今後も、今後も追求していきたいみたいな。
大学の論文ってそんな感じでいいの?なんか、その打ち切りみたいな。
レポートで最後に。
打ち切り漫画みたいな感じでいいの?
やっぱ今後の私の活躍にご期待みたいな感じじゃないと、ほら、なんか研究費とか出してもらわれへんやん。
え、自分でその、何?漫画の煽り文みたいなの書くってこと?
そうそうそう、そういうことじゃない。
何々先生の次回作にご期待くださいみたいな。
あーそうそうそうそう、そういうことじゃない。
だってなんか研究完了したらもう、じゃあ君研究費いらないねってなっちゃうやん。
あー確かに。
そうそうそう。
あーだからちょっと、追求していく姿勢だけ見せて金を背負える。
そうそうそう、言い方悪いけどな、だいぶ。
悪い言い方したらそうやな。
うん、まあとにかくさ、スターウォーズ大好き、アジアが大好き。
そうね。
でもう一個、これでかいと思うんだけど、この人はストーリーとかよりも、撮りたい絵が先行するタイプの人だなっていうのをいっぱい感じるところがあったから。
あーなるほどね、ザック・スナイダー系や。
そう、ちょっとそこらへんを俺はこの映画を見てて感じたから。
なるほど、じゃあ喋っていきましょうか。
はい。
さじまとギリーのあれ見た。
この番組では、昔なじみのさじまとギリーがお互いに好きな映画を見てもらいたい映画を紹介し合って感想を語り合っていきます。
お前、さじまとって言った?
なんかね、心に住んでるっぽい君が。
やめてくれよ、お前の不思議な心のアパートメントに俺住まわせんの。
もうすでにいろいろ住んでんのにさ、お前。
俺最近一人少年探偵団の好きやねん。
混ぜんといてくれよ、俺そこに。
頼むから。
悪用現金じゃぞーって言って。
そっちも?
赤坂さんもやってくれるの?
一応少年探偵団のあいつら一味やからね。
一応それは含めてあげてるんや。
含めてあげてるで。
ひっそ優しいな。
だってどう横流ししてんのあいつでしょ。
あーまあそうか、今回のアメリカみたいな感じか。
ザ・クリエイターね。
そうやね。
今回の二人でザ・クリエイター創造者の感想をネタバレありで、
喋りますけれども。
ザックスナイダーっぽいって?
ぽいと思う俺は。
なるほど?
なんかね、撮りたい絵を、撮りたいシーンを実現させるために、
なんかこう展開とかを結構考えてる感じはすごいやって。
結構俺この映画3回ぐらい見たんだけど、そこそこん?って思うところが、
最初の1回はね、いいえね、圧倒された正直。
はいはいはいはい。
なぜならば、あのー、絵がとっても綺麗だから。
うんうんうんうん。
うん。
じゃあそこの辺のプラスの面からね、語っていきましょうか?とりあえず。
はいはい、せやね、せやね。
じゃあまずさ、さすがスターウォーズおじさんだけあって、
巨大兵器を登場させるのが上手いんだよ。
あーゼウス砲の話してる?
ゼウス砲だし、ゼウスカーの話もしてますね。
ゼウスカーね。
うん。
ゼウス砲が何か分からない人は、ファイナルファンタジーの映画を見てから来てください。
俺も現状見てないから、ちょ分からんけどな、神話でしか聞いたことない。
でもあの空に浮かんでるまずさ、ノマドな。
ノマドな。
あれはもうどこから見ても、どこから見ても分かるくらい大きいんだよノマド。
もう地平線にぼんやり浮かんでんねんな。
いやーあれ怖すぎるよな。
なー。
あーなんか全然想像つかへんもんな、あのデカさの建造物ってさ。
ねー。
なんか浮いてるっていうのかな。
そうだよ。
10年かけて作ったんだーって言ってたもんね、アメリカも。
その間に負けそうな気するけどな。
で、あのワンオフ機っていうね、一機しかないからね。
あーそうねそうね。
ノマドくんは。
あの巨大なもう空中要塞ノマドがね、もう世界中をもう見張ってて。
うんうんうん。
で、ノマドからね、分かるあの発生られるあの青い光。
あれーめちゃくちゃ怖いよな。
なんかノマド以外もさ、なんかこうお前狙ってますぜみたいなマーキングみたいなさ。
そうなんだよ。
ちょこちょこやる兵器みたいなあったけど。
あの世界のさ兵器結構死刑宣告みたいなのやってくるじゃん。
そうやな。
な?
お前にミサイルを撃つぞみたいなな。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。仮面ライダーってあるよ、仮面ライダー。
仮面ライダーだいぶ昔の俺が子供の時の仮面ライダーでさ、
あの仮面ライダー、ファイズ?多分ファイズっていうさ。
おー携帯のやつや。
あ、そうそうそうそう。
で、あの仮面ライダーファイズも、
あのーライダーキックを撃つ直前に敵に光。
今からお前殺しますよっていう敵のそのライダーキックを撃ち込む場所にポインターが出て。
ポインターが出る。
そう、ポインターが出たら、
あ、あ、死ぬってなって、
そのままそこのポインターめがけてライダーキックやる。
あれ、なんかあれやっけ、携帯を足につけるみたいな感じじゃない?
あ、そうそう、あのポイン、でその携帯の。
あー、そうかそうか。
そう、あの柄系のね。
わー思い出してきた。
ところからこうね。
柄系な。
ピーって出て。
そうそうそうそう。
で、あ、今から。
はいはいはい、ありましたね。
今からやりますって感じでね。
はいはいはいはいはい。
で、しかもこう音声が流れるんだよね。
ライダーキックみたいな感じで。
はいはいはいはいはい。
じゃあ今から撃つからみたいな。
だから、あのー、こういう戦い系においてさ、
今から必殺技撃ちますっていうこの、
だから死刑宣告はめちゃくちゃ俺かっこいいと思ってて。
うんうんうん。
くすぐるの、何か。
ね。
あの必殺技撃つ前の前動作みたいなのがすごく。
あー。
くすぐる。
バトルマンガとかでも何でもそうだけど、
そう、くすぐるんだよね。
いや、確かにね。
そんなポインターさ、だって浮かばさない方が全然いいじゃん。
どう考えたって。
まあだって避けられるわけやもん。
そうそうそうそう。
あ、俺狙われてるんやってなるわけやもん。
うん、なるわけじゃん。
でも、かっこいいから、かっこいいから許すってなるわけ。
そう。
あれ、やっぱでも、何か一周回ってそうやってビビらせた方がいいみたいなとこあんのかな。
そーやなー。でもさ、作中ではそのポインターがさ、
悪い方に働いてた時もあったよね。
だってあの、あ、狙われたーってなって、
わーってみんなとりあえず逃げるじゃん。
うんうんうん。
ね、あの、で、逃げるけど、ポインターさえ出てなければ、
たぶんそのまま家屋の中に逃げ込んで、家屋ごと粉砕みたいなふうにできたんだけど、
自分がポインター出てるのを気づいて、自分が狙われてるってのをわかってるから、
家屋の中に逃げ込まずに、自分一人で死んだみたいなロボいたじゃん。
いやー、俺あのシーンマジで大好きやねんけど、
そうやね、いましたね、そういうロボット。
な、な。
あのー、けんわたなべの部下みたいな、
そうそうそうそう。
人のやつね。
そうそうそう、なんか、ね、あのー、右腕だか左腕かわからんけどさ、
まあそのくらいの、ナンバー2か3くらいの立場の人じゃん、たぶん。
そやね、そやね。
人っていうかロボですか。
そう、シメラン、シメランとね、シメランと。
そやね、そやね。
うん。
まあって感じで、あのー、いろいろ不都合はあるっていうのはわかってるけど、やっぱかっこいいんだな。
だってノマドとかさ、あの青の青い光でさ、ピーってサーチするじゃん。
どっか武骨やねんななんか。
そう、あの村住林ロボとかも、村住林カーみたいなのあったじゃん。村住林車。
あーでっかい戦車みたいなやつね。
うん、村住林ダンプって言えばいいのあれ。なんかすごくでかい。
ダンプ、おーでっくそでかいやつ。
めちゃくちゃ自然破壊してたやつ。
そうそう。でもあれもさ、なんか最初はさ、こう遠くの方で地鳴りが聞こえて、バサバサバサって木が倒れて、
で、なになにって感じで、なんかまるでほら、もののけ姫の最初みたいな感じでさ。
はいはいはいはい、せやね。
何かこっちに迫ってきてる、何か大きいものがみたいな。はい出ましたダンプですーみたいなさ。
はいはいはいはい、しかも複数台みたいな。
複数台、そうそうそう。えーって言って、全力投球してるやんみたいな結構。
だからそれできるんやと思っちゃった。
俺も思った、なんかもっと人類ってギリギリ、人類ってかアメリカがあって結構ギリギリの戦いをしてるのかと思いきや、結構まだ余力あんだなっていう風に。
なあ。
思ったよ。
で、まあとにかくその、そんな感じでね、あのダンプもすごい。
いやあれアイマックスで見た時めちゃくちゃ怖かったもんな。
うんうんうん。
何くんのみたいな。
ね。
もうすでに天空にはくそでっかいのおんのに、地上にも何かくんのみたいな感じだったもんな。
そうなんですよ。
いや良かったね、あれ。
いやーあれはちょっと人間すごいかもって思ったんだけど、えーあれもなんか、なんかね、あの手投げ、手投げ地雷みたいな、分かる?粘着地雷みたいな。
あーあーあー、円形のなんか、フリスビーみたいな形してたやつな。
そう、あのー、なんか室伏広二みたいな人がヒャーって投げてさ。
あ、そう。
で、なんか。
室伏やったらもっと投げれてたから。
室伏やったら、あのー、逆側の走行につけられたかもしんないよね。
ヒューって飛んでさ、向こうの車輪に。
対岸から、対岸から行けたと思うで、たぶん室伏やったら。
隣の村から行けた可能性も。
行けたと思う。
室伏が。
あの人なんか、スポーツ長の長官になっても、長官の応接室に米だわら置いてるらしいな。
え、何で、食うためにってこと?
