1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #034 - 冒険の手引き / おじい..
2024-11-21 28:29

#034 - 冒険の手引き / おじいちゃんは右!

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今回のメンバーは、うさみ、さだむ、なっちです。

 

冒頭には、前回のカラフルフェスでの公開収録の感想、いただいた感想の紹介、さだむによる冒険の手引きのご紹介です。

 

あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜

https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

 

今回のお題はこちらの1本です。

【横断歩道じゃないところを渡る人】


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ショート動画あります!

Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/

YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang

TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、参加者がブレインストーミングを行い、さまざまなアイデアや意見を共有しています。また、カラフルフェスでの公開収録に関する思い出や、参加者同士の楽しい会話も含まれています。 横断歩道のない場所を渡るおじいちゃんの行動について考察し、世代間の認識差や社会の変化を探っています。リスナーからの意見や体験も交えながら、危険な行為に対する理解と解決策を考えています。おじいちゃんが右にいるというルールをもとに、道路を安全に渡る方法についての議論が展開されます。最終的には、運転手と歩行者が共存する新しい道路の概念が提案されます。

ブレインストーミングの概要
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、必要利用がゼットされます。
ナッチです。
スピーカー 3
サダムです。
スピーカー 2
ササミです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
すごいね。もう完璧になってまいりましたね。
スピーカー 2
もうね、僕の感覚的には、もう良かったねって言及されることが、もういらねえだろっていうぐらい、もう自然ですねこれは。
スピーカー 3
すごい。まだまだテーペルーキーの僕はちょっとね、頑張っていかないとですね。
スピーカー 2
そろそろ次のバージョンを考えようかなとか思ってるところです。
スピーカー 1
顔ゲーやってる。
顔ゲーやってる。
スピーカー 3
顔ゲー。
スピーカー 1
顔ゲー。
スピーカー 3
ほんとキャストで顔ゲー。
スピーカー 1
4%ぐらいしか伝わってないです。
スピーカー 2
慣れてねえな。
スピーカー 1
慣れすぎなんじゃないですかナッチが。
それはそう。
それはそうよ。
ありえないぐらい慣れてる。
スピーカー 3
常に3倍はやってるからね僕らはね。
スピーカー 2
まあね番組数で言うと常に。
スピーカー 1
センスが違うよねやっぱね。
僕らとは。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 3
バカ数が大事。
スピーカー 1
バカ数が違うもんな。
それはそう。
パーカーだもん今日も。だって動きやすいもん。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
覚悟は違うよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
覚悟は違う。
スピーカー 2
次いっていい?
スピーカー 3
いろいろあるらしい。
スピーカー 1
いいよいいよ。
カラフルフェスの思い出
スピーカー 2
前回のエピソードがね。
カラフルフェスで公開収録をしたときのやつなんですよ。
スピーカー 3
ありましたねカラフルフェス。
覚えてます?
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
