1. あにおと-監督の兄と、歌う弟-
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じんわりってマジ大事
2026-09-04 39:34

じんわりってマジ大事

この番組は映画監督の深田隆之とシンガーソングライターマーライオンによる映画、音楽、その他様々なカルチャーについておしゃべりをするポッドキャスト番組になります。番組instagram:https://www.instagram.com/anioto_radio/---深田隆之とは映画監督。現在、最新作「ナナメのろうか」Amazon Prime好評配信中。Amazon Prime :https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CLBTNCDZ/ref=atv_dp_share_cu_rX:⁠https://x.com/fukata_78⁠instagram:⁠https://www.instagram.com/takayukifukata⁠--マーライオンとはシンガーソングライター。最新6th Albumは「ごきげん」映画・ドラマ・商業施設の音楽も制作しています。instagram:https://www.instagram.com/maaraion_niya/--制作:株式会社ごきげん社https://gokigensha.jp/

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サマリー

今回の「あにおと-監督の兄と、歌う弟-」では、映画監督の深田貴之さんとシンガーソングライターのMaaraionさんが、最近のドキュメンタリー映画やSNS時代の情報伝達、そして「じんわり」という感覚の重要性について語り合いました。 深田監督は、故郷がダム建設で沈んだ画家・野地さんのドキュメンタリー映画「水、湖の底を眠る記憶」について触れ、失われゆく地域の歴史や記憶を記録することの意義を強調しました。SNSの普及により情報が玉石混交となり、意図せずとも事実が歪曲されてしまう現代において、時間をかけて丁寧に記録されたドキュメンタリーの価値を再認識しました。 一方、Maaraionさんは島根県でのラーメン屋オープン記念イベントで体験した「哲学対話」について語り、現代社会における対話やコミュニケーションの不足を指摘しました。また、自身の音楽制作活動についても触れ、ヒップホップアルバム制作や、菊地成吉さんのユニット「ジャズドミニスターズ」からインスピレーションを受けた楽曲制作について語りました。最後に、二人はそれぞれの今後のイベントや作品について告知し、リスナーに「じんわり」と心に残る体験を届けることへの意欲を示しました。

オープニングと深田監督のドキュメンタリー映画紹介
こんにちは、こんばんは。あにおと-監督の兄と、歌う弟-が始まりました。
この番組は、映画監督深田貴之と、シンガーソングライターMaaraionの兄弟2人によるポッドキャスト番組です。
僕がMaaraionです。
はい、兄の深田貴之です。
ちょっとあれだね、なんか久しぶりに、なんか回数重ねていくとちょっとあれだね。
今なんか、一瞬こう頭で、頭がわからなくなっちゃって、何言ってんだっけみたいな。
何言えばいいんだっけ。
何言えばいいんだっけ、ポッドキャスト番組2つやってるとちょっとね。
そうね、ニヤニヤリでもあるから。
一瞬ちょっとあれどっちだっけみたいな。
すごい間に合っちゃった。すごい間に合っちゃったけど。
前回からちょっと告知し始めましたけど、
深田貴之監督作品が約4年ぶりに上映が決定ということで。
ドキュメンタリー。まあ映画館ではないですけど、一応上映が決定で。
水、湖の底を眠る記憶。
ちょっと湖の底に沈んだ故郷を描いている女性のドキュメンタリー。
いやー面白そうだよね。
ドキュメンタリー作品最近多いもんね。ここ近年。
最近まあ、デジタルに。
昔からあるのか。昔からあるけど。
今は、いや今多いね、でもドキュメンタリー作品。
多いよね。
多いとは思う。
一時期よりなんかすごい。
やっぱり撮りやすいから。
まあそうか。
スマホとかもね、普及してね。
どこにでもカメラがあるもんね、今。
あとやっぱりフィクション映画と比べると、
いろんな撮り方あるよ、そのドキュメンタリー。
結構ちゃんと撮るみたいなやり方もあるけど、スタッフあんまり必要ない。
そうかそうか。
基本的には。
1カメでもいいもんね。
下手したらね、全然いいし。
自分もそのドキュメンタリーは本当に一人で行って、
1対1みたいな感じで撮ったりするから。
だからそれもあるよね、増えたっていうのはね。
そのスミ絵を描いてらっしゃる画家さんのドキュメンタリーって聞いたけど、
そのスミ絵の作家さんが、
故郷がダムの建設に、
ダムに沈んでしまった街のご出身ってことで、
昔自分が住んでた、生まれ育った街の絵を描いてるのね、村の絵っていうか。
そう、その集落だったり街の絵だったり、記憶を頼りに。
写真見てるときも、見て描くときもあるけど、
最近は炭沢湖の絵も描くんだ。
その過程もちょっと撮ってたりするけどね。
最近炭沢湖描けるようになったんだって。
それまでは描けなかったの?
