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2026-05-30 40:08

5/30 最強の屋外用ライブストリーム配信マシンを考える

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サマリー

このエピソードでは、大文字山でのOMMレースに向けたトレーニングの様子から始まり、屋外でのライブストリーム配信を強化するための「最強マシン」開発プロジェクトについて語られます。複数の回線を束ねて通信するボンディング技術(SRTLA)を活用し、現在のスマートフォンによる配信の課題を解決するため、Orange PiやDJI Osmo Pocketを核とした新たな機材構成を考案。特に、電波状況が厳しい山間部での安定した配信を目指し、外付けモデムと高性能アンテナの採用、さらには軽量で防水性・運用性を兼ね備えた「パスタケース」を筐体として利用するというユニークなアイデアが披露されます。防水と排熱の両立など、まだ解決すべき課題を抱えつつも、完成への期待が語られています。

大文字山でのOMMトレーニングと近況報告
おはようございます。5月30日の土曜日の午前10時ぐらいです。
ただいま、大文字山の山頂におります。
今日はこんな感じで、めちゃくちゃいい天気なので、すごい人がいまして、めちゃくちゃ登山日和ですね。
さっきまでは全然人のいない裏大文字を歩いてたんですけど、山頂に来たらこんな感じで人だらけです。
そして、景色もこんな感じでめちゃくちゃ気持ちがいいです。
すごい遠くまで見えてて、あれは山戸桂木山が見えてて、その向こうも見えてるんで和歌山とか奈良の山まで見えてる気がしますね。
あと大阪の方も梅田のビル群とか、阿部のハルカスとか、そういう大阪の街の方まで見えています。
というすごい登山日和、空気も澄んでめちゃくちゃ気持ちのいい土曜日です。
ちょっと下りながら話そうと思います。
ちょっと前まで少し体調を崩してましたけど、だいぶ戻ってきて元気になってきたので、
ちょっとこうやって山にも来れるようになってます。
そしてね、ちょっとね、今日はいつもよりも多めに登り往復したんですけど、
こんにちは。
訳がありまして、実は秋にレースに出ることになって、なんとOMMにね、にわかおりさんと出ようという話になってきて、
ちょっと全員が出れるわけじゃないんで、出れるかどうかわかんないですけど、ひとまずね、OMMに挑戦しようということになりまして、
ちょっと最近そんなに山トレーニングしてなかったんですけど、あんまり足を引っ張るのも悪いんで、ちょっと頑張らないとなということで、
だいぶ先ですけどね、11月かな、の大会なんで、少し時間はありますけど、そこに向けてちょこちょこと体力をつけていかないとなということもありまして、
毎週山に入ってますけど、ちょっと今日は荷物を多めに背負って、重りを背負って、ちょっとぐらい負荷をかけようということで、
ちょっとトレーニングっぽく走り始めてます。秋までね、あんまり無理はせず、こういうふうに日課にしながら、
週1,2回走る機会を作っていって、体力維持にもできたらいいなと思って、先の方にレースの目標があるのは、体力維持、健康維持にはいいかもしれないですね。
なので、あんまり無理しない範囲で、ちょっと走っていきたいなと思ってます。
こんにちはー。
最強の屋外ライブ配信マシン構想
さてさて、今日もちょっとね、技術系の話をしようかと思うんですけど、また新しいね、ちょっとデバイスを作ろうかなと思ってて、
ちょっと最近は、仕事の傍ら、それの設計とか部品の調達とか、まだ組み立てまではちょっと入れてないんですけど、いろいろ構想を進めてます。
はい。こんにちはー。
で、それは何かというと、屋外からの、山から、主に山を想定しているんですけど、からライブ配信を行う最強のストリームマシンというか、ボンディングを使ったライブストリーム、こんにちはー。
マシンを作りたいなと思いまして、なんのこっちゃーって感じですよね。
ボンディングって何?って感じですけど、ボンディングっていうのはね、複数の回線を使って、ライブの映像とか、情報を伝達するっていうやり方なんですけど、