あのね大持ち浜の。
僕らの時間軸では1ヶ月ぐらい昔のことなんで。
3人でRKB放送会館に行って公開収録スタジオで。
スピーカー 3
おじさんズと一緒に。
スピーカー 1
そう脱線おじさんズとバーティーさんをゲストにお迎えしてた。
おじさんじゃなくておじさんね。
スピーカー 3
今日今回はね。
スピーカー 1
おじさんの単品よね。
スピーカー 2
単品だったね。
おじさんズじゃなくておじさんズね。
スピーカー 1
脱線おじさんよね。
スピーカー 2
脱線おじさんと一緒に。
スピーカー 1
ことバーティーさん。
スピーカー 3
勝手に名前つけて。
勝手に僕らおじさんズにした。
スピーカー 1
楽しかった。
スピーカー 2
楽しかったですね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ楽しかった。
スピーカー 1
すっげー盛り上がってめちゃくちゃいい会やんと思ってちょっと聞き直したんですよ。
おじさんズって言ったら多すぎてよくわからんから。
そうそうそう。
スピーカー 3
お尻滅裂感あるね。
スピーカー 1
人多すぎやろ4人は。
おっさん4人はちょっともう主張しすぎてて。
はっちゃこっちゃね。
話題がまとまってないんだもん。
テンションだけは伝わってくるが。
飲み会やんこれただの。
スピーカー 3
まあねけどそういう意味ではね。
いい感じにそのおじさんの飲みの後のこのね。
くだまん。
くだ。
スピーカー 2
くだまきね。
スピーカー 3
混じってたんで。
スピーカー 1
隣の席の飲み会聞いてるような感じ。
あ、そうね。
スピーカー 3
でもまあ、
スピーカー 1
あんまり頭がいない。
そういう良さもあるからね。
スピーカー 3
まあね。
よく言えばね。
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
まあまあお祭りなんでね。
スピーカー 2
お祭りなんで。
スピーカー 3
人多すぎ問題ない。
スピーカー 2
あの回はなんかね。
スピーカー 3
ビッグバンをやってるっていうよりはお祭りしてる感覚だったもんね。
スピーカー 1
お祭りしてる感覚ですよね。
確かにね。
スピーカー 2
やはり収録終わった後横で聞いてた樋口さんが混ざりたかったって言ってたんですけど。
これ以上増やしちゃダメなの。
スピーカー 1
チラチラ見えたんですけど。
うんうんうん。
もうめっちゃ喋りたかったんですけど。
そうそうそうそう。
でもちょっと、
これ以上そう。
そう。
まさに、
スピーカー 2
お、無理やろ。
スピーカー 1
多すぎて。
スピーカー 3
ね。
ね。
ね、入れるかなと思って。
入れるなと思いましたんですけどね。
呼んでみるかなと思って。
またちょっと呼んでみましょうよ。
スピーカー 2
それは。
そうですね。
今回もね、そろそろどうやるか考えながらやってみましょうかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
リスナーからの反応
スピーカー 2
ということで、感想紹介していきます。
お!
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 2
はい。
今回ね、
なんとYouTube動画にコメントがついてまして。
お!
スピーカー 1
初めて。
多分初めて。
あれだって、再生されてないもんね、YouTube動画。
スピーカー 2
あんまり回ってないですね。
スピーカー 3
一応あれだよね、
ショート動画がYouTubeの。
スピーカー 2
あとね、ポッドキャストも今YouTubeミュージックにRSSで流せるので、
それもやってて。
やってるんだ。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 2
YouTube上ではYouTubeミュージックって言ってるけど、
ポッドキャストのサムネイルがレジ画として出てくる動画ファイルみたいになって見えてるはず。
スピーカー 3
素晴らしいですね。
スピーカー 2
はい。
コメントいただきました。
ただのあみおさんからです。
スピーカー 3
ただのあみおさん。
いいですね。
スピーカー 2
元社員ですね。
お?
え?
じゃない?これ。
そういうこと。
スピーカー 1
そういうこと。
なるほど。
スピーカー 2
