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こんにちは、あさひるです。今日はですね、音声だからってアイコンサボってないという話をしていきたいとおもいます。
煽ってるタイトルなんですけど、要はアイコンの話したいなと思って。
スタイフでもアイコンってあるし、SNSやるときってまずアイコンって結構必要になってくるじゃないですか。
例えばね、私なんかは実は自分で絵を描けたりするので、今のアイコンとかも自分で描いたやつなんですけど、
そういう感じで自分でアイコンを設定するっていうことに、絵が描ける部分はあんまり悩んだことなかったんですよね。
ただ、一般的な人っていうのはなかなかこれって苦労するなって思ってて、
特に私って企業をしている人とか、これからしたい人向けに発信をしているので、
そういうお仕事で使う方ってやっぱりある程度しっかりしたアイコンがないと信用にもつながるじゃないですか。
なので、そういうアイコンを作る際のポイントみたいなものをちょっと話していきたいと思います。
今日もしかしたらねちょっと長くなっちゃうかもしれないんで、
アイコンのことを知りたいよって方とか、企業したいんだけどどういうアイコンすればいいかとか、
またその例えばイラストでアイコンを設定したいけど、そのイラストでアイコンを依頼するときのポイントなど知りたい方、
ぜひぜひ最後までお聞きください。
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はい、ということで早速本題に入っていきたいと思います。
そうですね、まずその企業でアイコンを作るときの前提と、
後半にイラストでもしアイコンを依頼するとき、
それはちょっとどういうポイントがあるかっていう、そういう話でちょっと二部構成な感じで話していきたいと思います。
まず企業でアイコンをする人の大前提として、
アイコンで信用されないと例えばスタイフとかも聞いてもらえないし、
いろんな発信の中身って見てもらいにくくなると思うんですよね。
じゃあどういうアイコンがいいかっていうと、
もう基本自分の写真なんですよ。
イラストとかはもう極力やめた方がいいとは思ってるんですよね。
イラストアイコンのやつが言ってるんですけど。
でね、顔出しをするかしないか問題あるじゃないですか。
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自分の写真ってなると。
でね、別に顔出しはしないでいいと思うんですよね。
後ろ姿から撮るとか、
なんかちょっと顔の一部とかを撮るとか、
そういう感じでも十分その人の写真ってなるんで。
で、想像してほしいんですよ。
SNS企業っていうものに全然触れたことない一般って言ったらいいのかな。
そういう人たちがあなたのSNSを見た時にどう思うかっていう。
で、私とか例えば、
まさに全然SNS企業とか無形商品とか売ってる人を全然知らない友達とかもいるんですよ。
その友達に、私ちょっと起業するんだよねって言ったら、
もうなんか壺かわされんみたいな、騙されてないみたいな結構心配をされたんですよね。
だからね、その友達が例えば、
そういう写真じゃない、実物写真じゃない人のアイコンを見た時は、
絶対信用しねえなこいつって思ったんですよね。
だから前提としてはやっぱり写真の方が信用されるはずなんですよね。
そこをまず抑えておかれたらいいかなと思っております。
とはいえね、私もね今このアイコンイラストにしてるんで、
ハードル低くいきたい人は最初アイコン全然イラストでもそれはそれでいいと思います。
その代わり、適当な写真とか適当ななんかぐちゃぐちゃしたイラストとかそういうのは良くないと思うので、
ちゃんと自分のSNSのイメージに合ったアイコンにするっていうのが大事ですね。
ちなみになんですけど、写真の場合で顔出しをしないという時に、
例えば顔の下半分だけ出すとか、そういう方法もあると思うんですけど、
私正直これね危険だと思ってるんですよね。
なぜかというと、ちょっとなんか怪しいエロアカウントみたいな人もそういうことをやってる人ってすごい多いんで、
なんかかえって怪しいんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
あのすごく例えばバッグがすごく緑がいっぱいあって、あのお日様の光が注いでてとか、
すごいあの爽やかなバッグを背景にそういう顔下半分とかだったらそんなに怪しさはないと思うんですけど、
あのなんか結構ムーティーな感じのバッグとかでそれやっちゃうと、