あ、違う違う、勝つるために。
なんかたまに秘書の人と力比べするとか言ってた。
うーわー。
いいですねー。
最近のアスリートは野生を忘れてるんですよみたいな、米だわら。
ダンベルとか、人間が持ち上げやすいように作られたものは持ち上げれるけど、
同じ重さの米だわらは持ち上げられない人が多いみたいな。
あー、なるほどね。
そう、で、自分は野生を忘れたくないから、米だわらをいつも置いてるみたいな。
なんで米なんだろうね、とこは。
それはやっぱ日本人として、米だわら。
あー。
うん。
なるほどなるほど。
まあ官僚やからな、一応な。
あの、やっぱ年貢みたいな感じだよな。
実はね、そうね。
治められる側やからね、たぶん。
ムロフシめっちゃ嫌なやつじゃん。
一気に嫌いになったわ。
絶対そういう、絶対そういう嫌な理由じゃないと思うけどな、ムロフシの場合は。
一気に砲丸投げ自体嫌いになったわ、今の。
てかなんかムロフシって呼び捨てていいんかなって感じするしな。
いや。
ムロフシさんやな。
いや、だって俺農民の家系だし。
なあ。
いや、俺それ言い出したら海賊の家系やねんけどどうしたらいいんやろ。
いや、お前、海賊の家系なの?
俺なんか海賊やってたらしい。
まじで?
おじいちゃんの家系。
え、なに俺、え、俺ムロフシに年貢取られて、君には何か取られるの?物品を。
いや、一応、あのー何て言うんだろう、貴族みたいな感じやったとは聞いてる。
嘘つくなお前!
嘘つかないやんけど、俺のおじいちゃんがそう言っててんからそうやんけそんなもん。
すごい嘘それ、なけないじゃんお前。
何が貴族だよお前。
ちゃんと強気をくじき弱気をたすくしてたらしいっすよ。
ほんとに?
それはね、おじいちゃんの話ではね。
おじいちゃんの話ではね。
俺だってそれしかソースないんやもん、だって。
おじいちゃんしかソースがないのね。
おじいちゃんしかソースがないから。
なるほどなあ。
やってたらしいっすけどね。
なんかムカつくわなんか。
なんか俺はさ嘘偽りなくさ、搾取されてきましたって。
なんならさ、なんならね、俺は農家の人たちの年貢をね、一まとめに集めてそれを藩に出してたから、
俺は、わかるかな取りまとめる側だからものすごく嫌われてたらしいの俺の家は。
お前昔から嫌われてたんや。
そうそう、家ベースで、地ベースで嫌われてたらしいの。
嫌われ者の家計やったってこと?
なんかその米でさ、一気に起こすみたいなのあるじゃん。
なんか一時期、ポポポポンといろんなところに米の一気が起きましたってときも、
うちは一気に参加しなくて、それで死ぬほど嫌われたってのも聞いたなんか。
それはマジっぽい感じするな。
なんかなんやろな、嫌な思い出って多分嘘じゃないもんな。
嫌な記録っていうか。
俺とかだからさ、一気に参加した人ってさ、誰が首謀者かわからんようにさ、
遠景にさ、
名前をね、署名って。
署名して、血の印鑑を押すわけじゃんか、手でペタッつって。
あれとか俺、地元の博物館に測られてるやつとか俺、
ガン見して自分の家の名前なんとか探そうとしたけど、ないねん。
ないってなって。
でもおかげで、一気でぶち殺されずに、俺は今、せいを受けてるって感じですね。
そやね。森へと帰ったわけやな、お前はそうだって。
人に嫌われて森に追いやられたの俺は。
ゴリラとして生きていこうって決めたわけやな、それで。
確かにゴリラになれば、人に嫌われるとか関係ないもんな。
そうそう、もう人とは関係なく生きていくっていう決意だった。
なんかでも、今の俺の思考回路にすごい似てる気がする。
人に嫌われない努力をするんじゃなくて、そもそも人のいない世界に行けば解決するじゃんっていう。
無理に対立を解決するってさ、やっぱ今回のザ・クリエイターみたいなことになるわけやから。
強引に戻してきたな、えらい。
俺どうしようって思ってたもん、今。
ムロクチのせいだって思ってた。
いやいやいや、ずっとこの話したかった。
無理に解決しようとするっていうのはね、お互い関わらないっていう選択肢もあるわけや。
本来は。
そういうことですよね、ザ・クリエイターも。
アメリカ軍はちょっと関わりに行きすぎやけどな、なんかもうちょっと広い心でね、接すればよかったと思うわけよ、俺は。
なあ、なんか土地あんなにあるのに、なんでまだ外国行ってんのって感じしちゃうけどな。
っていうか、もともとさ、アメリカがね、シミュラントたちを迫害するようになったのも、核爆発が原因だと、アメリカの超中心地でね、起きた。
でもなんかあれもさ、核爆弾もさ、なんか人間の入力ミスでしたみたいな感じがオチとして使われてたじゃん、実は。
実はあの、ロボじゃなくて、シミュラントのね、生とかじゃなくて、人間がなんか入力キーをミスったせいで爆発しましたみたいなさ、これドリフでも見てんのかなと思ったよ。
あーっつって、ボンみたいなさ。
あれ、真相は結局わかれへんけどな。
そう、そこそこそこですよ、そこそこ。
人工的なミスっていうか、ヒューマンエラーやったんじゃないかって言ってんのはシミュラントの側やったわけ。
そう、側で、アメリカ側はそうじゃない、いやいやシミュラントがやりましたよあれは。
さあ、これ主人公が途中からね、シミュラント側にちょっと、シミュラント側にというか、アルフィーちゃん側にね、片入れをね、して、でこの劇中でもシミュラントの人たちのさ、
なんかこう、人間性というか、この人たちもう人間なんじゃないかっていうくらい感情豊かで、なんか優しくて温かくてみたいなシーンをさ、これでもかってくらいドバーって出してくるじゃない。
で、一方、アメリカ軍の方は、うわ鬼畜だなこれ、死体の脳みそまで使うのかこいつらはみたいなさ、非常な描写がさ続くわけじゃん。
こんなんされたらさ、シミュラントの方に読者も誘導されるけど、でも冷静に考えてみたら、どっちが本当のこと言ってるかわかんないんだよな。
あーそういえば思い出した大佐、あの女大佐いるじゃん、女大佐。ね、女将校ですよ、あの主人公の上司ですよ。あの上司そういえば最初に涙ながらに、私の息子はあのシミュラントに騙されて、ハニートラップにかけられて、騙されて殺されたって。
シミュラントたちはそうやって平気で人を騙して殺して、言ってたなーって、あの将校があそこで嘘ついてると思えないんだよなーと思って、だから結局この映画ってどっちが正しいかわかんないんだよね、冷静に考えたら。
いやそうなんだ、結構シミュラント側がそのすごいニューアジア側がすごい攻められてるから、まあ結構堅いれしちゃうんやけど、なんかアメリカ軍側もすごい悪人ばっかりかって言われるとそうでもなさそうやねんな、戦う大義みたいなんとか、息子が殺されたみたいなんとかもさ、大佐かあの人にもあったりとかしてさ
なんかそれ聞いちゃうと、なんかどこでやめたらいいんかわかれへんくなってんだろうなーみたいなのは、ちょっとこう見てるがまあ第三者からするとさ、なんか思っちゃうよな、この憎しみはじゃあどうすればいいのみたいなさ、大佐も。
そのスターウォーズ王子さんがさ、どっちの方向にこの話を持ってきたいんだっていうのは、ちょっとなんかそこが俺的にもやもやしたところ、なんかいいな、だからそのシミュラントが実はあったかい、人間よりより人間らしい、あったかい人たちで最後シミュラントたちが勝ちました、イエーイってね、イエーイって感じだった。
最後のシーンとかさ、完全にさ、スターウォーズじゃん、帝国がさ、デススター2個目頑張って作ったけどそれも破壊されてさ、最後みんながワーイワーイって踊ってて、後ろの方でアナキもニコニコって笑って、なんかオビワンとヨーダと談笑してるみたいなさ、魂になって、完全これスターウォーズじゃん最後みたいな
って思ったんですよ、そういう方向にね、持っていこうと、だからスターウォーズ見ててさ、いや帝国側にもこれね、利があると思うんですよって、俺は思ったことないの、スターウォーズ見てて
あーそやな、結構パワハラおじさんばっかりやからな、なんか 完全にあれはさ、悪として描きたいみたいな感じだったじゃんか
そこはそうやろうな、たぶんスターウォーズはそうだと思う このさ、クリエイターはさ、なんか要所要所にちょっとずつ不穏なところがあるのよ、結局どっちが真相かわからんし、シミュラントも人をさ、老落するために平気で愛情をさ、偽るってところ?