じゃないかな、だと思うんですけど。
スピーカー 3
ただのあみちゃん。
あみおくん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だったと思います。
スピーカー 2
そうでしょうね。
違ったらすいませんが。
お久しぶり。
すいません。
誰かの母ちゃんのITサポートを映画でよくあるNASAの完成室みたいにみんなでやりたいし、
抵抗した時にデスクに散らばってる小難しい書類を放り投げて全員でグータッチしたい。
スピーカー 1
ちょっとアメリカンな感じだよね。
スピーカー 2
実家のITサポートについて考えたからいいですね。
遠隔操作が大変だみたいな話で。
スピーカー 3
NASAみたいに本当にこう何十秒とズレが出るような操作をロボットアームを動かすみたいな感じだったっていうね。
確かに。
あのロケット成功の瞬間のわーみたいなのをやってみたいもんね。
誰かの母ちゃんの。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
ミッション成功した時いいじゃないですか。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
Xでいただいているものを紹介していきます。
スピーカー 3
たかしさんから。
あーたかちゃん。
スピーカー 2
ヤクドシは負の予約だったのか。
予約が見えているのに節制や辞聴できないヤクドシマン。
ツーフーバッチホイ!
あとマジで使うなー。
独り言の時はオーマイって言ってます。
スピーカー 1
オーマイって言ってんだ。
独り言限定なんですね。
スピーカー 2
独り言の時は出るらしいですよオーマイが。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
オーマイで言うとちょっと恥ずかしいってことかな。
そうかもね。
スピーカー 3
けどね、あるよね独り言で言う。
スピーカー 2
最近のマイブームみたいな感じで出たりするよね。
最近見た映画のとか最近読んだ漫画のあれみたいな。
別にそれに憧れてそうなりたいわけではないんだけど
ちょっと使ってみると楽しいみたいなのを
自分で楽しんでる感じとかね。
いろいろ聞きたいなそれと。
スピーカー 1
人のそれ聞いてみたいな。
全然思い浮かばんけど
言ってるかもあるかもしれない。
言ったらメモっとこう。
スピーカー 3
ちょっとね、決めたにもなるからね。
それをちょっとダウンロードしてみて。
次に山村達也さんから。
スピーカー 1
マジで天気予約したい。
スピーカー 2
あと最近は気温も予約したい。
予約したいね。
農家ですから。
それすごいよね。
それ圧倒的だわ。
これ説実感ある。
スピーカー 3
ほんとね。
スピーカー 1
分かってたらねいいし
スピーカー 3
ここで来いよみたいなのあるよね。
スピーカー 1
絶対あるよね。
理想通りにはいかないでしょうね。
それはいいですね。
でも予約できたら楽しくなくなるんじゃない?
どうかな。
農業自体がもう作業になっちゃうみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
もう人に任せりゃいいかとかね。
スピーカー 3
まあそうね。
スピーカー 1
農業自体がもう作業になっちゃうみたいな。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 3
もう人に任せりゃいいかとかね。
スピーカー 1
まあそうね。
不確かなやつにどう対処するかみたいなところもね。
スピーカー 2
大変さであり
楽しさの一部なのかもしれないですけどね。
続けるとか。
それによって
技術が発展したりとかもあるでしょうね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
予約プールが発展するんでしょうね。
だったらいいけどね。
スピーカー 1
はい、あとですね。
スピーカー 2
藤岡さだむさんから
誰だ?
自分自身で聞きたいことがあるんですけど
藤岡さだむさんから
誰だ?
自分自身で聞き始めたので解説を書こうかなと。
マジで自分?
スピーカー 3
ノートの記事のリンクが貼ってあるんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
マジで自分?
どの立場なんだよ。
何ですかこれは?