一つの回線だけじゃなくて、複数回線を使うことで、たくさん情報量が送れるという、データが送れるっていうのがボンディングですけど、
それをね、ちょっとそういう技術を使いながら、山の中からライブができる、いい機材を作れないかなというのをちょっと考えて、
今、実際設計はだいたい終わって、全部は終わってないか、部品の選定が終わって、これから部品が届くのを待っているっていう感じです。
で、実は同じようなことも既にやっていて、スマホを使ってね、やってるんですけど、スマホのモブリンとか、アンドロイドだったらIRLプロっていうね、アプリを使うと、
スマホに入っている携帯回線と、あとはWi-Fiですね、近くにWi-Fiがあればそれを使うし、モバイルルーターとかで、
もう1個Wi-Fiでつなぐ回線を持っていたら、そのWi-Fiを使って、要するにスマホの携帯回線とWi-Fiの2回線を使って、その2回線の両方から映像を送るっていうね、
SRTLAっていう、具体的に言うとプロトコルがあるんですけど、それを使って映像を送ることができるアプリが既にあるんで、最近は屋外のライブ配信はほぼそのアプリで配信を行っています。
それでも結構ね、やっぱり1回線だけに比べるとだいぶ粘ってくれてというか、複数回線をうまく使って、1回線よりはだいぶ映像が届く範囲が広くなるんで、非常に重宝していますし、
何よりもね、普通のスマホでできちゃうんで、ほぼ機材を買わなくていいっていうね、みんなが持っているスマホにアプリを入れて、モバイルルーターをどこかから調達してくれば、それでボンディングのストリームマシンが完成ということで、ひとまずこれは結構最強、最強です。
一旦数をたくさん揃えたいとなれば、この方法かなという感じで、最近トレーラーレースのライブ配信の現場が増えてきていますけど、基本的にはカメラマンさんに入れてもらう機材というか構成を使ってもらうアプリというのは、
モブリンとかIRL PROでSRTLAを使うというのがデフォルトになっています。
このプロトコルを使うには、そのプロトコルを受けられるサーバーが必要なんですけど、そのサーバーを開発して立てていて、何個もね、めっちゃ鳥の声きれいですね。
何チャンネルも受けられるサーバーを開発して立てているので、それで何チャンネルもSRTLAのボンディングプロトコルの映像を受けてスイッチングしてライブに流すというのを普段はやっています。
これでもだいぶ昔よりはカバーエリアが広くなったし、映像も届くようになって、いいんですけど、やっぱりさらに上を目指したくなるということで、
ここぞというところで使う、より上位の、もっと届く、もっと映像のきれいな構成が作れないかなということで、トライもありますね。
それで大して変わらないなぁだったら、スマホでよかったねということで、それはそれで検証ができていいですし、今までよりさらに電波が届いて、
さらに映像が届くエリアが増えるのであれば、それはかなり収穫なので、一回チャレンジしてみようという、そういうまた何かやり始めたという感じですけど、やってます。
現行スマホ配信の課題と改善点
具体的にどうやったら、スマホプラスモバイルルーターという、すでに2回生になっているよりも、もっとさらに繋がりやすい機材を作れるのというところなんですけど、
まずはね、今の課題感としては、ジンバルがでかい、というかスマホがでかいという問題がありまして、つまりスマホで撮ろうと思ったら、一旦めっちゃ手ぶれするので、ジンバルを持って、そのジンバルにスマホをつけて皆さんに撮ってもらっているんですけど、
ポッドキャストエキスポみたいな平坦な場所のイベントだったら、まだいいですけど、それでも腕がきっとだるくなっていると思うんですけど、これが山のトレーラーになってくると、トレイルで結構振り回すというか、持って走るのは結構重いですし、
いろいろ取り回しも大変だし、引っ掛けたりもしやすいしということで、ちょっとでかいですよね、というのもあったりとか、あとはスマホなので、基本携帯のモデルは1個しかついていないので、携帯回線が1回線とWi-Fiまでということで、最大2回線までしかボンディングできないという制約がある。