もちろん見られないみたいな感じではないけど、
やっぱり炭沢湖見たときに、
自分の故郷が沈んでいるみたいなことを思っちゃうんだって。
だから絵に描くっていうことはあんまりしたくないみたいな感じだったんだけど、
最近炭沢湖って綺麗だなって思うようになってきたよね、みたいなこと言ってて。
だから絵にも描いてたんだ。
そうなんだ。
結構いっぱい最近というかね。
その変遷が映画の中でも多少ね。
そうね、多少ね。
そういうコメントも含めて変遷を入ってたりとか。
もちろん9月の展覧会でもいろんな絵が楽しめるってことだもんね。
そう、上映会と一緒に9月5日から展覧会はちょっと先に始まって、
のじさん自身ののじていこさんという画家なんだけど、
彼女の絵が飾られて展示されてるっていう。
これはやっぱりSNSの時代になると、
正直この二人の兄弟の同世代ぐらいはSNSが出てきて、
ミクシーとかモバゲーの世代というか、
個人間交流みたいなのが相当盛んになってきた。
ちょっと前だとブログで一方通行で一対大勢に発信みたいになってたのが、
俺らの世代ぐらいから一対一の交流が増えて、
今じゃね、そこのSNSのアプリ上で連絡取り合ったりとかも平気で行われるようになったけど、
やっぱり今の7,80代とか世代の方の情報って限りなく出てこないじゃん。
特にデジタルが普及して、今AIとかもすごい普及したけど、
その中で記録ってこの10年がかなり失われてるものあるんじゃないかって、
個人的にちょっと思ってて。
去年、弾き語りツアー、ライブのツアーで広島にライブしに行って、
広島は初めてだったから、原爆とか資料館とか見てたんだけど、
大きな資料館は残ってるとはいえ、
それぞれの町に歴史があるわけじゃん、村とか町とか。
それの情報ってどんどん失われていくよね。
アクセスしにくいよね、やっぱり。
郷土史とかさ、この町に何が残ってるのかって、
広島ぐらいだったらまた…
ちょっと別だから、世界的な事件っていうか。
ちょっとしたね、それこそローカルな情報とかって、
なかなかわかんないよね。
自分も知らなかったからね。
初めて聞いたもん。だって神奈川出身なのに、
ダムが人工だったんですか?みたいな。
ね、私たちね、神奈川出身にもかかわらず、
炭沢湖のこととか湖のこととか、湖が作られてたこととか、
いつ作られてたかとか、そこに町があったとか、
全く知らないもんね、やっぱね。
なんかダムって言うとさ、すごいこう…
勝手なイメージだけど、立ち入りの給料みたいなのがあって、
おんびんに完成してるもんだと勝手に思っちゃってたんだけど、
そんなことでもないんだっていう、
ちょっと勉強不足を感じましたけど、自分のね。
確かにそういうイメージあるかもしれないね。
なんか勝手ながらあったわ、正直。
でもそういうことじゃないよなっていう。
大人になって、大人になったからわかるけどやっぱ、
自分が生まれ育った場所がある日突然、
水の底にね。
あの場所言ってくださいね。
たまったもんじゃないじゃん、普通に考えたら。
なんじゃそうだよ。
なんじゃそうだよ、みたいなね。
逆に炭沢湖は訴訟が唯一なかった湖ではあると。
野次さんに聞くと、もちろん街の人には反対してる人はいない。
そりゃそうだよね。
訴訟にはなってないけど。
でもそういう声がSNSの時代に出てこないじゃん。
出てこない。
横は出てくるけど、縦というか歴史とか出ないよね。
すごく意義のある作品を作ったんだと思うよ。
まだこれ見てなくて言ってんのもあれだけど。
でもやっぱり残すっていうのは重要だなと思う。