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン冒険の手引き。
冒険の手引きですね。
ちょっと聞き返して
半年にしてようやく
自分の番組を聞き返してみようという気になったんですよ。
今まではほとんど聞いてなかったの。
ただまあ
移動とかにね
一人で移動する時とかに
多くは
コテンラジオさん聞かせていただいたりとか
してるんだけど
ほぼほぼ聞き終えてしまって
なんか面白い番組ないかなって時に
まあまあうちの番組もあるじゃんって思って
おじいちゃんの横断行動の理解
スピーカー 3
聞いてみたら
まあ
僕が特に
僕が特に
あの
全く聞いてるだけでは伝わんないだろうな
っていうネタをボンボン出すもんだから
スピーカー 2
前提知識が必要なやつをね
スピーカー 3
これはちょっと
冒険の手引きが必要だぞと
冒険と言ってる
逆引き的にね
このポロッと出てる
例えばなんとか先生だとか
なんとかさんだとか
っていうのは何を意味してるのかっていうのをね
解説したら
まあ聞きやすくなるのかなと思って
ちょろっとねノートを始めてるんですよ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ありがとうございます
最初何エピソードかは
僕がポッドキャストの概要欄に参考リンク
ってバーって並べてたんですけど
もう無理と思って途中でやめました
スピーカー 1
やめてたんだね
スピーカー 3
多すぎる
もうね難しい
けどね聞いてて面白いんだけどね
そういうのもね
それを止めたいわけでは全然なく
むしろドライブできる仕組みを
作りたいぞって思って
やってる感じ
いつまで続くかは分かりませんが
スピーカー 2
第3回の分まで
スピーカー 3
書いてますね
スピーカー 1
結構丁寧にやってるんですね
スピーカー 3
ちょっとね
残るものだから
あんまり追いつかなくてもいいかなと思って
今まで追いつかなかった
スピーカー 2
そちらも
お楽しみにと
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 3
投稿するたびに一応ね
シェアはするようにしてるんで
スピーカー 2
公式アカウントでもリツイートなどしてるので
そっちでも大丈夫です
あとですね
お便りフォームにお便りいただいてます
竹内大神さんから
大神くん
僕の大学の同級生で
コマ撮りアニメーション監督
コマ撮りアニメーション作家をやってる竹内大神くんですね
ナンバー29で
ショート動画を見てしまうことを
相談した竹内大神です
トークテーマに選んでくれてありがとうございました
なっちがスイカゲームで
4時まで遊んでたというエピソードを笑ったし
それを話してくれるなっちは優しい
ありがとう
そしてうさみさんの
ゲームは片足で立ったらいいじゃん
を聞いてそれだと思い
自分のパソコンの机をスタンディングデスクにしました
立ってると
気持ち的にもだらだらしづらいし
動画を見続けても
自分が鍛えられるからプラスなはず
ありがとうございました
スピーカー 3
いやー素晴らしい
スピーカー 1
解決してる
実践した人初めてじゃない
スピーカー 3
そうね
すごいすごい
ためになるんだろうなとは思いつつも
スピーカー 2
誰も
アイディア実現しました
スピーカー 1
方向を聞きましたね
初めてのナンバー0001
スピーカー 2
0001実現本
スピーカー 3
0001
スピーカー 2
いいよそれぞれで
それぞれで記憶に
スピーカー 1
留めてくれればいいよ
認定します
スピーカー 2
うさみさん個人的に認定して
いただいて
スピーカー 1
じゃあ僕も
認定ノート作ります
スピーカー 2
楽だな
どんどんそういう
サイドコンテンツがね
スピーカー 1
認定書送ろうかな
送ってくれた
実践しました報告の方には
認定書を送ります
スピーカー 2
じゃあそれ出してくれたら公式アカウントから
リポストします
スピーカー 3
素晴らしい
多分結構ね
タイジン君とかちまちました作業
すっごいやるタイプだろうから
コマ取りとかね
めちゃめちゃ大変な
スピーカー 1
腰とかきそうだもん
サンディングデスクはやったほうがいいですね
ずっとやってます
長いっすよ
10年くらいやってます
僕もコマ取りやるから
スピーカー 3
首やら
スピーカー 1
腰やら
おすすめ
ようやく僕の域に来ましたね
スピーカー 3
腰がね
スピーカー 2