多分ね、かえって怪しいと思うんで、私は顔出ししないんだったら自分の後ろ姿を撮るとか、その方がいいと思いますね。
はいでまぁちょっと在伝説のお話をいたしまして、
次にあのイラストの場合なんですけど、
まあその私みたいに自分で描ける人ってそうそういないと思うので、
そうすると例えばココナラとか、あのそういうイラストアイコンをね頼めるようなサイトとかで、
あの依頼をするっていうことが多いと思うんですけど、
やっぱりその自分で絵を描いたことない人って、頼むポイントとかすごくわからないと思うんですよね。
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あのもちろんその例えばココナラとかでアイコンを描きますって募集している方が、
あのこのポイント、こういう内容で進みますとか、あのこの情報をくださいとか、
そういうのはあの皆さんある程度書いてあると思うんですけど、
もうちょっとなんか多分私の方でその突っ込んだ話はできるかなと思って、
そんな感じでちょっとお話ししていきたいと思います。
であのそうですね、でまずまたこれも大きく分けて2つちょっと項目があるかなと思ってて、
まずはあの自分の好みのイラストレーターさん、イラストの選び方と、
あとそのイラストレーターさんにあの自分が頼むときの伝えるポイント、
あの渡しておいた方がいい情報とか、その大きく分けて2つあると思うので、
またそれをちょっと1個ずつ話していきたいと思います。
でまずね、その好みのイラストレーターさん、イラストの選び方、
これはちょっと2つポイントありまして、
あのちょっとこれだけ聞くと何のことかわからないと思うので順に説明していきます。
まず①の等身の高さ、等身っていうのは頭に身長の身って書いて等身になりますね。
でこれはあの何かっていうと人間の体の比率のことを言うんですよね。
あのこの人間の頭を1位の単位として、
体全体が顔何個分かって数えるのを等身、何等身っていう風に数えるんですよ。
であのこの等身の高さって例えばあの2,3等身ぐらいとかだと、
結構子供とか赤ちゃんみたいな等身になって、
あの結構ミニマスコット系みたいなイラストになるんですよね。
例えるとあの私の今のアイコンみたいなのが、
そういう2,3等身ぐらいの大きさの感じになりますね。
だから結構可愛らしい雰囲気にしたい方は、
こういう2,3等身のイラストを選ぶといいと思いますね。
一方、例えば6等身から8等身ぐらい、
そうするとこれは結構リアルな人間の等身になってくるんですよね。
大人とかの。
でなんであのこういうそういう可愛い感じじゃなくて、
あのもっと大人っぽいとか、
リアルな人間味の方にしたいっていう方は、
こういう6等身から8等身を意識した、
あのイラストを選ばれるといいと思います。
で2番目の線の多さ、
これもちょっと伝わりにくいかもしれないんですけど、
あの線ってラインの線ですよね。
であのこれをちょっと絵の用語で線数って言うんですよね。
線の数と書いて線数ですね。
線数は書き込みが多いか少ないかみたいな、
そういうイメージで考えていただけるといいと思います。
でこの線数が少ない場合は、
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あのまあ書き込みが少ないのであっさりした、
あの本当にイラストって感じの絵になりますね。
で例えると私のやっぱり私の愛子みたいな、
今の愛子みたいなやつですね。
で線数が多いものはやっぱり書き込みが多いので、
あのよりリアルなタッチになってくるんですよ。
でそうですね、あのちょっと概要欄に貼っておくんですけど、
えっと私が書かせていただいたアイコンで、
カミオット育成計画のミチカさんっていう方がいらっしゃるんですよね。
でこの方とかのアイコンは、
投資も高めだし、
そうですねイラストなんですけど、
私結構イラスト寄りになるんですけど、
でも私の今のアイコンよりはリアルタッチ寄りって感じになるんですよね。
こういう感じで、だから線数が多ければ多いほど、
結構リアル寄りにはなってきますね。
という感じで、好みのイラストの選べ方のポイントが2つで、
投資の高さと線の多さって感じになります。
次にイラストレーターさんにその頼む時に伝えるポイント。
これも3個ほどポイントがありますね。
こういうイラストレーターさんに、
なるべく自分が欲しいイメージがこうですよっていうのをちゃんと伝えられると、
修正とかも少なくなってスムーズに伝わりやすくなるので、
ぜひこれも押さえておいてください。
また1個ずつ言っていきます。
ポイント3つが、まず1個目、イメージや使いたい色。