女将校の息子をハメたのはそうやってハメて殺したんでしょ、だってどうやら そうやね、そうやね、まあそうだね、シミュラントもそういうとこもあるし、まあそれでも人間でもやるやんって思っちゃうけど
うん、ね まあでもそうやな、人間と同じぐらい悪いことやろうと思えばできるんやって思っちゃうもんな そうなんですよ
俺もあのハルンってケン・ワタナベが演じてたあのキャラクターもさ、なんか全てアルフィーに背負わせようとしてたやん してたしてた
戦争に勝ちたすぎて、シミュラント側でも自分は平穏に暮らしたいって思ってるけど、でもそれを達成するためには戦争に勝たないといけなくて、戦争に勝つためにはアルフィーに犠牲になってもらうしかないみたいな
ノマドに乗り込んでノマドをぶっ壊して、アルフィーはどうなるかわからへんけどでもそれで戦争は終わるみたいな思考に、もうなんかすでに誰かを犠牲にする思考みたいになっててさ
なんかそれはそれでどうなんシミュラントみたいな、ほんまにそれなんていうかこう正義なんそれみたいなさ、あったりとかもするし
アメリカ軍側もそのじゃあなんか大佐にもうなんか恨みがあるって言ってるけど大佐も結局さ、ハルンの部下の人、某やったっけ
部下の女の人をちょっとこう治療するよーって騙してさ、情報を吐き出して殺すみたいなことしてたから してたしてた
そこ同じことやってるみたいなさ、あったりしてマジでどっちが何かこう正しいのかわかれへんっていうのはなんかでも実際の戦いってこうなんやろうなぁ
ちょっともちろんスターウォーズはやっぱフィクションの世界で、なんかこう相手側が一方的に悪いみたいなことってあんまないんやろうなぁって思いながら俺は見てて
そうやな そこの違いは俺スターウォーズ、スターウォーズはスターウォーズでもちろん好きやけど、このザクリエイターはそこがなんかすごい
なんていうか不透明っていうかすっきりせえへんのが俺逆に好きやってるな そうやね、なんかこの戦争においてさ、どっちの話聞いてもさ、まあなんかあんま信用できない語り手っていうかさ
あーそうそうそうそう ね、まあどっちが正しいってわかんないから、だからそこらへんのモヤモヤを感じる、感じるのよね
でも要所要所にスターウォーズらしさを感じるから、だからそのね、どっちの、どっちに、喜んでいいのこれ最後みたいな風にちょっと
いや俺もそれさ、最後めっちゃ思った、これほんまにハッピーエンドなんかなみたいなさ なあ うん、なんかあそこからも絶対戦い続くやん
まあスターウォーズでもローグ1の最後ってまあ戦いに続いていく話やから、まあそうちゃそうなんやけどさ、同じっちゃ同じやねんけど、なんかザクリエーターの最後ほんまなんかこれでほんまにみんな平穏に過ごせんのって感じしちゃうよね
するねすごく なんかよりこう窮地に追い込まれたアメリカ軍がよりひどいことしてくるんじゃないかとかさ
ね、あとやしさ、一応人類との共生をっていうのはずっとシミュラントは言い続けてるけど、いや本当なのかなとかやっぱ思っちゃうけどね なあ 嘘つくんでしょ、だってシミュラントだって人間と同じくみたいなさ
まあでもあれ村とかでは人間と一緒に住んでたもんなニューアジアの まあでもあの人たちはそうやけどそうじゃないシミュラントも居る可能性あるわけやんな、なんか人間と一緒でさ
いやしね、アメリカっていう迫害者がいたから助け合ってたっていう見方もできなくないし 確かにね、確かにね、隠れ人としてニューアジアが使われてる可能性もあるってことやな
そうっていうふうに勝手に解釈することもできるじゃん、でね、だってあのシミュラントは別に純粋な存在ではないっていうのはさもうわかってることなんだから
人間と同じやったら人間がやりそうなことやれるってことや そう一通りやるってことじゃんそれは、でね、で多分人間より頭いいじゃん確実に
うん なーってちょっと大丈夫なんかなーって最後思っちゃうんですよ、だからちょっとなんか心が落ち着かない感じはありましたね、ずっとね
いやー確かに そこがすごい好きでもあるんやけどな そうね、だろうね、そこは そうそうそう、どっちとも言われへんあの感じ
でもやっぱアルフィーがでも、宇宙を向かう時の高揚感みたいなのが俺すごい好きやったの、なんか旅行の目的は?みたいな聞かれてさ
アルフィーがトゥビフリーっていうやつめちゃくちゃ好きであそこ うん アスターウォーズやなこれ なーって思ったあそこは
結構さ戦闘シーンもさ、あのー結構悲惨なシーンが多いじゃないさっきあの 大型兵器にさロックオンされちゃってさ
あーロボットのやつね ね、死ぬわーってなった時に、周りに自分の逃げ先に子供たちがいるのを見て
立ち止まってその場で死を選ぶロボとかさ そうそうそうそう とかあとほらあの人間のさ、アメリカ軍の兵士で
こう任務中に死んじゃいましたとね、傷の手当てができなくて、っていうアメリカ軍の兵士のさ
だから脳みそ、死後、死後なんだっけ、死んだ後30分以内だったらなんか記憶を抜き取れるみたいな
あーそうそう脳をスキャンして 脳をスキャンして疑似的にもう一回脳を そうそうそう別のシミュラントとかにその脳のデータを入れ込めば
ちょっと記憶をたどれるというか 疑似的に脳みそを再構成して喋らせることができるみたいな
であの再構成された兵士が、まず死んだ、自分が死んだっていう事実を受け入れずに転発って、転発ってすぐに妻に会わせてくれ、妻と喋らせてくれって言って
うんうんうんうんうん みたいな感じでさ、わかる?悲惨なんだよ、いちいちなんか
いやそうやね、あの設定結構残酷やったな 戦闘中もなんか結構こんなのが多いじゃん、人が人をかばって死ぬとかさ
あー多い多い多い、あのノマドでもさ、なんかあの真空状態になっちゃったからなんかあの窒息する兵士とかおったやん いたいたいたいた
でそれをこうあのまあ空気がある部屋から見てて、もう頼むからドアを開けてくれみたいな、言ってた兵士とかな いたいた
そう、なんかあの細々した描写俺すげーなんかもう嫌なんやけど、見てて気持ちよくはないんやけどでもなんかこういうどっちもどっちが悪いって言われへんののなんかこうすごい要素になってんの、ああいう細々した
どっちにもいい人おんねんなーとかさ、ああこの人たちもすごい生きてたんやなーみたいな、なんかこう感じさせるシーンみたいなすごい多いから
俺すごい好きやねんけどね わかるわかる、そこらへんがさ、こう戦争のなんかシビアさっていうかさ
あーだってなんかロボットのやつなんかさ、ほんま10分も出てきてへんよな多分 出てきてない
なあ、やのになんか、この人はほんまに町の村のために思って戦って、まあ村のために思って戦ってるというか自分たちが自由になりたいと思って戦ってるけど村の人は絶対犠牲にしたくないって思ってるみたいなさ
ちょっとこう考え方っていうか価値観が透けて見えるみたいなのがいいよな あとあれな、あのチベットっぽいさ葬儀を着たロボが
全員、正座して一列に並べられて、銃殺されていくんだけど、そのロボたちは抵抗しなくて手を合わせてただ祈るだけでどんどん打ち殺されていくとかさ
そうやね、最初もあの手合わせながらヘリの方に向かっていってる人とかおったもんね うん、いたいたいた 人っていうかそのシミュラントとか
だからその虐殺じゃないですか、わかりやすく、わかりやすい虐殺ね
そこもね、たぶんこのスターウォーズおじさんが撮りたかった絵なんだろうなって、俺が一番、俺はそのロボ関係で感じたのは
遥か向こうに浮かぶノマドで崖の上に、ちょっと小高い建物の上に葬儀を着たロボが立ってそれを見てるみたいな
絶対お前この絵が撮りたかっただろうみたいなさ、ロボに葬儀を着せて、人類が作った殺戮兵器をただただ見させるみたいなさ
ねえ、なんだろうこのなんかエモい感じみたいな なあ、なんかさ、ちょこちょこさ、そういうなんていうか、まあメインのシーンじゃないんやけど
そう、ある ちょっと景色とか、ほんまにちょっとその旅先で撮りましたみたいな絵めっちゃ多いや、なんかロボ、シミュラントがバイクファーって乗ってたりとか
そうそうそう すごいちっちゃい人間の子供とちょっとこう仲良さそうに歩いてる後ろ姿とかさ
うん、あるある なあ、なんか旅行行った時に撮ったんかなみたいなショット結構多くて、それもなんか
ああ、シミュラントってほんまに人間に混じって生きてたんやなあみたいな、少なくともあの写ってる人たちはね
サイバーパンク系のさ、壁紙とかで探せばさ、たぶん出てきそうなさ、なんかこうなんだろうなんとも言えない風景
うまく日常生活にロボットがなんか組み込まれてる感じっていうかさ、でエモいそんでね、すごく
気がせやがるな 光の使い方とか上手でさ、っていうところ、まあ絵作りが俺がすごい綺麗だねって最初言ったとこなんですけど
うんうんうんうん でまあ悲惨な戦争の描写、現実もあって、でもさ、スターウォーズみが感じるってほら言ったじゃん
戦闘中もそうじゃんだってさ、もう明らかに緊迫した状況でさ、グレーネード投げ込まれて死ぬわってなったら、なんか犬が出てきて
そのグレーネードをくわえて、敵の方にタッタッタッタッって走ってって、敵の目の前でペッて吐いて、またタッタッタッって逃げてって、敵がえ?ってなって、ボンってやってた
なんか動物多かったよな、多かったっていうか、まあ犬と猿やけどさ そう、あのお猿さんもそうじゃん、あの村住人ダンプカーみたいなのをさ、起爆装置をしたのあれってお猿さんでしょ、なんかなんか拾って、なんか拾って、ん?ってなって、しばらく見つめた後にプチってやったら、そのダンプカーが爆散するみたいなさ
いやそうやね、あとキジさえ出てきてくれたら、なんかこれ桃太郎なんやって思ったね そう、キジはね出てこなかったよな、俺期待してたんだけど いやほんまな、なんか探したらおるんかも知らんけどもしかしたら ちょいででな、ちょいででな、ちょっとな ちょいででおるんかも知らんけどそう、でも猿もさ、ちょっとさ、なんかこうあの、なんつーの、えっと円盤、円盤のダンプカー破壊グレネードみたいなやつをさ、こうファーって
