自己認識の重要性
こんにちは、あさひるです。
はい、えー今日はですね、ちょっと黒目の話ですかね。
あのー、なんかね、こう私起業して、まあ今2年目入ってるんですけど、
まあそんなにね、まだ駆け出しの年数だと思うんですよ。
でもね、なんかこの短い間でも、なんかねー、
ダメな人はどこ行ってもダメなんだなっていうのをすごくね、こう思うわけなんですよ。
まあいろんなね、起業してる人、まあしてない人も、とかもなんですけど、
いろんな人と話してるんですよ。いろんな人と。
でも、共通して出てくるダメな人の特徴ってすんごいあるなぁと思うんですよね。
なので、あのー、こうね、なんかビジネスしたいよとか、これからするよとか、今してるよっていう人とかで、
なんかうまくいってないなぁとか、なんか形にならないなぁとか、なんか人にこう話し通じないなぁとか、
なんかそういうふうに思う人は、まあとりあえず聞いてみてください。
うーん、なんかそういう人聞かない気がするんですけど、聞いてみてください。
はい、ということで、えーこのチャンネルは15年間スッキリなシチュームウォーターと私がどん底に良いところから起業して人生V1開封、
企業で人生アウトロン人気をもっとうに、初心者向けの企業のコンサルや音声配信のコンサルをしている様子をお届けしています。
はい、ということで本題なんですけども、
あのねー、どうダメかっていうと、うーん、なんかねー、
うーん、なんつうんだろうな。
まあでも冒頭に言った通り、まず、やっぱこう、人になんか物事を伝えるのがめちゃめちゃ下手くそとか、
まあ、コミュニケーション能力かな、うーん、とか、
まあ、なんかね、人をやっぱ嫌な気持ちにさせるとか、なんか微妙な気持ちにさせるとか、
なんかこの人から奪われてるなって、エネルギーとか、なんか、なんだろう、パワー?
いろんなものをこう、感じさせる、まあいわゆるこう、与える人、ギブ、ギブ、ギバーじゃなくて、奪う人、テイク、テイカーですね。
テイカーな人とか、うーん。
あのねー、共通点なんだろうなって思うんですけど、
まあやっぱね、自分、自分、自分なんですよ。
本当に、自分が、自分が、うるっさいの、本当に。
うーん。
これはね、いろんな人と話しててすごくね、あのー、やっぱ、私が思ってる、嫌だと思ってるポイント一緒なんだなーってすごく思うんですよね。
うん。
で、その自分がってどういうポイントで言ってるかっていうと、2、3個ぐらいあるなと思うんですけど、
1個目が、やっぱ、自分が認められたい、まあいわゆる承認欲求ですよね。
ほんとこれがね、ダダ漏れの人、これはね、本当に良くないですね。
あのー、なんか、言葉にして自分を認めてほしいとか言ってなくても、そういう風な気持ちが強烈になる人は、もうね、むんむん漂ってくるんですよね。
で、まあそれはもう、なんていうか、提供者じゃないんですよ、そういうのって。
あのー、認めてほしいとか、なんかさ、どうでもいいんですよ、お客さん側からしたら。
いや知らんしって思って、それより私に、私に何サービスしてくれるのって話なんですよね。
うん。
なので、あのー、まずこの認めてほしいが強烈になる人っていうのは、まず自分で自分を認めてあげなきゃダメですよね。
で、あと、あのー、自分、まあ承認欲求に近いと思うんですけど、自分すごいでしょ。
ほんとにいらねー。
で、この自分すごいでしょっていうのは、自分の実績を正確にこう打ち出してる。
例えば、私とかなんか月賞100名、月賞100万達成したことありますとか、あのー、コンサルなんか50人か100人やってますとか、あのー、そういうのとは違うんですよね。
これは私の実績なんで。
なんだろう、あのー、なんかね、こっちが聞いていない専門知識とかをグイグイに与えてくる人とかは、結構これかなって思いますね。
あのー、うるさいんですよね。そういう人ほんとに。
こっちが、相手が、お客さんが欲しいものをこう、与える。
で、そこの、そこが喜ばれるポイントだったら多めに与える。これが、あのー、喜ばれる与え方なんですよね。
で、なんかそこをめっちゃ勘違いしてて、自分が提供できる、自分がすごいと思ってるものを相手が喜ぶと思い込んで、ボンボンボンボン与える人とかいるんですよ。
これはね、本当に自分目線で、うん、いらねーって思うんですよね。
だからね、相手の想像力が本当に足りないなって思うんですよ。
自分が自分がってなってて。
で、やっぱこれも自分が満たされていない、自分を認めていない、自分を、うーん、やっぱ自分で自分を、なんかこう、認められてない、自信がないってことなんですよね。
で、だから、まず自分、自分が自分がって言う人ほど、本当に自分を見た方がいいんですよ。
自分が本当に満ちていない、ですよね。
で、それを他人に求めるなって話なんですよ。
いやー、これね、でも、そういう人ね、この配信聞かないんだよねー。
あと聞いても自分のことって思えないの。
この構造どうすればいいんですかねー、教えて偉い人ー、ほんと。
まあそんな感じで、あのー、あれなんです。
えっとね、もうやっぱ、私も先輩形容家の人たちから、あの、こういう会話って、もうなんか、その、ブラックリストとは言わないんだけど、
こう、みんなが共通して認識している困ったちゃんっているんだよっていうのは、前々から聞いてたんですけど、
私もそれがだんだんどういう人かわかってきたんですよね。
うん。
なんで、とりあえず、現時点で私が思うそこら辺の特徴をね、ちょっとまとめておきました。
まあ、すごく、ざっくり簡単に言うと、自分が自分がの人。
ノウハウの弊害
で、そういう人は、自分で自分のことを認められていなくて、自信がないんですよ。
だから、あの、しかもね、そういう人とね、すごい困るのが、なんか、ノウハウとかめっちゃ走ろうとするんですよ。
で、やっぱそれも自分に自信がないから、そういう、あのー、なんだろう、一番肝心のところが抜けている外付けのものを、
なんかこう、いっぱいこうかき集めて、百均のおもちゃかき集めるみたいにかき集めて、でも何にもならないみたいな。
それでお金もまたどんどんすっていったりしてるんですよねー。
自己投資無駄にしたってさー。
うーん。
ねー。
どうすればいいんだろう、これ。
まあ、とりあえず、でも、そういうことだよっていうのは、今日伝えておきたかったので、とりあえず撮ってみましたという話でございました。
はい。
最後まで聞いていただいて、どうもありがとうございました。失礼しまーす。