんか美味しくなるのは分かるけど
ケーキ夜を越すと美味しくなるってどうしてみたいな感じですけど
なんかそうやって言われてるらしくて
そうなんですかって言いながら朝食べたんですけど
確かに美味しくてうまーと思いながらもぐもぐ食べて
僕と鳥原くんでかなりほとんど食べちゃったんですけど
美味しかったな
で一応ね朝ご飯としてケーキを食べてるところに
すぎべさんがまだ来ていなくて
一応遠慮してというか
本当に最後にちょっとだけ塊残して
一応すぎべさんも食べれるようにと思って残してたんですけど
なんかその自由にね周りから食べていくんで
その残った塊
すぎべさん用に残した塊がすごいなんかこう
みすぼらしい形をしていて
もうみんな好き放題フォークを入れた後の
なんか残飯みたいな感じで
そこにすぎべさんが起きてきて
まあ起きてきてっていうか
なんかいろいろ準備をしてきたんですけど
すぎべさん一応ケーキちょっと残ってるんですけど
食べますかって言ったら
絶対いらないですって見た瞬間に言ってね
やっぱりかと思いながら
まあ一応残しておいたんですけど
瞬間で秒で拒否されたんで
パクッと最後も食べまして
ケーキが終わったという感じで
すごいおいしいケーキで
あのパーティーも楽しくてよかったです
皆さんお祝いいただきありがとうございました
プレゼントをねいただいた方も
本当に嬉しかったです
誕生日の日にねああいうイベントがあると
こうなんかみんなで囲んでもらえて
ポッドキャスターパーティー
よかったなっていう感じがしますが
これもしねあのポッドキャストウィーケンド
あのあそこってその文化の日があるんで
連休なんですよね
11月3日が文化の日なんで
もしそのこれからも
その11月3日の文化の日に絡めて
ポッドキャストウィークエンドが行われるとすると
なんか毎回その誕生日と重なるんじゃないか
みたいな疑惑があって
そんな毎回毎回そんな風にね
みんなに気を使ってもらうの悪いな
みたいな気にもなってますが
まああれか土日と文化の日が離れたら
離れるんでしたっけ
どうなるんでしたっけ
なんか最近三連休制度みたいな
どうなってるのかな
わかんないですけど
まあうまいこと
それで3日
週末と2日が離れれば離れるんかな
かもしれないですね
まあだといいんですけどって
まあいいんか悪いかわからないですけど
まあそういう初日の夜でした
はいで元のそのキリさんのね
アイマスクの話ですけど
初日僕はそのアイマスク頂いたやつを
使い忘れていて
で2日メンツ使おうかなと思ってたんですよね
寝る時にでもはめたら目が温かくなって
疲れが取れるかなと思って
取っておいてたんですけど
ネーミング研究ラジオのその茶子先生が
初日の夜に深夜にやってきて
2日目も一緒に泊まるっていうことになって
2日目はねいろんなポッドキャスターさんに
すぎべさんが声をかけてくれて
結構なお客さんが来て
リッスンの借りていた一軒家でパーティーをするという
ポッドキャスターパーティーみたいなね
パーティーをしました
で結局月曜日のオノマトペの平田さんとか
その平田さんのお知り合いのポッドキャスターさんたちが
まあ結構来てくださったりして
全部でおだじんさんもね来てくださって
全部で何人いたかな
最大で15人ぐらいになったのかな
ぐらいの結構な人数に最後になったんですけど
そのお客さんが来る前ですね
前に一旦リッスンチームというかで宿に帰って
お疲れ様でしたって言って
そのパーティーの準備をしてたんですけど
その時にね茶子先生がもう疲れ果てて
たぶんねお昼間にずっとね
ねみけんのブースとかあとネーミングハントで
いろんなブースを回って
いろんな方と交流されていて
もう出し切ってたんだと思いますけど
もう割とみんなも口が聞けないぐらい疲れていて
もう呆然としてるっていうか
そのお客さんが来るまでは
ちょっともう放心状態みたいな感じで
若干みんな疲れてたんですけど
その茶子先生がね
すごい椅子に座りながら目をマッサージしてて
もうほんと疲れたって感じで目をつむって
目をこうやってなんか手でねマッサージしてたんで
すごい目疲れてるんやなと思ったんで