別に作品としてどうだとかというのを置いといても、
ちゃんとこれを残して、証言も含めて残してっていうのは良かったなと。
すごい素晴らしいと思う。
野次さんっていう魅力的な方もいるのもすごく魅力的なのもあるけど、
SNS時代の情報伝達と記憶の変遷
やっぱりその歴史がなかなか残んないし、
特に最近すごい思うのが、
最近20代前半とかの、今僕33歳だから、
10ちょいぐらい下の世代の人と会った時に、
高校はこうだったんですよねみたいな話をされたことがあって。
それはリアルタイムでその場に居合わせたような話だったんだから、
それで聞いてくれたんだけどその若い人は。
20歳ぐらいの子が。
それは事実と全然違うわけ。聞いてきた内容は。
俺はリアルタイムでめちゃくちゃ見てたから、
それははっきり違うよって言えるんだけど、
でも最近ノートとかいろんなウェブメディア、文章を書くメディアが発達して、
それは記憶の改ざんじゃないけど、よく書いてる人がいて、
それが結果的にその人の意図的なないにせよ、
声が大きくなってしまうことによって、
それが事実になってしまうみたいな、
ちょっとした意図しない改ざんみたいな。
改ざんでもないんだよな。
でもそういうのってめっちゃありそう。
あるあって、それはもう昔から、平安時代とかからあると思うのよ。
絶対あるの、それは。
それはそうだよね。
日本の歴史の中でも。
特に俺、SNSってかこの10年、顕著に。
それが変わっていってしまう感じが。
なんかめちゃくちゃあるなというか。
なるほどね。
今までだと間違ったこと言ってても、
間違ってるから間違ってるなで温かく黙って見守ってたのが、
間違ってるなで間違ってますよって言わないと、
訂正がちゃんとされないみたいな。
そのまま間違ったまま済んじゃうみたいな場面が、
結構ね、見てるんだよね。
むしろっていうか、
昔は、なんか間違ったことを言ったときに、
誰かが突っ込まれたというか、ネット上で言ったときに。
そうだね、そういうのもあるね。
で、今は突っ込むのも大変というかさ、
突っ込むとまたそれはそれでこう、
突っ込まれてガーって言われて、
そうか違うんだっていうことにならないというか、
なんかもうそれぞれの正しさというか、
それぞれの事実ぶつけ合って、
そうそう、ぶつけ合うみたいなことになるよね。
正しさをぶつけ合うんだけど、
ぶつけやすさはやっぱりツールアプリの発達によって
言いやすくなってるから、
言いやすくなってるね、ハードルはね。
ものすごい数は増えてると思うんだけど、体感としてね。
でもその間違ったものが進んでしまう感じが、
スピードもね。
ややちょっとえげつなくて、
なんか昔って雑誌でさ、
雑誌でなんか対談だったりなんか評論でもいいけど、
なんか載って、その次の号とかで反論が出たりとかしてなかった?
それで論談じゃないけど、
なんか対立があってみたいなさ、
そもそもスピードがめちゃめちゃ遅いっていうか、
遅いし、その多分バックグラウンドの密度が全然違うだろうし、
そういうなんかハードルのある意味、
よくも悪くも高さはないじゃん。
誰でも言えるし。
そうそう、誰でも言えそう。
それこそアチコチ踊りって番組で、
浅井涼さんが出てた時に、
西金子さんと出てた回で、
面白そう。
小説が遅い遅いって言ってたよ、情報が。
情報がもう小説だと遅いって二人して言って。
あの二人か。
でも遅いから、いいところも絶対あるわけよ。
それはそうだよね。
今はちょっと早すぎる。
あまりにも。
あまりにも。
すごいそれなんか、
訂正をする気力も無くなってると思うの?
