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はいどうもこんにちはみなさん。集客心アドバイザーのあらやです。 今日はね、何の話をしていこうかなと思ったんですけど、
情報を増えれば増えるほど、みんな正しい判断ができるようになると思って、勉強しまくる人がいるんですけど、
これね、正直、やればやるほど、よくないよっていう話をしていこうかなと思います。
というのも、むしろ情報が多すぎる時代ですよね。 江戸時代の一生文が、今1日とかそんな世界の話だし、AIでもさらにね、
7で1時間の情報量なんじゃないかなぐらいに、僕は情報早くなっていると思っています。 で、人間はね、そもそも情報が多すぎると、とか選択肢が多すぎると、どれを選んでいいかわからなくなるっていうのが、
本能的にあるんですよ。ですから、情報が多い今の時代って、判断を誤る人が増えているんじゃないかなと思っています。
なんで、ちょっとね、今日その話していきます。このチャンネルはね、収益客に対してとか、ビジネスに対して、
役に立つ話っていうのをね、ゆるっとしていこうと思っているチャンネルですので、まぁね、肩引かれずコーヒーでも飲みながらとか、
移動中にゆっくり聞いてもらえたらな、いいなと思います。では早速いきましょう。
でね、まぁちょっとね、論理学とかの話に、こんな有名な誤りってのがあるんですけど、
例えばね、カラスは黒いの罠って言うんですよ、これ。じゃあ何かって言うと、カラスって黒いですよね。
で、他の鳥も黒い。だから、この鳥はカラスだ。
これ違う言いますよね。一見筋通っているように見えるんですけど、黒い鳥全部がカラスなわけじゃないですよね。
ツバメだって上の部分黒いけど、下の部分白いけど、まぁ全体的には黒いじゃないですか。
で、カラスより真っ黒な鳥なんて、他に探せばイルクラでもいるわけですよ。
これね、AイコールBは、
AイコールB。AとBは一緒。で、BとCも一緒。
だから、鳥は、この鳥は黒い。これ、どっちも合ってるんですよね。
でも、AとCは違うって話なんですよ。はい。
だから、出た本物なんです。カラスが黒いのも事実だし、今目の前にいる鳥が黒いのも事実。
でも、その2つを繋ぐ方法が間違っている。たった1点、それ、繋ぎ方間違っているだけで、全く違う結論が出てきてしまうっていうのが、これね、繋ぎ方の罠なんですよ。
情報自体の数とか点の数は関係ないんです。どの点をどんな順番でどんな方向に繋いでいくかっていうのが、結論を決めていくわけですね。
で、こんな話すると、いやいやいや、あらやさん、そんなのわかる派だよ。誰でもわかりますよ、そんなのって。
頭ではなんとなくわかる話だと思って聞いていますよね、今あなたは。
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でもね、実際の情報収集の場面では、意外とみんなこの罠にはまってしまうっていうのがありますね。
次にね、僕がよく例え話で出すものに、僕の考えた最強のガンダムっていうネット上の話があるんですけど、
これね、ガンダムとか好きな男の子とかが、自分の好きなパーツとか、このガンダムの装備とこのガンダムの装備を掛け合わせたら最強になるぞ、みたいな感じで、
豪華絢爛にね、強い装備とかをガチャガチャガチャガチャ加えたいとか、なんなら自分のオリジナルの設定とかを加えて、
これが最強のガンダムだ、みたいなものを設定上とか絵とかで作り上げるわけですけど、
でもね、それって強さの根拠は自分がそう思うという主観、たった自分の主観、それ一点しかないわけですよね。
で、実際の現場っていうか、そもそもそんなものが実現可能なのか、ガンダムは空想上のものだから、もしかしたらできるかもしれない。
でも、情報収集でも同じことが起きる。だから全く意味のないものを作り上げてしまうってことですね。
それ何使うんだっていうね。
例えば、たくさん調べて、たくさん情報を集めて、たくさん講座にも通って勉強しました。
でもその情報を自分の見たい結論だけに向かって繋ぎ合わせていってしまう。
