2024-06-27 09:43

人の噂が好きな人

うわさは語るほど落ちていきます。

どこかの誰かの話をしてもなにも響きません。

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はい、どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。ということで今回は、
人の噂が好きな人、というテーマで話をしていきます。
はい、噂ですね。
噂話。あの人がどうとか、この人がどうだとか。
話をするその本人のことではなくて、どこか第三者のことを話すという。
そうした人は、あなたの周りにいるでしょうか。
これまでの人生で、一度や二度はそうした人に出会ってきたことはあるかと思いますが、
そうした人の噂が好きな人、こういう人とはですね、距離を保った方がいい。
話しすぎても近づきすぎてもいいことがないという、適切な距離を保つという、人間関係においての部分ですね。
おそらく、あなた自身はそうした人の噂をするような人ではないと思います。
こうした音声を聞こうとしている以上、そうではないと思いますので。
そうしたことが好きな人ですね。
本人自身は、悪気があってそうしたことをしているわけではないので、可愛いものなんですけれども。
誰かね、自分のことではなく、誰と誰がこうだとか、あれが何だったとか、そうしたことを一生懸命話している姿は可愛気がありますよね。
ただ、こうした人の噂が好きな人というのは、自分に話したいことがないから他人の話をするわけですよ。
もしくは、自分のことを話したくないとかね、そういう場合もあると思うんですけれども。
この人の噂が好きな人と適切な距離を保った方がいいという、一番の理由は、
あなたが思ったことではないマインドをねじ込んでくる。
考え方をですね、ねじ込んでくるという。
あえてそうした表現を使いますが、あなたの人生には必要のないことを話をしてくるわけです。
そうすると、嫌が多でも、その話を聞いている一時は、
どこの誰の噂がどうだとか、そんなどうでもよいようなことを、あなたも一緒にその人と共有することになりますよね。
そこに何の意義もない。
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だから何でしょうかというね、ただそれだけの話なんで、
誰と誰がどうだとか、あなたが聞きたい場合は別ですけれども、そうした求めてもいないのに、そうした話をしてくる人ですね。
だからこそ適切な人間関係を保っておいたほうがいい。
マインドを、考え方をねじ込んでくるという、それがまず一番なんですけれども、
他にもですね、あなた以外の人にも同じように不意調して回っているというようなケースがほとんどなので、
仮にあなたとその人の噂が好きな人が距離がですね、近かったとして、
まあ通常会話しますよね、そうなると。
日常会話をしている中で、あなたが意図していないようなこと、
まあ普通の会話であって、何か本来のあなたの意図とは違うことを別の解釈をしたとして、
それを別の第三者の人にお話をしていくわけですよ。
その人の噂が好きな人というのは、あの人がこう言ってたんだけどさと。
あなたをAさんだとしたら、人の噂が好きな人をBさんだとして、
そのBさんが別の第三者、Cさんにですね、そうしたAさんがこれこれこういうことを言ってたんだよ、
っていうようなね、あることないことを話をするわけです、そのCさんに対して。
これによってね、不適切な被害を被ったりだとか、そういう場合もありますから。
そうですね。
あとはその人の噂が好きな人というのは、まあ往々にして口が軽いという、そういう傾向があります。
何でも人に話したくなるというのは、好奇心が旺盛でいいことだと思いますけれども、
そのあたりの選別がですね、できかねている状況がありますので、
あなた自身がこの人はよく人の噂をするなという人と相対した場合には、多くは語らない方がいいと思います。
ただその上でですね、こうした人の噂が好きな人という人を、
言い方はまるですけれども、有効に活用をしようと思えば使えるんですよ。
頼まずして噂を流してくれる人ということになりますから。
何かあなたに対して有益に働くようなことを、誰か第三者に伝えたい。
ただ自分の口から直接言うことは、はばかられるなという。
まあそれぞれね、こういうことだなということを理解をしてもらえればいいんですけれども、
誰かに、まあ得点の人でもいいですね。
あの第三者に対してこうしたことを伝えたい、言いたい。
そうなんだけれども、あなた自身の口から伝える、直接言うことは、
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ちょっとはばかられるというか、そうしたことがですね、もしあるとしたら、
その人の噂が好きな人に対して、
誰かに伝えて欲しいという意図を含めた状態で、含みを持たせて話をするわけですね。
そうすると、
自ずとその人の噂が好きな人というのは、人に話をするのが好きなわけですから、誰かの話をね。
自分の話じゃなくて、誰かから聞いた話を誰かにするという。
人と人をですね、いいように言うと、人と人を繋いでくれるような人になるわけですよ。
であれば、特にその人に対して、直接あの人に伝えてくれるとかっていうように言わなくても、
勝手に話してくれるんで、
あなたに対して有益に働くようなことを、その人の噂が好きな人に話をして、
そうして広めてもらうというようなね、そういう使い方もあります。
使い方というとね、人間に対してなんてこと言うんだというようなことはありますけれども、
事実そういうこともあるのでね。
そうですね、その人と関わる上で、明確に区分をする必要はないですけれども、
すべて万人の人と同様に接しようというような、
いわゆる発泡美人というですね、そうした対応をする必要は全くないんですよ。
人の噂が好きだなぁという人がいるんだとして、
あなたから見て、その人とより親密になることはちょっと難しいかなと思うのであれば、
ただ関わりを持つという。
この少なくとも関わりを持つ相手とどういうように付き合っていこうか、
言うようにですね、活用をしてあげようというような、
そういう発想をしてもいいんですよ。
人と人とが関わる上でね、一元的な考え方で付き合うということはないので、
それであなたも嬉しい、相手も嬉しい、いわゆるウィンウィンの関係になれば、
誰も不幸になってないですから、いいことですよね。
特に、何がいい何が悪いというのはこだわる必要はないです。
あなたがいいと思うことであればやればいいし、悪いと思うことであればやらなければいい。
ただ人を傷つけたり不幸にしたりという、そういう行いはしない方がいいんですけれども。
つまりですね、この人の噂が好きな人というのは一定数います。
出会ったことがあるかと思います。
現在進行形で関係があるかもしれません。
そうした人の噂が好きな人はですね、とにかく誰かの話をすることが好きなので、
その誰かにあなたが入らないようにしてください。
そして話を聞くということも、あなたが知りたい、思ったこと、考えたこと、そうしたことではない、
全く知る必要もない、考える必要もない、そうした考え方、
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マインドをねじ込んでくることがありますので、距離は適切に保っておいた方がいいと思います。
そうしてですね、あなた以外の人にも同じように話をしてもらっているので、
適度な距離感を保って、仮にその有効に活用できるようであれば活用してあげてください。
それは相手も嬉しいですから、またネタが入ったぞなんていうふうに思うかもしれないですね、相手からすると。
はい。 ということで、今回は以上となります。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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