2個目、トリミングの範囲。
3個目、追加オプションの内容。
これも順番に説明していきたいと思います。
まず1個目のイメージや使いたい色。
ここら辺は皆さんもわかると思うんですけれども、
例えばイメージは、元気な感じでお願いしますとか、
日常配信したいからのんびりしたイメージがいいですとか、
そういうイメージはあると思うので、まずそれを伝える。
できれば参考の画像とかあったら、
こういう感じ、こういう雰囲気がいいんですってのがあったら、
それをつけてあげたほうがより伝わりやすいですね。
あと意外とね、これ盲点なんですけど、
使いたい色、これはね結構大事なんですよね。
やっぱり色って本当にイメージに直結するので、
特に背景とか、あともしその服が映ってるような、
絵のイラストだったら、
使っている色の面積が大きくなりがちなんで、
結構その色って大事になってきますね。
さらに色ってイメージにイコールになりやすいから、
例えば元気なのがいいっていう方とかは、
暖色系、いわゆる赤とか黄色とかオレンジとか、
元気になるイメージの色とか、
逆に綺麗な感じにしたいとかだったら、
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水色とか緑とか、緑は爽やかとかかな、
そういう感じで色でもイメージがあるので、
もし色も決めきれなかったら、
こういうイメージがいいので、
色もそういう感じでお願いしますとか、
バックはそういうイメージでお願いしますとか、
そういうのもいいと思いますので、
そこを伝えてあげるっていうのが大事になってきます。
2個目、トリーミングの範囲。
絵をどこまでの部分を描くかっていうところですね。
これによって追加料金が変わってくるんですよ。
当たり前なんですけど、
やっぱり描く部分が多ければ多いほど、
お値段って上がってくるし、
手間がかかるんでお値段も上がってくるんですよね。
だから一番、
どのイラストレーサーさんも基本的に、
基本料金ないっていうのは顔だけですね。
金額変わってくるのが、
胸まで描くとか、
全身を描くとか、
そうすると金額が高くなる傾向になりますね。
ちなみに胸までっていうのは、
胸までは基本料金でOKですっていう人も多いと思いますね。
そんなに手間じゃないんで、
胸まで描いて、手とかついてきたら、
ちょっと後で話すんですけど、
手とかついてきたら金額かかりますが、
そういうイメージになりますので、
最後3つ目、
追加オプションの内容。
追加オプションは、
これは、
ご希望があればっていう感じなんですけど、
次にあげるものは、
だいたい追加オプションになってくるはずなんで、
ご参考に聞いてみてください。
まず、
手とか小物。
次に、
ポーズをとる。
次に、
背景が凝ったものかどうか。
最後が、
表情のパターン。
ここら辺が追加料金になったりしますね。
まずね、
手はね、
本当にめんどくさいんですよ。
めんどくさいの、描くの本当に。
なんなら、
片手1個でオプション1、
両手になったら、
オプション2個分とか、
そのぐらいになる、
そういう世界なんですよね。
まじで手めんどくさいんで。
小物も、
内容によっては、
書き込みとか多いとか、
難しいものだったら、
もしかしたら、
もっと金額高くなる可能性はあるので、
そこら辺はお財布と相談して、
という感じになりますね。
ポーズをとるっていうのは、
手と結構連動してくるんですけど、
これもやっぱり、
難しければ難しいこと、
多分高くはなるとは思いますね。
アイコン絵なんで、
ポーズになるってことは、
あんまりないとは思うんですけど、
ポーズは基本的に、
手が入ってくるので、
手を描くイコールポーズを、
とるっていうことになって、
ポーズが別料金って、
ならない場合もあると思うんですけど、
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そこはイラストレーターさんと、
ご相談っていう感じかと思います。
次が、
背景ですね。
凝った背景か。
そこだけバッて塗るだけとか、
そこに少しだけ、
例えばドットの模様、
水玉とかの模様を入れるとか、
そこぐらいまでだったら、
結構簡単なんで大丈夫なんですけど、
うーん、なんだろうなぁ。
模様がめっちゃ多いとか、
あとイメージを多分細かく伝えて、
こういう風にしてくれとか、
細かい指示があったら、
それは追加料金かかってくると思いますね。
追加料金かかるか、
追加料金かからないかの境目は、
素材を使えるかどうかかな、
っていう感じですね。
シマシマのストライプとか、
水玉のドットとか、
チェック模様とか、