連長グレネードみたいなファーって投げた後にさ、こうまあ撃たれるわけやんか、その投げた人は、投げたシミュラントは そうやな でその死んだシミュラントに近寄っていった猿が、いやちょっとだけさ、シミュラントこう触るんや、なんかあれもしかして仲良かったんかなとかちょっと思ったりはしてた
もしかしたら そのシミュラントとね 勝ってたかもしれんよな、なんかそういうさ、一回おさわり描写みたいなのを入れるから、なんかこっちも考えちゃうよね、そこはね そうそうそうそう
あーそういうね、細かいことしてくるんすよ うん、ま犬はなんでかわからへんかったけど、だからそのさ、よくよく噛んでたんかな、グレネードを持って行ってたんかな 悲惨な、悲惨な描写のところで、なんか笑わせに時々来てるのよ、なんか
せやね、せやね じゃあなんか研究所をさ、襲ってさ、なんか研究員たちが人間だろうがシミュラントだろうが構わずさ、銃殺してくとこあるじゃん
はいはいはいはい あそこでもさ、なんか一旦、あの隔離ドアみたいなのが作動して あーはいはいはいはいはい
で、なんかその、隔離ドア側からさ、研究員たちがさ、襲ってきた主人公たちアメリカ軍に向かって罵声を浴びせるじゃん
なんかね、肌の浅黒い子供たちが川辺でなんか遊んでるのも好きだし、あ、チベットの葬儀も好きだな、あ、でもね日本の、日本の電光掲示板みたいなサイネージも好きだし、あ、日本語の漢字も好き、俺、みたいなさ、全部、ごちゃって、ごちゃって、ね、だからそういうことするから、あの時折ね、研究所に乗り込むシーンでさ、見た?架空って書いてあるやつ
書く、あのさ、めっちゃほんと可愛い書くやろ そうそうそう でしかも 俺こんな、こんなカジュアルに書くって書くなよって思ったけどな、あれ そうそう、しかもさ、一つのエリアにさ、書く書く書くってあるじゃん いっぱいあった、いっぱいあった 結構さ、あの、普通の通路のところに書くって書いてあって
まあまあ書くもってんな、ここってなったよな ね、なんだこれ、壁はレッカウランとかでできてんの?これはみたいなね、やばいよそれは
そうなんかもしかしたら、あの、やっぱり、あの、ノマドからこう守るためにはそういうとんでこう、囲っとかなあかんのかもしかしたら ね、あとなんだっけ、あの、ステイバック、ステイバック ステイバックな 危険な場所に注意
あったな で、ステイバック危険な場所に注意っていうさ、注意書きがなんかもう、一つのさ、なんか映画作品のタイトルみたいなもんね、ステイバック、あの副題が危険な場所に注意みたいな
アルバトロスとかにありそうなもん、なんかその 確かに、確かに やってそうやな、アルバトロスさ ちょっとあの、肌面積多そうな映画ですね、ちょっとね そうそうそうそう
じゃああとあのあれね、龍角さんダイレクトね、俺サイネージンの中にあったの忘れないからな、俺 ああ、はいはいはいはい で、俺安心したもん、この時代まで龍角さんダイレクトあるんだって
ね、それも好きなんかな、やっぱそのさっき言ってたさ、あの、なんか総意も好きだし、その中に龍角さんダイレクトも好きだしが入ってた そう、あの、なんか俺はサロンパスより龍角さんダイレクト派みたいな、あのサイネージで出てくるのは渋谷のさ、サロンパス率がすごい高いじゃんやっぱり
確かにな、確かにな で、ここであえての龍角さんダイレクト ああ、いやほんまやで この時代になっても喉を守ってくれてる龍角さんダイレクトには、ほんと脱帽ですよね
え、さすがにソニーとか出てへんかったよな いや、ちょっと俺は見つけられなかったね、それは そうなんだ、そうなんだ、いやなんかよくロゴを無理やり入れてくるイメージあるからさ、ソニーって
そうそうそう、ちょっと今回は 力及ばずか 口から覚えられずだったんちゃう、やっぱり ああ、なんかカメラはソニー使ってたらしいけどな
ああ、そっか うん、そこに忍び込ませられたってことなんだ うちらで ソニー的には 俺らの機械で撮りましたっつってね
そうそうそうそう、いや確かソニーのなんかビデオカメラのホームページがなんかにあの僕らのカメラで撮ってくれた映画これですみたいなリストあってなんか入ってた気するわ確か
まあ実際めちゃくちゃ綺麗やしな、これ、でもこれあのね君もちょろっとなんか前ね、あの二人で雑談したときに言ってたけど別にカメラ自体は俺らも頑張れば買えないかもないっていうカメラなんでしょこれ
ああそうなんかなレンズとか高いかもしらんけど本体多分100万以下とかで買えるやつちゃうかな なんかそのデジタルカメラみたいなやつ
フィルムじゃなくてデジタルで撮ったらしくてなんかあのフィルムのカメラよりデジタルの方がその暗いとこでも撮りやすいらしくて
その照明をバンバンたかへんくても例えば月明かりとかでも結構 えーすご その綺麗に撮れるみたいな えーそうなんだ
そうそうなんかフィルムとかだとむずいらしいんだからそのすごい照明バンバン炊いたりせえへんとそのなかなかこう暗く映っちゃうらしいんやけど
なんかそのデジタルで撮ったからすごいあの言ったら暗いシーンとかは暗いまま撮れたみたいなことを言ってた気がするわメイキングで
そうねめちゃくちゃ綺麗やんな 普段俺らが見てるハリウッド映画とちょっとなんか色の感じとか明るさとかが違うのは多分
そこなんやと思う 結構その自然光を使って撮るみたいな なるほど だからめっちゃ綺麗に見えたんかなと思う
とっても綺麗ですよ 絵作りに間違いなく寄与して いやーそうそうそうだって予算めっちゃ少ないらしいもん
ファイナルファンタジーの映画と同じぐらいあったもんな確か 111ファイファン 1ファイファンぐらい
1ファイファン 0.9ファイファンぐらいかな うわーこれは 多分ファイファンって160億とかやったっけ
確か ザ・クリエイター多分130億とかぐらいやった気がするから
いかにやっぱりいかにファイナルファンタジーがすごい偉大な作品だってのはわかるよねそれだけ
いやそうそうそうそうやっぱすげー当時の技術をもうつぎ込んで作ったよなっていうところでね
130億かけて 130億かけてこけるすごいよなやっぱり
160億だわ 分からんけどなんかとにかくとんでもないなとんでもないいまだにランキングに乗るぐらいには
俺らからしたら130億も160億もあんま変われへんもんなもうでかすぎて なんかさ130億稼いでも160億稼いでも幸福度もはや変わんなそうだもんね
もう変われへんな 額がでかすぎて 全然どっちでもいいもんな なあもうどっちでもいいよな
それよりも下のね予算でね まあ技術がねやっぱりすごい進歩してねなぁと思うけどでもめっちゃ綺麗やんな
個人制作なんだっけこれしかもこれ 個人制作ではないんちゃうかな 個人制作ではないのこれ
多分多分 このギャレスエイドワーズが ああどうなんやろなどういうふうに作ったかまでは知らんけど
なんか個人で作ったのかなーってなんかちょっとね何か調べてみた覚えあるんだけどもし違ってたらごめん
まあもしかしたらインディーっぽい作り方したんかもななんかだって自分で脚本書いてるもんな
自分で監督して結構それ珍しいもんなそのオリジナル脚本で自分でやるみたいな それを指して個人って言ってたもんね書いてあったもんもしかして
なんかなちょっとごめん俺全然調べてへんからあれやねんけど まあでも一つ言えるのはあの全部あの絵作りも脚本も全部自分でやってファイナルファンタジーより少ないお金で
すごいヒットさせたとねこれね これそうやね そうやね 大したこと
すごいよ ファイナルファンタジーかな 好きなんやろなSFがなもう
ファイナルファンタジーもSFやけどな一応な ファイナルファンタジー…いやファンタジーやからな ああそっかSFファンタジーか
確かに ちょっと日本語ね本当に
最後の方さあのノマドが墜落した時とかにさ もういいや遊牧民でしょ もういいや遊牧民
まあノマドがねノマドが遊牧民っていう意味やからまあわからんでもないけど
でもさなんかもういいや遊牧民っていうあのプラカードさなんか現代で掲げてたらめちゃくちゃ人種差別やぞみたいなすげえ言われそうな感じする
制作人にさモンゴル人がいなかったことこれでわかるよねこれモンゴル人だめでしょこんなのこれ
いやむずいねでもモンゴルの人もさ漢字を読めてへんとあれわかれへんわけやろ日本語がわかってへんと
ああなるほどね いやこのプラカードよくないですよとならへんわけやろむずいよやっぱり
もうさノーモアノマドみたいなさ漢字なんかあれは 多分そうだと思うねノーモアノマド
ノーモアノマドをもういいや遊牧民になるけどこれテストでさ和訳で書いたらなんか三角くらうよなこれ多分日本で
もういいやは多分だめやろノーモアウォーとかさなんかもういいや戦争って書いたら多分バツくらうよちょっと違うかなみたいになるよな
もういいや遊牧民なそうあれはねあれをさしかもだいぶさハンスジマーの音楽がわーんって流れてる中でさ
それ出すじゃん そうやねなんかこれなんかこの気持ちをなんてやろうな最後まで乗り切らへんのこれ多分日本人特有なんやろうなと思いながら
なんかすごい盛り上がってる時に一つすごい冷めた行動されてなんかちょっとこう気持ちが落ちるみたいなさ
なんかそれに近いものがあるこれ そうそう不思議と別にあれが映画の評価に直結するわけじゃないんやけど
なんかないけど でもなんかこうスンってなる感じなこの
スンってなるっていうかなんかあーってなってる時にドーンってなっちゃって
そうやねそれはそうやね あーって感動してたのにあー奥さんと会えたんだあーそういう形でもいいから会えてよかったね
