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皆さんこんにちは、絵本作家のアポロです。
このチャンネルは、絵本作家が絵本とNFTを描き合わせることで、
どのようにすれば多くの人に作品を届けることができるかを深掘りしていきます。
前回ですね、ちょっとモノマネをやってみようと思って、
やってみたらですね、思ったより聞いてくださっている方が多くて、
ちょっとびっくりしてるんですけど、コメントもいただけて本当にありがとうございました。
こういうのって似てるって言ってくださった方、本当に嬉しかったですし、
似てなくてもですね、やってみるっていうことがすごく大事だなって思いました。
なので、また気が向いたら変なことやってみようかなと思うんですけど。
そんなこともあってですね、最近ちょっと思うことをまた話したいんですけど、
私、これまでに会社勤めもやってきましたけど、フリーになって特に思うことなんですけど、
何ですかね、面白そうだなって思うことはとりあえず何でもやっちゃおうっていうスタンスでずっと来てまして、
クリエイティブなこと、何かを作るとか、何か発信するとか、そういうことに興味があって、
もともと広報の仕事をしていたっていうのもあるんですけど、デザインしたりとか絵を描いたりとかっていうことがわりと好きで、
そんなことをずっとやり続けてきていて、何か発信をしたりすると特にそうなんですけど、
やっぱりその結果、どんな反応があるのかなっていうのも見てしまいますし、思うような結果が出なかったときに、
やっぱりそれなりにその熱が熱ければ熱いほど凹むこともあるんですけど、
でもね、そんなときの立ち直り方の考え方っていうのが、これはいつかな、
引っ越しをするちょっと前ぐらいに気づいたというか、そうだなって思うことがあったので、
今日はそのことについて話したいんですけど、
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結構ね、そうやってチャレンジしてやるぞと思って頑張って、何かをやってきて、結果ダメだったっていうことをまんまん多くって、
それはそうですよね、その方が多いんですけど、この間の絵本のコンテストなんかもそうですけど、
なんかね、そんなときに思うようにしてるのが、
自分がイベントとかコンテストとかに参加して、すごい頑張るんだけど、落ち込むんだけど、ダメだったとき、
自分がダメだったことで、勝ってる人がいるっていうことですよね。
だから、例えば自分と同じようなクリエイターさんで、大好きな人が同じように参加して、
その人が、例えば賞を取ったりとか、光を浴びるようなことがあったときにね、
悔しいというよりも、ああ良かったって思うことの方が、やっぱり大きいなっていうことに気づいたんですよね。
なので、ダメだったときに、自分のおかげで喜んでる人がいるっていうふうに思えば、
それは全然苦痛ではなくて、むしろ参加して良かったなって思えるっていうことなんですよ。
この気持ちの切り替えができるようになって、本当にチャレンジすることが怖くなくなったっていうか、
未だにそれはずっと思っていることで。
こういう声の配信とか、先日のモノマネもそうですけど、
ダメならダメで、いいやみたいな感じで、いろいろとつってみたり、
チャレンジするっていうことが、結果はどうであれすごく楽しいなというふうに思えている自分が、すごく好きかな。
だから、いろいろありますけど、結局やっぱりその人自身が好きだよとか楽しいよって思えることを素直に純粋にやり続けているっていうのを見せていくのが一番いいのかなっていうふうに思うし、
私もそうやって生き生きと、こんなのできたよとか、こんなことやってみたよ、応援してねって素直に言ってくれる人とか、すごく応援したくなるし、
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逆にちょっと落ち込んでる人は、大丈夫大丈夫って励ましたくなるし、
だから、なんていうのかな、そういうふうにして人と関わっていけたらいいかなって、これからもそういうふうに思います。
ジョニーさんの絵本は、これは本当に何としても世に出したいと思っているので、これは全力で突破していきたいと思っているので、
それでも、ダメでも形にはしようと思っているので、それをどう打っていくかとか、どう広げていくかということも引き続き今できることをやりながら進めていきたいと思っています。
NFTも同時に価値が生まれるようなやり方を模索しながら、これからも進めていきたいと思っています。
今日はこんな感じで、自分の言いたいことを言えたので、すっきりしました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日という日が皆さんにとって幸せな一日でありますように。
アポロでした。