スピーカー 2
他にアニバーサリー企画というとどんなものがありますでしょうか。
3周年のためにもぜひアイデアを頂戴したいと思っておりますと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
アニバーサリー企画。
スピーカー 3
アニバーサリーを考える。
スピーカー 2
アニバーサリー企画ってアドベントカレンダーの他にどんなものがありますか。
スピーカー 3
アドベントカレンダーって何?
スピーカー 2
アドベントカレンダーっていうのはもともとはキリスト教権というかクリスマスのためのイベントで、
12月のカレンダーなんだけど、
25日のクリスマスを迎えるまでに毎日カレンダーに移行を凝らしてお菓子が埋め込まれているんですよ。
いろんな方法で。
スピーカー 3
カレンダーに埋め込まれている。
スピーカー 2
日付のところが小さい箱になっているとかパターンいろいろあると思うけど。
スピーカー 3
立体のカレンダー。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その日になったらそれ食べられるみたいな。
スピーカー 3
めっちゃ楽しいじゃないですか。
スピーカー 2
毎日お菓子を食べながらクリスマスを待つっていうアドベントカレンダーというものがまずありまして、
それをモチーフにインターネットでエンジニアとかライターとかが12月の1日から25日まで
1人1記事1日分担当してカレンダーを記事のタイトルURLで埋めていこうみたいなことをやってたりするんですよね。
ポッドキャストアドベントカレンダーというのも僕がやってまして。
ポッドキャストの音声配信で12月カレンダー埋めていこうみたいなのやってるんですけど、
クローザーズさんはこのアドベントカレンダーを9月にやってますと。
まさかの。
スピーカー 3
9月に。
スピーカー 2
9月に。
9月30日国際ポッドキャストデーなんで、それを楽しみに待つカレンダーという解釈でいいんじゃないでしょうかね。
スピーカー 3
楽しみに何日分?30日になる?
30日分。
そうそう。どういう絵になるの?立体じゃないってことでしょ?
スピーカー 2
多分ね、物作んなくてカレンダーにリンクが並んでるみたいな。
スピーカー 3
あーそういうことか。
スピーカー 1
Googleカレンダー何々そういうカレンダー用意してそこに一つ一つどんどん1日ずつ埋まっていきますよっていうね。
スピーカー 2
だからもはやカレンダーの物じゃなくて、カレンダーの1日1日なんかするっていうことをアドベントカレンダーと呼んでいるみたいな。
スピーカー 3
一応Googleなりにカレンダーのリンクとかも貼ってあったりする場合もあると。
スピーカー 2
する場合もあるかもしれないかもしれないですね。
スピーカー 3
でもまあもうそれ毎日やるってこと自体が。
スピーカー 2
そうそうそう。1ヶ月毎日何かやっていくっていうこと自体がそういう呼ばれる文化が根付いてる。
みんなの心の中にあります。
スピーカー 3
すごく初めて感がすごい。
スピーカー 2
はい。そしてね僕らは9月18日木曜日の担当でして。
スピーカー 3
10月の木曜日全部やる?
スピーカー 2
10月じゃない9月。
スピーカー 3
9月の木曜日全部やる?
スピーカー 2
全部やる。誰が何日分配信しますよっていうスプレッドシートの表があるんですけど、全部埋まってますね。
スピーカー 1
すごい。これはお友達。
スピーカー 2
これはお友達。
スピーカー 3
僕らは1日やるの?
1日やる。
スピーカー 2
1日分。
スピーカー 3
そういうことね。
スピーカー 2
だから今日ポッドキャスト聞く人は全部これ聞きますよ。
スピーカー 3
今日ポッドキャスト聞く人全てが?
はいこれ聞きます。
全世界の?
うん。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
そうですよ。聞くん同時に。
はい。
スピーカー 1
同時じゃないか。
スピーカー 2
世界5人の。
スピーカー 3
同時にです。
世界5人。全世界5人。
スピーカー 2
全世界5人の。
スピーカー 1
5人誰だ?