腰のレベルがね
スピーカー 1
タイジンのほうがコマ取りやってると思う
そうそうにやめましたね
キツすぎて
スピーカー 3
腰レベルちょっと上だった感じ
スピーカー 1
そうだね
おみそりいたしました
スピーカー 2
体のコンディションがやっと
うさみさん域まで悪くなってきた
スピーカー 1
そういう意味
あんま年齢変わんないと思う
スピーカー 3
まあいいじゃないですかけど
スピーカー 2
制作は体力もね
健康も必要ですから
気をつけてやってもらえればと思います
はいじゃあ
お題いきましょう
スピーカー 3
お便りでいただいてます
スピーカー 2
竹内タイジンさんから
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
あの番いつも楽しく聞いています
相談があります
うちの近所なんですが
横断歩道のないところで
道路を横断する人がいます
斜め横断ではなく普通の道路の
信号と信号のちょうど中間地点で
車が来ないのを見て
歩いて渡るのです
渡っているのは対外おじいちゃんです
信号
横断歩道まで行くのが
体力的にきついのかなと思いつつ
危険ですし歩くのが遅いので
行きそうじゃないとしても
運転手のストレスになってないかというのも
気になります
何か良い解決策はないでしょうか
スピーカー 1
いいですね
僕それいつも見てて
同情するんですけど
同情というか
元々道なかったんですよ
多分
でいつも通り
そこを歩いている
昔から何十年も
そこを普通に歩いている
おじいちゃんなんですよ
スピーカー 2
道ってつまり道路ってこと
スピーカー 1
道路が
後から道路やってきたから
世代的に
それに合わせるってどうなんみたいな
スピーカー 3
僕と何とかさん家
すぐそこだったのよね
なんかこうね
家まで行かなきゃいけなくなって
スピーカー 1
そういうことなんじゃないかな
スピーカー 2
という
世代間の意識の違い
スピーカー 1
まず前提としては
スピーカー 3
そういうのはね
スピーカー 2
理解は確かにできるかな
横断歩道を渡らないなんて
なんてやつだ
ではなくて
道路作ったの勝手にやってるからね
そう
スピーカー 3
そういう見方もあるよね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 3
見方もあるけど
一つの解決策は
僕はありますよ
あのね
世代交代を待つ
だいたいね
渡ってるのって
よく見てたら
だいたい僕の世代
ぐらいから上
だいたいそうなんですよ
四五十代上ってことね
僕の世代も含む
僕もたまに渡っちゃうこと
あるんだけど
僕らが若いときって
そんなのあんまり気にされてなかった
スピーカー 2
から
スピーカー 3
気にされてなかった
スピーカー 1
許されてた
スピーカー 3
許されてたっていう
レベルでもなく
スピーカー 1
気になってないという
スピーカー 3
まああるよねっていう感じで
やられてたから
ギリギリ僕世代とかに
たぶんちゃんと
信号渡りましょうねみたいな感じで
言われ始めたんじゃないかな
って気がしてる
なんとなくね
そもそもそういうのを
悪いことだと思ってない可能性がある
そうかもね
世代的にね
悪いと思ってる世代もいるんだ
スピーカー 1
って思ってて僕は
むしろ
そうそうそう
でも危ないって思うでしょ
スピーカー 3
今はね
今は思う僕も
若い頃の
時代の自分を思い返すと
全然周りも自分も
思ってなかったな
スピーカー 1
でも運転しだして
すごく気になるようになったかも
それも確かにある
今までは
すごい強端だなぐらいの
感じで見てたけど
今はちょっとやめとけ
とか危ないから
困るとか思いながら
運転する立場から見るとだいぶね
スピーカー 2
それはずっと
スピーカー 3
あり続けるのかもね
スピーカー 1
昔は
歩行者側だったから
じゃないかなと思った
それだったら世代
スピーカー 3
交代じゃないね
なるほど
世代なんかね
そもそも社会がちょっとそういう
ちゃんと危ないって認識できる
ような社会に
変容してきてるのかなと僕は思ったんだよね
それを思うと
そういう世代
僕よりちょっと下の世代が
一番上の世代ぐらいまで
世代がグッと
解決策を考える
スピーカー 3
切り替われば
全員もちゃんと信号
渡るみたいなことに
スピーカー 2
なるのかなって
なるかもしれないですけどね
スピーカー 3
どうなんだろうね