体感として。
世代とかじゃなくて、
どの世代も、
最近すごいご機嫌者って会社を作ったから、
不機嫌な奴とは取引しないっていう会社方針なわけ。
いい会社方針。
それはまあいろんな時取引先とか、
打ち合わせする時に言うんだけど、
冗談交えて。
みんな笑ってくれるんだよ。
でも本当に今不機嫌な人多いよねみたいな話になるんだよ。
だいたい。
いかにこの余裕のなさみたいな、
この生きづらさみたいなのが、
みんなこむってるからね。
はびこってるかっていうのを感じてて、
俺はそこのなんか、
ある種のそのなんていうか、
パウンターに、
そのドキュメンタリーが、
なってるんじゃないかと、
まだ見てないけど思いました。
その判断が作った。
遅いメディアだよね。
だから野次さんという方をね、
投資しながら野次さんの人生も、
もちろんドキュメンタリーでね、
記録しつつ、
ちゃんとその村のね、
歴史だったり。
見える。
Maaraionさんの音楽活動と「じんわり」の重要性
だからそれは本当に素敵なことだし、
あとなんかその近いことやってる人たちで、
島根にね、
今年ね、島根のラーメン屋さんが、
サンっていう。
サンっていう。
太陽のサン。
行ったの?
っていうお店があって、
そこのオープン記念のライブイベントに、
呼んでもらって、
演奏しに行ったの。
ラーメン屋のオープン記念のイベントに、
ライブしに行ったの。
めちゃくちゃそれだけで面白いね。
すごい本当にね。
そこの池田さんっていう、
店主の方がいて、
池田さんは音楽好きなんだよ。
昔からね。
音楽イベントも結構昔からやってたりもしてて、
本当に念願かなって、
本当にもともとラーメン屋さんを別で、
別のラーメン屋さんで修行して、
念願かなってやっと自分のお店を出して、
去年の10月、11月くらいから出してて、
今年の3月にちょっとこう、
ライブしに行ったときに、
そのときにライブもしたし、
DJもいて、
哲学対話っていう。
最近結構よく見るようになった。
そのとき3月になって初めて知ったんだけど、
哲学対話のイベントに初めて参加したんですよ。
これ哲学対話ね、
分かんない人多分いると思うんですけど、
そのテーマを設けて、
ルールを罵倒しないとか、
相手の話聞くとか、
聞き切るとか、
そういう話をしたルールを守った上で、
マイクリレーじゃないと、
あくまでもトーク、
その場にいる人と話すみたいな。
俺最初、
もちろん仕組みはね、
人から聞いたりもしてたから、
分かっていたけど、
イベントにあるイメージが、
イベントでやるイメージあんま浮かなかった。
哲学対話は哲学対話だけでやるイメージはあるね。
なんだけど、
いざやってみたら、
すごく意味のある、
その人それぞれの、
10人から30人規模とか、
規模は正直問わないな。
本当に喋りたい人が喋るからあれば、
強制とかもないから、
喋ってとかもないからいいんだけど、
パーソナルな、
それぞれ個人個人の考え方とかが、
結構漏れ出て、
会話の中に入り込む感じとか、
すごく面白くて、
車座になってやるわけ。
丸になって、
円になって、
今の、
ここ1,2年って、
SNSとか、
世間の感じとか、
会話が足りない瞬間が、
すごいあるなと思うから、
対話とか会話、
そういうのもあって結構イベント、
都内でも哲学対話のイベント増えてる。
求めてる。
人が結構求めてるんだなと思って、
話すということ。
それもあって、
ポッドキャストとか、
まさにこの番組もそうだけど、
ポッドキャストも増えてると思うし、
番組も。
そういうのが、
普及というか、
確かになんかあるのかもね。
あると思うのよ。
そんな中で、
島根で哲学対話をした、
一両編成っていう団体があって、
会社なんだけど、
一両編成って、
4人組の方々なんだけど、
デザイナーさんとかいらっしゃってて、
別の事業でポッドキャスト番組やってて、
島根の地元の80代とか90代の、
100歳近い方のインタビューを、
めっちゃいいじゃん。
撮るっていう、
すごく意味のある番組をやってるんですよ。
それを3月のイベントで知り合って、
そこから聞くようになって、
面白いんだけど、
それを大事だなと。
ネットに拾われない情報をね。
本当はそういうところに、
スポットライトが当たってほしいなっていうのは、
やり始めてやっぱ思うよね。
もちろんそういうものがあるって知ってたし、
そういう作品があったりとか、
そういう試みがあるって知ってたけど、
年齢もあるかもしれないけど、
そっちの方が大事じゃんって思い始めるぐらい、
そういう一両編成さんとかがやってる、
地元の本当に80代とかの人たちの話を聞く。
ただただ話聞くみたいな。
重要だなと思うよね。
いや、本当ね。思うんだよね。
なかなかできることじゃないし、
そこなんだよ。
なかなか単力というかエネルギー。
エネルギーもいるしね。
すごいなと思うんですよ。
そこはすごくね、
一例編成さんは島根の地元の新聞とかに取り上げられてるんだけど、
その取り組みがね。
その人たちが手対話を主催してたんですか?