あそうやと思って僕いいの持ってると思って
キリさんからもらったハイマスク
そういえば僕持ってるわと思って
茶子先生僕いいの持ってますよって言ってあげたんです
そしたらこれこうやってやればいいんですか
とか言って茶子先生がね
早速そのハイマスクをはめて目を温め始めて
温かくなってきたとか言って
言いながらはめてるんですけど
当然のようにね
そのハイマスクをつけていると目が見えない
目が見えないわけですよね
で茶子先生テーブルの椅子に座りながら
そのハイマスクをつけて座っていたんですが
そこにいろんなそのゲストの方が
続々とその後やってくるわけです
ピンポーンって言ってね
いろんなポッドキャスターさんが
ゾロゾロと順番にやってこられるんですけど
普通あのお客さんがね来たらね
誰が来たんだろうって思って
ハイマスク取るじゃないですか
取ると思うんですけど
茶子先生はなんとね
つけたままテーブルに座っていて
そこに順番にね何組かポッドキャスターさんが
2,3人ずつゾロゾロ入ってきてっていう感じで
で入ってくるたびに
まあこれどういう状況なんですかって言いながら
茶子先生に聞くと
だけど茶子先生面白くて
その目隠しをしたまま
今何人入ってきたでしょう
みたいな話をしたりして
で例えば4人ぐらい座って入ってきて
茶子先生の向かいに座るんですけど
一通りお邪魔しますとか
こんにちはとか言って喋った後に
さあ今入ってきた人は何人でしょうか
みたいなことを聞いて
えっと5人みたいな感じで言って
じゃあ答えはって言って
平田さんとか順番に
1番平田ですみたいな感じで
言いながら喋っていって
答えは4人でしたみたいな
もうちょっといたと思ったみたいな話とか
してたりして
まあ結構目隠ししてることが
割と面白くて
あの結構人数ってわからないもんなんだとか
多めに感じたりするんだなとか
あとはねその誰がここに座ってるみたいなの
結構聞き分けていて
この左に一人いますよねとか
後ろにも一人いますよね
みたいなことが
だいたい目が見えてなくても分かってるんで
そういう位置関係は分かるんだなとか
結構面白くてですね
それで割と話が盛り上がるからか
結局車高先生は全てのゲストが来るまで
ずっと外さずに
そのアイマスクをつけていて
で面白かったのがね
いやこれポッドキャスト体験ですって言ってて
確かにって思ったんですけど
そのようは目が見えないでね
音だけでみんなと会話するっていうのを
ポッドキャスト体験ですとか言ってて
アイマスクと音の体験
それもめっちゃ面白かったんですけど
そのちょうどポッドキャストウィーケンドって
そのポッドキャスト体験ブースっていうのがあるわけですよ
マイクがね並べてあって
あなたもポッドキャスターになってみよう
みたいな感じで
ポッドキャスト体験ブースっていうのがあるわけですけど
ポッドキャスト体験って言ったら
普通そっち思うじゃないですか
それがその聞く方でね
目隠しをして
音だけなんでポッドキャスト体験ですって
言ってるのがめっちゃ面白くて
でも結構ね
耳だけを頼りにやるっていうのは
なんか面白いなと思って見てて
結局そのまま全員で15人ぐらいの人が集まるまで
ずっと目隠しをしたままで
中華料理のパーティー
その次何が始まったかっていうと
みんなでご飯を食べ始めるわけですが
ちなみになぜかその日は
みんな中華が大人気で
みんなが持ち寄りで来たんですけど
なぜか中華だらけで
餃子を持ってきた人が3組ぐらいいたかな
僕たちも中華食べたいねって言って
餃子の王将で出前を取ってたんですよ
王将の出前を取って待ち構えていたら
餃子買ってきました
みたいな人とか
ちょっと中華買ってきました
みたいな人があと2組ぐらいいて
なんで今日こんなにみんな中華なんだっていうね
被りまくりですごい面白かったですけど
そうやってみんなが持ち寄ったものをテーブルに並べて
茶子先生に食べさせるみたいな感じになってきて
茶子先生がその端で前に出てきたものを食べては
それが何かを当てるみたいな感じになってきて
餃子は分かりますよね
匂いで分かるかな
食べる前に匂いで分かってたと思うんですけど