アハハハハハみたいな本当にいきなりで出すなそこに あーまあそれはもしかしたらユーモアなんかもな
そうなんだよ ギャレスエドワース流の日本人に届けっていう面白いんだじゃあいいじゃんで
入れてたんかもな最後 だからだから疑っちゃうからやっぱ腰が落ち着かないんですよねやっぱね
アハハハハハ そうなんですよ
まあでもあのニューアジアっていう設定あったからこうなんか言語が入り乱れてて面白かったよなその 面白い面白い
イルマータはネパール語やしとはいえなんかハルンもまあ日本語を結構周りの人もわかってそうな感じあったし
あのケン・ワタナベことまあハルンはあの気持ちが高ぶると日本語が出るっていう多分設定でやってるし確かにそういう設定はかっこいいしエモいんやけど
エモいエモいよななんかこう感情が高ぶるとこう方言が出るとかさわかるそんな感じでちょっとエモいじゃんエモい感じで日本語が出ますってなんか日本語出るあの結構機会が多いんすよケン・ワタナベ
はいはいはい 結構な頻度に日本語喋んねん逃げろーとかさねそういう
日本語出るときさだいたい命令やんか誰かに対して 毎回命令めっちゃ雑やねんな なんかフワッとしてるね 打てーとかさやめろーとかさ
えどっちみたいな 出せーとか 結構さ極まったところでさあのそういうフワッとした命令をしかも日本語でやるからみんな多分英語で喋ってる中で
これ指揮系統大丈夫かってちょっと思っちゃったよねこれ ケン・ワタナベって結構あの伊予島のさからの手紙で栗林中将をやってたイメージがあるからさ
あんまりああいうふうに命令を出すイメージなかったんだ俺 栗林中将って全然そうじゃないやなんかあのハルンはどっちかっていうとその旧日本軍みたいな
命令の仕方してたけどさ栗林中将は割となんかこう静かにこういうみたいな感じのイメージあったからなんかこれケン・ワタナベすげー雑な命令出してんなーと思いながら見てた
ちょっとそこも俺笑っちゃってんけど なんかテンパってさもうもうもうもういいもういいもういいみたいな
あのすごい端的な命令しか出さない人みたいな そうそうそうなんか誰かあのアルフィーがおらへんくなった時もなんか探せーとか言ってさそりゃそうやんなみたいな
で行ってなんかねあの水面にめっちゃ銃向けてさハッハッハッってなっててあのねそれを見兼ねた右腕のロボがさ
シミュラントがいやもうやることいっぱいあるからいいよ行こうって 嘘やねんなー
そうさとしてた ちょっと老朽化してきてんのかもなシミュラントも ケン・ワタナベも老朽化してるってこと いやそれだってパソコンだって老朽化するんやから
ケン・ワタナベだって5年5年やでだってあのバリバリ戦ってた時から 5年経ってるからお前パソコン5年使ってたらどうなるか知ってるやろお前も
なんだストレージ整理とかしないとちょっとダメですよね そうそうそうそうそうそう 彼らさパソコンパソコンって言ってまあ俺もさ
まあアンドロイドでしょとかロボでしょと思ってたんだけど うんうんうんうん
いやこれ本当になんか人間と本当に何が違うって思っちゃうよね だからさっき言ったさ感情表現とかもそうだけどこの人たち普通に食事もするし普通も寝るじゃん
せやななんか充電しながら寝てたな 寝るよなあれ充電なのあれ充電してんのあれ あれなんか充電みたいのしてんかったけど
充電もし必要なんだらこの戦争負けるで多分 同情戦無理やもん それはやばくない
いやでも太陽あったら大丈夫じゃない 確かにそういうあれなのかな
充電はちょっと分かんないけど 充電はじゃなかったか単に寝てただけか 寝ててスイッチみたいなの切られただけか
じゃあスイッチもさ結構押しやすい位置にあるんだね なんか人間でいうなんかちょっと米紙あたりにボタンがあってプチって押すと
うんうんうん プーンってやってさはいもう来ませんみたいなさ
なんかさあのロサンあのジョシュアが最初ロサンゼルスであの廃品処理みたいなやってるやんか やってました
あれの時もさなんか首のコード切ったらホーンってなってたよね なってたなってたなってた
まあまあ首切られたらそうか あそこは人間も一緒や うんまあ頭にそういうのは cpu 的なとこあるんやろうからな
シミュラントも そうやな まあ首切られたらダメか ワンタッチで意識失うのはちょっとまずいですよ
感じはするんだけど まあでももともとやっぱこう人間が使うために作られてたわけやから
こう押しにくいとこにあってもあれなんじゃん足の裏とかになんかスイッチあったら嫌やんなんか 確かに足の裏にスイッチ
ちょっと足の裏に出してもらっていい? 足の裏にスイッチってお前それ歩くたびにスイッチ切れんじゃんお前それ大丈夫かそれ押しにくいとかそういう感じの話題ではなくないそれは
土踏まず土踏まずにしよう そしたら 変平策の答えだったらどうすんだよお前それ
いやお前それはシミュラント作る時に変平策の答えは弾いたらええやんけお前それは どうしてもできちゃったらさ生産ラインで
もっとさなんか自分で押せないことはないけどみたいな他人から押されることもないみたいななんか肛門とかにつけておくといいんじゃない
肛門ってそんな いやでもさ人間側が使う時にさ一時こいつの電源落とす時肛門に手入れなあかんのかと思うと嫌じゃない
やっぱ嫌だよなやっぱ嫌か やっぱ嫌だよなそうやろお前考えてから喋るよお前
嫌だよな やっぱ嫌だよなじゃないねお前 いや違うんだよ最初はそれでいい最初はだからいいんだよ
そのなんであの足頭部とか足の裏でもじゃあいいよじゃんそれって はいはいはい
いやけどこれ戦闘重ねてって新たに生産されていくわけじゃん あー
だからそろそろ人間に斬りにくいようにあのこの後期型は全部肛門にスイッチが入りましょうみたいな はいはいはい確かにね喉の奥とかね
でも戦争が終結した後にさなんかあの肛門にスイッチがある個体を見つけると あのなんか建国の勇士だみたいな感じで称えられそうになる
なんか肛門にスイッチがあるやつだ なんでお前それ肛門にスイッチある人やなってわかんない
そっか その時 いやあのなんかお前どこにスイッチあるんだっつって
俺は肛門だって言ったらほーっつって あみんな敬礼するわけだそう
敬礼してそうそうそうそうみたいなこうそうそうそうそう見たところねあの耳にスイッチないみたいなお前はどこだっつって肛門だ
僕は足の裏だみたいな ああ初期方なんやな そうそうそうそうそう
確かにちょっとスイッチの位置変えてもいいんじゃないとはちょっと思ったけどな でもハルンは昔からおったっぽいから
だから結構簡単な位置にねスイッチがあるんだろうな 新しいやつはまあ肛門とかにあるんちゃうもしかしたら
そうだねかもしれないね 肛門もでもなんか椅子とかに座った時なんかあってなりそうじゃない
大丈夫?場所によると思うけどさ 馬とかに乗るとき注意せなあかんかもしれない ロデオマシーンとかに乗ると気をつけなあかんかもしれない
入ったり切れたりすんな やっぱ喉の奥とかの方がええんちゃうかな
いや喉の奥ならまあギリいけるかなんか手突っ込んで勝ちして切れるもんね そうそうそうそうそう
確かにそっちの方はまだいいかもしれない まあその切る側は嫌やろうけどな
そうやなあなんか どっちにしろ 突っ込みすぎるとなんかねあのオートとかしちゃいそうだもん
そうそうそうそう噛まれても嫌やしさなんか電源落ちて カチンてって そうそうそうそう
電源落ちたから抜けーな みたいになっても嫌やもんな 確かにそれはちょっと嫌だね
まあちょっとスイッチのスイッチの位置はね本当にまああの本当にちょっと議論を交わす余地はあると思うんだけども
そうやなまあそう思うとやっぱドラえもんのあの尻尾がスイッチになってるのってめっちゃいいんかもな
そうやなあでもあれもドアとかめっちゃ早く閉めた時になんか挟まっちゃいそうな気もしてるけどななんか本当に
いやー尻尾いいと思うけどな 隠そうと思えば隠せるしさ そうだね
ロボよそうロボのさあのことで思い出した あのやっぱ好きなロボあんねん出てくる流れ
ああ 爆走自爆ロボくん ドラム缶みたいなやつな あの多分アメリカ軍が製造したと思われるロボなんだけど
残酷すぎるよなあれ あーてかロボとの戦争にさ自分たちもさじゃあより従順なロボを作ってしかも本当に敵地に向かって走ってって敵の中心地で爆発するだけみたいなさ
ああ えーてかそのロボもさ突入前にさちょっと話すじゃん あれな 何あれなんで なんか一緒に
自我なくしてから作れよって思ったもん いや俺マジで思ったけどあれももしかしたらなんかその技術者的にはやっぱ機械を作ってるわけやから
ちょっとなんかその抵抗じゃないけどさ技術者なりのなんかこうちょっとこう人間臭いところを匂わすことで兵士側にちょっとこう
ためらいを持たせるっていうかさみたいなのもあったりすんのかなーとか思ってたけど 命令した後にさじゃあ走ってって中心地で爆発しろって
命令を受領した後にさ仲間自分の後にさ多分特攻するであろう4体ぐらいのロボの方をちらって見てね行ってくるわみたいなお別れだみたいな感じでちらっと見て
で一瞬でもすぐにはいかないんだよねちょっとなんかあのまだちょっとここにいたいみたいな感じでちょっと せやれせやれ
ちょっと動かなくて最後の最後にあなたと一緒に戦えて光栄でしたみたいな感じでそのアメリカの軍人の人たちに行ってガションガションガションガションって走っていったよね
あれなんだあれ どういう、なんだあのロボは あれマジでひどかったよなあいつ なんだあのロボは
あのロボ、いやあれさあのロボ視点で見るとすごいなんかなんで地がなくされてへんねやろうみたいな
すごいめちゃ残酷やねんけど兵士目線で見るとさなんかあのアメリカ軍側の兵士ね 目線で見るとさなんかのカウントダウン始まってんのに走っていかへんってめちゃくちゃ焦るようになってた
焦る焦る焦る60秒だったもんね私 そうそうそう5958みたいになってる時にさなんか皆さんとご一緒できて光栄でしたみたいな挨拶始まった時とかさ