そう、イベントの中で。
参加した?
参加した。参加した。
どうだったの?
やっぱり面白かった。
話するのはね。
じんわり良かったって感じかな。
じんわりね。
参加した人の、
自分が東京から行ってて、
あとは他みんな島根に住んでる方だから、
お客さんもね、出演というか、
出てるDJとか出店の方もだけど、
やっぱり心細いじゃん。一人で行っても。
でも手伝いはきっかけで打ち上げまで仲良く喋れたりとか、
機会がね、結構充実したきっかけになってて。
やっぱりじんわりって重要じゃない?
そうだね。じんわりはすごい大事だね。
なんかこう、急速なさ、
心地いいとかでもいいし、テンション上がるでもいいけど、
そういうのがさ、だいぶこう、
どうしたってそっちがフューチャーされやすいし、
目立ちやすいけど、
なんか帰った後ぐらいじんわりとか、
そのぐらいの感覚とかスピード感、
さっきの話じゃないけど、そっちの方が重要だなって思うし、
カナダに行ってたじゃない?
ああ、行ってたね。
カナダから帰ってきて、東京に羽田空港降りて、
東京駅とかではないけど、通るじゃない?
東京、久しぶりに渋谷に行った時に、
もうなんか、忙しなさ。
余裕のなさ。
東京駅やばいよね。
いやー、すごい。やっぱりこの、
ここにいたらなんか、おかしくなるよね、と思って。
そうねー。
正直ね。
まあ映画館に行くけど、渋谷、新宿、行くけど、
うへーってなった。
余裕ないって感じ。
スピード、じんわりって、確かにじんわりはまじ大事だね。
いい言葉だなって思ったんだよね。
じんわりって聞いた時に、
じんわりって本当にいい言葉だなって。
でもそういう意味だと、
この間話した浜口隆介監督作品の、
急に具合が悪くなるもん、
結構あれはじんわり映画と言っても、
そうだね。あれはじんわりだよね。
何しろ3時間あるからね。
たしかに。
3時間ちょっと。
そもそもね。じんわりでね。
やっぱその過程を一緒に追うからさ。
たしかにそうだわ。
それは、なんだろう、重要だよね、ある意味。
2時間なら2時間、でもいいんだけど、
その過程をずっと追っていくっていう、
一緒に追うじゃん。
そうだね。
それは重要だよね。
なんかそれをある意味、
映画のちょっと休息じゃない感じっていうかね。
大事だよな。
あるよね。
本産室監督作品と「じんわり」とした映画体験
この間話した本産室。
本産室なんてまさに。
監督作品の映画をね。
早稲田翔竹行ってきてさ。
いいね、早稲田翔竹いい映画館だよ。
最近行き始めたもん、早稲田翔竹。
別にそんなに行ったことなくて、
最近ちょっと行くようになって、
本産室の映画がまさにじんわり映画でしたね。
じんわりするね。
それはほんとそう。
旅人の必需品っていう映画と、
小川の小鳥手っていう映画を2つ見たんだけど。
2本立てだから。
そう、2本立てだから。
本産室はね、僕だからその映画は見れてないかな。
多いんですよ。
多いらしいね。
めっちゃ量が多いから。
なんからしいね。
追い切れない。
音楽も自分で作ったりとか、すごいよね。
撮影も自分でしょ。
すごいよね。
意欲がすごい人なんだなって、
素人目線でもわかる。
よくあんなに物語作って、
撮るなと思うけどね。
本数ね。
本数ね。
モチベーションがすごいなと思っちゃう。
本産室の作品で、
小川の小鳥手か、
なんか、演劇?
演劇シーンみたいな。
大学の主人公は大学教授で、
大体大学教授だよ。
大学教授の出現率半端じゃないから。
本産室の。
教授がいて、
生徒に演劇を指導するみたいなシーンがあって、
それの打ち上げで、
打ち上げでご飯食べるシーンなんだけど、
そこで、
自分の絵の詩を発表するみたいなシーンがあって、
それが人割いいスポットだった。
詩がよく出てくる。
詩人とか、
本産室映画っていうのはらしい。
見た2作品も、
詩の話がすごく出てたらしい。
最近多いかもね。
昔は映画監督とか、
大学教授とかだったけど。
ここ何年かの作品は、
らしいらしくて。
書いてあったんだよ。パンフレットとか。
そうだね。結構多いね。
最近はね。
でもどうだったの?