各パーツ、つまり情報は本物なんだけど、繋ぎ方が最初から自分の理想の答えありきになっている。
ってなると、無理やりな紐づけをし始めるんです、日本人というか、人間というのは無理やりな紐づけをし始めるんです。
そうすると、それの行き着く先、超極端な話をすると、
口頭無形な陰謀論、何の根拠もないのにどうしてその考えに至ったって思う人たちいるじゃないですか。
ある本人たちの中では、その結論が自分たちが望むとか、こうに違いないという結論に向かって、
いろんな情報収集を無理くりに、その方向に寄せようと点を無理くり線で繋ぐから、おかしなことになるんですよ。
一つ一つの情報は実在するものです。
その情報を拾ってくる順番と繋ぐ方向が最初から特定の結論ありきで動いている。
だから、そういう人って何を見せても何を言っても、やっぱりそうじゃないですか。
それはこうだからそうですよねって無理くりこじつけるんです。
その確信がどんどん深まっていってしまう。
これ何で起きるかって言ったら、最初にその答えに違いないという思い込みから始まっている、結論ありきで始まっているんですよね。
で、なると反証できないし、検証もできない状況になっている。
だから本人は全くそれがおかしいっていうことに気づかないんですね。
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昔からのことわざでもっとわかりやすいのは、絵に描いた餅って言葉あります。
見た目はそれっぽい、でも紙なんで、絵に描いているから餅じゃない、食べれないっていうね。
だから餅は三段であるとか、上にみかんが乗ってる、焼くと美味しいとかいろんな情報あったとしても、
絵に描いた餅は確かに焼けます。燃えますよね。
で、餅の形、絵に描いてるから餅の形って言うじゃないですか。
でも餅かって言われたら餅ではないですよね。
でも餅っていうのは絶対に、絵に描いてあったとしても、餅は食べれるに違いない。
この見た目のものは餅だっていう結論になったら、何を言われようと食べてしまおうとするわけですよ。
こういった感じで、情報の繋ぎ方とか方向性とか結論を間違えると同じようなことって起きるわけです。
これが個人の中だけで起きるんだったら、まだ修正できる余地はあります。
ただ、今のSNSのアルゴリズムが尖りを加速させてるんですね。
XやTikTok、情報無作為にとってて、ネットの真実なんて言ってる人もいると思います。
オールドメディアなんて言ってる人もいますね。
でも、XとかTikTokのアルゴリズムをよく見てください。
あなたが反応した情報に似た情報を次々と届けるようにどんどん尖っていきます。
試しに自分が1ミリも興味ない情報を調べ続けてみてください。
そしたら、あなたのタイムラインや見せてくる情報は全く違うものになります。
ということで、私たちは無意識のうちに好きなものを見れば見るほど似たようなものだけ上がってくるっていう状況をSNSに突きつけられてるんですよ。
どうなると気がついたら自分の身の周りにはその情報しかない状態になっている。
これがエコーチェンバーっていう反響室っていう言葉なんですけど、
エコーチェンバーっていうのは尖って行くうちに、それが反響していくうちにその意見しか聞かないような状態になっているという状態ですね。
自分の声が壁に反響して何度も帰ってくる部屋にいるようなもので、外からの音はほとんど入ってきません。
ということで、最初は自分にあった情報が届いて便利ってなっていたはずのものが、
いつの間にか自分の見たい世界しか見えない状態になっている。
これが怖いのは、その状態にいる人ほど自分はよく調べている、自分は人より詳しいんだっていう自信を持ってしまうことです。
調べれば調べるほどその確信はどんどん深まっていく。
でも実は同じ方向の点を繋ぎ続けているだけなので、永久に本当の答えにたどり着けたりとか、人と議論なんかできるわけないですよね。
絶対の真理、自分の正解は絶対にこれなんだって言ったら、それ以外がもしあってたとしても認めないわけですよ。