やめろやめろみたいになるようになる おお別れだな 喋ってる間にすぐ立つのになるようになる
そうあれもさ、あれはさちょっとさ笑っていいのかそれともかわいそうってなっていいのか一瞬分かんなかったんだよね俺
ちょっとさね そうだね ね しかし隣のさ、たぶん次に出されるであろうロボもさなんかちょっと顔のところをひゅって出してさ
であの 世界急に悪化しすぎやろと思って なんかさ世界崩壊ダイジェストみたいなのをさ最初に見せられるから
うんうんうんうん 結構ほんとにRTAみたいな感じだったよな 速かった すごい勢いで
めちゃめちゃ急になんか人間を弾圧するロボットみたいなさ 映像出てきてさ な
すげーあの最初のモンタージュで結構引き込まれたななんか何や何やみたいな そうな 確かに確かになんかあの
確かにあの最初のさ出だしのところでものすごい急に勢いをつけるところはちょっとパージーっぽいね パージーもそうじゃん パージーはさ
パージーはほんと最初からフルスロットルみたいな感じだよね そうだったななんかあのなんて言うやろこう現代との繋がりとか感じさせるまでもなくパージー
施行しますみたいな そうそうそうそう いいよなあのなんか結論から入るアメリカタイトルの そうそうそうそれに似た勢いを感じるよねあの
そうやねそうやね そして生きていよって いやマジで急に来たから2回目3回目見た時なんかほんま急展開やなと思ったもん
確かに確かに ボンタージュやったあれは そうやなでも本当にそんな感じでした うんうんうんうんうん
あのロボくんね可愛かったし可哀想だったよ いやーあれなあ あいつのその自走自爆ロボみたいなやつ
あいつのフォルム結構好きやから確かになんかフィギュアとかで欲しいなと思う ドラム缶に手足が生えたみたいなね
そうそうそうそう あれいいよねちょっと うんなんかパシフィックリムのあのチェルノアルファを思い出すようなさ
なんかこう想起させるようななんか絵のそのフォルムでみたいな ね、なるよね あのデザインすげー好きよ
あれ2,3発銃弾くらってその場で爆破するかと思ったけどさ意外と走行も堅牢でさ そうやねそうやね
カーンカーンとかいってさ銃弾から そうそうそう 端控えして
なんか当たってもまぁちょっとふらつくぐらいで走りまくってたもんな そうそうそうそうそう
でまぁ無事1機目は爆破してね2機目はアルフィーが止めてくれたけども あれなぁこうかしずくっていうかさこうちょっと膝ついてさ
なんかこう頭下げるっていうのなんかすげーエモかったよなあの そうそれも別にかしずく要素ってないんだけど別に
だってアルフィーがさオムニックじゃないオムニックオブウォッチだそうじゃなくてシミュラント シミュラントの王であるみたいな設定はなかったじゃん別に
まぁなまぁな 特殊な能力を持ったシミュラントってだけであって
じゃああれアルフィーがやらしてたってこと? そこを考えるとしんどいから考えないんだよ
でもさでもさでもだよあのプリキみたいなロボットがね 少女型のロボットの前でかしずく橋の上で両軍が睨み合う中で
せやね あの絵をあの絵が撮りたかったんだと俺は思うんだよあそこのシーンは
いやーあれはすげーよかったな そうなんだよねそこなんだよ めちゃくちゃよかったな
絵が先行してるなこの人っていうのは 確かにな確かになんか細かく考えるとなんで膝ついてたんやろうと思うし
アルフィーがつかせてても嫌やなって思うし 嫌でしょそうなんだよあれねつく意味が別にないんだよ別に
まあまあまあまあ確かにまあでもあいつ手足流行ってるから あいつあれ以外で敬意表されへんから
その手足は何かしずくためだけについてんのあれは そうそうそう
お前の手足もそれにつかえようじゃんそれお前もついてんだろ手足 いやいやいや俺は他もいろいろついてるからさ
他もってなんで他もってなんだお前 頭とかさそういうのついてるからさ
やっぱりひざまずくことは敗北を意味するから嫌やな まああのロボは確かにそこで敗北してますけどね
そうそうそうひざまずいて生きるよりは立って死にたい俺は そうやな
まあ本当にあの 確かにちょっとそう絵が先行してるのはあるかもな
ありますよそれは でもでもあれ以外の絵は思い浮かばへんな 思い浮かばへんよそうだよ
あのシーンで そうなんですよね 確かに いやいいってなるじゃん
そう深く考えていくとってだけだから考えなくていいんだからそこはね せやせやせやそりゃそうやわ
じゃそれそれでいったらもう一個あんねあの例えばねこの展開が描きたかったからこうしたんだなーっていうのはあのね
あの最終的にさノーマットに乗り込むじゃない はいはいはい宇宙船で あごめんノーマットはあれだよあのなんだっけ顔を取るやつだそうじゃなくてノマドノマド
ノマド ノマドに乗り込むじゃん エコ発音やったらノーマットでもいいと思うけどな
ねノーマットでもいいのかそっか どっちでもいいと思うノーマドね
なんか上の方をさあの作戦地域の雲の上の方をぐるぐるぐるって回ってるさ飛行機の方をさ こちらノーマットみたいな感じで
行ってる映画とかゲームあったりするから結構まあやっぱ使うのノーマットね ノーマットそうねまあなんかなんてやろう遊撃手じゃないけどまあ割と自由に動けていろんなとこ行けるみたいなニュアンスでつけてんのかも
まさに遊牧民だねそれはね そうそうそうそう でそのノマドにね最終的に乗り込むじゃないアルフィーとさジョシュアがさ
で乗り込むじゃんで乗り込んだ先にでまあまあいろいろあってノマドの爆破に成功したってなるわけじゃん でジョシュアはなんやかんやピンチでみたいな感じになるんだけど
であのアルフィーが違うアルフィーじゃないジョシュアだっけ ジョシュアだよ見つけてきたのノマドの中になぜかシミュラントの素体が死ぬほどあって
しかもそのシミュラントの素体はあのジョシュアの奥さんのマヤの皮が被せてあったわけじゃん複製された あれはアルフィーが見つけたよななんか
アルフィーが見つけたでもさなんでノマドにそんなに積んであんのみたいな あのノマドって確かなんか研究施設でもあるみたいなこと言ってたよな
でも反シミュラントのさ一応反シミュラントのさ巨大兵器も研究施設でもあるけど巨大兵器の中になんでシミュラントの素体が死ぬほど積んであってなおかつそれにマヤの皮が被せてあるのって
しかもじゃあ全部がそうじゃなかったとしてもその一体はあそこで見つけ出すっていうさそこら辺の偶然とかもさなんか考え出しちゃったらさ最終的に奥さんの記憶装置を挿入された奥さんの形をしたシミュラントとジョシュアで再会するってあのシーンを撮りたかったんだろうなーみたいなさ
っていうふうにもね思うし、なんで積んだんねん 俺でも結構自然やなぁと思ったけどななんか敵を知りに行くみたいなのってさなんかアメリカ軍ってめっちゃやるイメージあって
なんか太平洋戦争の時もめっちゃ日本語すぐ勉強し始めたりとかあとなんか多分イラク戦争の時とかも向こうの言葉をすごいすぐ勉強したりとか
なんかそういうのってすごいアメリカ敵やなぁと思うねん敵国をめちゃくちゃ調べ上げるみたいな だからあのめちゃくちゃシミュラント積んでたとあそこで
そうだって積んでたらさなんかどこ攻撃したらいいとかまぁわかりやすいわけやハッキングもしできるんだったらしようとかさ
できてなかったけどなシミュラントからな 一切 できてへんからね最終的に
なんかこう敵のやつやから自分とこに引き入れたら危ないやんっていうのってすごいあの日本軍ってそんな感じやったやんあの英語厳しいみたいなさ
なんかアメリカそういうのなんか大佐もさネパール語だかなんかわかれへんけどなんか東南アジアの言葉喋ってたっぽいっすさ
あの情報聞き出すときにね怪我したシミュラントから喋ってたりとかしてたから なんかそこはやっぱ研究熱心すぎるあまり連れてきちゃったんやろうなーって感じするけど
めちゃくちゃあったけどな一杯あったけどな そんないるかって思うしあの宇宙船じゃなくて本国に持っていけばって思うけど
なんで上ないって思ったけど スペース限られてるわけやん人の場でもさ でもとにかくあのそこはね考えちゃダメなんで確かにあそこの場で崩壊しつつある
いやそうあれ美しかったよな最後な 空中要塞であーもう死ぬんだろうけど死ぬ最後に奥さんと会えて
お互い愛を確認できたっていうところで自分たちの擬似的な子供であるね アルフィーは地球に逃げて勝利を見届けて笑うみたいなさ
いやだがさ美しいんだよねこれがここに最後持ってったんだなっていうね いやそうそうなんかあれさ二つ伏線っていうかさその脳をスキャンしてデータを取れるっていうのもさ
そのマヤの見た目をしてる人がなんか見た目を寄付しようみたいなさ 要塞を寄付しようみたいなやつでそのマヤも多分寄付してて
いろんなシミュラントがマヤの格好をしてるというかマヤの見た目をしてるみたいな設定なんか二つがすげー後から組み合わさってそのオチに繋がんねーやーみたいな
確かにすごくそこはね良かったんですよね悔しいけどねあれはね本当に良かった いや良かったよしかもあれノマドってあれやんななんかアルフィーとさジョシュアがさ
その天国の話してた時に天国ってどこみたいなアルフィーが聞いてさあの空の上にあってすごい良いとこだよみたいな
ジョシュアが言ってその時になんかアルフィーはノマドを見てふーんみたいな感じの顔をしててんけど
天国って本当に空の上にあんのみたいなノマドしかねーじゃんみたいなみんなのこう 生活を脅かすノマドしかねーじゃんみたいな皮肉な感じで最初出してたのに
最終的にジョシュアと前あってまあその天国で会うわけやんか そうやな なんかそこもすごいあこういう感じであのノマドイコール天国みたいなのを使ってくんねやーみたいな
