自己紹介と校則問題提起
おつかれめん。 カラフルハイスクール 本音で語ろう。
高校生の今の声を聞き、一緒に話していくコーナーです。
一緒に話していくのはこの方。
あんちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ今日はね、まなぶさんという方と一緒にお話ししていきます。
まなぶさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまずは自己紹介から軽くいいですか?
はい、ラジオネームまなぶと言います。
現在中学2年生です。はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれ、かりめんはいつも聞いてくれてます?
はい、聞いてます。
嬉しいよね。
やったー。
嬉しいですね。しかもあれ、中学2年生って言ってたよね。
そう。
若い。
めっちゃ若いよね。
今は学校で部活動とかしてるんですか?
部活動はしてないんですよね。
っていうのも、今回校則問題について話しますけれども、
部活動の問題も大きくて、
何々部だから何々部に入ってる人は必ず生徒会に立候補しろとか、
そういう風に言ってる調子。
そうなんだ。ちょっと校則の話気になるから聞いていきましょうか。
たくさん聞きたいね。
生徒が意見を言えない現状
これだけは言わせて、私の叫びが校則についてということですか?
一番言いたいことはいろいろあるんですけども、
生徒が意見を言いやすい環境を作るべきだというふうに思ってます。
今は言いづらい雰囲気なんですか?
そうですね。
どういった点でそういう感じですか?
生徒同士で愚痴を言い合うということがあっても、
これを教師に伝えるということをすることは少ないですね。
何で教師に伝えられないんですか?
勇気がない、それとも怒られることって心配するとか、
何が問題になってるんですか?
圧力を感じるんですね、教師から。
なるほど。
そこでなかなか出しづらい部分があるかなというふうに。
やっぱりおかしいと思ってる生徒が多いんですけど、
なかなか言えないって感じですか?
それともおかしいと思ってる生徒がすごく少ない?
どっちですかね?
おかしいと思ってる生徒は非常に多いですね。
なるほど。
私が学生の時は結構内進点。
やっぱり逆らうと先生に嫌われて成績を悪くされてしまって、
通知表の評価が悪くなると、
高校受験でそのまま点数化されるんですよ。
だからそれが怖くて反抗しないっていうのが大きかったかもしれないなと思って。
それは多分、本当にあったらダメですよね。
絶対ダメですよ。
ダメですけど、そういうのもあるんですかね。
内進点とかって今みんな気にしたりします?
内進点に響くっていうのはやっぱり気にしてる生徒多いかなっていうふうに思うんですけど、
いつもこの問題でお世話になっている方に聞いたところ、
それは嘘だというふうに聞いてます。
じゃあ実際はそんなことはないと?
そんなことはないんだけれども、
生徒に従ってもらうためにそういうふうに嘘を言ってるんじゃないかっていうことを。
よくないですね、それは。
本当ですよね。
そうですよね、実際に生徒が嫌いだから内進点を悪くするなんてことがあったら大問題なわけですけれども、
なんとなくそういう雰囲気を感じ取るようにしちゃうというか。
そうなんですよね。
圧をかけちゃうんですかね。
海外との比較と具体的な校則の問題点
私日本に来て、アメリカでほとんど法則がないので、
これを着てびっくりしましたよね、本当に。
靴下を測るまでは忙しい教師がたくさんいるのに、
定規を出して測るってすごいびっくりした私。
私もスカート定規で測られたり。
測られた?
マナブさんが気になった法則とかってありました?
気になったものは、現在法則の見直しが行われてるんですが、
逆にどうにか取り締まろうとする教師が現れて、
今それによって法則見直しされたんですけども問題が発生しております。
どうにか取り締まろうというのはどういうことなんですか?
例えば髪型の法則に関して、長さを全体的に整えるというふうに
緩和されたのにもかかわらず、この髪型はダメだとか、
というふうに突然言い出す教師がいるんですね。
この間は、あんまり深くはしゃべりませんけども、
自分の学校でハーフアップっていう髪型をしている生徒に対して
指導をした教師がいるんですね。
なんでハーフアップダメなんですか?