人割のシーンはあるにせよ。
よかったね。
最初見たときは、
正直、
カメラワークとかさ、
すげえズーム。
なんかさ、
スマホで撮ってんのかみたいな感じのさ。
ギュンって下がって。
そうそう。ギュンとギュンじゃん。
まずはあれだから。
びっくりして。
え?みたいになって。
でも旅人の必需品は、
あんまりそれがなくて。
あ、そうなんだ。
小川のほとりでってやつは、
銀クマショー撮ったやつ。
ギュンギュンなんだけど、
旅人の必需品はなくて。
あんまりそれが。
それが面白くて。
ちゃんと使い分けを、
ご本人としてはやってんだなみたいな。
いやーすごい上手いと思うよ。
まあその多分、
個々に好き嫌いとかね。
色々あるだろうけど、
やっぱり面白いしね。
僕はやっぱ面白いなと思ってる。
面白かったな。
結局なんか見たときは、
なんかなって思ったんだけど、
一瞬。
そう思ったんだけど、
数日経ってやっぱじんわり。
めちゃくちゃ遅くやってきたもんね。
時間差があったんだ。
時差がね。
時差。やっぱ残ってるし。
映画のシーンとか。
それ重要だよね。
忘れるのは忘れちゃうじゃん。
忘れちゃう忘れちゃう。
なんかやっぱそれが、
だからみんなこんなね、
本山さんって評価されてる、
監督さんなのかなみたいな。
単純ただの映画ファンとしてだけど。
なんか残る映画。
そうそうそう。
なんかその、
大筋は忘れちゃうとかあるかもしれないけど、
なんか、
1作品、
1シーンは絶対残す。
記憶に残るみたいな。
なんか映画だなって。
なんかあの飲み会のシーンとかね。
そうそうそう。
みんなこうやって、
こういうグラス持って、
チャミスル持ってて、
酔っ払うんだよ。
そう、空き瓶がすごくてさ、
空き瓶多すぎじゃない?みたいな。
もうね、必ず出てくる。
そうだよねそうだよね。
すごいなと思う。
同じこと悪い。
あれずっとやってんの?その作品も。
もちろん違うんだけど、
必ずもう同じシーンみたいなのが出てくる。
そうなんだ。
酔っ払ってくどいたりとか、
振られたりとか、
もう本当にその繰り返し。
そうなんだ、そっか。
雑に言えば。
でも本当に本作はそれが顕著。
同じことをやるっていうのが。
やっぱりそのじんわりの良さだよね。
だからその判断の映画もきっとさ、
じんわり、
広がってくんだろうなってめっちゃ思った。
まあしてほしいけどね。
Maaraionさんの新曲制作と今後の告知
広がるんじゃない?やっぱそれは。
まだちょっと、
完成してるっていう感じではない。
週刊発表的な感じなんですか?
完成してるっていうか、
今まだ編集中っていう。
そこでお披露目。
9月にお披露目。
ちなみに前回の、
アニオンとでもお話したけど、
前に山北町で
上映会やった時は何分の上映?
それは25分。
今回は何分?
今回は、だからまだ
わかんないんだけど。
編集中か、絶賛。
なるほどね。
超絶賛編集中だから。
80分から90分を超えたくないなって。
見る側もね。
って言いながら180分とかなってる。
こればっかりはね、
映画監督としてちょっとわかんないからね。
こればっかりは出来てみないと。
さすがにないけど、
まあでも90、80分。
80分、90分、そのぐらいかな。
とは思ってるけど。
いいね。
楽しみだね。
なんかでも、
一人で
撮影しに行ったりするじゃない?