さらに携帯のスマホのアンテナというのも、まあまあ高性能だとは思いますけど、言って小さいケースというか、本体に内蔵されているアンテナだけなんで、そこのアンテナの特性的にさらに上というのもあるかなということで、
こんにちは。そのあたりが改善できるかもしれないなというところが改善ポイントです。
コアとなるデバイス選定:Orange PiとOsmo Pocket
具体的にどんな構成を考えているかということなんですけど、これがSRTLAというプロトコルを送るLinuxのパッケージみたいなものがありまして、ベラボックスというね、こういうことをやるために先ほどのモブリンみたいなアプリもあるんですけど、
さらにね、そういうボンディングルーターみたいなものを作れるLinuxのパッケージがあって、ベラボックスがあって、これを使って皆さん結構海外とかだと、海外はねやっぱ電波が弱いんだと思うんですけど、すごくねこういうボンディングが盛んなんですよね。
たぶん街中の携帯でも1回線だけだとライブがいびしいからだと思うんですけど、まあ結構そういうね開発が盛んでいろいろ皆さん工夫されてやってるんで、はいあのちょっとダイモン寺の日床にやってきました。
ここもめちゃくちゃ景色いいですね。すごい今日住んでるな。めっちゃ気持ちいいな。なんかすごいくっきりしてて、すごいですね。ちょっと写真撮ります。せっかくなんで。
あーすごいわ。すいません、写真撮りました。ちょっとこっちもこうしてみようか。顔を見てみようか。はい、こんな感じで。あ、顔を写すと反対に向くのか。はい、すごい景色ですね、これ。なかなかですよ。
こうして、どうしたらいいかな。これだと変か。よいしょ。日床のね、すごい住んでるな。景色見ながら降りていきます。
ベラボックスっていうパッケージがあるんで、基本それを使おうかなと思ってます。なので、OSを入れて自分で全部ソフトウェアを組んでとかそこまでじゃないんで、ある程度ソフトウェア的なところはソリューションというかフリーで公開されているものがあるんですけど、問題はハードですよね。
ハードをどういう構成にしてどう揃えるかっていうところに、いろいろ電波の飛び方とか、持ちやすさとかね、運用のしやすさ、オペレーションのしやすさが結構分け目になると思うんで、そこの設計とかを合わせて考える必要があって、ちょっと前からちょこちょこ設計を進めてました。
基本構成としては何がいるかというと、一番メインになるのがね、ちっちゃいコンピューターが必要なんですよね。
これがいくつかベラボックスが動くコンピューターがあるんですけど、シングルボードコンピューターといって、すごいちっちゃな、手のひらに乗るような大きさの基板にCPUとか必要なチップが乗っていて、そこにメモリとかストレージもくっつくっていう、そういう本当にちっちゃい手のひらサイズのコンピューターがシングルボードコンピューターがありまして、
その中でもオレンジパイっていうね、いろいろなんとかパイって、ラズベリーパイとかね、ラズパイとかって一部の方はよく使って遊んだりしてるんですけど、それの一種というか、それのようなやつで、オレンジパイっていうね、これロックチップっていう、結構そのグラフィックの性能がいいCPUがありまして、すごい低消費電力のね、
そのチップを使ったいくつかのシングルボードコンピューターの中の一つのやつで、オレンジパイの今、GOプラスとか、GOが出てるんですけど、そのオレンジパイのGOプラスあたりを使うと良いと。
もう一個ね、ロックなんとかっていうのがあるんですけど、そっちが一番良いってブラボックスは言ってるんですけど、探しても全然、世界中でも全然品薄で見つからなくて、僕はオレンジパイを買いました。
買いましたと言っても、これが一番やっぱり、オレンジパイも結構品薄で、入荷待ちみたいになってて、まだ全然手元に来てなくて、一旦お金を払って入荷待ち、入荷待ちというか出荷待ちなんですけど、6月の中旬ぐらいに来るかなっていう感じで予約してるっていう感じですね。