山本達也さんも含む。
スピーカー 3
もう身内含め5人。
スピーカー 1
身内含めもう。
いいですね。今日楽しみですねそれは。
スピーカー 2
まあそんなやってまして、今回のエピソードはそのクローザーズのラジオアドベントカレンダーへの参加会となっておりますと。
スピーカー 1
で、この企画のお題がですね、トークテーマみたいなのがあって、クローザーズについて話すか、無意味なことを話すっていうのをどっちかやってくれっていうことになってるんですけど。
スピーカー 3
なんでその二択な。
なんなんその二択。
スピーカー 2
自分たちを何と捉えているかっていう話ですよね。
なんですけど、とりあえずこの山村さんのお便りの方の話をやっていこうかなと思っております。
アニバーサリー企画。
スピーカー 3
ポッドキャストでってことだよね。
スピーカー 2
基本的にはそうでしょうね。
スピーカー 1
クローザーズのラジオの3周年に向けてのアイディアっていう意図もあるようなので。
スピーカー 2
街中にクローザーズって書く。
めっちゃ書く。いろんなところに。
スピーカー 3
スプレーで?
スプレーで。
警察が来たらすぐ逃げる。
スピーカー 1
警察が来たら謝っていく。
やっぱり後日乾杯みたいなのを配信するもあるけど。
スピーカー 2
リアルタイムライブ配信。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それいいですよね。
スピーカー 1
いいと思いますよ。
どんどんどんどん楽しんでる人たちの声が遠くなっていって、向こうでワイワイワイワイして、薄く聞こえてくるみたいな。
スピーカー 2
ハイブリッド飲み会で厳しいやつだ。
でもポッドキャストって普段声だけだから、どんな感じで喋ってるのかみたいなのって姿の想像とはできてないですよね。聞いてる人はね。
だからアバターでもいいから、動く自分と一緒に配信するのいいかもしれない。
スピーカー 1
それも面白そうだよね。
ズームのわけわかんない3Dの人形いるじゃないですか。動物。あれでいいから。
わけの分からぬ。確かに。
スピーカー 3
相手が喜ぶ方がいいんじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
違うか。自分たちでやるのか。
自分たちでやるんじゃなくて、僕らがやるんだっけ。
スピーカー 2
何でも縛りないです。
スピーカー 3
単なるプレストの企画。
アニバーサリーやりたいことだよね。
スピーカー 2
アニバーサリー企画でやると良さそうなことみたいな。
スピーカー 3
普段何やるかなって思ったときに、とりあえずガーランドみたいなの作るかなって。
飾り付けね。
スピーカー 2
意外とバカにできないですよね。テンションに与える影響。
スピーカー 3
それはある。
普通に誕生日があるんですけど。
家族5人いて、友働きでそこがゴテゴテになっちゃうんで。
最近だと子供が勝手に飾りを付け始めるみたいな。
2ヶ月に1回ぐらい誕生日があるんで。
気づいたらすごい使命感を帯びてやんなきゃみたいな。
スピーカー 2
すごいすごい。
スピーカー 3
日本家屋なんですけど、もともと。
それをリノベースしてて、真ん中にでっかい梁がある。
邪魔だなみたいなやつ。
2メートルの外国人で来たらぶつかる。
日本人でもね。
日本人でもでかい人ぶつかっちゃうぐらいの梁があって。
そこにガーランド風に飾ったりとか、おめでとう色紙で切ってベタベタ貼って。
スピーカー 2
アレンジも勝手にやってくれてるんだ。
スピーカー 3
2ヶ月に1回から、前の誕生日の人のがちょっと一部残ってる。
スピーカー 2
季節的にお化けが夏だからちょっと変わったり。
スピーカー 3
カボチャになっていく。
今度クリスマスの風になったりとか。
これは残しとっていいよねみたいな。
お化けクリスマスのおってもいいよねみたいな。
そういう感じで地味に変わってくる。
スピーカー 1
すごい面白いね。
3周年とかじゃなくて2ヶ月ごとにやれよと。
スピーカー 3
そこじゃなくて。
飾るってはいいですね。
配信するマイクを飾るとかね。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 3
ちょっと手が当たってシャカってなる。
スピーカー 2
楽しさが伝わればいいな。
スピーカー 3
鈴とかね。
スピーカー 1
ちょっと当たる鈴。
パッケージプラザか何かに持って行ってリボン結んでくださいくらいの。
スピーカー 2
持ってってやってもらうの?