撮影しに行ってたんだけど、
なんだろうね、やっぱこうね、
そういう
仕事、仕事って
その、いわゆる
ライスワークとかのやつさ。
ライフワーク、ライスワークとか。
漢字の仕事ってことじゃなくて、なんか感覚的には
ひらがなで書く仕事。
なんか自分で自発的に
ただやってる。
ただやりたいからやってる。
やりたいからやる。
すごい精神衛生的にはいい。
そうだったんだ。
行くたびに救われてたね。
撮影しに行くたびに
時間の流れ方も違うんだよね。
山北町の
野次さんの周りだったり。
野次さんのお家だったり、炭沢湖だったり。
なんかこう、
違う時間の中に
いられるから、
自分の方が割と
なんかちょっとリセットして
もう一回シャバに戻るか
って感じはちょっとあったね。
撮ってる最中は。
でもない?そういうの。
音楽でも。
自発的に
やってる時の方が。
ちょうど今、
&MKGさんっていう
トラックメーカーで作曲家の方で、
あらしの作詞とか
カトゥーンの作曲とか
いろんな楽曲提供
ヒンロキョウスケさんとか
たくさん、職業は作曲家としても
すごくキャリアのある方と
一緒にね
作品作ってんだけど
面白くて
なんかね
もう何でもね
何でもくださいみたいなアイディアを
スタンスの方の
&MKGさんの。
今までラップを
ヒップホップのアルバムを
作ってるじゃん。1枚だけ。
悪いマーライオンっていうのを
テーマに作ってるアルバムを当てて
それにラップも
効くようになって
それヒップホップを好きじゃない
全く知らない時に作った
アルバムなんだけど
それ作ってからどんどんヒップホップに
ドハマりしていくって聞くんだけど
今やるのも
また再ブームというか
自分の中でヒップホップのアルバムを
作ろうと思って。またやるんだ。
それで今
アカペラから
アカペラでまず
録音するみたいな。
それは丸投げみたいな。
でやるみたいな。
後からトラックとか
その&MKGさんで
人が作るっていうのを
今ちょっとやってて
&MKGさんは
誰とやってたっけ?
誰といろんな人と
嵐の
カトゥーンの作詞とか提供とか
そういう人ほど
なんでもみたいな感じ
すごい人だね
懐深くて
自分の楽曲で味方になるっていう
今配信されてる
楽曲でも
既に
一緒に作ったことがある
人なんだけど
トラックを作ってくれた
でもねトラック重要だもんね
ヒップホップで
なんかその
菊地成吉が
ハンドも好きだけど
ジャズドミニスターズっていう
大谷義雄さんとやってる
ユニットがあって
10年ぐらい前に1枚2枚ぐらいアルバム出てる
ユニットがあって
俺あの
ジャズドミニスターズって
最近は活動してないけど
結構2026年っぽいなと思ってんの
今聞き返すと
すごく今っぽい
今聞くべきだと俺は思う
ジャズドミニスターズ
10年早かったと思う
なんだっけ
菊地成吉が
別のやつで自分は10年早かった
だからロバートグラスパーが
バーって出てくる
自分で言ってるからだけど
10年前に自分は似たような
ヒップホップとジャズの
合流地みたいな
作ってたみたいなことを言ってて
それ思い出した
だいたい10年早いんだなと思った
でもなんかね
今聞くジャズドミニスターズの
しっくりの聴き方がすごいな
なるほどね
面白くて
当時だったらだかもしれないけど
今聴くとすごいしっくり
今っぽいんだよ
びっくりした
ずっと真夜中でいいのにとか
ポップスの世界とか
結構
アイドルの
作った
ヨワサビ
ヨワサビ
ヨワサビとかも
DTMで作ってる
言葉の詰め方とか
ボーカルの詰まり方
詰め方
ボカロとか歴史とかがあって
そうだね
ジャズドミニスターズって
そこもちょっと近いような
とこもありつつ
そこはやっぱ外すから
面白くて
結構それを
今ちょっといいと思ってるんです
改めてMAKGさんにしたら
いいんじゃないですか
つって
何でも詰め込んじゃいましょう
それで今ね
早速1曲もできてて
結構いいんだよね
それは意味わかんないんですよ
意味わかんないのってやっぱ大事だと思ってるから
意味わかんないの
増えていいよね
増えていい
あと意味わかんなくて
結構でも癖になるものとかあるじゃん
あるある
それけんちょの例が
ポンポンプリンの歌だと思うんだけど
TikTokで今すごいのはポンポンプリン
ポポポポポムポムっていう歌があって
やばいな
あるんだよ
それがほんとにめちゃめちゃ