今回はアリエクスプレス、また中国から新鮮から買ってるんですけど、現物で在庫ありみたいなのはほとんど見つからなくて、海外の中国から予約で買っていて、今それが来てない感じかな。もう一個来てないものなのか。
オレンジパイプラスの到着待ちって感じです。この子が一番頭脳部分というか、頭の部分で、基本的には例えばHDMIとかUSB-Cとか、基本はコンピューターなんで、そういう普通のコネクタでカメラを繋いで映像を入れます。
なので、普通のビデオカメラ、すごい高画質のハンディカムみたいなやつとか、そういうのも繋がるし、僕が繋げようと思ってるのは、DJIのOsmo Pocketですね。今まさにこの映像はOsmo Pocket4で撮ってますけど、このOsmo Pocket 4とかをUSB-Cで繋ぐと、普通のウェブカメラみたいな感じで繋がるんで。
そうすると、かなりコンパクトにジンバル付きのカメラが持つことができるし、Osmo Pocketならではのアクティブトラックとか、人をロックして追いかける機能とかもあるんで、例えば選手を後ろ向きに撮る時とかも、アクティブトラックで選手の顔をロックしておいたら、カメラを後ろ向きにしながら前に向かって走ってても、基本は選手をずっと追いかけてくれる映像が撮れるとか。
そういうスマホのジンバルだと、ジンバル側には目がないんで、最近は付いてるやつもありますけど、結構ややこしいんで現場ではあまり使ってなくて、基本は自動追従が厳しいですよね、まだ。
なので、そのあたり、Osmo Pocketみたいにジンバルとカメラが一体化してしっかり統合して作られているものだと、選手を自動で追いかけたりとかできますし、そもそもやっぱりだいぶちっちゃいんで、走りながら撮る時にかなり便利なんじゃないかなと思ってて、まさに今こうやって山を歩きながらOsmoPocketで思ってこうやって歩いてますけど、やっぱりちっちゃいから歩きやすいし、
それでもやっぱりジンバルは付いてるんで、あんまりブレてないと思うんですけど、これぐらいの画質のものがすごくコンパクトに撮れるんで、Osmo Pocketを持って走ってもらえたら一番走りやすいのかなと思ってて、
なのでバックパック、走るトレランザックに機材を背負って入れて、そこからUSB-Cのケーブルを一本伸ばして、そのケーブルをOsmo Pocketにつないで、それで走って撮れたら勝手に後ろの背中の機材が映像を伝送してくれる、送信してくれるっていう、
そういうものができたらいいなと思ってます。
複数回線ボンディング用モデムとアンテナ戦略
なので、Type-Cで映像を受け取るんですけど、オレンジパイプラスで動くベラボックス君が何をするかというと、中で映像のエンコードしてくれますと。
ここがグラフィックが結構強いチップなので、H.264だけじゃなくH.265とか最新のエンコードができるので、割と圧縮率の高いエンコードができますと。
だからデータを小さくできますね。
これはスマホでもできてるか、スマホでもH.265はできてるっちゃできてるけど、同等のかなり高圧縮なエンコードがリアルタイムでできると。
さらにそこから映像を送る必要があるわけですけど、ここがモデムをつなげるんですけど、
いろいろ考えまして、海外のやってる人とかの様子とか見ると結構USBのどんぐるのモデムをプツッと挿して、
USBのモデムってありますよね、それをいくつも挿して、それで何回戦か確保して通信してるっていうのが多いです。
それが手軽でいいかなって思ったんですけど、なんかUSBのどんぐるのモデムのアンテナって言うてどんぐるの大きさでしかないし、
あとはザックに持つ時に、そういう短いモデムだとザックの背中の中に入ってしまって、背中にアンテナが沿うような感じで配置になってしまって、
やっぱり人の体って水分がすごいたっぷりなんで、全然電波を通さないんで、前方向に全然電波が飛ばないのがちょっとイマイチだなと思いまして、
できればアンテナはなるだけ上にしたいし、できれば後ろだけじゃなくて横とか前とかにももっと飛ぶような配置にできるといいなと思って、
あとはより電波を飛びやすいアンテナ、しっかりしたモデムとアンテナがあるといいなということで、