肩につくからっていうふうに。
なんでそれが悪いやろね。
ハーフアップって結構就活とかでも定番の髪型というか、
やっぱり上半分を縛ることで、勉強してる時も髪が垂れてこないですし、
邪魔にならなくて。でも女性らしさもあって、私はすごく好きなんですけど、
今日もハーフアップだし。
学校によって何が良い何が悪いかって全然変わってくるから、
多分生徒がどこが悪いってよく分からんよね。
ハーフアップでいけない理由をはっきりと述べてくれるんだったらいいけどって感じですよね。
そうなんですよね。
理想の校則決定プロセスと課題
そういうのに対して、マナブさんは今どんな活動されてるんですか?
なかなか活動しているという感じは自分ではないですけど、
そういった会に参加したりとか、
高速のカウンセル会に参加したりとかっていうことをしてます。
すごいですね。ちゃんと文句言うだけじゃなくて動いてるっていうのがね。
どういうふうに変わってほしい?一番理想的な制度とかはどうなるんですか?
そうですね。教員と生徒、それから地域の方、保護者、
そういった学校関わる人で決めていく必要があるのかなとは思いますけども、
ここでも問題点があって、先ほど話した同調圧力っていう問題があるので、
なかなか生徒は高速を変えるから、そういう話し合いがあるからっていう風に言って、
集めて意見を聞かれてもなかなか意見を言うことはできないと思います。
難しいですね。
同調圧力よく聞きますよね。
同調圧力というか、
日本人って小さい頃からみんなと一緒にっていう、
良くも悪くもそういうのがすごく根付いてる国だから。
でもさ、3年生の時にみんな違ってみんないいっていう思想を勉強するじゃないですか。
確かに。
あれは子ども騙されてるやんって私は思うんですよね。
そもそもみんな違ってみんないいっていう思想に対してみんないいって思うねみたいなのが、
それも同調圧力かなみたいな。深く考えだすとよくわからなくなってくるんですけど、
確かになんかね、自分だけこう目立って、
学校で浮いちゃったりとか、先生から目をつけられたりとかってなったら怖いなっていうのはあるかもしれないですね。
そうなんですよね。
この高速問題について、まなぶさんはどういうこう、
大人への提言とまなぶさんの活動
何ができますかね私たちは、私たち大人はというか。
そうですね。
まずは、いろんな人にこの問題を知ってもらうっていうことかなというふうに思ってます。
きっとね、だからラジオにも出てくださったんですよね。
そうですね。
このラジオを聞いてくださった皆さんもね、一緒に高速について考えるきっかけ。
多分ね、多くの保護者は自分の子どもが高速に引っかからない限り、多分あんまり関心してないなと思うんですよね。
自分の子も引っかかったら、これおかしいんじゃないですかって言うんだけど、
でもそれがないと、まあ日本だから仕方がないみたいな考えが多いんじゃないかなと思うんだよね。
私が言われたのは、高速理不尽じゃないですか。
それを理不尽じゃないって言ったときに、理不尽さに耐えるのが社会人になるためのビジョンだって言われて。
それ出たね、それ言うね。
それ言われて、え?って思いました。そんなって思って。
でも社会に出てみたら、実際学生のときのほうが理不尽のこと多かったなって思うから、そこも変えていかなきゃいけないですよね。
将来の夢ってマナブさんはもう決まってますか?
いろいろな職場を学んでいってる中で、具体的にはっきりとは決まってないですけども、
今こうして高速っていう社会問題に取り組んでますけど、大人になっても社会問題に取り組んでるんじゃないかなと思ってます。
本当にすごくしっかりされてて、自分の考えの芯があって、
それこそ日本人って同調圧力で意見が言えない人が多い中、マナブさんってすごくはっきりとラジオっていう電波の上で言ってくださってるじゃないですか。
そうなんですよね。
すごく勇気がありますよね。
こういう自分の意見を強くはっきり言うことによって、今までトラブルとかはあったことありますか?
大きなトラブルは特にないですけど、意見を言った相手からいろいろ意見が返ってくるんですね。
それをどう、なんて反論してくるかっていうのを考えながらるのが、いつも難しいなと思いながら。
そうなんですよね。
でもね、話し合いがちゃんとできるっていうのが、やっぱり意見って言わなきゃ伝わらないしね。
お互い我慢しちゃうとすごく溜まるじゃないですか。
それをちゃんとオープンにぶつけ合うっていうのはいいことだなって思います。
めっちゃ素晴らしいと思う。
政治家とかなのかな、社会問題になると。
いろいろあると思いますけれども、応援してます。
マナブさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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