スピーカー 1
このリボンだけ結んでもらうっていうサービスないのかな。
スピーカー 2
それを始めたらいいんじゃないですか。
そうね。
スピーカー 3
アニバーサリー企画として。
スピーカー 1
まずは結びに行ってマイクにリボン結びます。
スピーカー 3
清掃する気分でね。
さっきの遠巻きにちょっと乾杯してるみたいなのあったけど、
後ろの方でちょっとアニバーサリー感のある音を出すとか。
スピーカー 1
アニバーサリー感のある音。
スピーカー 3
立食パーティー風の音源を流すとか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あとこうなんだろうな、
ポッドキャストだから伝わらない何かでこだわっていくみたいなのもありだよね。
清掃するとかね。
スピーカー 3
あーいいね。
声のトーン変わったりするもんね。
スピーカー 1
すごい控えめに影響を与えるのにね。
スピーカー 3
だらっとはできないんですか。
ちょっと芝居になるから。
スピーカー 1
声の質が良くなるかもしれない。
スピーカー 3
でもこう会話だから相手も清掃になってて、
ちょっと違うよね。
たぶんワイングラスとか片手に持ってたら。
スピーカー 2
ルネッサーンって言っちゃうよね。
スピーカー 3
ワイングラスで話しちゃうと、
ちょっとまだティーンとかいうのがコミュニケーションの一環。
スピーカー 1
マイクにブッ。
スピーカー 3
ワイングラスブッ。
声だけやないかいーって。
スピーカー 1
ティーンって。
スピーカー 2
あーええやんええやん。
アニバーサリーやな。
スピーカー 1
アニバーサリー感はあるよ。
スピーカー 3
意外といいかもねそれ。
スピーカー 1
いいような気がしてきた。
スピーカー 2
あとねプレゼント企画はよくありますね。
一周年なんでなんかやりましょうみたいな。
アノラボも一周年でめっちゃステッカー作りましたね。
作った。
スピーカー 1
作った。
スピーカー 2
未だにめっちゃある。
スピーカー 1
そういうことか。
このメンバー同士で渡し合うプレゼントかと思ったけど。
リスナーさんに絵のプレゼントね。
スピーカー 3
それいいね。
アノラボのステッカーは
アノラボが手がけたプロジェクトを
ちっちゃい正方形のシールにしてステッカーして
配ろうとしてた。
スピーカー 2
面白い話にしといて。
スピーカー 3
ワイロアリー。
スピーカー 1
ワイロアリーはすごいな。
スピーカー 3
それもあれ実力ですかね。
スピーカー 1
実力も。
実談。
スピーカー 3
実談を投入する。
なんか全然あれだな。
盛り下がりそうっすね。
スピーカー 2
そうね。だんだん盛り上がる。
最初は盛り上がるけどね。
スピーカー 1
その表向きのテンションだけがこう空回りしていくから。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
絶対落ちないでくれ俺っていう感じ。
スピーカー 3
必死さがすごい伝わる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
僕割と今ポッドキャスト人狼のことで頭がいっぱいだな。
スピーカー 3
やりたい。やりたくてしょうがない。
スピーカー 2
墓場の配信とか聞きたいもん。
スピーカー 1
聞きたいね。裏番組でそういうのがあるよね。
スピーカー 3
墓場はどういうことなの。
スピーカー 2
ゲーム中で死んだことになった人たちは人狼のゲーム内での発言権は奪われるんですけど
ネットでやる人狼とかだと死んだ人同士がお互いの役職が見えるとか
プレイ中の人たちの役職も見えるみたいなそういう環境で
あいつだったら怪しいと思ってだからあれの発言拾ってくれよみたいなことを言い合うみたいなのが
スピーカー 1
リアルでも別室に行ってそういう話をするとかあるよね。
ネットだったら進んでる様子も見ながら別室で話せるみたいなのがあるから
より盛り上がったりするよね。
盛り上がるね。いいなあ。
それこそ一番最初に僕、人狼やったの。
歌謡会だ。あのラボの前身の歌謡会。
あれでアイちゃんが持ってきて
スピーカー 3
人狼っていうのがあるんですよ。やってみましょう。みんなで。
スピーカー 2
その時は割と流行ってたなあ。
何年くらい?2010年とか?