逆にそこまでやらないとあんまりスマホと差が出ないんじゃないかなみたいな感じもして、とにかく考えられるだけのことをやってみようみたいな。
標準的にはUSBのドングルのモデムを2個か3個か繋げたら十分なんじゃないの?みたいなことが多いと思うんですけど、
ここは山の本当に電波がギリギリみたいなところで、少しでも電波を捕まえられる、送れるようにということで、
アンテナの送信・送受信の環境を少しでも良くしようっていうのが結構肝だなって思って、モデムを買うことにしました。
モデムっていうのも結構組み込み用の割と基板、生の基板みたいなね、普通の人は買わないようなモデムなんですけど、
USBで繋がって、そこにSIMを挿して、そこからケーブルを伸ばしてアンテナが外付けで付くみたいな、そういうモデムのモジュールですね。
普通の一般の人は買わないと思うんですけど、っていうのを買ってみました。
これを2つ買って、SIMを2個用意して、2回線繋げるようにしようかなと思って、2個買ってます。
これも中国から買ったんで、到着待ちっていう感じで、このモデムのチップも色々あるんですけど、
4G、5Gとか、なんとかバンド、プラチナバンド対応とか、あと国の対応ですね、国によって全然バンドが違うんで、
それを日本のバンドちゃんと対応してるかとかで、色んなモデルがあって、それによって値段もまちまちなんですけど、
5Gもいいんですけど、5G繋がらないところも結構山だと多いかなということで、
4Gでできるだけ性能のいいものが値段もこなれていいかなということで、ほとんど山で撮ってるとき5G繋がることないんで、それを買ってみました。
筐体設計の挑戦:パスタケースと防水・排熱
あとはこれをどうやって背中に背負えるようにするかって感じなんですけど、これがまた海外のTikTokkerの人とか、IRL系の人の機材とか見てると、
割とザックにそのまま入れてる人とか、せいぜいそのザックの中にマジックテープで各機材をくっつけれて固定できるような板っていうか、
みたいなのを入れて、そこにマジックテープで留めて、それで配信するっていう人が多いです。
基本はそういう感じなんですけど、やっぱりトレランの現場ってもっと激しくて、
まずそんなバラバラに機材を入れてたら、走ってたら中でぐちゃぐちゃ当たって、多分ケーブルの接続とかが途切れてしまったりとかするし、
あとはとにかく濡れる。背中でめっちゃ汗かくんで、まず背中からもちろん汗が染み出てきて濡れるし、
さらに雨が降ることもあるんで、ザックごとビチョビチョになることもあるっていう。
そんな時にちょっとでも水が入ったら当然接点とかがショートし始めて終わるんで、
結構な電力が流れてるんで、機械も壊れたりするでしょうし、割と水の対策とかも必要です。
しかも自分だけしか使わないならまだ扱いも慣れてると思うんですけど、
これを現場ごとにランキングカメラマンさんに貸さなきゃいけない。貸していろんな人に使ってもらう機材になるんで、
あんまり取扱い注意っていうか、このケーブルをこうやってやっておかないといけないとか、こういう持ち方しないと壊れるよとか、
あんまり注意事項が多かったり、セッティングがめんどくさかったりすると多分使いこなせないだろうなっていうこともあって、
ある程度入って渡して皆さんのザックに入れてもらって、そのままある程度ちゃんと使えるっていうものにしないと結構厳しいなっていうことを思ったんで、
それで基本は一個のパッケージっていうかに入るようにしないと、これはなかなか実運用上難しいなって思いまして、
そういう形を考え始めました。ですけど、そんなことやってる人あんまり世界中にもいなくて、
ベラボックスとかストリーミングのバックパックで背負ってやってる人とかも、そこまで防水まで考えてる人とかあんまりいなくて、
普通は雨の中やらないですよね。なので特に前例がないというか、どうやったものかなと思ってそこから考え始めて、
まずパッケージにするって言ってもね、どんな入れ物に入れようかなっていうところから結構考え始めて、
入れるものとしてはさっきのオレンジパイプラスの基板と、あとはモデムが2個ですね。
それとそこからアンテナを生やしてどっかにつけたいっていうのと、あとはバッテリーですね。