認めたら負けを認めること、自分の考えが鼻から間違っているっていうアイデンティティの喪失に繋がる人っているわけですから、
それはどんな意見を言おうが、噛みつこうが、暴れようが、どなり散らそうが、もう意見は聞くわけないです。
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ここまで極端な人というのは一部ではありますが、ただここからが問題です。
ビジネスでも全く同じことが起きているんです。
例えばSNSを頑張っているのに全然お客さんが来ない、こういう相談を受けることはありますよね。
そういう方に話を聞いていると、多くの場合はこういう状態になっています。
例えば投稿しても反応がない、だからもっと投稿する、それでも反応がない、だから投稿する、AイコールBイコールCみたいな。
投稿するで発信の頻度を上げる内容を工夫する、でも結果は変わらない。
結果が変わらないのはなぜか、これは最初の結論が発信量や情報量とか情報の質っていう発信自体で解決しようと思っていることです。
でも正直、大体の人の本質って情報の量じゃないんですよ。
お客さんがこの人に頼みたいとか、この人のサービスに使ってみたいとか、このお店に行ってみたいって思うまでの繋ぎ方、つまり動線の設計がされていないってことがほとんどなんですよね。
このあるとSNSの投稿がいくら増えても、そこからどこに連れていくのか、どんな順番で信頼を積み上げていくのか、最終的にどう着地させるのか、この繋ぎ方が設計されていないとどんだけ発信してもいい話を聞いたで終わってしまうわけです。
もしかしたらフォロワーは増えるかもしれない。でもお客さんには使わないし、変わらない。つまり変われないっていうことですね。
これカラスの例と一緒です。
つまり投稿はある、でも繋ぎ方が変な方向に行っていたり繋ぎ方がないから見ている人の中ではこの人から買うという結論に一生にたどり着けないという悲しい事例が起きてしまうということですね。
つまり情報の時代にまとめると本当に必要なのは情報を集める力よりも、情報は勝手に集まってきます。
この情報型時代、情報はたくさん集まってきます。
それよりも情報をどう繋ぐか、どう集めるか、どう設計するか、集めた情報をどう料理するかという能力の方が大事なんです。
これねちなみにAI使えばそんなことないんじゃないですかって思うじゃないですか。
最後に言っておきますよ、AIはあなたの指示で情報を拾ってきます。
つまりあなたの思考の癖とかやり取りしていくうちに、あなたが好きそうな情報しか集めないようなイエスマンのAIになっていくっていうことなんで、結局のところは結論ありきで、結論が間違ってたらその情報をいくら集めたところで答えには真実にはたどり着かないっていうことですね。
もしね、SNSでやってみたとか、ブログやってみた、ウェブ集客頑張ってみた、リアルの集客でもいいですけど、たくさん発信したのに売れない、何かをやっているのに売れないって感じてるんだったら、
あとはこういう構造を受けたんですけど売れないんです。うまくいきません。このコンソメさんに頼んだ人はうまくいきません。そう思っているんだったらそもそも頼んでいる人が間違いとかそういう問題ではなくて、
つなぎ方、つまり動線ができてないから売れないんじゃないかっていうことを一瞬疑ってみてください。構造がうまく、構造が狂っていると本当に何やってもうまくいかないですね。
このつなぎ方の設計、実はチェックすべきポイント20個まとめました。やってることはやってないことをそれを一覧で管理できる、確認できる動線チェックリスト20を無料で配布しているので、概要欄からぜひ受け取ってみてくださいね。
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ということで、今回は情報を集めすぎると逆におかしいことになるよっていうお話していきました。この話いいねと思ったら高評価とかチャンネル登録していただけたら嬉しいなと思います。ではまたお会いいたしましょう。
ではでは。