スピーカー 1
そう、2010年くらいだね。
おもろかったね。
スピーカー 2
人狼の話になっちゃった。
スピーカー 1
人狼いいじゃないですかね。アニバーサリー、人狼やる。
ポン。
認定みたいな。
1週間も面白いけど、そういうアドベントで1日ごとだったらね、
よりハラハラしていいかもしれないよね。
スピーカー 2
人狼のゲームの設定としても1日ごとだから、それでやるのはいいですね。
スピーカー 1
1週間1ゲームみたいな。
別の場所で配信するとかね。
スピーカー 3
今日はここにいますね。
スピーカー 2
海外ロケとかが特別番組だとそういうのがあるけど。
スピーカー 1
メンバーみんな集まって収録するっていうの十分、周年企画になるような。
スピーカー 3
集まってみるみたいな。
スピーカー 2
集まるための旅費宿泊費などをリスナーが払う。
スピーカー 1
足りなかったら途中で止まる。
スピーカー 2
静岡までは行ったんですけどね。
スピーカー 1
逆にうさみ君のアイデアに近いけど、限界に挑戦っていうのもあるけどね。
リモートだからこそのiPathでエキソディモの人たちと一緒にやってたiPathっていうグループで、
インターネット上でできることとリアルな場があって、
いろいろ実験的に面白いことやるみたいなグループだったんだけど、
一個やってたのがワールドワイドチャットみたいなやつをやってて、
名前ちょっと違うかもしれない。
とにかくネットが届くギリギリの場所に行って、
ここでギリギリ届くみたいな感じでみんなでチャットをやるみたいな。
ももち浜のビーチに行ってやってる人もいれば、山にやってる人もいれば、
ここギリギリ届きますみたいな。
スピーカー 3
面白いね。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
面白かった。
スピーカー 3
ギリギリマップ作りそうですね。
スピーカー 1
ギリギリマップ作りそうですね。
スピーカー 2
ここがインターネットの端っこだって。
スピーカー 1
端っこだって。
結構端っこはあるからね。
スピーカー 3
遠見なのかな。
スピーカー 1
エッジを楽しむ。
面白いね。
スピーカー 3
一人バンジージャンプしながら配信とか面白いかな。
ちょっとフワッとしたところしか喋れなくて。
スピーカー 1
止まるみたいな。
いいな。通信環境、いいことが追い目になるっていう。
スピーカー 3
普段と逆のいいですね。
スピーカー 2
お前まだ端っこじゃねえだろ。
スピーカー 1
そこじゃぶじゃぶじゃねえかっていう。
誰かが記録を取れる環境にいないとみんなプツプツすぎて
誰も自由船に楽しめてないっていう状況が爆誕するというね。
スピーカー 2
いいでしょ。
インターネット、データ使って通信してんのに記録が取れないっていう。