これはポータブル電源じゃなくてモバイルバッテリー。2万mAhぐらいのモバイルバッテリーなら数時間持つかなっていう感じなんで、
一旦2万mAhのモバイルバッテリー、結構重いですね。あとは給電付きのUSBハブですね。
これが厄介で、ドングルのUSBモデムとかぐらいなら直接オレンジパイプにつなげても多分動くと思うんですけど、
産業用のモデムってしっかり電波が弱いところは電波を増やして飛ばしてくれたりとかするんで、まあまあ電気を送るんですよね、最大で。
なのでその電力を補えるためにはオレンジパイのUSBポートの給電だけじゃ足らないんで、
その給電を受けられるUSBハブ、しかも割とそういう激しめの使い方しても大丈夫そうな産業用のUSBハブ。
これに12Vかな、直流で電気を入れて、これはさっきのポータブル電源から取るわけですけど、それでオレンジパイとUSBハブとしてつなぐUSBハブ。
これもね、スターテックのやつを買ったんですけど、まあまあ重さがあって大きさもあるんで、ちょっと大きさがあってとぐらいかな、を固定したいと。
あとファンですかね、冷却ファンを入れようかと思ってて、これをどう固定するかっていうので、ケースを考え始めたんです。
最初は屋外用の配線ボックスみたいな、こういう電気系のものを基板とかを固定して配線できるような配線ボックスっていうのが売ってるんで、これが本来は一番いいんですよ。
ちゃんとベースの基板みたいなものもくっついてるんで、そこにさっきの基板をちゃんと固定したりとか、あと横に穴が開けられるように、もともと想定して作られてるんで横穴開けたりとかもできるし、透明の蓋がついていて中が見えるようなやつとか、ちゃんと蓋がロックできてしっかり止まるとかね。
防水になってたりとかっていう、割とこういう用途にはぴったりの製品が世の中にはあるんで、最初はやっぱりそれが一番いいかなと思ってカウスンゼンまで行きました。
なんですけど、やっぱり最後に踏みとどまったんですよね。
なんでかっつったら、まず重い。そしてちょっとでかい。でかいは究極仕方ないっていうかかもしれないけど、重いっていうね。
僕が見つけた、割とザックに入るかなぐらいの長方形の形の配電ボックスが750gぐらいありまして、750g、中身が重いのは仕方ないけどケースって別に単なるケースなんで、軽けりゃ軽いほどいいし、やっぱり背負って走るときに750gかって結構あるなっていうね。
どうにかならないかなと思って、こんにちは。
やっぱりね、いろんなカメラマンさん長時間持って山登ってもらって走ってもらったりとかするし、他の荷物もねやっぱりあるんで、できればちょっと小さくて、もう少し小さく軽くできないかなっていうことを考えて、
あえてこういうことをやるには一番お患い向きな配電ボックスは一旦横に置いて、いろいろ、もっと軽い方法ないかと思って調べまくって、いろんなアイディアを考えながら調べまくった結果、たどり着いたのがタッパーですね、タッパー。
タッパーで、しかもパスタ用のタッパー、パスタケースっていうかな、パスタ用のタッパーに行き着きました。
これは何がいいかというと、まずタッパーなんで軽い、220g、250gかな、220gかな、さっきの配電ボックスのより500g軽いんで、ペットボトル1本分ぐらい軽くなるっていうことで、やっぱりこれは走るとなるとだいぶ差が大きいし、
あとは細い、細長い、なんでパスタケースにしたかというと細長いからなんですけど、四角いタッパーももちろんよく売っている、いっぱいあるんですけど、できるだけ細長くしたいなと思いまして、
その心は一番上にアンテナをつけて、できるだけうちは背中の上の方に出したいなと思いまして、細長いタッパーケースぐらいだとザックの一番上ぐらいまでケースの端がくるんで、
そのタッパーの一番上端にアンテナを生やして、そのアンテナはザックの一番上からちょっと飛び出るような形にちょうど長さ的にできるんじゃないかなっていう、タッパーケースがだいたい30cmぐらいの長さなんで、だいたい背中のザックの高さぐらいあるんで、