ドラッガーなさ
音楽だなってすごい思ったわけ
でもそれはすごく耳に残るし
だからそのミルク
ミルク
好きすぎてメスとか
マクレーズ愛してるとか
本当にそういう結構
ちょっと過剰供給な感じ
というか
サウンドが結構すごく
そことポンポンプリンが接続される
ジャズのミスなんですね
そのラインすごいね
そこは本当にすごいいいなと思って
すごい強いラインだな
やっぱ近いものがあるんじゃないか
と思ってるわけ個人的には
マジでポンポンプリンと
キクチナルヨシアタリが繋がってしまう
繋がってると思う
一直線だと思う
聴いてほしい
そのラインナップで
プレイリストで作ってほしい
本当だ
すごい
めちゃめちゃ
今聴くべきものだし
今聴くべきっていうかいつ聴いたっていいんだけど
音楽だから
自分のしっくりくる音楽として
繋がってる
すごくいいなっていう
そのあたりがだから次の
マライオンの新曲
そうだね新曲だね
そこに繋がってる
いいねそれは楽しみ
今年すごいアルバムを
3枚くらい作ってボツにしてるんだよ
すでに
それがなんか
あと5、6人結構いろんな人と作曲とか
作曲
共作する人とか募集してるんで
よかったら
ここでも募集しますけど
ちなみにごめんその新曲
いつ聴けるって
これね
たま9月とかかな
早くて
早くて9月かな
まず1曲だね
配信の時代ですから
出せたらなと思ってるけど
楽しみ
楽しみそう
やっぱこう
やっぱいいよね
作るのが
そうだねそういうね
自分の楽しい仕事をするっていうのはね
ひらがなの仕事って話あったけど
やっぱそれが重要だよね
でもあれだね
お互いたぶん9月10月
11月あたり
もしかしたら告知が
増えるかもしれない
いいこととして
そうかもしれない
改めて
告知しようぜ
上映会のね
9月の19日から
19日土曜日から
9月の21日月曜
祝日に
僕のドキュメンタリーの
映画が
山北町の
障害学習センター
というところで上映が
計6回ある
のとそれに先んじて
9月5日から
それは
9月21日まで
野次亭吾さんの住み絵が
展示が
先に行われているので
それもぜひ
来ていただければ
SNSで
詳細はSNSで
見てもらって
その方がいいかも
交通手段は
JRで神津駅に行くと
神津駅から
御殿場線
で山北
山北って駅がある
そこで歩いて何分くらい
駅前
大事だよ
駅着いちゃう場合たどり着く
バスとかはないから
それはだいぶ楽
それはいいね
それめっちゃ大事だね
それは行きやすい
5分から7分くらいちょっと歩けば
めっちゃいいじゃん
小旅行がてらね
山北町も歩いてもらって
小旅行です
楽しんでしまって
僕は
9月の12日の
土曜日に桜台のプール
という場所で
ライブが
弾き難いライブがございます
こちらがThis Phrygia plus Mihauという
ドラムが
二人行ったりとか
すごい
すごい
僕が知る限り
似ているバンドはいないと
思うね
素晴らしいバンドがいるんですよ
編成が面白い
すごい
ジャッジな要素もあるし
ロックもあるし
パンクとか
オルタナーも感じるんだけど
別にそんなでもないんですよ
集合体としての
面白さがあって
あとケダマという
それはポップロックバンドと
僕弾き語りで
3組でライブをするんですけど
その
Mihauのイベント
面白くていろんな取り組みをするんですよ
なんか
告知割っていうのをしてて
告知をする人がいたら
割引しますよって
ライブ中の転換
バンドとバンドの
機材のセッティングの間で
ステージに来てもらって
告知を喋ってくれたら
割引します
すごいね面白い
何かをやってる人
宣伝したい人
自分の好きなアイドルの話も
いいし
宣伝したい人だよね
告知割で予約いただくと
200円割引した状態で
チケットも予約ができて
ライブも楽しめるという
仕組みになってます
学生が無料で
お供割って
二人組だと
さらに割引なので
割引制度がいろいろある
賑やかなイベントになるので
ぜひこの機会に
お越しください
SNSとかで
インスタグラムも
ぜひご覧ください
ということで
兄弟ともともイベントを
遊びに来ていただけたらと思います
今日は濃密な
回でしたけど
またお会いしましょう
監督何と歌う弟でした
また会いましょう
バイバイ
39:34

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