面白かったのはお寿司っていうか手巻き寿司じゃないな
ちっちゃい巻き寿司みたいなのがあるじゃないですか
いっぱい9つぐらいパックに入っている
それを食べて
手巻き寿司だっていうのは分かるんですけど
本当はしそが入ってたんですけど
しそとあと具は何やったんかな
きゅうりでもないか
なんかその具は分かるんですけど
色で見たらもうその赤いしそが入っているのは
もうはっきり分かるんで
しそが入っているなって思って
そんなの味するし分かるだろうと思ってたら
全然分からなくって茶子先生が
で本当に入っているみたいな話になって
いや入ってますよ分からないですかとか言いながら
で食べてみるんですけど
確かにそのしその味
よくよく考えてみると
あんまりしないかもって思うんですけど
その目が見えてるとやっぱ赤いんで
これはしその味がするっても
食べる前からね頭ん中で思ってるんで
あの目を見ながら食べるとどれどれと思ってね
食べてみたんですけど
まあしその味がしてるように感じるんですけど
これ見えないと確かに味ないかもって思って
まあなんかコンビニのやつだったのかな
で割とそういう役目というか
結構抑えてあったのかもしれないですけど
そうなんです全然分からなくて
お互いびっくりだったんですけど
これ分からないんやみたいな
なんかそういうねその目が見えてないことで
結構発見がある出し物になったっていうか
そのいろんな発見があって
いやなかなか目が見えないって
面白い発見がいろいろあるなっていう感じで
まあ元々はね茶香先生が疲れていたんで
ちょっと目を休めていたっていう感じだったんですけど
そのままそのパーティーのね
出し物というかネタとして
非常に盛り上がりましたっていう感じで
それがねキリさんのアイマスクが大活躍でしたよ
っていうことの成り行きというか
内容だったんです
平田さんのトーク力
なかなか面白かったので
ちょっとね無隠しながら
いろいろやってみるっていうのも面白そうだなと
その後思ってます
あとね結局僕はそのアイマスクというものを
あのあったかい
目を温めるアイマスクっていうものをね
今まで使ったことがなくて
若干使うのが楽しみだったんですけど
茶香先生にあげちゃったんで
どっかでね入手して
1回試してみたいなって思いました
何よりもあたたかい差し入れを
キリさんありがとうございました
そして夜の部のことを
まだ全然話していなかったですけど
たくさんのね
まず誕生日のお祝いをいただいた皆さんも
ありがとうございましたですし
2日目ねたくさん集まっていただいて
めっちゃ盛り上がったんですよね
あのやっぱりその平田さん
オノマトペの平田さんの会話の回し力っていうのは
すごくて15人ぐらいいるんですけど
全員を巻き込むようなね
笑いの渦に巻き込むような回しをされていて
本当になんかあの方は
芸人さんみたいな方だなって思うんですけど
そのトーク力がすごくて
本当にバラエティ番組を聞いてるみたいな
飲み会でした
でまぁ振られた側もね
ポッドキャスターさんなんで話すの上手だし
めちゃくちゃ面白いんですよね
なんじゃこりゃってね
もはや飲み会ではなくて
本当バラエティ番組って感じで
こんな面白いトークあるっていう
本当あの録音回しておいたら
よかったろうって思うぐらいの完成度で
これ飲み会って言うんかこれみたいな
ような夜でまぁすごかったですね
いやポッドキャスターさんってすごいなっていう
やっぱその話でね
あの人を惹きつける
しかも結構人気番組やってるだけのことは
やっぱり本当にあるなって思って
まぁ楽しい人たちだなと思って
はいもうすごい楽しい夜を過ごさせてもらって
はい楽しかったです
またねなんかちょっとそういう機会があったら
あんな夜をまた過ごしてみたいなって
本当思うぐらいの夜を過ごせたんで
またそういう機会があればね
ぜひ味わってみたいなと思います
ではまだ結局ね
ポッドキャスト意見の話してますけれども
まぁそろそろかなと思いますけど
はいそれではまた
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