そういう結構パターン化されたものっていうのは、
無料の素材とかでも、
いっぱい落ちてるんで、
イラストレーターさんも、
ちょっと言われたら、
少し追加するとかで、
いっぱい落ちてるはずなんですよね。
だから追加料金かかることは、
あまりないと思うんですけど、
うーん、
そこは、
さすがに書き込みが多い背景だな、
っていうイメージだったら、
高くなるっていうイメージで、
考えればいいと思います。
最後に表情のパターン、
表情差分というものでして、
ちょっと説明が難しいんですけど、
デジタルで絵を描くときって、
レイヤーっていう構成があって、
そのレイヤーを、
顔だけ別に作れば、
表情の差分っていうのは作れるんですよね。
でもこれは当然、
別料金になってきますんで、
ご注意くださいっていう感じですね。
最後にちょっとガガッと、
だいぶ長く話しちゃったんですけど、
すいません。
まとめていきたいと思います。
アイコンで、
音声だからってアイコンサボってないかっていう、
そういう話なんですけど、
大前提といたしまして、
顔とかする人は、
写真が前提という感じになりますね。
お客さんからどれくらい、
信用されるかっていうのが大事なので、
顔出ししない人も、
後ろから撮るとか、
それでも十分、
実物という照明になるので、
大前提として写真を使いましょうという話です。
ただそれがハードル高くて、
イラストで最初やりたいんですって方は、
イラストレーターさんに、
頼むことが多いと思いますので、
それの頼み方のポイントもまとめてみました。
大きく分けて2つで、
好みのイラストレーターさんの選び方と、
イラストレーターさんに伝えるポイント。
まずその選び方の方が、
ポイントが2つあって、
その1、等身の高さ。
この等身というのが、
人間の頭を1として考えた時に、
全体が何等身あるかという、
数え方ですね。
これが低ければ、
ミニマスコット系の可愛い感じ、
高ければリアルな人間寄りになるので、
そこはお好みでお選びください。
2つ目のポイントが、
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線の多さ、線数ですね。
これは少なければ、
あっさりしたイラスト風味、
ザイラストという感じになりまして、
書き込みが多い、線数の多いものは、
リアル寄りになります。
これもお好みでという感じですね。
イラストレーターさんに、
頼む時に伝えるポイントは、
3つあります。
1つ目、イメージや使いたい色。
イメージというのは、
自分のブランディングに直結しますので、
参考の画像があったら、
お伝えすればいいと思います。
ちなみに、
自分の顔を描いていただくので、
自分の写真も、
抵抗なければお渡しした方が、
よりスムーズですね。
意外と盲点なのが、
使いたい色。
色というのもイメージに直結するので、
もし使いたい色があれば、
お伝えしておいた方がいいと思います。
2つ目がトリミングの範囲。
基本的に顔だけ描く、
アイコンは多いと思うのですが、
例えば胸までとか、
全身描いてもらいたいとか、
そういう要望があったら、
料金が高くなる可能性があるので、
そこはイラストレーターさんと
ご相談で決めていけばいいと思います。
最後3個目、追加オプションの内容。
追加オプションは、
手とか小物とか、
凝った背景とか、
表情のパターンとか、
いろいろありますけれども、
ここらへんも、
いろいろあります。
ごめんなさい、
収録がだいぶ長くなっちゃったんですけど、
どうしてもアイコンの話をすると、
これを全体的に話さないと、
一個の話にならないので、
今日はだいぶ長くなりました。
すいません。
アイコンっていうのは、
音声でも大事です。
音声って特に声のSNSだから、
目で見る情報が少ないじゃないですか。
だからアイコンって、
めちゃめちゃ目立つんですよ。
だから適当なアイコンをしている人は、
それだけで聞かれにくくなる可能性が大なので、
本当に気を付けていきましょう。
はい、ということで、
最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございます。
ごめんなさい、最後に一個だけお知らせさせてください。
私、公式LINEをしておりまして、
SNS発信を長く続けても、
反応がなかなかないアラフォー企業女子向けに、
脱内輪向けの音声集客というコンセプトを、
お届けしています。
ぜひご登録して、
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最後まで聞いていただいてありがとうございました。
失礼いたします。