スピーカー 2
でも求めてるのはそういう話じゃない
スピーカー 3
ってことだな
スピーカー 2
解決法はね
今渡ろうとしてるおじいちゃんがいて
どう思ってるんだろうっていうのをね
どう解決したらいいですか
問題も明らかじゃないんだけど
スピーカー 1
解決策を聞かれてますよ
それでも
話題的に
解決策に直接向かうのは
横断歩道渡らないようなことですよ
僕ら急がば回れなんですよ
話題の本質を
見極めようとしてる
スピーカー 2
ああなるほどね
今横断歩道探してる
そうそう
あと
スピーカー 3
縦石さんが
熊本の
縦石さんが
言っててすげえ面白かったのが
運転してるときに
おじいちゃんが渡ってくるんだよね
右のほうから
それを見て
ほらほら見て村上さん
おじいちゃんは右ーって言って
スピーカー 1
えっ
どういうこと
スピーカー 3
どういうこと
全然そのときは分かんなかったけど
どうやら
おじいちゃんおばあちゃんは
右から渡ってくる
スピーカー 1
子供は左から
子供は
スピーカー 3
左から出てくる
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白くない
スピーカー 2
面白いよね
そういう
おじいちゃんの法則
スピーカー 2
自分ルールっていうか法則みたいなのを
持ってて
それが実証されたっていう嬉しさが出た
スピーカー 3
おじいちゃんは右ーって
説明も全部する
ほらほら見ておじいちゃんは右ー
スピーカー 1
天才の思考じゃないですか
スピーカー 2
ポカーンみたいな
スピーカー 3
けどね確かにね
その後に
よく注意してみてると
だいたいおじいちゃんおばあちゃん右から
スピーカー 2
そんなことないだろ
スピーカー 3
そうなんですけど
おじいちゃんおばあちゃんは
一応道路を見て
左右見て
安全だって思って渡るんだよね
スピーカー 2
渡ってる途中に
スピーカー 3
遠くの方から
似た車が
歩くのが遅くて近づいてきちゃう
それによって
反対車線の車にとって
危ない状態になるっていうのが
スピーカー 1
おじいちゃんの場合
スピーカー 3
子供って不注意で
スピーカー 1
左右見ずにパッて飛び出すから
スピーカー 3
子供が危ないのは左だけなんだよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
意外とあるやつだったな
スピーカー 3
意外とロジックだったっていう
めちゃめちゃ面白くて
その法則でいうと
おじいちゃんおばあちゃんに気をつけるのは
右に気をつけとけば
スピーカー 2
大丈夫
だからこの
このお便りの状況では
おじいちゃんが来た時に
右だったら喜べってこと
そう
スピーカー 3
あっ右って
スピーカー 1
ほらほら右
違う違う違う
左のおじいちゃん無視していいってこと
よしよし
スピーカー 2
こっちのケントみたいに言うな
スピーカー 1
左のおじいちゃんは
ないものとすればいいでしょ
スピーカー 3
摩擦係数みたいな
スピーカー 1
そこはゼロとする
子供だけ気をつければいい
スピーカー 2
右左分かりにくいから
助三角さんで言ってもらっていい?
どっちに気をつけたらいい?
スピーカー 1
助三角さん
分かった
分かった
スピーカー 3
この陰謀が目に入らぬか
って言ってね
スピーカー 1
目に入れなくていいんですよ
左のおじいちゃんは
スピーカー 2
右のおじいちゃんは
スピーカー 1
気をつける
右におじいちゃんいないかをまず確認する
左に子供いないかを確認して
いけばいいってことです
スピーカー 2
注意力が半分で済むってことですね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
それはストレス半分になるわ運転手
スピーカー 1
むちゃくちゃいいの出てきたな
スピーカー 3
ちょっとやっぱり
スピーカー 2
縦木さんありがとうございます
でもさ
それってここ本当は
渡っちゃいけないんだよっていう話は
そのまんまじゃないですか
そこを覆したいなと思って
道路は
スピーカー 3
全部横断歩道だって思うのどうですか
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
全部シマシマにするってこと
横の線と中央線と
汚れてるでしょ
スピーカー 3
あれ全部横断歩道
いいじゃん
というか
おじいちゃんが渡ってたら