もあってなんかすげー綺麗なシーンやったよな最後 そうやねなんて言うんだろうねそういう手法のことなんかダブルミーニングじゃないけどさ
いやそうやねなんか うまいよね そうそうそうなんか元々持たしてた意味と別の使い方するとかなんかその元々
まあ悪い意味でノマドイコール天国って言ってたけどいい意味に変えるみたいな そうやな なんかめちゃくちゃ綺麗やなぁと思って
良かったね いやあれは非常に最後良かったっすね いやいい終わり方やね 悲しいけどねジョシュアもね
でもジョシュアはやっぱちょっとねあのあそこで生き残って幸せになるのもなんか違うと思うから
いやそうねそれはわかるそれはわかるけど多分スターウォーズやったら多分2で普通に生きてるんだろうなとは思う
スターウォーズやったらな スターウォーズやったら スターウォーズは ザクリエーターで良かったなと思うそういう意味では
クリエーターはさ一人一人の死が重く扱われてるからやっぱり そうそうそうそうそう
同じく命を奪ってたジョシュアもやはり最後あそこで死ななきゃいけなかったんだろうと思うけど
せやね いやーそこは神様が許してくれて良かったねあの一瞬だけは
いやそうそうそうそうそうほんまになんか1分だけでも会えたらって言ってたもんな 言ってた言ってた
元々ジョシュアもさ そう出ましたねそこはねきれいに終わったと思うんですよすごく
いやーそれは良かったねあのエンディングもすごい好きでもこれはこのSF映画大好きなんですけどね
いや良かったすごい良かった最後のあのアルフィーのさ笑顔あるじゃんあの笑顔がさなんだろうなあれは素直に俺がさっき言ったような解釈でいいんですかね
to be freeって言ってねみんなフリーになった感じあったじゃんノマドが落ちてね そうだねそうだね
人類側はほらノマドを失ったら負けるぐらいのさ感じだったから人類側 あーアメリカ側
人類側じゃんアメリカ側はノマドがあるからギリ戦えてるぐらいの感じだったじゃん なんでなんて思っちゃうけどな別になんか他もヘリとかいっぱい持ってたらなんかあの村住民タンクみたいなのが出てるから別に勝てんちゃうと思っちゃうけどな
村住民タンクさ本当にあの爆弾1個でポーンって いや確かにそうかやっぱ宇宙に浮かしとかんとあかんねんな
じゃあホントルロニケンシンのさ師匠の船ぐらいの感じあったもんな読んだことあるルロニケンシンあれ いや俺途中までしかないな
資材の4分の3をつぎ込んで軍艦買ったんすよあの人資材の4分の3使って軍艦買ったんだけどその軍艦を大きさ的にはテレビのリモコンの半分にしたぐらいの大きさの爆弾をポイって投げられたら軍艦大破して沈んだんすよ
いや爆弾ってすごいもんな それぐらいのあっけなさえ沈むのみたいな いや確かにあの村住民タンクもあの爆弾でこんな爆発するんやみたいな感じだったもんな
だから結構強そうに見えてあれ結構しょぼいんすよ そうか ペコペコでかいのよくないんやろなやっぱな ホントアルミとかでできてるからあれだろ
できるだけ軽くせえへんと運ばれへんもんなニューアジアに そうあれ結構軽い 見た目だけか
だから ホントにノマド ノマドなだけでウェーイって喜んで でそれを見てアルフィーは 一応お父さんとねお母さん失ったわけだけど
まあニコッと笑いますと まああの笑顔は普通の笑顔として撮っていいんだよねあれは まあ多分みんながフリーになってるところを銃を手に入れたところを見てようやく
笑えたみたいなところありつつも あのアルフィーからしたらそうやろうけどなんか見てる側からするとやっぱりこの後
ほんまに大丈夫みたいなのはちょっと思っちゃうよな まあ不穏な感じはしますよね
戦いってなぁ急に終わるってことないやろうからな 絶対こう過言が残るっていうかさ
なんかこう相手の国に対する憎しみとかさ 負けた側は負けた側でこう残るわけやんかいろいろ
なんかこの後も大変なんやろうなぁって思っちゃうけどな このままねスターウォーズもねあのずっとあのまま戦い続けていくんだろうし
そうそうそうそう これも争いは終わらんでしょうなって感じがするよね
その間にかさーなんか帝国滅びたのにファーストオーダーってやつ出てきたりしてたわけ そうやな
急にニューアメリカとか出てきてるかもしれないもしかしたら 確かに出てきそうやんなほんと そうそうそうそうそうそう
ノマドよりさらにでかいのを作ろうとか言ってさ そうあのなんかノマド2みたいなのがさ ノマド2
出てくるかもしれないな ほんとだよあれ アリエルスターウォーズ6000 そうそうそうそう
まあまあでもそこの後味ちょっとちょっと悪い気もすんなーっていうところも含めてなんか俺は戦争映画やなーって感じがしてすごい好きやったね
俺さあの子供とかね特に娘とかねそんないないからわかんないんだけどこのジョシュアがさ
最初はほんとアルフィーのことをさボットって呼んだりしてたじゃん 言うてたな なあボットって言ってたけどなんかこう話が進むにつれ
あの奥さんは本当に死んでてお腹の子供もまあその時死んでて
でも奥さんが死ぬ前に疑似的な子供としてプログラミングして作ったのがじゃあアルフィーですってなったらじゃあこれ疑似的に俺の娘じゃんって言ってからの肩の威厳をすごかったよな
まあちょっと手前からちょっとな 手前からねそれはねこの子は普通の女の子なのではっていうには思ってたところはある
そうそうそうそう まあダメ押しだよねあの娘として守っていきましょうみたいなのは
最後の一押しでどでかいの持ってきたって感じだったな もうそっから完全にあのお父さんって感じだったもんなあなんだ
そうやなもう絶対助けるみたいな そうシミラント側って言っていいのか微妙だったよね結構ねアルフィー側って感じ本当に
ああそれはそうな気するなあだってあの村から逃げる時もそもそもアルフィー助けたいから逃げるみたいな感じだったもんな
そうそうそうそうってことでこの自暴自棄になってたじゃん最初は別に国もう世界なんかどうなってもええわみたいなさ
そうやねマヤに会えたらいいっていう心がモチベーションだったもんなずっと 過去にね過去に縋って生きてると言うかそういう自暴自棄の男だったジョッシュワーがさ
いやーね未来につなぐ子供のために戦うっていうのは結構デカいんじゃないですかねすごくね ああやっぱおっさんおっさんがそういう新しい未来を見つけるのやっぱすげー好きやねんな俺
分かる分かるいやとっても良かったです そうラストオブアスみたいなな そうラストオブアスみたいな まさに そうおじさんが成長する分かるこのおじさんになっても成長するっていうところ
いやそうそうそれがええんだよなそれがええんだよな俺もなんか紹介会で言った気するけど子供が成長するのはそれはそれで感動もちろん感動的なんやけどまあ当たり前っちゃ当たり前
そうです いやけどやっぱおっさんは成長しづらいからどうしても そうなんですよね 歳とってくるねまあおっさんおばさん性別関係なしに歳とってくると成長しづらくなってくるから価値観変わりづらくなるし
そうなんですよねそれが変わる瞬間ってのがやっぱ美しいですよね いつ見ても じゃああとやっぱこのねジョシュアがさ奥さん大好き人間好きすぎやろ好きすぎやろお前ってくらい奥さんが好き ずっとずっと奥さんのこと考えて生きてたんだよ本当に
なあ 5年経ってもずっとそうだったわけやもんな多分 でその奥さんがね植物人間になって実は生きてはいるけどってところでこのジョシュアにさ生命維持装置抜かせるっていうシーン あれなシミュラントたちは抜かれへんからってのが そう抜かれないでねでも生きてる限り魂は輪廻転生しませんみたいなさ
なあ なんかこのどこで聞きかじってきたんだその東洋哲学みたいなさいきなり持ち出してきてさこういう展開に持ってくるんだみたいなもうわかるみたいなわかるこのなんかこの好きな人だからこそ好きな人の命をさ止めないといけないっていうのはさなんかねこれも具体的な作品はさボンって出てこないんだけど
なんかでもそこそこ漫画とかで俺見たことあるんだよねなんか ああ確かにそうかもなあ なんかさハンター×ハンターとかでもなんか近いじゃん自分のさ尊敬してたカイトだからこそ
はいはいはいはいはいはい そうそうそうなんかもうあの楽にしてねカイトを操作してるピトーをここで殺さなきゃみたいなさ うんうんうんうんうんうん
感じでねやったりするわけじゃないですかだからそのねそうしんどいよねなんかね好きな人の あれは
動きを自分で止めないといけないっていうさ なあでもでも自分以外に止めさせるわけにもいかんしみたいなな
そうそうそうそう 好きすぎるがあまり そうそうそう いやーあれもしんどかったね
エモい展開ですエモい展開と感情をかきたてられる展開と こっちがワクワクする絵作りこれがすごい上手な人なんだなっていうのはよくわかりましたねとっても
いやーそうギャレステドワースA監督やんなあほんまにマジでモットスSF取ってほしいわ な、あのジョシュアの親友が死んじゃったとことかも結構悲しかったけど
あれつらかったなあ結構 ちょっとしか出てけへんかったけどな そうなんですよ あの人もさ
いやーいいじゃんかつてのドリュウ ドリュウだ ドリュウドリュウそう優しいよねだってさもとあてばジョシュアとさこのアルフィーが自分たんとこに転がり込んできたからさ
自分のパートナーで 愛するパートナーのシミランとかな ねえがバーンって死んじゃったのに
そうそうそうそう その後ねそれでもねあの妻を見つけたいっていうジョシュアのためにね
妻がつけてた指輪の発信機で信号とか追ってでそのせいで死んじゃうんだもんねドリュウ せやねなんかドリュウはなんか罪滅ぼしみたいなとこありそうだったよなそのジョシュアに嘘をついてたから
そのマヤが本当はニルマナタだったっていうのを伝えずにミッションを続けさせてたから そういうところもなんかな
罪滅ぼしで来てくれてるのかなみたいな ところもあってな