その一番上からニョキニョキニョキニョキっとアンテナが今回4本出るんですけど、その4本のアンテナを生やして、それだけはちょっとザックから飛び出るような感じにすることで、一番利得を稼げるっていうか、電波が飛びやすいような状況にできるんじゃないかなということで、長めが良かったんで、
その長めのタッパー、パスタ用タッパーケースっていうのを見つけて、これだと思ってそれを買いました。
あとは穴開け工具とか、パッキンというか、お風呂の補修とかでよく接続部分をパテみたいなやつで固めて、防水パテみたいなやつあると思うんですけど、
そういう防水パテで穴を開けたところを塞いで、ケーブルの穴を水が通らないようにしたりとかいうやつとか、穴を開けるための工具とか色々買いまして、ただ今その道具がだいぶ揃ってきているっていう感じです。
ただ肝心のオレンジパイがまだ中国から届かないので、ちょっと動かすにはまだって感じですけど、一旦周辺機材というか、今待っているのはオレンジパイの本体とモデム2個、アリエクで中国から取り寄せているその2種類だけが届いていなくて待っているという状況なので、
それがちょっと楽しみかなという感じで、それが届いたら色々寸法を決めて、あとタッパーにどうやって固定するのというところなんですけど、
考えたのはですね、もちろんぐちゃぐちゃっと掘り込んだら中でガチャガチャって動いて偉いことになるので、固定する必要があるんですけど、
ポリカーボネット、ポリカーの板を買ったので、それをそのタッパーにぴったりくらいのサイズに切って中に入れて、そのポリカーの板の表面と裏面にいろんなものをマウントしようかなという設計を考えています。
表面だけだと入らないんですよね。モバイルバッテリーとそのUSBハブだけでも一面多くぐらいの大きさがあるので入らなくて、表面と裏面でモデムとオレンジパイをマウントしつつ、バッテリーとUSBハブをマウントするみたいな形ができれば、
なんとかパスタケースに入るんじゃないかなって思っていて、まだちゃんと3Dのシミュレーションとかもできてないんですけど、とりあえず届いたら、手でああでもない、こうでもないってくっつけてみてやろうかなと思って、
モデル作るのめんどくさいので、そこまでやってないですけど、そんな感じで思っています。
あとは熱対策をちょっと困ってて、全部タッパーで覆っちゃえば防水性能はいいんですけど、中にやっぱり熱がこもってしまうので、そこをどうしようかなというので、一応ファンを4センチの小型のファンを買ったんで、それをどっかにつけたいなと思っていて、
タッパーのどっかに通気口みたいなちっちゃい網目の穴を例えば開けてファンをつけるのがいいかなと思うんですけど、問題は穴を開けちゃうと水が入ってくる可能性があると。
雨が降ったりとかしたときにそこから水が入ってきて、中に入っちゃうと結構やばいので、そこをどうやったら水を防ぎつつ空気を排熱できるかなっていうのを今ちょっと考えてて、そこはまだちょっと解決策が見つかってないんで、どうしようかなという感じですね。
日差しみたいな、よく換気扇の外壁から排気口が出ているところに半球みたいな屋根がついてるじゃないですか。
わかるかな。下が穴が開いててぽっかりと、みたいな、半球の屋根というかガードみたいなものをくり抜いて作ろうかなとか、色々ちょっと考えてますけど、
とにかくその排熱と水を防ぐっていうのをちょっとどうやって両立しようかなみたいなところとかも、今頭を悩ましていたりとか、あとは本当にパスタのケースで全部ちゃんと入るのかみたいな。寸法をとってこいよって感じですけど、ちゃんと入るのかなこれみたいなのとかもまだ来てみないとちょっと正直よくわかってないというところもありますけど。
そういうのを待って作ろうかなと思っています。
今後の展望と進捗報告
これはちょっとまだ物が届かないんで、もうちょっとかかるかなって感じですけど、ライブ配信をやるレースもだいぶ先の予定も詰まってきてるんで、どっかの現場でデビューさせられるように頑張っていこうかなと思ってますので、ちょっとまた進捗があれば報告したいと思います。
ということで家に帰ってきました。この辺で終わりたいと思います。さよなら。
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