なめくじみたいに後ろがシマシマになっていって
あっ
スピーカー 1
でもそれ
あった
ある
自然界にある
スピーカー 3
アリ
スピーカー 1
突然変なとこ行くやついるじゃん
最短距離行って
他はずっと律儀にさ
渡るやついる
渡るやついるじゃん
そいつも匂い走ってるんですよ
こっちにも匂いあるぞって
増えてきて
それが最適界ならどんどん道になっていく
スピーカー 3
川になると
スピーカー 1
うっすら横断歩道が引かれる
おじいちゃんが渡ると
みんなあれあるじゃん
ってなって渡ってるうちに
本当の横断歩道に
シマシマに
ゼブラになっていくという
道的なこと
最初からあった
シマシマはうっすら消えていく
スピーカー 2
消えていくんだ
スピーカー 1
そこに必要なかったから
スピーカー 2
いらないっていう
スピーカー 1
自然淘汰で
スピーカー 2
流動的横断歩道の
スピーカー 1
提案
スピーカー 3
むちゃくちゃいいじゃん
スピーカー 1
自然淘汰されていくから
あれだって役所が勝手に
新しい道路の概念
スピーカー 1
役所って書いてある
国土交通省が勝手に
作ってんじゃん
スピーカー 2
ここ渡ると便利だよね
っていうのでとりあえず決めてるから
それを実際
ここ渡りたくなるよねっていうところで
ちょっとずつ
上書きしていくってことね
スピーカー 1
それいいじゃん
あるもんねだってここいらないのみたいな
スピーカー 2
なんでここないんとかさ
渡ったところが
スピーカー 1
渡ったところが横断歩道なんだってことね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
出た解決
スピーカー 2
ああよかった
スピーカー 1
すっきりした
スピーカー 2
これ
大人にはなんて言えばいいのこれ
スピーカー 1
国に言って
スピーカー 2
全員 笑
あの番じゃなくて
スピーカー 1
国に言ってくれと
スピーカー 2
うちに言ってもしょうがない
スピーカー 1
うち解決できないから
だめだめ
スピーカー 2
コネクションないからうち
国とコネクションみんなあんだよ国民は
スピーカー 1
間接的に言って選挙で
スピーカー 2
そうそういう国ですからね
選挙で言わないとね
スピーカー 3
けどいいね
スピーカー 2
うんだから運転手のストレス
の方はちょっと難しいけど
大人の心持ちとしては
ここが正しい
横断歩道なのだって思うっていう
対処法ですかね
スピーカー 3
でその
通るごとにだんだんそうなっていくんだったら
あれとしてもね
運転手としてもね
あの横断歩道なんだったら
どうぞたそっていう気持ちにもなるしね
スピーカー 1
車でさ
フロントガラスに
おじいちゃんをピッてこう
認識したらそこの
おじいちゃんのルートが
ピンって
ビーンって引かれる
あー信号のない横断歩道だっていう
理解になる
スピーカー 3
あるかもねけど
スピーカー 1
技術方面では
スピーカー 2
うん
横断歩道じゃないとこ渡ろうとしたら
スピーカー 1
落とし穴になってるとかは
ポーンとね
掘り?
スピーカー 3
今ないんだけど掘りにする
あるいはこう
車にクレーンゲームみたいに
スピーカー 1
ピッてやったら
おじいちゃんをウィーン
スピーカー 3
渡らせてくれる
スピーカー 1
見つけた人が
スピーカー 3
クレーンを操作できる
全部の車にこうついてて
スピーカー 1
つったら結構みんなおじいちゃん
探すもんね島中になって
運転中に
スピーカー 2
探すかな
スピーカー 3
やったー
ヒロリロリ
スピーカー 1
10秒以内にもう一回
おじいちゃん運んだら景品が
スピーカー 2
2倍になります
スピーカー 3
この上の
ここからポトポト
スピーカー 1
おじいちゃんみたいなの
おじいちゃんの3Dプリントみたいな
スピーカー 2
おじいちゃんの
3Dプリントってなんだよ
スピーカー 3
それ景品になるのか
スピーカー 1
魅力的でないおじいちゃんは
あんまり人気なくて
言葉をつづけよう
スピーカー 2
魅力的でないおじいちゃん
とか言うなよ
スピーカー 3
面白すぎる
スピーカー 2
いやーいいじゃないですか
ひどい
スピーカー 3
終わるか
スピーカー 2
はい
それではまた来週
バイバーイ
さよなら
スピーカー 1
さよなら
28:29

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