いやあいつドリュウマジすぐ死んだすごいなんか悲しかったわ かつてはね 死ぬんやろうなーって思ってたけど
なんかシミランとさ恋人だから妻だからにしてるからさ最初誰この人って思ってたんだけど あっお前か昔あれじゃんあの村を沿って奥さんが死ぬきっかけになった家の一人じゃんみたいな
お前なんでシミランとのこと嫁にしてんのみたいなと思ったらまあいろいろあったんだろうねやっぱね考えがいろいろ変わったんだろう 5年な 5年経つとさ
いろいろ変わったんだろうねやっぱ なあ お前シミランと襲ってたかわじゃんみたいな
えーいろいろあったんだなーってまあいろいろあるよねみたいなねこっちも考えちゃう まあだって親友の奥さん死んだっていうのもあるわけやもんなきっと
ああそうやな自分たちが突入したせいで そうそうそうそうそうそうでそれでいいのかみたいなのもあったんやろうな
とかね別に語られてないけど そうそうそうそう まあ断片的な情報からさ そうそうそうそう
とっても登場人物一人一人もね丁寧に描写してね いい映画でしたね いやーまずドラマとかでやって欲しかったもっと長くやって欲しかったマジで
そうなんだよねもっと掘り下げて欲しいっていうところ結構あるんだよね なあなんか一人一人のキャラがすごいさなんかもっと知りたいなって思うようなキャラやからさ
ドラマとかで全然長くやってくれても良かったなって思う そうあのさあのもう一個もう一個ちょっとケチつけるわけじゃないけどささっきのそのこのシーンやりたいだけでしょっていうところで
ちょっと関わりある話なんだけどあのねあの死体の脳から読み取る装置の掘り下げもうちょっと欲しいと俺思ってて あれさ死んだ人の脳を擬似的に構成してまあ喋らせることができますあるじゃん
あれは脳をどういった状態で構成するのかっていうのが俺すごい気になってて だってマヤって植物人間でほぼ脳死状態だったんでしょ
脳死状態の人の脳をさもう一回構成したらそれまた脳死状態でできちゃうんじゃないのとか なんか俺すごいそういう細かいところが3回目ぐらいですごい気になっちゃって
はいはいはいはい確かに だってあれパって起きたらマヤは爆撃でバーンってなった
あそこら辺から記憶がスタートするわけでしょ そうやなそうやな多分な で目覚めた時になんかよくよくわからんけど旦那がなんか宇宙にいて宇宙基地にいて旦那が目の前にいて
えっえっえっ何みたいな感じ感じになるじゃん 脳死じゃない植物人間やから脳は生きてんじゃない 一応じゃああれ周りは聞こえてたってことでいいのかなじゃああれは
意思表示ができないだけで 植物人間ってその脳は活動してるんやけど体に信号を送れてない状態じゃないの
あーなんかもう意識渾水してる状態だけど体は生きてるみたいな うんうん 分かるなんかその外の音も全然聞こえていないけどみたいな
意識が全くございませんみたいなでも体は一応生きてますみたいなそういう感じかと俺は捉えてたから
どっちなんやろ ねっそこら辺の掘り下げもちょっと欲しかったなぁと思って だからその
まあまあでも確かに5年前の状態で記憶止まってるんやったらあそこでパッて起きてもビンタやんな多分女子は
えっいややんなやんな だからでも まあだから5年間なんか猛狼と意識はあったけど体動かされへんみたいな感じやから
そうそれやったらまだ納得できるけどそうじゃなかったらなんか最後のシーンってなんかすごいなんかそれを撮りたかったんだろうなーっていう
そのための記憶装置っていう装置だろうなーみたいな 確かに確かに確かに
なんか俺は最初はそうやって3回目の時ひねって撮っちゃったから
まあでもなあの僧侶に囲まれておったから怒りも消え去るんじゃん 僧侶が周りでサーサークル囲んでたらさ
サーサークル作ってたらなになにこれ減るのやっぱり その煩悩とかそれは減るやろそれ
マジかよ 日本だって年一で煩悩消すのやからそうやろ
お前だって俺のさ実家さ近くに寺がさ2軒ぐらいあるけどさなんか全然消えへんかったよ2軒では
じゃあお前お前は嫌われ者の家系やからさしゃーない だめなんや
マヤは愛されてたからみんな でもワンチャンなんか俺を村俺たちを村から占め出すための結界説あるよななんかあの寺
そうやな早く出て行けみたいなゴーンゴーンみたいな そうそうだからお前は消えへんかったけどマヤはみんなから愛されてるからやっぱり煩悩を消えてほしいなみたいな
そういうことか
そうそうみんな祈られてるわけだから なるほどね
そりゃそうよ
いや尋募大事ね流石ニルマータだよ
そうやるそうやる科学では解決できひんことがあるからやっぱり
そうですね
そうそうそうそうそうそういう人のなんか好きとか尊敬の気持ちとかやっぱり科学では解決できひんからな
そうっすね そうですよ
あのニルマータが修名星っていうのもちょっとびっくりしたけど、歌舞伎役者かなと思った
確かにな、二代目ニルマータ そう、あの一体誰が、誰がクリエイターなんだって思って
うんうんうん 思ってたら、あ、修名星ですかみたいな、あ、なるほどですかーっつってね
あー あー意識失ってね、もうそれはやばいっすねみたいなね
まあ別に固有名詞ではないわけよ、ザ・クリエイターなわけですから そうそうそう
言われてみればーみたいな、だから俺マヤがクリエイターっていう可能性に最初から全然行き当たってなくて
いや確かにな 全く行き当たってなかったからすごくびっくりした
お父さんすげー有名な俳優なんやろうなーぐらいすげー思いながら そうなんだよ
うわーここでこの人出てくるねーみたいな みたいな感じで来るんかなーと思ったら違うんやーっていうな
でしかもジョシュアとの結婚生活中にもう修名してたっていう話だったじゃん
だから、えーっつって、えーめっちゃ複雑じゃんこれ見たら ジョシュア全然探れてへんかったやつだった
そうなんだよ、そうなんだよ本当に ほんまな そうなんだよでも確かにあの後意識不明になっちゃうんだから
確かにジョシュアといるときに修名しとかないといけないんだよなーとか思っちゃったりとかね、するけどでもそういうところはいいんだよ考えなくてね
いやーそうそうそうそう、まああれなんかなそのジョシュアも嘘ついてたし、マヤはマヤで嘘ついてたっていうのが良かったもんな
そうだそうだ、だからそういうふうにね お互いそうそう偽りの関係やったけどでも、この間に生まれたアルフィーっていう存在だけは本物みたいなさ
そうそうそうそう、そこやねそこやね、大事なのがそこやからな そうなんですよ
そう、てことでね、あのーとってもいいですね、いいエンタメ作品だと思います いやーよかったっす
だいぶ喋ってもうたけど え、そうなの?
うーん、1時間半ぐらい喋ってんの いやーまあでもほら、長くなるかもっていうふうにね、最初から俺たちのふうに思ってたから
いや確かに いやだってさ、今さ、今だよ、今俺たちのこのリスナー、ね、聞いてくださる方いるじゃん
うん 慣れてるやろ、もうなんか
まあ今さらか 今さらやろなんかもう 今さらやな
戦士ですよ、今古房についてきてる人たち いやでもなんかね、あのー幸せなことですけど、徐々に増えてるからな
そうなんですよ、なんか、へー なんか不思議なことに 銀行の金利並みのスピードでちょっとずつ増えてってるような
そうそうそうそうそう、やっぱ積み立てて大事やなと思ったわ あ、2円増えたーとか
そうそうそうそう それぐらいの、ほんまに徐々にね、増えてるんですね
せやね、なんかなんだかんだYouTubeも、あのなんかゲームとかさ、あのゲーム動画とか上げ始めたからやと思うけど
なんか100人ぐらい登録してくれてて、もう すっごいねー
なんかポッドキャスト中心でやってたから、あ、こんなYouTube行くんやーって感じだったけど いやすごいっすね、ほんとに
嬉しい話ですよ このスポーティファイを、スポーティファイとかアップルもこのポッドキャストをね
フォローしてて、で、なおかつYouTubeフォローしてる人は、いやほんとに すごいよね、選び抜かれた戦士だよね
いやそうやね、ありがたいよね やばい、ありがたいっしょ、ほんとに
いやもうちょっとなんかゲームとかな、なんか俺らどっか遊びに行った動画とかな、出したいけどな、YouTube、せっかくやったら
そうかねー まあまあまあ引き続きやっていきましょうよ
あの両方登録している人は自分のことをZ戦士って名乗ってもらって大丈夫? そうね、名乗ってください Z戦士です
Z戦士です Z戦士ってあったらZ戦士じゃないよね、Z戦士でいいんだよ Z戦士、Z戦士なはず
Z戦士でいいよね うん、でもどうしよう、Z戦士が商標登録とかされたら俺らちょっと訴えられるかも
早急に、早急に考え直さないと 察しとめ、じゃあZ戦士にしとこうか Z戦士に、Z戦士で
いや、Z戦士ですけど僕らはみたいな そう、Z戦士 いやー、Z戦士ですな Z戦士ですね マジで選ばれてますね
ちょっと長くなりましたけど、いつも通り公式サイトからお便り送れるようになってますんで よろしくお願いしますっていうのと
公式サイトにコラムとか短編小説ギリーが書いてくれてるやつね、載せてるんでそちらもぜひ見てくださいっていうのと
さっきちょっと言いましたけど、YouTubeに2人で今サイレントヒルをやってまして
サイレントヒル2か、やったらそっちのプレイ動画とかも上げてるんで、ぜひYouTubeの方皆さん見に行ってチャンネル登録していいねしてください そうですね、大事だね
あとあのソーシャルネットワーク系ではあれですね、ハッシュタグあれ見たで、ブルースカイでもツイッターでもインスタでも
なんか投稿していただければと思いますので、よろしくお願いします 次回は多分お便り会かな
やろうとちょっと今結構溜まってるんだお便りが、お便り会やろうと思ってます うれしい、ありがて
ということで、また次回よろしくお願いしまーす バイバイ