こんにちは、こんばんは。あにおと-監督の兄と、歌う弟-が始まりました。
この番組は、映画監督深田貴之と、シンガーソングライターMaaraionの兄弟2人によるポッドキャスト番組です。
僕がMaaraionです。
はい、兄の深田貴之です。
ちょっとあれだね、なんか久しぶりに、なんか回数重ねていくとちょっとあれだね。
今なんか、一瞬こう頭で、頭がわからなくなっちゃって、何言ってんだっけみたいな。
何言えばいいんだっけ。
何言えばいいんだっけ、ポッドキャスト番組2つやってるとちょっとね。
そうね、ニヤニヤリでもあるから。
一瞬ちょっとあれどっちだっけみたいな。
すごい間に合っちゃった。すごい間に合っちゃったけど。
前回からちょっと告知し始めましたけど、
深田貴之監督作品が約4年ぶりに上映が決定ということで。
ドキュメンタリー。まあ映画館ではないですけど、一応上映が決定で。
水、湖の底を眠る記憶。
ちょっと湖の底に沈んだ故郷を描いている女性のドキュメンタリー。
いやー面白そうだよね。
ドキュメンタリー作品最近多いもんね。ここ近年。
最近まあ、デジタルに。
昔からあるのか。昔からあるけど。
今は、いや今多いね、でもドキュメンタリー作品。
多いよね。
多いとは思う。
一時期よりなんかすごい。
やっぱり撮りやすいから。
まあそうか。
スマホとかもね、普及してね。
どこにでもカメラがあるもんね、今。
あとやっぱりフィクション映画と比べると、
いろんな撮り方あるよ、そのドキュメンタリー。
結構ちゃんと撮るみたいなやり方もあるけど、スタッフあんまり必要ない。
そうかそうか。
基本的には。
1カメでもいいもんね。
下手したらね、全然いいし。
自分もそのドキュメンタリーは本当に一人で行って、
1対1みたいな感じで撮ったりするから。
だからそれもあるよね、増えたっていうのはね。
そのスミ絵を描いてらっしゃる画家さんのドキュメンタリーって聞いたけど、
そのスミ絵の作家さんが、
故郷がダムの建設に、
ダムに沈んでしまった街のご出身ってことで、
昔自分が住んでた、生まれ育った街の絵を描いてるのね、村の絵っていうか。
そう、その集落だったり街の絵だったり、記憶を頼りに。
写真見てるときも、見て描くときもあるけど、
最近は炭沢湖の絵も描くんだ。
その過程もちょっと撮ってたりするけどね。
最近炭沢湖描けるようになったんだって。
それまでは描けなかったの?
もちろん見られないみたいな感じではないけど、
やっぱり炭沢湖見たときに、
自分の故郷が沈んでいるみたいなことを思っちゃうんだって。
だから絵に描くっていうことはあんまりしたくないみたいな感じだったんだけど、
最近炭沢湖って綺麗だなって思うようになってきたよね、みたいなこと言ってて。
だから絵にも描いてたんだ。
そうなんだ。
結構いっぱい最近というかね。
その変遷が映画の中でも多少ね。
そうね、多少ね。
そういうコメントも含めて変遷を入ってたりとか。
もちろん9月の展覧会でもいろんな絵が楽しめるってことだもんね。
そう、上映会と一緒に9月5日から展覧会はちょっと先に始まって、
のじさん自身ののじていこさんという画家なんだけど、
彼女の絵が飾られて展示されてるっていう。
これはやっぱりSNSの時代になると、
正直この二人の兄弟の同世代ぐらいはSNSが出てきて、
ミクシーとかモバゲーの世代というか、
個人間交流みたいなのが相当盛んになってきた。
ちょっと前だとブログで一方通行で一対大勢に発信みたいになってたのが、
俺らの世代ぐらいから一対一の交流が増えて、
今じゃね、そこのSNSのアプリ上で連絡取り合ったりとかも平気で行われるようになったけど、
やっぱり今の7,80代とか世代の方の情報って限りなく出てこないじゃん。
特にデジタルが普及して、今AIとかもすごい普及したけど、
その中で記録ってこの10年がかなり失われてるものあるんじゃないかって、
個人的にちょっと思ってて。
去年、弾き語りツアー、ライブのツアーで広島にライブしに行って、
広島は初めてだったから、原爆とか資料館とか見てたんだけど、
大きな資料館は残ってるとはいえ、
それぞれの町に歴史があるわけじゃん、村とか町とか。
それの情報ってどんどん失われていくよね。
アクセスしにくいよね、やっぱり。
郷土史とかさ、この町に何が残ってるのかって、
広島ぐらいだったらまた…
ちょっと別だから、世界的な事件っていうか。
ちょっとしたね、それこそローカルな情報とかって、
なかなかわかんないよね。
自分も知らなかったからね。
初めて聞いたもん。だって神奈川出身なのに、
ダムが人工だったんですか?みたいな。
ね、私たちね、神奈川出身にもかかわらず、
炭沢湖のこととか湖のこととか、湖が作られてたこととか、
いつ作られてたかとか、そこに町があったとか、
全く知らないもんね、やっぱね。
なんかダムって言うとさ、すごいこう…
勝手なイメージだけど、立ち入りの給料みたいなのがあって、
おんびんに完成してるもんだと勝手に思っちゃってたんだけど、
そんなことでもないんだっていう、
ちょっと勉強不足を感じましたけど、自分のね。
確かにそういうイメージあるかもしれないね。
なんか勝手ながらあったわ、正直。
でもそういうことじゃないよなっていう。
大人になって、大人になったからわかるけどやっぱ、
自分が生まれ育った場所がある日突然、
水の底にね。
あの場所言ってくださいね。
たまったもんじゃないじゃん、普通に考えたら。
なんじゃそうだよ。
なんじゃそうだよ、みたいなね。
逆に炭沢湖は訴訟が唯一なかった湖ではあると。
野次さんに聞くと、もちろん街の人には反対してる人はいない。
そりゃそうだよね。
訴訟にはなってないけど。
でもそういう声がSNSの時代に出てこないじゃん。
出てこない。
横は出てくるけど、縦というか歴史とか出ないよね。
すごく意義のある作品を作ったんだと思うよ。
まだこれ見てなくて言ってんのもあれだけど。
でもやっぱり残すっていうのは重要だなと思う。
別に作品としてどうだとかというのを置いといても、
ちゃんとこれを残して、証言も含めて残してっていうのは良かったなと。
すごい素晴らしいと思う。
野次さんっていう魅力的な方もいるのもすごく魅力的なのもあるけど、