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こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニートで人生立て直し中の私、あさひるが、婚活や仕事、女性の人生について、ちょっとドクマチリの本音トークをしていく番組です。
はい、えーっと、今は夜です。
あの、たまーに夜収録したりもしてるんですけど、今日はそのたまーにな感じですね。
なんか、ここ数日涼しかったから、夜寝やすかったんですけど、なんか東京梅雨を明けたから、また今週暑くなるって言ってて嫌だなぁと思いながら、扇風機をかけている今日この頃でございます。
で、今日はですね、えっと、私流の自分を大事にするっていう言葉の解釈について話したいと思います。
で、なんかね、婚活中に私あんまり好きじゃなかった言葉があって、自己肯定感。
で、この言葉ってもう、最近はね、すっかり世間で浸透してて、なんかまあ大事なことだよって言われてるじゃないですか。
でもなんか一回、なんていうか、このこれの解釈の沼に入ると、本当によくわからなくなるんですよ。
で、まあやっぱり自己肯定感ね、婚活中はダダ下がりだったし、
で、その自己肯定感を上げるために、自分を大事にするっていうことを意識するって言われてたわけですね。
で、例えばその自分のことを親友のように扱って接するみたいな、そういう例え話とかも聞いたことあったんですけど、
なんかね、全然ピンとこなかったんですよね。
で、なんかそれがわからない、できないって言って余計に落ち込むっていう、なんか悪循環に入ってたりしたんですけど。
でも最近はなんか、自己肯定感上がったなーって、ちょっとあの、のんびり過ごしてるわけなんですけど。
でね、あの、この解釈がなんか私なりにわかった気がしたんですよ。
でね、じゃあ私は、私にとって自分を大事にするっていうのを、どう説明するかっていうと、
えっと、笑わないで聞いてほしいんですけど、
あの、家来から貸し使われる女王様みたいに扱われたいっていう。
うーん、あ、これだわーって思ったんですよ。
で、あの、どうなんだろう、なんか最近のアンパンマンの歌であるかわかんないんですけど、
なんか私が子供の頃に聞いてたアンパンマンのアルバムの中にドキンちゃんの歌があって、
なんか、美味しいものも食べたいし、遊んで毎日暮らしたいっていう歌があるんですよ。
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あ、これだなーって思って、
まあ私は遊んで毎日暮らしたいっていうか、仕事もしたいし、楽しく暮らしたいっていう感じにはなんですけど、
あ、ちょっとなんかバイキンマンいる生活かーみたいな。そういうふうに思い立ったわけなんですよ。
で、なんかこれをまたその、なんだろう、婚活では、その自分が自分にどう接してるかっていうのがそのままなんか男性からの扱われ方に鏡のように反映するっていうふうにも言われてるんですけど、
これをじゃあ男性からどう扱われたいかっていうのに当てはめた時もすごくしっくりきたんですよ。
で、私はちょっと前の配信とかでも、理系男子好きですとか、あと、いつも言うこと聞く人がいいとか言ってるんですけど、まさに家来。
いやー、なんかね、ちょっとやっぱり横暴な考え方だから、これだ!ってなんか、こう、宣言するみたいなちょっとね、ためらいもなくはないんですけど、
まぁ、でもなぁ、これなんだよなぁって思いましたね。
で、なんだろう、補足しておくと、だから家来って言ってるけど、なんかその、本当になんでもいいこと聞くとかじゃなくて、なんか自分の意思を持って、でもなんだろう、ナイトのようにこう、ちょっと縦膝でこう、そばに使えてほしいみたいな。
うん、そんなイメージですね。どっちにしろ偉そうっていうね。
で、あの、まぁ私はこういうふうに、あの、なんかちょっとまたよくわからん解釈をしたんですけど、で、あの、私がこれで思ったのが、あの、なんだろう、私が偉そうだって、そういうこと、そういうことではなくて、あの、そう、合ってるけどそういうことではなくて、あの、要はこの、自分を大事にするっていうやり方は、当たり前だけど人によって違うんだなっていうことに気づいたんですよ。
で、まぁそのね、あの、冒頭で言ったように、その親友のように接するといいよっていうのは、あの、それはそれで一つ合ってると思うんですよ。
でもそれも結局、あの、解釈の仕方の一つで、あの、どう扱われたいか自体が、もう人によって違うんだよなっていうことに気づいて。
で、結構やっぱり自己肯定感が、なんか低いなぁとか、あの、どうやって高めればいいんだろうって悩んでる人って、なんか、今の日本の世の中すごいいっぱいいると思うんですよ。
で、まぁその一歩として、なんか自分を大事にするっていうことを考えたりするとは思うんですけど、結局それは、その、自分がどう扱われたいかっていうのは結局自分の中にしか、
ないんだよなーって思いましたね。
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いや本当に当たり前のことなんですけど。
でね、あの、私がその婚活中になんでできなかったかっていうと、まぁ結構シンプルで、疲れていたからなんですよね。
うん。やっぱね、疲れてるとね、あの、わかんないです。本当に。
で、だから、やっぱ疲れを取るっていうのがすごい先に大事だなぁと思ってて、
だから、あの、なんか自分を大事にどうすればいいかわからないですっていう人は、あの、あなた疲れてるんでっていう、結構私はそう思うんで、
で、まぁやっぱその、疲れね、あの、1日寝て取れないとかもあるじゃないですか、でまぁそういう時はやっぱ、しょうがないかなって思うけど、やっぱなるべくね、あの、なんか2,3日とかでもいいからまとまった休みを取れたら、
あの、それ取ってから、なんか私はどういう風にしてると一番楽なんだろうとか、楽しいんだろうとか、そういうことは、あの、疲れを取った後に考えた方がいいと思いますね。
だから、あの、とにかくわかんなかった、自分を大事にするっていうのがどういうことかわからなかったら、あの、寝てください。
あの、寝て起きたらだいたい元気になるんで、あの、躁鬱病患者が言ってることなんで間違いないです。本当に。あの、結構、躁鬱病の、あの、症状がひどかった時も、あの、寝て起きた時はまだちょっとマシなんですよ。
だから、あの、まず自己肯定感が低いとか、自分を大事にするっていうのがわかんないっていう人は、寝てください。
あの、そこが一歩です。で、そこから、あの、自分がどう扱われたいかっていうのは、あの、人によるので、あの、自分で、こう、じっくり、こう、考えてみて、あの、楽しいこと、楽しい時間を過ごしてください。
まあ、そんな感じで、あの、私の解釈はこんな感じになりました。
ねえ、自己肯定感あげるって、なんかよくわかんないですね。結局。
うーん、でも本当に、あの、ただ疲れてるだけだと思うんで、はい、私はそう思います。
はい、じゃあ何か参考になれば嬉しいです。それではまた。
