00:04
みなさん、こんにちは。 集客心アドバイザーのあらやです。
今日は何の話をしていくかというと、 期待値調整をミスると起きる、3つのデメリット、っていうテーマで話していきます。
叶えます、願いが叶う、みたいな打ち出し。 これ、申し込みには効くんですよね。
でも、打ち出しだけ強くて、中身の設計と揃ってないと、 現場に地味なコストが3つ積み上がっていく、っていう構造の話です。
僕のチャンネルでは、モチベーションややる気に左右されない、 ゆるっと集客する、そんなお話をしていきます。
コーチとか、修行とか、講座を持っている人。 あと、誰かの講座でセッション対応を任されている人にも、刺さる話だと思っています。
で、概要欄には、合わせて集客タイプ診断も置いてます。 9問1分半くらいで終わるやつなんですけど、
あなたの集客がどこで詰まっているか、 フラットに見える無料の診断です。
今日の話を聞きながら、打ち出しの言葉と、中身の設計がずれてないか気になったって人は、 概要欄のリンクから試してみてください。
それでは早速いきましょう。 まず一つ目。これが一番地味で、一番見落とされやすいんですよね。
実は昨日、あるコーチング系の講座で、個別セッションの対応を該中で受けてたんです。 その講座、キャッチコピーが願いを叶える、っていう打ち出し方をしている。
生徒さんはその言葉に惹かれて申し込んでるから、 当然自分の願望が具体的に叶うことを期待してセッションに来るんですよね。
でも実際の中身は考え方や習慣を整えていくタイプのもので、 即座に願いが叶うような設計ではない。
で、ここからがデメリット①なんですけど、 セッションの前半が本題に入る前の期待値のすり合わせで終わっちゃうんですよ。
60分枠なのに最初の15分くらいが、 これは魔法みたいな講座じゃなくて、こういう進め方なんです、っていう説明になる。
セッションが終わった後も、申し込み後のチャットで、 やっぱり叶うんですよね、みたいな確認が来る。
これ、毎回同じ説明を繰り返す時間コストなんですよね。 設計段階で期待値を揃えておけば、最初からいらない作業なのに、現場がその穴埋めを毎回やってる状態になる。
これが一つ目のデメリットです。
2つ目。これ、僕自身の話になります。 前に自分がやってた集客系のコンテンツで、 すぐ結果が出ます、みたいなニュアンスのタイトルをつけたことがあって、
案の定、そういう期待値で来たお客さんとの温度差がすごかったんですよ。 ここで起きるのが時間以外の消耗で、毎回相手の期待を下げるような説明をしなきゃいけない。
相手は悪くないのに、こっちが申し訳なさを感じる。 胃のあたりがキュッとなる感じが、セッションの旅に続く。
当時はなんでちゃんと伝わらないんだろうって、相手のせいに仕掛けてたんですけど、 あの空気感、相手にもバレてたと思うんですよ、雰囲気で。
で、これが地味に効いてくるんですよね。 担当している人が、だんだんその仕事を避けたくなる。
03:04
外中でセッション対応を任されている立場だと、設計者と現場が別陣なので、 なおさらなんでこういう打ち出しなの?って説明もできないまま、
モヤモヤだけを一心に受ける形になる。 昨日の現場でも、僕がまさにその立場だったんですよ。
イラッとしたのは、生徒さんのせいじゃなくて、設計と現場のズレのしわ寄せが、 全部こっちに来てるなって感じたからなんですよね。
3つ目。これが一番後から効いてくるやつです。 ある40代の女性クライアントさんの話なんですけど、
キャッチコピーだけ叶える系に変えて、プログラムの中身はそのまま、 っていう相談を受けたことがあって、申し込み数は確かに上がったんですよ。
でも3回目以降、理由も言わずに来なくなる人が明らかに増えた。 アンケートを取ったら、思ってたのと違ったっていう声が地味に出てきた。
内容自体は悪くなかったんです。 考え方を整えるプログラムとしては、ちゃんと機能してた。
でも入り口の言葉が強すぎたせいで、 叶わなかったイコール口座がダメだったって体験に変わっちゃうんですよね。
口コミとか紹介の時、内容より先に思ってたのと違ったが残る。 継続率にも静かに効いてくる。これが3つ目のデメリットです。
強い言葉を使うのが悪いわけじゃないんですよ。 打ち出すことと中身を設計することは別作業で、
片方だけ強くすると予告編だけ差し替えて本編は古いまま、みたいな状態になる。 観客は予告編の期待値で席に座るから、ギャップは必ずどこかで出る。
期待値調整をミスると、デメリットは3つ積み上がります。 説明とフォローに時間が吸われる。現場担当者の心理的な消耗が積み重なる。
そして思ってたのと違うが、信頼や継続率にじわじわ響く。 強い言葉をやめれば解決するわけじゃなくて、
打ち出しの言葉と中身の設計を揃える以外に防ぐ方法がないんですよね。 今日からできることとしてはこれが1個あります。
今、講座やセッションのキャッチコピーを考えている人がいたら、この言葉で来た人が実際のセッションを受けた時にガッカリしないかだけ1回チェックしてみてください。
今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。 急問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。
また次の放送でお会いしましょう。ではでは!