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ワタクシ登山家の大家では無かったんだ
2026-07-31 07:45

ワタクシ登山家の大家では無かったんだ

焼岳へ家族で登ってきました。

景色は見えない大雨。

それでも、不思議なくらい楽しく歩いている自分がいました。

その時、20年間の答えが見つかりました。

「あっ、オイラは山歩きがしたかったんだ。」

勤め人を辞めたかった理由。
お金の勉強をした理由。
不動産を頑張れた理由。

全部が一本につながりました。

ワタクシは「登山家大家」だと思っていました。

でも違いました。

大家の登山家だったんです。

29歳の富士山から始まった夢と、百名山への想いをお話しします。
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00:06
ANMAのラジオ、始まりました。
おはようございます。
今、岐阜のゲロ温泉、小川屋のホテルの朝です。
平日なので、通勤やトラック、通勤の車で走っています。
実は、昨日、長女は抜きで、次女と神さんと3人で、北アルプスのヤケダケに登ってきました。
天気は大雨。
今までの山登りの中で一番強い雨だったんじゃないかな。
景色はほとんど見えませんでした。
普通なら、「なんでこんな過酷なことをしてんだよ!」とか、「残念だったね!」で終わる山なんですけど、
不思議なことに、私は結構楽しめたんですよね。
雨の中を歩きに行って。
モンベルのストームクルーザーという、ちょっと高価なカッパを着て、
体の中が快適でしたし、
登山靴もドイツのローワというメーカーがあるんですけど、
ローワのジカムツという、ちょっと高級な登山靴なんですけどね。
それで歩いているので、本当に快適。
靴下も全く濡れずに、快適に歩きましたね。
岩場でも安心。濡れた岩場って、普通の靴だったらツルツル滑っちゃうんですけどね。
がっつりグリップして歩けることができましたね。
娘も雨の中、登りでは降りたい降りたいって思ってたらしいんですけど、
結果降りてきたら、登頂してよかったって言ってくれましたね。
そんな大雨の中を歩いていてね、
突然気づいたんですけどね、
山登りは雨の中だけで楽しかったんですよね。
やっぱ自分はね、山歩きしたかったんだなってね。
山歩きをしたかったんだって、本当に強く気づいたんですよね。
20年間、ずっと投資の勉強を開始して、
不動産も一生懸命頑張って、
勤め人を辞めたかった、辞めたかったって思ってたんですけど、
ちょっと違うなって思ったんですよね。
本当の自分の願望はね、勤め人を辞めたかったんじゃなくて、
山を歩く時間が欲しかったんだなっていうのに気づきました。
だから自由な時間が欲しかった。
だからお金の勉強をした。
だから不動産を頑張った。
全部繋がりました。
03:02
思い返せばね、29歳の時だから、
20何年か前ですかね、
バイク事故で仲間が亡くなったんですよ。
お葬式の時に集まった、
これから俺たちは元気出して生きていくぞってね、
誓った仲間ができてですね、
その仲間たちと仲良くなったんですけども、
2ヶ月後くらいだったかな、
13人くらいで富士山に登ったんですよ。
全然当時は登山も知らず。
上の方に上の方に行ったら、
亡くなった仲間、あいつの近くに行けるかもしれないよね、
なんて話から始まったのが、
軽い気持ちで富士山に登ったんですね。
それも強烈に思い出になったんですけど、
その前にドライブでね、
簡単な山、ノリクラ岳とかね、
ザオの最高峰か、
テクテク歩けるようなコースも登ってたんですね。
ドライブの途中で立ち寄っただけなんですけどね、
その2つの景色があんまりにもすごすぎて、
山登りって面白い世界があるんだなっていうね、
そういう認識はありましたね、富士山登る前ですけどね。
そこから20年以上ですか、
いろいろあちこち行きましたけどね、
雪降ってライボザスとか、
クモトリ山とか行きましたし、
八ヶ岳の方も行ったかな、雪の時もね。
あとは長ヶ岳で初めてテント博した時の、
恐ろしいほどの雄大な景色とかね、
テントから見た朝焼けとか最高でしたし、
神さんと大キレッと歩いて、
死にそうになった思い出もありますしね、
剣岳のテント博とかね、
本当に夢みたいな思い出がね、
次から次へとね、増えていきました。
本当に夢みたいなイベントだらけでしたね。
今52歳か、
百名山がまだ50座くらい残ってるんですよね。
行きたいところいっぱいあるぞ、
黒部五郎とか和芝岳、水晶岳、
薬師岳、あの北アルプスの本当の奥地。
町からめっちゃ遠い、
2日間くらいかけて行かないといけないような山とかね。
あとは福島山形の伊出連邦ね、伊出山。
伊出山も遠いしな、行きたいな。
あとは南アルプスだよ、
藍の崖とか塩身岳、てかり岳。
宿題がね、まだまだたくさんあります。
たくさんあるな。
06:00
でもね、会社員だった頃とは違うんですよね。
急がなくていいですし、
天気を見て出発してもいいわけで。
あとはもう、膝がちょっときついのもあるので、
山小屋泊っていうのも考えてもいいかもしれない。
20年前はね、時間がないからね、
何度か休みを取ってね、
スケジュールを無理やり詰め込んで登る山だったんですけどね、
もう10年前、5年前でも同じか。
これからね、人生を楽しみながら歩く山。
そんな感じで行きたいかな。
焼岳岳はね、景色こそ見えなかったけどね、
なんか、自分の中でいいものを見つけたような気がしますね。
やっぱ自分は山歩きしたかったんだなっていうのをね、
改めて気づくことができましたね。
20年間ね、頑張ってきた理由がね、
全部繋がったような感じになりましたね。
百名山ね、コンプリートすること本当は夢なんですけどね、
できるかどうかわかんないけど。
なかなかちょっと大きな夢なんだけど、
ちょっと頑張れるかなって思いましたね。
これからもね、元気に一歩一歩ね、山を歩き続ける。
そんな人生をね、送れたら幸せだなと思いましたね。
そうなんだな。
登山家の王爺じゃないんだな。
王爺の登山家なんだな。
今日も一日アップデートしていきましょう。
王爺の登山家、アンマーでした。
ありがとうございました。
07:45

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